« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006年6月29日

ラベンダー畑の恋

0606ageha1

ラベンダー畑で君に出会った・・・

 
0606ageha2
 
 
 
0606ageha3
 
 
 
0606ageha4
 
ラベンダーの香りに包まれて・・・
6月の恋、めでたし、めでたし。(笑)

残念ながらラベンダーの香りをお届けすることはできませんが、週末、みなさんの疲れが少しでも癒されるといいな・・・。(笑)
 

2006年06月29日 | | コメント (22) | トラックバック (2)

2006年6月27日

老人と海

060625roujin2

夕暮れの浜辺を散歩するじいさん・・・

 
060625roujin1
実はこのじいさん、首からコンパクトカメラをぶら下げ、犬の散歩ついでに海や空の写真を撮られてます。


060625roujin3
80歳くらい。この浜辺で時々挨拶をする程度ですが、砂浜に座り込み、しばらくの間黙って空を眺めるその後姿に哀愁を感じました。

先日このじいさんを見ていて、そういえば僕が小学生のとき初めて読んだ小説が、ノーベル文学賞を受賞したヘミングウェイの「老人と海」だったことを思い出しました。
釣れない日々の連続、海上での老漁夫とカジキとの孤独な格闘、そして安堵した帰りの舟での新たな闘い・・・。
子供心にまだ見たことのない大海原に好奇心と想像力をかき立てられたのでありました。
 

2006年06月27日 | | コメント (11) | トラックバック (1)

2006年6月26日

赤いカブトエビ

0606kabuto1

3億年前の生きた化石、カブトエビ
今年は赤いカブトエビを発見・・・!?

 
0606kabuto_tanbo

この時期、田舎の田んぼの人気者といえば、カブトエビ
先週の日曜日、わが家の前の田んぼでは子供たちが恒例のカブトエビ観察。僕はといえば畑仕事をしていたのだけど、次男が、「赤いカブトエビ見つけたー!」と呼ぶので行ってみると・・・
ホントに赤いカブトエビが・・・。

0606kabuto2


0606kabuto3

毎年、カブトエビと遊んでいるけど、赤いのを見たのは初めて。
他にもまだいるかな・・・と探してみたけど、赤いカブトエビはこの1匹だけ。最初の写真のように、他のは全部くすんだこげ茶色でした。種類が違うのかと思って少し検索してみましたが、ハッキリしたことが今だわからず・・・。赤いカブトエビについて、何かご存知の方がいらっしゃれば教えてほしいのですが・・・。

0606kabuto4

【追記】
ネットを調べてみると、どうやら紅カブトエビ(ベニカブトエビ)というのがいるらしいです→生命農法研究会のサイト
http://www.seimei-noho.com/g_yukimai.html

うちの前の田んぼは、毎年同じ人が田植えをしていて、他に目立って赤いカブトエビも見つからなかったので、上のサイトに載っている紅カブトエビというのが持ち込まれた可能性は低い気がするのだけど・・・。(-_-)
このHPによれば、山形県南陽市に住んでいたヨーロッパカブトエビの突然変異によってできた・・・とありますが、わが家の前の田んぼの赤いカブトエビももしかしたら突然変異なのだろうか?(・・?ナゾ
 

2006年06月26日 | | コメント (16) | トラックバック (0)

2006年6月25日

梅雨の谷間の空と海

060625yukei1

きょうは雨で一日中カメラの出番がなかったので、昨日、梅雨の谷間に撮影した瀬戸内海の夕景を・・・。最後に当選発表もあります・・・

 
上の写真からしばらく見ていると、うっすらとした雲が太陽を隠してしまいました。この時、太陽の周囲が虹色に見えたので、露出を絞って撮影すると光環のようなものが写っていました・・・。

060625yukei2
これって光環なのかなぁ・・・


060625yukei3
夕暮れの空と雲は面白かったのですが・・・


060625yukei4
またもや最後は、下の雲に隠れちゃいました。(苦笑)

今週も天気予報を見ると雨マークが続いていますね。次に瀬戸内の夕陽が見れるのはいつなのかなぁ・・・。

【業務連絡】
先日の「現代農業7月号プレゼント」は厳正に抽選の結果・・・

・森のどんぐり屋さん
・kamomeさん
・kezoさん

の3名様が当選されました!!
おめでとうございます~~~♪
お手数ですがメールで送付先(郵便番号、ご住所、お名前)をお知らせくださいね!

