くらしき巡りカルタ
倉敷市内の残したい風景を紹介したシリーズ企画「くらしき百景」。
2006年から2007年にかけて放送され大きな反響を呼んだ企画ですが、このくらしき百景で紹介された場所を俳句で詠んだ「くらしき巡りカルタ」がこの程できあがりました。
先日、KCT倉敷ケーブルテレビさんのプレゼントにダメ元で応募したら、いつもクジ運の悪い僕が見事に当選、今週自宅に送られてきました。(嬉)
早速、中を開けてみると、昔懐かしいカルタ風の箱に入った読み札と絵札、それに説明書きがありました。今回採用されたのはくらしき百景の中の44か所(枚)。残念ながら、僕が推薦した第9景の三百山はありませんでしたが、それでも数えてみると児島地区の場所を詠んだものが8枚ありました。

中でも、六口島を詠んだ句、「水飲みに 象が来る夏 六口島」はなかなかユーモアがあって面白いなぁと思いました。このくらしき巡りカルタの中で詠まれている俳句は、昨年夏から秋にかけて市民からの応募で選ばれたものです。
【関連記事】
・くらしき百景取材日(2006.2.18)
・六口島 象岩亭へ(2007.9.9)

余談ですが、上の鷲羽山の句は夕日を詠んでいますが、写真は鷲羽山山頂から見た、五色台(香川県)と小槌島の向こうから昇る朝日だったりします。(笑)
たぶんこれは当時の取材や番組の中で撮られたカットを優先して使っているためで俳句とは直接関係がないと思っていただいた方がいいかもしれません。まぁ、そんな些細なことはともかく、絵札の表には、写真と頭文字があり、その裏には地図が丁寧に記されていて非常に親切な作りになっています。
それから最後にお知らせ。
記事の冒頭にも書きましたが、来る11月6日(土)に倉敷美観地区の倉敷物語館でこのくらしき巡りカルタ大会が開かれます。そしてナント、読み上げ役は、くらしき百景のナレーションでおなじみのKCT倉敷ケーブルテレビの清水さん。あの名口調がよみがえるかも・・・。当日お暇な方はぜひ参加、ご観覧ください。
(国民文化祭あっ晴れ! おかやま提案事業)
『くらしき巡りカルタ大会』
~「くらしき百景」から生まれた くらしき巡りカルタ~
「くらしき巡りカルタ」を利用したカルタ大会を開催します。
倉敷通の人もそうでない人も是非この機会にご参加ください。
日時:平成22年11月6日(土)
午前 10:30〜 午後 2:00〜 午後 3:30〜 計3回(各回24人)
場所:倉敷物語館(倉敷市阿知2−23−18 TEL 086−435−1277)
*各会の優秀者には「くらしき巡りカルタ」ほか賞品を進呈します。
*FAXにて参加申し込みを受け付けます。
お名前・年齢・連絡先・参加希望時間を明記して申し込みください。
(希望多数の場合は抽選になります。)
詳細は以下サイトにてご確認ください。
・くらしき巡りカルタ大会チラシPDF
・あっ晴れ!おかやま国文祭 公式サイト
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コメント
くらしき巡りカルタ、欲しいなー。
投稿: miku | 2010/11/03 10:53:00
いつもこっそり写真みて楽しませていただいております
くらしき巡りカルタというのが出来たんですね
yamaさん当たって良かったですね
見てみたいです
夕日と朝日の写真の見分け方難しい時があります
写真展で同じ質問したことがあります
場所に見覚えがあったら分かるかしら?
yamaさんはすぐ分かるんでしょ?
投稿: お初 | 2010/11/03 23:27:36
>mikuさん
えっ、くらしき巡りカルタが欲しい!?
そりゃやっぱり6日の大会に参加でしょ?(^m^
>お初さん
いつもこっそり見ていただきありがとうございます。
夕日と朝日の見分け方ですか??
たぶん、写真で太陽だけ見てどっちというのは僕も不可能ですね。(笑)
ただし、おっしゃるとおり、撮影場所がわかっていれば見分けがつきますね。僕だったら瀬戸大橋が写っていれば周りの島々の形からどちらかわかると思います。それ以外では川や海から霧が上がっていたら朝日でしょうね。
投稿: yama | 2010/11/04 18:53:14