« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月29日

コーラル島で水中写真

070629coral01
半水面写真」 プーケット コーラル島にて

エメラルドグリーンの海の中、そこは魚たちの楽園・・・

 
前回のコーラル島の続きです。
南の島の透明な海に来たからにはやっぱり水中写真が撮りたい!
ってことで、今回の水中撮影用にOlympus μ720SWと、会社の同僚に借りたCanon PowerShot G7+水中ハウジング WP-DC11の2種類のカメラを用意。

070629coral03
・Olympus μ720SW(710万画素、3m防水&そのまま水中OK)
 
 
070629coral04
・Canon PowerShot G7+WP-DC11(1,000万画素、水中ハウジングは40m防水対応)

最初はμ720SWだけの予定でしたが、事前にダイビングでは5~7mまでの深さまで潜ると聞いて、3m防水のμ720SWでは水圧に耐えられないかも・・・というわけで、PowerShot G7+WP-DC11を使うことに・・・。


070629diving200まずはダイビング。僕自身、ダイビングは初めてで不安もありましたが、コーラル島での体験ダイビングは砂浜から練習しながらスタートして、徐々に深いところに潜っていくというので、思い切ってチャレンジしてみました。
4人1組で最初に陸上で簡単にダイビングの基本や水中でのコミュニケーションの仕方、耳抜きの方法などの講習を受けた後、ウェットスーツにボンベやレギュレーター、水中マスクなどを装着していよいよ海へ。その時は写真のように余裕の表情でしたが、実際にインストラクターと1対1で水中での呼吸の仕方を練習すると、やっぱり思うように息ができず参りました。初めはみなさん同じだと思うのですが、結構パニックになりますね。(笑)
それでもがんばって水中へ入っていくとサンゴ礁の海には大きな貝や魚があちこちに・・・。少し呼吸にも慣れた頃にインストラクターに預けていたカメラを渡してもらってしばし水中撮影。

まずは、PowerShot G7+WP-DC11の画像です。
 
070629coral07
・カラフルなベラの仲間
 
 
070629coral06
・魚たちに導かれて・・・
 
 
070629coral05
・サンゴ礁の海とスズメダイの仲間
 
 
というわけで、ようやく水中になれた頃には体験ダイビングも終了の時間。
「うーん、もう少し潜って水中写真撮っていたかったなー。」
今回は初めてということもあり、まともな写真は撮れずじまいでしたが、今後はなんだかダイビングにハマりそうな予感も・・・。ヾ(・・;)ォィォィ
また次回どこかの海でチャンスがあればチャレンジしてみたいです。(笑)

で、今度はシュノーケリングセットを借りて気ままに海水浴&水中撮影をすることに・・・。コーラル島では膝~胸くらいの浅い場所でも、魚たちがエサをもらえると思って人に近寄ってきます。ハッキリ言って全然警戒心がないと思われ・・・。(笑)

以下、シュノーケリングの写真。

070629coral08
・黄色と黒のオヤビッチャがたくさん
 
 
070629coral09
・底の方にも・・・
  
 
070629coral11
・水面近くにもこんなにウヨウヨ・・・
 
 
次にカメラをμ720SWに交換して撮影。

070629coral10 
 
この写真を撮っているとき、
「海の中から空を見たらどんな風に見えるだろう・・・」
ふと、そう思ったので魚の視線で空を見てみる。(笑)
  
070629coral12
・魚の視線で・・・


070629coral13
・水中から見た空
 
この後、再びPowerShot G7+WP-DC11を借りて、前から撮りたかった「半水面写真」にチャレンジ。今までも何度か挑戦していますが上手く撮れたためしがなく、今回20枚ほどシャッターを切ってようやく撮れたのがトップの写真・・・というわけです。(^_^;)

ダイビングも楽しいけど、やっぱりシュノーケリングも楽しい! 
コーラル島での休日。しばし、時間の経つのも忘れてカメラ片手に魚たちと戯れたのでありました・・・。(笑)
 

2007年06月29日 | | コメント (39) | トラックバック (1)

2007年6月27日

コーラル島で遊ぶ

070627coral00
コーラル島にて(μ720SWで撮影)

プーケットでの3日目、海の癒しを求めてコーラル島ツアーへ・・・

 
プーケット周辺には39の島があると言われています。中でもコーラル島はプーケットからいちばん近いサンゴ礁の島。
本当はのんびりと、映画「ザ・ビーチ」の舞台になったピピ島や、カイ島、ラチャ島といった少し離れた島にも足を伸ばしてみたかったのですが、今回は社員旅行ということもありコーラル島に決定。南部のシャロン湾からスピードボートに乗って約15分で行けるので、忙しい日本人にもこのオプショナルツアーは人気が高いとか・・・。
以下、コーラル島のスナップです・・・。

070627coral01
・コーラル島に向かうスピードボート
 
 
070627coral02
・現地スタッフも同じボートに乗って・・・
 
 
070627coral03
・コーラル島に到着、透き通ったエメラルドグリーンの海!
 
