海辺の藤棚
2013年04月29日 | 固定リンク | トラックバック (0)
きょうは、クリスマス・イブ。
仕事用に「島を絡めたクリスマスらしい一枚」が本日のミッション。(汗)
しかし、昼から海辺をウロウロしてみるも、風が強く、寒くて思いのほか人出が少ない・・・。(-_-;)
そして、最後にたどり着いたのが夕暮れの渋川海岸。
浮島現象が見えるほど冷え込んでましたが、寒さに負けず2組のカップルがそれぞれのクリスマスを楽しんでおられました。
皆様も素敵なクリスマスを・・・!(^_-)-☆
2012年12月24日 | 固定リンク | トラックバック (0)
2012年の金環食。
実をいうと、ドリカムの「時間旅行」が流行った頃からずっと楽しみにしていた(←マジです)ので、いろいろ候補地を考えていました。
・第1候補 潮岬or橋杭岩(和歌山県串本町)
・第2候補 東京スカイツリー(東京都墨田区)
・第3候補 室戸岬or足摺岬(高知県)
・第4候補 倉敷市下津井(岡山県) ※部分日食
これ以外に、航空機からという奥の手も・・・。(笑)
ところが、2009年7月の皆既日食以来、当日の天気が明暗を分けるということを痛感していてなかなかアクションに移せずにいました。さらに、直前の天気予報や衛星写真があまりにも芳しくなかったため、上記第1-第3候補は断念。(T^T)
結局、金環日食をあきらめ、地元下津井で部分日食撮影という弱気な選択になってしまいました。(苦笑)
で、迎えた本日の朝。
地元ということもあり油断して少し出遅れたのですが、下津井燈籠崎で海辺の心地よい風に吹かれながら、欠け始めた太陽をのんびり観察。食が最大になる10分ほど前には、太陽が照らしているものの明るさが弱く、また月に太陽光が遮られている影響で体感的に1、2℃気温が下がったのも実感できました。

倉敷市下津井での部分日食の様子(7:11頃から7:56頃)

そして、日食の後半には、上の写真のような巨大な羽をもつ鳥(雲)がやってきて、うまい具合に太陽を覆ってくれたので肉眼でも欠けた太陽を見ることができる状態に・・・。ここぞとばかり広角レンズで瀬戸大橋と部分日食のコラボを撮影。(^^ゞ
というわけで、今回も地元での部分日食でしたがそれなりに楽しめました。金環日食はテレビ各局で各地の映像を見ることができて感動しました。(ちょっぴり心残りもあるけど・・・苦笑)
次回はうーん、、、やっぱり金環日食より皆既日食が見たいな。
海外でもいいから生きている間に・・・。(笑)
2012年05月21日 | 固定リンク | トラックバック (0)
こちら岡山では残念ながら部分日食だったのですが、心配されたお天気もなんのその、絶好の日食観測日和となりました。さすが「晴れの国おかやま」です!
僕は地元で、望遠レンズに自作の1/100000減光フィルターをつけて撮影。太陽の約93%が月に隠されるという大きな部分日食でした。
写真は、食の最大(7:28)の前後(3分おきに2コマずつ)の太陽です。
金環というよりは馬蹄ですね。(苦笑)
2012年05月21日 | 固定リンク | トラックバック (0)
王子が岳の雪景色。
今回は幻想的な海の風景と夕景を・・・。

再び山頂付近に降り始める雪

ピーク時にはこんなに激しく降って・・・

三角点の案内板

木々に吹き付ける雪

ようやく小止みになり西から太陽が顔を覗かせて

染まり始める空と海

山頂付近だけが夕日を浴びて・・・

枯れ草に積もった雪

雪雲のベールが外れ、竪場島が見え始める

夕日を浴びる雪原と味野湾

パラグライダーフライトエリアの夕景

雲に隠れていく夕日

東南方向。ニコニコ岩から大槌島

海上を流れていく雪雲

迫力ある雪雲が次第に遠ざかっていく

白く積もった雪と奇岩群

上空には冬の夕焼け雲

眼下に見える海岸線

沈みゆく夕日

夕日に染まる奇岩群とニコニコ岩

島から雪雲が離れていく

低く残った雪雲

そして、何事もなかったかのように、王子が岳が夜に包まれ始める・・・
というわけで、めまぐるしく変わりゆく夕景を前に、気が付けば3時間以上もシャッターを切りながら王子が岳の山頂付近をウロウロしていました。(笑)
今回は単なる雪景色だけでなく、なかなか見られない幻想的な光景も見ることができて感動でした。
2012年02月21日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
2月18日、14:30頃。
岡山から児島に向かって車を走らせていると、空が雲に覆われ雪がちらちらと舞い出した。外気温は5度、地上では積もりそうにないけれど、遠くを見ると山々には暗い雪雲がかかっていた。
この感じだと王子が岳なら積もるかもしれない・・・。
そう思って国道30号線に入り玉野方面へ行先変更。
案の定、山沿いの道に入ったとたん激しく降り出し前方が見えないくらい。しばらく走って王子が岳の駐車場に到着。車に積んでいた傘をさしながら山頂に向かうと遊歩道の木々や看板が白く雪化粧していた。

山頂の看板

降り続く雪。沖合いには日が差し始めて

雪の向こうに輝く海と斜張橋

ようやく雪が止んで光が差し始め、

溶け始める雪

ニコニコ岩周辺の残雪

海の上の雪雲

再び西から迫る黒い雪雲

児島市街方面が雪雲に覆われて・・・
つづく・・・・。
2012年02月19日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今夜は鷲羽山スカイラインから水島コンビナートの夜景を撮影しました。
ただ夜景を撮るだけではつまらないので、久しぶりにISS(国際宇宙ステーション)を合わせてみました。写真の左下から中央上に向かって伸びる長い光跡がISSです。
ISSは、地球から約400km上空を時速約28,000km/hで周回しています。これは地球をわずか90分で一周するほどの速さです。今日はおよそ1分で西南西の空を横切っていきました。
ここ数日はISSが観測しやすいルートを通りますので、興味がある方は空を見上げてみてはいかがでしょう?
なお、ISSが観測できる日時と方位、ルートはJAXAのサイトに詳しく掲載されていますので参考にしてみてください。
岡山のISS通過時刻と方位はこちら
2012年02月11日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
ご無沙汰しております。m(__)m
昨年の秋以降は、仕事を言い訳にブログを更新することもできず3ヶ月が経ってしまいました。
時々は写真も撮っていたのですが、なかなか落ち着いて記事をアップする余裕がなく、一部の皆さまにはご心配をおかけしたようで申し訳ありません。
おかげさまで仕事もひと息ついて、年末は大阪の実家で過ごし、31日大晦日の夜に帰岡しました。
久しぶりに児島で迎える正月。
・・・ということで、数年ぶりに瀬戸大橋ライトアップと鷲羽山ハイランドのカウントダウン花火でも撮りに行ってみようと思い立ち、23時に自宅を出て与島まで車を走らせました。
与島に着いて、北(児島)側の与島FWがある第2駐車場へ向かおうとしたら、ナント年末年始は進入禁止の看板。ゲートもクローズされてしまっているので仕方なく人影のない暗い道を徒歩(駆け足?)で与島FWへ。
なんとか間に合って三脚を立て準備していると、ほどなく下津井瀬戸大橋の間から花火が上がりはじめました。昨年、鷲羽山ハイランドが40周年を迎えたからかどうかはわかりませんが、約6km離れた与島からでも見ごたえのある大きな花火が時折上がっていました。

というわけで、2012年は与島で海上に響く花火の打上げ音と、微かに聴こえるレゲエを耳に、一人寂しく新年を迎えたのでありました。(笑)
2012年01月01日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)

ジョウザンミドリシジミ

ウラクロシジミ

フジミドリシジミ(メス)

ゴイシシジミ

ミヤマサナエ

コムラサキ

トラフシジミ

ヒメギス

カシワ林に移動

ハヤシミドリシジミ(メス)

ハヤシミドリシジミ

ハヤシミドリシジミ(何度見てもウルトラマリンの表翅が美しい)
というわけで、ホントに朝から日が暮れるまでまでよく遊んだ一日でした。
最後になりましたが、今回ホスト役としてご案内いただいた「週末・がさがさ団」のDodo-boyさん、いつもお世話になっている(今回もお気遣いありがとうございました m(__)m)「野道を行けば」のashさん&TODさん、そして、2年ぶりにお会いする関東の「相模国之自然スケッチ(一寸の虫にも五分の魂)」の一寸野虫さんと「Faunas & Florasの真神ゆさん、さらに、大阪から「蝶に遊ぶ(蝶にあそぶろぐ)」のma23さん、今回初めましての「ノゾピー蝶観察・撮影の部屋のノゾピーさん、「和歌山の里山便り」のkanabunさん、スギ丸さん、みなさん大変お世話になりました。
また、同行したmosyupaさん、yokoさん、スクイレルさん、お疲れ様でした。
2011年07月19日 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
キマダラルリツバメ(通称キマルリ)。
日本の蝶の中で唯一4本の尾状突起をもつ蝶で、アリと共生するという不思議な生態でも有名。卵から孵化した幼虫は、松や桜の古木に住むハリブトシリアゲアリの巣に入り、蛹になるまでアリに口移しで養分を与えてもらい成長すると言われています。
今回、ヒサマツミドリシジミを撮影後、この蝶が生息するという場所に向かったのですが途中で大雨に降られ、なかなか現れてくれませんでした。それでも何とか粘っていると、ようやく、目にも留まらぬスピードで飛びまわってはテリを張るキマルリたちに逢うことができました。

閉翅で草に止まったオス。

4本の尾状突起にピントを合わせて。

高い位置でテリを張るキマルリ。
今回、やや擦れた個体が多かったのですが、何とか尾状突起が4本揃った個体も見ることができてひとまず満足。次回はキマルリブルーと呼ばれる新鮮な表翅を見てみたいですね。
2011年07月18日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
少なからず蝶に興味がある人なら、一度は見てみたいと思うゼフィルス、それがヒサマツミドリシジミ。
1933年、鳥取県の久松山(きゅうしょうざん)で初めて発見され学会を驚かせた蝶。それ以後、なかなか食樹や生態が明らかにならず、近年になって、食樹はウラジロガシやアカガシで、メスは遅れて発生し交尾後夏眠に入るという珍しい生態もわかった。また日本のミドリシジミの仲間では唯一、後翅裏の白帯が「W」ではなく「V」字をしている。
そんな珍蝶をいつかこの目で見たいと思いつつ、3年越しでようやくその願いが叶った。

少し離れた位置に止まったヒサマツミドリシジミ。

テリを張るメタリックなオスの表翅に息をのむ。

ヒサマツミドリシジミの特徴、これぞ憧れの「V」ライン。

ヒサマツミドリシジミの卍飛翔。
わずかな時間でしたが、憧れのヒサマツに会えて感激。
ご案内いただいたKさん、そしてお誘いいただいたAさんご夫妻に心から感謝です。
2011年07月18日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
日曜日は、神戸と徳島からお見えになったお二人を案内して夕方下津井周辺をぶらぶら。
祇園神社の梅が8分咲きくらいでしたが、今年も蕾の数が少ないので以前に比べると若干寂しい感じでした。
続いて、三百山山頂へ・・・。
お天気も良くピーカンに近い天気で海風も非常に心地よいです。やや霞んでいたおかげで空が夕日で綺麗に染まってくれました。お二人も感動されて、しきりにシャッターを切っておられました。

休日で船の航行が少なかったですが、日没間際になって数隻通ってくれました。

天頂付近にはハーフムーンが浮かぶ。右上はポートラジオ局のアンテナ。
(魚眼レンズにて撮影)
三百山から夕景を見ながら思ったことですが・・・・・
この静かな瀬戸内の海からは想像もできない津波の猛威。
地震の力、地球のエネルギーには畏敬の念を抱かずにはいられません。
最後になりましたが、この度、東北・関東地方の大地震と津波でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害を受けられた多くの方々には心よりお見舞いを申し上げます。
2011年03月15日 | 固定リンク | トラックバック (0)
わが町、児島にも短いながらダルマ朝日のシーズンがやってきました。
今朝は気圧配置、衛星画像ともに条件はバッチリでした。しかし日の出の時刻が干潮に近く、加えて波もほとんどなかったため、通常なら見えない島影が水平線を塞いでいました。さらに、沖合の船が太陽の下に停泊していたので、かろうじてダルマ朝日とわかる写真が撮れたのみ・・・。(苦笑)
この場所では明後日くらいまで狙えますが、ただでさえ狭い島と島の隙間が塞がってしまっては三脚持ってダッシュしても厳しいものがあります。
また3月に入ったらチャレンジしてみます。
【だるま朝日・だるま夕日 関連記事】
・だるま夕日の中の瀬戸大橋(2009.3.15)
・夕日のシルエットアート(2008.11.14)
・ダルマ夕日の瞬間(2008.11.12)
・ダルマ夕日と瀬戸内海(2007.11.23)
・児島のダルマ朝日(2007.10.21)
・倉敷市児島のダルマ朝日(2007.3.8)
2011年02月22日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
以下、記録写真。

三百山方向。
海の向こう側、浅口市金光や鴨方の山々が朝日を浴びて薄っすらと染まって・・・。右奥は遥照山あたり。

児島支所(右下)方向。
背後の福南山はやはり真っ白でした。

瀬戸中央自動車道と児島市街方向。

水島灘と上濃地島方向。
海の向こうは寄島・笠岡方面。青佐山、御嶽山あたり。
今回、児島の平地ではそれほど雪が積もりませんでしたが、前日は一日中雪が降り続いたため、山々や一部の島に積もった雪が青い海と空に映えてとても新鮮でした。
遠い昔、どこかでこんな海の雪景色見たよなぁ・・・と記憶を辿っていたら、思い出しました。雪解けの4月頃、北海道知床半島の羅臼付近から見る国後島方面の風景とよく似ている気がしました。
それはさておき、このところ、少し寒さが緩んで暖かくなってきた瀬戸内地方ですが、まだ雪が降る日があるでしょうか・・・。
2011年02月21日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
温暖な瀬戸内でも、多い年で一冬に2~3回、雪が積もることがありますが、積もるのは気温が下がる夜間が多く、翌日は朝から晴れることはまずありません。しかし、先日の雪は夕方から夜にかけて積もり、翌朝には天気が回復したので、幸運にも雪と海と日の出の組合せを撮ることができました。

もう1枚、同じく山頂から雪を入れて瀬戸大橋を撮影した別カット。
少し前までは手前に松の木が茂っていて見通しが悪かったのですが、剪定作業が終わり、とても見通しがよくなりました。おかげで現在は山頂から下津井瀬戸大橋の全景を見渡すことができます。
というわけで、皆さんも児島へ来られることがありましたら、スッキリ見通しがよくなった鷲羽山山頂(134m)から瀬戸内海国立公園随一と言われる360度の展望をお楽しみください。鷲羽山第2展望台・レストハウスから徒歩わずか10分です。
2011年02月17日 | 固定リンク | トラックバック (0)
昨日は撮影のお仕事でパラグライダー(タンデム)にて初空撮!
濃い靄と弱い風で、まともな写真は次回にお預けになりましたが、いつも見る角度とは違った王子が岳上空からの景色に感動!
ううっ、病み付きになったらどうしよう?(笑)
2011年02月06日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
碧には「無色の奥から浮き出す青緑色」という意味があるらしい。
青でもなければ蒼でもない。
冬の瀬戸内を色で表すならこの碧(あお)がいちばんピッタリかなと思う。
2011年01月17日 | 固定リンク | トラックバック (0)
昨年末はバタバタしていて更新やご挨拶ができずに申し訳ありません。現在、帰省中ですのでまた岡山へ戻りましたらあらためて記事を書きたいと思います。
今年も皆様にとって素晴らしい一年でありますように・・・。
2011年 元旦
2011年01月01日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
本日倉敷物語館で行われたサイエンスカフェ「いきもの茶屋」。
事前に、倉敷市等のHP、新聞、ラジオ等で宣伝していただいたおかげで、定員30名が埋まりさらに席を追加して最終38名満員御礼での開催になりました。
県内各地はもちろん、海を渡ってはるばる四国からおいでいただいた方、下は小学生から上は70歳代の方まで幅広い年齢層でした。
せっかくの機会なので、できるだけ全員の皆さんお一人お一人とお話しさせていただこうと思って開店前にテーブルを回ってウロウロしていたのですが時間的に一部お話しできなかった方、ゴメンなさい。

スタッフの方々と記念撮影(お疲れ様でした!)
さて、今回はサイエンスカフェということで、和気藹々とお茶を飲みながらお話しさせていただきました。前半が「岡山県内や倉敷市内で見られるちょっと変わった生きものや昆虫たち」。休憩をはさんで後半は「空と光の不思議(大気光学現象、太陽、月、星 etc.)」、「撮影方法の紹介と便利なソフトあれこれ」という内容でプロジェクターに写真を映して話を進めていきました。
今回用意したスライドは実に全部で289枚。パワーポイントのファイルが156MBにも及ぶ大きなものになりました。あらかじめ、事前準備での画像探しとその取捨選択、構成を考えるのにかなり時間がかかりましたが、ほぼ予想通りの時間で紹介することができました。また、僕一人だけの一方的な話になるとつまらないので、ところどころでクイズを挟んだり、裏話や冗談を交えながら楽しく進めることができました。

この写真は、ペーパークラフトのアゲハチョウを使って、飛んでいる蝶を動きながらノーファインダーで撮る方法を説明している時の一コマ。ほら、ちゃんとピントあってるでしょ?(笑)
というわけで、あっという間の2時間。
今回、様々ないきものや昆虫の話、空や太陽の話、撮影方法、未公開ネタ、自然との付き合い方などなど盛りだくさんで駆け足での説明だったため少し心配だったのですが、帰り際、参加していただいた皆さんから、「本当に来てよかった」「何時間でも聞いていたかった」「知らないことがいっぱいわかって興味がわいてきました」「早速カメラで挑戦してみます」などなど、うれしい感想をいただけたのでホッとしました。何より、今日来ていただいた方々は、みなさんノリのいいお客さんばかりで本当に助かりました。(笑)
最後にもう一度、ご参加いただいたみなさん、短い時間でしたがありがとうございました。
また、ご参加いただいた方々のコメント、トラバもお待ちしています!
2010年12月12日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (2)
まずはお詫びです。
本来はこの内容をもう少し早く皆様にお伝えすべきでしたが、個人的な事情によりなかなかまとまった文章を書く余裕がなく遅くなってしまいました。お詫びいたします。
さて、2007年に書いた「トラツリアブについて」の記事から3年余りが経過しました。以来、ネット上でさまざまなご協力、お気遣いをいただいた方には心から感謝します。
ここで誤解のないようひと言申し上げておきたいのですが、あの記事では、決してブログや掲示板にトラツリアブの写真を掲載しないでほしいとお願いしたわけではありません。しばらくの間、静かに見守ってほしいとお願いしたつもりでした。
その理由は、当時、種としての大切さよりトラツリアブの可愛さだけがクローズアップされてしまった結果、予想以上に多くの人が生息地に入ることにより環境が一変しトラツリアブと宿主であるバッタの生息を脅かしてしまうことを恐れたからです。
以降、当地でのトラツリアブの第一発見者であるI氏や有志の方々に協力を依頼し、個体数の報告をしていただきながら、毎年生息を確認し続けることができています。
08年には研究家や行政への発言力がある昆虫専門の先生方々にも現地を視察していただき、今後トラツリアブの保護のためにはどうすればよいかを意見交換し協議しました。
また、08年~09年にかけて大きな出来事がありました。既存の生息地から数十キロ離れた県内2ヵ所のエリアでトラツリアブが発見されたのです。
さらに10年3月には、僕自身が当面の目標としてきたトラツリアブの岡山県レッドデータブックへの掲載が実現し、行政を巻き込んでの保護へようやく第一歩を踏み出しました。
■トラツリアブについて新たにわかったこと
1.トラツリアブ 笠岡市と倉敷市北部での発見
2008年11月、笠岡市内で、Hさんが自宅の百日草に訪花しているトラツリアブ1個体を撮影されました。それまでは、倉敷市、玉野市の一部でしか見つかっていなかっただけに大きな発見でした。これにより、単に見つかっていないだけでその他の地域でもひっそりと生息しているのではという期待が高まりました。(注:ただし翌年の現地調査では確認できず)
さらに、翌09年11月、倉敷市内北部にて、A氏がサワヒヨドリの花に訪花しているトラツリアブ1個体を撮影されました。実は、この発見のきっかけは、単なる偶然ではなく、もしかしたらここにいるのではないかという推測のもと行動された成果でした。
そのキーワードが次の「セグロイナゴ」です。
2.宿主は誰?セグロイナゴとの関係
トラツリアブは、わが国で今から100年近く前に初めて紹介されたようですが、当時から稀な種であることと、その後の記録がほとんど残っていないことからその生態はまだ明らかにされていません。ツリアブ科の中でトラツリアブが属する仲間はバッタの卵鞘に寄生することが知られてはいるものの、どの種類のバッタなのかははっきりわかっていません。
研究家の方の話では、トラツリアブはユーラシア大陸にも広く分布していて、海外の事例を含め日本においてもトノサマバッタの仲間の卵鞘に寄生すると言われているそうです。
しかし、この点については予てから僕自身が少し疑問に思っていて、もし当地でトノサマバッタが宿主だとすると以下の説明がつかなくなるのです。
・トラツリアブの生息地周辺で、トノサマバッタを見かけないのはなぜか?
・トノサマバッタは全国各地いたるところにいるにもかかわらず、トラツリアブが当地だけでしか見つかっていないのはなぜか?(全国各地に報告例があってもおかしくないはず)
つまり、もしかすると「トラツリアブの宿主は他のバッタではないのか?」という疑問が僕の頭の中にはありました。
そして、09年はトラツリアブよりむしろ生息地にいるバッタに着目した結果、他の場所では見かけないバッタの存在に気づきました。単独個体では極めて敏捷で飛翔能力が高く、近寄ろうとするとすぐに察知して背の高い草むらに逃げ込むのですが、たまたま道端に出てきた交尾中のペアを撮影することができました。A氏に写真を見せて同定を依頼したところ、これはセグロイナゴであると判明しました。(以下の写真)

セグロイナゴ(岡山県RDB 絶滅危惧Ⅱ類) 2009.10
セグロイナゴ(別名セグロバッタ)は複眼にハッキリとした六条の縦縞があるのが特徴で、胸部背面が黒いことからこの名が付いたと思われます。昭和時代にはそれほど珍しい存在ではなく岡山県内でも県南部を中心に多く見られたようですが、近年、急激に数を減らし、09年10月時点ですでに16の都府県(この時点では岡山県では未掲載)でレッドデータブックに掲載されていることがわかりました。その後僕が調査した結果、トラツリアブの生息場所全てにおいてセグロイナゴを確認することができました。
さらに、トラツリアブもセグロイナゴも、
・近年、ともに減少傾向にある点
・出現期がともに11月上旬までで符合する点
・生息好適地の環境が非常にマッチしている点
などから、トノサマバッタよりもセグロイナゴがトラツリアブの宿主である可能性が高いのではないかと推測されます。
その可能性をさらに高めたのが、A氏による前出の倉敷市北部でのトラツリアブ発見です。A氏は、県内でセグロイナゴの記録がある場所でもしかするとトラツリアブが見つかるかもしれないと考え、倉敷市内で過去にセグロイナゴが確認されている場所を記録から数か所ピックアップし再調査されました。そしてついにそのうちの1か所(倉敷市北部)で見事にトラツリアブを発見、撮影に成功されました。(同場所でセグロイナゴも確認済み)
つまり、トラツリアブの生息地すべてからセグロイナゴを確認し、逆にセグロイナゴの生息地から希少なトラツリアブを発見したことは、両者の関係を裏付ける強力な状況証拠といえるのではないでしょうか。もちろん、確実な証拠として、セグロイナゴの卵鞘とトラツリアブの関係を証明するには、飼育等で実際に寄生の事実を突き止める必要がありますが・・・。

セグロイナゴ幼虫(幼虫でも複眼に六条の縦縞がしっかりある) 2010.10
もし皆様の中で、このようにセグロイナゴが生息している場所をご存じの方がいらしゃれば、10月から11月上旬頃ぜひ注意して見ていただきたいです。そこにもしかするとトラツリアブが発生しているかもしれません。ちなみに過去にトラツリアブが確認されている府県は、岡山、大阪、兵庫、三重、和歌山、愛媛と九州の一部です(その他、愛知での目撃例もあるようです)。
今後、幅広い情報をお寄せいただければありがたいです。
3.岡山県版レッドデータブック2009への掲載

トラツリアブを保護していくためには、生息地の保護がまず第一です。
しかしながら、現在の生息地は以前にも書いた通り、私有地や開発の手が入る可能性がある場所が多く、個人の力だけではその行為をストップする手立てはありません。そこで、そういう状況になった時に行政を通じて話し合いの場を設けるには、希少野生動植物として岡山県のRDB(レッドデータブック)に登録してもらうことがまず必要です。
今までトラツリアブについての情報が不足していたこともありますが、僕としては、そもそもトラツリアブが環境省RDBにも岡山県RDBにも登録されていないのはおかしいと思っていて、何とかして登録してもらえないかと考えていました。
そんな時、ちょうどタイミングよく、2008年に岡山県版レッドデータブックが改訂作業に入るという情報を聞き、RDB掲載種の選定を担当されている県の昆虫部会の方々に現地を視察していただく機会を得てご案内させていただきました。
その後、報告と検討の結果、念願叶って2010年3月に改訂発行された岡山県版レッドデータブック2009にトラツリアブ(留意)と、セグロイナゴ(絶滅危惧Ⅱ類)を掲載していただくことができました。
今回、トラツリアブは、選定時期にその他地域での発見もあり「留意」というランクにとどまりましたが、実際のアセスメント(開発が環境に与える影響の程度や範囲、またその対策について事前に予測や評価をすること)では、あまりランクは関係ないとのことです。ただし次回の改訂では、セグロイナゴと同レベルのランクになることはほぼ間違いないでしょう。
【関連リンク】
・岡山県版レッドデータブック2009 絶滅のおそれのある野生生物 1,250種
→検索メニューは最下部にあります
トラツリアブはこちら、セグロイナゴはこちら
■まとめと今後の方向性について
今後、限られた狭い範囲にとどまらず、トラツリアブという種を保存していくために必要なことを考えた時、そろそろ次のステップに進む時期に来ている思います。
2007年以降、現在のトラツリアブ生息地の保護については皆様のご協力もあり、ある一定の成果を得たと思っています。このことについては冒頭でも触れましたが僕自身も感謝しています。しかしながらこのままずっと情報がクローズされたままだと、逆にトラツリアブの存在自体が希薄になり、万が一危機的状況に直面した時に、行政はもちろん誰も動いてくれません。今後は、行政に対してある程度積極的な働きかけを行い種の保護を訴える場を設けたり、継続的に情報提供していくことも必要になってきます。
さらに、トラツリアブの生息状況については、発生時期が例年10月初旬から11月初旬の約1か月間と短いことから岡山県内あるいは全国的にも情報不足で生息数の把握が不十分な状況です。もしかすると笠岡市や倉敷市北部で発見されたように、県内はもとより全国各地でひっそりと生き続けている可能性も十分あります。
そのために、今後はトラツリアブの生息環境や保護について正しい認識を持っていただくと同時に、広く一般の方々に情報提供を呼びかけその生態や各地の生息状況を明らかにしていくことも重要です。
記事の順序が逆になってしまいましたが、来月、倉敷市環境政策課主催で行われるサイエンスカフェ「いきもの茶屋」は、そういう意味で行政と一般の方々両方にトラツリアブについて理解していただけるとてもいい機会だと思っています。今回あえてチラシにトラツリアブの画像を使ったのはそういう思惑もあったからです。さらに希少動植物としての認識を高めるため、添え字も単にトラツリアブとするのではなく、「岡山県レッドデータブック掲載種 トラツリアブ」としてもらっています。

