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2006年9月30日

彼岸花、曼珠沙華・・・

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彼岸花、曼珠沙華、ユーレイバナ・・・

 
ヒガンバナの別名は、半端じゃないほど多い。
こちらのページには、全国のヒガンバナの別名が951も載っています(一説には1,000を超えるといわれています)。それだけよく目立ち、昔から人々との関わりあいが深かったためでしょう。

僕自身、ヒガンバナを撮るのは苦手なのだけれど、明日の天気は下り坂。そろそろ見納めなので、仕事が終わった夕方、自宅の近くでカメラを向けてみましたが・・・。

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・ヒメジョオンと赤の背景


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・西日に輝くエノコログサと・・・

うーむ、ひねくれているせいか、やっぱりイマイチだな・・・。(苦笑)
 

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2006年9月26日

浮島現象

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・倉敷市児島から見る瀬戸内海の浮島現象

「ほーら、島が浮かんでるよ、船が上下に見えるよ・・・」

 
ここ数日、わが児島も朝晩はめっきり冷え込んで、朝の海辺では早くもハッキリした「浮き島現象」が見られるようになりました。
浮島現象(浮き島現象)とは、海上の大気と海面の温度差で光線が屈折して見える現象で、肉眼で見ると沖合いの小島や船が浮かんで上下対称に見える現象。下側に見えるのが光が屈折することによって現れる虚像で、ダルマ太陽やアスファルトの逃げ水などと同じく蜃気楼(下位蜃気楼)の一種です。島の多い瀬戸内海では、秋から冬にかけて、よく晴れて冷え込んだ日に見ることができます。

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【関連記事】
浮島現象と冬の夕景(2008.12.6)
だるま夕日の瞬間 (2008.11.12)
だるま朝日 倉敷市児島編 (2007.3.9)

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2006年9月24日

三百山・秋の夕景ショー

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きょうの三百山。またも幻日から始まった夕景ショー。
秋の澄んだ空気が島々を包んでいきました...

 
本日も夢民谷さん(ご夫妻)、ハマちゃん、山猫さんはじめ20名近いギャラリーの方々で賑わっていました。ちょうど干潮に近く、沖合いの「三つ岩(通称)」と夕陽を合わせたかったので、僕の方はひとり山頂へ・・・。

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三百山山頂に着いたとき、横長の雲に隠れてしまってましたが・・・。


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雲の下から太陽が顔を出し、また海面を照らし始めました。


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行き交う船。沖合いまでハッキリ見渡せて、秋の空気を感じますね。


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サンセット・タイム。
三つ岩の向こうに眩しい夕陽が沈んでいきました。


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残照の空を映した海面に、航跡が浮かび上がります・・・。
 

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2006年9月23日

上高地です

上高地です

おはようございます。
今、なぜか上高地にきています。(笑)
目の前には大正池の幻想的な風景が広がっています。
コメントへのレスが遅れていますがお許しください。m(__)m
携帯からの投稿です。(9/23 AM6:45)

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2006年9月20日

レンズ雲

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・EOS20D+Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm

台風後の空に現れたレンズ雲

 
自宅で畑仕事をしている時に、ふと南の空を見上げると澄んだ青空にきれいなレンズ雲が出ていたので、慌ててカメラを持ち出し魚眼レンズで撮影。(笑)
絞り羽根が6枚のため、どうしても太陽の形が6本の線状になりますが、こういう眩しい太陽を入れてもゴーストやフレアがほとんど出ないのがこのレンズの特長ですね。

さて、よく朝夕にレンズ雲が出ると風が強くなり天気が崩れる、と言われますが台風後は別。写真は台風一過の18日、ちょうど正午頃に撮影したもので、台風後の名残りの強風で現れたレンズ雲だと思われます。
もしかしてみなさんもご覧になられたかも知れませんね・・・。
  

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2006年9月18日

三百山・台風一過の夕景

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台風一過の三百山から見る夕景。
さて、曇り続きで待ちわびた夕日は・・・

 
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強風に流された雲が低い位置にあったので、着いてすぐに夕日が隠れてしまいました。でも雲に入った後に太陽の光が上端の雲に反射して光環のように鮮やかな色に・・・。


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海面との明度の差がありすぎて、海と空を狙うとその微妙な色が飛んでしまうので望遠で上端部をアップにしてみました。


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一旦は雲の中へ隠れてしまいましたが、しばらくすると雲の下が空いてオレンジの夕日が顔を出し、なかなか幻想的な瞬間でした!


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日没後、風が強いせいか、はぐれ雲が黒くアクセントになり、まるで冬のような残照でした。

最後になりましたが、今日も多くの方が、ここ三百山からの夕景を楽しまれていました。
(ご挨拶させていただいた順・笑) 四代目さん、馬さん、ジョンさんminoltanさん夢民谷さんハマちゃん山猫さんkezoさんRyochanさんowlさんヒロパンさん・・・。←抜けはないかな~?(笑)
わずかな時間でしたが、みなさんと三百山からの夕景を共有し、お話できてよかったです。話に夢中で肝心の写真の方は・・・ですが。(汗)
 

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2006年9月17日

台風接近の空と海

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9月17日、21:00現在。
台風13号が九州北部から日本海へ抜けようとしています...

