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2008年5月30日

ハッチョウトンボの季節

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「ハッチョウトンボの草原」 2008.5.25

今年もまた元気な姿を見せ始めたハッチョウトンボ。

 
今年は春の気温が高かったせいか、ハッチョウトンボの出現も例年と比べるとやや早かったように思います。次の2枚は、それより1週前の5月17日に撮影したもの。
 
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ハッチョウトンボは、昨年いろんなシーンを撮影させてもらったので、今年は発生数と成長を確認する程度。やっぱりこの小さな姿は、見ているだけで癒されますね。(^_^;)

25日に撮影した中では↓の後ろ姿の一枚がなんとなく気に入っています。 
  
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これから7月初旬まで小さな命を育んで、将来もずっとここに住み続けてくれることを願ってやみません。
 
【ハッチョウトンボ 関連記事】
ハッチョウトンボ 次なる世代へ(2007.7.17)
ハッチョウトンボが見た風景(2007.7.16)
黄昏のハッチョウトンボ(2007.5.27)
ハッチョウトンボを撮る(2006.6.3) 
 

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2008年5月28日

王子が岳 夕景

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「シロツメクサと夕景」 2008.5.25 王子が岳にて

久しぶりに王子が岳山頂から雄大な夕景を眺めてみた・・・

 
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味野湾と夕日
 
 
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染まり行く風景
 
 
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マツバウンランのシルエット
 
 
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一日遅れのサンセット。
前日の大雨とは打って変わって、静かで爽やかな初夏の夕景でした。
 

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2008年5月24日

雨のサンセットフェスタ

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「Rainy Festa-無情の雨」 2008.5.24 鷲羽山にて

第4回「サンセットフェスタin児島」は降りしきる雨の中で・・・

 
まさに無情の雨。
本来なら日本の夕陽百選・鷲羽山の夕陽とのコラボレーションのはずが、今回は雨の中のライブに・・・。
写真はほとんど撮っていないのでアップしない予定でしたが、気になる方もおられるようなので証拠写真だけ。(笑)
以下、久々にμ720SWでのスナップ写真です。

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雨の中、瀬戸大橋(右)も霞んで・・・
 
 
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ライブは急遽設営されたテントの下で・・・
 
 
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滝のように流れ落ちる雨
 
 
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雨とライトアップ瀬戸大橋
 
 
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水溜りに映るステージ

事前にここでPRしていた僕としては、何とか晴れて欲しかったのですが、タイミング悪く雨になってしまって残念です。それでもライブ自体は盛り上がって楽しい時間を過ごすことが出来ました。
サンセットフェスタin児島、次回の予定はまだ未定ですが、個人的にはR&Bやゴスペルで海外のボーカルも入れていただければ最高かと・・・。でも予算的にちょっと無理かな・・・?(^^;)

今回は、地元のmosyupaさんようこさんと一緒にアカペラ、ジャズ、オールディーズのナンバーを楽しみました。mosyupaさんは傘も差さずに、防塵防滴、カメラ内手ブレ補正の強い味方、E-3+50-200mmでシャッター音を響かせておられましたので、ライブ写真はぜひそちらをお楽しみに・・・。(笑)
 
【関連記事】
サンセットフェスタ in こじま2007春(鷲羽山)(2007.5.20/)
サンセットフェスタ in こじま2007秋 王子が岳 夕陽のしらべ(2007.9.22)
 

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2008年5月21日

茜色の架け橋

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「茜色に染まる瀬戸大橋」 三百山にて

雨が上がり、天気が回復に向かう。
雲間から初夏の眩しい夕日が橋を照らす瞬間を見たくなった・・・

 
空全体を覆う雲の下から夕日が覗く瞬間、海と島々を繋ぐ橋が茜色に輝く。
 
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2008年5月19日

アオスジアゲハの追飛行動

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「アオスジアゲハの飛翔(追飛行動)」 2008.5.17撮影
EOS20D+EF100-400mm F4-5.6L IS USM マニュアル、トリミングなし

記憶の光景がファインダーの中で蘇る。
ひらひらと舞い上がるアオスジアゲハ3頭の追飛行動。

 
アオスジアゲハといえば、落ち着きなく飛び回ってじっと静止することが少なく、吸蜜の時も次から次へと慌しく横移動を繰り返すので、飛翔シーンが撮りにくい蝶のひとつ。しかし、そのアオスジアゲハも突然、動きを変えて空へと舞い上がる瞬間がある。

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ちょうど二年前の初夏、ここで記憶に残る不思議な光景に出会った。
目の前で、アオスジアゲハが一瞬にしてどこからともなく3頭集まったかと思えば、くるくるときれいな輪を描くように、しかも時折光を放つように空高く昇っていったのだ。
その様子はまるで、天に向かって螺旋状に引かれた見えない糸の上を辿っているかのようだった。なんて不思議で美しいんだろう!!

