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2007年1月31日

伊丹市昆虫館のチョウ

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・ツマムラサキマダラ(オス) 伊丹市昆虫館にて

前回の沖縄のチョウの続きです。(笑)

 
伊丹市昆虫館のチョウ温室には、年間を通じて10-15種 1,000匹前後の沖縄のチョウが乱舞しています。もちろん、それだけたくさんのチョウを飛ばしても、実際に現地で見る自然やチョウの素晴らしさには到底叶いません。
それでも、温室の中は気温、湿度、明るさはもちろん、チョウの食草や樹木が巧みに配されていて、昆虫好きな方や子供たちがチョウを観察をするにはもってこいの場所。なんといっても都会の近くで、こんな真冬に、遥か南の島に生きるチョウたちの営みや環境を垣間見れるところがいいですね。
3月12日までは「企画展おきなわ~ちょうちょのふるさと~」も行われていて楽しい展示物も盛りだくさんです。

話を元に戻して・・・・・
上の写真のツマムラサキマダラは、僕も今回はじめて見たチョウでしたが、翅の鮮やかな青紫色の模様に加えて、体の一部も瑠璃色でとても目を惹かれました。
 

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・ツマムラサキマダラ(オス・翅裏)
 

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・ツマムラサキマダラ(メス・翅裏)

美しい翅の表と比べるとちょっと地味ですね。そうそう、このチョウの食草であるガジュマルの木の葉っぱで休んでいる幼虫も撮ったのですが今回は見送りますね。(笑)
 
 
 
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こちらは、昨年の台湾でも撮影したスジグロカバマダラ。台湾で見たのはもうひと回りほど大きかった記憶があるのですが・・・。
 
 
 
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・シロオビアゲハ
見ているとどうやら明るい場所を好むようです。
 
 
 
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・クロテンシロチョウ
このチョウは逆に薄暗いところが好きなようで、足元あたりを慌しく飛んでいました。
 
 
 
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・タイワンキマダラ
コントラストが柔らかなタテハチョウの仲間、ポインセチアの上でたくさん休憩中でした。(笑)
 
 
 
さて、伊丹市昆虫館の温室で最もたくさん見たのがこのオオゴマダラ。日本最大のチョウとも言われ、翅を広げると13-4cmもあります。通常、チョウの寿命(成虫)はだいたい15日程度ですが、オオゴマダラの寿命は60-75日、長いもので90日(約3ヶ月)も生きるそうです。また金色の蛹をもつチョウとしても有名ですね。

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・ハイビスカスの花をバックに・・・


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・プロポーズしているのかな・・・?


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・オオゴマダラの産卵シーン(産み付けているのは幼虫の食草、ホウライカガミ)


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・後で葉っぱを見てみると・・・ちゃんとありました。(笑)


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・シーサーの上にパタリ・・・

そして、この温室のオオゴマダラはとても人懐っこい。

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・いち、にの、さん・・・まるでパラパラマンガのようですね。(笑)


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・気がつけば僕の胸元にも・・・これがホントの蝶ネクタイ?(笑)

というわけで、次回はこのオオゴマダラの飛翔写真など・・・。
 
 

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2007年1月28日

沖縄のチョウたち

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・リュウキュウムラサキ

突然ですが・・・
南の島の美しいチョウたちに逢いに行ってきました...

 
先週から風邪で体調を崩していたのでストレスも溜まり気味。
ここはやっぱり沖縄のきれいなチョウたちに癒されるしかないっ!?
ってことで・・・・・

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・リュウキュウムラサキ(正面)


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・リュウキュウムラサキ(羽裏)

本来は台湾や八重山諸島で見られるチョウ。
けれど迷蝶として有名で台風に運ばれて西日本はもちろん、北海道でも確認されたことがあるとか・・・。
 
 
 
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・リュウキュウアサギマダラ


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・リュウキュウアサギマダラ

久しぶりに見たリュウキュウアサギマダラ。
このチョウの特徴でもある淡いブルーの紋様が南の島の海を連想させますね。
 
 
 