 
070627coral04
・モクモク入道雲と海、ひと足早く夏気分♪
 
 
070627coral06t
・コーラル島でパラセーリング(以下3枚μ720SWで撮影)
 
ここコーラル島ではマリンスポーツが盛んで、島へ到着すると日本語が話せる現地スタッフが説明(営業?)にやってきます。せっかくなので僕も今回は久しぶりのパラセーリングと、体験ダイビング、その後のんびりシュノーケリングをすることに・・・。
以前にも書きましたが、パラセーリングは若い頃にインストラクター(飛ばす方)をしていて自分自身も何度も飛んだことがあるので全然平気です。(笑)
 
 
070627coral08
・μ720SWで空撮。片手撮影ですがちゃんと水平もとれます。(笑)
 
 
070627coral07
・でも、こんな感じで斜めにしたりする方が動きが出て面白い!
 
 
070627coral09
・ビーチに咲く花
 
 
070627coral10
・沖合いに見えるユニークな形の島
 
 
070627coral11t
・椰子の実ジュースで休憩
 
 
070627coral12t
・広い空、太陽の周りには暈が・・・
 
 
070627coral13t
・波打ち際にはかわいいヤドカリ君
 
 
070627coral14t
・色気のない足でスミマセン。。。(汗)
 
この時期のプーケットは毎日気温が33~35度あるのでじっとしていると暑くて暑くてたまりません。また湿度も日本と比べてかなり高く、やっぱり海に入りたくなります。
今回、コーラル島ツアーに参加していたのは日本人が圧倒的に多かったですが、それでも人は少なくビーチは広々、意外にゆっくりと楽しめました。

仕事で毎日バタバタしているためアップするのが遅れ遅れになってしまいましたが、次回は、コーラル島の続き、ダイビングとシュノーケリングの水中写真でも・・・。(笑)
 

2007年06月27日 | | コメント (15) | トラックバック (0)

2007年6月23日

プーケットの蝶

070623bf01a

タイ、プーケットで見た熱帯のチョウたち・・・

 
東南アジアといえば昆虫の宝庫。個人的にはマレーシアのボルネオ島に行ければと思っていたのですが社員旅行の候補からはあえなく却下。(笑)
とはいうものの、プーケットでもまだ見ぬ南の島の蝶がたくさんいるはず・・・と、ちょっぴり期待していました。昨年の台湾のように蝶がいそうな山へ行く時間がありませんでしたが、バタフライガーデンへ寄り道してもらったりして初めて目にする蝶も何種類か撮影できたのでご紹介します。

まずトップの写真はオナシアゲハ。
その名のとおり、日本のナミアゲハの尾がないもの。この時はとてもおとなしくて近くまで寄らせてくれました。

070623bf01bt
・オナシアゲハ(表)


070623bf01c
・オナシアゲハ(正面)
翅の裏はタテハチョウのような模様です


070623bf02a
オオゴマダラ
南の蝶としてはかなり有名ですね。


070623bf03a
・コモンマダラ
リュウキュウアサギマダラのような薄いブルーの斑紋が特徴です。


070623bf04
・ルリスジアゲハ
鮮やかなエメラルドグリーンがいかにも熱帯らしい蝶です


070623bf05
・リュウキュウムラサキ


070623bf11
・クロタテハモドキ
 
 
070623bf07a
ハレギチョウ
カバマダラに擬態するメスアカムラサキに近いですが、後翅の周りの内側に点々模様があるとても綺麗な蝶です。


070623bf07bt
裏の模様がとても鮮やかです。

070623bf06
 
 
 
070623bf09
 
 
 
070623bf10
・タイワンシロチョウ(オス) uiuiさん Thanks!
 
