秋の瀬戸内海
2007年10月30日 | Permalink | コメント (13) | トラックバック (0)
わが児島では、この土日、秋の瀬戸大橋まつりが行われていたので、車と人が多く、夕方までは自宅でのんびり。日没1時間前になって運動不足解消をかねて鷲羽山へふらっと出かけてみました。

鷲羽山レストハウス前、釣りバカ日誌18ののぼりに夕日が透けて・・・。
ご参考までに、鷲羽山レストハウスでは11月中、「釣りバカ日誌18 岡山ロケ記念館」が開かれています。写真パネルをはじめ、ロケで使われた衣装や小道具、台本などを展示しています。(案内チラシPDFはこちら)
さて、以下、本日のスナップです。

鷲羽山ビジターセンター下の特等席へ・・・。

ススキの向こうに沈んでいく夕日。

セイタカアワダチソウのシルエット。

六口島の向こう、手島に夕日が落ちていく。

手前の岩は、以前ご紹介した「竹内結子岩」。
あー、どなたか座ってくれたらなぁ・・・ボソッ。(笑)

暖かかったのでカップルの姿が目立ちました。
ってことで、本日のラストは、やっぱり夕日の中の二人、かな。(笑)
2007年10月28日 | Permalink | コメント (13) | トラックバック (0)
ある秋晴れの日、試行錯誤中の虫の目レンズを使って自宅近くでショウリョウバッタを撮影していたら、自転車に乗ってやってきた近所の子供たちが、
「おじさん、なにとってるのー?」「わー、バッタがいたんだね~!」
そんな瞬間をパチリ。
虫の目線で見た世界を写真にすることで、何かが伝わればいいな・・・。
2007年10月26日 | Permalink | コメント (11) | トラックバック (1)
PCが復旧していないので昨年の在庫ストックからです。
トップの写真はマクロレンズを使ってマニュアルフォーカスで撮影。
実は先日から、ブログ常連の方々や撮影でお会いした方々から、なぜ今年はトラツリアブの写真をアップしないのか?と言われてました。自分自身、今年も生息状況をチェックしたり、少しは写真も撮っていたのですが・・・。
ご存知の方も多いと思いますが、トラツリアブは、現在、日本中で唯一この地域でしか生息が確認されていない昆虫です。年に一度、秋の限られた期間にのみ発生し、トノサマバッタ等の卵鞘に寄生すると言われています。また、以下の理由からも特に保護すべき昆虫として位置づけられます。
1) 今のところ、半径1.5km程度のごく限られた狭い範囲でしか生息が確認されていないこと。
→その後、笠岡市(2008年)、倉敷市北部(2009年)でもトラツリアブ(それぞれ1個体)が発見されました。(追記:2010.11.24)
2) さらに現時点で1シーズンに100個体に満たない数しか生息が確認されていないこと。
そのため、絶滅寸前の昆虫といっても過言ではありません。
可愛らしさや珍しさだけに目がいき、ついうっかりそのことを忘れてしまうと、生息地の環境変化や採集等によって取り返しがつかないことにもなりかねません。

「Like an angel...」 2006.10.22撮影 (800×533pixel)
copyright(c) 2007 yama, All rights reserved.
このところ、ネットを通じての情報のやり取りや、事情を理解していない方による某有名掲示板への画像投稿等により、あちこちから人が来られるようになりました。昆虫を通じて自然に親しみ、環境の大切さに気づくのは大いに歓迎ですが、中には写真を撮ることだけを考えて、湿地特有の植物も何か所かで踏み倒されていることもありました。
ここに限らず、自然の中には撮影ポイントなどという場所はありません。特に湿地、湿原では人がたくさん入れば入るほど、地面が踏み固められたり、靴や衣服についた別の繁殖力の強い種が持ち込まれて生態系が失われることもありえます。常に動植物や鳥や昆虫の住む土地にお邪魔させてもらっているという気持ちだけは忘れずにいたいものです。さらに言えば、このトラツリアブが確認されているエリアは、私有地あるいは、今後、人の手が入る可能性のある場所が大半で、セイタカアワダチソウやセンダングサなどの外来植物に訪花していることから、人為的に農薬散布や除草で一瞬で生息地を奪われる可能性もあります。
なので、今一度、トラツリアブの将来のことを真剣に考えていただき、ネットを含め十分な配慮とトラツリアブ生息地保護へのご協力をお願いしたいと思います。
この小さな可愛い姿がいつまでも見られるかどうかは、われわれの行動とモラルにかかっています。
★2010.11.24追記
その後のトラツリアブ状況と新たにわかったこと
→トラツリアブ その後(2010.11.24)
相変わらず、地元児島のダルマ朝日を狙って苦手な早起きをしています。(笑) 今朝は久しぶりに水平線からの朝日を拝むことが出来ました。