今年は折しも「生物多様性年」です。ご承知のように、地球上の生物はすべて単独で生きることができません。食うものと食われるものの相関関係(食物連鎖)、お互い持ちつ持たれつの絶妙かつ繊細なバランスの中で共存しています。しかしながら環境は常に変化し続けます。歳月が経てば木々や草もどんどん伸び、地面の日当たりが悪くなりそれによって植生も徐々に変わります。そして今までそこで暮らしていた昆虫にとっては住みにくい場所になってしまいます。要は環境は単に手を付けずに放っておけばいいということでなく、「維持」することが重要です。しかしそれは自分一人や少数の人間の力だけでは現実的に難しいことでもあります。
僕自身、今後はトラツリアブをひとつの事例として、絶滅の危機に瀕している身近な動植物をいかに守っていけばよいかを、行政、一般の方々とともに一緒に考えていけたらいいなと思っています。
2010年11月24日 | 固定リンク
私事ですが、年末イベントのお知らせです!
来る12月12日(日)、倉敷市主催のサイエンスカフェ「いきもの茶屋」にゲスト出演します。サイエンスカフェと言っても、ゆる~い感じのサイエンス・的・カフェですので気楽に考えてやってください。(笑)
当日は、主に岡山県内、倉敷市内で見られるちょっとユニークな生きものや昆虫の写真、また、普段見落としがちな大気光象の写真などをスクリーンで紹介しながらさまざまなお話をさせていただく予定です。さらに、デジタルカメラでの撮影方法やこぼれ話なども交えて紹介できればと思っています。
今回は、写真を通じて、自然の面白さや奥深さ、生物多様性の重要さを知っていただき、自然観察を始めるひとつのきっかけにしていただければと考えています。とはいえ、専門的な内容ではなく、どなたでも興味を持っていただけるような内容にしたいと思っていますので、カメラ初心者、自然観察初心者大歓迎です。師走の忙しい日程ではありますが、お時間のある方はぜひ遊びにいらしてください。
お申込みはインターネット、携帯サイト、メール、FAXにて受付けています。(先着順、定員30名)
詳しくは、倉敷市公式HP、いきもの茶屋チラシをご覧ください。
・倉敷市環境政策課 いきもの茶屋
・倉敷市いきもの茶屋チラシ(A4)PDF(配布、添付はご自由にどうぞ)
※以下、倉敷市サイトより紹介文(コピーペースト&転送、転載OKです)
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倉敷市役所の“いきものがかり”こと、環境政策課自然保護係がお贈りする
サイエンス・的・カフェ!! 第3弾は、ネイチャーフォトの世界に迫ります!!
『ネイチャーフォトを楽しもう!』
~ファインダーを通してみる自然と生き物の不思議~
ゲスト:山本厚宏 さん(yama)
環境省瀬戸内海国立公園パークボランティア
自然観察指導員、くらしき百景「三百山」紹介
http://photo.air-nifty.com/「海と写真とウェブログと」
カメラと自然と生きものが大好きな少年(?)がたどり着いたのは、夕日の美しい海辺のまち・倉敷市児島。そこで瀬戸内の風景と身近な自然の豊かさに魅せられ、10年前からインターネットを通じてその魅力を全国に発信し続ける山本さん。現在は本業の傍ら、ネイチャーフォトグラファーとしても活躍中。
今回は、数々の美しいスライドを交えながら、生きもや昆虫たちから学ぶこと、気象現象と光の不思議、ネイチャーフォトの楽しみ方についてお話いただきます。また山本さんの撮影テクニックもご紹介いただきます。
日 時:平成22年12月12日(日)
(13:30開場) 14:00~16:00
場 所:倉敷物語館(美観地区旧東大橋邸)多目的ホール 地図
(倉敷市阿知2丁目23番18号)※会場禁煙です。
定 員:30名(申込み順)
参加費:無料(飲み物は実費)
※ 飲み物は、倉敷物語館「ぽっ♪cafe」さんから
取寄せです。できればマイカップを御持参ください。
申込み・問合せ先:倉敷市役所 環境政策課自然保護係
電 話:086-426-3391
F A X:086-426-6050
E-mail:eptc@city.kurashiki.okayama.jp
主催:倉敷市
パソコン、ケータイからもお申込みいただけます!
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【関連リンク】
・倉敷市環境政策課 いきもの茶屋
2010年11月04日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
毎年のことですが、年賀状発売のニュースに、下津井の干だこを見ると、気ぜわしいけど今年も残りわずかなんだなと感じますね。
↓お時間のある方は、過去の干しダコ写真でも・・・。
【下津井の干しだこ 関連記事】
・下津井 干しだこのある風景(2008.12.9)
・下津井の干しだこ撮影(2008.11.23)
・下津井の干しだこと夕景(2007.12.26)
・下津井の干しだこ(2007.11.26)
・下津井漁港夕景(2007.2.10)
・漁港の朝(2006.11.19)
・干しダコの風景(2005.11.21)
2010年11月02日 | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
倉敷市内の残したい風景を紹介したシリーズ企画「くらしき百景」。
2006年から2007年にかけて放送され大きな反響を呼んだ企画ですが、このくらしき百景で紹介された場所を俳句で詠んだ「くらしき巡りカルタ」がこの程できあがりました。
先日、KCT倉敷ケーブルテレビさんのプレゼントにダメ元で応募したら、いつもクジ運の悪い僕が見事に当選、今週自宅に送られてきました。(嬉)
早速、中を開けてみると、昔懐かしいカルタ風の箱に入った読み札と絵札、それに説明書きがありました。今回採用されたのはくらしき百景の中の44か所(枚)。残念ながら、僕が推薦した第9景の三百山はありませんでしたが、それでも数えてみると児島地区の場所を詠んだものが8枚ありました。

中でも、六口島を詠んだ句、「水飲みに 象が来る夏 六口島」はなかなかユーモアがあって面白いなぁと思いました。このくらしき巡りカルタの中で詠まれている俳句は、昨年夏から秋にかけて市民からの応募で選ばれたものです。
【関連記事】
・くらしき百景取材日(2006.2.18)
・六口島 象岩亭へ(2007.9.9)

余談ですが、上の鷲羽山の句は夕日を詠んでいますが、写真は鷲羽山山頂から見た、五色台(香川県)と小槌島の向こうから昇る朝日だったりします。(笑)
たぶんこれは当時の取材や番組の中で撮られたカットを優先して使っているためで俳句とは直接関係がないと思っていただいた方がいいかもしれません。まぁ、そんな些細なことはともかく、絵札の表には、写真と頭文字があり、その裏には地図が丁寧に記されていて非常に親切な作りになっています。
それから最後にお知らせ。
記事の冒頭にも書きましたが、来る11月6日(土)に倉敷美観地区の倉敷物語館でこのくらしき巡りカルタ大会が開かれます。そしてナント、読み上げ役は、くらしき百景のナレーションでおなじみのKCT倉敷ケーブルテレビの清水さん。あの名口調がよみがえるかも・・・。当日お暇な方はぜひ参加、ご観覧ください。
(国民文化祭あっ晴れ! おかやま提案事業)
『くらしき巡りカルタ大会』
~「くらしき百景」から生まれた くらしき巡りカルタ~
「くらしき巡りカルタ」を利用したカルタ大会を開催します。
倉敷通の人もそうでない人も是非この機会にご参加ください。
日時:平成22年11月6日(土)
午前 10:30〜 午後 2:00〜 午後 3:30〜 計3回(各回24人)
場所:倉敷物語館(倉敷市阿知2−23−18 TEL 086−435−1277)
*各会の優秀者には「くらしき巡りカルタ」ほか賞品を進呈します。
*FAXにて参加申し込みを受け付けます。
お名前・年齢・連絡先・参加希望時間を明記して申し込みください。
(希望多数の場合は抽選になります。)
詳細は以下サイトにてご確認ください。
・くらしき巡りカルタ大会チラシPDF
・あっ晴れ!おかやま国文祭 公式サイト
2010年10月30日 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)

先週末、2日連続で地元児島のアサギマダラを観察に行った。
倉敷市南部では、毎年10月初旬から中旬にかけて、種松山、福南山、由加山、王子が岳周辺などで南へ向かう途中のアサギマダラたちを見ることができる。
写真の場所は昼間でも日があまり差し込まない山の中の細い道で車もほとんど通らない。道の両側にヒヨドリバナやセイタカアワダチソウが咲いていて、そこに旅の途中のアサギマダラたちが吸蜜する。渡りのためのエネルギーを蓄えているのだ。
観察しているとアサギマダラのオスはセイタカアワダチソウよりヒヨドリバナに誘引される傾向がある。やはり、この花に含まれるアルカロイド(毒性のある成分)を摂取しないと成熟しないからだろうか。

撮影していると、轟音を立てて大型ダンプが通り過ぎていった。さすがのアサギマダラもびっくりして必死にヒヨドリバナの花にしがみついていた。(笑)
【アサギマダラ 関連記事】
・アサギマダラ 飛翔(2009.10.11)
・アサギマダラの天敵(2009.7.26)
・アサギマダラの飛翔写真(2008.10.19)
・ヒメアサギマダラ(2006.6.17)
2010年10月21日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
ヒメアカネ。
体長3cmの小さなトンボだが、毎年この時期になると山間の湿地や池でよく目に付くようになる。写真はメスの正面顔、なかなか愛嬌があって可愛い。
2010年10月18日 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ジーンズストリートやジーンズ議会など、民間と行政が協力して、ジーンズの聖地として地域産業を盛り上げようという取り組みが全国に紹介されます。
10月1日(金)22:56~23:58、TSCテレビせとうち(テレビ東京系列)
ワールドビジネスサテライト 「列島LIVE in せとうち」
うっかり告知がギリギリになってしまいましたが間に合えばぜひご覧下さい!その他、B級グルメや香川の人気うどん店の紹介もあるようです。
2010年10月01日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
夕暮れの空と海、潮風の香り、そして心に響くサウンド・・・。
サンセットフェスタinこじまはまさに五感で楽しめるイベント。王子が岳山頂のステージは、瀬戸大橋の全景と四国の山々の大パノラマ、夕日と月が相対する最高のロケーション。

パラグライダーフライト地点



津軽三味線の演奏

三つ巴のパラグライダー

月とパラグライダー

児島瑜伽太鼓(こじまゆがだいこ)の演奏



瑜伽太鼓 シルエット

ハイキーなカットも・・・

夕日鑑賞タイム
前日より雲が多いもののまずまずの夕景。



いったん夕日は雲の中へ隠れたがこの後も雲間から時折顔を出してくれた。


薄茜色に染まる巻雲



夜の帳が下りて、いよいよ2日間の大トリ

六ツ森ケイ子さんの登場
心地良いサウンドが会場を包み込む。

メンバー紹介



Leaves、ゆる風、Crystal Blue、満月の夜・・・ロケーションとテーマに合った選曲で会場を一気に引き込んでいく六ツ森さん。そして、本日のサプライズは、何とこの日のために作ったという、児島の夕日をイメージした新曲(曲名未定)も初披露!僕好みのゆったりとした曲でここ王子が岳の夕景にもピッタリ。感激で思わず目を閉じて聴き入ってしまいました。

ケイ子&ヒロの名物トーク(漫才?)も絶好調!





心地良さそうに演奏する六ツ森さん

月明かりの下で会場と一体になったステージ。
ラストはサンセットフェスタ史上初(?)のアンコールで、時間いっぱいまで倉敷物語を演奏していただきました。
というわけで、今回初めての2日間連続開催だった「サンセットフェスタin児島 王子が岳 夕陽のしらべ」。
両日とも天候に恵まれたということもありますが、個人的な感想として今までで最も充実して盛り上がった開催だったと思います。8回目を迎え、サンセットフェスタ自体が夕日と音楽を楽しむイベントとして定着してきたと感じました。今回、常連の方々はもちろん、このブログを見て初めて参加いただいた方々にも大変喜んでいただくことができました。
進行もスムーズでスタッフの方々の対応もテキパキとしてとても良かったです。関係者の皆さんお疲れ様でした。
ぜひ、また来年をお楽しみに・・・。
2010年09月26日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (2)
『夕日のまち-倉敷市児島』を全国にアピールするイベント「サンセットフェスタinこじま」も2006年の開催から数えて今回で8回目。今までは春と秋に分けて年2回、鷲羽山と王子が岳で開催してきましたが、今年はすでにお知らせしたように、秋の王子が岳での2日間連続開催となりました。
初日は洋楽&ジャズを中心としたライブが行われ、瀬戸内に沈む秋の夕日、夕空に浮かんだ月とのコラボレーションを大勢の観客の方々と楽しみました。

オープニングはいつものように児島商工会議所 高田会頭からのご挨拶。ここ王子が岳からの瀬戸内の景観と児島の夕日を愛してやまない方です。

日が高い間は、日傘を差す方々が目立ちました。

テントで観光PR中の第28代倉敷小町のお二人。
一声掛けて、僕が撮影した児島のポスターの前で・・・。(笑)

稗田アコースティックバンドの演奏がスタート。パラグライダーの飛行が花を添える。

オリジナル曲から懐かしのカバー曲まで。


ひときわ目立っていた赤い傘のお二人。

瀬戸大橋をバックに響くハーモニー。


モーターパラグライダーが太陽に向かって・・・。

昨年に続き、鯉のぼりを引き連れて。

空中を泳ぐ鯉のぼり。


月とパラグライダー。

日本のジーンズ発祥の地、児島。
もちろん今年もデニム生地の端切れが座布団代わりに。

飛び入り参加のオカリナ。

オカリナで瀬戸の花嫁の演奏。


山科賢一JAZZカルテットの登場。

コントラバスのシルエット。


黄金色に輝き始める海

重厚なコントラバスと、

サックスの音色が会場を包み込む。

オレンジ色に輝く海の道


夕日とジャズのコラボレーションで会場はクライマックスに。
残念ながら来られなかった方々のために・・・
こちらで夕日とJAZZの音色をお楽しみ下さい。
YouTubeから by marbleR4さん

夕日鑑賞タイム・・・・・

夕日とパラグライダー




ほぼ真西に沈む真っ赤な夕日。手前はJR児島駅。
夕日が沈んだ瞬間、会場では一斉に盛大な拍手が・・・。(笑)
夕日鑑賞タイムの様子も・・・。
YouTubeから by bluewind303さん

児島ライトミュージックオーケストラの演奏。

月と会場と瀬戸内海

暮れなずむ瀬戸内の多島美をバックに・・・。

トワイライトタイム

瀬戸大橋のライトアップと宵の明星(金星)

本日のラスト、JAZZボーカリストの小野ハンナさんが会場を盛り上げる。

夜の帳が下りて・・・。
次回2日目に続く・・・。
2010年09月21日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (1)

以前にもご案内していますが、今週末9月18日(土)、19日(日)は、サンセットフェスタinこじま 2010が王子が岳山頂広場にて2日間連続開催されます。
早いもので数えてみれば今回で8回目の開催になります。
当日は、王子が岳山頂から瀬戸内のダイナミックな夕景をバックに素敵なライブ演奏が繰り広げられます。連休の憩いのひと時、ぜひお友達ご家族お誘い合わせの上お越しください!
今年は、遠方からのお客様にも朗報!JR児島駅から王子が岳会場まで無料シャトルバスが運行されますのでぜひご利用ください。
そうそう、19日(日)18:30~は当ブログでおなじみ、六ツ森ケイ子さんが登場しますよ♪
【関連記事】
・CDジャケット撮影~六ツ森ケイ子 K's melody~(2009.11.29)
~サンセットフェスタinこじま 2010 王子が岳 夕陽のしらべ~
■日程
平成22年9月18日(土)、19日(日)
※2日とも雨天荒天で中止の場合は20日(祝)
■時間
両日とも16:30~19:30
■場所
王子が岳山頂芝生広場
■アクセス
JR児島駅より臨時シャトルバスで約25分。
瀬戸中央自動車道 児島ICより車で約25分。
【無料シャトルバス時刻表】
JR児島駅~会場(王子が岳)
・児島駅 5番のりば発
15:30 16:30 17:30
・会場(王子が岳)発
19:00 20:00
車でお越しの際、山頂駐車場は台数に限りがありますので満車になり次第、おもちゃ王国駐車場へ誘導します。そこから会場までは無料シャトルバス(約20分間隔)での移動になりますのでご容赦下さい。
■お問合せ
サンセットフェスタinこじま実行委員会事務局
086-472-4450
詳細はこちらのパンフレット(PDF)にてご確認下さい。
【過去のサンセットフェスタ 関連記事】
・サンセットフェスタinこじま2009秋・鷲羽山(2009.9.19)
・王子が岳 夕陽のしらべ2009(2009.5.30)
・王子が岳 夕陽のしらべ&中秋の名月(2008.9.14)
・雨のサンセットフェスタ(2008.5.24)
・王子が岳 夕陽のしらべ2007(2007.9.22)
・サンセットフェスタ in こじま2007 鷲羽山(2007.5.20)

2010年09月15日 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
土曜日の夕方、写真仲間からお誘いを受け、FMくらしきさん主催の「2010 瀬戸大橋納涼クルーズ」のサンセットクルーズに参加してきました。
児島観光港では、以前FMくらしきに二度出演させていただいた時に、それぞれお世話になったパーソナリティの小野須磨子さんや前澤智也さんに出迎えていただきお話できてとても懐かしかったです。

児島観光港にFMくらしきののぼりが・・・
8.28の日に82.8MHz。

御座船「備州」と野崎灯台

児島観光港桟橋を出港

龍王山と夕日

穏やかな備讃瀬戸の夕景

親子のシルエット

斜張橋と北東の空

日が暮れて、心地良い風に吹かれて・・・

この後、しゃべってばかりで、ほとんど写真撮ってません・・・。(^_^;)
夏の終わり、船上で夕日を眺め、日が暮れて瀬戸大橋のライトアップが始まるまでゆったりと楽しい時間を過ごしました。FMくらしきスタッフのみなさんにはいろいろと気を遣っていただき、また写真仲間のみなさんにはこの後の盛大な?二次会で夜遅くまで大変お世話になりありがとうございました。(笑)
2010年08月30日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
瀬戸内海の美しい景観と自然の中で、アートをテーマにきょうから100日間に渡り開催される「瀬戸内国際芸術祭2010」。
・名 称:瀬戸内国際芸術祭「アートと海を巡る百日間の冒険」
・開催期間:2010年7月19日(海の日)~10月31日(日)
・会 場:瀬戸内海の7つの島+高松
直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、高松港周辺
・参加作家:18の国と地域から75組のアーティスト、プロジェクト、
16のイベントが参加
・主 催:瀬戸内国際芸術祭実行委員会
・会長:真鍋武紀(香川県知事)
・総合プロデューサー:福武總一郎((財)直島福武美術館財団理事長)
・総合ディレクター:北川フラム(アートディレクター)
▼瀬戸内国際芸術祭公式サイト http://setouchi-artfest.jp/
ちょっと個人的に残念に思うのは岡山県の会場が犬島(岡山市)だけ、しかも倉敷市は全く含まれていないこと。
そういうわけで、トップの写真は、多少のジェラシーの気持ちを込め、昨日、三百山山頂から撮影した、僕オススメの多島海風景を、瀬戸内国際芸術祭のテーマ写真風にアップしてみました。(笑)
ま、そうは言うものの、現代アートを中心とした芸術作品に触れながら、古くから伝わる島の文化や人々の暮らしにも触れ、瀬戸内海の魅力を十分に感じることができる面白いプロジェクトだと思います。できれば、じっくり時間をかけて島めぐりをしてみたいものですね。
2010年07月19日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)

夕日を浴びる入道雲 大室港

三百山の夕日
まだ山影に沈みます。夕日シーズンまであと少し。
それから、年々アカメガシワやハゼノキが伸びており、場所により以前ほど眺望が利かなくなってきています。

魚眼レンズで見た北側の空

日没後は、まずまずの夕焼け

茜色に色づく雲
(業務連絡)
そうそう、児島、夕日といえば、サンセットフェスタinこじまの情報。
昨年までサンセットフェスタは、5月と9月の2回開催でしたが、今年は王子が岳山頂広場で9月18日(土)、19日(日)の2日間連続開催となりました。
→うっかり忘れないようにカレンダー等に_Φ(.. )メモよろしくです。
内容は1日目が洋楽、2日目が和楽の予定。もちろん両日とも入場無料ですので、初めての方もリピーターの方もぜひご家族お友達お誘い合わせの上お越しください。
2010年07月18日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
毎年恒例のゼフツアー。
今年も地元の面々を中心に計5名で大山、蒜山方面へ。
アップが遅くなったので、ダイジェスト版で・・・。m(__)m

米子自動車道高梁SAあたりまでは晴天だったが・・・

蒜山より北側は雨雲と霧の中・・・

モリアオガエルの卵塊

ジョウザンミドリシジミ

飛翔
(雨のため車から100mmマクロしか持って来なかったのを後悔)
同行したmosyupaさんが、雨の中、E-3で臨場感あふれる飛翔写真を撮られていますのでぜひご覧になってみてください。

蒜山の湿原に移動

ハンノキから降りてきたミドリシジミ

トラフシジミ

ヒメシジミ

水滴
昼食の蒜山やきそばを食べて、さらに別場所に移動

ヒメシジミと夏のスキー場

草原に咲いていたヒメシジミの花(笑)

ウラギンヒョウモン

ゴイシシジミ

幻日

帰りのコンビニで見た美しい蛾
(追記)
サラサリンガ と教えていただきました。(Thanks ashさん)
今年のゼフツアーは雨に降られっぱなしの一日。さらに夕方にはブユ(ブヨ)に全員が刺されて翌日は痒みと腫れですごいことになってしまいましたが・・・。(苦笑) 他にお目当ての昆虫も3種ほどあったけれど、悪天候と発生時期のずれのため発見できず。
それでも楽しい一日を過ごせたことに感謝。お疲れ様でした。
2010年07月12日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
日本自然保護協会が全国で実施する夏の一大参加型プロジェクト、自然しらべ2010「みんなで夏の川さんぽ」(2010.7.1~8.31)のマニュアルメイン写真に僕が撮影したハグロトンボの写真が採用されました。
期間中、以下メディア誌面に掲載予定ですので、もしご覧になられた際には思い出してやってください。(笑)
•『一個人』 KKベストセラーズ
•『ecomom』 日経BP社
•『edu』 小学館
•『旅の手帖』 交通新聞社
•『散歩の達人』 交通新聞社
•『散歩の達人ムック』 交通新聞社
•『Tarzan』 マガジンハウス
•『クロワッサン』 マガジンハウス
•『日経サイエンス』 日経サイエンス社
•『山と渓谷』 山と渓谷社
一人ひとりが身近な自然を調べ、集まった情報を元に日本の自然の今の姿を知る自然しらべ。
今年、自然しらべ2010では、「みんなで夏の川さんぽ」というテーマで、昔から川原でくらしているムシたちや、新しく海外からやってきた植物(外来種)にも注目し、川の変化をとらえます。
ぜひ、みなさんにもお気軽に参加いただけるとうれしいです。
マニュアルを見ればどなたでもできる身近な自然観察。
子供たちと自然のふれあいや夏休みの自由研究にもいいかも・・・。
参加方法はとっても簡単。
【自然しらべ参加方法】
1.参加マニュアルを入手しよう
下記よりダウンロード又は郵送でお送りします。(※マニュアルの送料は無料です)
2.近くの川へいざ出発!
マニュアルとカメラを持って近くの川に出かけましょう。
3.調査開始!
マニュアルを使って川の自然の状況をしらべましょう。カメラをお持ちの方は、川のようすやみつけた生きもの等の写真を撮影しましょう。
4.しらべた結果と写真を送ろう
しらべた結果と写真を「メール」か「郵送またはFAX」にてお送りください。
【マニュアル請求先/結果送付先】
財団法人 日本自然保護協会 自然しらべ係
shirabe2010@nacsj.or.jp
〒104-0033東京都中央区新川1-16-10ミトヨビル2F
TEL:03-3553-4105 FAX:03-3553-0139
※参加マニュアル希望の方は、お名前、送付先住所、電場番号、必要部数、どちらでお知りになられたかをお伝えください。
【リンク】
▼自然しらべ2010
▼参加方法とマニュアルダウンロードページ
▼データの送り方(メールで送る方法をおすすめします)
▼自然しらべ川ブログ
みなさんによってお送りいただいた貴重な情報は以下のような形で活用及びフィードバックされます。
・調査期間中、集計状況などの最新の情報を、随時自然しらべ2010のホームページや新聞などのメディアで速報していきます。
・お寄せいただいた生きものの記録は、専門家のご協力を得てすべてチェックをします。
・集まった記録からわかることをまとめて、来年1月頃に自然しらべのホームページ上に公表します。また参加者と日本自然保護協会の会員のみなさんには、郵送にて結果をお届けします。
・結果から、環境の悪化が危ぶまれることがわかった場合、また自然保護に役立つ重要な情報が見つかった場合には、情報を公表することで悪い影響がないように細心の注意をはらいつつ、新聞などのメディアで発表し、保護の重要性を広くアピールしていきます。
川は地域のとっておきの宝物。
暑い夏には、涼しい水辺に出かけてみよう。
いろんな生きものたちが、あなたを待っています。
今年は川で夏の楽しい思い出づくり・・・。
2010年07月03日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
先週末、自宅に届いた一冊の新刊本。
「虫たちの祝宴―雑木林の博物誌2」(出版芸術社)。
このたび、写真家、大屋厚夫氏が新刊「虫たちの祝宴-雑木林の博物誌2」を発表されました。大型本ですが、いわゆる写真集という範疇ではなく、写真と文章が対等に主張し合い、かつ見事に調和した上質なフォトエッセイと言ったほうがふさわしいでしょう。長年にわたる鋭い観察力と科学的根拠を交えた考察力で、四季折々の雑木林の表情とそこに生きる昆虫の不思議な生態を語っておられます。僕自身も読ませていただいて、「あぁ、なるほどそういうことだったんだ。」と氏の的確な解説に相槌を打つこともしばしばでした。
大屋厚夫氏は岡山市在住。医師であり写真家であり、日本蝶類学会(フジミドリシジミ)の会長でもあり岡山の昆虫界では知らない人がいないくらいの存在です。
実は今回、ある方を通じて大屋氏からヒメボタルの写真を探しているとの連絡を受け、僕が昨年撮影したヒメボタル(とゲンジボタル)の写真(ブログでは未公開)をお見せしたところ、思いのほかとても気に入っていただき、ぜひA4見開きのA3サイズで掲載したいとの申し出をいただきました。それがトップのヒメボタルの写真というわけです。
大屋氏は、この本の中で「ゆらめくホタル合戦」というホタルについての文章を書かれていますが、「合戦」とはどうやらこの写真にあるヒメボタルとゲンジボタルの競演のことを表現していただいたようです。
真闇に繰り広げられる-燃え尽きるように乱舞するヒメボタルの蛍光群を越えて、ゲンジボタルが蒼白い蛍光を点灯しながら、ゆるやかに飛び過ぎてゆく-それは天の川を横切る流星群のようにも見える。
それにしても「天の川を横切る流星群」や、写真下のコメント「かぐや姫の幻影」というのは実に絶妙な比喩ですが、そもそも僕の拙い写真にはもったいない表現のような気がします。(苦笑)
最後に「虫たちの祝宴-雑木林の博物誌2」の中に書かれた文章の目次を一部紹介させていただくと・・・
・ギフチョウの博物誌
・「ユウスゲ」を食う「フサヒゲルリカミキリ」
・珍蝶「ヒサマツミドリシジミ」
・擬態-目立つ戦略/隠れる戦略
・究極の変身・鳥糞になりきる
・生きた宝石「タマムシ」
・四段階の威嚇「メンガタスズメ」
・「虫糞ハムシ」か「屁糞カズラ」か
・雑木林のセミ時雨
・虫の息
・芳香を放つ「カメムシの仲間」
・「カブトムシ」の角はなぜ長い
・クヌギ亭・甘味処の「オオムラサキ」
・「髪切」か「噛切ムシ」なのか?
などなど、昆虫好きにとっては思わず読んでみたくなる興味深いタイトルがずらり。もちろん大屋氏自身が撮影された実に約45,000枚の写真の中から苦労して選りすぐったという雑木林の昆虫の生態や瞬間を捉えた素晴らしい写真は随所で目が釘付けになります。昆虫、自然観察好きの方にはオススメの一冊です。
さらに編集後記として、大屋氏の昆虫写真の撮り方とテクニックも公開されていますので大変参考になると思います。
「虫たちの祝宴―雑木林の博物誌2」(出版芸術社)。大型本198ページ。価格4,830円。

2010年06月30日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
6月20日(日)、曇り。
午前中少しのんびりして、夕方の活動時間狙いで新見方面へゼフィルスの偵察へ。今年は4月の低温の影響で出遅れていたゼフ達もそろそろ出揃ってくる頃だろう。
現地に着くと、真昼間にもかかわらずナラガシワの木で卍飛翔中。(笑)
肉眼では翅裏の模様と色からヒロオビと判断。ところがまだカメラを出していなかったので慌ててレンズをつけて証拠写真のみ。写真ではヒロオビには見えないが・・・。(苦笑)
場所を移動してカーブした道路沿いにナラガシワの木が並ぶ場所。写真に撮りづらいが、なんとか下草の上に降りてきてくれたのはウスイロオナガシジミ。

ウスイロオナガシジミ
ミズイロオナガシジミも。
その後、何か所か回り、それぞれの場所でゼフの姿を確認するも高い位置なので写真は撮影せず。
そして最後に訪れたのが2年前にヒロオビの開翅を撮影している相性のいい場所。ここでもヒロオビやミズイロ、その他、ヒオドシチョウ、モンキアゲハ、コミスジ、クロヒカゲなどを確認。
さらに注意深く目を凝らしながら奥へ歩いて行くとクズの葉っぱの上に新鮮なヒロオビミドリシジミ♂を発見!
少し距離を保って草の隙間から見ていると、なにやら開翅しそうな感じ。V字から徐々に開いていく。この瞬間がなんともいえない。
そして、しばらく待っていると・・・・・
開いた!!