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・ツマベニチョウ(開翅)


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・ツマベニチョウ(裏)

ツマベニチョウの「ツマ」とは「褄」のこと。
もともと、着物の端の意味で、チョウの場合は左右両側の前翅の端を指します。何度見ても文字通りきれいなチョウですが、表の美しさに反して、裏は枯葉そっくりです。
 
 
 
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・ジャコウアゲハ 逆光

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・ジャコウアゲハ 

このジャコウアゲハは、何度も紹介しているのでご存知の方も多いでしょう。ウマノスズクサを食草とする毒蝶で、GWの頃には児島の浜辺でハマダイコンの花に群れています。その名の通りジャコウ(麝香)に似た独特の香りがします。
 
 
 
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・カバタテハ

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・カバタテハ 求愛中

樺色の羽が特徴のカバタテハ。
2枚目の写真は、向かい合ってまるで愛を語っているようです。
それにしてもかなり接近していますね・・・。(笑)
 
 
 
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・コノハチョウ

僕が大好きなコノハチョウ
昨年台湾で見た時と同じく翅の表ですが、実に鮮やかな色をしています。裏の枯葉に擬態しているところを撮りたかったのですが、日向ぼっこ中らしくずっと長い時間このままでした。(苦笑)
 
 
というわけで、この寒い時期に沖縄のチョウたちで少しでも暖まっていただければ幸いです。まだ続きがありますが次回以降に・・・。

あ、うっかり言い忘れるところでしたが・・・・・
今回の写真は、すべてこちらにて撮影しました。(^^ゞ
本当は久しぶりに八重山あたりでのんびりしたかったなぁ~~~。

最後になりましたが、本日でこのブログも3歳になりました。(笑)
明日から4年目に突入、月日が経つのは実に早いものですねぇ・・・。
引き続き、今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
 

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2007年1月26日

ゆらり・・・

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雲の隙間から注がれる光。
ゆらゆらと変化する冬の瀬戸内海。
 

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2007年1月24日

海辺の散歩道

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・下津井にて

緩やかなカーブを描く海辺の散歩道。
冬の夕陽に優しく照らされて・・・

 
きょうのスナップは日曜日の夕方、ウミネコを撮影している最中に、海辺の道で楽しそうに走り回るワンちゃん兄弟(?)の輪郭にふと目が留まり思わずシャッターを切ってしまった一枚です。

先日からたくさんお見舞いコメントありがとうございました。m(_ _)m
きょうは一日休みをとって自宅休養、おかげさまで風邪の方はだいぶマシになりました。今、周辺で流行っている風邪は喉にきて咳が長引くようですので、みなさんもどうぞお気をつけて・・・。
 

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2007年1月20日

into the sun

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悠々と飛ぶその翼のシルエットに魅せられて・・・

 
今週半ばから、風邪っぽくて頭がボーっとして咳が直りません。
みなさんも十分お気をつけ下さい・・・。
 

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2007年1月19日

青春の浜辺Ⅱ

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君たちが大人になり、
再びこの砂浜で海を眺めるとき、
辛かった思い出も笑顔で話せる・・・
そんな日がきっと来るだろう。
 

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2007年1月17日

扇ノ嵶(おぎのたわ)

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トンネルを抜けると・・・

 
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そこは、瀬戸大橋。(笑)

ここ扇ノ嵶(おぎのたわ)は、瀬戸中央自動車道 児島ICから下津井・鷲羽山へのルートとして、県内外から車で訪れた人が瀬戸内海を最初に目にする場所。特に初めて児島に来られた方は、暗いトンネルを抜けた瞬間、突然開ける瀬戸大橋の眺望に思わず声をあげる場所でもあります。ちなみにこの信号を左折すれば、鷲羽山、下津井方面へ、右折すれば鷲羽山ハイランドを経て、三百山方面へも行くことができます。