 
上の写真は、昨年、三百山で台風が接近中の空と海を撮ったもの。
台風独特の雲が撮りたくて出かけたのですが、まだそれほど風も強くなくて、なんとか三脚を立てることができました。意外と船が多いのは、港に入れない船が停泊しているためです。

最初は嵐の前の静けさという様相でしたが、見る見るうちに速いスピードで流れる低い雲、湿った暖かい風で汗びっしょりになったのを覚えています。

自然現象なので仕方ないとはいえ、台風13号進路にあたる九州北部、山陰地方のみなさま、十分に警戒していただきこれ以上の被害が出ないことを祈っています。
  

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2006年9月16日

海凪点光

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雲天の瀬戸内海。
柔らかに描き出される光のコントラスト。
 

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2006年9月13日

夕陽の記憶

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ずっと忘れない・・・
夏の終わり、君の目に映ったこの夕陽を・・・。
 

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2006年9月12日

魚眼レンズと超広角レンズ

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・Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm

今、周辺で密かなブーム(?)の魚眼レンズを買う前にぜひ知っておいていただきたい・・・
「魚眼レンズと超広角レンズの実写画像はこんなに違う!」

 
先日から、まだ試し撮り段階にもかかわらず(笑)、新発売のトキナー魚眼レンズの画像にたくさんの反響をいただき、僕自身もみなさんが魚眼レンズに興味津々なんだなーと実感。
そこで、きょうは魚眼レンズ(Tokina AT-X 107)と超広角レンズ(Canon EF-S 10-22mm)の違いを瀬戸大橋を被写体にした写真で比較して見ていただこうと思います。(※EF-S10-22mmの画像は会社の同僚に借りて^^; 2005.12.17に撮影)

Tokina AT-X 107 VS Canon EF-S 10-22mm

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・Tokina AT-X 107 (10mm)
 

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・Canon EF-S 10-22mm (10mm)

ご覧のように、Tokina AT-X 107では、橋全体が膨らんで見えるのに対し、Canon EF-S 10-22mmでは同じ10mmでも直線に見えます。


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・Tokina AT-X 107 (10mm)
 

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・Canon EF-S 10-22mm (10mm)

この写真ではさらにその傾向が明らかですね。
魚眼の画像を見た後に超広角レンズの画像を見ると、直線どころか目の錯覚でへこんで見えるかもしれません。(笑)
このように風景写真においては、瀬戸大橋(都会のビル)など直線的な建造物を入れて撮る場合は、やはり誰が見ても自然に見える超広角レンズの方に分があります。
逆に昨日紹介した空など人間の目に全体の形が認識されていないものを撮る場合は、魚眼レンズを使うとそれなりに面白い描写になりますが・・・。
つまり被写体やシーンによって使い分けが必要だということがお分かりいただけたでしょうか?

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・Canon EF-S 10-22mm 「三百山の夕景」

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・Canon EF-S 10-22mm 「冬の王子が岳にて」

というわけで、一般的な風景写真なら、超広角レンズの方が自然で飽きの来ない写真が撮れます。けれど曲がっても面白い世界を表現したり、虫の視線でユニークなマクロを撮りたいならば魚眼レンズの方が向いていますね。
結論として、両者を比べるというよりも用途がまったく違うものと考えるべきで、両方欲しくなるのも仕方ないでしょうね。←結論になってない?(笑)

最後に、それでも・・・魚眼レンズを検討中という方に、価格コム最安値で、しかも全国送料無料のショップをご紹介。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、安心と信頼のネットショップ 富士カメラさんです。
・トキナー AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm (キヤノン用)  
・トキナー AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm(ニコン用)

Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mmの実写画像はこちらもご覧ください。→カテゴリ:魚眼レンズの写真

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2006年9月10日

瀬戸内の空と海

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・EOS20D+AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm ISO100 1/500sec F13

魚眼レンズで見た秋の空と海。
雲にすっぽりと包まれているよう・・・。(笑)
 

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2006年9月 9日

Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm

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・Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5

昨日、待ちに待った9月8日新発売の魚眼ズームレンズ、Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5が届きました...

 
いやー、ホントに待ちました・・・。以前からこっそり予告していましたが(汗)、やっとEOS20D用に念願の魚眼ズームをゲットしました。(^^ゞ

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でも、なんでいったいTokina(トキナー)なの?
とお思いの方もいらっしゃると思いますが、実は、Tokinaは、レンズ開発でPentaxとパートナーシップを結んでいて、先行しているPENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED (IF) の評価がとても高いことから、僕は、このAT-X 107 DX Fish Eyeを発表当初から楽しみにしていました。(正直、発表時から買うぞと決めてました・笑)
とはいえ、このレンズ発売日(昨日)9月8日はCanon EOS Kiss DXの発売日と重なっていたので少数派だけの楽しみになってしまいましたが・・・。(苦笑)