うーん、何度見ても美しい。
これが中国山地特産のヒロオビミドリシジミの輝き。
まさしく森の宝石と呼ぶにふさわしい。
というわけで、曇り空の下だったが、ヒロオビミの美しい開翅を見ることができたので満足して帰途についた。今回、偶然かもしれないがどのゼフも新鮮な個体が多かった。発生の遅れを考えるとヒロオビもまだしばらくは見ることができそうだ。
【関連記事】
・新見市草間のゼフィルス(2009.7.7)
・ヒロオビミドリシジミ 開翅(2008.6.22)
2010年06月22日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
崖の上のポニョならぬ、崖の上のベニモンカラスシジミ。
実は、前週5/31に初めてここに案内していただいたのだが、今年は4月の低温の影響か羽化が遅れており見ることができず。しかし、どうしても会いたいという思いから6/6に再訪となった。
現地へ9:30頃に到着、石灰岩の上で待つこと1時間。
10:30頃、林の中からスーッと現れ、翅を斜めに傾ける独特の姿勢でテリを張る姿を確認。少し遠い位置だったが望遠レンズで撮影。

食樹クロウメモドキの葉
ベニモンカラスシジミは、1957年に愛媛県皿ヶ嶺で新種として発見されたことから、学名をStrymonidia iyonis(伊予の国のカラスシジミ)と名付けられた。その後、岡山、広島、高知、徳島、奈良、静岡、長野でも発見されたが、非常に残念なことに愛媛県では、マニアによる乱獲、食樹クロウメモドキでの採卵、原生林伐採により、1968年を最後にわずか11年で絶滅してしまった。
中国地方でも、ごく限られた石灰岩地帯のみに局所的に生息。しかも崖や岩場の木にひっそりと生息しているのでなかなかお目にかかれない。食樹はクロウメモドキ、キビノクロウメモドキなど。環境省RDBでは準絶滅危惧、岡山県RDBでは留意 に指定。
2010年06月11日 | 固定リンク | トラックバック (1)
染まりゆく空と海。
そして人々のシルエットが織りなすサンポート高松の夕景。


















これから夏の間が、サンポート高松の夕日シーズン。
5~7月は海側、つまり瀬戸内の島々に沈む夕日を楽しむことができます。
梅雨の前後には条件があえば目が覚めるほどの夕焼けのサプライズも・・・。高松駅からも歩いてすぐ、とっておきの夕景鑑賞スポットです。
【関連記事】
・ミケイラ 高松(2020.5.5)
・サンポート高松の夕景(2020.5.9)
2010年05月12日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (1)

ミケイラでカフェを楽しんだ後は、みんなでサンポートの波止場を赤灯台(せとしるべ)まで散歩。カメラ片手に休日の夕景を思いのままに切り取る。

流し撮り

路面に伸びる影

足元の休日

幸せそうな親子

赤灯台に刻まれた文字

四国フェリーと赤灯台

船上に揺れる鯉のぼり

霞む瀬戸内海

光の中のヨット

寄り添う二人
僕自身、およそ1年ぶりのサンポート高松。
そこには以前と変わらず活気に満ちあふれた風景がありました。サイクリングを楽しむ人、犬を散歩させる人、親子、カップル、友達同士・・・それぞれが思い思いのスタイルで、幸せそうな休日の夕景を楽しんでいました。もちろんゲストである僕たちも・・・。(笑)

最終回、サンポートの夕日へと続きます。m(__)m
【関連記事】
・ミケイラ 高松(2020.5.5)
・サンポート高松の夕日(2020.5.12)
2010年05月09日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
ゴールデンウィーク中盤の5月3日夕刻。僕を含め、遠出の予定がない(?)地元の方々と「サンポート高松の夕景とまったりカフェを楽しむツアー(笑)」を決行。
児島から瀬戸大橋を渡り、坂出経由で高松へ。現地でkamomeさんと待ち合わせして、計5名でまずはカフェタイム。場所はサンポート高松にある海に面した有名なレストラン「ミケイラ(Mikayla)」。
本当は北西側の夕日が見えるオープンテラスが希望でしたが、あいにく予約で一杯のため南東側のフェリーポートを眺めるテラス席へ・・・。それでも、ゆったりとした時間の中で気の合う仲間たちとわいわい写真談義をしながら楽しく過ごすことができました。

ミケイラ

本日のおすすめデザート

僕はブラッドオレンジジュースでシチリア気分

こちら、どうしても飲みたい人(笑)

北海道駒が岳牛乳のソフトクリーム(おすすめデザートについていたのをおすそ分けしてもらった)が美味しかった

お洒落な店内

レジカウンターに置かれた瀬戸内国際芸術祭のチラシ

店内ではすでにディナーの準備が・・・

次回のミケイラはぜひ予約してランチかディナーを・・・(笑)
今回同行してくれたmomoちゃん。

お父さん譲りで、カメラを構える姿もなかなかのもの

元気いっぱいで、まだあどけなさが残る姿がいいなぁ・・・
サンポート高松の夕景へと続きます・・・・・
【関連記事】
・サンポート高松の夕景(2020.5.9)
・サンポート高松の夕日(2020.5.12)
2010年05月05日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (1)
日本の夕陽百選に選ばれた倉敷市児島下津井の夕陽。
夕刻、海沿いに少し車を走らせれば、こんな夕景があなたを待っています。
さあ、ゴールデンウィークは、ご家族、お友達とともにぜひ
瀬戸内に沈む夕日が美しい町、倉敷市児島へ・・・。
以上、GWの観光PRでした。m(__)m
【関連リンク】
倉敷観光ブログ
「夕景鑑賞のススメ ~夕日のまち 児島で極上の夕景に癒される~」
2010年04月26日 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
前記事に続いてポスターの話題でスミマセン。m(__)m
昨年、大変ご好評をいただいた「夕陽の街 倉敷児島(こじま)」観光ポスター(児島商工会議所/倉敷観光コンベンションビューロー製作)ですが、今年も光栄なことに撮影依頼をいただき担当させていただきました。
今年のコンセプトとしては、(昨年ポスターの)夕陽を見て児島に宿泊した観光客の方々が、翌日、鷲羽山や王子が岳からのダイナミックな瀬戸内の眺めを楽しむという設定。ということで、今回は僕にしては珍しく、鷲羽山と王子が岳の昼間の風景写真を数点ずつ撮影し提出させていただきました。
採用された拙い2枚の写真を簡単に紹介しておきますと・・・
まず、鷲羽山の写真。
瀬戸大橋を斜めから見下ろす構図で、眼下に港町・下津井の田之浦港の全景を入れたもの。青空と空間の広がりを強調するために魚眼レンズで撮影しています。白文字の「島一つ 土産に欲しい 鷲羽山 」は児島の俳人、難波天童が詠んだおなじみの句ですね。
もう1枚、王子が岳の写真。
実は、こちらにはちょっとしたエピソードが・・・。(笑)
当初、王子が岳の写真として、ニコニコ岩と大槌島の写真が選ばれていたようです。ところが、実はニコニコ岩方向の風景というのは、厳密に言うと倉敷市児島ではなく、玉野市(もっと厳密に言うと香川県高松市を含む)になるんですよ。(笑)
であれば、変更した方が良いのでは・・・という意見が出て、最終的にパラグライダーと巨岩奇岩群の向こうに、くじら島(堅場島)と児島市街、瀬戸大橋が写った写真が選ばれたとのことです。

振り返ってみれば、今回の撮影では締切期限まで僕に時間的余裕がなく、これぞという瞬間写真が撮れなかったので消化不良の感もあるのですが、天候不順の中、何とか青空の下での鷲羽山と王子が岳の写真が撮れてホッとしています。
今回のポスターも岡山駅、倉敷駅などJRの駅や倉敷市内の観光地、観光案内所、ホテルなどで掲示されます。
最後にお知らせですが・・・
今回紹介させていただいた鷲羽山と王子が岳のポスター(昨年の夕陽のポスターも若干残りがあります)を児島の観光PRのためにお店や施設など屋内で貼っていただける方に無料で差し上げます。土日またはGWに児島エリア(三百山とか鷲羽山でもOK)まで取りに来て頂けるとありがたいです。
なお、ポスターがなくなるか今月末で終了とさせていただきますのでご了承下さい。
→おかげさまで全て配布終了しました。ありがとうございました。
【関連記事】
・鷲羽山夕景鑑賞バスポストカード(2009.7.7)
・夕陽の街 児島観光ポスター(2009.4.15)
2010年04月23日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
当ブログをご覧の皆さまにはもう説明はいらないと思いますが、倉敷からメジャーデビューされている六ツ森ケイ子さんのコンサートが間近に迫っています。
実は今回もポスターのメイン写真で撮影協力させていただき、これで3年連続。ホント、月日が経つのは早いものです。
トップの写真は、青い空と瀬戸内海をバックに気持ちよさそうに箏を演奏する六ツ森さん。おなじみ倉敷市下津井、三百山での撮影です。
さて、今回は装いも新たにネーミングが六ツ森ケイ子&クリスタルサウンドになりましたが、「和」の領域に捉われず透明感のあるポップなサウンドを繰り出す六ツ森さんにピッタリです。昨年末にサードアルバム『K's melody』をリリースして乗りに乗っている六ツ森さん。今回も楽しく素敵なコンサートになること間違いなしです。
【第23回 六ツ森ケイ子&クリスタルサウンド コンサート】
◆日 時
2010年5月5日(祝)
15:30開場 16:00開演(18:00終演予定)
◆場 所
倉敷市芸文館ホール
◆チケット
前売り/自由席券2,000円
/指定席券2,500円
当日券/2,500円
(指定席は前売りのみ)
◆出 演
六ツ森ヒロ
六ツ森ケイ子
箏・尺八アンサンブルくらしき1988
くらしき1988ジュニア
チーム六都森
六ツ森こども太鼓教室
◆賛助出演
今川雅弘(key) 河野直博(pa)
清藤羚之(dr) 朝井裕二(ba) ホタル(ba)
チケット、コンサートの詳細は、六ツ森楽器店、または、六ツ森オンラインショップまで。

【関連記事】
・CDジャケット撮影~六ツ森ケイ子 K's melody~
・癒しのコンサート(2009.9.23)
・倉敷芸文館へ(2008.12.21)
・六ツ森ケイ子&1988コンサート(2008.10.28)
・王子が岳 夕陽のしらべ&中秋の名月(2008.9.15)
2010年04月20日 | 固定リンク
例年、このブログで紹介させてもらっている桜の大木。
三百山に来られたことのある方ならもちろんご存知だろう。
4月3日。
まだ咲き始めの状態だったけれど、西の空に沈むオリオンと桜の大木を撮ってみた。満開の時ならもっと見ごたえがあるんだけどなぁ・・・。
三百山の桜、明日以降週末にかけてが見頃となりそうです。
【三百山の桜 過去の関連記事】
・霧に浮かぶ桜(2008.4.15)
・さくら さくら(2007.4.1)
・夕日に輝く紅葉(2007.12.2)
【追記】
↑「満開の時ならもっと見ごたえがあるんだけどなぁ・・・。」
と書いたらmosyupaさんがきっちり撮影してくれました。(嬉)
・4月10日 三百山大島桜(風まかせ カメラまかせ)
2010年04月05日 | 固定リンク | トラックバック (1)
雪の日の締めはやはり王子が岳。
標高234m、鷲羽山や三百山より約100m高いので、その分よく積もる。例年積雪があった日は最後にここへ行くようにしている。今回も山頂付近は10cm程度の積雪になった。
以下、記録写真スナップ。

道路は雪の轍が・・・

途中、冠雪害(かんせつがい)で木々が倒れていた。
湿った重い雪が木の枝に積もったためだ。

駐車場からパークセンターへの道

山頂へ向かう登山道もご覧の通り

小さな氷柱

山頂は白銀の世界

積雪は10cm程度か・・・

東屋と芝生広場

パークセンターの階段

パラグライダーフライト地点(視界なし)

奇岩群の崖に行こうとしたら雪で倒れた木々が道を塞いでいた

雲に覆われ眼下に海が見えない・・・

足跡もない遊歩道をぐるっと歩いてみる

ニコニコ岩も霞んで・・・

円形ステージ付近も真っ白

なんちゃって北海道(笑)

帰り道(王子が岳レストハウス付近)
雪が降ると普段見慣れた瀬戸内の風景もまるで別世界。
毎回、年甲斐もなくあちこち駆け回ってしまいます。(苦笑)
以上、小分けして引っ張りましたが、三百山、下津井(祇園神社)、大浜海岸、鷲羽山、王子が岳と、児島の雪景色の記録写真でした。
【関連記事】
・残雪の王子が岳(2008.2.9)
2010年03月12日 | 固定リンク | トラックバック (1)
以下、記録写真スナップ。

鷲羽山に登ると、みぞれが雪へと変わり降る激しさを増してきた。

低く垂れこめた雪雲が瀬戸大橋を包む。

雪の帽子

霞む瀬戸大橋

東屋からの瀬戸大橋

しばし雨宿りならぬ雪宿り

あっという間に積もった雪

帰路は下の遊歩道へ。
山頂付近より雪は少なかった。
【関連記事】
・鷲羽山の雪景色と瀬戸大橋(2008.2.3)
・児島駅も雪化粧(2008.1.29)
2010年03月12日 | 固定リンク | トラックバック (0)
小豆島南西部の海辺にある小さな小学校。
ここはおそらく、「日本一海に近い小学校」ではないだろうか。校庭のすぐ目の前はきれいな砂浜で、瀬戸内の島々と夕日が美しい最高のロケーション。2000年7月8日には、この砂浜にアカウミガメが上陸、産卵して話題になったこともある。
まずは、戸形小学校と砂浜でのスナップを・・・

校庭から見える海と空

海辺のブランコ

小さいけれど、きれいな砂浜

丸太のベンチ

夕日を浴びる二宮金次郎

浜辺とこぶら崎のシルエット

夕日に染まるウミガメの記念碑

雲梯(うんてい)と夕日

椰子の葉越しの夕日

片隅に置かれたタイヤ

打ち寄せる波

春を待つ蕾のシルエット
昨年、僕がここへ最初に訪れた時、一目見て
こんな小学校があったら通ってみたいな、と思った。
しかし・・・・・
戸形小学校はすでに2005年3月、土庄小学校に統合され廃校になってしまっていた。
「美しい海、真っ赤な夕焼け、ところてん、地引き網、イソギンチャク・・・・。今までの人生の中で体験できないものにたくさん出会えました。子どもたちやたくさんの人に支えられ(中略) 学校がなくなっても私の耳には、子供たちの歌声が潮騒の音と共にいつも聞こえています。」
この文章は、最後の戸形小だよりに書き記された校長先生の言葉。
廃校から、はや5年・・・。
戸形小学校の記憶はたくさんの人の心の中にまだ生きている。
瀬戸内の美しい夕景のように、いつまでも色褪せない風景であってほしい。

【関連サイト】
・戸形小学校のホームページ
2010年02月13日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
僕の場合、あらかじめ撮りたいイメージが頭の中にあって、そのイメージ通りの写真を撮るにはどうしたらいいかを考え、天候やタイミングを見計らって撮影に行くことがよくある。もちろん、そのためには若干の下調べやシュミレーション、時にはロケハンが必要になったりするけれど、それはそれで旅行前に時刻表を見ているようで楽しい。
さて、今回の写真もそんな1枚。
昨年の話になるが、トップの写真は今から2ヶ月半程前の10月20日の深夜に撮影したもの。折りしもオリオン座流星群のタイミングに合わせて行ったのだけれど、残念ながら前評判とは裏腹に流星はほとんど見られずじまい。(深夜1時半頃、三脚をたたんでいる頃にようやく1つ流れた。くそ~・苦笑)
しかし、結果的には、瀬戸大橋から昇るオリオンと冬の大三角は、狙った位置で撮ることができたのでこれはこれでよしかな・・・と。
そうかと思えば、12月6日の夜に三百山で三脚を立てて何気なく撮影していた時に、思いがけず流星が流れ、これはしっかりと写っていた。
つまり、何が言いたいかというと・・・
狙ったものを試行錯誤してイメージ通り撮ることができた喜びと、思いがけない被写体に偶然出会ってシャッターチャンスをものにできた時の喜び。
僕の場合、写真を通じて、この2つの対照的な喜びを感じることができるからこそ時間があればカメラを持ち歩いているのかも・・・。
今回は、2枚の写真を見ながらふとそんなことを思ったのでつらつらと書いてみました。(笑)
2010年01月09日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (1)
久しぶりのヤマガラ山。
【過去のヤマガラ山関連記事】
・ヤマガラの飛行を撮りたい(2007.1.3)
・野鳥たちの楽園へ(2006.1.16)
・ゴジュウカラの秘密(2006.1.17)
・ヤマガラはカメラ好き(2006.1.19)
・雪のサンクチュアリ(2005.1.16)
今回はスタッドレスとノーマルタイヤ各1台の計2台で途中まで登り、路面に雪が目立ち始めた7合目あたりでノーマル車の方々は山猫さんのスタッドレス車に乗り換えてもらって山頂へ。現地に着くまでは年末に降った雪が心配で、途中で車を捨て登った2006年の雪中行軍が一瞬脳裏をよぎったけれど、今年の積雪は山頂付近でも10-15cm程度で路上もある程度圧雪されていたため、難なく山頂下の駐車場へたどり着くことができた。
まずはヤマガラたちのスナップから・・・。





今回のキュートな手タレはmayuちゃんでした。
続いて、3年ぶりに魚眼レンズを使ってヤマガラの飛翔写真にもチャレンジ。しかしながら成果は前回とあまり変わらず・・・。(苦笑)
ちょっと時間が短めで消化不良だったけれど、山登り前に食べたうどんの程よい満腹感と睡魔で集中力が持続できないため、このまま続けていても結果は同じようなものだっただろう。
今回は、どんな感じで撮っているかがわかるように、前に置いた三脚とひまわりの種もあえて構図の中に入れてみた。撮影方法は前回と同じく置きピンで三脚のやや向こう側に合わせ、餌に向けて飛んでくるヤマガラを少し離れた位置からレリーズ撮影。いわゆる一か八かのシャッターチャンスに、多少の動体視力と反射神経・・・というやつ。(笑)

最後にもう一枚。
ややピントが甘いけど・・・。(汗)
本当はこんな感じでもっと羽がきれいに広がったのが撮りたかった。
というわけで、僕の写真は以上でおしまい。(笑)
物足りない方はご一緒したmosyupaさん、ようこさん、フクセンさん、おとぼけむすめさん、山猫さんのサイトで臨場感たっぷりの写真をご覧ください・・・。
2010年01月04日 | 固定リンク | コメント (18) | トラックバック (4)
ここ数年ずっと続けている地元の写真仲間との新年オフ。
昨年一昨年は山陰へコハクチョウとマガン撮影に行っていたのですが、今年は瀬戸大橋が1000円ということもあり、久々に香川へ雪のヤマガラ&さぬきうどんツアー。(山猫さんが直前にスタッドレスを履いてくれたので雪道を山頂まで上がれました!感謝!)
いやー、今回は写真より、丸亀周辺のうどん屋を午前中に1件、昼過ぎに2件ハシゴしてたらふく食べました。旨かった~~~。
おかげで、帰りは心地良い睡魔に襲われつつも明るいうちに戻って三百山へ。写真は今ざっとチェックしてもまともなのがないですが、周囲の様子を見ながらぼちぼちアップします。→といっても、たぶん1回で終わりそう。(笑)
2010年01月03日 | 固定リンク | トラックバック (1)
倉敷市の倉敷観光WEBサイト』内にある倉敷観光ブログに11月から記事を書いています。(といってもまだ2記事目ですが・・・汗)
最新記事(12/26更新分)は、児島・鷲羽山・下津井の初日の出ガイド。倉敷観光WEBサイトのトップページ右側から入ることができますのでよろしければご笑覧下さい。
(ひとつ前の記事、夕景鑑賞のススメは児島観光ブログ内にありますのでお時間のある方は探してみてください。)
ご参考までに、明日元旦1月1日の倉敷市下津井の日の出の時刻は7:11。天気予報は「晴れ」、ただし朝6時の予想気温は0度となっていますので、初日の出をご覧に行かれる方は、マフラー、手袋、帽子、カイロなど十分な防寒対策を忘れないようにお気をつけ下さい。
最後に・・・・・
今年も大変お世話になりありがとうございました。m(__)m
来年も皆さまにとってさらに良い年でありますように・・・。
(年末年始は、例年通り1月1日まで実家へ帰省しています。)
2009年12月31日 | 固定リンク | トラックバック (0)
実は、前回撮りたかったのはこっちの写真。
飛行機の光跡が煩くて気に入らないので一旦ボツにしたのですが、前記事でmosyupaさんの王子が岳の夜からTBをいただいたのでアップします。
とりあえず今回は参考写真ということで大目に見てやってください。
2009年12月09日 | 固定リンク | トラックバック (0)
新しくリリースされた六ツ森ケイ子さんの3rdアルバム「K's melody」のCDジャケット写真撮影を担当しました。
半月ほど前から告知させていただいてましたが、僕がCDジャケットとライナーノーツの写真撮影を担当させていただいた六ツ森ケイ子さんの3rdアルバム「K's melody」が、11月25日にリリースされました。
そして一昨日、待ちに待ったアルバムが僕の手元にも届きました!

表のジャケットは、森の木漏れ日の中、気持ち良さそうに箏を演奏する麗しい六ツ森さんと、森の妖精風のヒロさん(笑)。そして、裏の収録曲一覧には、青い空の下、草原で箏を奏でる六ツ森さんの写真。ともに春の高原のような爽やかさを感じるでしょう。
実はこれらの写真にはちょっとしたエピソードがありまして・・・きょうはココでこっそり暴露しちゃいます。(笑)
まずは、撮影日。
ジャケット写真を見る限り、春の新緑の森のようで涼しげに見えるでしょう?
でも、この写真の撮影日はナント、猛暑の8月中旬、朝からとても蒸し暑い日でした。しかも、この場所にたどり着くまで、山道や急な石段を登ったり下りたりしてもらわなければならず、六ツ森さんとスタッフのみなさんは大きな箏と台などの荷物を持っての慣れない山歩き。それはもうみなさん息を切らしながら汗だくで・・・大変辛い思いをさせてしまいました。
しかしながら、撮影場所に着いて汗を拭き、準備が整うとその表情は真剣そのもの。一瞬でミュージシャンの顔になるところはさすがプロです。そして木漏れ日の森の中で心地よい箏と尺八のセッションが始まり、聴衆は僕一人。なんだか得した気分で、仕事じゃなかったらずっと聴いていたいくらいでしたが、もちろんそんなわけにもいかず・・・。その後は、レンズを交換しながらアングルを変えての撮影に汗を流しました。
次に撮影地ですが、どこだと思います?
実は、この依頼をいただいてから、まず最初に僕のイメージ作りのために、六ツ森さんにメールで新しいアルバム全曲のタイトルと、全体の曲の雰囲気についてオフレコで尋ねたところ、春らしい雰囲気の曲が多いということで、大山の森の中か蒜山高原で撮影しようと考えていました。ところが、なかなかそこまでの時間が取れず、近くで撮影できる場所を探すことに。そこで僕がよく知っている場所で思いついたのが鷲羽山と三百山。(笑)
ちなみにジャケットの写真が鷲羽山で、収録曲一覧の写真が三百山です。よくご存知の方でも、とてもそんなふうには見えないでしょう?
今日はその証拠として、数百枚撮影した写真の中から少しだけ未公開画像を公開。(笑)

鷲羽山で、海と瀬戸大橋をバックに演奏風景

過ぎゆく船をバックに・・・

三百山での演奏風景
余談ですが、今回の依頼がもし屋内や街中での撮影なら丁重にお断りするつもりでした。なぜなら、ポートレートや人物中心の撮影なら僕なんぞより適した方が大勢いらっしゃるはずだからです。そこを、六ツ森さんがイメージ作りからロケーションの選択まですべてを任せてくれたのでやり遂げることができたと思います。
実際に自分が撮影した写真に対しては、いろいろと反省点もあるのですが、こうしてCDのジャケットという完成物になるとやはりうれしいものです。
このライナーノーツには、まずプロデューサーとしてのヒロさんが、今回のアルバム完成までのプロセスや音楽へのこだわりを書かれています。そして六ツ森ケイ子さんが感謝の言葉や全12曲への思いを綴った解説文が添えられています。
そしてここには、僕と六ツ森さんの出会いのきっかけとなった一枚の写真が載せられています。中秋の名月の夜、王子が岳のサンセットフェスタで撮影した一枚で、後に僕が「月夜のストリング」と題し、昨年の六ツ森さんのコンサートポスターにもなった写真。斜め45度の六ツ森さんご自身も大のお気に入りと言っていただいています。でもこの写真を見るたび、六ツ森さんがかぐや姫に見えてくるんですよね~。(笑)
「和の枠超え癒やし追求」
2009.11.25の山陽新聞にも、「K's melody」の発売と、六ツ森さんの独創性豊かな新しい音楽への取り組みが紹介されていました。
僕も早速CDを聴かせていただいたのですが、まず驚いたのは音楽としての完成度の高さです!
もはや、和楽とか筝曲ではなく完全に新しいジャンルの音楽ですね。イージーリスニング、ヒーリングミュージック、インストゥルメンタル・・・?何度も繰り返し聴いたのですが、ふと気がつけば六ツ森さんの演奏する箏の音がいつの間にかアコースティックギターやハープの音色に変わっている?そんな錯覚に気づいて思わず自分自身の耳を疑ってしまうほど。(笑)
箏と尺八、そしてキーボード、パーカッション、ギター、それぞれの楽器が絶妙なバランスで主張し合っていて、小室等さんが評した「箏の音のポップス化、心地よい、大成功」に繋がっています。斬新でいて、どことなく懐かしい。目を閉じてCDを聴いていると記憶の中のさまざまな風景や情景が浮かんできて頭の中をリフレッシュしてくれます。そして聴き終わったときには、心が安らいで素直な気持ちを取り戻した自分がそこにいる。うまく言葉で言い表せないけれど、そんな素敵な楽曲がたっぷり詰まっています。正直、僕もひいき目なしでオススメの一枚です。
さわやかで やさしくて 楽しくて 心地よい・・・ぜひ、六ツ森さんからの新たな音楽のプレゼンテーションを一人でも多くの方に聴いていただきたいと思います。

プロモーション用のチラシ
【関連リンク】
・六ツ森ケイ子 オフィシャルサイト
・六ツ森楽器店オンラインショップ「K's melody」のご購入はこちら
・六ツ森ケイ子(コロンビアミュージックエンタテイメント)一部の楽曲が視聴できます。
・「K's melody」 Amazon co.jpでも買えます。
【関連記事】
・王子が岳 夕陽のしらべ&中秋の名月(2008.9.15)
・六ツ森ケイ子&1988コンサート(2008.10.28)
・倉敷芸文館へ(2008.12.21)
・癒しのコンサート(2009.9.23)
2009年11月29日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
本日の瀬戸内地方は、一日中、穏やかな晴天でしたが、夜中に濃霧注意報が発令されたこともあり、夕方になっても霞んでいて見通しはあまり良くありませんでした。
実は先月後半から、週末はだるま夕日狙いであちこちへ出かけているものの、今年はなかなか歯車が合わず、連戦連敗でダルマさんは転んでばかり。(苦笑) 先週も与島へ来たのですが、もう少しのところで雲の中へ・・・。
そして、今日が今シーズンの与島でのラストチャンスとなるため、ダメ元で瀬戸大橋を渡って行ってみることに・・・。
現地に着くといつもなら見える遠くの低い島影が霞んで確認できない。けれど、水平線近くに雲はなさそうなので、五分五分くらいの確率かなと思いながら夕日が沈むのを待ってみました。

霞む島影と水平線

やはり、何といっても夕日が海に映るこの瞬間がうれしい!