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「嵶(たわ、たお)」とは、「山がたわんだところ」を指しますが、この漢字自体、JIS第2水準になっていて普段あまり目にする機会はありません。現在も自然地名としてわずかに残っていますが、そのほとんどが岡山県の地名のようです。
扇ノ嵶は鷲羽山の峰が一段低くなった場所にあり、児島ICから坂を登って来ると道路は「新扇ノ嵶トンネル」へと続いていますが、トンネルに入る手前に左へ入る脇道があります。それが上の写真にある旧道の「扇ノ嵶トンネル」。トンネル内にはともに歩道があり歩くこともできます。


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さて、トンネルを抜けた先に、人知れず、じっと瀬戸大橋の方を見つめる一体の銅像があります。


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星島二郎 (ほしじま にろう 1887-1980)。
倉敷市(旧児島郡藤戸村)出身の政治家で、犬養毅の秘書を経て、衆議院に連続17回当選、46年間にわたって議員を務めた彼は、上品かつ物静かな紳士的政治家で、金権には無縁な清廉さが身上の人だったそうです。
そして瀬戸大橋の架橋は、彼の尽力なしでは決してなし得なかった事業とさえ言われています。

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ところが、1980年、念願だった瀬戸大橋の完成の姿を見ることなく92歳でこの世を去ることに・・・。
その郷土の偉人の栄誉を称えるべく、ここ扇ノ嵶には彼の銅像が立ち、じっと見つめる視線の先には雄大な瀬戸大橋の眺望が広がっています・・・。

【扇ノ嵶(おぎのたわ)の地図】
扇ノ嵶


・・・・・というわけで今回は、少し趣向を変えて児島のスポットをガイドしてみました。
岡山県では、今年4月~6月まで、JR各社とタイアップした「岡山デスティネーションキャンペーン」が展開されます。先日紹介したサザエさんのオープニングも言わばそのプレキャンペーン。
デスティネーションとは、聞きなれないかもしれませんが、「(旅の)目的地」(=destination)」のこと。ならば、ぜひその中で全国のみなさんに児島へも目的地の一つとして訪れていただき、瀬戸内の風景や自然を満喫していただけたら・・・と。
それで、当ブログでは岡山デスティネーションキャンペーンが始まるまでに、倉敷・児島の観光ポイント、僕のおすすめ撮影スポットなどをいくつか紹介していく予定です。
ま、不定期なのであまり期待せずにお願いします・・・。(^^)
 

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2007年1月15日

冬の港の片隅で・・・

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冷え込んだ朝。
朝日に照らされる冬の防波堤。
(写真はイソヒヨドリ(♀)のシルエットです)
 

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2007年1月14日

夕映えと残照の海と空

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澄んだ空を赤く染めながら沈む夕日。
微かに映る海への反射に目を奪われて・・・

 
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西日を浴びるウミネコ、瀬戸大橋をバックに・・・。
きょうの夕方はあまりにも天気が良過ぎたので、夢民谷さんと日没前まで少し離れた場所でウミネコやカモメたちと戯れていました。

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しばらくして夢民谷さんがひと足先に三百山へ。
僕の方はしばらく残ってスナップ撮影。(笑)


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海岸で島影に夕日が隠れてしまったので、車を走らせ山の中腹辺りへ。上に登るとちょうど島のたわんだ所に夕日が沈むところでした。


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茜色の空、通り過ぎる自動車運搬船。
その後、残照を撮るためかなり遅れて三百山へ。(笑)


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三百山にて、六口島方面。
夕映えの空、大室港にも明かりが灯り始める。


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眩しいほどに輝く残照のグラデーション。


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左上にうっすらと宵の明星(金星)が輝きはじめる・・・。


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三脚を立てて金星と空を四代目さんと雑談しながら撮影。
露出時間が長いので少し流れていますがご愛嬌。(笑)


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きょうは風もなく穏やかで、お天気もよかったので久しぶりにたくさんの方がお見えでした。明日の朝もいい天気になりそうですね・・・。
 
