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2007年5月31日

Orange and Blue

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オレンジとブルー。
夕暮れ時、そっと海を包み込む柔らかな空・・・

 
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日没後。
空のオレンジと海の青。
 

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2007年5月29日

森の忍者

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・・・・・

 
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忍法、隠れ身の術・・・といったところでしょうか。エダシャク(蛾)の仲間だと思いますが、実に巧くカモフラージュするものです。(笑)
これも生きるために与えられた、ひとつの術(すべ)ですね。

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2007年5月27日

黄昏のハッチョウトンボ

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ハッチョウトンボのシルエット。
夕暮れの草原に輝く小さな命・・・

 
今年もハッチョウトンボが羽化しはじめた。
夕日とハッチョウトンボが撮りたくて、日没前に少し覗いてきました。
写真では大きく見えてしまいますが、体長約2cm、日本最小のトンボ。トップの写真はたまたま風が吹いて翅を広げてくれた瞬間です。


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まるでステンドグラスのよう・・・。
 
 

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ハッチョウトンボ、きょうのところはまだメスが1匹のみでしたが、近々オスも元気な姿を見せてくれると信じています。

【関連記事】
ハッチョウトンボを撮る(2006.6.3)
夕暮れトンボ(2005.7.5)
 

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2007年5月26日

黄砂が降る海

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黄砂が降る海。
瀬戸内海の多島美も霞みの向こうに・・・

 
きょうは、九州から東北地方にかけての広い範囲で黄砂が観測されたようです。この時期としては珍しいですね。
おかげで瀬戸内の空も真っ白でした。
僕の方は、午前中、国立公園パークボランティアの行事で鷲羽山を歩いてきましたが、四国はおろか本島(ほんじま)も霞の中という視界の悪さ。

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余談ですが、上の写真の場所。鷲羽山遊歩道の途中にある瀬戸大橋と島々がとても綺麗に見える場所なのですが、どこかで見覚えのある方いらっしゃいませんか?
そう、JR西日本(岡山デスティネーションキャンペーン)のポスターで、竹内結子さんが岩に腰掛けて海を見ているシーンが撮影された場所。(僕は勝手に竹内結子岩と呼んでいますが・・・笑)
そして、ポスターにはこんな言葉が書かれています・・・

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昨日までわたしは・・・さて、
何に急き立てられていたのだろう。
おだやかな、おだやかな一日です。
「瀬戸内の海」 鷲羽山

  
 
ここからの瀬戸内の穏やかな海と島々の眺めを、実にうまく表現したもんだ・・・と感心します。
ぜひ、みなさんも鷲羽山へお越しの際はこの「竹内結子岩」で記念撮影してみてください!もちろんポスターと同じポーズで・・・。(笑)


・竹内結子 JR西日本 CM のぞみ晴れ


・竹内結子岩(JR西日本-鷲羽山CMロケ地)の詳細地図
竹内結子のCMロケ地


話が逸れましたが、以下、きょうの黄砂と夕暮れです。

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・三百山にて
 
 
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・漁港から見る夕日
 
 
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・まるい夕日が沈んでく・・・


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・ハマダイコンの花と・・・

というわけで、きょうの海の夕日は黄砂の影響で撮っただけ・・・って感じでした。(苦笑) あ、そうそう黄砂が降った翌日は目や喉が痛くなることがありますので十分ご注意くださいませ・・・。
 

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2007年5月21日

残照と地球照

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サイドミラーに映る残照。
西の空が光に満ちて輝きはじめる・・・

 
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およそ20分前、夕日が眩しいまま沈んでいくのを見届けて、三日月と金星を見るために三百山へ上ってみると・・・空気が澄んでいて四国がとてもはっきりと近くに感じられました。
こんな日は残照がきれいに見えるとき・・・。

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・三日月と宵の明星(金星)が黄昏の空でランデブー


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・地球照(三日月)