そして、だるま夕日へと・・・

低い島影を少し噛んだがご愛嬌(笑)

太陽の中に船が・・・

水平線の下へと沈んでいく夕日

結果的にラストチャンスで与島のだるま夕日に出会えてよかったです。霞みのおかげで、最後の方はきれいな橙~紅色の夕日になってくれました。
そういえば、2年前、ここで初めてだるま夕日を見た日も11月23日。
やっぱり今日は「ダルマ夕日デー」だったのかな。(笑)
【与島のだるま夕日 関連記事】
・ダルマ夕日と瀬戸内海(2007.11.23)
・ダルマ夕日の瞬間(2008.11.12)
・夕日のシルエットアート(2008.11.14)
2009年11月23日 | 固定リンク | トラックバック (0)
瀬戸中央自動車道唯一のサービスエリア、鴻ノ池(こうのいけ)SA。
ここは上下線でSAの位置が少し離れており、下り線は山側の小高い場所にあるため、駐車場からは車が走る本線と瀬戸内海が見えます。また11月と2月には、水島灘に沈んでいく夕日を眺めることができます。

鴻ノ池SA(下り線)から見る夕景

サクラの紅葉が夕日を浴びて

本線越しの夕日
さて、鴻ノ池SAはドッグランがあることで有名。エリア内にはワンちゃんと一緒に散歩できるスペースもあります。また売店にはココと蒜山SAでしか手に入らないお土産や、美味しいたこ焼の販売も・・・。ただ、ガソリンスタンドがなくなってしまったので注意が必要です。詳しくは本四高速のサイトをご覧下さい。これからまだまだ寒くなりますが、土日祝の瀬戸大橋1000円を利用して四国方面へ向かわれる方は、鴻ノ池SAでちょっとひと休みしてみてはいかがでしょう。
2009年11月21日 | 固定リンク | トラックバック (0)
昨日の早朝、天気図を見ると、寒冷前線と低気圧に伴う雲がちょうど東西を分けるように発達していました。そして、明け方、その雲の塊が西から東へ通過し、その後、北から冷たい大気が流れ込んだため、一日中、面白い空を見ることができました。特に夕方は、トップの天使雲をはじめ、この時期では珍しい大きな積乱雲や、想像力をかき立てる様々な雲が見られました。
もしかすると、皆さんもいろんな雲を見られたのではないでしょうか。うっかり見逃してしまったという方はぜひ写真で想像してみてください。

(丸くぽっかり空いた上の雲が)横たわる龍に見えます

こちらは巨大な雲が正面から見たカニみたい
(おまけ)

過剰虹 7:50頃 自宅近くにて
そうそう、雨上がりの朝、くっきりとした虹(過剰虹)も出ました。クリックしていただくと虹の紫の内側に赤とオレンジの帯がうっすら見えます。この綺麗な晩秋の虹、わずか数分で消えてしまいましたが、早起きしていた方は倉敷以外でもご覧になられた方がいるかもしれませんね。
(業務連絡)
この1ヶ月ほど、いろいろと忙しくて更新が滞りご心配をお掛けしました。
その間、少し風邪気味だったくらいで体調は変わりなく元気で写真もボチボチ撮っていますので、徐々にアップしていきたいと思っています。
昨日は、溜まっていた写真で記事(といってもほとんど写真のみですが・・・)を一気に9つアップしました。おかげで疲れてパソコンの前で知らないうちに眠ってしまいました。(笑)
2009年11月15日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (1)
久須美鼻(くすみのはな)。
倉敷市児島の南東部、ちょうど鷲羽山連峰の端が海に落ちる場所で岡山県最南端の岬といっていいだろう。
先端部には久須見大師堂が建っているが、松が生い茂っていて残念ながら見通しはあまり良くない。またその下は急な崖になっており、干潮時しか降りることができないため、見かけるのはゴム長を履いた釣り人くらいだ。
久須美鼻といえば、やはり海上にあるグリーンのタイル張り灯台(灯標)が目印。その周囲の海域はかなり潮流が速く下津井名物のタコも多く生息している。明石と同様、潮流の速い場所は餌が豊富でタコがよく育ち、身が締まって旨いというのが定説だ。
さて、そんな久須美鼻で、まだ暑さが残る9月のある日に夕景を撮影した。

夕暮れの海を渡る列車

陸地ではここが岡山県最南端

下津井瀬戸大橋と夕日

夕月と灯台

茜色の時間

瀬戸大橋ライトアップと灯標
2009年11月14日 | 固定リンク | トラックバック (0)

「夕景シルエット」 2009.10.12 三百山にて
秋らしいうろこ雲が広がった本日の夕景。
沈む夕日と熱心にシャッターを切る女性のシルエット。(笑)
2009年10月12日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (1)
今年も地元に「旅する蝶」アサギマダラが南下してきた。今回はすべて魚眼レンズ Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5で撮影。

#2 山茶花で吸蜜

#3 開翅中のアサギマダラ
以下、飛翔写真。
#4,#6は飛んでいるように見えないけど・・・。(苦笑)

#4 木漏れ日とアサギマダラ

#5 羽ばたき

#6 下からアップで

#7 天高く・・・
倉敷、玉野周辺のアサギマダラ。
まだ、あと少しの間は見られそうです。
【関連記事】
・アサギマダラの天敵(2009.7.26)
・大山蝶紀行(2009.7.20)
・ジャコウアゲハと海(2009.4.19)
・アサギマダラの飛翔写真(2008.10.19)
・ヒメアサギマダラ(2006.6.17)
2009年10月11日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (3)

何とか袴が見える・・・。(クリックで横800ピクセルに拡大)

さて、判定は・・・・・?
まぁ、ちょっと微妙ですが、
「今年の秋最初のだるま朝日」
ってことでいいっすかね?f(^-^;)

雲の上から眩しい朝日が・・・。

大槌島の上に昇る朝日。
わが町、倉敷市児島のだるま朝日。
島に注意しながら場所を少しずつ北へ移動すれば、途中、中休みもありますが10月20日過ぎまで見ることが可能です。
【関連記事】
・だるま太陽の中の瀬戸大橋(2009.3.15)
・夕日のシルエットアート(2008.11.14)
・だるま夕日の瞬間(2008.11.12)
・だるま朝日の判定(2008.3.2)
・瀬戸大橋と水平線に沈む夕日(2008.2.16)
・だるま夕日と瀬戸内海(与島)(2007.11.23)
・児島のだるま朝日(2007.10.21)
・だるま朝日 倉敷市児島編(2007.3.9)
2009年10月04日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
昨年の中秋の名月(9月14日)は、王子が岳山頂のサンセットフェスタで心地良い演奏を聴きながら名月鑑賞でした。
今年は、7年ぶりに中秋の名月と瀬戸大橋のライトアップが重なったので、下津井の海で月を眺めてきました。
瀬戸内地方は、夕方から曇が広がる空模様でしたが、なんとか東の空に浮かんだ十四夜の月を見ることができました。

中秋の名月

海に映る月光
明日の夜明け前、晴れていれば、もう少しまん丸に近づいた月が西の空低く沈んでいく様子を観察することができるでしょう。
【関連記事】
・王子が岳 夕陽のしらべ&中秋の名月(2008.9.14)
・幻月と月柱(2008.3.23)
・中秋の名月は十三夜(2007.9.25)
・皆既月食と瀬戸大橋(2007.8.28)
・月光浴(2006.11.4)
2009年10月03日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
今年も総社市美袋で行われた第6回タンチョウ祭り。
オープニングでは、4羽プラス2羽で編隊飛行のはずが、飛び立ってすぐに、4羽が高梁川の中洲に降りてしまい、結局2羽のみの大変寂しい飛行になりました。
さらに、今年は日程変更で背景もパッとしませんでした。
昨年は11月末で、紅葉をバックに飛ぶタンチョウが見事だったのですが・・・。
【関連記事】
・岡山のタンチョウ(2008.12.6)
・タンチョウ飛翔~紅葉の中を~(2008.11.30)
2009年09月27日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
ご報告が遅れましたが、昨年に引き続き、今年も六ツ森ケイ子&くらしき1988コンサートのポスター、パンフレット、チケットのメイン写真を担当させていただきました。m(__)m
六ツ森ケイ子さんについては、以前から当ブログをご覧いただいている皆さまにはもう説明する必要はないと思いますが、六ツ森さんの公式サイト、及び以下関連記事をご覧下さい。
【関連記事】
・六ツ森ケイ子&くらしき1988コンサート(2008.10.28)
・倉敷市芸文館へ(2008.12.21)

芸文館前は長蛇の列

入場口にて

会場ロビーにて

過去3回のポスターたち

上階よりロビーを見下ろす

コンサート終了後のロビーにて
今回も、楽しい演出と素敵な演奏で、心の底までリフレッシュできたコンサートでした。
また、この日、正式に発表がありましたが、11月25日に待望の新しい3rdアルバム「K's melody」がコロンビアミュージックエンタテイメントより発売になります。六ツ森さん曰く、新しいアルバムは、朝聞けばさわやかに目覚め、昼聞けば元気が出て、夜聞けばよく眠れる、そんな素敵な癒しの曲がたくさん詰まったアルバムだそうです。一曲一曲を目を閉じて聴けば、四季折々の情景や色がスーッと頭の中に浮かぶことでしょう。インストゥルメンタルやヒーリングミュージックがお好きな方には僕からもぜひオススメしたい一枚です。
2009年09月24日 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (1)

イガ栗(四代目に捧ぐ・笑)

食用ヘチマ

壁画(おかあさんに捧ぐ)

三線と若旦那

ひょっとこw
以上、サンセットフェスタinこじま後の二次会会場にて。
あっという間に時間が過ぎた楽しい宴でした。
2009年09月22日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)

サンセットフェスタinこじま
~鷲羽山から夕陽と音のコンチェルト~
シルバーウィーク初日の2009年9月19日。
秋晴れの爽やかな好天の中、今回で7回目となるサンセットフェスタinこじまが開催されました。
思えば、昨年5月の鷲羽山は土砂降りの雨の中。
しかし、今回は打って変わって雲もほとんどない晴天。
このイベントのもうひとつのコンセプトである『日本の夕陽百選に選ばれた鷲羽山。その素晴らしさをあなたに!』の言葉通り、瀬戸内の多島美に沈む素晴らしい夕日や残照を見ていただくことができて正直ホッとしています。
今回の入場者数は約1,500人(主催者発表)。昨年秋の王子が岳には及びませんでしたが、県内外から大勢の方々にお越しいただきました。
では、以下、当日の様子を、出演者と時間の流れを縦糸に、鷲羽山からの風景と訪れた人々横糸をにして拙いスナップ写真で紡いでみます。
まず、はじめに、こんな凄いロケーションの中でサンセットフェスタが行われている!というのをご紹介。

写真右側が会場の鷲羽山第二展望台。
中央上が釜島(倉敷市)、奥が五色台(香川県坂出市)

グリーンの久須美鼻灯台と釜島。
すでに会場には大勢の人々が・・・

東には小槌島、その奥は高松市街を臨む

南には与島、南北備讃瀬戸大橋、讃岐富士(飯野山)

西は下津井瀬戸大橋と塩飽諸島

遊歩道を散策中のご夫婦
サンセットフェスタ会場へ

稗田アコースティックバンド

オリジナルソング「風の道」に心和みました

沖行く白い船をバックに・・・

照明装置と斜張橋

遠藤マリ

伸びのある歌声が響き渡る

西日を浴びて

染まり始める空

大勢の観客と夕日。素敵な歌声にご満悦の表情

夕陽鑑賞タイム

うまく撮れるかな?

携帯で・・・

デジカメで・・・

それぞれの記憶に、今日の夕日を焼き付ける

児島ライトミュージックオーケストラ

日が暮れて照明が灯り

浮かび上がるステージ

ライトアップも始まりゆったりした時間が流れる

輝き始める残照の空と海、列車と船

残照と風に吹かれる二人のシルエット

ZaZa avec Cafe' Manouche
(ザザ・アベック・カフェマヌーシュ)

シャンソンの歌声が響く

秋の風を感じて気持ち良さそうに演奏していると・・

楽譜が風に飛ばされるハプニングも・・・(笑)

前列にはミドルエイジの方々も

美しいコントラバスの音色に魅了されて
というわけで、今回ではや7回目を迎えたサンセットフェスタinこじま。
ジャズ、アコースティックサウンド、オールディーズナンバー・・・数々の素敵な演奏と、鷲羽山のダイナミックな夕日のコラボレーションを心から楽しむことができました。
やはりこのイベントの最大の魅力は音楽と風景が調和した時に生まれる一体感と相乗効果でしょうね。来場された方々の満足げな表情を見ているとこれからもずっと続けていって欲しいイベントだと思いました。
【サンセットフェスタ 関連記事】
・王子が岳 夕陽のしらべ2009(2009.5.30)
・王子が岳 夕陽のしらべ&中秋の名月(2008.9.14)
・雨のサンセットフェスタ(2008.5.24)
・王子が岳 夕陽のしらべ2007(2007.9.22)
・サンセットフェスタ in こじま2007 鷲羽山(2007.5.20)
最後に、演奏者の方々、主催者の方々、大変お疲れ様でした。
そしてブログでの呼びかけでご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。また来年も夕日のまち児島のサンセットフェスタでお待ちしています。^^
2009年09月21日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (4)

2007年のサンセットフェスタinこじま(鷲羽山)より
恒例の『サンセットフェスタinこじま』が9月19日(土)16:30~開催されます。(雨天の場合は9/20(日)に延期)
「日本の夕陽百選」に選ばれている鷲羽山で、「夕陽」と「楽器」の融合をお楽しみください。当日のタイムスケジュールは以下の通りです。
■当日のイベントスケジュール
16:30~ オープニング
16:40~ 稗田アコースティックバンド
17:15~ 遠藤マリ
17:45~ 夕陽鑑賞(日没予定18:06)
18:05~ 児島ライトミュージックオーケストラ
18:35~ ZaZa avec Cafe' Manouche
19:00~ イベント終了
(都合により内容が一部変更になる可能性あり)
詳しくはこちらをご覧下さい。(PDFファイル) その他、下津井名物たこめし、たこのから揚げ、ドリンク等の販売もあります。
■お問合せは・・・・・
サンセットフェスタinこじま実行委員会
086-472-4450 (児島商工会議所) まで
サンセットフェスタinこじま、入場無料ですのでぜひお友達ご家族お誘い合わせの上、お気軽にご来場下さい。
【追記】
↓当日の様子はこちら。
・サンセットフェスタinこじま2009 鷲羽山(2009.9.19)
【関連記事・・・過去のサンセットフェスタinこじま】
・王子が岳 夕陽のしらべ2009(2009.5.30)
・王子が岳 夕陽のしらべ&中秋の名月(2008.9.14)
・雨のサンセットフェスタ(2008.5.24)
・王子が岳 夕陽のしらべ2007(2007.9.22)
・サンセットフェスタ in こじま2007 鷲羽山(2007.5.20)
2009年09月18日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
今年は冷夏だったことと、9月に入ってすぐに涼しくなったせいで、彼岸花が咲くのが例年より少しばかり早い。
仕事の出先から戻る途中のこと。遠目で見ると田んぼの畦に真っ赤な彼岸花が咲き始めていた。ちょうど今にも夕日が沈みそうだったので、慌ててカメラを引っ張り出して撮影。

魚眼レンズで・・・

マクロレンズで・・・
秋の夕日はつるべ落とし。
数カット撮っただけで、あれよあれよという間に日が沈んでいきました。
ひまわりも彼岸花も同じパターンでスミマセン。m(__)m
(おまけ)

実りの秋。
夕日に照らされて輝く稲穂の輪郭がきれいでした・・・。
2009年09月17日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
笠岡のひまわり2009。
当初は生育が心配されましたが、1週間遅れで満開になって素晴らしいひまわり畑を見ることができました。しかも関係者の方々が新たに足場を組まれたり、畑の中のあちこちに遊歩道を作られたりと、さまざまな取り組みと努力をされてました。
その結果、今年は間違いなく過去最高の人出だったと思います。
特に8月29日(土)、30日(日)は、昼間も大勢の方々で展望台待ちの行列ができていたのですが、さらに、驚いたことに、夕日が沈む時間まで100~150名ほどの方々が残って熱心に満開のひまわりと夕景を撮影されていました。中にはデジタル一眼レフを持った女性や若い方もたくさんいらっしゃいました。
昨年までは僕を含めせいぜい10名程度だっただけに、「晩夏の笠岡ひまわり畑は夕暮れがよく似合う・・・」と長年PRし続けてきた僕としてはうれしい驚き!?でした。(笑)
では、2009年笠岡ひまわりの締めくくりとしてスナップを少々。
短かい夏が終わった。
また来年も夕暮れのひまわり畑で逢えるといいな・・・。
2009年09月04日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (1)





夕日に包まれる晩夏のひまわり畑。
夏の記憶とともにそれぞれの思いを胸に・・・。

2009.8.30追加 モデルはkinacoさん
2009年08月30日 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
【笠岡干拓地ひまわり開花状況2009】
▼2009.9.4現在 花の8割以上がうつむいて下を向いています。
すでに見頃は終わっています。また来年をお楽しみに・・・。
2009年の笠岡のひまわり写真はこちらへ→笠岡 ひまわり
▼2009.8.31現在 かなりの花がうつむき加減です。
見頃は今日まででしょう。

2009.8.31撮影
▼2009.8.29現在 満開 絶好調です!
が、しばらく雨が降っていないのでひまわりたちも少し首を下げ気味です。
今月いっぱいが見頃でしょう。

2009.8.29撮影
昨日より、展望台からさらに高い位置へとひまわり畑を見下ろす細い足場が組まれています。2002年に笠岡のひまわりが始まって以来初めてのサービスで、笠岡市のスタッフも気合が入っているようです。(笑)
もう1ヶ所北側のひまわり畑にも足場が組まれ、畑の中に遊歩道が作られています。
(以上、2009.8.29追記)
--------------------------------
▼以下 2009.8.25の状況です。
好天続きでようやく見頃を迎えた100万本のひまわりたち。
遅れていた笠岡干拓地のひまわりもようやく咲き揃ってきました。
現在8~9分咲きといった感じでまだ蕾もたくさんありますが、今週末がベストでしょう。毎年書いていますが、個人的にはお天気のいい日の夕方に行かれることをオススメします。夕日を浴びて金色に輝く広大なひまわり畑は圧巻ですよ!

ひまわり畑と賑わう展望台

西日を浴びて輝き始めるひまわり畑
(以上、2009.8.25追記)
--------------------------------
▼以下 2009.8.22咲き始めの状況です。
緑一色のひまわり畑の中、
ようやく咲き始めたひまわり。
例年なら8月中旬から咲き始める笠岡干拓地の100万本のひまわり。
今年の夏は梅雨明けが遅れ、日照不足の影響で開花が1週間から10日遅れています。
明日23日は、「大空と大地のひまわりカーニバル2009」が開かれますが、今のところひまわり畑はほとんど緑一色の状態です。
今後日に日に開花すると思われますが、ひまわり畑の見頃(満開)は、来週後半~8月末頃の見込みです・・・。





というわけで、僕も偵察だけですぐに帰ってきました。(^_^;)
毎年、笠岡干拓地の満開のひまわりを楽しみにされている方・・・
来週後半以降におでかけくださいね。
(以上、2009.8.22)
↓笠岡ひまわり写真はこちら
【関連カテゴリ】 笠岡 ひまわり
2009年08月29日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (3)
約4,000発の花火が夜空を焦がす まるがめ婆娑羅まつり花火大会。
毎年、この四国・丸亀の花火を瀬戸大橋を渡らずに本州側から撮影するのが僕の楽しみ。いつもなら鷲羽山や三百山付近からの撮影となるのだが、かれこれ3年間続けて鷲羽山に通っていたことと、今年は瀬戸大橋が安くなったこともあり与島まで行ってみた。
僕自身、花火のみの撮影はあまり興味がないので、もちろん今回も瀬戸大橋のライトアップと絡めた構図狙い。駐車場に車を停め、日没後次第に暗くなりつつある島の小道をのんびり漁港まで歩くこと20分。

備讃瀬戸大橋と丸亀花火。
期待していたよりずいぶん花火が小さい・・・まいっか。(苦笑)

試しに花火だけを望遠で撮ってみると、
与島からでも結構距離があるなと感じた。

ライトアップされた瀬戸大橋と花火の位置関係から、
どうしても限られた構図になってしまう。

この写真が肉眼に見た感じに近いかな。(笑)
夏の終わりの丸亀花火。
さて、来年はどこで撮ろうかなぁ。(笑)
【関連記事】
・丸亀花火(2008.8.23)
・丸亀花火オフ (2007.8.25)
・丸亀花火(2006.8.19)
2009年08月23日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)

東京から、愛媛に住む彼氏に会いに来たという彼女。
そんな都会育ちの彼女に、下灘駅の夕日を見せてやりたいとこの場所に連れてきた彼氏。
つまり、遠距離恋愛中の二人。
きょうはここで日没まで夕日を見て過ごすのだという。夏らしいお揃いの帽子をかぶったロマンチックな二人。ともに笑顔が素敵で気さくな性格の持ち主だった。プラットホームのベンチで夕暮れの海を眺める二人のシルエットがとても絵になっていたので、僕が撮影をお願いすると、「いいですよ!」とちょっと照れ笑いをしながら快諾してくれた・・・。

ゆったりと流れていく時間。
この日、残念ながら下灘駅の夕日は途中で雲に隠れてしまったけれど、幸せそうな二人に出会ったおかげで、僕までちょっぴりハッピーな気分になることができた。

「また逢いましょう!」
そう挨拶して笑顔で帰っていった二人。
どうぞ、お幸せに・・・。
【関連リンク】
・下灘駅(2009.8.12)
2009年08月13日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)
JR予讃線 下灘駅。
愛媛県伊予市双海町にある海辺の無人駅で、青春18きっぷのポスターに3度も選ばれ、数々のテレビドラマやCM、映画のロケ地になっている。ドラマ「HERO特別編」では主人公のキムタクが任地を離れるシーンに使われたほか、ザ・ベストハウス123で「一度は降りてみたい!日本の美しい無人駅BEST3」としても紹介された。また、毎年9月の第1土曜日には、「夕焼けプラットホームコンサート」が行われており、春から秋までは眼前の瀬戸内海に沈む夕日をこのホームから見ることができる。

下灘駅はかつて「日本一海に近い駅」だったが現在は海側を埋め立てて国道が開通したためやや海までの距離ができてしまった。とはいうものの、ホームのベンチに腰掛ければ眼前の海を堪能できる。もし旅の途中に乗車した列車がこの駅に停車したら、誰しも思わず降りてみたくなるに違いない。そんな旅心をくすぐる海辺の無人駅だ。
以下、下灘駅でのスナップ。

下灘駅に到着した普通列車

青春18きっぷのポスターにも使われた改札口

下灘駅を離れる列車

ホームのベンチと二人のシルエット
(※撮影許可をもらっています)

下灘駅の待合室から見た改札口とホーム

真っ赤な携帯で撮影する彼女

ほとんど乗客のない列車

駅名標と海

ホームから見る夕日と海、そして幻日

夕焼けトロッコ列車(ビール列車)も到着

下灘駅の夕景
浮かび上がる二人のシルエット・・・
【関連記事】
・下灘駅 夕日(2009.8.13)
・ふたみシーサイド公園(2009.8.6)
2009年08月12日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
昼間は蒸し暑く、夏らしい晴天が広がった昨日。
夕方、三百山へ行くと徐々に薄い雲が覆ってきた。
そして、夕日の時間。

いったん夕日は雲の中へ入ったものの、

かろうじて空の下が開いている。

ふと、上空を見ると雨が降っていた。
この光のカーテンを見て、何かが起こりそうな予感が・・・。

そうこうするうち、反対側、東の空に虹が!

この時点ではまだ薄くて短い虹だった。

しばらくして瀬戸大橋の上にも虹が・・・。
お約束の「二つの架け橋」。何度見ても素晴らしい。

背後が明るくなって振り返ると・・・
おおおーっ、夕日と綺麗な空!!

