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2008年12月30日

冬のデニムブルー

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「デニム色の海」 2009.12.28 三百山にて

ジーンズのまち児島から、今年最後のデニムブルー。

 
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濃地諸島と下水島、上水島の間に海苔筏が浮かぶ


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大向山から瀬戸内海を臨む 青い海が眩しい
 
 
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停泊船の向こう、霞み始める瀬戸内海
 
 
 
さて、今年も残すところあと一日。
12/31、1/1は実家に帰省するので今年の更新はこれで最後になりそうです。今年も、拙い記事や写真に温かいコメントをありがとうございました。また、ブログや写真を通じてたくさんの方々と出会えたことに心から感謝です。
みなさん、どうぞ良い年をお迎えください・・・。
 

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2008年12月29日

下津井~三百山夕景

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「ひつじ雲と瀬戸大橋」 2008.12.29 下津井にて

夕暮れ前、ひつじ雲が空いっぱいに広がった・・・

 
年の瀬の暖かな一日。
くもり予報だったにもかかわらず、朝は巻雲、昼間は晴れ。
夕方は曇りがちの空でしたが、ふらっと下津井の漁港でスナップ。

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雲の切れ間から天使の梯子
 
 
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金色に輝く海面とセグロカモメ
 
 
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静かな下津井漁港
 
 
このあと、三百山へ移動。

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ひつじ雲の隙間からこぼれる斜光
 
 
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光芒とひつじ雲
 

しかし、下の雲が厚く夕日は望めそうにないので、車に戻るといつの間にかウトウトしてしまい・・・

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目が覚めると、どっぷりと日が暮れて星が輝き始めてました。(笑)
 

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2008年12月25日

星夜

Starry night
「Starry night」 2008.12.23 児島にて

Where in this starry sky does Santa come?
Wish you a happy Christmas !

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2008年12月21日

倉敷市芸文館へ

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「開演15分前」 2008.12.21 倉敷市芸文館にて

世間の慌しさから隔絶された癒しのコンサート会場へ・・・。

 
きょうは楽しみにしていた六ツ森ケイ子さんのコンサートの日。
13:30開場、14:00開演なので早めに昼食を済ませ家族全員で倉敷市芸文館へ。以前にもご紹介しましたが、このコンサートのポスター写真で微力ながらご協力させていただいたこともあり、少しばかり隠れスタッフの一員(笑)として、身近に感じるコンサートとなりました。(^^ゞ
 
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入口で全員に渡されるプログラムにも写真が・・・
 
 
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今回で21回目を数える六ツ森ケイ子&くらしき1988コンサート。ホールには素敵な歴代のポスターたちがギャラリーのように飾られていました。
会場内はほぼ満席。前回の王子が岳野外ステージもよかったのですが、今回はホールに優しく響きわたる箏と尺八の音色、さらにはベースやドラム、キーボードとのアンサンブルで、前回とはまた違った心地よさを覚えました。中でも特に僕の大好きな「ゆる風」や「Leaves」、そしてプレゼント曲の「あなたのために」は、思わずそのシーンを想像しながら聞き入ってしまいました。
途中、六ツ森さんご夫妻のユニークな(ボケと突っ込み?・笑)トークや、サプライズなビデオ上映による演出などもあり会場も大盛り上がり。そして最後には演目になかった「倉敷物語」もアンコールで聴かせていただき感激でした。

師走に入ってからというもの、土日を含め年末の慌しさに終われる毎日でしたが、そんな僕に少し肩の力を抜いてリラックスできる時間を作ってくれた六ツ森さんにこの場を借りて感謝です。
 
【関連記事】
六ツ森ケイ子&くらしき1988コンサート(2008.10.28)
王子が岳夕陽のしらべ&中秋の名月(2008.9.14)
 

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2008年12月14日

Good bye "Zero"

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「在りし日の0系」 2008.8.22 新下関駅にて

雨のホームにゆったりと滑り込む0系新幹線。

 
東京オリンピックの年にデビューし、今日限りで引退した0系新幹線。
この写真は今年の夏に下関へ出張の際に撮影したもの。折りしもその日は北京オリンピックでソフトボール女子日本代表が優勝した次の日でした。
 
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44年間、お疲れ様・・・。
 
 
(おまけ)

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11/30 タンチョウ撮影に行く途中、玉島の桃畑をバックに・・・。
 