【三百山の地図】
国民年金保養センター「しもつい」(倉敷市下津井1482-25)の
すぐ目の前です。
三百山
 

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2007年1月12日

海に映る幻日

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海に映る幻日
七色の光を静かな瀬戸内の海に横たえて・・・

 
すっかりアップするのを忘れていましたが、この幻日の写真は1月4日朝に撮影したもの。この日は、日の出の後、しばらくして太陽の両側に幻日が現われました。

普通に幻日を何枚かカメラに収めた後、明るい右幻日が海に映るシーンを狙って、瀬戸大橋を借景にし海面にピントを合わせて撮ってみました。それは、まるで虹が海に映ったかのように輝いてとてもきれいでした。
僕自身、今まで海に映る幻日の写真は見たことないのですが、もし同じように撮影されてる方がいらっしゃったら教えてください。


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上の写真は現われてまもない左幻日。
空に残るオレンジの中で、ややぼんやりとした幻日が光っていました。こちらは列車とともに撮影してみました。
こういう大気光象や気象現象をあわせた風景写真は、僕が日頃いつも撮りたいと思っている写真です。
 

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2007年1月 9日

シンメトリー

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琥珀色に輝く朝の海に一羽のユリカモメ。
本日はちょっとした錯覚の世界へ・・・

 
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カモメのシンメトリー

写真の世界では、昔から意図的に作られたシンメトリーはたくさんありますが、いかにも創作的で僕はあまり興味が湧きません。
このカモメのシンメトリーは、完全な対称ではありませんが、海と光と鳥が偶然に生み出したもの。そんな自然の「瞬間シンメトリー」を以前から撮ってみたいと思っていました。

それから、この2枚の写真ですが、実は最初のカットが2枚目で、1枚目はその後のカット。
書かなければ、誰しも先入観で、ユリカモメが魚が狙いをつけてから飛び込んだ・・・と思われるでしょう。でも、本当は、飛び込んだものの魚が獲れなくて舞い上がった瞬間・・・だったというわけです。(笑)
 

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2007年1月 8日

大室から三百山へ

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大室港にて

冬晴れの一日、澄んだ空気と強風の中、
眩しい夕日が漁港の向こうに沈んでく・・・

 
下津井・大室港はタコ漁の盛んな港。
1枚目の写真の手前にうっすらと写っているのがその蛸壺です。
タコで有名な下津井では、現在も昔ながらの素焼きの蛸壺が多く使われていますが、ここ大室港では強化プラスチックでできた蛸壺の内側底部にコンクリートの重りをつけたものが多く使われています。これも時代の流れですかねぇ・・・。

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・積み重ねられた蛸壺が夕日に照らされて・・・


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・漁船の窓ガラスにも夕日が反射する


大室港の北には、数少ない自然海岸のひとつ、大室海岸があります。きょうの瀬戸内海はかなりの強風で、この海岸にも大きな波が打ち寄せていました。
昨年、くらしき百景「三百山」のオープニングで僕が海岸を歩いてわざとらしくシャッターを切っていたロケ場所がここです。(笑)
くらしき百景「三百山」
(動画:Windows Media Player版/KCTサイトより)

 
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・冬色の海、次々と打ち寄せる波


この時点で夕日は雲間に隠れてしまいましたが、下の空が開いていたので三百山へ移動することに・・・。移動といっても、大室海岸は三百山の麓なので車で5分ほどの距離。三百山に上がると、強い風に雲が流されてきて、結局夕日は最後まで見られませんでしたが、いつものように夢民谷さん、owlさん、あ、それとご挨拶はできませんでしたがフクセンさんにもお会いしました。(^^;

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・雲間から覗くオレンジ色がまるで、ハロウィンの顔のよう・・・(笑)


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・オレンジからブルーへ残照のグラデーション

今夕のように風が強く、澄みわたった日は残照がきれいです。

さて、いよいよ休みもきょうでおしまい。
明日から正月ボケのないよう、仕事モードです。(汗)
 