反対側に目をやると、強烈な輝きを見せる虹の端。
西に、東に、忙しい。(笑)

島々の向こうに太陽が沈んでく・・・。

東の空でも空が染まり始め、

西の空では強烈な夕焼けが始まる。

日没後、虹と夕焼けが同居する幻想的な空。

濃地諸島の夕景、

真っ赤に染まる雲、

息を呑む残照の空。
というわけで・・・
西には、夕焼けに包まれる瀬戸内の多島美。
振り返れば、東には、夏空に現れた虹、そして瀬戸大橋。
前と後ろで何とも贅沢な光景が広がり、至福の時間でした。
【関連記事】
・虹の写真(2007.8.14)
・夏空へ架ける虹(2007.8.13)
・ダブルレインボーを見た日(2008.6.22)
2009年08月09日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (3)
『沈む夕日が立ち止まる町』
そんなキャッチフレーズで夕日をテーマにした町おこしを十年以上にわたって続けてきた町がある。
愛媛県伊予市双海町。松山市からさらに西へ20数キロ離れた人口約6000人の瀬戸内海に面した小さな町。にもかかわらず、道の駅 ふたみシーサイド公園には年間50万人以上が訪れるという。
同じ瀬戸内海で、倉敷市児島の夕日をPRしている僕としては、以前から是非とも一度行ってみたいと思いつつ、なかなか行けなかったのだけれど、ようやく最近立ち寄ることができた。
実際に訪れてみて、「夕日」をテーマに、ソフト、ハード共にさまざまな仕掛けや具現化が行われているなあという印象を持った。
また海辺に人が集うことにより、やはりその人たちが風景の一部となり、相乗効果としてとても絵になっていた。
以下、ふたみシーサイド公園のスナップ。

夕日のシンボル

石のモニュメント

夕日のミュージアムにて

恋人の聖地「恋人岬」

オリジナル放送局 「夕やけこやけステーション」

海の家・売店

レストラン 夕浜館メニュー
「夕日丼」って??

道の駅から見た海

恋人岬と砂浜の夕景。次第に日が傾いて・・・。
【関連記事】
・下灘駅(2009.8.12)
・下灘駅 夕日(2009.8.13)
2009年08月06日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
アサギマダラ。
謎が多い蝶ではあるけれど、「旅をする蝶」としてあまりにも有名で、マーキング調査によって確認されている最長移動距離は、山形県蔵王から与那国島までのナント2,246km。ひらひらと飛ぶこの蝶のどこにそんなパワーが備わっているのかとつくづく感心させられる。またアサギマダラの寿命は大変長く、成虫になってから、長いもので5~6ヶ月も生きる個体がいることがわかっている。
この蝶の特徴として、もうひとつ有名なのは、「毒を蓄える蝶」であること。
幼虫の食草であるガガイモ科植物のイケマ、キジョランなどはいずれも毒性の強いアルカロイドを持ち、これを体内に蓄積することで天敵から身を守っていると考えられている。
しかし、先日、大山でゼフィルスを観察中に、葉の上に現れたコオニヤンマが、動きの速いジョウザンミドリシジミを捕まえることができず、その代わり、ひらひらと近くに飛んできたアサギマダラを一瞬のうちに捕まえて少し離れた木の枝の先端で食べるというシーンを写真仲間たちと目撃した。
以下、その写真。


そして、コオニヤンマがアサギマダラを食べていた木の下には頭部と腹部のない、つまり胸部と翅が残ったアサギマダラの残骸があった。(実は、この時まだ翅がかすかに動いていた・・・)
この時、コオニヤンマは非常にゆっくりと時間をかけてアサギマダラを食べており、夕方再び、同じ場所に行ってみたところ、コオニヤンマが相変わらず複数で見張りをしていたので、コオニヤンマがアサギマダラの毒にやられてしまったとは考えにくい。

体内に毒を蓄え、自らの命を守るという巧みな選択をした蝶、アサギマダラ。
その結果、アサギマダラには天敵がいなくなったのかと思いきや、やはり食物連鎖という自然界の厳しい掟から逃れることはできなかった。
アサギマダラの天敵は、トンボの他にも、鳥、カマキリ、クモなどがいるようだが、もしかすると、少なくとも今回のコオニヤンマをはじめとする一部の天敵はアサギマダラの持つアルカロイド毒性に対してはもともと耐性を持っているか、あるいはすでに克服してしまっているのかもしれない・・・。
【関連記事』
・アサギマダラ(2009.10.11)
2009年07月26日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (2)
朝から空を気にしながら、1時間前までダメだと思っていたけれど、直前に晴れ間が覗いて岡山県内でも部分日食を観測できました。しかも薄く広がって流れる雲が上手く偏光フィルターの役割をしてくれたおかげで、フィルター無しでも撮影することができましたよ。

EOS50D+EF100-400mm F4.5-5.6 IS USM 1/8000sec F40
AM11:02、岡山県では最大で太陽の約84%が月の影に隠されて・・・。

彩雲と日食

瀬戸大橋の橋脚と日食

11:37

12:17 そろそろ日食も終わりに・・・

内暈と瀬戸大橋(11:30頃)
天気予報で今回jはあまり期待していなかっただけに、地元での部分日食の記録写真として撮影できひとまず良かったです。
さて3年後は、ドリカムの「時間旅行」の歌詞にも出てくる2012年5月21日の「金環食」。観測場所は、潮岬か富士山頂が良さそうだけど・・・仕事だったら東京かな。(笑)
【関連記事】
・皆既月食を撮る(2007.8.28)
2009年07月22日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (2)
2009年7月12日(日)。
またもやこの日もゼフィルスたちに逢いに、地元の仲間たちと朝6時半に児島を出発し鳥取県大山方面へ。
昨夜の天気予報では、午前中は雨だったけど、幸い雨に降られることもなく、曇りで時々晴れ間も見えるまずまずのお天気になった。これもメンバーの日頃の行い?それとも初参戦の晴れ女史?のおかげか。(笑)
まずは、朝活動するゼフ(ジョウザンミドリシジミ)を見るために、昨年のゼフィルスの楽園へ。到着するや否や、いきなりすごい数のジョウザンミドリシジミたちが、卍飛翔、いや、縦横無尽ランダムに飛び交っていた。ひとつの葉っぱに3、4頭テリトリー争いをするオス同士がタックルするシャッターチャンスもあったのだけれど瞬間がなかなか捉えきれない。
実はこの日、なぜかその後も調子が上がらず、飛びモノを含めタイミングが合わないとか、カメラの設定やレンズが合っていないとか・・・で、恥ずかしいくらいチャンスを逃してばかり・・・。(汗)
まぁ、こういう日もあるさ・・・ね。(苦笑)
というわけで、ほとんど証拠写真の蝶たちをダイジェストで・・・。(^^ゞ

テリを張るジョウザンミドリシジミ

サカハチチョウ夏型

コオニヤンマに睨まれたジョウザンミドリシジミ

こちらは、ジョウザンミドリシジミに睨まれた?コオニヤンマ(笑)
しばらく、朝のジョウザンミドリシジミたちの乱舞を楽しませてもらった後、場所を移動、草原にアサギマダラを探しに行く。

ヨツバヒヨドリで吸蜜するアサギマダラ

高原の草地を舞うオオウラギンスジヒョウモン

低空飛行中のオオウラギンスジヒョウモン
そろそろお腹も空いたので桝水高原へ。
ちなみに、お昼は大山そばと大山おこわ。(笑)
昼食後、湿原に場所を移動するもヒメシジミやセセリの仲間のみ・・・。

アザミの花で吸蜜するヒメシジミのメスにアタックするオス

再び移動 鍵掛峠へ

奥大山・木谷沢渓流で、しばしの休息をとる。
そういえばこの時、森の奥からアカショウビンの鳴き声も聞こえた。
そして、朝と同じゼフィルスの楽園へ戻ってみる・・・
しかし、夕方の主役エゾミドリシジミの数が、昨年や今朝のジョウザンとは比べものにならないほど少なく、しかも擦れた個体が多くややがっかり・・・。

擦れたエゾミドリシジミ

カメラ目線?のエゾミドリシジミ(笑)

帰りの車窓から大山を望む
夏の大山蝶紀行。
最後のエゾミドリシジミは少々期待外れだったけど、それでもさまざまな蝶たちを見ることができた。途中、仲間の一人がオナガシジミを目撃したようなのでまた機会があれば探してみたい。
というわけで、今回も大山で気の置けない仲間たちと楽しい一日を過ごすことができ満足満足。(笑)
2009年07月20日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (1)
またもやアップが遅くなりましたが・・・(汗)
2009年7月4日(土)。
AM2:30。地元でスクイレルさんと待合せして深夜の高速道路を一路西へ・・・。
AM5:30。広島北西部でこの日のホスト役野道を行けばのashさん、TODさん、さらに大阪から来られた蝶にあそぶのma23さんと合流。
まず、本日最初の目的地へ向かうと、ブナ林に朝霧が立ち込め時折日が差す幻想的な雰囲気に・・・。さらに、車の窓を開けると、山間に響くアカショウビンの声に癒される。第一の目的地に着き車から降りると肌寒く気温は13度。そのためか、この日は早朝に活動をはじめるアイノミドリシジミも少し遅めの卍飛翔スタートとなった。

アイノミドリシジミの卍飛翔

テリを張るアイノミドリシジミ

アイノミドリシジミ V字開翅
アイノミドリシジミの輝きを堪能した後は、続いて第二のジョウザンミドリシジミのポイントへ。

ジョウザンミドリシジミ

ジョウザンミドリシジミ V字開翅

ジョウザンミドリシジミ 開翅中

何ともいえない深緑色の輝き
続いて、第三の目的地の湿原と草原で散策。
ヒメシジミがたくさん飛んでいた。

ヒメシジミ 交尾中(広角レンズ)
その後、第四の目的地へ移動。
そして、ashさん、TODさんにご案内頂いてカシワの木で暮らすミナミアカシジミに逢うことができた。ミナミアカシジミは、北海道、東北のカシワの木で暮らすキタアカシジミの亜種で、アカシジミより一回り以上大きく前翅の白帯が黄色味を帯びているため、それとはまた別の種類と考えられている。広島県のこの地域でしか見つかっていないため採集者も多いが、今回無事逢えて良かった。

カシワの葉っぱとミナミアカシジミ

なんとなく産卵場所を探しているようにも見えた
僕自身以前から気になっていたミナミアカシジミに逢えたので、もうこれで十分満足だったが、夕方に活動するハヤシミドリシジミを見てから帰ることに・・・。

樹上のハヤシミドリシジミ

学名どおりのウルトラマリン!

透明感のあるブルーが印象的なハヤシミドリシジミの開翅
梅雨の真っ只中にもかかわらず、幸い今回も雨に降られることなく、目的のゼフィルスたちに逢うことができて大満足。何より、ご一緒させていただいた皆さんと楽しく充実した一日を過ごすことができて感謝です。
ちなみに、この日、児島からの往復走行距離は560km。やや遠かったものの、人も少なく、ロケーションがすごく気に入ったのでまたぜひ訪れてみたい場所になりました。
2009年07月16日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
アップが遅くなり申し訳ありません。m(__)m
6月21日(日)曇り時々晴れ。
この日は、神奈川から相模の国スケッチの一寸野虫さんとFaunas & Florasの真神ゆさん、そして、兵庫県から週末がさがさ団のDodo-boyさん、さらに広島県から野道を行けばのashさんとTODさんご夫妻が岡山に来られ、新見市草間台地周辺をご案内させていただきました。
目的は、新見市草間とその周辺に生息するゼフィルスたちとウスイロヒョウモンモドキの撮影。今回は僕自身が皆さんをご案内するのに精一杯だったので、蝶の写真は証拠写真のみです。(ゼフなのに表翅の写真はないのか?というツッコミはご勘弁ください。それはまた次回でも・・・。)

メスアカミドリシジミ(ミドリシジミの仲間で唯一、ヤマザクラ、ヒガンザクラなどのサクラ類を食樹としています)

ゴイシシジミ(可愛いルックスに似合わず、幼虫はアブラムシを食べ、成虫はアブラムシの分泌液を吸います)

ヒロオビミドリシジミ(新見といえばヒロオビです。食樹はナラガシワ)
【参考記事】・ヒロオビミドリシジミ開翅(2008.6.16)

ミズイロオナガシジミ(平地ゼフの代表格でクヌギ、コナラ、ナラガシワなど比較的どこでも見ることができます)

ウスイロオナガシジミ(↑のミズイロオナガシジミとよく似ています。西日本ではナラガシワを食樹としています)

ウラゴマダラシジミ(食樹はイボタノキ)

ウラミスジシジミ(別名ダイセンシジミ、赤地に三本のラインが特徴です)

クロミドリシジミ(クヌギの木などで見かけます。その名の通りオスの表翅も緑ではなく黒褐色です。)
蝶以外の昆虫たちも少々・・・。

キカマキリモドキ(カマキリによく似ていますがカゲロウの仲間です。)

ラミーカミキリ(パンダのような模様が特徴の小さなカミキリです。たくさんいました。)
梅雨の最中でお天気が心配されましたが、途中から晴れ間も出始め、皆さんの引きの強さもあって、無事、目的のゼフや蝶たちにも会うことができました。またフィールドにおける皆さんの観察眼の鋭さと昆虫の知識の幅広さも素晴らしく、僕自身も大変勉強になりました。
この日は、前日の広島での夜間観察から強行軍でお越しいただいたにもかかわらず、夕方まで夢中で昆虫たちにカメラを向ける皆さんの姿に並々ならぬ熱意とパワーを感じました。
またご一緒できる機会を楽しみにしています。
2009年07月07日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
鷲羽山夕景鑑賞バス。
JR児島駅から三百山、鷲羽山の2つの夕景スポットを巡る全国的にも珍しい、夕景を楽しむための周遊バス。ご存知の方も多いと思いますが、2007年秋には、NHKテレビ番組「西日本の旅」でも紹介されました。
・運行日 金曜・土曜および祝前日(GW、お盆期間中は毎日運行)
・料金 500円(大人子供同額)
・時刻 JR児島駅発 6~7月 18:00発、4~5月と8~9月 17:30発、10~12月 16:00発、1~2月 16:20発、3月 17:00発(時期によって変動がありますので、下津井電鉄児島営業所 086-472-2811までお問合せ下さい)
・ルート
児島駅 →下電ホテル→鷲羽ハイランドホテル→せとうち児島ホテル→国民年金保養センター(三百山★約15分の夕景鑑賞)→下津井港・瀬戸大橋(車窓)→鷲羽山第2展望台(★約15分の夕景鑑賞)→各ホテル→児島駅 <所要約2時間前後>

夕景鑑賞バス

バス車窓から見える瀬戸大橋

三百山での夕景鑑賞タイム
【関連記事】
・鷲羽山夕景鑑賞バス (2006.12.26)
・NHK西日本の旅 三百山ロケ (2007.9.6)
さて、冒頭でも触れましたが、明日7月3日から、この鷲羽山夕景鑑賞バスにご乗車いただくと、オリジナル夕景ポストカードセットがもれなくプレゼントされる太っ腹なキャンペーンが始まります。
実を言うと、ポストカードにした写真は、このブログで紹介した瀬戸大橋や三百山の夕景写真の中から、特にみなさんの反響が大きかったものを中心に選ばせていただきました。各ポストカードには写真のタイトルとブログのURLも印刷されています。
限定1,000セットで、なくなり次第キャンペーン終了となりますのでどうぞお早めに・・・。(夏休み中くらいまでは大丈夫かな・・・)

今回は倉敷・児島観光客誘致キャンペーンの一環として、下津井電鉄株式会社、倉敷観光コンベンションビューロー、そして当ブログのコラボレーション企画。
僕自身は、そんなにお役に立ててないのですが・・・
児島の夕景に魅せられ、ネットで発信しはじめてから今年で10年。最近は各方面から観光ポスターやポストカード等でお声掛けを頂き大変光栄に感じています。m(__)m

最後に、下津井電鉄では、日本のジーンズ発祥の地「児島」をPRするため、JR倉敷駅―児島駅間を結ぶバス路線にジーンズをデザインしたラッピングバス2台を導入、1日2~4往復運行しています。こちらもデニム生地のコースターや携帯ストラップのプレゼントキャンペーンが始まっています。
というわけで・・・・・2009年夏は、倉敷児島がアツイですよ~!
みなさんもぜひ、ジーンズと夕日のまち児島へお越し下さいね!
【関連リンク】
・夕景はがき、デニム製グッズで児島PR (山陽新聞2009.7.1)
・鷲羽山夕景鑑賞/「日本の夕陽百選」の夕景を楽しむ!(下津井電鉄 鷲羽山夕景鑑賞バス利用案内と時刻紹介)
2009年07月02日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (2)
おかげさまでまもなく100万アクセス。
プレゼント企画のお知らせです。
→3名様定員に達しました。ご応募ありがとうございました。
最近は更新も不定期になりがちな当ブログですが、もうすぐ100万アクセスを迎えます。これも日々懲りずに覗いていただいている皆さまのおかげと感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、100万アクセスの記念に最初で最後のキリ番プレゼント企画として、オリジナル商品(といっても非売品)をご用意しました。
キリ番はもちろん文句なしですが、その後もメールをいただいた方、計3名様までOKです。つまり、100万アクセス以降、早いもの(若い番号)勝ちで3名の方にプレゼントしますので下記の要領でメールを送ってください。
【応募のルール】
・カウンタの数字が100万以降の若い番号。合計3名様まで。
・左上のカウンタ画像を右クリックで「名前をつけて保存」しメールに添付していただくか、あるいは、カウンタの数字とアクセスした時間(何時何分)を明記してください。
・
までメールしてください。
気になる?プレゼントですが、上の写真の中身はこんな感じ。
うーん、勘のいい方には、これでわかってしまうかな・・・?
実は、今回、新たなコラボレーション企画で一部がまだオフレコのためグルグルモザイクをかけてます。(笑) ヒントは、夕景、写真、乗り物・・・かな?詳しい内容はまた後日お伝えしますね。
100万アクセス達成・・・予想では明日7月1日(水)の夜から深夜にかけてでしょうか?うちのサイトは検索で来られる方が多いので、もしかするとカウンタをかなりオーバーしてもOKになるかもしれません。ぜひダメ元でご応募くださいね。
→3名様定員に達しました。ご応募ありがとうございました。
(2009.7.1追記)
↓本日の山陽新聞朝刊 倉敷・総社圏版に掲載されました。
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2009/07/01/2009070110172138019.html
2009年06月30日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
前回のヒメボタル写真は、光跡は綺麗だったけれど、背景がなかなか浮かび上がらない暗い森の中での撮影。それで、今回は神社の境内を飛ぶヒメボタルを、社と瓦屋根をバックにして撮影し、「和」のイメージで仕上げてみた。通常のカットなら少々煩い大きな光跡も今回はいいアクセントになったかもしれない。
ヒメボタルといえば、森の中の点々とした金色の光跡の写真が一般的だけれど、こうして神社などの建物を背景に写し込むことで、我々の身近な場所にもこんな森の妖精のような蛍がいるんだよ・・・ということが伝わればうれしいですね。
実は、昨夜も23時から地元の友人たちと近所のヒメボタル鑑賞に。そろそろピークを迎えたヒメボタル生息地を2ヶ所ハシゴして深夜3時に帰宅。(笑)
毎年この時期は、どうしても寝不足が続きます・・・。(-_-)zzz
2009年06月27日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)
岡山県南部にヒメボタルが舞う季節。
昨夜、近場のヒメボタル生息地へ今シーズン二度目の偵察に行ってみた。
2日前はまだまだチラホラと飛んでいる程度だったけど、昨日は昼間蒸し暑く夜は風がなかったせいか、予想以上に飛んでくれた。(家を出る時、カメラを持っていこうかどうしようか迷ったけど念のため積んでいてよかった。)
森の暗闇の中をチカチカと点滅しながら飛び交うヒメボタルたち。まだピークの7割程度で来週から今月末くらいまでは楽しめそう。
【関連記事】
・ヒメボタル 幻想の森(2008.6.23)
・姫蛍物語(2009.6.27)
2009年06月20日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
グンバイトンボ。
モノサシトンボの仲間で、体長30~40mm、見た目は細く華奢な感じ。オスの中肢、後肢にある白い頸節が特徴。これが相撲の行事が持つ軍配のように見えることからその名が付いた。

グンバイトンボ(メス)
メスの肢には軍配がない。

グンバイトンボ(オス)
前回、紹介したアオハダトンボと同じ場所で撮影したが、このグンバイトンボも環境省RDBでは絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されており、河川の開発、改修や水質悪化で数を減らしているトンボだ。
2009年06月18日 | 固定リンク | トラックバック (0)
2009年6月6日(土)。
梅雨入り直前のまずまずの天気の中、今年も恒例の新見市草間のウスイロヒョウモンモドキ勉強会・観察会へ。現地には少し早く着きそうだったので、その前に寄り道してそろそろゼフが出ていそうな場所へ。しかし時期が若干早いせいか叩き棒で軽く叩いてみるも、飛び出すのはアカシジミとウラゴマダラシジミのみ。(苦笑)

樹上のウラゴマダラシジミ

草むらに降りたウラゴマダラシジミ
もう少し回ってみたかったが、あまり時間もないので勉強会へ。その後、例年通り生息地へ移動しての観察会。
ウスイロヒョウモンモドキの現状については昨年の記事をご覧下さい。
ウスイロヒョウモンモドキ(2008.6.14)。

食草のカノコソウ。
昨年より増えてたくさん群生して咲いていました。
他の産地ではオミナエシを食草としているのに対し、新見のウスイロヒョウモンモドキはカノコソウを食草としており、そのせいかここのウスイロヒョウモンモドキは若干大きいとのこと。

横からのアップ。
こうして見れば、体全体が長い毛に覆われているのがよくわかる。

休憩中のウスイロヒョウモンモドキ。

(おまけ)
帰り際に足元で見つけたセンチコガネ。
というわけで、この日は昨年に引き続き、倉敷芸術科学大学の河邊教授や日本鱗翅学会評議員の三宅誠治さんに個人的にもいろいろとお話を聞かせていただきたいへんお世話になりました。
最後に・・・
人々の暮らしの変化、里山文化の衰退によって、絶滅の危機にさらされているウスイロヒョウモンモドキ。
そんな運命を背負った蝶に今年も何とか逢うことができました。これも、専門家の先生方による調査と保護活動に地元の方々の協力があってこそ。願わくば、ずっとこの地に生き続けていってほしいものです。
2009年06月09日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
今年1月末、三百山のシンボル的存在だった国民年金健康保養センター「しもつい」が閉館してから4ヶ月余り。ようやく引継ぎと一部改修も終わり、次なるホテル名も明らかになった。
瀬戸大橋 夕陽が丘ホテルアンドアーツ。
アンドアーツ(=AND ARTS)という部分が、うちはホテルの機能だけじゃなくて芸術的なものも兼ね備えた施設なんだよ、というコンセプトの表れなのかもしれない。関係者に聞くと、正式オープンはまだハッキリとは決まっていないようだが、今月下旬から7月頃になる見通し。現在、パンフレット作成、看板の付け替え、求人募集など準備は少しずつ進んでいる模様。ちなみに運営はこの施設を落札した岡山県内の某自動車学校。

ホテル入口
三百山への上がり口や周辺の看板も以下のように変更されている

5月24日撮影、まだ「しもつい」の文字が・・・
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・・・・・・・1週間後

5月31日撮影、上の名称部分と一部が変更されていた

ホテルの案内リーフレットも出来上がり
ロゴマークを見ると瀬戸大橋に沈む夕日をイメージ化したものだろう。
こんな感じ↓かな。(笑)

看板の文字を見るとレストラン「サンセット」の文字はそのままだったので、以前と同じ名称で運営されるのかもしれない。いずれにせよ、もう少しすれば、再び三百山に宿泊施設とレストランの灯が点ることになるだろう。
2009年06月05日 | 固定リンク | トラックバック (0)

サンセットフェスタ会場(王子が岳山頂 芝生広場)
久しぶりの更新です。m(__)m
さて、昨夕行われたサンセットフェスタinこじま 王子が岳 夕陽のしらべ。昨年の秋より観客は少なかったですが、心地よい海風に吹かれて和楽の演奏を楽しんできました。今回も顔見知りの方々と話している時間が長かったので写真は少しだけ・・・。

光を浴びる児島瑜伽太鼓

モーターパラグライダーと海

瑜伽太鼓の上を飛ぶ

モーターパラグライダーのシルエット、そして・・・

今回のサプライズは空飛ぶ鯉のぼりのパフォーマンス!