アオスジアゲハの追飛行動
追飛行動とは、縄張り争いや求愛のために複数のチョウが追いかけ合う行動で、もちろん他のチョウでも見られるのだが、これほど美しいと感じたことはない。アオスジアゲハの場合、翅のコバルトブルーが逆光に照らされると、空に昇る時に時折透けて輝いているように見えるのだ。 

このアオスジアゲハの追飛行動をなんとかもう一度見たいと思って昨年もここへ通った。
しかし、時折、縄張り争いや求愛で2頭が追いかける姿は見られても、空に昇るような追飛行動を見ることができなかった。

そして今年もまた、ゴールデンウィークにアオスジアゲハが出始めてから通い出して今回が4度目だった。
いつものように2時間ほどチョウやトンボを観察していて、帰り支度を始めた時、少し離れた場所でひらひらと絡み合うように3-4頭で空へと舞い上がるアオスジアゲハを発見!
仕舞いかけたカメラをまた引っ張り出し急いでその場所へと走る。
すでにもう追飛行動は終わっていたが、2頭のアオスジアゲハが数m離れた所で吸蜜をしていた。もしかするとまだチャンスはあるかもしれない・・・。

そう思って、カメラの準備をしてしばらく待っていると、またどこからともなくもう1頭のアオスジアゲハが誘うように近づいてきて、いつの間にか3頭一緒になって空へ舞い上がり始めた。
シャッターチャンス。
慌ててカメラを構え、マニュアルで飛翔するアオスジアゲハたちにピントを合わせようとするも、相手も絶えずヒラヒラと動く上、望遠レンズで被写界深度が浅いため、なかなか思うようにはピントが合わない。
空中で舞う2~3頭のアオスジアゲハをファインダーの中に収めながら必死でピントを合わせ続ける。すでに自分自身も初夏の太陽と暑さの中で集中力が欠け始めていたけど、それでも、この後、アオスジアゲハたちがもう一度だけ追飛行動を見せてくれたおかげで1~2枚は満足する画が撮れた。  
 
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僕の拙い瞬間写真では伝えきれないけれど、アオスジアゲハたちがひらひらと螺旋状に大空に舞い上がる姿をまた来年も見てみたい。

【関連記事】
アオスジアゲハの秘密(2006.6.2)
 

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2008年5月18日

真っ赤な夕日に

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「夕暮れのひと時」 2008.5.17 大室海岸にて

『あの真っ赤な夕日に当ててみろ・・・』

 
と冗談で言ったら、投げる投げる。(笑)
 
 
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あまりに夢中になって靴が・・・。(ーー;)
ま、こうなるのはわかっちゃいたけど。(苦笑)
 
 
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2008年5月15日

シオヤトンボのお見合い

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「微妙な距離」 シオヤトンボ(左:オス 右:メス)※クリックで拡大

五月のある晴れた日。
木のベンチでシオヤトンボがお見合い中。

そして、数分後・・・・・

  
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無事、仲良くカップルになっていました。
めでたし、めでたし・・・。(笑)

【関連記事】
ハッチョウトンボ 次なる世代へ(2007.7.17)
日本最小の赤トンボ ヒメアカネ(2006.10.11)
ナガサキアゲハの失恋(2006.8.16)
ラベンダー畑の恋(2006.6.29)
 

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2008年5月13日

サンセットフェスタinこじま2008春のお知らせ

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「瀬戸内海の多島美と夕日」 2008.5.5 三百山山頂

日本の夕陽百選「鷲羽山」にて、5月24日(土)に開催されるサンセットフェスタin児島 2008のお知らせです。

 
三百山の夕日はシーズンオフになっても、児島の夕日はまだまだ終わりませんよ~。
鷲羽山で行われるちょっとお洒落な大人の夕日コンサートはいかが・・・?
昨年のサンセットフェスタinこじまの様子はこちら

『サンセットフェスタ in こじま 2008』
~鷲羽山から夕日と音のコンツェルト~

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■日時:平成20年5月24日(土) 17:00~20:00 雨天決行