今回、残念ながら当たらなかった方、ゴメンなさいです。m(_ _)m
また次のチャンスを狙ってくださいネ・・・!
 

2006年06月25日 | | コメント (10) | トラックバック (1)

2006年6月24日

お待たせバトン

060624_01

僕と同じく、いつも光に向かって写真を撮ってる新鋭カメラウーマンmizuho!!さんから、ついにバトンが回ってきてしまったので、きょうは逆光写真スナップと共にご紹介・・・

 
Q1 回してくれた人の印象。

このところ、逆光写真にもますます磨きがかかってきたこの人。
「てきとーびより」のmizuho!!さん
初回はランキングサイトから来ていただいたんですが、第一印象は、ユニークな人だなーって思った。(^^)
だってハンドルネームに「!」(ビックリマーク)が2つもついてるしー、
その上、URLも「エッサホイサッサ」だったしー。(笑)

ま、冗談はさておき、彼女は若いってこともあるけど、とにかく写真に対してチャレンジ精神旺盛で、次から次へ新しいことに挑戦していってる。
たまに失敗して落ち込んでる時もあるけど、いつも前向きで、失敗をバネにどんどん自分を磨いていってる・・・。
最近は彼女の写真から学ぶことも多くて、僕ももっと自由な発想でアクティブに写真を撮らなきゃ・・・っていい刺激になってます。(汗)
実際にお会いしたことはないけど、僕と共通する部分が多くて、たぶん話をすれば間違いなく気が合うタイプ!?ご本人には怒られるかもしれないけど・・・。(苦笑)

060624_02


Q2 周りから見た自分はどんな人?(5コ)

1.つかみどころのない人
2.理想を追い求める人
3.臨機応変な人
4.お人好しな人
5.わが道を行く人

(コメント)他にあれば教えてください。(笑)

060624_03


Q3 好きな人間性は?(5コ)

1.思いやりがあって、気配りのできる人
2.キラリと光るものを持っている人
3.周囲に流されず、自由な発想ができる人
4.プラス発想で、人生を楽しめる人
5.人に優しく、自分に厳しい人

(コメント)単に自分がこうなりたい・・・と思っているだけ?(笑)

060624_04


Q4 どんな人が嫌いですか?(5コ)

1.他人の陰口を批判ばかり言う人
2.人の気持ちを読めない人
3.いつも悲観的な人
4.お金や形あるものだけを求める人
5.自然や物を大切にしない人

(コメント)ありきたりの答えだなぁ・・・。(苦笑)

060624_05


Q5 次に誰に回したいですか?

まだ、OKもらってないけどバトン行きまーす。(^^;

ヒロパンのDS持ってお散歩! ヒロパンさん

広島在住の彷徨うトレッキングカメラマン。(笑)
魚眼レンズと独自のカメラアイで、いつも見る人をあっと言わせる写真の数々。中でも雪山の大山は必見!体張っていい仕事してる~!


【Hawaii秘密基地:Ⅲ】 makoさん

ハワイに暮らす、気さくで明るく、ちょっぴりロマンチストな彼女。
「人生楽しんだモノ勝ち!!」
生まれ変わったらこの人のように生きたいなー。(笑)
Q3の「好きな人間性は?」の全てにあてはまる人!