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2007年1月 7日

雪降る王子が岳

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・王子が岳にて

荒れ模様の日本列島、瀬戸内にも雪雲襲来。
次第に輝きを失っていく朝の太陽、この後は・・・

  
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強風の中、降り出した雪、ほとんど横殴り状態。
三角形をした大槌島や船も霞んで・・・。


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王子が岳山頂へ。風が強すぎてまともに立っていられない。(>_<)
瀬戸大橋も見えず・・。


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周辺を歩くも、ピークはこんな吹雪に・・・。
ニコニコ岩も笑っていられない。(笑)


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小1時間降り続いた雪が収まり雲の隙間から光が注ぐ。
この瞬間を待っていました・・・。


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スポットで差し込む光に船が浮かび上がる。
手前には雪が溶けた遊歩道が眩しく輝く。

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王子が岳ならではの光と影のコントラスト。
途切れた雲が海に不思議な幾何学模様を描く・・・。

残念ながら雪は積もる間もなく溶けてしまいましたが、雪が降る前後の空と海は見ているだけでも面白いですね。そういえば、2年前にも王子が岳で迫力ある雪雲の襲来を見たのですが・・・。

↓以下、おまけです。(笑)

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・きょうの朝日 なんちゃって金環食。(笑)


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・きょうの夕日 三百山にて 

※三百山でお会いした方々(時系列順・笑)
ようこさん、かんちゃん、フーさん、稗田のおじさん、夢民谷さん

というわけで、夕方には強風もやや収まり、淡いオレンジに染まる夕景が見られました。

余談ですが・・・「サザエさん」のオープニングで岡山県の観光地冬編が始まりましたね!
たぶん児島では瀬戸大橋くらいかな・・・?と事前に思っていたのですが、タイムリーなことに本日紹介した王子が岳パラグライダー下津井干しダコも出ていて、わぁ、3ヶ所も・・・!と叫んでしまいました。(笑) ごく身近な風景がこんなにサザエさんに出るとうれしいですね。(^○^)
3月25日までの毎週日曜日に放送されますので、今回見逃した方はぜひ来週お見逃しなく・・・。(笑)
  

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2007年1月 5日

瀬戸大橋で朝日と列車を

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今朝の瀬戸大橋。
日の出前、黎明の蒼・・・。

 
きょうの朝日は下り坂の天気を象徴するかのように、雲があって少しぼんやりとしてました。写真はJR瀬戸大橋線の列車を時の流れとともに・・・。(笑)

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・昇る朝日と「しおかぜ4号」と・・・


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・朝の漁から戻る漁船と・・・


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・眩しい海を横切って・・・


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・大きな朝日と・・・


夕方、三百山にも出かけましたが、下り坂の予報通り夕日は途中で雲の中。でも久しぶりにフーさんとお会いして新年のご挨拶。
撮影談義しながらカメラも持たずに二人で海を見てると、鷲羽山夕景鑑賞バスで10名ほどのお客さんが・・・。うーん、今日はちょっとタイミング悪くて残念でしたね。
明日は低気圧の接近で、しばし夕日もお休みかな・・・。
 
※コメントのレスが遅れていますがまた後ほど・・・。m(_ _)m
 

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2007年1月 3日

ヤマガラの飛行を撮りたい

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毎年恒例の新年会。
今年もまたヤマガラたちのサンクチュアリへ・・・。

 
今回は年末にたまたま会ったメンバー(夢民谷さん、mosyupaさん、山猫さん)で雑談中に、ふいに「新年会したいねぇー」ということになり、結果的にご近所の写真仲間(野郎?)だけの集まりになりました。行き先はこの時期はやっぱりヤマガラ山?みたいな話で即決となりました。(^_^;)
昨年のヤマガラ山は大雪で途中で車を捨て、雪中登山の強行軍だったのですが、今年は、昨年末に降った雪も完全に解けててスイスイと・・・。暖冬のせいで道中も全く雪がなくちょっと拍子抜けって感じでした。(苦笑)


