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2005年10月30日

トラツリアブ

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みなさん、はじめまして。
ボクの名前は、トラツリアブ

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春に出てくるビロードツリアブくんに似てるけど、別の種類だから間違わないでね。

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どう?ボクの姿?とってもかわいいでしょー?
キュートな瞳とふわふわした白っぽい毛に覆われて。

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みんなに嫌われてるセイタカアワダチソウもボクの大好物。
あー、お口に花粉がついてくすぐったいよ・・・。


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でも、今までこんなに注目されることなかったから、うれしいような恥ずかしいような。
みなさん、どこかでボクを見かけたらよろしく・・・。

【関連記事】
トラツリアブについて
 

2005年10月30日 | | コメント (22) | トラックバック (4)

山の端

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秋は夕暮れ
夕日のさして、山の端(やまのは)いと近うなりたるに・・・
                      (清少納言 「枕草子」より)

確か中学時代の国語の時間に一生懸命覚えたなぁ。(笑)
遠い古(いにしえ)の昔、清少納言の眺めた空もこんな感じだったのかなー?県北の仕事先からの帰り道、そんなことを思いながら道路わきに車を停めて、染まり行く雲をボーっと眺めてました。<(^-^;
 

2005年10月30日 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年10月29日

最期の儀式

きょうは久しぶりに昆虫写真を・・・。
この写真、少し前になりますがわが家の畑で午前中に撮影したオオカマキリの交尾シーン。
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カマキリのメスは交尾が終わるとオスを食べてしまう。」
という話は有名ですが、本当に食べられてしまうのか?
この疑問を自分の目で確かめようと、畑仕事をしながら少し観察してみることに・・・。<(^-^;

ところが、カマキリの交尾時間ってすごく長いのですよ、これが・・・。(笑) この日も昼までの約3時間はずっとこのままの状態でした(もっと長いものは10時間以上らしい)。
で、昼から出かける用事があったので、夕方帰って再び見てみると・・・写真のオスが地面に無残な姿で落ちていました。
やっぱり最期の儀式は本当だった・・・!?

交尾後、メスがオスを食べる行為は、動くものに反応して襲いかかるその習性以外に、子孫のために少しでも栄養分を残すという意味合いもあるのかもしれません。
そう考えると思わず泣けてきますね~。(T^T)

で、メスを探していると・・・いたいた!
「???」
ナント、このオオカマキリのメスの上に今度は別の種類(ハラビロカマキリ)のオスがのっかかってました。
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ただ、当然のことながら1時間ほど見ていても交尾には至りませんでしたが・・・。(笑)
寒さが肌に感じられるこの季節、人間だけでなく昆虫の世界もしっかり冬支度を始めていますね。
 

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2005年10月27日

秋の砂浜

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忙しいときはを見ると気分転換になりますね。
それがたとえ、ほんのわずかな時間でも・・・。
 

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2005年10月23日

秋晴れのアッケシソウ

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寄島町のアッケシソウが気になっていたので、再度、先週半ばに仕事の合い間を縫って行ってきました。いずれ整理してアップしたいと考えてますが、今回はとりあえず2枚。m(_ _)m

秋晴れの中、ピークを迎えていたアッケシソウ
今回は記録の目的もあるので珍しく順光に近い写真です。<(^-^;
どうでしょ?北海道の湿原みたいに見えるかなー?
上の写真で、左の木の下あたりにあるいちばん鮮やかな赤の部分は今年新たに生育したエリア。前回お伝えしたとおり、アッケシソウを守る会の方の努力と昨年の台風で広がった部分です。

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この写真は少し離れたところにある今年新たにヨシを刈った場所。
実をいうと今まではあまりオープンにされていませんでしたが、寄島干拓地のアッケシソウの群落は4ヶ所あり、そのうちの最奥部になります。
ちなみに今回の2枚は、晴天下で青空とアッケシソウの赤をきれいに出すために、Kenkoのフィルター C-PL(W) Vernier
を使っています。風景写真を撮られている方ならお持ちの方も多いと思います。この C-PL(W) Vernierは普通のPLフィルターに比べると少しだけ高いですが外側の回転リングに目盛りが付いているのが特長。また薄型なので広角ズーム(20D+EF-S17-85mm)のワイド端でもケラレがないです。これからの紅葉撮影にも持っていて損のないフィルターだと思います。ご参考まで・・・。
 

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2005年10月19日

逆光写真の魅力

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まず自分で言うのもなんですが約1週間ぶりの更新ですね。<(^-^;
先週からバタバタ続きで少しお休みをいただいておりました。
ご心配いただいたみなさま、どうもありがとうございました。まだしばらく忙しいのですが、マイペースで更新できるときは頑張ってアップしていきますね。

さて、きょうは逆光写真について・・・。
「こんな写真が撮りたいな~。」と思っても、なかなか思うように撮れないものなんですが、このときばかりは、だいたい思い描いた写真が撮れました。
港で飛び立った瞬間のアオサギを逆光の中で潰さないように撮りたかったので、露出を固定して手持ちでずっと構えていました。最初はなかなか飛んでくれず、根比べ状態。(笑) しばらく我慢していると、それを見かねたアオサギがいい感じで飛んでくれたのでその瞬間を捉えることができました。