このお二人ならきっと僕の頼みを聞いてくれそうかな・・・?(^^)
 

2006年06月24日 | | コメント (12) | トラックバック (0)

2006年6月21日

夏至の夕陽を見てみたい

060621_300_1

きょう6月21日は夏至。仕事が予定通り終わってもまだ明るい。
下津井の日没は19時21分。
夏至の夕陽を見てみたいな・・・」
ふと、そう思って久しぶりに三百山へ来てみたら・・・

 
060621_051212
「冬のサンセット with フェラーリ328」 2005.12.11 三百山にて

おぼえておられる方もいるかなー?半年前にここ三百山でお会いしたフェラーリ328のお二人がいらっしゃいました。(^^;
お二人に話しかけると、僕が「梅雨明け頃の焼けた日も空が染まってキレイですよ・・・」と言ったのを覚えてくれてたらしく、きょうはいけるぞ・・・と思って来られたとのこと。
けれど、あいにく下り坂の天気でまったり霞んだ空・・・。
しかも途中で雲に隠れてしまいましたが、夏至の夕陽が少しの時間でも見れてよかったです。
060621_300_2
「きょうの夕陽、線香花火みたい・・・」←実際のセリフです...^^;

そうそう、気さくでユーモアあるお二人と久しぶりの再会に話をはずませていたら、数枚しかシャッターを切ってなかったです・・・。(笑)
 

2006年06月21日 | | コメント (22) | トラックバック (0)

2006年6月20日

プレゼントのお知らせ♪

060620gen
・月刊 「現代農業」 7月号表紙

きょうはプレゼントのお知らせです・・・

 
まずは、ご報告。
今月発行、農文協出版の「現代農業 7月号」の表紙に、このブログでも紹介した「完熟ゴーヤ」の写真が採用されました。昨年以前からの読者の方なら、覚えていただいてるかも・・・。
また、この号の「今年の夏はゴーヤでどうや~」という特集にも、完熟ゴーヤのカラー写真と僕のインタビュー記事が2ページ掲載されています。今月号は「身体にいいもの野山にあり」や「ゴーヤのレシピ」など知ってトクする楽しい記事がいっぱいです。→現代農業7月号 詳細と目次はこちら

で、今回、出版元の農文協さんから見本誌を余分にいただきましたので、このブログをご覧の皆様3名の方ににプレゼントしたいと思います。(^^) 
できれば、ご自宅で家庭菜園や農業をされている方がいいかも・・・。
ご希望の方は↓のメールアドレスへ、件名に『現代農業7月号希望』と書いて6月24日(土)までにメールをください。希望者が多い場合は、厳正に抽選の上、6月25日(日)中に当選者の方のみメールで通知いたします。


060620dou
・「教科書にでている 童謡・唱歌のふるさと」

それから、教科書でおなじみの岩崎書店さんから出版の「教科書にでている 童謡・唱歌のふるさと-(1)1・2年生のうた」という児童書にも、ミツバチの写真が2ヶ所掲載されています。この本は小学校1・2年生向けですが、「へぇ~」という興味深い内容が多い本です。こちらはプレゼントはありませんので(笑)、興味がありましたらお子様がいらっしゃる方は小学校の図書館で探してみてください。

以上、ご報告とプレゼントのお知らせでした。
  

2006年06月20日 | | コメント (15) | トラックバック (0)

2006年6月19日

イシガケチョウ

060609yan07_01
イシガケチョウ

見るからにユニークな蝶、イシガケチョウ・・・

 
登山道でさっと舞い上がったかと思うと、少し離れた地面へパタッ。また、こっちへパタッ。イシガケチョウは地面に張り付くのがいちばん落ち着く・・・そんなちょっと変わった蝶なのだ。(笑)

060609yan07_02
体の模様が石崖(石垣)に似ていることからついた名前。イシガキチョウではなくイシガケチョウが正しい。幼虫の食草はイヌビワ、イチジク、ガジュマルなど。このチョウは本州でも見られるけれど、近年徐々に分布を広げているという。

060609yan07_03
別の場所で、面白いシーンに出会った。
ふと見上げると、木の葉にペタッと張り付いていたのだ!
単なる雨宿りなのか、はたまた自分では葉っぱの形になって上手に擬態しているつもりなのだろうか・・・?(笑)
 