■場所:鷲羽山第2展望台
 JR児島駅から会場まで無料シャトルバスを40分間隔で運行

■内容:「日本の夕陽百選」に選ばれている鷲羽山を舞台に、夕日を眺めながらジャズやアカペラのライブをお楽しみ下さい。抜群の瀬戸内のロケーションの中、児島が持つ魅力を実感できます。

■地図:鷲羽山第2展望台

大きな地図で見る

■お問合せ先:サンセットフェスタinこじま実行委員会(児島商工会議所) Tel:086-472-4450

サンセットフェスタも早いもので今回で第4回を迎えます。
鷲羽山に沈む夕日、瀬戸大橋をバックに聴くジャズやアカペラはムード満点!僕もオススメのイベントです。
ぜひみなさんにも、夕日の町・児島の魅力を光と音のハーモニーで実感していただきたいですね。
 
【サンセットフェスタ 関連記事】
サンセットフェスタinこじま 王子が岳 夕陽のしらべ2009(2009.5.30)
王子が岳 夕陽のしらべ&中秋の名月(2008.9.14)
雨のサンセットフェスタ(2008.5.24)
→当日、5/24(土)は降りしきる雨の中、サンセットフェスタが鷲羽山で行われました。
サンセットフェスタ in こじま2007秋 王子が岳 夕陽のしらべ(2007.9.22)
サンセットフェスタ in こじま2007春(鷲羽山)(2007.5.20/)

 

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2008年5月11日

三百山の夕景

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「夕空のグラデーション」 2008.5.11 三百山にて

初夏の澄んだ夕空、シーズンオフ間近の三百山。

 
昨日一日降り続いた雨も上がって、午後からは青空が広がり空気も澄み渡った気持ちのいい一日でした。
いよいよ今週末には三百山の夕日(日没)も山に隠れてしまうので、僕にとってはシーズン前半最後の三百山の夕日になりそうです。
 
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オレンジロード
 
 
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シルエットと飛行機雲 
 
 
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眩しい夕日 
 
 
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潮目のラインが美しい
 
 
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広角で全景
 
 
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北寄りに沈みゆく夕日
 
 
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うっすらとマゼンダに染まる雲
 
 
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M氏のOlympusストラップ。(笑)
クロスに結んだところが渋いですね。
 

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2008年5月10日

海王丸 坂出・玉野へ

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「海王丸と瀬戸大橋」 2008.5.10 8:54頃 香川県坂出市与島にて

海の貴婦人 帆船「海王丸」が坂出市にやってきました。

 
瀬戸大橋開通20周年記念事業で、本日8:30頃、坂出港に向かう海王丸が瀬戸大橋の下を通過するというので楽しみにしていました。

ところが、朝起きるとあいにくの雨・・・。(×_×;)
晴れて見通しがよければ児島から望遠で撮影するつもりでしたが、このお天気では無理とあきらめ、仕方なくETCで「与島PA Uターン半額割引」を使って瀬戸大橋を与島まで渡ってきました。
 
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降りしきる雨、傘を差しながらじっと待つ・・・
与島で海王丸の写真撮っていたのは僕だけでした。(汗)
 
 
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予定時刻から約20分遅れて、8:50頃、ようやく木々の向こうに海王丸が美しい姿を現わしました。
 
 
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番の州、沙弥島の沖に差し掛かる海王丸
 
 
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瀬戸大橋、行き交う船と・・・
 
 
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帆を広げた海王丸、対岸は瀬戸大橋記念公園
 
 
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8:54。縦帆展帆で瀬戸大橋の下を通過。大きな海王丸も、橋下約65mもある南備讃瀬戸大橋の下に来ると意外に小さく映りました。(笑) 

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2008年5月 7日

アサヒナカワトンボ

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「アサヒナカワトンボ♀」 2008.5.3 児島にて

水辺で、アサヒナカワトンボ(旧カワトンボ)が姿を見せ始めました。

 
今年は、4月29日にメスだけは確認していましたが、5月3日には同場所でメスとオス2種類を確認できました。

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・アサヒナカワトンボ ♂透明タイプ


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・アサヒナカワトンボ ♂淡橙色タイプ

こうしてカワトンボの仲間が水辺に舞い始めると初夏を感じますね。
 
 
 
 
↓ここから下は興味のある方だけどうぞ・・・。

【アサヒナカワトンボの分類について】
写真のとおり、このトンボは同じ種でも翅の色によってオスが「透明タイプ」と「淡橙色タイプ」の2種類に分かれます。フィールドでオスかメスか迷った時のために、以下、ご参考までに僕なりのアサヒナカワトンボのオスメスの違いと見分け方です。(西日本の場合)