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もちろん、雪のない林のヤマガラたちや・・・


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ちょっとキツイ顔のゴジュウカラや・・・


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コゲラにも出会えたのですが・・・・・

今年で三度目なのと雪がないのとで、少しモノ足りず・・・

ヤマガラの「羽ばたき」と以前から撮りたかった「飛行シーン」にチャレンジ。
さらに、今回は半ば仲間にのせられて魚眼レンズでのマクロに一か八かの無謀な賭け。(汗)

僕も、高速で飛ぶ鳥を間近で撮るのは初めて。
いくら人懐っこいヤマガラでも人間の顔とカメラが至近距離にあっては、なかなか近寄ってもらえない。警戒心をとるため、山猫さんに三脚を借り、その雲台の上に餌を置いて、僕の三脚とレリーズを付けた20Dをその手前にセット。そしてカメラから離れた位置でレリーズ片手にピントも露出も全てマニュアルで連写なしの一発勝負!
こりゃ動体視力と反射神経、そしてカンだけが頼りか??(笑)

最初は何とか集中してシャッターチャンスはバッチリなのだが、ピント位置を外しまくり。(-_-;)
参考までにこんな写真。(クリックしても大きくなりませんよ・笑)

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いろいろと試行錯誤を繰り返し、トータル15カットほど撮ってようやく雲台に留まった瞬間のヤマガラの羽ばたき撮影に成功。

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・EOS20D+Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm

お次は、飛行シーンの撮影。
でも、考えてみればどれだけ確率の低いことをやっているかわかる。
ヤマガラの飛行速度はどれくらいなのかわからないが、仮にスズメ並の時速40kmとすると、1秒間で11.11mも移動する計算になる。0.1秒でも1m移動する相手にどうやって置きピン適正位置でシャッターを切るのか・・・?しかも天気が曇りで露出は開放。(泣)
10カットほど狙ったところで、ヤマガラがあまり寄ってこなくなり、だんだんと集中力も尽きてくる・・・。半ばあきらめかけたところで一か八か少し遠めに置きピンして、なんとか飛んでくるヤマガラの飛行シーン撮影にも成功!

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・EOS20D+Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm

構図としてはあまり満足できるものではないけれど、ホッと一息。
次回はぜひ、もっと華麗に空を舞う瞬間をものにしたいなぁ・・・。
それまでに、さらに動体視力と反射神経を鍛えなければ・・・。(汗)
でも新年早々また目標ができてよかったのかも・・・?(笑)

この後、疲れを癒すために温泉に入って帰宅。
山猫さんはじめ参加のみなさん、お疲れ様でした・・・。m(_ _)m
 

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2007年1月 2日

瞳の奥に映るもの

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「瞳の中に映るもの」 三百山にて

それぞれの瞳の奥に映るもの・・・
シャッターを切る瞬間、ふとそんな言葉が浮かんだ一枚。

 
昨年一年、この場所にたくさんの方々が訪れていただいてとても感謝しています。(あまりにもたくさんの人々で正直驚いたこともありましたが・・・笑)
海と空と島々、そして光が作り出す風景、時間の流れとともに変わり行く一期一会の夕景、そして何より、(少しオーバーかもしれないけれど)訪れた人々、出会った人々の笑顔が僕にとっていちばんの宝物。昨年だけでもたくさんの人たちとの交流がここで生まれました。

「各所で夕陽を撮りましたが、三百山を超えられません・・・」
と書かれてあったのは、KCT「くらしき百景」の制作、カメラマンそしてナレーターを務める清水 幸太郎さんから届いた年賀状。
僕自身、この夕景を目の前にすると、素直な自分を取り戻せる、いやなことも忘れまた明日から頑張ろうと思えるのですが・・・きっとみなさんにもそう感じていただいてると信じています。(笑)