島々の間を行くモーターパラグライダーと鯉のぼり

瀬戸大橋を見ながら、海上を泳ぐ鯉のぼり

海をバックに出番を待つ

くらしき作陽大学の演奏
この後、夕日は厚い雲の中へと隠れてしまい夕日鑑賞タイムはありませんでした。

全国大会で優勝し続けているという少女の箏演奏、素晴らしかった

夕闇の空と海に包まれての箏演奏
王子が岳 夕陽のしらべは今回で3回目。
あくまで個人的な感想ですが、全体的に前回のサンセットフェスタに比べ若干メリハリが少なかったように思うのは気のせいでしょうか。特に後半は淡々と箏演奏が続いたせいか、途中で席を立って帰られる観客が多かったのが残念。それから少々厚かましい要望かもしれませんが、単なる演奏発表会ではなく、演奏者の方々に「夕日」というテーマ、あるいは風景、季節に合った選曲をしていただけたら、視覚と聴覚で一体感が生まれ、相乗効果で聴く側ももっと盛り上がったのに・・・と思います。(ちょっと辛口でスミマセン)
しかしながら、主催者の皆さんや売店・テントの方々、警備の方々の対応、挨拶は非常に気持ち良く、初夏の爽やかな風を感じながら心地よい演奏を楽しむことができました。関係者の皆さんお疲れ様でした。
次回のサンセットフェスタinこじまは、初秋の鷲羽山で9月19日(土)に開催予定です。ぜひ、ご家族お友達お誘い合わせの上お越し下さい!
【サンセットフェスタ 関連記事】
・王子が岳 夕陽のしらべ&中秋の名月(2008.9.14)
・雨のサンセットフェスタ(2008.5.24)
・王子が岳 夕陽のしらべ2007(2007.9.22)
・サンセットフェスタ in こじま2007 鷲羽山(2007.5.20)
2009年05月31日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (1)
まずは角島大橋のおさらいから・・・。
角島大橋は山口県下関市の北西部、西長門国定公園にあり、全長1,780m、離島に架かる無料の橋としては日本で二番目に長い(日本一は沖縄県の古宇利大橋1,960m)。海と橋が調和したその美しい景観から、2000年11月完成以来、数々のCMロケ地にもなっています。
【角島大橋の地図・撮影場所】
さて、今回はそんな角島大橋を何ヶ所から撮影してみることに・・・。まずは定番、海士ヶ瀬の撮影ポイントから。地図を見てもお分かりいただけると思いますが、本土側から撮影する場合は午前中が順光になります。

角島大橋(C-PLフィルター有り)

ホテル西長門リゾート付近から
以下2枚は午後撮影

展望台から

展望台から
続いて、橋を渡る前に少し北へ移動し島戸海水浴場付近から撮影。

咲き乱れるハマダイコンをバックに

宮古島ではなく、本州の海 (笑)

橋のアップダウン(望遠レンズで撮影)
こうして橋の一部が高くなっているのは大きな船が通行できるようにするため。海面からの高さは最も高い部分で約18m。

いよいよ橋を渡って角島へ

島の北側の船着場から見る角島大橋

橋の下に西長門リゾートが見える

家の下に見えるガードレールの道がトップ写真の撮影場所

アップで見ると、本土側も下りになっているのがよくわかる
次は、僕がおすすめの撮影場所。
あえて場所は書きませんので地図で探してみてください。^^

橋は海上でこんなにもカーブしている

引いた構図はこんな感じ
最後に角島大橋の上にある停車ゾーン。上下線とも各3台分の停車スペースがあります。

上り車線側スペース

角島大橋の制限速度は時速40km

船の航行ゾーン

見下ろせばワカメなどの海藻がビッシリ

まっすぐなセンターライン(車に引かれないよう・・・)

伊瀬の灯台と漁船をバックに・・・
以上、角島大橋、いかがでしたでしょうか?
まだ撮影場所は他にもありますが、角島大橋をいろんな角度から眺めることで、その高さやカーブ、橋の仕組みもよくわかってきますね。
2009年05月07日 | 固定リンク | コメント (25) | トラックバック (1)
土井ヶ浜から国道191号を北へ進む。特牛(こっとい)の集落を過ぎたところで左折、角島大橋方面の県道へ入る。この辺りから肥中海水浴場、赤田海水浴場と小さなビーチが点在する。とりわけ赤田海水浴場は小さいながらもキャンプ場を完備した穴場的存在といえよう。
【赤田海水浴場の地図】

赤田海水浴場の看板を左折して海へ向かえば浜のすぐ前まで車で入ることができる。やはり、ローカルな浜ならではといったところ。
また、この赤田浜はちょうど西を向いているので、夕暮れともなればビーチから見える夕日もきっと綺麗だろう。

駐車スペース

ハマダイコン

小ぢんまりとした綺麗なビーチ

角島大橋が見える
さて、いよいよ角島へ・・・。(笑)←引っ張り過ぎ
2009年05月02日 | 固定リンク | トラックバック (0)
角島に向けて国道191号線を北に走る。いつものように土井ヶ浜に寄ってみることに・・・。
国道から、土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアムの案内板に従って左折、道なりに進めば駐車場があり、そこに車を停めて少し歩いていけば土井ヶ浜海水浴場の南の端に出る。
【土井ヶ浜海水浴場の地図】
土井ヶ浜海水浴場は、環境省 日本の快水浴場100選にも選ばれていて、約1kmにわたって続くロングビーチとおよそ100m沖まで遠浅の砂浜が人気の山口県下屈指の海水浴場。夏になると「サザエさん」「波乗りジョニー」など、どこかで聞いたことのあるネーミングの海の家やバンガローが賑やかに建ち並ぶ。また浜辺まで車で降りられるキャンプ場や貸し別荘もある。

海への道

浜辺の片隅に咲くトウダイグサ

約1km続く土井ヶ浜ビーチ
この日、土井ヶ浜に着いたのが午前10時前。ビーチには人影もなく、時折散歩の人に出会うくらい。しばらく砂浜の端に座ってぼんやり海を見ていたら、曇っていた空もいつの間にか晴れてきて、海の色も綺麗なエメラルドグリーンに・・・。さぁ、もう少し進んでみようか。
2009年04月30日 | 固定リンク | トラックバック (0)
さあ、いよいよゴールデンウィーク。
今年は高速道路1000円で山口県角島(つのしま)へ行かれる方も多いのでは?僕は、先日ひと足早く角島の海でゆったりとした時間を過ごしてきました。シンプルな海の写真ばかりですが少しずつアップしてみたいと思います。
2009年04月28日 | 固定リンク
倉敷市下津井の夕陽の見える宿「鷲羽温泉 ホテル備前屋甲子」。
本日リニューアルオープンのメインダイニング「夕映え」の大型写真パネル制作に協力させていただきましたのでご報告を・・・。
最近CMばかりでスミマセン。m(__)m

三百山から見た備前屋甲子 2009.4.25撮影
児島下津井の西側、瀬戸内海の多海美を見渡す場所にあるホテル備前屋甲子。ここの自慢は美しい夕陽が眺められる絶好のロケーションと展望貸切風呂、そして瀬戸内の海の幸が堪能できるダイニング。
この度のリニューアルに当たって、ダイニングのコンセプトと内装にマッチする瀬戸大橋と夕日の写真を提供させていただきました。以下、事前お披露目会での写真です。

シーサイドダイニング 夕映え

夕映え エントランス

大型写真パネル 大きさは幅6m(1.2m×5枚)×高さ2mあります

掘り炬燵の空間

海側のテーブル席 フローリングの床がピッカピカです
メインダイニング「夕映え」は160名収容で、宿泊客の方々が朝は瀬戸内海の多島美、夕方は自慢の夕陽を見ながら食事を楽むことができます。
鷲羽温泉 ホテル備前屋甲子のHPはこちら。
毎年紹介している海辺のジャコウアゲハのシーズンが今年もやってきた。例年より1週間から10日ほど早い発生で現在のところオス2頭、メス1頭の3頭確認。

止まってくれないジャコウアゲハ
僕が毎年この場所にこだわるのは、優雅に舞うジャコウアゲハを、海を背景にして撮影できるから。沖縄、南西諸島以外で「蝶(アゲハ)と海」の組合せが確実に撮れる場所はなかなかないだろう。
そんなわけで、今回は周囲の風景を入れたくて魚眼レンズ1本で狙ってみた。ところが昼間は、ゆっくりハマダイコンで吸蜜することもなく、時折姿を見せたかと思うとヒラヒラと花の見回りをしては、すぐに林の中へ消えていく。

逆光のジャコウアゲハ(メス)

ヒラヒラと翅を動かしながら吸蜜中
昼前、小1時間の間にジャコウアゲハは3,4回やってきたけれど、ハマダイコンで吸蜜中に寄ることができたのはわずか1回のみ。それでも何とか青い空と海とジャコウアゲハの組合せが撮れたので良しとしましょか。(苦笑)
【関連記事】
・ジャコウアゲハの浜辺(2008.4.28)
・ジャコウアゲハ夕景(2008.4.29)
2009年04月19日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (1)
更新が滞っていて少し遅くなってしまったので、新聞等ですでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、児島の夕日をPRするポスター(製作/児島商工会議所・倉敷観光コンベンションビューロー)が完成しましたのでご報告です。
塩田、学生服、ジーンズ、瀬戸大橋・・・
児島のシンボルは時代の流れとともに徐々に変化してきました。そして、今回のポスターのコンセプトは、ズバリ「夕日」。つまり、瀬戸内海屈指の「夕日」の鑑賞地としての倉敷市児島をアピールするもの。主催者側の担当者の方からも、児島の夕日を前面に出した観光ポスターを作りたいと協力を依頼されたのですが、約10年間にわたって児島の夕日をPRしてきた僕としてもありがたいお話でした。
依頼をいただいてから、2月~3月初めはずっと夕日の沈む位置を計算ながら鷲羽山周辺に撮影に通いました。しかしながら天候等の条件もあり、なかなか満足するカットは撮れませんでした。もちろん過去に撮影した画像でもいいのですが、実はいくら上手く撮れた写真でもポスターに向いている写真とそうでない写真があります。
一般的にポスター向きの写真は、
1)縦位置
2)主題がハッキリしている
3)文字スペースを配慮した構図
でないといけません。
内々の話になりますが、今回、何点かの提出した写真の中から、夕日、瀬戸大橋、列車、船が一直線に並んだ写真と2/12にアップした夕日を眺める浴衣姿のシルエット写真が残り、最終的には前者に決定しました。もし、浴衣姿が女性だったら後者の方になっていたかも・・・。(笑)
冗談はさておき、このポスター、夕日だけでなく児島の名所である野崎家旧宅や鷲羽山、ジーンズ工房、児島へのアクセスマップも紹介されていて、1,000部も製作されたとのこと。岡山駅、倉敷駅をはじめ、主なJRの駅や観光案内所、ホテルなどで掲示されていますので、もしどこかでご覧になったら思い出してやってください。

JR児島駅 観光案内所にて
実は・・・右端のポスター「瀬戸大橋ライトアップカレンダー2009 -Fantasy World-」の写真も撮影協力させて頂きました。m(__)m
最後になりましたが、今年も児島の夕日とコンサートを楽しむイベント「サンセットフェスタinこじま」が5月30日(土)に王子が岳で行われる予定です。今までは春は鷲羽山、秋は王子が岳でしたが、今年は春が王子が岳、秋は鷲羽山で行われます。また詳細が決まりましたらここでお知らせさせていただきますね。
2009年04月15日 | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (0)
ムラサキケマン。
県中北部に行けば、ごく普通に林縁や路傍に見られる春の野の花だが、岡山県南の平野部ではほとんど見られることはない。ところが、写真のムラサキケマンが生えている場所は倉敷市児島のわが家の勝手口。しかも通路の両側数ヶ所で紫色の花を咲かせている・・・。
もちろん種を蒔いたわけではない。では、いったい、どうしてムラサキケマンがわが家の敷地内に生えているのか?
その犯人は十中八九、僕に違いない。
きっと昨年、県北へ出かけた時に、土と一緒にムラサキケマンの種を靴の裏につけて車で自宅まで運んでしまい、それが春になって発芽したのだろう。しかもあちこちから生えているところを見ると、隣家との間で日当たりがあまりよくないやや湿った土質が、ムラサキケマンの生育条件にピッタリ合ったのかもしれない。

自らの力で移動ができない「植物」は、繁栄のために風、水、昆虫、鳥、動物、あるいは人によって種子を運ばせる巧妙な仕組みを長い年月をかけ作り上げてきた。
尾瀬の湿原や海外の自然保護区などでは、固有種を含めた生態系保護のために、観光客は入山口で靴の裏の土を必ず落としてから中に入る。外来種の侵入を防ぐためには当然のルールだ。もちろん僕も入山時は靴の裏の土に注意を払っているのだけれど、帰りはついついうっかりそのまま帰ってしまうことがある。今回は持ち込んだ先が自宅だったため笑い話で済ますことができるけれど、逆に繁殖力の強い外来種の種を、野山や湿原に持ち込んでしまうことのないよう十分に気をつけたい。
2009年04月05日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
昨日は、しばらくお会いしてないお二方が児島に遊びにいらっしゃるというので夕方は三百山へ。しばし談笑するうち、お馴染みの面々も集まりはじめ、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
さて、写真の方はというと、空が晴れ過ぎていたため、車からカメラを出したのは夕日が沈む5分前。(笑)
以下、夕景スナップ。

オオシマザクラの蕾も膨らみ始めて

二人のシルエット

ピーカンの夕空

ドアに映る夕日
実は昨日、この写真を撮ろうとしてカメラを構えた時に自動ドアが開いたのには少々ビックリしました。(笑)
写真は今年1月27日で閉館した国民年金健康保養センター「しもつい」ですが、この建物自体はもちろん、周辺エリアに配置されている案内看板は現在も「しもつい」の文字がそのままになっています。
さて、その後どうなるのか?気になっておられる方も多いので少し書いておきますと、この施設は昨年12月24日に一般競争入札で2億5千1万円で落札され、3月27日までに落札者側に引き渡されることになっています。「しもつい」と同様に宿泊、料飲、婚礼の各部門とも引き続き運営の予定で、従業員の再雇用も検討されているとのこと。とりあえずひと安心といったところでしょうか。
【関連記事】
・瀬戸大橋 夕陽が丘ホテルアンドアーツ (2009.6.5)
2009年03月21日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
きょうは早朝から瀬戸内海沿いを西へ走り、福山方面へ。
そして、久しぶりにだるま朝日を撮影することができました。
しかも、今朝は期間限定、だるま太陽の中に瀬戸大橋の斜張橋(岩黒島橋)を収めることができたので大変満足です。
では、本日のだるま太陽ショーをどうぞ・・・。

-1- 水平線から出た朝日

-2-

-3-

-4- 斜張橋の主塔が見え始める・・・

-5-

-6- 変形するだるま太陽と斜張橋

-7-

-8- 団子の先っちょみたい?

-9-

-10- 朝の海
実を言うと僕自身は先日、スクイレルさんと一緒に3シーズン通い続けた場所から瀬戸大橋の間に昇るだるま朝日を撮り逃しており、少し残念な思いをしていた矢先だったので、今朝のだるま朝日は感慨深いものがありました。(→スクイレルさん撮影の素晴らしい浮き橋ダルマ朝日はこちら。)
今回のだるま太陽。撮影場所の福山市から瀬戸大橋の斜張橋までは直線距離で約40キロほど離れています。もちろん日々変化する日の出の方位と、撮影位置、そして大気や雲の状態など、条件が全て揃わないとなかなか見ることができませんが、だるま太陽にもいろいろなバリエーションがあり、まだまだ撮りたいイメージもいくつかあるので、今後も引き続き研究とシュミレーションをして撮影していきたいものですね。
2009年03月15日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (1)
今日はメジャーな鷲羽山第2展望台からの風景を・・・。

夕暮れの下津井漁港

瀬戸大橋と夕日

六口島に沈む夕日

夕日を見る恋人たちのシルエット・・・
この日は、雲の下から現れた夕日の周りにオレンジ色の光環が現れ、久しぶりにメリハリのある夕景でした。ドライブで来られた方々も眼前の景色をしっとりと見入っておられました。
鷲羽山からの瀬戸大橋と多島美に沈む夕日。
3月20日からは、瀬戸大橋も1000円でアクセスも良くなるので、四国のみなさまも休日はETC割引で橋を渡って、倉敷・児島へお気軽にお越し下さいね。(笑)
あ、昼間はポカポカ暖かくても、夕日の時間はまだまだ風が冷たいのでくれぐれも上着をお忘れなく・・・。
【関連リンク】
鷲羽山への行き方/JR児島駅から鷲羽山展望台までのアクセス
(バス約27分、片道250円)
・下津井電鉄バス 下津井循環線(とこはい号)
・下津井電鉄バス 鷲羽山線
2009年03月12日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
「休日は高速道路が1000円で終日乗り放題」。
昨年、政府の追加景気対策に生活対策の柱として盛り込まれた高速道路の大幅値下げが全国的に3月28日から2010年末までの2年間の予定でスタートします。(平日は全車種3割引きにする新料金も30日から実施。)
それに先駆け、ひと足早く3月20日から、本四3ルート(西瀬戸自動車道[しまなみ海道]、瀬戸中央自動車道[瀬戸大橋]、神戸淡路鳴門自動車道[明石海峡大橋~大鳴門橋])では、上限1000円での通行が可能になります。
例)西瀬戸尾道IC~今治IC、早島IC~坂出IC、神戸西IC~鳴門ICは上限1000円。※1000円以下の区間の料金は半額になります。
※平日は3月23日から全車種で30~50%のETC割引がスタート。通勤時間帯(6時~9時、17時~20時)と深夜(0時~4時)で全車種が5割引き、他の時間帯も3割引きとなり、ますます本四3ルートがリーズナブルな料金に・・・。
上限が1000円になる条件は、「休日(土日祝日)に、東京・大阪の大都市圏を除く地方の高速道路でETCを利用して通行する普通車以下の乗用車(普通車、軽自動車)、オートバイ」ですのでお間違いなく。
それから行程の途中で、本四3ルートなど料金が別計算の区間を利用しても、前後で料金を二重徴収しないルールになっていて、例えば米子道、米子ICから瀬戸大橋を経由して高知道、高知ICに行く場合は、1000円(地方道、米子IC~早島IC)+1000円(本四高速、早島IC~坂出IC)+0円(地方道、坂出IC~高知IC)=2000円ということになります。
今回の大幅値引き、高速料金が安くなる極端な例では、青森道・青森東ICから九州道・鹿児島ICまで通常なら39250円かかるところを、東京・大都市圏や首都高速を通らないルートでは、1000円(地方道)+1500円(名神)=わずか2500円で通行可能になります。
さらにこの度、新たにETCを導入する場合、「ETC車載機新規導入助成」として四輪車は5250円、二輪車は15750円の助成が受けられます。詳しくは、ETC車載機新規導入助成のサイトでどうぞ。なお、助成期間は2009年3月12日~3月31日までということになっていますのでお早めに・・・。

今後、この高速道路の大幅割引と定額給付金で、観光業界は各地で誘客合戦が加熱するのは間違いないですが、これを機に再びマイカー需要が高まり、自動車業界も少しは回復の兆しが見られるといいですね。
いずれにせよ、春の行楽シーズンを間近に控え、本州と四国がぐっと近づいたのは喜ばしいことだと思います。四国の方々はこのチャンスにぜひ岡山、倉敷(児島)へお越し下さいね。
岡山県の最南端に住んでいる僕も、瀬戸大橋1000円でこれからは橋を渡る機会がぐっと増えそうです。(笑)
(追記3/11)
【読売新聞ニュース 3/11】
・高速料金1000円 GW前にずれ込み・・・システム改修遅れ(2009.3.11読売新聞)
政府の追加景気対策に盛り込まれた土日と祝日に地方の高速道路の上限料金を1000円とする値下げ策の完全実施が4月下旬にずれ込むことが10日、明らかになった。国土交通省によると料金徴収システムの改修が、28日の値下げ開始に間に合わないという・・・・・
2009年03月09日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
先月末から諸々忙しくて、しばらく更新をサボっておりました。m(__)m
さて、瀬戸内地方は、このところ曇りや雨(昨日は思いがけない雪でしたが)の日が多いですが、少し海辺を歩けばあちこちに春色が目に付きます。

ホトケノザ

ハマダイコン

梅の花
そうそう、梅の花といえば・・・
この日は夕方、ひとみさん、TOSHIさんご夫妻と海の見える神社でバッタリ。3人でおしゃべりしながら撮影していました。^^
メジロがこの位置に来てくれたのが、すでに梅の木に日が当たらなくなる時刻だったのでメジロが暗くなってしまったのが残念。
おなじみのこの梅の木も、今年は蕾の付きが非常に悪いのが気になりました。一目瞭然、例年の半分程度しか蕾が付いていないので、全体を見ればこの日が花のピークに近かったかも。神主さんに聞けば、この梅の木も樹齢約50年とか・・・。「もうそろそろ寿命かもしれん」ともおっしゃってられました。
【関連記事】昨年、一昨年の梅はこちら↓
・海を見ていた午後(2008.3.10)
・ウメジロと海(2007.2.28)
2009年03月04日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)
先週末の空は黄砂でやや霞んでいましたね。
訳あって、このところ夕方は鷲羽山へ通っております。(笑)
2009年02月23日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
次に向かったのは、宇多津町にあるもう一つの恋人の聖地、聖通寺山展望台の北側、常磐公園にある「サンアンジェリーナ」。
瀬戸中央道 坂出北ICからも近く、特にブライダルスペースやカフェもあるこのサンアンジェリーナ展望台へはカップルたちが数多く訪れます。また週末の夜には、ライトアップされた瀬戸大橋と美しい夜景に恋人同士ならずともきっと目を奪われることでしょう・・・。

ウェルカムボード

瀬戸大橋ライトアップ夜景1

瀬戸大橋ライトアップ夜景2

瀬戸大橋ライトアップ夜景3

鍵越しの瀬戸大橋

宇多津ゴールドタワー方面の夜景

サンアンジェリーナ通路

「彼氏の肩に」(長時間露光でこれが撮りたかったのか?笑)
【常磐公園 サンアンジェリーナの地図】
車でのアクセスは坂出北IC西側の瀬戸内荘を目印に・・・

※展望台 営業時間中は一般開放されています。(年中無休~21:00まで)
というわけで、坂出~宇多津バレンタインツアー「ちょいとロマンチックな気分に浸ってみようかね同好会(笑)」。残念ながら、だるま夕日には逢えませんでしたが、瀬戸大橋のライトアップと夜景撮影、そして、この後児島に戻っての二次会と、とても楽しい夕べになりました。(^^)
2009年02月19日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (2)
「バレンタインの夜はロマンチック気分に浸ってみる?」
当初は確かそんな企画ではなかったはずだけど(笑)、土曜日だし、寒くないし、まいっか・・・ドライブ、ドライブ~~~ってことで、集合したメンバー4人は瀬戸大橋を渡ってまずは坂出へ。
さて、当初のお目当ては何だったのかといえば・・・





以上、多くは語りません・・・。(笑)
これは出発時点ですでに想定の範囲内なので、気にしない、気にしない・・・。で、宇多津へ・・・。
ちょうど1年前にも紹介しましたが、ここ宇多津町は恋人の聖地プロジェクトにいち早く名乗りを上げ、2006年10月に四国で初めて、うたづ臨海公園と聖通寺山展望台の町内2ヶ所が登録されています。(2009年2月現在、全国で74ヵ所が登録)
【関連記事】・恋人の聖地 (2008.2.13)

ライトアップされたゴールドタワーと・・・

「倉敷から彼氏と一緒に来ました・・・」と僕に話してくれたとっても可愛い彼女。ハートのイルミネーションが点灯されてなくてすごく残念そう。

ハート型のゲートの向こうで海と瀬戸大橋の夜景を見るカップル。

おまけ
次回へ続く・・・
2009年02月15日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (3)
2月5日(木)、出張で大阪へ行く機会があり、前から行きたいと思っていた海野和男さんの写真展とフォトセミナー(無料)に運良く参加することができた。
18時前に仕事を終え、大阪駅前のヒルトンプラザ ウエスト・オフィスタワー13階にあるニコンプラザ大阪(ニコンサロン)へ到着。
写真展「蝶の道」には、それにふさわしい50点の作品が展示されていて、昆虫写真家として海野さんが歩んでこられた「道」もそこにオーバーラップして垣間見ることができる。
せっかくの機会なので、一枚ずつその場の状況を想像しながらじっくり拝見させていただいたが、生き生きと舞う蝶とその環境を見事なまで構図の中に写し込んでおられて圧倒された。それは決してデジタルなパソコン画面でちらっと見るだけでは味わえないもので、写真展ならではと言ってもいい。特にアカエリトリバネアゲハの吸水や沖縄の高速途中のPAで撮影されたというモンキアゲハは圧巻。個人的には、川を渡るモルフォ蝶、馬に乗った観光客の間をオオカバマダラが群れ飛ぶ写真、メスアカミドリの飛翔も印象に残った。
海野さんは19時から始まるフォトセミナーの準備で、セミナールームとの間を慌しく行き来されていたが、僕が写真を見終わった時に、ちょうどタイミングよく来られたので声を掛けさせてもらった。忙しい中、名刺交換と昆虫の話題を少々させていただき、おまけに記念撮影まで快く応じていただいてうれしかった。
その後のフォトセミナー(無料)は19時から20時半までの予定だったが、実はその前の約20分間、サービスで海野さんが自ら撮影されたさまざまな昆虫の生態の貴重映像(しかも大半は超高速度カメラによるもの)を見ながら昆虫の擬態など解説もしてくださった。特に構造色で有名なモルフォ蝶が、あの深いブルーの翅で優雅に飛ぶ高速度カメラの映像には思わず唸ってしまった。(会場からもため息が漏れていた・・・笑)
セミナー会場は定員80名ですでに開始前からほぼ満席。僕は早めに席を取っていたので座ることができたが、後ろに急遽椅子を追加し、まだ立ち見の方もおられたので100名以上の方々が来られていたと思う。
セミナーでは、海野さんの生い立ち、写真家になったきっかけに始まり、終始、写真や映像を見ながら、蝶の解説はもちろん、カメラ機材の話、海外でのさまざまな撮影秘話など楽しくお話いただいた。また自身のターニングポイントや海野さん独自の撮影スタイルや表現方法も教えていただきとても参考になった。後半では来場していた子供たちとの昆虫クイズもあった。
終わり際に飲み会にも声を掛けて下さったのだが、僕の場合次の日が岡山で朝から仕事だったため残念ながら参加できず・・・。けれど、終わってみればセミナーの1時間半があっという間で一晩中でも聞いていたい楽しい集いだった。
海野和男 写真展「蝶の道」は、2009年2月11日(水)まで大阪梅田のニコンサロンにて。会場では、写真集「蝶の道」のサイン本を特別価格で販売。掲載されている写真は、今回、展示されていた作品以外にもため息が出るくらい素晴らしい画像の数々と撮影データまで・・・。ついつい何度も見返してしまう濃い内容の写真集。蝶の道―Butterflies
【関連記事】
・瀬戸内の絶景を眺める蝶(2008.9.14)
・オオゴマダラの飛翔を撮る(2007.2.2)
・椎名誠さんと飲む(2005.10.9)
2009年02月07日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (1)
早いもので、「くらしき百景」で三百山を紹介させてもらってもう3年。以来、足を運んで頂いた県内外の方々からたくさんのコメントやメールを頂きましたが、中でも、
「地元倉敷にこういう素敵な場所があったとは知りませんでした。」
という感想がいちばん多くうれしかったです。
逆に、僕も実を言うと、この「くらしき百景」で紹介され初めて知った場所が全体の1/4くらいあり、実際に訪れた時に同じ感想と紹介してくださった方に感謝の気持ちを抱いたものです。

取材日(2/1)の三百山夕景
さて、今回の「その後のくらしき百景」取材ではちょっとしたエピソードが・・・。
取材があったのは、2日前の日曜の夕方。たまたま与島に行く途中で空の様子を見るために三百山に立ち寄ったスクイレルさん。
僕と話していると、そこへ取材記者さんの目がキラリ☆彡
と同時にスクイレルさんにインタビューが始まり、僕と一緒に写真撮影まで・・・。(笑)
その後、常連の方々が来られたことも記事になっていて、傍で見ていた僕からするとすごくリアルなレポート、まるでみなさんに作っていただいたストーリーみたいで読んでいて面白かったです。というわけで、スクイレルさんはじめ、みなさんご協力ありがとうございました。
それから、本日のトップ写真の女性のシルエット・・・実はこの方です。
三百山でちょうど1年前に、カメラの構え方がただ者ではないなと思って(笑)、後ろ姿でご本人と気づかず撮影させてもらった写真です。
kezoさん、すっかりアップするのが遅くなってゴメンなさい。m(__)m
というわけで、きょうご紹介したお二人以外にも、この三百山がきっかけでたくさんの方々と出会えたことに心から感謝です。
【関連カテゴリ】 三百山の写真
2009年02月03日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)
コハクチョウの撮影を終え、昨年同様、山陰路を出雲市へ向かってさらに西へ進む。途中、道の駅・湯の川で昼食をとり、宍道湖グリーンパークで休憩。
ここでは、残念ながら風が強くて、ツクシガモやノスリくらいしか見ることができなかった。ところがこの冬は近くにオジロワシがやって来ているらしい。オジロワシは冬の知床や網走では当たり前のように見ることができるけど、山陰で越冬するオジロワシも見てみたかったな・・・。

野鳥の見える窓

野鳥観察用のフィールドスコープ
宍道湖グリーンパークでは、館内を見学したり、野鳥写真を見たりして体も暖まったのでマガンを探す。昨年見つけた周辺に車を走らせていると鳥屋さんが車を停めていた。その視線の先を見るとチョウゲンボウ。これまた昨年と同じパターン。(笑)
せっかくなので、われわれも車を停めてしばし観察・・・。

勢いよく飛び立つチョウゲンボウ(トリミング)

おっ、何かを捉えたみたいだ!