 
 
070623bf12t
・トラフタテハ
 
他にも海辺や山沿いの道などを歩いていると、ナガサキアゲハやスジグロカバマダラが飛んでいる姿を結構見かけました。それにしても熱帯のチョウはとても鮮やかでエキゾチックな感じがしますね。(^^)
あー、ぜひ今度はゆっくり撮ってみたいなぁ・・・。
 

2007年06月23日 | | コメント (20) | トラックバック (0)

2007年6月19日

カロンビーチ

070619karon00t

プーケットの休日。
第1回目は、落ち着いた雰囲気のカロンビーチのスナップから・・・

 
070619karon01

カロンビーチ。
アンダマン海に面した約4kmの白砂が続くロングビーチ。
今回泊まったホテル「ヒルトン プーケット アルカディア リゾート&スパ」の目の前にあり、観光客の多い北側のパトンビーチに比べると、とても静かでのんびりとバカンスを楽しむにはもってこい。特に6月以降はプーケットは雨季が近づいてオフシーズンに入るため、広いビーチにも人はまばらな状態でした。またカロンビーチは、プーケットでは珍しい「鳴き砂」のビーチで、歩くとキュッキュッととても心地よい音がします。


070619karon02
監視小屋に立つ赤い旗。
これは遊泳禁止のサインで雨季の期間はこの旗がずっと出っ放しだとか・・・。波打ち際すぐのところから深くなるらしく少し波が出ても泳ぐことは難しいらしい。


070619karon03t
早朝6時に起きて、砂浜を歩いてみると、まさに「欧米か?」(笑)というほど欧米人が多い。
滞在型の彼らは、プーケットに来てもジョギングをしたり、ビーチで読書をしたり、とてものんびりとしたバカンスを過ごしています。それに比べて、周遊型の日本人はどこへ行っても、せかせかと時間に追われ観光地を巡ってばかり。僕も時計を外してのんびり過ごしてみたくなりました。


070619karon05
素足で気持ちよさそうに歩く女性。ビーチには英語で書かれたタイマッサージの看板が・・・。


070619karon06
親子で楽しそうに砂浜を散歩する姿も・・・。


070619karon07t
朝の入道雲の下で釣りをする地元のおじさん。


070619karon08t
流れ着いて、いつの間にか芽を出した椰子の実。


070619karon09
ここにも、お茶目なスナガニの姿が・・・。


070619karon10t
昼下がり、キラキラと光る海。


070619karon11
日没後のビーチ。

西に面したカロンビーチで僕が楽しみにしていた夕日。
今回、移動やスコールで、残念ながらそのダイナミックな夕日を見る機会はありませんでしたが、1日だけ迫力ある雲と茜色の空を見ることができました。もしもう一度ここに来ることがあれば、そのときは絶対に時計を外してボーっとアンダマン海に沈む夕日を眺めてみたいな・・・と思いました。
 

2007年06月19日 | | コメント (16) | トラックバック (0)

2007年6月17日

帰国しました

070617_p00

報告が遅くなりましたが、昨日無事プーケットより帰国しました。

 
本来なら、昨日この記事を書くべきなのに、夕方、下津井の海岸へ夕焼けを撮りに行って帰ったら爆睡してしまいました。(^_^;)
現地3泊4日、バカンスというには短すぎる「アジアの休日」でしたが、心配していたお天気も時折スコールが降る程度で、ビーチはもちろん、グルメ、タイ式マッサージも楽しめました。(笑)
写真は、スナップ中心ですが思ったよりたくさん撮れたかな・・・?
これから少しずつ整理してアップしますね。
今日はとりあえず、帰国報告まで・・・。

2007年06月17日 | | コメント (20) | トラックバック (0)

2007年6月11日

プーケットへ

070611sunset02

突然ですが・・・
明日12日の朝早く出発してバンコク経由でプーケットへ飛び立ちます。
ひと足早い夏・・・しばらくアジアの熱い風に吹かれてきますね。
(※ブログの更新はしばらくお休みをいただきます)

 
昨年は台湾へ視察を兼ねた旅でしたが、今年は『微笑みの国』タイのプーケットへ社員旅行です。団体旅行のため、自由行動がほとんどありません。
なので、今回も、「現地のきれいな風景や昆虫を・・・」というコメントだけはお控えください。(笑)
といいつつ、海くらいは撮れるかな・・・?(^^ゞ