同じ風景を見ても、それぞれの瞳の奥に映るものは違う。
けれど、場所がどこであれ、思いがけない風景や自然、人々と出会い感動するのはみな同じ・・・そして「その瞬間は突然やってくる」からこそ面白い。さらに写真の面白さは「時間を止めること」ができるところ。だからみなその一瞬の感動にシャッターを切る・・・。

今年もそんな風景、自然、人々との出会いの瞬間を楽しみにしながら、自分自身、少し原点に戻ってマイペースで写真を撮っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
 
 
【業務連絡】
新しい年になり、ブログの方針、デザインを少し変更しました。
(一部まだ作業中ですが・・・)

・カウンター・・・日々の訪問者数はある意味励みにもなるのですが、これにとらわれないようにするため、CGIの一日ごとのカウンターを廃止し、ココログサーバーでのトータルのみ表示するようにしました。昨年一年で20万人以上の方にお越しいただきました。感謝。m(_ _)m ちなみに昨年の一日の最多訪問者数(ユニークアクセス)を見たら8月8日の2,663人でした。←やっぱりうちは夏ブログなのか?(笑)
・ランキング・・・みなさんのおかげで人気ブログランキング(写真カテゴリや風景・自然カテゴリ)で第1位をいただいたりしましたが、何か自分が求めることと違っている気がして、昨夏ごろからもう必要ないと感じていましたのでリンク外しました。人気がある=写真そのものの素晴らしさではありませんし、自分らしい写真をマイペースで撮り続けるにはやはり余分な制約を受けないことがいちばんです。約1年半の間、応援ありがとうございました。
・カテゴリー・・・記事が増えたので細分化しています。現在、場所や対象物によっても見れるように分類作業を進めています。こういうカテゴリーがあれば便利だというのがありましたら教えてください。
・シンボルマーク・・・右上に瀬戸内海国立公園のシンボルマークを入れました。僕自身はすでに一昨年からプライベートの名刺に使わせていたただいてたのですが・・・。今年は国立公園内の自然や景観の魅力を、自らの足で歩いて、さらに掘り下げて紹介していきたいと思っています。
※瀬戸内海国立公園のシンボルマークのダウンロードはこちら
JPEGはリンク先のページ下の方に日本語、英語版両方あります。
このシンボルマークはご自由にお使い頂けます(使用手続き不要)。
瀬戸内海の風景を紹介するサイトやブログを運営の方々、ぜひ貼ってみてください。
 

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2007年1月 1日

2007年の幕開け

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(クリックで大きくなります)

5,4,3,2,1・・・
A Happy New Year!! 。.:*:・'°☆。.:*:・'°★°'・:*
2007年の幕開けを告げる花火、そして瀬戸大橋ライトアップ・・・

 
みなさん、新年あけましておめでとうございます

さて、僕の今年最初の撮影はやっぱり三百山。
山猫さんと二人で、鷲羽山ハイランドのカウントダウン花火を見てきました。
31日大晦日 23:30。寒い中、ここまで来るモノ好きはどうせ僕たち二人だけだろうね・・・なんて笑いながら話をしていました。
ところが、意外や意外、0:00が近づくにつれ車がどんどん集まってきて、ざっと数えて15台以上。そして地元の若者たちや家族連れ、カップルとともに、5,4,3,2,1・・・と場外(笑)カウントダウン!?

撮影はもちろん大晦日から元旦にかけて例年終日ライトアップされている瀬戸大橋と、カウントダウン花火のコラボレーション狙い。予想以上に次から次へと花火は上がるのですが派手な低い玉が多くて、忘れた頃に上がる大きな花火とレリーズのタイミングが合わず、ろくな写真はありません。(^_^;)
それでも、海から吹く冷たい風と星空の下、約10分間、2007年の幕開けを祝う花火を楽しむことができました。

最後になりましたが・・・・・
昨年はたくさんのコメント、お付き合いありがとうございました。
今年も昨年同様どうかよろしくお願いします。m(_ _)m
 

2007年01月01日 | | コメント (26) | トラックバック (1)