戸形小学校
小豆島南西部の海辺にある小さな小学校。
ここはおそらく、「日本一海に近い小学校」ではないだろうか。校庭のすぐ目の前はきれいな砂浜で、瀬戸内の島々と夕日が美しい最高のロケーション。2000年7月8日には、この砂浜にアカウミガメが上陸、産卵して話題になったこともある。
まずは、戸形小学校と砂浜でのスナップを・・・

校庭から見える海と空

海辺のブランコ

小さいけれど、きれいな砂浜

丸太のベンチ

夕日を浴びる二宮金次郎

浜辺とこぶら崎のシルエット

夕日に染まるウミガメの記念碑

雲梯(うんてい)と夕日

椰子の葉越しの夕日

片隅に置かれたタイヤ

打ち寄せる波

春を待つ蕾のシルエット
昨年、僕がここへ最初に訪れた時、一目見て
こんな小学校があったら通ってみたいな、と思った。
しかし・・・・・
戸形小学校はすでに2005年3月、土庄小学校に統合され廃校になってしまっていた。
「美しい海、真っ赤な夕焼け、ところてん、地引き網、イソギンチャク・・・・。今までの人生の中で体験できないものにたくさん出会えました。子どもたちやたくさんの人に支えられ(中略) 学校がなくなっても私の耳には、子供たちの歌声が潮騒の音と共にいつも聞こえています。」
この文章は、最後の戸形小だよりに書き記された校長先生の言葉。
廃校から、はや5年・・・。
戸形小学校の記憶はたくさんの人の心の中にまだ生きている。
瀬戸内の美しい夕景のように、いつまでも色褪せない風景であってほしい。

【関連サイト】
・戸形小学校のホームページ
2010年02月13日 | Permalink | コメント (11) | トラックバック (0)






