2006年06月19日 | | コメント (10) | トラックバック (0)

2006年6月18日

スジグロカバマダラ

060609yan03
スジグロカバマダラ
・EOS20D+EF70-20mm F4L USM ISO400 1/200sec F4.0

草地の奥へ進んでいくと、突然視界に飛び込んできたスジグロカバマダラ・・・

 
060609yan04
スジグロカバマダラは体長40-45mmで、沖縄、八重山諸島、台湾、東南アジアに分布。幼虫の食草はリュウキュウガシワ、ガガイモ。
しばらくじっとして観察していると、うまいタイミングで開翅してくれたので写真に収めることができました。
スジグロカバマダラはアサギマダラと同じく毒蝶ですが、翅の派手な模様からどことなく風格を感じます。

060609zukan実は、わが家の本棚にある「小学館の図鑑NEO-昆虫」(かなりボロボロですが・・・汗)の裏表紙にこのスジグロカバマダラの絵が載っていて、以前から見たいチョウの一種だったので今回出会えて感動でした。(^^;
 

2006年06月18日 | | コメント (9) | トラックバック (0)

2006年6月17日

ヒメアサギマダラ

060609yan02
ヒメアサギマダラ 陽明山にて

今回、最も楽しみにしていたのがチョウたちとの出会い。
台湾には、図鑑や写真でしか見たことのない亜熱帯の美しいチョウがたくさんいるはず!あいにくこの日も朝から雨で天気が悪かったけれど、入手した登山地図を片手に台北から1時間ほどバスに揺られて北部にある陽明山へ・・・

 
バスを降りるとまだ雨が・・・。(T^T)
仕方なく傘を差しながら歩き出すと、少し奥まった草地にいきなりひらひらと飛ぶチョウの姿が・・・!アサギマダラかと思ったけどひと回り小さい。また斑紋や色からリュウキュウアサギマダラとも違う。なんだろうと思って近づくどうやらヒメアサギマダラ。シロノセンダングサに訪花していました。
それにしても、雨が降っていて油断していた矢先の、いきなりの出会いだったので少々慌ててました。(苦笑)

060609yan01
・EOS20D+EF70-200mmF4L USM ISO200 1/250sec F5.0

この陽明山は国家公園(国立公園)に指定されていて、標高230~1,120mまでのたくさんの火山群が集まっています。自然も豊かでチョウたちの楽園になっている場所もたくさんあるとのこと。

060609yan

雲り空で時折小雨が降る中の撮影は辛いけど、幸先よいスタートで期待は高まる。さて、この後いったいどんなチョウたちに出会うことができるのか・・・?
きょうからはお土産写真第2弾(撮りすぎ?笑)、台湾で出会った美しい昆虫や生き物たちをご紹介していきたいと思います。(^^;
 

2006年06月17日 | | コメント (9) | トラックバック (0)

2006年6月16日

グンバイヒルガオ-吉貝島の花々-

060608jibei021
「グンバイヒルガオの大群落」 澎湖島・吉貝島にて

吉貝島の透明なエメラルドグリーンの海。
砂浜には、南の島らしくグンバイヒルガオの花が・・・

 
さて今回、まずは吉貝島の見つけものから・・・(笑) 
060608jibei022 060608jibei023
(左)砂浜のトイレの外壁に施された貝殻のデコレーション。
(右)吉貝沙尾の売店で見つけた「うみ-UMI-」なるスポーツドリンク。日本語で書かれた日本には売っていないドリンクか??