あの尻尾はどうやら野ネズミかな・・・
さて、最後に出雲市のマガン。
大半が曇り空でまともな写真は撮れなかったけど、スナップを少々。

雪の田んぼで休むマガンの群れ

元気に空高く舞い上がったと思えば

また近くの田んぼに舞い降りる

競馬で言うとハナ、頭、クビ、ハナの差といったところか・・・(笑)

一斉に飛び立つマガン

また少し離れた雪の田んぼに降り立つ

最後はわずかに西日が差して・・・
というわけで、今年も山陰冬鳥観察ツアーはこれにて終了。寒い中でしたが雪の中でコハクチョウをはじめ、いろいろな野鳥たちに出会えて良かったです。
長時間運転の山猫さん、大変お疲れ様でした。そうそう、他のメンバーお二方は、帰る途中もいろいろ撮られていたのでまた定期的にサイトを覗いてみてください。(笑)
【マガンの関連記事】
・出雲市のマガン(2008.1.14)
2009年01月21日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (1)
先週後半は出張で大阪、東京、さらに急遽予定が変更になり休日返上で茨城県まで行っていたため、更新が大幅に遅れてしまいました。m(__)m
さて、前回の続き。
まずは田んぼで走り回る子供たちのスナップ。
コハクチョウも元気だけど、雪国の子供たちも負けちゃいない。(笑)

激しく降る雪

雪の中、畦道を行く兄弟

楽しげな子供たちの表情が微笑ましい
そうこうするうち、変わりやすい山陰の空も雪から晴れへと・・・。

激しく降る雪も

雲が切れて明るくなり

飛び立つコハクチョウたちを美しく輝かせる

光を浴びたコハクチョウがの白い羽が眩しい

白銀に輝く山とコハクチョウ

雪が止んで

優雅に空を舞うコハクチョウ

わずかな青空に向かって・・・

また、君たちに逢いに来るよ・・・
今回のコハクチョウはこれでおしまいですが、
寒いのも、時間が経つのも忘れて楽しかったなぁ・・・。
次回は残りをまとめてアップします。
2009年01月19日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (1)
毎年恒例の新年撮影ツアー。
実は昨年も山陰へコハクチョウとマガンを撮影に行き、暖かくいいお天気でとても楽しかったのですが、欲を言えば、雪がなくてちょっぴり寂しい思いをしました。それで、「来年はぜひ雪とコハクチョウを撮ってみたいな・・・」と考えていました。
ところが、今年の正月休みも期待していた雪がなく、これはしばらくお預けかな・・・と思っていたら、週末になって寒波襲来の予報!
ちょうどその日、山猫さんから、「行くなら11日だけど、どーする?」とお誘いが来たので、メールですぐに連絡がとれる近所の写真仲間(mosyupaさん、ようこさん)に声を掛け、急遽「雪とコハクチョウを見に行こう同好会(仮)」が結成されたのでありました。(笑)
児島ICを出発、途中、中国道から北は期待通りの雪景色で、晴れたり、雪が舞ったり・・・。
湯原ICから先はチェーン(冬タイヤ)規制、残念ながら大山の雄姿は見ることができませんでしたが、現地に着くと道路や田んぼには十分雪があり昨年同様、冬の使者コハクチョウたちの元気な鳴き声がお出迎え。
この日、ここ安来エリアの田んぼには、シベリアや中国北東部から渡ってきた約300羽ほどのコハクチョウが雪の中、時折餌をついばんでいました。
以下、今回撮影した雪のコハクチョウ。(写真はクリックで800ピクセル)
似たり寄ったりの写真ですがご勘弁を・・・。m(__)m

田んぼから競い合うように一斉に飛び立つコハクチョウ

雪が積もった屋根の上を・・・

親子で飛行練習中なのかな?

コハクチョウ 正面から

コハクチョウ 横から(編隊飛行)

しんしんと降る雪の中を

ふわりと、優雅に舞う

力強い羽ばたき、どんどん激しくなる雪

そして、視界が利かないくらいに・・・(笑)

ちょい流し1

ちょい流し2

ちょい流し3

青空が見え始めて・・・
・・・次回ももう少し続きます。
【関連記事:昨年のコハクチョウ】
・安来市のコハクチョウ(2008.1.10)
・コハクチョウ 飛翔編(2008.1.12)
2009年01月13日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (4)
先日、児島駅で日の出を撮影してみた。
というのも、身近にありながら、列車のホームから朝日と瀬戸内海が見えるという恵まれたロケーションだから。
時々、時刻表の表紙写真のような旅心をくすぐる写真を撮ってみたいと思うことがある。トップの写真もそんなイメージで撮ってはみたけど、正月ということもあり、早朝のホームには通学生などの人影もなく、またJRの乗務員さんのシルエットに・・・。(笑)
以下、スナップ。

次の駅は、海を越え四国香川県の坂出駅と宇多津駅

夜明け前のホーム

東京発高松行き特急、「サンライズ瀬戸」が到着

朝焼けと光芒が美しい

ホームから見る瀬戸内海の日の出

下り「マリンライナー」が高松へ向けて出発

特急「しおかぜ」が入線

朝日は雲の中へと・・・
【関連記事】
・下灘駅(2009.8.12)
・児島駅も雪化粧 (2008.1.29)
・境界の駅 (2008.1.19)
2009年01月11日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
三百山で「朝日」というと、しっくり来ない方もいらっしゃるでしょうが、太陽が南寄りから出る冬至の前後約10日間は、下津井瀬戸大橋と鷲羽山山頂の間から昇る朝日を拝むことができます。

三百山遊歩道から瀬戸大橋方面(広角17mm)

もう少し寄って下津井瀬戸大橋全景(標準40mm)

さらに寄って、鷲羽山山頂と朝日(望遠100mm)

最後に、望遠端で光る海面と釜島(望遠400mm)

瀬戸大橋と朝日に透ける山茶花を見ながら帰路につく・・・
元旦は帰省していたため、僕にとってはこれが2009年の初日の出となりましたが、一足先に三百山から元旦の初日の出を昨年同様、Atitiさんが撮影されています。
倉敷市児島で初日の出といえば、鷲羽山が有名で眺めも素晴らしいですが、写真を撮る側から見れば、朝日が昇る方向に島以外のアクセントになるものがないのは少し残念。
そういう意味では、瀬戸大橋や鷲羽山山頂、さらに山茶花の花も脇役になる三百山は隠れた初日の出撮影スポットといえるかもしれませんね。(笑)
最後に、今年の撮影目標は・・・・・
1)見方や目線を変えて撮ること。(奇を衒うのではなく・・・)
2)決して失敗を恐れず、思い切って大胆かつ動的に撮ること。
3)探究心を忘れず、新しいことにどんどんチャレンジすること。
この3点を肝に銘じて頑張ってみたいと思います。
今回、なんとか、1)はクリアしたかな・・・??(笑)
2009年01月04日 | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (0)
元旦といえば、やはり初日の出。
ところが、僕の場合、年末年始に帰省することが多いため、例年、初日の出はまともに撮影したことがありません。(笑)
というわけで・・・・・
昨年末に正月用の日の出写真を前もって撮影しておきました。f(^_^;)

瀬戸大橋からの日の出

船とトラックと・・・

朝の日差しを浴びて・・・

瀬戸大橋線の列車が通り過ぎていく

おみくじのシルエット

鳥居の中から見える列車

鳥居と瀬戸大橋

最後の一枚。わざと燈籠の中に朝日を入れてます。(笑)
上の写真はすべて昨年の12/28に下津井、祇園神社にて撮影。
さて、みなさんの2009年初日の出の収穫はいかがだったでしょうか?
(業務連絡)
現在、実家に帰省中のため、皆様への新年ご挨拶は岡山に戻ってからさせていただきます。何卒ご了承の程よろしくお願いします。m(__)m
2009年01月01日 | 固定リンク | コメント (26) | トラックバック (0)
きょうは楽しみにしていた六ツ森ケイ子さんのコンサートの日。
13:30開場、14:00開演なので早めに昼食を済ませ家族全員で倉敷市芸文館へ。以前にもご紹介しましたが、このコンサートのポスター写真で微力ながらご協力させていただいたこともあり、少しばかり隠れスタッフの一員(笑)として、身近に感じるコンサートとなりました。(^^ゞ

入口で全員に渡されるプログラムにも写真が・・・

今回で21回目を数える六ツ森ケイ子&くらしき1988コンサート。ホールには素敵な歴代のポスターたちがギャラリーのように飾られていました。
会場内はほぼ満席。前回の王子が岳野外ステージもよかったのですが、今回はホールに優しく響きわたる箏と尺八の音色、さらにはベースやドラム、キーボードとのアンサンブルで、前回とはまた違った心地よさを覚えました。中でも特に僕の大好きな「ゆる風」や「Leaves」、そしてプレゼント曲の「あなたのために」は、思わずそのシーンを想像しながら聞き入ってしまいました。
途中、六ツ森さんご夫妻のユニークな(ボケと突っ込み?・笑)トークや、サプライズなビデオ上映による演出などもあり会場も大盛り上がり。そして最後には演目になかった「倉敷物語」もアンコールで聴かせていただき感激でした。
師走に入ってからというもの、土日を含め年末の慌しさに終われる毎日でしたが、そんな僕に少し肩の力を抜いてリラックスできる時間を作ってくれた六ツ森さんにこの場を借りて感謝です。
【関連記事】
・六ツ森ケイ子&くらしき1988コンサート(2008.10.28)
・王子が岳夕陽のしらべ&中秋の名月(2008.9.14)
2008年12月21日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
三百山西展望地(仮称)。
山頂から西へ、木々に覆われた笹薮の獣道、アップダウンを繰り返しようやく辿り着くパラグライダーの第二発着地点(山頂より標高は約10m低い)。紅葉のピークを過ぎていたのはちょっと残念だが、ここまで来ると大向山越しに瀬戸大橋の全容を見ることができる。

大室漁港から宇多津方面

夕日と水島灘

手島に沈む夕日

冷たい風が通り抜けてく
「国民年金健康保養センターしもつい」の駐車場からは遠いですが、この丘まで来ると一年中夕日が見えます。
三百山西展望地(仮称)→夕日の見える丘(通称) かな・・・?(笑)
(追記)
三百山ファンにはちょっと寂しいお知らせ・・・・・
「国民年金健康保養センター しもつい」が来年1月27日(26日の宿泊が最終)をもって閉館されます。三百山に一度でも足を運んだことのある方なら必ずご存知でしょう。
当然、年金問題の余波をくった形ですが、32年以上もこの地で営業して、地元の結婚式場やレストラン「サンセット」の名物ランチ 下津井定食(1,050円)など根強い人気もあっただけに個人的にはちょっと寂しいですね。
2008年12月12日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
(以下、モノクロ写真で・・・。)
よく晴れた師走の午後。
大だこで有名な下津井の港では、あちこちで干しだこが潮風に揺れ、そしてその傍らでは漁師さんたちのゆったりとした語らいとくつろぎの時間が流れていました。


干しだこを見ながら将棋に没頭したり、楽しそうに語らう漁師のオッチャンたちの姿に、どことなく古きよき時代にタイムスリップしたような気がしました。
さて、上の写真とは直接関係ありませんが・・・
実は、下津井の漁師さんで僕がいつもお世話になっている西田さんに、先週とても立派な干しだこをいただきました!
【関連記事】
・瀬戸内の伝統漁法を学ぶ(2007.8.2)
早速、休みの日に子供たちと一緒にハサミで捌き、半分は小さくカットして、たこ飯用。もう半分は一口大にして酒の肴用に・・・。たこ飯用は一晩酒に浸し、酒の肴用は酒、醤油、みりんに漬けて翌日、ストーブで香ばしく炙って美味しくいただきました。共にあっという間に平らげてしまい、冷蔵庫にある残りわずかな干しだこも今週末にはなくなりそう。西田さん、今回もご馳走様でした。m(__)m
毎年、下津井の干しだこを撮っているわりには、実際に干しだこをいただくのは今回で2度目(なかなか高価で口に入らない・笑)。今回、足の部分はを軽く木槌で叩いてから小さく斜めにスライスし一晩漬けることで食べやすく仕上がりました。
★下津井 干しだこの食べ方(味付け干しだことして食べる方法)
1.さっと弱火であぶる
2.食べやすいように小さくそぎ切りにする
3.しょうゆ1、砂糖0.5、みりん0.5、酒0.5の割合の下地に漬け込む(2~3日後から食べられる)
ご参考までに・・・
元料理人(笑)が、ずいぶん昔(8年前)にアップした「わが家のたこ飯レシピ」を下にリンクしておきます。(生ダコでも干しだこを戻した場合でも基本的に調味料の分量は変わりません。)
・たこ飯の作り方(2000.8.31更新)
地元でポピュラーなたこ飯のように、薄揚げ、コンニャク、ゴボウ、ニンジンなどと一緒にかやくご飯のように炊いても美味しいのですが、シンプルにタコの旨みを味わう料亭のたこ飯を食べてみたいという方は、ぜひ一度このレシピでお試しを・・・。(笑)
2008年12月09日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
昨日から寒気が流れ込んで、きょうの瀬戸内は風が強く寒い一日。
昼間、海沿いを車で走っていると島が浮かんで見えたので、今日の夕景も浮島が見られる場所へ。
浮島現象は海面近くの大気と海水の温度差で光が屈折して起こる蜃気楼の一種。島の多い瀬戸内海ではこれによって遠くの島や沖行く船が空中に浮かんでいるように見えます。

やや南の方向にも浮島現象
(左が香川県宅間町の三崎、その右の小高い島は佐柳島)

わずか5~6km先、水島灘に浮かぶ3つの飛び島もよく見ると少しだけ浮いています。

見るからに冷たそうな雲から漏れる光芒

夕日と雲のコントラスト

眩しい冬の夕日が見え隠れしながら雲の中へと・・・

ドックと月と染まる雲
嗚呼、それにしても、この水平線の隙間があと3度だけ北寄りにあれば、冬至の日に倉敷市児島からだるま夕日も見えるのだが・・・。(苦笑)
2008年12月06日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
前回のタンチョウ飛翔~紅葉の中を~で紹介した高梁川のタンチョウ。
現在、環境省のレッドデータブックで「絶滅危惧Ⅱ類」に指定されているタンチョウ。岡山県には、和気町の岡山県自然保護センター、岡山市の後楽園、総社市のきびじつるの里、美袋(みなぎ)つるの里 槻で、60羽を超えるタンチョウが「飼育」されている。そのうち、ここ総社市美袋の槻地区では十数年前から野外行動調査が行われていることは、以前から何度か紹介してきた。

総社市美袋(みなぎ)槻大橋から広角レンズにて撮影
(常にこのようにタンチョウが放されているわけではありません)
この野外行動調査に対して、タンチョウは元々この地にいた鳥ではないため移入種という見方から反対の意見もある。
ところが、過去には渡り鳥として18世紀半ばまで岡山(備前の国)に渡ってきていたという記録が残っており、19世紀ごろの井原市の書物にも現在の小田川の支流にタンチョウが飛来していた姿が描かれているという。また最近では昭和48(1973)年12月に岡山市内の沼地に1羽のタンチョウが飛来、次いで昭和62年と平成6年にも同様に岡山市で飛来が確認され話題になった事実もある。
なので「タンチョウは渡り鳥」という見方をすれば、長い歴史の中でこの高梁川にいたとしても別に不思議はない。
種の保存のための(北海道とは)別場所での飼育はどうかと思うが、タンチョウの行動や適応能力を観察し自然環境を維持しようとする活動は悪くはない。もう少し様子を見てはどうだろうか。
さて今回はそんな美袋のタンチョウたちの高梁川での行動をスナップで。

高梁川とタンチョウたち

色づく葦の向こうに・・・

毛づくろい中

餌を探すタンチョウ

逆光の中で・・・

何か見つけたのかな?

まるで白鳥のように水浴びをするタンチョウ

水面を駆けたり

枯葉を嘴で投げたりと、

遊びの行動も・・・

水飛沫を立ててジャンプ
以下、前回の続き、飛翔写真も少々・・・。

仲良く空へ・・・

羽をいっぱいに広げて・・・

青空を優雅に舞う

気持ち良さそうなタンチョウたち・・・でした。
(おまけ)


雪の中のタンチョウ 総社市美袋にて(2005.1.3撮影)
2008年12月06日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
穏やかな晴天、上層雲が広がり、風も弱まったこの日。
空は、いかにも大気光象が出そうな気配。下津井で干しだこを撮影していたら、まず太陽の右に幻日が現れ、続いて上方には環天頂アーク(天頂環、逆さ虹)が現れた。しかも非常にハッキリとした虹色。僕が今まで見た環天頂アークの中でも、今回のはひときわ綺麗に見えた。
以下、「環天頂アークのある風景」を魚眼レンズで2枚。

ウミネコと環天頂アーク

瀬戸大橋と環天頂アーク(左下に小さく干しだこも・・・笑)

望遠レンズで見た環天頂アークの虹色
この環天頂アークも、幻日などと同じく水平に並んだ大気中の氷晶に太陽光が屈折してできるが、空高い位置(太陽の中心から約46度の外暈が出るあたり)に現れるのでうっかりすると見過ごしがち。先日紹介した上部タンジェントアークの角度(太陽の中心から約22度)のおよそ倍の距離と覚えておくといいかも・・・。
もっと詳しくお知りになりたい方は、僕がいつもお世話になっている輝さんのサイトで・・・。図解が大変素晴らしく解説もとてもわかりやすいです。
【参考サイト】 空の輝き 空と太陽にかかわる現象
【関連記事 珍しい大気光象の写真編】
・幻月と月柱(2008.3.23)
・幻日環と120度幻日(2008.2.11)
・海に映る幻日(2007.1.4)
2008年11月24日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (0)
「あぁ、また今年もこの干しだこの季節がやってきたか・・・」
毎年毎年、下津井の冬の風物詩・干しだこを紹介し続けていますが、撮り慣れた被写体ほど難しく感じてしまいます。
トップの写真は、たまたま撮影時に幻日が現れたので、空を中心にして撮ってみました。以下、少し視点を変えながら撮影してみましたが、なかなかイメージどおりにはいきませんね。(苦笑)

青空の下、仲良く揺れる干しだこを魚眼レンズで

干しだこの肩越しにウミネコと瀬戸大橋

夕暮れの漁港でカタカタと揺れる干しだこ

足と足の間から見える瀬戸大橋(この構図は数年前にもやりました)
(おまけ)

漁師さんの軍手を干すための洗濯バサミと干しだこ(モノクロで・・・)
そういえば、例年、こうして写真をアップするたびに、干しだこの食べ方(料理法)を聞かれます。
地元では、適当な大きさに切って、一晩酒(あるいは水)につけて戻した後(一気に蒸す方法もある)、醤油と酒、(お好みでみりんや砂糖)につけて酒の肴として炙って食べる。
またはハサミで小さく一口大に切って一晩酒に浸け戻したタコを、たこ飯の材料に使うのがポピュラーな調理法のようです。
時々、スルメのようにこのまま裂いて食べることはできないの?と聞かれますが、イカとタコの体には決定的な違いがあって、イカの体は筋肉繊維が同一方向に走っていて簡単に手で裂くことができるのに対し、タコの体は縦横にクロスして筋肉繊維が走っているので手で裂くことが非常に難しいです。なので、上に書いたような方法で酒の肴やたこ飯にするのが干しだこの一般的な調理法というわけです。
【関連記事】→昨年の下津井の干しだこ
・下津井の干しだこと夕景(2007.12.26)
・下津井の干しだこ(2007.11.26)
2008年11月23日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)
瀬戸内海を眺めながら、一人でのんびり、カメラ片手の紅葉スナップ・・・

黄葉と瀬戸大橋

通り過ぎ行く船をバックに・・・

眼下に燈籠崎と六口島を臨む

真っ赤に染まるハゼノキの紅葉

夕暮れ迫る海と紅葉
この日はあいにくの曇り空でしたが、その分しっとりとした海と紅葉の風景を満喫しました。
鷲羽山周辺の紅葉。紅葉情報には決して載ることはないけれど、こんなにも艶やかな瀬戸内の紅葉風景がここにあります。
コネタマ参加中: こっそり教えて!「穴場の紅葉スポット」
2008年11月21日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (1)

あまりに眩しかっただるま夕日。
さらに大きな船が近づいてきていたので、ファインダーを覗きながらとっさに判断。水平線に沈むまでのごくわずかな時間の中で露出を交互に変えながら、前回紹介した写真とは全く違うパターンの絵作りをしてみました。
そして、通り過ぎる船がだるま夕日の中にピッタリと収まった瞬間は、まさに壮大な光と影のアートを見ているようでした。

遠くに浮かぶ船のシルエットアート
水平線に沈む夕日だからこそ味わえる自然の芸術に感謝です。
2008年11月14日 | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (0)
雲ひとつない西の空。そして澄んだ空気。
瀬戸内海の水平線に沈むだるま夕日も非常に眩しかったです。

そして、太陽と海が繋がり・・・

だるま夕日に・・・
実は、昨夜から今日の午前中まで風邪気味で体調が悪かったのですが、このだるま夕日を見て少しパワーをもらいました。もしかすると、週末ずっと曇り空続きだったので、僕自身、夕日欠乏症だったのかもしれません。(笑)
取り急ぎ、だるま夕日になる瞬間の3枚をアップしてみました。
それにしても、きょうのだるま夕日は快晴で大気も澄んでいたので非常に撮りづらかったです。そのため、空のオレンジ色や海面反射を出そうとしたこの3枚は太陽が完全に白飛びしています。(苦笑)
次回は露出を変えながら撮った別のカットもアップしてみます。
【関連記事】
・ダルマ夕日と瀬戸内海 (2007.11.23) ←昨年のだるま夕日
・だるま夕日のシルエットアート(2008.11.13)
2008年11月12日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (1)
この日は肌寒い曇り空。
偶然、別場所で夢民谷さんにばったりお会いしたので、これから下津井にツメレンゲの花を見に行くのだけど・・・と声を掛けると、二つ返事でOK、一緒に見に行くことに・・・。(笑)

現地に着くと、石垣のあちこちに群生したツメレンゲの花が咲き始めていた。
ツメレンゲは、ベンケイソウ科の多年草で高さ10-30cm程度の乾燥に強い多肉植物。
その名前は、動物の「ツメ」のように尖った多肉質の葉がちょうど蓮の花(蓮華「レンゲ」)のように出ていることに由来する。このツメレンゲ、種よりむしろランナー(地下茎)で増えることが多いようで、晩秋、10~11月にかけて細長く花穂状に白っぽい花をたくさんつける。
環境省RDBでは準絶滅危惧種に指定されており、岡山県内では、高梁市成羽町や和気町をはじめ、身近なところでは岡山城の石垣や倉敷美観地区の瓦屋根などで見ることができる。昨年度、美観地区での調査では、この15年でツメレンゲが6割も減少したという報告があり、日本の建築様式の変遷、環境の変化とともに徐々に住処を奪われていく運命にある。しかしながら、わが家から程近い下津井に意外にその貴重なツメレンゲが驚くほど群生する場所が存在することは一般にほとんど知られていない・・・。(実際はほとんどの人が気づかずに見過ごしているだけと思うのだが・・・。)
よく見ると、養分供給の違いなのか個体差なのか、花は白色を基準にして緑色が濃いものと薄紅色の濃いものがある。

緑色が濃いツメレンゲ

薄紅色のツメレンゲの花

真上から撮影した花穂

草地のへりにもたくさん群生
当然のことながら、もしかしてツメレンゲを食草とする蝶、クロツバメシジミの幼虫がいないかと淡い期待を胸に少し探してはみたが残念ながら見つからなかった・・・。その後、下津井の古い町並みへ移動。

民家の屋根にセグロセキレイ

屋根瓦の上のツメレンゲも開花していた
少し貧弱に見えるが・・・

こちらは、コケと共生するツメレンゲ
前年の枯れたツメレンゲの名残りも・・・

秋の風情を感じる干し柿

瓦屋根で生きるツメレンゲ
倉敷美観地区同様、ここ下津井でも年々古い瓦屋根が減っているが、今もなお生き残ったツメレンゲたちが晩秋の潮風を受けながら花を咲かせ、歴史と情緒ある港町の家並みをじっと見守り続けている。
2008年11月11日 | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (2)
下津井漁港にウミネコやセグロカモメが群れ飛ぶ季節がやってきました。
ウミネコとカモメの違い(見分け方)は、確か以前も一度紹介しましたが、今回はもう少しわかりやすく特徴がわかる同じような写真で見てみたいと思います。とはいえ、分類上はウミネコもカモメもともにチドリ目カモメ科なので全く別種の鳥というわけではありません。
見分け方として、僕は主に「嘴」と「足」と「羽」で区別するようにしています。

■ウミネコ
嘴は黄色で先端部が黒、最先端部に赤斑がある。
足は黄色。尾羽に黒い帯がある。(これはウミネコだけに見られる特徴)
その他の特徴・・・光彩は黄色でその周りに赤いアイリングがある。
精悍な顔つき。ミャーミャーと甲高い声で鳴く。

■セグロカモメ
嘴は黄色で、下嘴の先端に赤斑がある。
足は薄いピンク色。翼の上部の羽はグレー。

■ホイグリン系カモメ?タダカモメ?
嘴は黄色で先端に赤斑がある。
足は黄色っぽい。→セグロカモメと違う点
下津井付近でもごく稀に見ることができる。
追記:ホイグリンカモメの特徴を持つカモメの仲間(交雑種)?
カモメ(タダカモメ)?(by ジョンさん)

■ユリカモメ
嘴は赤色、頭部の目の後ろに黒色斑がある。
足はきれいなピンク色。小型のカモメ。
ウミネコやカモメの仲間は時期によって換羽があったり、幼鳥が混じったりするので必ずしも上記の違いがハッキリせず同定が難しい場合もあります。(以下参考写真)

・参考写真1 換羽中の顔黒ユリカモメ(笑) 2007.4撮影

・参考写真2 セグロカモメ(第2回冬羽)
というわけで、今回は瀬戸内海沿岸部で見られる主なカモメの特徴と見分け方を紹介してみましたが、身近なカモメウォッチングの少しでも参考になれば幸いです。
2008年11月08日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (1)
晴れた日の昼下がり。
王子が岳山頂に座って、キラキラ光る瀬戸内海を見ながらひと休み。
前方にはウスバキトンボたちがたくさん飛び交ってうた。

ウスバキトンボは、その名の通り薄い羽に淡い橙色をしたトンボ。このあたりでは主に夏から秋にかけて南方から移動してきて北上していく。いったん飛び始めるとかなりの長時間静止することがない(だから止まっている姿を撮影するのはなかなか難しい・笑)。軽量化された体はいかにも長時間飛行向きで、地面から人の背丈ほどの間を右に左に慌しく飛び回る。この日もスイスイと空中を飛びながら、時折、空中で小さなハエやカなどを捕食していた。ウスバキトンボは池の近くより、むしろ池から離れた草地や田んぼ(時には砂浜)などで集団飛行していることが多い。多いときにはあたり一面、驚くほどの数のウスバキトンボが秋空に待っている。

くじら島(竪場島)をバックに

あっちへ行ったりこっちへ戻ってきたり・・・

晩秋、朝晩の冷え込みが強くなり霜が降り始める頃になると、あれほどたくさんいたこのウスバキトンボたちもいつの間にか姿を消してしまい、他のトンボたちもめっきり少なくなってしまう。
2008年10月31日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
もうすでにお気づきかと思いますが・・・
このコンサートポスターのメイン写真は、先日のサンセットフェスタin児島「王子が岳夕陽のしらべ」にて撮影したもの。
折りしも中秋の名月の夜。月明かりの中で観客の皆さんが六ツ森さんの演奏に酔いしれている頃、僕は「ななめ45度」後方から、六ツ森さんが華麗に弦を弾く瞬間に惹かれシャッターを切っていました。今回、その写真を記念すべき21年目のコンサートのポスターとチラシに使いたいと、六ツ森さんご自身からオファーを頂き快諾させていただきました。
で、ココだけの話。
今だから言いますが、この写真、月夜の下、望遠400mmの手持ち、しかも20DのISO800で撮影したものなんです。デカイA1サイズのポスターには少々無理があったかも・・・。(苦笑)