窮屈な島と島の間に太陽が昇ります。

右側が島にかかっていますがオメガのダルマ太陽に・・・。
仕事や雑用でバタバタしていて更新ご無沙汰してました。m(__)m
さらに昨夜、PCが起動途中にブルースクリーンになってその次からは起動しなくなりました。システムファイルが壊れているような感じで復旧にはしばらく時間がかかりそうです。今回は代替PCで更新しています。HDの画像データが取り出せればいいのですが・・・。
そんなこんなで心もブルースクリーン状態だったのですが、めげずに早起きして行った甲斐がありました。
今朝は、昨朝の太陽位置から推測して、なるべく島に重ならないように他のカメラマンの方々から離れた場所で撮りましたが、児島のダルマ朝日シーズンも、もうそろそろ終わりに近づいていますね・・・。
2007年10月21日 | Permalink | コメント (22) | トラックバック (3)
春には、なんとか児島のダルマ朝日を撮ることができましたが、秋はさて、どうでしょうか・・・。
一応、数日前から眠たい目をこすりながら早起きして偵察していたのですが、ダルマ朝日どころかあいにく天気が悪く収穫なし。
昨日今日も出かけてきましたので証拠写真だけでも・・・。
まずは昨日の日の出前から・・・。

黎明の時。上空には雲ひとつなく下弦の月と金星が輝く。
朝夕問わずトワイライトのグラデーションは僕も大好き。
この時までは、かなりダルマが期待できると思っていたのですが・・・。

日の出前。
水平線の上にうっすら雲が見えて、こりゃちょっとまずいかも・・・。(汗)

うぅ、やっぱり隠れてます・・・。(ーー;)

プチ・ダルマ朝日。(苦笑)
眩しい朝日だったため1絞り以上露出をマイナス補正してますが少し飛んでしまいました。(汗) これ以上やると海が真っ黒になってしまうので難しいところです。

少し引いて、右に大槌島のシルエットを・・・。
昨日は瀬戸内市の錦海湾や牛窓では完全なダルマになったようですが、児島では残念ながら、雲が悪戯をして左半分だけの不完全なだるま朝日となりました。
それからこちらが、本日の写真。

2007.10.7 6:04頃 倉敷市児島にて
今朝は雲が多くて半ばあきらめてましたが、よく見ると裾の方にうっすらとピンクがかったものが見えています。

目で見る分には、きれいな色の日の出でしたが・・・。

日が昇り、出漁の時・・・。
本日は、現場で夢民谷さん、後ほどダルマ太陽の大先輩である遊人さんと夢写観さんにもお会いし、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
というわけで、2日連続で僕お得意の「不完全ダルマ朝日」。(笑)
明日からは天気が崩れるため難しいですが、まだチャンスはあるので近日中に再チャレンジしてみるかもしれません。児島は夕日だけじゃなく、だるま朝日もあるんだよと言えることを願って・・・。(^_^;)
【関連記事】
・だるま朝日 倉敷市児島編(2007.3.9)
・だるま夕日と瀬戸内海(与島)(2007.11.23)
・児島のだるま朝日(2007.10.21)
・瀬戸大橋と水平線に沈む夕日(2008.2.16)
・だるま夕日の瞬間(2008.11.12)
2007年10月07日 | Permalink | コメント (12) | トラックバック (0)
きょうの夕方17:15~18:00に放送されたNHK「ゆうどきネットワーク」をご覧頂いた方から、早速のコメントやメールをいただきありがとうございました!
内容は前回の「西日本の旅 -瀬戸の夕日に包まれて-」の改変バージョンで、前回同様、僕もちょい出演(笑)だったのですが、今回はナント、本編の後、山田まりやさんと内藤アナウンサーの生放送トークの最中にも、僕が撮影した4枚の写真(↑)を紹介していただき、個人的にはとても感激しました!!

【左】三百山の夕日の映像に「うわぁー、きれいー♪」「ほっこりしますねー♪」と感嘆の声を上げる山田まりやさん。
【右】ついに全国放送で「三百山」のテロップが・・・。そして文字の後ろ、カメラを構える夢民谷さんの姿も全国放送に・・・!(笑)

こちらは、本編で紹介された3枚の写真。
山田まりやさんには1枚目のうろこ雲と3枚目の太陽柱が気に入っていただいたようです。

最後に、きょうは本日放送された写真の中から一枚。
確かまだ、このブログでは紹介していなかった「三百山の夕焼け」です。
2004年8月6日に撮影したコンデジでの写真ですが、今まで僕が見た三百山からの夕景の中で3本の指に入ります。夏の夕方、にわか雨が上がった後に晴れ間が覗き、空も海も真っ赤に染まって息を呑むほどに美しかったのをよく覚えています。
【業務連絡】
・全国放送は今回限りですが、岡山県内では、10/13(土)8:48~8:58に「西日本の旅-瀬戸の夕日に包まれて」(児島~鷲羽山夕景鑑賞バス~三百山~下津井~六口島・象岩亭)の再放送がありますので、もしお時間があえばご覧ください。トータル5回の放送もこれでいよいよラストです。
・最後の最後になりましたが、お世話になったディレクターのIさん、この日のために(?)ストックしていた写真を紹介いただきありがとうございました!また、僕のいろんなエピソード(汗)や、このブログからのネタ(笑)を生放送で紹介していただいた内藤アナウンサーにも感謝です。でも、内藤さん、きょうは最後に・・・やってしまいましたね。(^m^
2007年10月04日 | Permalink | コメント (16) | トラックバック (1)