060608jibei024 060608jibei025
(左)吉貝島の全体地図 下の突き出た部分が吉貝沙尾
(右)またバイクに乗り、吉貝沙尾から西※山へ向かう。山というよりは小高い丘といった方がいいかも・・・。(※は「山」の下に「土」+「欠」)


060608jibei026 060608jibei027
灯台のある山へと向かう遊歩道には、グンバイヒルガオをはじめ、さまざまな種類の花々が咲き乱れていた。

グンバイヒルガオは、ヒルガオ科の海浜植物。
日本では南九州から沖縄、南西諸島の浜辺を中心に分布。以前は宮崎県がグンバイヒルガオの北限とされていたようですが、地球温暖化の影響か、海流に乗って運ばれた種が徳島県で開花・結実した記録もあるそうです。(興味のある方はこちら

060608jibei028
グンバイヒルガオの花と葉。相撲の行司が持つ「軍配」にその葉っぱが似ていることから名付けられた、というのは写真を見ればすぐにお分かりいただけると思います。


060608jibei029
ハマゴウ、だと思いますが瀬戸内海のものとは、葉の付き方や花の感じが少し違うような気がしました。


060608jibei030
花が咲いたあとは、こんなふうに結実します。これが茶色く枯れると中に種子ができます。


060608jibei031
澎湖キツネノマゴ、という花。紫色がすがすがしい。


060608jibei032
シロバナグンバイヒルガオ
見つけたのは数株だけ。グンバイヒルガオより葉っぱがかなり小さい・・・。


060608jibei033
山頂(丘の上)には少し古ぼけた灯台が海を見守っていました。
このあたりで少しお天気も悪くなってきたので港へ戻ることに・・・。

吉貝島の海。
僕の印象は、ひと言で言えば「田舎の島の美しい海」。
もし天気が良く、風がなければ、もっと透明で碧い海を見ることができたと思いますが、今回はここに来れただけで満足。
思ったより若い人たちが多かったのですが、沖縄のようにリゾート化されているわけでもなく、そこには自然豊かで素朴な懐かしい海の風景がありました。
時間があれば、澎湖島の島巡りも楽しいだろうな・・・。(^^)

最後になりましたが・・・・今回、数少ない台湾の離島情報の中で参考にさせていただいたサイト
・澎湖国家風景区公式サイト
・台湾の南の島 澎湖島(ぼうことう)情報

2006年06月16日 | | コメント (13) | トラックバック (1)

2006年6月14日

澎湖島-吉貝島

060608jibei001
「旅の果て-サンゴのかけら」 澎湖島、吉貝島にて

出発前、台湾のきれいな海って一体どこなんだろう?と本屋でガイドを見るも、まともに載っている本がなく、ネットでいろいろ調べるうちにたどり着いたのが、台湾の離島・澎湖島(ほうことう・ポンフータオ)。【澎湖島への地図はこちら
澎湖島といっても全部で64の島々からなる群島で、中でも吉貝島(チーベイタオ)という島の碧い海と白く伸びた砂浜の写真に思わず僕の目が釘付けになった。

「行ってみたい・・・」

 
台湾滞在4日目、自由行動日。
ようやく澎湖島へ行くチャンスが巡ってきた。しかし、折りしも台湾は梅雨前線の真っ只中・・・。(T^T) 
朝5:00起床。ホテルの窓から外を見ると小雨が降っていて、迷いに迷ったけれど思い切って出発することにした。

060608jibei003 060608jibei004
吉貝島への道程は遠い。
台北・松山空港(国内線用空港)へ着くと、運良く澎湖島の中心、馬公(マーコン)行き6:40発の始発便のチケットが取れた。台湾ではチケット購入および搭乗の際には身分証明書が必要なので注意。


060608jibei006 060608jibei007
(左)離陸直後に思いも寄らぬうれしいプレゼントが・・・!
空から見る虹は僕も初めてで感動~!!慌ててμ720SWをバッグから取り出したけれど、前日にISOを400に設定していたのと飛行機の窓ガラスが思いのほか汚れていてこんな写真しか・・・。(T^T)
(右)約50分のフライトで馬公空港に到着。


060608jibei008 060608jibei009
(左)馬公空港から白沙島の北海遊客服務中心(インフォメーションセンター)へ。白沙(パイサー)島へは橋が架かっていて車で渡れるのでタクシーを利用することに・・・。台湾での移動はタクシーが安くて便利だが田舎に行くと料金メーターを外しているタクシーも多いので、最初に行き先を告げて料金を確認してから乗った方がよい。(僕の場合は日本円で約900円。)
(右)港から吉貝島へは船で向かう。9:00の便は14人定員の小さな船だった。