僕の写真をずっと見ていただいてる方はお分かりいただいてると思うのですが、ほとんどの風景写真は逆光で撮っています。写真の印象は、「光をどう扱うか」でずいぶん違ってきます。
空の青や、山の緑など本来の色の鮮やかさを表現するなら順光が基本ですが、逆光写真にはまた別の味わい、魅力があると思ってます。そういう意味では残照や夜景も、ある種逆光写真といえるのかもしれません。
また風景写真だけでなく、身近な花などの被写体も、花弁の透明感が出るし、夕日と組み合わせればロマンチックな写真になりますね。

・・・・・というわけで、最後に僕がいつも頭の中に思っているひと言。
光に向かってその瞬間を撮れ!

(追記)
このところ、みなさんのサイトへなかなかコメントを残せていませんが時間があるときに寄せていただきます。返信が少し遅れることが多いかと思いますがどうかお許しを・・・。m(_ _)m
 

2005年10月19日 | | コメント (19) | トラックバック (1)

2005年10月13日

寄島町のアッケシソウ

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今年も心待ちにしていた寄島のアッケシソウ(サンゴソウ)。
瀬戸内に真っ赤な絨毯が広がる季節がやってきた。

【アッケシソウについて-過去の記事より】
・アッケシソウの謎
・寄島町のアッケシソウ

アッケシソウは、海水の出入りする湿地に生育するアカザ科の一年草。環境省から「絶滅危惧種ⅠB類」に指定されレッドリストにも名前があがっている。さらに2004年2月には寄島町の天然記念物にも指定されている。
一見、枝状に分かれた肉質の葉に見える部分は茎と枝。秋になるとそれが緑から真っ赤に色づくことから別名サンゴソウとも呼ばれている。
アッケシソウは、北海道の能取湖やサロマ湖に大群落アッケシソウがあるけれど、本州で自生しているのはここ寄島町だけ。(後に北海道と瀬戸内海のものでは遺伝子が違うものと判明)
2003年にその存在が明らかになって以来、気にかけてきただけに今年も夏頃からずっと気になってました。(笑)
↓今年8月のアッケシソウ
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10月10日(祝)、今年もYさんと見学に行った。(笑)
自生地に着いて、まず気づいたのは昨年より群落が広がっていること。見るからに生育範囲を拡大している。顔見知りの監視員の方に聞くと、昨年の台風で塩水に浸かったのが結果的に幸いしてか種が広がったらしい。その周囲の新しく生えた場所はまだ緑色。ピークには少し早い感じだったけれど赤と緑のコントラストもいいもの。
ただ、今年は天然記念物に指定されたこともあり、保護柵が設けられたので群落の中は立入禁止。アッケシソウは一度踏まれるとしばらく同じ場所に生えないというから、これも仕方ないだろう。

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2005年10月13日 | | コメント (13) | トラックバック (1)

2005年10月12日

椎名誠という人

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飲み会の時にもらった、このブログのみなさんへのお土産用サイン。

さて、10月9日(日)の椎名誠さんとの飲み会に引き続き、10日(祝)は午後から、めるへん児島さんの主催で児島労働会館にて椎名さんの講演会(参加費200円でよかったの?・笑)。
演題は「北と南のはなし」。
ちなみに出てきた国々は、モンゴル、パラグアイ、ブラジル、ニューギニア、ベトナム、カナダ、アメリカ(アラスカ他)、日本(北海道、東京、沖縄、四万十川)など数え切れませーん。(笑) 
そうそう、椎名さんは今年は北極への旅が続くそうです。

以前の講演会の時も思ったけれど、椎名さんってのは常に自然体。世界各国の辺境の地を旅した時の体験から、風景や人々を見て感じたことをまるでそこにいるかのようにわかりやすく話してくれます。
しかし、飾らない彼の語り口と時々混じるジョークの中に、今の日本が忘れてしまっていること、われわれが気づかなくなってしまっていること、さらに親子の間でなくなりつつある伝承、日本と世界の環境問題の捉え方の違いなどが常に問題提起されていき、参加者の心にずんずん入り込んできます。僕自身も忘れかけてたことを思い出させていただきました。
ホント、2時間があっという間に過ぎていきました。

講演会が終わると、不思議とリフレッシュできて、すごくいい刺激をもらったなーって思いました。
飲み会でも斜め向かいの席に座らせていただいたので、(こういう言い方をすると叱られるかもしれませんが)椎名誠という人の、モノの捉え方、人に対する接し方、考え方というものを自分なりに観察することができました。

そんな一面が下の写真にも・・・。
これは飲み会が終わって店を出たときのハプニング。
突然、店の前にいた浴衣姿の子供を見て、思わずニッコリ!
一目散に椎名デジカメ(SONY DSC-F828?)で子供の素顔に語りかけていく姿。送迎用の車を(かなり・笑)待たせても、彼の心の中から湧いて出た写欲は抑えられません。(笑)

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最近は、少年たちの草野球観戦を見るのが何よりの楽しみという、彼の人間らしい一面をここでも垣間見た気がしました。
やっぱりとても61歳には見えませぬ・・・。
 

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2005年10月 9日

椎名誠さんと飲む

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児島 ふく仙にて

ナント、あの椎名誠さんがわが児島にやってきた!