で、このレンズの特長をTokinaのサイトから要約すると・・・・・
Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5は、APS-Cサイズのデジタル一眼レフ専用魚眼ズームレンズ。焦点距離10mm時に対角線画角約180°の魚眼レンズの画角を実現、ゴースト、フレアにも強く、インターナルフォーカス(IF)により、レンズ先端部から約2.5cmまで被写体に接近できます。またレンズ前面に新開発のWP(Waterproof)コートを施しているため、水滴の除去、指紋や油汚れ等も簡単に拭き取ることができます。
注)今回、Canon用とNikon用が発売になりましたが、APS-Cサイズのデジタル一眼レフ専用ですのでご注意下さい。(Canonは、EOS Kiss D 、DN、DX、20D、30D、NikonはD70、D70S、D50、D80、D200などには使えます。)

【Tokina AT-X107関連リンク】
Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5の現在の価格コム最安値(富士カメラ)
Tokina製品情報 AT-X107
実写速報 トキナー AF 10-17mm F3.5-4.5


では、お粗末ながら試し撮りの実写画像を少し・・・。
ちょっと曇っていましたが、リハビリを兼ねて三百山山頂へ。(笑)

まずは、どれくらいの範囲がカバーできるかをテスト。わざと画面中央に水平線の位置をもってきてヘンに歪曲しないように撮影しています。魚眼というより超広角ズームとしてのテストですね。^^;

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・EOS20D+AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm (17mm)
 ISO100 1/250sec F13

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・EOS20D+AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm (10mm)
 ISO100 1/250sec F11

あとで気づいたのですが、2枚の写真見てもここに来たことのある人じゃないとどれくらいの広さが写るかわからないですよね。


さて、CanonにもEF-S10-22mm F3.5-4.5 USMというレンズがありますが、こちらは最短撮影距離が24cm、対するTokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5は14cmでレンズ先端から2.5cmまで寄ることができるので、チョウなどの昆虫広角マクロにも最適というわけです。(^^)

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・EOS20D+AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm(10mm)
 ISO100 1/100sec F8

山頂で座っているとショウリョウバッタ君が近寄ってきたのでパチリ。この写真でレンズ先端から5cmくらいでしょうか・・・。


最後にデフォルメを強調した画像も1枚。
砂浜に打ち寄せる波を撮ってみました。

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・EOS20D+AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm(10mm)
 ISO100 1/320sec F11

いかがでしょう?まだまだ僕が撮りたいと思っている写真は全然撮れていませんが、なかなか面白いレンズでしょ?
他にも少し撮りましたがまた使用感も追加しながらアップしていきますね。

【その後、AT-X107で撮影した写真】 魚眼レンズの写真
夕暮れの桜を撮る
オオゴマダラの飛翔を撮る
ヤマガラの飛行を撮りたい
レンズ雲
魚眼レンズと超広角レンズの違い


 

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2006年9月 8日

秋の落日・三百山

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秋の三百山、赤く染まったうろこ雲。
見る見るうちに日は落ちて・・・。
 

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2006年9月 7日

トワイライトに包まれて

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夕焼けの空を映す雲がとても印象的だった。
月明かりの下、暮れなずむ瀬戸大橋・・・。
 

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2006年9月 3日

三百山で極上の夕景を・・・

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さて、本日の極上フルコースディナーは、
「瀬戸内海の夕景 三百山仕立て 秋空と潮風の薫り添え・・・」
でございます...

 
まずは、温製サラダから・・・。

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次に、前菜です。

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続いて、スープを・・・。

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そして、魚料理でございます。
(↓漁船の航跡に夕焼けが反射して光の尾になっているのがわかりますか?)

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お口直しに秋色のソルベをどうぞ・・・。

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いよいよ、メインディッシュの肉料理を・・・。

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最後に、コーヒーとデザートなど・・・。

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みなさま、本日の秋の夕べご堪能していただけましたか?
ご満足いただけましたらシェフはうれしゅうございます。(笑)
 

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2006年9月 2日

晩夏の向日葵2006-夕暮れ編3-

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笠岡干拓地にて 2006.8.27撮影

短い夏だった・・・。
夏よ、今年もステキな想い出をありがとう・・・

 
笠岡干拓地で僕が毎年撮っている上のシーン。(2005年はこちら
晩夏の霞んだ夕陽が、やさしくひまわりたちの背中を照らしていました。

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・広大な大地と晩夏のひまわりたち・・・


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・また来年も、君たちに逢いに来るよ・・・

この雰囲気に包まれて写真を撮っていると、少し切ない気持ちに・・・。ああ、このまま時間が止まってくれればいいのにな・・・。
 

2006年09月02日 | | コメント (19) | トラックバック (3)

2006年9月 1日

晩夏の向日葵2006-夕暮れ編2-

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ひまわりたち、ダンスしてるみたい。(笑)
笠岡干拓地、ブルーな夕暮れ・・・

 
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・残照の空と大地と・・・


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・シルエットのひまわり・・・

笠岡市のHPには、午後は逆光になるので、写真を撮るには午前中がベストと書かれていますが、やっぱり僕は夕方がいいな・・・。
 

2006年09月01日 | | コメント (18) | トラックバック (0)