今までも何度か紹介していますが、地球照とは、地球が太陽の光を反射して、月の夜(影)の部分がうっすらと光り輝いて見えること。
月光ならぬ地球光・・・。
特に残照がきれいな日は空気も澄んでいるので、肉眼でもハッキリと地球照を観察することができますね。

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2007年5月20日

サンセットフェスタ in 児島

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初夏の夕暮れ、鷲羽山に沈む夕日の中で
自然と人、光と音のコラボレーション・・・

 
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きょうは、朝から空も澄み渡りさわやかな好天に恵まれた一日でした。
僕の方はといえば、夕方17:00から鷲羽山で開かれたサンセットフェスタ in こじまを見てきました。

キャッチフレーズは・・・・・
「夕日の街・児島の魅力再発見!!」
日本の夕陽百選に選ばれた鷲羽山。
自然の素晴らしさと、
人の作る「音」「光」の競演で
ファンタスティックな夕暮れを演出・・・

会場では、下津井海鮮なべがふるまわれ、記念品のプレゼントもありました。
以下、瀬戸内に沈む夕日の中でのロマンチックなコンサートの模様です。

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・小野ハンナ&Just In Timeの演奏


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・カフェマヌーシュ jazzの調べ


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・空が茜色に染まり始めて・・・


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・タップダンスが盛り上げる


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・夕日を浴びるチェロ


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・瀬戸大橋をバックにギターのシルエット

18:40。ここで、夕日が沈み始めたので約15分間のサンセットタイム。みんなで瀬戸大橋に沈む夕日を眺める粋な計らいです。
ただ、この時期の鷲羽山では夕日が山影に沈んでしまいます。本来なら下津井瀬戸大橋の向こう、海の島々に沈む10~3月にかけての時期だったら最高なんですが、寒い時期だと夕方は人出も鈍るだろうし・・・難しいところですね。

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・夕日を鑑賞する人々


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・夕日が見えなくなった後、BE-WILDの演奏。


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・ギターの音色が響き渡る


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・オレンジに染まる空をバックに熱唱


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・徐々に暗闇に包まれて・・・


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・トワイライトの残照の中で・・・


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・夜の帳が下りてゆく・・・

というわけで、Jazzあり懐かしい洋楽ナンバーありでとても楽しい時間で癒されました。一言で言うと、「夕暮れ時の大人のコンサート」って感じです。
「サンセットフェスタ in こじま」は昨年10月に続いて今回で2回目。僕としても、今後もっともっと夕日のまち-児島をアピールしていって欲しいな・・・と思いました。次回のサンセットフェスタは、王子が岳で開催が予定されているとか。ダイナミックな夕景が見られるといいな・・・。(^^)
 
【関連記事】
サンセットフェスタ in こじま2008のお知らせ

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2007年5月17日

ツバメシジミ

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ツバメシジミ(春型・メス)

ツバメシジミのツートンカラー。
黒の表翅に白い縁取りが美しい・・・

 
ツバメシジミは、幼虫の食草がシロツメクサなので、この時期よく見かけるシジミチョウの仲間ですが、先日、きれいなメスの個体に出会いました。
黒い翅といっても、個体差や光の当たり方によってこげ茶やあせた茶色のものも多いのですが、上の写真の彼女は黒がとてもきれいに出ていました。

せっかくなので、ふわりと飛び立った瞬間を撮りたかったのですが、シャッターを切るのが若干速かった模様です。(汗)

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この写真は飛び立つ前のカット。
お茶目な顔でちょっぴりカメラ目線かな・・・。(笑)

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2007年5月13日

最後の夕日 三百山

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三百山山頂にて

18時45分。日の入り13分前・・・

 
きょうは午後から、お友達のスクイレルさんと児島でオフ会。一緒に楽しく昆虫や植物を撮影しながら、王子が岳、下津井とまわり、最後は三百山へ。
もうすでに国民年金センター前では夕日は山に隠れてしまうので、さすがに人は少なかったですが、四代目さんが来られてしばし談笑。