060608jibei010 060608jibei011
(左)小型の割りに、かなりぶっ飛ばすので乗り心地はよくない。船内は満員で若者の姿が多かった。
(右)約15分でようやく吉貝島の港、吉貝遊客服務中心へ到着。


060608jibei013 060608jibei014
(左)ここから砂浜までどうやって行けばいいのかと案内係の女性に聞くとバイクで行きなさいという。(汗) 言うとおりにバイクを借りるが、免許も見せることなく戻りの時間を聞かれただけ・・・。料金は日本円で720円(ガソリン代込み)。
(右)目指すは「吉貝沙尾」。約3kmほどの道のりをのんびりバイクで走ると、そこにはこんな海の風景が僕を待っていた・・・・・。


060608jibei015
・曇り空にもかかわらず透明なエメラルドグリーンの海!


060608jibei016
・あいにく強風で波が高く泳いでいる人は少なかった


060608jibei017
・吉貝沙尾の先端付近に立つ旗


060608jibei018
・朽ち果てたシャワー室から見る海


060608jibei020
・アジサシの仲間が元気にさえずっていた・・・
(追記)ジョンさんに「エリグロアジサシ」と教えていただきました。感謝ー♪

台北から飛行機、車、船、バイクを乗り継いでたどり着いた辺境の島・吉貝島。次回ももう少し続きます・・・。(汗)
 

2006年06月14日 | | コメント (22) | トラックバック (1)

2006年6月12日

台北市内を歩く

0606taipei00
6日間の台湾出張から無事に帰ってきました!
まずはみなさんにお礼・・・。
不在の間、温かいコメントをたくさんいただきありがとうございました。m(_ _)m
今回とにかく毎日よく歩きました。
現地では全然平気だったのですが、帰国してから反動が・・・。
昨日一日は体と足がだるくて動けませんでした。(>_<)
さて、お約束のお土産写真ですが・・・・

 
きょうは、出張の大半を過ごした首都・台北(タイペイ)の街の様子をダイジェストでお伝えしたいと思います。
では、アジアの中で今、「最もアツい都市」台北の風景をμ720SWのスナップ写真と共にどうぞ・・・。
 
0606taipei02 0606taipei03
(左)梅雨空の台北(中正国際空港)に関空からキャセイパシフィック航空を利用、3時間弱で到着。時差は日本-1時間。
(右)空港から台北駅までは約50分。15~20分おきにリムジンバス「国光号」が運転。125元(約450円)


0606taipei04 0606taipei05
(左)台北ではよく見かける5燈の信号機。右の2つは左折・右折の矢印が出る。車は左ハンドルの右側通行。ほとんどが日本車でタクシーはイエロー。とにかくバイク(スクーター)がめちゃくちゃ多い。
(右)世界貿易センターの4会場で行われたアジア最大のコンピューターショー「Computex Taipei 2006」。過去最高の1,312社、2,907ブースが出展。とても1日では回りきれない・・・。


0606taipei06 0606taipei07
(左)清涼飲料のの自販機。コカコーラは「可口可楽」、アクエリアスは「水瓶座」。(笑) 中国、台湾では外国製品はたいてい当て字か直訳だ。
(右)まるで空撮!?台北市内をこんな感じで一望できる場所がある・・・。


0606taipei08 0606taipei09
(左)それが、101階建て、508mで世界一の高さを誇るビル「TAIPEI 101」。中国人の好きな数字「八」にこだわり、八階おきにお椀をひっくり返したような形を八回重ねてあるのだとか。展望フロアの89階までは、これまた世界最速のエレベーター(毎分1010m=時速60.6km)で約40秒で到着できる。ちなみにビル施工は熊谷組、エレベーターは三菱と、日本メーカーが中心。
(右)日本では高級フルーツのマンゴーも、台北市内のスーパーで4個、99元(約360円)で買うことができる。←思わず買ってしまいました。(笑) ホテルの冷蔵庫で冷やして食べるととても美味しかったですよ!


