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2007年11月28日

鷲羽山 晩秋の風景

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「移りゆく季節の中で・・・」 2007.11.23 鷲羽山にて

瀬戸内海をバックに紅葉と空蝉。
季節の移ろいを感じながら、晩秋の鷲羽山を歩いてみた。

 
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今年は11月に入り暖かな日が続いたせいか、紅葉のスピードもゆっくり気味。鷲羽山も一昨年のような鮮やかさはないものの、所々できれいな色付きを見せてくれました。
 
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最後の写真は、ヤマザクラの黄葉です。
 

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2007年11月26日

下津井の干しだこ

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「下津井の干しだこ」 2007.11.23

瀬戸大橋をバックに、干しだこ ゆらり・・・。児島下津井地区に冬の訪れを告げる干しだこのシーズンが今年も始まりました。

 
毎年、この時期の定番「下津井の干しだこ」を今年もお届け・・・。(笑)
 
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顔馴染みの漁協の方に聞くと、獲れる量は昨年並みだそうですが、「今年はタコがおおきゅう(大きく)ならん。」と言われてました。小さいものは3-5千円、見栄えのする大きいものだと6千円~1万円で取引されるだけあって、漁師さんもタコの大きさが気になるようです。(笑)

下津井の風物詩、天日干しの干しだこシーズンはまだ始まったばかり。これから師走にかけて、よく晴れた日には港の片隅で、ゆらりと寒風になびくユーモアな姿が見られます。

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2007年11月25日

明石海峡大橋と夕日

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「明石海峡大橋の夕景」 2007.11.25 舞子にて

明石海峡大橋に沈む夕日を見たくて・・・

 
きょうも暖かな小春日和の一日。
少し遠出をして明石、舞子方面へ・・・。
雲はなく快晴でしたが、この三連休は暖かな日が続いたため予想通り空が霞んでいました。出発前は、あわよくば、明石海峡大橋とだるま夕日でも・・・と思っていましたが、二匹目のドジョウはなかなか簡単にはいませんね。(笑)

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明石海峡大橋に夕日が重なる
 
 
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この後、夕日は水平線上の霞みに力尽きて・・・
 
 
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明石海峡大橋のライトアップが始まる頃
 
 
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空はトワイライトに包まれて・・・
 
 
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残照とポルトバザールの夕景
 
 
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振り返れば、オレンジ色をした綺麗な満月が東の空に・・・

ここには何度か来ていますが、同じ瀬戸内海でも瀬戸大橋と違い明石海峡大橋周辺はお洒落な感じがして、この雰囲気もまた大好きです。
というわけで、僕の三連休もあっという間に終わってしまいました。
みなさんはいかがお過ごしでしたか・・・?
 

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2007年11月23日

ダルマ夕日と瀬戸内海

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「瀬戸内海に沈むダルマ夕日」 2007.11.23 与島にて

小春日和の休日。
雲ひとつない瀬戸内の水平線にダルマ夕日が沈んでく・・・

 
きょうの瀬戸内地方は暖かな朝で、風もなく過ごしやすかったです。
午前中、下津井、鷲羽山を歩いて少し撮影したあと、昼休憩。
夕方、三百山へ出かけると雲ひとつないまったり夕景。
これは面白くないなぁーと思っていたところへ、先に来ていたスクイレルさんがダルマ夕日を狙いに行くというので、もしかするとラッキーボーイがいれば大丈夫かも・・・と、現場におられた夢民谷さんと、ぬりかべさんを誘い4人で与島までショートトリップ・・・。
 
以下、瀬戸内海に沈むダルマ夕日ショーです。
左の船をアクセントにしてみました。(クリックで800×533ピクセル)

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夕日がゆっくりと高度を下げて・・・
 
 
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海面に映る夕日。
 
 
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夕日と蜃気楼が繋がるとき。
 
 
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ダルマ夕日の瞬間。
ちょうど際どい陸地と島の間にうまくハマってくれました。
 
 
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左側、少し島が噛んでいます。
 
 
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水平線に沈む夕日。今度は右側が・・・。
 
 
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最後まで感謝の気持ちで夕日を見つめ、束の間のダルマ夕日ショーが終わりを告げました。
 
