児島のヒメボタル
ヒメボタル。
別名、金ボタル(キンボタル)。名前は知っていても、実際にご覧になったことのある方は少ないかもしれませんね。
ヒメボタルは陸生のホタルでゲンジボタルよりも小さく、発生時期もやや遅い。そして何といっても光の点滅の仕方がまるで違う。森の中でチカチカと断続的な光を放つ様子はまるでクリスマスツリー。
そんなヒメボタルが、倉敷市児島のわが家の近くにもいるのを知ったのは何年か前のこと。
深夜、AM1:00。
先日、前もって下見をしておいた薄暗い竹林へ到着。すると、「いたいた!」 あちらこちらで小さな光を小刻みに点滅させている。
間違いなくヒメボタルだ。
ぼんやりとした月以外は照らすものもなく、人の気配もない場所。
そんな場所でチカチカと点滅するヒメボタルの光は、ゲンジボタルとはまた違った趣きがある。
ヒメボタルは、岡山県内では新見市(旧哲多町)の天王八幡神社や真庭市(旧北房町)の備中鍾乳穴(びっちゅうかなちあな)が有名だけど、毎年シーズン中は大混雑必至。それなら数が少なくても自宅の近くで見れる方がゆっくりできていい。来週、天気が良ければもう一度行ってみよう・・・。
【関連記事】
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・ヒメボタルの季節(2009.6.20)
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コメント
神秘的~!
デジカメでの撮影は無理でしょうね
投稿: mico | 2005/06/28 21:06:31
>micoさん
デジカメでもヒメボタルの素晴らしい写真を撮られている方が大勢おられるんです。
ホント、感動します。
今回はダメでしたがいつかきっと・・・。(^^ゞ
投稿: yama | 2005/06/29 23:21:54