0606taipei10 0606taipei11
(左)街を歩けばあちこちに数え切れないくらいの食べ物屋さんが並びテイクアウトも可能。しかもどこも安い!写真は台湾風のおでんを売る店。
(右)さまざまなトロピカルフルーツもこんな感じで屋台で袋入りで売っている。ほとんどが日本円で100円以内。仕事帰りの女性たちで賑わっていた。


0606taipei12 0606taipei13
(左)台北駅近くのアウトドアショップが並ぶ通り。今回、僕はここで日本語と中国語で書かれた山歩きの地図を入手した。
(右)こちらは台北駅南西のカメラショップ街。Nikon、Canonなど日本メーカーの派手な看板が並ぶ・・・。


0606taipei14 0606taipei15
(左)テレビでは「ドラえもん」や「美味しんぼ」なども中国語で放送。ホテルのテレビではNHK衛星BS放送が3局映り日本のニュースもリアルタイムで放送。
(右)宿泊したホテルのビジネスルームではパソコンがありインターネットが使えた。IEの画面は当然中国語。「上一頁」は「戻る」の意、「我的最愛」=お気に入り、「工具」=ツール、後者2つはそのまんま直訳って感じですね。(笑)
ちなみに中国語で、インターネットは「網路」、URLは「網址」。

というわけで、台北の風景、いかがでしたか・・・?
海外といっても、ここ台北は歴史的に見ても日本文化が随所に息づく街。言葉も筆談で通じるし、漢字も慣れると意味がわかってきます。最近は日本からの観光客も急増中で、週末を利用して台湾グルメ、台湾茶、足裏マッサージを楽しんでリフレッシュして帰る日本人も多いとか。
さて、次回はそんな日本人観光客がまず訪れることのない、辺境の海の風景をお届けしたいと思います。(^^)
 

2006年06月12日 | | コメント (20) | トラックバック (0)

2006年6月 5日

再見!しばしのお別れ・・・

060605sky

突然ですが・・・

 
本日6月5日から10日まで6日間、出張で台湾に行ってきます。
目的は台北で行われるコンピューターショーComputex2006の視察です。仕事ですので、くれぐれも素敵なお土産写真を、などと期待しないようにして下さい。(笑)
でも、内心・・・・・
「もしかすると自由時間に美しいチョウや海が見れるかな~!?」
なんて淡ーい期待を抱いてみたり・・・。(^^;

みなさんとしばしのお別れはとても辛いのですが、また戻りましたらお会いできるのを楽しみにしています。(T^T)
では、再見(ツァイツェン)、行ってきまーす。(^-^)/~~
 
 

2006年06月05日 | | コメント (33) | トラックバック (0)

2006年6月 3日

ハッチョウトンボを撮る

060603hacho01

ハッチョウトンボ。(クリックで全て600×400ピクセル)
ご存知の方も多いかと思いますが、体長約2cm、日本で確認されている214種のトンボの中で最小のトンボ。そういえば、このブログではなぜか一度もハッチョウトンボを紹介してなかったなぁー。(苦笑)

 
僕は、岡山で6年前から毎年ハッチョウトンボを撮ってはいるのですが、3年前にひょんなことから自宅近くのエリアにハッチョウトンボが生息していることを知り、今回同行してもらった写真仲間も昨年それを証明してくれたので今年は、ここで発生するのをずっと待っていました。

今年は寒さと天候不順の影響で羽化がが少し遅れたせいもあり、まだ数個体しか確認できませんでした。成熟すると赤が鮮やかなオスのハッチョウトンボもまだ若くほんのり茜色という感じ。
ハッチョウトンボはとても小さいのでいつもピント合わせに気を遣いますが、今回は背景の色に注意して撮影してみました。
では、今年初めてのハッチョウトンボをどうぞ・・・。