 
 
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おまけ 三百山の残照です。
 
というわけで、思いがけず瀬戸内海のダルマ夕日を堪能することができました。スクイレルさんはじめ、ご一緒のみなさん、ありがとうございました。
 
【関連記事】
だるま夕日の瞬間 (2008.11.12)
 

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2007年11月22日

魚露目8号でカマキリ

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EOS20D+EF18-55mm F3.5-5.6IS+魚露目8号

晩秋、収穫を終えた田んぼにて。
魚露目8号で撮る昆虫写真も、今シーズンはそろそろフィナーレかな・・・

 
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横から・・・ 
 
 
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上から・・・
背景を写しこむことによって季節感が出ますね。
 
 
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近所の子供たちと・・・(笑)
 
秋も終盤、虫たちの姿も少なくなり寂しさを感じますね。
 

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2007年11月19日

晩秋の三百山夕景

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「オータムカラーに染まる頃」 2007.11.18 三百山にて

晩秋の瀬戸内海。夕暮れの海に紅葉が映えるとき・・・

 
昨日は風が強く冬のような寒い一日でしたが、朝晩の冷え込みで瀬戸内沿いの落葉樹も色付きを増してきました。有名な紅葉の名所もいいのですが、僕はやはりこの海に面した山々のさりげない控えめな紅葉に惹かれます。夕暮れのトーンにもよく似合いますね。

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海と紅葉、山腹から麓まで点々と赤く染まっています。
 
 
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さて、昨日の夕日。
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残念ながら途中から雲と島影に隠れたままでしたが、一瞬だけ太陽の端っこが見えました。耳が痛くなるような寒さの中、真っ赤に染まる稜線の空にわずかな温かさを感じたのでありました。
 
さて、今週末の三連休以降月末にかけては、ハゼノキを中心とした鷲羽山の紅葉が見頃を迎えます。一昨年のような鮮やかな紅葉が見られるといいですね。

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2007年11月18日

瀬戸大橋からの日の出

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今朝の日の出。
瀬戸大橋の向こう、雲の下から朝日が昇る。

 
今朝の海辺は、風が強く冬の訪れを感じさせる寒さ。
雲が多かったのですが、ちょうど日が昇る瀬戸大橋の付近は明るく、きれいな日の出が見えました。
 
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・東京発高松行き「サンライズ瀬戸」が通過する
 
 
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・朝焼けの空、ウミネコも風に流されて
 
 
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・天使の梯子が舞い降りる・・・
 
 
こちらはオマケ。

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ハゼノキの紅葉と瀬戸大橋
 
そろそろ児島の海沿いも晩秋の感が漂ってきました。
 

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2007年11月16日

幸福の赤いハンカチ?

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下津井漁港にて

瀬戸大橋と空に揺れる赤い四角布・・・

 
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幸福の黄色いハンカチ
日本国中に笑いと感動の涙を誘ったあの映画から、もう30年も経ったのですね。高倉健、倍賞千恵子の名コンビ、それに武田鉄矢や桃井かおりも若かったなー。(笑)

場所も状況も全く違いますが、漁港でこの風景を見て、ふとこの映画のラストシーンが浮かんだのでありました。
 

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2007年11月14日

ショウリョウバッタが見た風景

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「草むらにて」 魚露目8号

今回もまんまる写真。草むらの中のショウリョウバッタ。
この写真の直後、飛び立った先で見た風景は・・・

 
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「ショウリョウバッタと瀬戸内海」

バッタの目線で見る風景。
昆虫でも動物でも、同じ目線で向き合うことによって、ほんの少しだけ彼らとの距離が近づける気がしますね。

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2007年11月13日

まんまる写真

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「秋晴れ」 魚露目8号

ある晴れ渡った日。
稲刈りの終わった田んぼでツマグロヒョウモン(オス)を見つけた。

 
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「ひなたぼっこ」

魚露目8号を使って撮影すると、ケラレ(光が当たらず黒い部分)の大小はあるものの、円周魚眼レンズで撮ったものと同じような画像になります。周辺の黒い部分をカットするとこのような「まんまる写真」になります。今回の撮影で使ったEF-S17-85mm F4-5.6IS USMのワイド端では、ケラレが大きすぎて画質はイマイチですが、被写界深度はまずまずです。ちなみに魚露目8号から被写体(ツマグロヒョウモン)までの距離は1-2cm。今回もノーファインダーで撮影です。

