
飲み会の時にもらった、このブログのみなさんへのお土産用サイン。
さて、10月9日(日)の椎名誠さんとの飲み会に引き続き、10日(祝)は午後から、めるへん児島さんの主催で児島労働会館にて椎名さんの講演会(参加費200円でよかったの?・笑)。
演題は「北と南のはなし」。
ちなみに出てきた国々は、モンゴル、パラグアイ、ブラジル、ニューギニア、ベトナム、カナダ、アメリカ(アラスカ他)、日本(北海道、東京、沖縄、四万十川)など数え切れませーん。(笑)
そうそう、椎名さんは今年は北極への旅が続くそうです。
以前の講演会の時も思ったけれど、椎名さんってのは常に自然体。世界各国の辺境の地を旅した時の体験から、風景や人々を見て感じたことをまるでそこにいるかのようにわかりやすく話してくれます。
しかし、飾らない彼の語り口と時々混じるジョークの中に、今の日本が忘れてしまっていること、われわれが気づかなくなってしまっていること、さらに親子の間でなくなりつつある伝承、日本と世界の環境問題の捉え方の違いなどが常に問題提起されていき、参加者の心にずんずん入り込んできます。僕自身も忘れかけてたことを思い出させていただきました。
ホント、2時間があっという間に過ぎていきました。
講演会が終わると、不思議とリフレッシュできて、すごくいい刺激をもらったなーって思いました。
飲み会でも斜め向かいの席に座らせていただいたので、(こういう言い方をすると叱られるかもしれませんが)椎名誠という人の、モノの捉え方、人に対する接し方、考え方というものを自分なりに観察することができました。
そんな一面が下の写真にも・・・。
これは飲み会が終わって店を出たときのハプニング。
突然、店の前にいた浴衣姿の子供を見て、思わずニッコリ!
一目散に椎名デジカメ(SONY DSC-F828?)で子供の素顔に語りかけていく姿。送迎用の車を(かなり・笑)待たせても、彼の心の中から湧いて出た写欲は抑えられません。(笑)

最近は、少年たちの草野球観戦を見るのが何よりの楽しみという、彼の人間らしい一面をここでも垣間見た気がしました。
やっぱりとても61歳には見えませぬ・・・。