060603hacho02
・黒の背景

060603hacho03
・褐色の背景

060603hacho04
・黄緑の背景、キラキラに合わせて

060603hacho05
・緑と水色の背景 ん、カメラ目線?(笑)

060603hacho06
・ちょっと入れすぎかな・・・(汗)

実は、早朝6:00から2時間ほど撮影したのですが・・・
なんか同じような写真ばかりになっちゃいましたね。(^^;

060603hacho08
・構図をかえて後ろから・・・翅のオレンジが丸く見えます


ハッチョウトンボギフチョウゲンジボタルと同様に、環境省から自然環境の目安になる「指標昆虫」10種のうちの1種に指定されています。
詳しい場所は申し上げられませんが、自宅からこんなに近い場所にハッチョウトンボが確実に生息しているのは驚きでした。そこで今回、この生息地がいかにハッチョウトンボに適した環境が整っているかも少し観察してみました。周辺を見て回ってわかったことは・・・

1.ハッチョウトンボが生息している場所に共通するスゲやコバンソウをはじめいろんな湿生植物が適度に繁茂していること。
2.さらにきれいな湧き水があり一部地面から染み出しているような場所もあること。
3.最後に、人目につきにくい場所であること。

060603hacho07

願わくば、ここにハッチョウトンボがずっと住み続けていってほしいです。近々また観察してみたいと思っています。
 
【ハッチョウトンボの記事】
ハッチョウトンボ 次なる世代へ(2007.7.17)
ハッチョウトンボが見た風景(2007.7.16)
黄昏のハッチョウトンボ(2007.5.27)
日本最小の赤トンボ ヒメアカネ(2006.10.11)
 

2006年06月03日 | | コメント (18) | トラックバック (2)

2006年6月 2日

アオスジアゲハの秘密

060601aosuji1
・アオスジアゲハ(春型・オス)

みなさん、よくご存知のアオスジアゲハ
その名の通り、黒い翅にコバルトブルーの筋が印象的なチョウですが、このアオスジアゲハには意外に知られていないいくつかの秘密が・・・

 
まず、上の写真を見ていただければお分かりになると思うのですが、アオスジアゲハの後翅には青い筋だけでなくの模様があります。アオスジアゲハは、蜜を吸う時もせわしなく動き回り、なかなかじっと止まってくれないチョウなのでカメラで撮影しても翅の赤色に気がつかないことも多いですね。
 
 
060601aosuji2

さて、このアオスジアゲハの特徴とでもいうべき美しい青い斑紋。元は南方系のチョウらしく、コバルトブルーの海を連想させてくれます。見方によっては淡いブルーのステンドグラスのようにも見えますが、実は、この青い斑紋には鱗粉がありません
つまり、青い筋は翅膜の色そのもので、言ってみれば光を通す窓のよう・・・。一番上の写真でも反対側の翅が透けて見えていますがが、お分かりになるでしょうか?
 
060601aosuji_up

拡大するとこんな感じ。個体差があると思うのですが、青い色の濃さが場所によって微妙に異なります。この写真では内側から4番目までの斑紋が光るほどに青く美しいですね!その外側になるとやや黄色っぽいのが確認できると思います。

また、このアオスジアゲハの幼虫の食草はクスノキ科のクスノキ、タブノキ、ヤブニッケイ、月桂樹など。これらは一般的に葉に芳香があり、虫除けの木として知られているものですが、アオスジアゲハの場合、他のチョウや昆虫が嫌がる葉を食べることにより、競争なく幼虫時代を過ごし、天敵からも身を守っているのではないか、と考えられます。

アオスジアゲハの秘密。
みなさんも公園などで見かけたら、こんな秘密を思い浮かべながらそーっと近寄って観察してみてくださいね。(^^)
 
【関連記事】
アオスジアゲハの飛翔(追飛行動)(2008.5.19)
 

2006年06月02日 | | コメント (13) | トラックバック (1)