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2007年11月10日

小春日和の夕景

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児島通生浜にて

小春日和の瀬戸内、穏やかな海と島の向こうに沈む夕日・・・

 
魚露目昆虫写真がまだ残っているのですが、週末なので夕景を・・・。(笑)

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今日の瀬戸内地方は少し寒さが緩んで一日過ごしやすかったです。おかげで空が春のように霞んで、夕景自体は平凡でしたが真っ赤な夕日になりました。明日は、どうやら天気もやや下り坂のようですね。

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2007年11月 9日

海岸のクルマバッタモドキ

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クルマバッタモドキ
EOS20D+EF-S17-85mm F4-5.6IS USM+魚露目8号 トリミング

いつものように夕日と撮ろうと海岸を歩いていた時の出来事・・・

 
前方の草むらから1匹のクルマバッタモドキが飛び出した。
そこまではよかったのだが、風が強かったせいかあるいは目測を誤ったのか、左へ急旋回してナント海の中へ着水したのだ。
きっとバッタの頭の中もパニックになっているに違いない。波に揉まれながら手足を動かして必死に陸地へたどり着こうとしている。急きょ、夕日撮影から昆虫撮影に切り替え、たまたまバッグの中にあった魚露目8号をつけ、何度も波にさらわれながら必死に岸を目指しすクルマバッタモドキの様子を観察してみた。撮影はほとんどノーファインダーで行っています。

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早く逃げろ~~~!
 
 
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助けを求めている?クルマバッタモドキ。
 
こういう場合、一刻も早く助けてやるべきと思われる方もいるかもしれないが、僕は生き物が自ら起こした過ちに人が手を差し伸べることは極力しないようにしています。雛鳥が巣から落下した場合と同じですね。

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10数分後ようやく安全な場所にたどり着く。やれやれ・・・。
 
 
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ホッと一息。
よくがんばったね、クルマバッタモドキ君。
 

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2007年11月 6日

What's happened?

コスモスの花に止まっているテントウムシを見つけた。
魚露目8号をつけた20Dのファインダーを覗いて近づいたその時・・・!

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魚露目8号

 
「なんだなんだなんだーーー??」( ̄ロ ̄;

一瞬、何が起こったのか頭の中で理解できませんでした。(汗)
でも、とっさにシャッターを切ってみるとちゃんと写っておりました。

レンズ前0センチ」の威力、恐るべし!(笑)
普通のレンズだったら間違いなくピンボケになるところですが、このあたりが魚露目8号の面白いところですね。(^^)

2007年11月06日 | | コメント (10) | トラックバック (0)

2007年11月 5日

魚露目8号

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「どう?このポーズ?」
EOS20D+EF-S18-55mm F3.5-5.6IS+魚露目8号

魚露目8号を使って、お手軽「虫の目写真」。

 
魚露目8号は、ドアスコープの原理を応用したコンバーションレンズ。
このレンズの特長は、被写界深度がとても深い(レンズ直前からかなり遠くまでピントが合う)こと。なので、昆虫ワイドマクロ撮影にはとても都合がいいのです。

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魚露目8号自体、すでに数年前からあるのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、もともとはコンデジ用に開発されたもので、実を言うと、僕も以前から手持ちのコンデジに取り付けて時々遊んでいました。でもやっぱり画質面から手持ちの20Dに付けたくていろんなサイトを参考に、中古レンズを改造して取り付けていたのですが、最近になって発売元のフィット社から専用のアダプタリングが発売されました。このアダプタリングと市販のステップアップリングやステップダウンリングを組み合わせることで、各社デジタル一眼レフ用レンズにも取り付けが容易になりました。アダプタリングは時間は少々かかりますがお願いすればサイズを合わしてくれます。(魚露目8号が買えるFITネットショップはこちら