2008年12月14日 |

2008年12月12日

三百山西展望地

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「瀬戸大橋遠望」 2008.11.30 三百山にて

三百山西展望地からの瀬戸大橋。
なだらかな曲線を描いて四国へと伸びていく・・・
※「国民年金健康保養センターしもつい」閉館のお知らせを追記

 
三百山西展望地(仮称)。
山頂から西へ、木々に覆われた笹薮の獣道、アップダウンを繰り返しようやく辿り着くパラグライダーの第二発着地点(山頂より標高は約10m低い)。紅葉のピークを過ぎていたのはちょっと残念だが、ここまで来ると大向山越しに瀬戸大橋の全容を見ることができる。
 
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大室漁港から宇多津方面
 
 
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夕日と水島灘
 
 
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手島に沈む夕日
 
 
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冷たい風が通り抜けてく
 

「国民年金健康保養センターしもつい」の駐車場からは遠いですが、この丘まで来ると一年中夕日が見えます。
三百山西展望地(仮称)→夕日の見える丘(通称) かな・・・?(笑)
 
 
(追記)
三百山ファンにはちょっと寂しいお知らせ・・・・・

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国民年金健康保養センター しもつい」が来年1月27日(26日の宿泊が最終)をもって閉館されます。三百山に一度でも足を運んだことのある方なら必ずご存知でしょう。
当然、年金問題の余波をくった形ですが、32年以上もこの地で営業して、地元の結婚式場やレストラン「サンセット」の名物ランチ 下津井定食(1,050円)など根強い人気もあっただけに個人的にはちょっと寂しいですね。
 

2008年12月12日 | | コメント (9) | トラックバック (0)

2008年12月 9日

下津井 干しだこのある風景

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「師走の干しだこ」 2008.12.7 下津井港にて

下津井港の片隅で、冬の風物詩、干しだこ作りも最盛期を迎えて・・・

 
(以下、モノクロ写真で・・・。)

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よく晴れた師走の午後。
大だこで有名な下津井の港では、あちこちで干しだこが潮風に揺れ、そしてその傍らでは漁師さんたちのゆったりとした語らいとくつろぎの時間が流れていました。
 
 
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干しだこを見ながら将棋に没頭したり、楽しそうに語らう漁師のオッチャンたちの姿に、どことなく古きよき時代にタイムスリップしたような気がしました。


さて、上の写真とは直接関係ありませんが・・・
実は、下津井の漁師さんで僕がいつもお世話になっている西田さんに、先週とても立派な干しだこをいただきました!
【関連記事】
瀬戸内の伝統漁法を学ぶ(2007.8.2)

早速、休みの日に子供たちと一緒にハサミで捌き、半分は小さくカットして、たこ飯用。もう半分は一口大にして酒の肴用に・・・。たこ飯用は一晩酒に浸し、酒の肴用は酒、醤油、みりんに漬けて翌日、ストーブで香ばしく炙って美味しくいただきました。共にあっという間に平らげてしまい、冷蔵庫にある残りわずかな干しだこも今週末にはなくなりそう。西田さん、今回もご馳走様でした。m(__)m

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写真 (左)自宅で干しだこ  (右上)たこ飯  (右下)炙り蛸

毎年、下津井の干しだこを撮っているわりには、実際に干しだこをいただくのは今回で2度目(なかなか高価で口に入らない・笑)。今回、足の部分はを軽く木槌で叩いてから小さく斜めにスライスし一晩漬けることで食べやすく仕上がりました。 

下津井 干しだこの食べ方(味付け干しだことして食べる方法)
1.さっと弱火であぶる
2.食べやすいように小さくそぎ切りにする
3.しょうゆ1、砂糖0.5、みりん0.5、酒0.5の割合の下地に漬け込む(2~3日後から食べられる)
 
 
ご参考までに・・・
元料理人(笑)が、ずいぶん昔(8年前)にアップした「わが家のたこ飯レシピ」を下にリンクしておきます。(生ダコでも干しだこを戻した場合でも基本的に調味料の分量は変わりません。)
 
たこ飯の作り方(2000.8.31更新)

地元でポピュラーなたこ飯のように、薄揚げ、コンニャク、ゴボウ、ニンジンなどと一緒にかやくご飯のように炊いても美味しいのですが、シンプルにタコの旨みを味わう料亭のたこ飯を食べてみたいという方は、ぜひ一度このレシピでお試しを・・・。(笑)
 

2008年12月09日 | | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年12月 6日

浮島現象と冬の夕景

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「瀬戸内海の浮島現象」 2008.12.6 児島塩生にて