ただ、雨が多いシーズンと聞いているのでお天気がちょっと心配。
そーいえば、昨年の台湾も毎日雨ばっかだったし・・・。(泣)
4泊5日(現地3泊)ですので土曜日には帰国します。それまで、みなさんとはしばらくお別れですが、またお会いできるのを楽しみにしています。

では、行ってまいりまーす!(^-^)/~

2007年06月11日 | | コメント (19) | トラックバック (0)

2007年6月10日

Sunset in the rain

070609yukei00

雨の中で見る夕日・・・

 
070609yukei02

雨が降る中、三百山へ。
わずかに空いた西の空。
でも日没まで、まだ30分余り・・・

夕日の時間までこの空の隙間が隠れなけりゃいいけど・・・
と思いながら少し場所を移動。


070609yukei03
うっすらと天使の梯子が降り始め、


070609yukei04
停泊船を照らし出す。


070609yukei05
希望の光が覗いたものの


070609yukei06
しかし、すぐに雲の中へと・・・


070609yukei07
再び、細い雲の隙間から夕日が・・・


070609yukei08
雨降る暗い海の向こうに沈む夕日。
船には灯りがともっています。

雨の中の夕日は、今までも何度か見たことありますが、今回は見ている間ずっと隠れてしまいそうでかなりヒヤヒヤものでした。(笑)


070609yukei09
最後にもう一枚、晴れと雨の境界線。

それにしても、梅雨や台風の前後には、一日の中でコロコロ天気が変わって、面白い空が見れるのでワクワクしますね。
  

2007年06月10日 | | コメント (13) | トラックバック (0)

2007年6月 7日

東京です

東京です
携帯からです。
今日明日は東京でお仕事のため留守にします。
携帯カメラで33階の部屋から夜景撮ってみましたが…ちゃんと写ってるのかな〜?

2007年06月07日 | | コメント (11) | トラックバック (0)

夏を待てなくて

070607umi01t

Let's go to the sea!
夏まで待てない・・・

 
070607umi01

だんだん蒸し暑くなり、瀬戸内海も水ぬるむ季節。
もう我慢できない・・・って感じで海へ入っていった後姿が印象的でした。
少し霞んだ夕方の海辺で戯れる姉弟のシルエット・・・。

2007年06月07日 | | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年6月 4日

スナガニの秘密

070604suna01t

初夏の砂浜、波打ち際に・・・
わかるかな・・・?

 
スナガニの季節がやってきました。
体長2~3cm、とても小さくかわいらしいカニの仲間。瀬戸内海の浜辺では、初夏から秋口にかけて海水浴場などの砂浜でその姿を見ることができます。

実はこのスナガニには、名人技とも言うべき3つの秘密があります。

070604suna02

まずは、写真でわかるように、とても巧みに砂に「カモフラージュ」できること。
じっとしていると見つけるのがなかなか困難で、ちょっと目を離すとすぐに見失ってしまいます。先日、森の忍者を紹介しましたが、こちらはさしずめ砂浜の忍者といったところでしょうか。(笑)
 
 
 
070604suna03

二つ目のスゴイ技は、「穴掘り名人」。
砂浜には写真のような丸い穴があちこちに開いていて、これがスナガニの巣穴です。深さは数十cm~1mもあります。ホントこの小さな体でたいしたものです。
ちょっと意地悪かもしれませんが、比較的新しく見える穴を、細長い乾燥した草などを差し込むと慌てて飛び出てくることがありますよ。(笑)

スナガニは、主に夜行性で昼間は巣穴から時々出てくる程度で(大潮などよく潮が動く日ほど見る機会が多い)、じっと巣穴に潜んでいます。しかし、夜になると活発に外に出て砂浜に流れ着いた海藻類や魚などの死骸を食べます。
 
 
 
070604suna04t

そして、最後の技は「走りのスペシャリスト」。
ハッキリ言ってこんなに逃げ足の速いカニは他にはいません。(笑)
臆病者なので人の気配を感じると猛スピードで走りはじめます。どれくらい速いかといえば、いったん走り始めると僕が追いかけてもなかなか追いつかないほど。(笑) まさに砂浜のスプリンターですね。

みなさんも夏の砂浜で丸い穴を見つけたら、スナガニをぜひ見つけてみてください。飛び出た円らな目とちょこまか走り回る姿が実にかわいいですよ。
 

2007年06月04日 | | コメント (17) | トラックバック (0)