今夜は椎名さんを囲んでの少人数での飲み会に幸運にも招かれ、楽しいひと時を過ごしてまいりました。(Mさんはじめスタッフの皆さんありがとうございます~。m(_ _)m)

実は、僕が椎名さんとお会いするのは今回が2度目。
前回は今から約15年前、北海道・網走近くでの講演会でした。
ちょうどその時、椎名さんは、中国の西域、砂漠地帯にある2千年前の幻の王国・楼蘭とロプノール取材ら帰国された直後。探検家スウェン・ヘディン以来54年ぶり、日本人初となる辺境の地を訪ねた時のエピソードやお話に、まだ北海道を旅人放浪中の僕は深く感銘したのでありました。(笑)

そして・・・きょう、約15年ぶりにお会いした椎名さんは、当時とあまりお変わりなく、日焼けした肌とラフなTシャツGパン姿がカッコよすぎ~!とても61歳には見えない!
少々古いですが、『椎名誠とあやしい探検隊』時代からのファンにはもーたまりませんです、ハイ。思わず、こんなオジサマ(←失礼)になりたい~~~って思ってしまいました。(笑)
2時間少々の時間でしたが、すぐ近くに座らせていただき、じかにお話もさせていただきました。うううぅ、感動~~~♪
また、気さくに笑顔でツーショットの記念撮影やら、サインにも応じていただき、ますますファンになってしまいました。(^^;

あ、言い忘れましたが、今回の飲み会の場所は地元では有名な瀬戸大橋近くの「ふく仙」という料理屋さん。ふく仙の料理は、新鮮な刺身、寿司、メバルの煮付け、天ぷら、イイダコ、カワハギの肝など瀬戸内の海の幸が盛りだくさんだったんですが、椎名さんは、特に岡山名物「ママカリの酢漬け」が気に入ったらしく、地ビールや焼酎片手にウマいを連発されてましたよ。椎名さん、次回はママカリをもっとたくさん用意しておきますね!(^_-)-☆

う~ん、今夜は最高!
ちなみに明日もまた椎名さんにお会いします。ふふっ・・・。
では、おやすみなさい。(_ _).。o○
 
★椎名誠の本

2005年10月09日 | | コメント (7) | トラックバック (0)

超有名なお方と・・・

携帯からの投稿です。このところバタバタしてレスが遅れて申し訳ありません。m(_ _)m
突然ですが、今、ある超有名人と飲んでます。(^^;)
詳細はまた後ほど。

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2005年10月09日 | | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年10月 6日

海辺のシアター

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夕日が沈んでも、まだ帰らない・・・。
これから始まる第2幕

フロントガラスに映る空のグラデーション。
耳を澄ませば、
静かに打ち寄せる波の音。

残照の海はとっておきのヒーリングシアター。
 

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2005年10月 4日

黄昏の釣り人

ある晴れた秋の夕暮れ。漁港にて・・・。

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「もうボチボチ釣れるはずじゃ・・・。」


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「う~ん、アタリがねぇー!」


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「ちぇーっ、釣れんのー!ったくー。」


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「おらぁー、夕日が沈んじまったじゃねーかー!(>_<)」
 

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2005年10月 2日

FU・TA・RI

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人影まばらな秋の砂浜
そこには夏とは違い、ゆったりとした時間が流れていました・・・。

きょうは、そんな砂浜で出会った「二人」をピックアップ。
さぁ、あなたはどのFU・TA・RIが好き?(^_-)-☆

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親子FU・TA・RI


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友達FU・TA・RI

そして・・・・・
 
 
 
 
 
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「・・・・・」(苦笑)

 

2005年10月02日 | | コメント (19) | トラックバック (1)

2005年10月 1日

本四高速と瀬戸大橋

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きょう10月1日、本四高速(本州四国連絡高速道路株式会社)が発足しましたね。これは政府の行政改革のひとつ、道路関係四公団の民営化によるものなんですが、「ふーん」という方も多いのでは・・・。(苦笑)
で、本四三ルートでは10、11月の2ヶ月間限定で通行料金の企画割引が実施されます。瀬戸大橋では児島IC~与島PAと坂出~与島PAまでの往復料金がともに半額になっています(それぞれ1,600円と1,950円)。今後は本四高速の株主となっている岡山県の石井知事や周辺自治体の発言力で、もっと通行料を下げてもらわないといけませんが・・・。

あ、最後に、風景写真好きのみなさんへお知らせ。
今年も「瀬戸大橋フォトコンテストがあります。この機会にぜひ瀬戸大橋へお越しいただき、フォトコンにチャレンジしてみてください!
・・・というわけで、きょうも地元の観光PRでした。(^^ゞ
 

2005年10月01日 | | コメント (10) | トラックバック (0)