海からの風が冷たかったので、しばらく下で待機し日没20分前になって、スクイレルさん、そして三百山は初めてという方2名を山頂までご案内しました。

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・瀬戸大橋が西日に照らされて・・・


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・三百山山頂から臨む瀬戸内海


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・電波塔と夕日


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・空と海と島々がひとつになる時


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・オレンジの夕日が山の林に近づいて・・・


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・ギリギリセーフ。(笑)

というわけで、何とか三百山での最後の夕日を最後まで見届けることができました。これからはもう山影に隠れてしまうので、三百山の夕日も7月末ごろまではオフシーズンになります。
また8月、ここで夕日が見れる日をお楽しみに・・・。
 

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2007年5月11日

恋の季節

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畑の昆虫たちにも恋の季節が・・・

 
ホトケノザの花の下。
黒い影を見つけて覗いてみたら、ナミテントウに叱られました。(笑)

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2007年5月 7日

初夏の夕暮れ

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初夏の点景。
夕陽の海に浮かぶ小舟のシルエット・・・

 
もうすでにお気づきかと思いますが、昨日、ブログのデザインを少し変えてみました。
ココログの場合、あまり使えるテンプレートがないので、背景画像を自分で撮った写真(今日の画像)を使って加工してみたのですがいかがなものでしょうか・・・?

ブログのタイトル背景ってあまり縦長になると見苦しいので、元の写真選びが難しいですね。これからは、横長にスライスしやすい構図の写真も撮っておく必要があるな・・・と痛感しました。(汗)

あとCSS(スタイルシート)を少し弄って、全体の横幅を広げ、タイトルや画像の枠、テキスト部分も微妙に(笑)変更してみました。もしお見苦しい点がありましたら遠慮なくおっしゃってください。m(_ _)m

以上、業務連絡でした。(笑)
 

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2007年5月 5日

ハマヒルガオ咲く浜辺

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あいにくの曇り空。
でも、瀬戸内の浜辺には可憐なハマヒルガオが・・・

 
4月下旬から咲き始めたハマヒルガオが、満開になっていました。
砂浜に腰を下ろし、レンズを換えて少しだけ撮影・・・。

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・EF17-85mm IS USM F4-5.6


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・Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm


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・EF70-200mm F4L USM (黄色の花はコマツヨイグサ)


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・EF100mm F2.8 Macro USM

瀬戸内の浜辺の片隅で、人知れず咲くハマヒルガオは、意外に曇り空が似合うのかも知れない・・・。

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2007年5月 4日

ジャコウアゲハの観察

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海辺でハマダイコンの花に吸蜜するジャコウアゲハ。
昨日、はじめて昼間の時間に観察してみました・・・

 
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・砂浜のジャコウアゲハ

毎年書いていますが、ジャコウアゲハは幼虫時代に毒草(ウマノスズクサ)を食べることによって、体に毒(アルカノイド)を蓄え天敵から身を守ります。
僕もそんなジャコウアゲハに魅せられて毎年撮ってきましたが、いつも夕方ばかりで、昼間に来たのはなぜか初めて。(笑)

午後1時過ぎ。いるのはいるのですが、最初のうちはなかなかハマダイコンの花に止まってくれず、周りを飛んでは山の方へ戻っていき、また気づけば戻ってくるという動作をずっと繰り返していました。

山猫さんとも話していたのですが、この行動はどうやら「縄張りの監視」。そういえば、この砂浜にはハマダイコンの群落が何ヶ所かあって、それぞれに来ているジャコウアゲハがほぼ決まっています。つまり昼間は吸蜜するでもなく時々、別のジャコウアゲハがやってきてないかと監視に飛び回っていたというわけです。