・腹部・・・オスは腹部の両端部が薄いブルー、メスは全体的に光沢のある深緑
・翅・・・・透明タイプのオスは「縁紋」(えんもん:翅の先端にある模様)が黒褐色、メスは白っぽい

また、このアサヒナカワトンボをはじめとするカワトンボの仲間の分類は非常に厄介で、呼び方も近年になってコロコロ変わっています。以前、オオカワトンボとヒガシカワトンボに分かれていたものが、2004年のDNA鑑定でオオカワトンボに統一され、2007年にはニホンカワトンボに和名変更されました。ニシカワトンボも2004年にカワトンボ、2007年にはアサヒナカワトンボに変更されています。(下図参照)

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2008年5月 6日

夕焼けの予感 三百山

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「夕焼けの予感」 2008.5.6 三百山にて

典型的な初夏の夕空。
連休最後の日、久しぶりに綺麗な夕焼けが見れそうだ・・・

 
昨日とは打って変わって風もなく、絹雲が広がり、うっすらと幻日も見えたきょうの夕空。久しぶりに焼けそうだな・・・と思って、まもなく夕日のシーズンが終わる三百山へ。国民年金保養センター「しもつい」前で時間を潰していたら、支配人さんが19時から太鼓の演奏があるよと教えてくれた。

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芝生では太鼓の準備が・・・
 
 
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満開のツツジが夕日に染まる
 
 
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魚眼レンズで空を仰ぎ見る・・・
 
 
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日が沈む頃には徐々に夕日鑑賞の人たちが・・・
 
 
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龍が昇っていくような雲と空
 
 
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綺麗な夕日が沈んでいく
 
 
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夕景を楽しむ人々のシルエット、そして鮮やかに染まる空
 
 
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山の端に沈む夕日、海は空に照らされて・・・
 
 
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日没後しばらく待っていると、思ったとおりにきれいな夕焼けが
 
 
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空と海を茜色に染めてくれました。
 
 
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日没とともに太鼓の演奏が始まり、フクセンさんと一緒に雑談をしながら聴いていました。

立夏を過ぎ、三百山の夕日が見れるのはほぼ今週いっぱいまでです。
 

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2008年5月 5日

この空を忘れない

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「時間よ止まれ」 2008.5.5 三百山にて

あなたと見たこの空の輝きをずっと忘れない・・・

 
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雨上がりの空が見たくて、まだ小雨が降る中、誰もいない三百山へ。
次第に、北西の空と海の境界線が明るくなり、鷲羽山夕景鑑賞バスが到着する頃には、眩しい夕日が顔を覗かせ始めた。
夕日に照らされる空と雲にしばし息を呑む乗客たち。
この空を前に言葉はいらない・・・。

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2008年5月 4日

連休の海辺

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「海で過ごす二人」 2008.5.3

ゴールデンウィーク後半。
海辺で思い思いに過ごす人々・・・

 
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せっかくの連休ですが、僕はあえて遠出することもなく、例年通り地元でのんびりしています。
都会に住んでいると、どうしても混雑する列車や渋滞する高速道路を使って出かけることになるのでしょうが、こういう時こそ田舎の「便利さ」を感じてちょっぴり優越感に浸ることができます。(笑)
 
 
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連休初日の岡山は気温が30度を超え、今年初の真夏日。
ジャコウアゲハは相変わらず元気でしたが、僕の方が暑くて集中力が持続せず、気が付けば海辺でボーっと寝っころがってしまってました。(笑)

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2008年5月 2日

潮騒の記憶

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「潮騒」 2008.4.29 大室海岸にて

夕日が照らす波打ち際。
潮騒を聞きながら、いつしかの記憶を呼び起こして
思わず素足で海の冷たさを感じてみたくなった・・・

 
さて、上の写真を見て、波のや潮の香りが浮かんだ方もいるのではないだろうか。
それは、人が常に、自分の経験をもとに映像、音、匂いといった情報を互いに結びつけて記憶しているからだ。だから、もし今までに海に行ったことがない内陸の国の人がこの写真を見ても、音や匂いは同時に浮かぶことはないだろう。

写真を見ていると、さまざまな情報を呼び起こす。
それは単に目で見える情報だけでなく、音や匂い、時には、味や感覚といった情報も・・・。見る側の経験に左右される部分もあるけれど、「想像力をかき立てる写真」とは意外にそんなものかもしれない・・・。

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