ゆらめく冬の瀬戸内海。
海上の冷たい空気が夕暮れの島々と船を浮かび上がらせる。

 
昨日から寒気が流れ込んで、きょうの瀬戸内は風が強く寒い一日。
昼間、海沿いを車で走っていると島が浮かんで見えたので、今日の夕景も浮島が見られる場所へ。
浮島現象は海面近くの大気と海水の温度差で光が屈折して起こる蜃気楼の一種。島の多い瀬戸内海ではこれによって遠くの島や沖行く船が空中に浮かんでいるように見えます。

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やや南の方向にも浮島現象
(左が香川県宅間町の三崎、その右の小高い島は佐柳島)
 
 
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わずか5~6km先、水島灘に浮かぶ3つの飛び島もよく見ると少しだけ浮いています。
 
 
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見るからに冷たそうな雲から漏れる光芒
 
 
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夕日と雲のコントラスト
 
 
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眩しい冬の夕日が見え隠れしながら雲の中へと・・・
 
 
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ドックと月と染まる雲


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浮島の間でゆらゆらと見える大型船

嗚呼、それにしても、この水平線の隙間があと3度だけ北寄りにあれば、冬至の日に倉敷市児島からだるま夕日も見えるのだが・・・。(苦笑)
 

2008年12月06日 | | コメント (12) | トラックバック (0)

岡山のタンチョウ

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「高梁川のタンチョウ」 2008.11.30 岡山県総社市にて

光る川面の中を歩くタンチョウたち・・・

 
前回のタンチョウ飛翔~紅葉の中を~で紹介した高梁川のタンチョウ。

現在、環境省のレッドデータブックで「絶滅危惧Ⅱ類」に指定されているタンチョウ。岡山県には、和気町の岡山県自然保護センター、岡山市の後楽園、総社市のきびじつるの里、美袋(みなぎ)つるの里 槻で、60羽を超えるタンチョウが「飼育」されている。そのうち、ここ総社市美袋の槻地区では十数年前から野外行動調査が行われていることは、以前から何度か紹介してきた。
 
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総社市美袋(みなぎ)槻大橋から広角レンズにて撮影
(常にこのようにタンチョウが放されているわけではありません)

この野外行動調査に対して、タンチョウは元々この地にいた鳥ではないため移入種という見方から反対の意見もある。
ところが、過去には渡り鳥として18世紀半ばまで岡山(備前の国)に渡ってきていたという記録が残っており、19世紀ごろの井原市の書物にも現在の小田川の支流にタンチョウが飛来していた姿が描かれているという。また最近では昭和48(1973)年12月に岡山市内の沼地に1羽のタンチョウが飛来、次いで昭和62年と平成6年にも同様に岡山市で飛来が確認され話題になった事実もある。
なので「タンチョウは渡り鳥」という見方をすれば、長い歴史の中でこの高梁川にいたとしても別に不思議はない。
種の保存のための(北海道とは)別場所での飼育はどうかと思うが、タンチョウの行動や適応能力を観察し自然環境を維持しようとする活動は悪くはない。もう少し様子を見てはどうだろうか。
 
さて今回はそんな美袋のタンチョウたちの高梁川での行動をスナップで。 
 
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高梁川とタンチョウたち
 
 
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色づく葦の向こうに・・・
 
 
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毛づくろい中
 
 
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餌を探すタンチョウ
 
 
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逆光の中で・・・
 
 
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何か見つけたのかな?
 
 
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まるで白鳥のように水浴びをするタンチョウ
 
 
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水面を駆けたり
 
 
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枯葉を嘴で投げたりと、
 
 
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遊びの行動も・・・
 
 
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水飛沫を立ててジャンプ
 
 
以下、前回の続き、飛翔写真も少々・・・。

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仲良く空へ・・・
 
 
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羽をいっぱいに広げて・・・
 
 
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青空を優雅に舞う
 
 
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気持ち良さそうなタンチョウたち・・・でした。
 
 
 
(おまけ)
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雪の中のタンチョウ 総社市美袋にて(2005.1.3撮影)
 

2008年12月06日 | | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年12月 3日

タンチョウ飛翔~紅葉の中を~

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「山燃ゆる時」 2008.11.30 岡山県総社市 ※クリックで拡大

紅葉の山々を背景に飛翔するタンチョウたち・・・

 
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「赤と白」。
広葉樹の紅葉とタンチョウの組合せに、ファインダーを覗きながら思わず息を呑みました。
 

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