これで、夢民谷さんが言っていた・・・真昼間はあまりみかけない、あるいは止まらないという証言も説明がつきますね。(笑)
いつもと違う時間に観察すると、また新たな発見があって面白いです。

さて、前置きが長くなりましたが今回写真で紹介するジャコウアゲハは自分の縄張りを体を張って守っているのか、あるいはよその縄張りに入って攻撃されたか・・・で翅がボロボロになった個体です。
前回とあまり変わり映えしない写真ですがご勘弁を・・・。m(_ _)m

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・ひらりと舞うジャコウアゲハ


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・ハマダイコンの種莢と・・・


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・岩場をバックに・・・


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・どの花にしよかな・・・


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・お約束の「ふわり」


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・後ろからも・・・

今回もまた飛びモノ中心に撮りましたが、なかなか思うようには撮れません。(汗) GW後半、天気が悪そうなのとハマダイコンの花も少なくなってきているのとで、ここのジャコウアゲハもそろそろ見納めかもしれませんね。
 

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2007年5月 3日

瀬戸内海の幻の砂浜へ

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夕日に染まる「地図にない砂浜」。
GW後半初日は、瀬戸内・児島の幻の砂浜、高洲へ・・・

 
きょうは午後から山猫さんと浜辺でジャコウアゲハを観察。
夕方からは山猫さんが高洲(たかす)に渡るというので、僕もいったん家に帰り、少し遅れて子供たちを連れ、からこと丸さんの船で高洲へ・・・。やっぱりGWの大潮とあって、すでに潮干狩りのお客さんで大賑わい。

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高洲は、春から秋にかけての大潮の日だけ、児島・王子が岳の沖合い1kmに姿を現す干潟。すでにHPやブログでは何度となく紹介しているので、ご存知の方も多いはず。(高洲の地図
そうそう、高洲といえば、つい先日、鉄腕ダッシュのソーラーカーが児島に来た時(4月22日放送分)に「幻の島」として紹介されたばかり。(ちょっと放送時間が短すぎたのは残念ですが・・・) 

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夕暮れ時、高洲へ向かうからこと丸・・・


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船からはうっすらと幻日が・・・


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高洲へ着くと子供たちは早速、わいわい生き物探し。
一応、熊手とスコップは持っているのだけれど、貝掘りよりいろんな海の生き物に興味津々だから仕方ない。(苦笑)

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写真は、高洲のアマモ場。
アマモが繁茂する場所では、海の小さな生物にとって絶好の隠れ場所。なので、この高洲の海には、さまざまな貝はもちろん、タツノオトシゴや、カニやエビなどの甲殻類、ウニの仲間、ウミウシなどがたくさん生きています。
しかし、これだけ広いアマモ場が残っている場所は県内の瀬戸内海でもあまりありません。将来もずっと残るよう大切にしたいものです。

以下、きょうの成果?です。(笑)

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・ツノナガコブシガニ

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・ホソウデヒシガニ


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・イカの赤ちゃん


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・イイダコの卵(タイラギの貝殻の間に産卵しています)

その他、子供たちはアカニシ、ウミウシの仲間、タコノマクラ、ヒトデなど。ちなみに山猫さんは、きょうはイマイチといいつつ、大きいタイラギやアカニシをバケツにたくさん。さすがです!

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というわけで、生き物いっぱいの瀬戸内海の幻の砂浜、高洲。
少しお天気が気になりますが、GW中は5月6日まで潮がいいので、お近くの方はぜひ潮干狩りにお出かけ下さいませ・・・!
詳細は、高洲の潮干狩り(からこと丸さんのサイト)で・・・。
お問合せ電話は、086-473-3718(からこと丸さん)まで
 
【過去に紹介した高洲の記事】

海を歩く人々
からこと丸で幻の島・高洲へ
地図にない砂浜~高洲~
タツノオトシゴを探そう!~夏の瀬戸内海で生き物観察~

2007年05月03日 | | コメント (14) | トラックバック (0)