ただし、ここからが問題です。
デジタル一眼で魚露目8号を使う時にいちばん問題となるのが、本体側のレンズとの相性。レンズの焦点距離、内径などによって、ケラレやボケが大きすぎて全く使いものにならないケースが大半です。20Dの場合、概ね70-80mm前後でケラレがなくなるのですが、これで満足いく画質が得られるケースはほとんどありません。むしろそれより広角側の方がケラレがあっても被写界深度が深く、良い絵が撮れるのです。

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EOS20D+EF-S18-55mm F3.5-5.6IS+魚露目8号の組み合わせ 
 
僕も何種類か試した結果、現在のところ以下の2種類のレンズに魚露目8号を取り付られるようにしていますが、ともに一長一短あり、なかなか最適のレンズは見当たりません。

・EF-S17-85mm F4-5.6IS USM
(17mm側の被写界深度はなかなか良いが、ケラレが大きすぎ。評価×?)
・EF-S18-55mm F3.5-5.6IS
(55mm側でもまずまず使える。ケラレあり。ボケがちょっと・・・。評価△)

それから、よくある質問ですが、魚露目8号とTokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mmなどの魚眼レンズとの違いは、やはり絞り込んだ時の被写界深度の差です。レンズ先端径の違いもあるでしょうが、魚露目8号の場合は、極端に言うとレンズ前0cmから背景まで広範囲でピントが合います。例えば、手前の小さな昆虫にピントを合わせて大きく写し、さらにその背後にある木や建物もある程度まではっきり写すことが可能です。これに対し魚眼レンズは接写にも限界がある上、ボケ具合も大きく、なかなかそういうわけにはいきません。
 
以下、今回のハラビロカマキリの写真はEF-S18-55mm F3.5-5.6IS+魚露目8号で撮影したものです。(トリミングあり)

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「フロントガラスに影を映して」
 
 
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「住み処へと・・・」
 
そもそも、僕自身も数年前に栗林慧さんの虫の目写真に衝撃を受け、いつかこんな生き生きとした昆虫写真を撮ってみたいと思っていました。ところが改造虫の目レンズはどうしても手間がかかりシステム自体が仰々しくなってしまうこと、また、一部で販売されている専門的な虫の目レンズも大変高価なことを考えると、魚露目8号を使ったお手軽システムで少しばかり工夫しながら遊ぶのが、自分のスタイルに合っていていいのかなとも感じています。

今回は前回の「虫の目線で・・・」で問い合わせをいただいたので、虫の目写真とレンズ機材をに関する記事を書いてみました。
秋も深まり、徐々に虫たちも少なくなってきましたが、今週はデジタル一眼レフと魚露目8号で撮った写真を何枚か紹介してみようかなと思っています。 
→その後の魚露目8号の写真はこちら
 

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2007年11月 3日

三百山 夕日を見る人たち

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三百山にて

晴れ渡った休日。
秋の夕日を楽しむ人々・・・

 
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親子3人で・・・
 
 
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カップル2人で・・・
 
 
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そして1人で。
どなたも思い思いのスタイルで夕日をご覧になっておられました。
 
 
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中には、水彩画を楽しむ方も・・・。
芸術の秋ですね~~~。
 
以下、本日の夕景。 
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船が弧を描いて・・・
 
 
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夕日は雲の中へ・・・。
 
 
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日没後、うっすらと茜色に染まる雲。
 
 
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残照が淡く海を照らす。
 
 
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大室漁港から六口島。
静かなトワイライトタイム。

きょうは雲がほとんどなくアクセントには欠けましたが、風もおさまり絶好の夕日鑑賞日和でした。たくさんの方が秋の夕日を楽しんで帰られました。
明日もいい天気になりそうですね・・・。

(業務連絡)
しばらく更新が滞っていましたが、修理に出していたPCも戻ってきたので、溜まった写真をボチボチと更新していきますね。(^_^;)
 

2007年11月03日 | | コメント (10) | トラックバック (2)