さて、六ツ森ケイ子さんは岡山県倉敷市出身の箏演奏家ですが、いわゆる「邦楽器としての筝」にとらわれず、ご主人のヒロアキさんとの尺八アンサンブルはもちろんのこと、洋楽器や異ジャンルとのセッションにも積極的に取り組まれていて、世界に通用するオリジナリティ溢れる音楽を生み出されています。僕自身、倉敷美観地区の佇まいや瀬戸内の穏やかな海のイメージにもぴったり合うと感じています。
六ツ森さんのこちらのサイトで視聴できますので、ぜひ一度その癒しのメロディに耳を傾けて風景をイメージしていただけるとうれしいです。
ちなみに僕自身は、ここで視聴できる曲のうち、「倉敷物語」が、柳の葉が揺れる倉敷川沿いを人力車に乗って物思いにふける女性のイメージ。「碧い地球の子供たち」は、昼下がり、キラキラ光る瀬戸内の砂浜で楽しそうに遊ぶ子供たちのシルエットのイメージ。
さて、みなさんはどういうイメージが浮かんだでしょうか?
そうそう、今回のコンサート。僕も絶対行かせていただく予定なんですが、実はコンサートに来られる方の中からお一人だけにスペシャルな企画が用意されています。
「六ツ森さんが“あなたのイメージソング”を作曲しプレゼントします!!」というもの。しかも12月21日のコンサート当日、その曲を生で演奏しますという六ツ森さんからの太っ腹なクリスマスプレゼント!?
詳しくは六ツ森さんのサイトでご確認ください。師走の忙しい時期ですが、地元にお住まいの方、倉敷ファンの方はお時間があればぜひ足を運んでいただきたいですね。きっと一年の溜まった疲れも吹き飛んでしまうことでしょう。ちなみにコンサートは倉敷市芸文館ホールにて午後2時から開演予定です。
・六ツ森ケイ子オフィシャルサイト
最後に余談ですが、六ツ森さんの知られざる秘密。(笑)
それは、昆虫や鳥が大好きということ。
昆虫では特に、アサギマダラが大好きだそうで・・・。
ムツモリズム(六ツ森さんのブログ)にもアサギマダラの写真が載っていたりします。
ご自身でもデジカメを持ち出して、アサギマダラに夢中になってついつい時間を忘れるほど・・・らしいです。(笑)
そんな六ツ森さんのプライベートの姿を想像すると、尚更、親近感を感じてしまいますね。
【関連記事】
・CDジャケット撮影~六ツ森ケイ子 K's melody~(2009.11.29)
・癒しのコンサート(2009.9.23)
・倉敷芸文館へ(2008.12.21)
・王子が岳 夕陽のしらべ&中秋の名月(2008.9.15)
2008年10月28日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
運良く瀬戸大橋スカイツアーに当選したので、小学生の長男と次男を連れ三人で参加して来ました。今回は競争率が約10倍と春のスカイツアー(約23倍)に比べて当選確率は倍以上でした。
秋晴れの晴天を期待していましたが、午前中、にわかに上空を雲が覆い尽くしてあいにくの曇り空・・・。この日は午後から綺麗なひつじ雲や夕方には太陽柱が出た日。いったいツイているのかいないのか・・・。(苦笑)

朝9時に自宅を出発、児島から瀬戸中央道に乗り、与島プラザに9時25分に到着。受付を済ませ、ヘルメットと軍手姿で午前10時の第1班で出発。往復約1時間半の行程で北備讃瀬戸大橋の塔頂を目指す。以下、高所恐怖症の方お断りの瀬戸大橋スカイツアーでのスナップ写真。

出発前の説明

橋桁を見上げながら説明を聞く

轟音とともに通過するマリンライナー(右横は四国新幹線用スペース)

管理用通路へ出ると塩飽諸島の島々がよく見える

下には与島の民家が・・・

瀬戸内海、本島方面の眺め

アンパンマン列車(流し撮りするもカレーパンマンにピントが・・・汗)

橋脚部分と海を見下ろす 高所恐怖症の方にはたまらない眺め(笑)

階段を上って瀬戸中央道の高さに・・・

エレベーターで道路階から10階へ

さらに狭い通路と階段を上り塔頂部へ
海面からの高さ175mの北備讃瀬戸大橋塔頂。
ここで記念撮影を含めおよそ15分のフリータイム。

児島方面

坂出方面

魚眼レンズで真下に向けて撮る

望遠で番の州方面

斜張橋と水島灘方面

櫃石島、下津井瀬戸大橋方面

ほぼ真上から見た観光バス

塔頂部。右下には鍋島灯台

秘密の小窓(笑)。子供たちへのサービス
気持ちよい眺めも束の間。あっという間に時間は過ぎて・・・

道路階へ降りると次の班が・・・

しばし撮影タイム

見上げると橋脚の隙間に薄日が差す

管理用通路を与島へ。足元はこんな感じ。

与島南端部から高松方面

橋の下からの面白いアングルで見た番の州、青ノ山、ゴールドタワー

橋台(アンカレイジ)内部で瀬戸大橋の学習タイム
2008年10月25日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
遅ればせながらアサギマダラ写真。(汗)
旅の中継地となっている地元某所で、先週しばしの休息をとっていたアサギマダラ。
藪の中が暗すぎて思うように撮影できなかったけど、セイタカアワダチソウに吸蜜しながら優雅に舞うアサギマダラの飛翔写真など・・・。

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本日もアサギマダラの姿を見かけましたが、先週に比べるとずいぶん数が少なくなってきました。当地のアサギマダラもそろそろ瀬戸内海を越え南へ向かって旅立つ頃かな・・・。
【関連記事】
・アサギマダラ(2009.10.11)
2008年10月19日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (1)
仕事が終わってそのまま与島へ渡ってきました。
でも、夕日を撮りに行ったわけでもなく・・・・・

瀬戸大橋のライトアップや残照を撮りに行ったわけでもなく・・・・・

せんい児島瀬戸大橋まつりで、かなり久しぶりにボート場から上がる花火を撮ってみたかっただけなのですが・・・・・。(苦笑)
【与島の関連記事】
・坂出花火を与島から(2006.8.6)
・だるま夕日と瀬戸内海(2007.11.23)
・海王丸 坂出・玉野へ(2008.5.10)
・瀬戸大橋スカイツアーに参加(2008.10.12)
2008年10月18日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)
ひつじ雲を魚眼レンズで撮ってみました。

山側には青空と白いひつじ雲
一般的に、このような連鎖状のちぎれた雲全てが、うろこ雲と思われがちですが、厳密に言うと雲の分類上は違います。
ひつじ雲とうろこ雲の違いは・・・
ひつじ雲(高積雲)が中層(2-7km)に浮かぶ雲でひとつの塊が大きいのに対し、うろこ雲(巻積雲)は上層(5-13km)に浮かぶ雲でひとつの塊が細かなものをいいます。
なかなか区別が難しいのですが、違いは「雲の厚さ」。全天が暗くなって太陽の光が届かないような厚い雲がひつじ雲、それに対して雲を通して太陽が透けるように見える雲がうろこ雲と覚えておくといいかも・・・。
ひつじ雲が出ると地上が暗くなるので地震など何か不吉なことが起こる前兆という人もいますが、実際は翌日に天気が崩れる程度であまり関係はないでしょう。むしろ、この日はこの雲のあとに素晴らしい太陽柱と夕焼けが見られたので、僕にとっては幸運の前兆だったのかもしれません。(笑)
2008年10月17日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (2)
昨日は上空に寒気が流れ込んで、この秋一番の冷え込み。
夕方、三百山では秋らしい澄んだ夕景と素晴らしい太陽柱が見られました。

夕日と海と澄み渡る空

夕景鑑賞の人たち

太陽柱が現れて

夕日は雲の中へと

日没後、次第に伸びる太陽柱

クライマックス。
茜色に染まりゆく雲と、長く伸びた太陽柱

太陽柱と海、幻想的な光景が広がる
この秋初めての太陽柱。(3ヶ月前の夏の太陽柱)
僕も今まで何十回と太陽柱を見ていますが、昨日の太陽柱はベスト5に入ると思います。
連休で来られていた夕景鑑賞の方々も眼前に広がる幻想的な風景に満足して帰られました。
(業務連絡)
コメントへのレスが遅れていますがまた後ほど。申し訳ないです。m(__)m
2008年10月13日 | 固定リンク | コメント (19) | トラックバック (3)

オオセイボウ
スズバチ(鈴蜂)の巣に産卵する寄生バチ、オオセイボウ。この虫の特徴は、何と言っても摩訶不思議な青系の金属光沢を放つ外骨格。
「碧青藍紫」
もし僕が、オオセイボウの色を言葉で表現するとすれば、こんな漢字を当てるだろう。しかし、実際にはオオセイボウの体に青や緑の色素が含まれるわけではない。
これは、構造色といって、よくモルフォチョウ(中南米に住む美しい翅を持つ蝶)の翅の色を解説する時に使われる。(モルフォチョウの構造色についてはこちらのサイトに詳しく書かれています。)
また、身近なところでは、タマムシやハンミョウの色、あるいはカワセミやクジャクの羽の色が構造色に当たる。
構造色とは、簡単に言えば、表面にミクロ単位の凹凸や多層膜がありそれに光が当たることによって光の干渉、回折、散乱といった現象が起こり、特定の波長の色だけが残り目に見えること。
もっと単純に言えば、「空がなぜ青いか?」「夕焼けはなぜ赤いか」、または「幻日」などの大気光象の仕組みを説明するのと同類の光学現象なのだ。

上の写真を100%等倍切り出しした拡大画像
この画像でもお分かりのように、オオセイボウの体の表面には無数のくぼみが見える。さらに一見ツルッとしているように見える表面も、電子顕微鏡で見れば微細な凹凸があるのだ。
毎年、秋になり、この何ともいえないこの美しい構造色を目にするたびに、オオセイボウはまさに自然界と光が作り出す芸術品だな、と思えてならない。
2008年10月11日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (1)
前回の続き、50Dの試し撮りISO400編。
うす曇りの天気の下、マクロレンズを付け、ISO400固定で撮影したトンボたちのスナップなど。

リスアカネの後ろ姿

マユタテアカネ休憩中

まだギンヤンマも・・・

ヒメアカネのハートリング
今回は、50DのISO400を試してみましたが、写真を見る限り画質も特に問題ないレベル。これならお天気悪い日でも常用できそうです。
2008年10月10日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
最近、諸々忙しくて更新が滞っていてすみません。m(__)m
きょうは午後から、新たに導入したEOS50Dのテストと運動不足解消を兼ねて自宅近くの森を歩いてみた。するとそこできれいなアサギマダラに出会った。過去に何度かこの辺りでも見かけているので、もしかすると移動のルートになっているのかもしれない。ただ「旅する蝶」とはいえ、翅も綺麗で、もちろん岡山県内で羽化する個体もいるので、実際のところどこからやってきたのかはわからない。

EOS50D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
ISO160 1/200sec F5.6 AF撮影 JPEG
さて、50Dの高感度特性のレビューを少し。
きょうはほとんど初期設定のままJPEG(Fine-L)のみで使ってみた。ISOもAUTOの設定で撮影。森の中なので当然光も届きにくく、飛んでいるアサギマダラを確認してから、シャッタースピード優先に切り替え1/800秒でMF撮影。ISOは自動的に1600になっていた。20DならISO1600だとかなりノイズが出てしまうが、トップの実写画像を見る限り、高感度に関しては進化しているといえる。20Dで言うとISO400くらいのレベルくらいかな・・・。
それから50Dの画像サイズについて。
50DのCMOSセンサーは1510万画素、L(ラージ)の画像サイズが4752×3168ピクセルなので、例えば標準的な1280×800サイズのパソコンのディスプレイを1枚とすると、写真1枚が原寸表示でおよそ16枚分もの大きさになる。
僕自身、自分ではあまり大きく印刷することもないのだけれど、最近、年に何回か、写真ポスター関係の仕事を依頼されることがあり、全紙~A1サイズになると正直、20Dの820万画素では今まで心細く思っていた。
当然、フルサイズでCanonユーザーが待ちに待った5D Mark2という選択肢もあったけれど、今回発表された5D Mark2の仕様は、待たされた年月の割には画素数以外、特に目新しいサプライズもなく(それがCanonらしいといえばそれまでだけど)、直感的になんとなく成長途上という感じがして食指が動かなかった。さらに、50Dとの比較で連写性能が劣っていたことも残念な点のひとつ。
とまあ、もっともらしい偉そうなことを書いたけれど、内心は、現在手持ちのAPS-Cを基準にしたレンズ構成を考えると画角の点で5D2本体のみの購入では済まないなぁと感じたから。
つまり、レンズもそれに見合ったもの、さらにRAW現像するパソコンも最新スペックのものとなると予算的に正直苦しいというのが本音のところ。(苦笑)
というわけで、今回は暗い画像2枚だけで、あまり参考にもならないけれど、50Dに関してはまた後日いろいろ試しに撮ってみます。
2008年10月04日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (0)
瀬戸内の秋の夕日を楽しむ旅。
現在、岡山観光キャンペーン2008の特別イベントとして、毎週土曜日夕方に瀬戸内の夕日を2時間かけてたっぷりと満喫できるクルーズ船が児島観光港から出港しています。
「瀬戸内海夕景鑑賞クルーズ」
・日程 9/20、27、10/4、11、18、25(いずれも土曜日)
・運行時間 16:30~18:30 (約2時間の予定)
・料金 大人2,500円、小人1,500円(3歳以上 小学生まで)
・集合場所 児島観光港(倉敷市児島駅前2-23)
・受付開始時間 16:00
・運航ルート 児島観光港→瀬戸大橋遊覧→児島観光港
詳細はこちらPDF参照
・申込、お問合せ 両備フェリーまで電話にて(086-274-1222)
※定員に余裕があれば当日の申込でも乗船可能。
もちろん、この船には客席もたくさんあるのですが、僕はずっとデッキで心地よい潮風を浴びながら海と空を眺めていました。
今回はその瀬戸内海夕景鑑賞クルーズでのスナップを少々・・・

船上デッキで出港を待つ

ボート場前の海、西日に照らされる二人

久須美鼻を回ると瀬戸大橋が見える

下津井瀬戸大橋の下をくぐり、

銀色に輝く海を見ながら船は進む

斜張橋(岩黒島橋)と四国が見えてきた

南北備讃瀬戸大橋の上空には反薄明光線

海面からの高さ約65mの南備讃瀬戸大橋の下をくぐり、

北へ進路を変える頃には染まり始めた夕空と幻日が・・・。

与島の南、ちょうど鍋島灯台の上ですれ違う列車。

操舵室に映る夕日とデッキの人々

茜色の空にウミネコが飛ぶ

船首には夕日と斜張橋

面白い形の積乱雲

列車と斜張橋の向こうに沈む夕日

形を変える積乱雲

そして、夕日は雲間へと・・・

仲良く夕景を撮るカップル

六口島と残照の空

2時間のクルージングを終えて児島観光港へ
先日のサンセットクルージングの写真にお問合せを頂いたので今日はスナップでその紹介をしてみました。週末、時間の経つのも忘れて海上から瀬戸内の夕景を眺めるショートトリップも旅気分を味わえていいものです。
以前ご紹介した鷲羽山夕景鑑賞バスとともに、週末はぜひ児島の夕日、瀬戸内海の夕景を楽しんでいただきたいですね。
2008年09月26日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (1)
本日Yahooニューストピックスの写真ピックアップにクロマダラソテツシジミの記事が紹介されました。
ご存知の方も多いかと思いますが、本日18:20頃から23:00頃まで、Yahoo Japanのトップページで、先日から話題のクロマダラソテツシジミの写真が出ていました。ついにコイツも全国ニュースかぁ・・・と仕事中に思わずクリックしてみてビックリ。岡山県の事例でうちの記事とブログ名が。
Yahooニュース トピックス「写真ピックアップ」
(追記)↑今は別の記事に変わっています。
・クロマダラソテツシジミ(2008.9.6UP)
以前にも、このYahooトピックスには「ヌートリア」などで記事が紹介されたことがあり、今回で確か4回目。22時の時点でこのリンクからすでに数千アクセス。いつもながら、秒単位での凄まじいアクセス数はありがたいのですがスパムのコメント、TBはやめて欲しいなぁ・・・。

「熱帯のチョウ クロマダラソテツシジミ」 2008.9.20 倉敷市児島にて
上の写真は一昨日、地元倉敷市児島の新たな場所で撮影。
たぶん玉野市の個体が飛んできたと思われますが、このクロマダラソテツシジミの飛翔能力は想像を遥かに超えるもの。このままだと岡山県南もソテツのある場所では太地町のように対策が講じられるのも時間の問題かもしれませんね。
2008年09月22日 | 固定リンク
きょうは綺麗な夕景が見れそうだったので、ちょっと贅沢に船上から瀬戸内海の夕景を楽しんできました。
秋の空と夕日、何より潮風がとても心地よかったです。
2008年09月20日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
三百山にはおそらく誰よりも登っている僕でも、今まで撮れそうでなかなか撮れなかった写真。それが「広角レンズでの昆虫風景写真」。
この日、山頂にはツマグロヒョウモンのオスが数頭縄張り争い。他にもナミアゲハやアオスジアゲハ、モンキアゲハがやってきたりと賑やかな様相を呈していたので、広角レンズをセットしてイメージを膨らませながら、少しばかり待ってみた。
時折、ツマグロヒョウモンが近くには来るものの、最初は警戒してかなかなか止まってくれなかった。しばらくカメラを置いて海を眺めていたら、ようやく1頭が近くの枝に止まってくれた。慎重に近づいてシャッターを切らせてもらい、ほぼイメージどおり。非常にシンプルだけど、まずまずのお気に入り・・・。
(おまけ)
クロマダラソテツシジミ その後・・・
海辺の蝶といえば、先日ご紹介した南国の蝶「クロマダラソテツシジミ」。
先々週末、9月6日から7日にかけて、倉敷市児島周辺の同一場所数ヶ所を、2日連続で違う時間帯にチェックしてみたのだが、その時には確認できなかった場所2ヶ所でもこの日は確認できた。近場で羽化した個体が移動してきたのだろう。岡山県南でも、予想以上の繁殖力と生息地拡大にただただ驚くばかり・・・。


お約束の瀬戸大橋とクロマダラソテツシジミの組合せ。(笑)
こちらはまだイメージには程遠いけど今回は証拠写真ということで・・・。
2008年09月17日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
9月14日(日)。
予定通り、サンセットフェスタinこじま「王子が岳 夕陽のしらべ」が王子が岳山頂芝生広場で行われました。今回はお天気がいちばん心配でしたが、無事、瀬戸内海の夕日と幻想的な中秋の名月も楽しむことができました。

王子が岳からの瀬戸内海 空には幻日が・・・

山頂へ向かう途中、児島瑜伽太鼓保存会のトラックが輝いて

今年のキャッチフレーズは、夕陽、月、和楽器の融合

勇壮な児島瑜伽太鼓の演奏

過去最高の大勢の観客とステージ
(今年はリクエスト通り、昨年より高い位置に設置していただいてました)

くらしき作陽大学 はっちびーとの演奏

堅場島と瀬戸大橋をバックに・・・

光り輝く海と

リズミカルな演奏

モーターパラグライダー

夕陽に照らされた瀬戸内の穏やかな海面

航跡を描く漁船

15分間の夕日鑑賞タイムに・・・

老

若

男

女
それぞれのスタイルで夕景を楽しむ人々。

田中竹仙 津軽三味線

そして、淡い月が東の空に・・・

蒼い空をバックに、幻想的な中秋の名月が浮かぶ

倉敷出身の六ツ森ケイ子さんの楽しいトーク。
光に集まり、服に付く蛾やカメムシなどの虫たちに、「虫のワッペン、ブローチ」という表現が絶妙でした。(笑)

炎の演出

尺八の演奏、

そして、箏と名月のコラボレーション。「満月の夜」「ゆる風」「倉敷物語」・・・聴衆の方々は眼前の風景にマッチした素敵な和楽器の響きに聞き惚れておられました。

優しい箏の音色が響き渡る
倉敷出身の六ツ森ケイ子さんは、箏とさまざまな楽器を組み合わせることで「和」だけに捉われない、素晴らしい癒しの音楽を創り出しておられます。
六ツ森ケイ子さんのサイトはこちら。
というわけで、今年は昨年より完成度、満足度の高い「王子が岳 夕陽のしらべ」だったのではないでしょうか。しかも、予想を遥かに超える大勢の観客(主催者発表 約2,300人)は過去4回のサンセットフェスタの中でも最高。僕も微力ながら二回にわたってこのブログでPRさせてもらったのですが、何より今回は主催者の方々が念入りに計画、広報、打合せされた努力の成果だと思います。たいへんお疲れ様でした。
(業務連絡)
昨夜は、夕陽のしらべが終わったあと、写真仲間たちと二次会?に行き、帰ってPCに写真を取り込んでいる最中にウトウトしてしまったのでアップが遅れてしまいました。m(__)m
2008年09月15日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (5)
以前にも書いたかもしれませんが、写真を見る側には、「想像する楽しさ」というものがあります。
逆に撮影する側は、見る側にその先を想像させるような写真を撮ることも時には必要ですね。つまりいちばんベストの瞬間の一歩手前で(も)シャッターを切るというわけです。
一般的に、上のようなシーンでは、海を照らす光の中に船が入った瞬間がシャッターチャンスです。しかし、構図を考えてその少し手前でシャッターを切ることにより、多少なりとも見る側が想像力をかき立てる写真になります。
今回、手前の光が強過ぎて少し白飛びしかかっているのは、20Dのダイナミックレンジのせいもありますが(笑)、影の部分が黒潰れしないように露出を決めたため。その後、少し光が弱くなってから撮影したカットが下の写真です。

さて、夏が過ぎ、朝夕の海は涼しい風が吹くようになってきました。
秋から冬にかけて、児島から見る瀬戸内海は、日が少しずつ短くなり、太陽高度も下がって海面がキラキラと輝く季節。さらに雲の隙間から太陽が海を照らすコントラストが一年のうちで最も綺麗な時期になります。時間の経過とともに刻一刻と変化する海の色も見逃せませんね。
(業務連絡)
再度、お知らせです。(笑)
明日、9月14日(日)16:30~19:00まで、王子が岳山頂にて、サンセットフェスタinこじま「王子が岳 夕陽のしらべ」が開催されます。
瀬戸内海の多島美と四国の眺めが美しい王子が岳山頂芝生広場で、和楽器の調べを聴きながら、夕陽、そして中秋の名月を楽しもうという、スケールの大きい贅沢なイベントです。
ちなみに、明日9月14日(日)倉敷市の天気予報は「くもりのち晴れ」。台風13号と雲の動きが気にならなくもないですが(汗)、午後からはすっきり晴れて、夕陽と名月が見られることを祈りたいものです。
明日の日の入り時刻は18:13頃、月の出は 17:29頃。
お天気さえ良ければ、18時頃には西に沈む夕日、そして東に昇る中秋の名月(月齢14.3)が同時に楽しめます。
▼サンセットフェスタin児島 2008「王子が岳 夕陽のしらべ」
詳細はこちら(PDFファイル) たくさんの方々のご来場をお待ちしています。
2008年09月13日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)

「下津井瀬戸大橋」 魚眼レンズTokina AT-X107 10-17mmで撮影
9月20日から、瀬戸大橋をはじめ本四高速の本四道路3ルートで休日昼間の通行料金がETC割引で半額になる超おトクなお知らせ。
【追加記事】
・瀬戸大橋1000円 3/20から(2009.3.9)
思えば、今年4月、瀬戸大橋開通20周年を記念し架橋記念割引として、2日間だけ瀬戸大橋が半額になりましたね。
【関連記事】・瀬戸大橋が半額になる日(2008.2.20)
あれから5ヶ月・・・。
本日、政府の『安心実現のための緊急総合対策』の高速道路料金の引下げ計画(案)が、9月20日から社会実験として前倒し導入されることが正式に発表されました。
特筆すべきは、その中に本四高速の3ルート(通称:瀬戸大橋、明石海峡大橋・大鳴門橋、しまなみ海道)も休日昼間割引の対象路線に含まれていること。
つまり、今月20日以降(暫定的に)休日昼間に限っては瀬戸大橋もETC割引で半額になるというわけ。
例えば、瀬戸大橋を含む瀬戸中央自動車道では、9月20日以降、普通車または軽自動車等でETCを利用して、休日(土・日・祝)の昼間(9時~17時)に入口または出口料金所を通過した場合、
・児島IC-坂出北IC
普通車3,500円→1,750円(軽自動車等2,800円→1,400円)
・早島IC-坂出IC
普通車4,100円→2,050円(軽自動車等3,300円→1,650円)
と半額になります。これで今まで近くて遠かった四国が少し近く感じられるようになるかもしれませんね。
また他の高速道路でも同様の社会実験が行われ、ETC利用で、土日は朝夕の通勤割引と合わせ割引時間帯がグンと拡大されます。
【休日昼間割引について(高速道路料金引下げ案の前倒し実施)】
・期 間 :平成20年9月20日(土)9時から緊急総合対策の導入時まで
・対象曜日 :土曜・日曜・祝日
・対象時間帯:9時~17時(入口または出口料金所通過時刻)
・対象路線 :
①NEXCO東・中・西が管理する高速自動車国道
(大都市近郊区間を除く)ただし、100km以内の利用に限る。
②本州四国連絡道路
・対象車種 : 軽自動車等、普通車(料金所をETCで走行する車両)
・割引率 : 5割引
・適用回数 : 一日2回まで。ただし、本州四国連絡道路では制限なし。
※深夜割引や通勤割引が適用されている一般有料道路の一部も対象。
なお、休日昼間割引の詳細、及び、中型車、大型車、特大車の平日の夜間割引時間帯の拡大については以下URLをご参照下さい。
・本四高速プレスリリース(2008.9.9)
「安心実現のための緊急総合対策」における高速道路料金の引下げ~ 前倒し社会実験について ~」
今回の高速道路値下げ前倒し実施、多少は政治的な思惑があるにしても、個人的には評価したいです。
なぜかと言うと、ガソリン高騰や相次ぐ値上げラッシュで、一般家庭では心理的にレジャーへの出費や遠出を控える傾向にあり、このままだと秋の行楽シーズンも観光産業や飲食産業などは大きな痛手を被ることが予想されていたから・・・。そういう意味では、この「休日昼間割引」がひとつの引き金となり、今後、周辺産業にもある程度の経済効果をもたらしてくれることを期待したいものです。
また、今まで高い通行料金が障害となっていた本州と四国の間も、これをきっかけにヒト・モノ・カネの動きが盛んになり、意見募集によりさらに平日も、夜間も・・・となれば、本四3ルートが真の意味で「架け橋」といえる日が来るのではないでしょうか・・・。
(追記)2008.10.31
10/30、政府の追加経済対策として「高速道路、ETC利用で休日原則1000円以下に値下げ(普通車・軽自動車)」という方針が発表されました。今後2年間の暫定措置ですが、本四連絡道路の瀬戸大橋も通行料1000円でOKなのかと気になりますが、今のところ1500円程度になる見通し。また他の一般高速から乗り継いだ場合の料金については検討中とのこと。
(追記)2009.1.16
高速道路各社は高速道路料金に関する具体案を発表。
「普通車以下を対象に、休日(土日祝日)に地方で距離にかかわらず、上限料金を1000円とする。首都高速道路、阪神高速道路は休日に700円区間を500円に引き下げ(首都高の土曜は除く)。また当初1500円とすることを検討していた本州四国連絡高速道路の料金も、地元の要望を受け1000円に引き下げる。
【関連記事】
・瀬戸大橋1000円 3/20から(2009.3.9)
2008年09月09日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
昨日の夕方は発達した積乱雲の影響で、南の方角では雷が光り始め、さらに南南西には月が輝いていたので、すかさず、撮影場所を考えて王子が岳山頂へ。
夕日が雲に隠れた後、黄昏の空に輝く稲妻と月と瀬戸大橋のライトアップの三重奏を狙ってその後一人寂しく三脚を立てて撮影。1時間ほど待って、対岸、四国の讃岐富士(飯ノ山)あたりに落ちる雷をとらえることができました。
【関連記事】
・稲妻と瀬戸大橋(2008.7.29)
・雷の写真(2005.7.31)

さて、来週はこの王子が岳で、恒例となったサンセットフェスタin児島 2008「王子が岳 夕陽のしらべ」が行われます。
今年は、なんと、「夕陽」、「和楽」、さらに「月」の三重奏。
実を言うと、今回は僕も意見を少し出させてもらい、「夕日」だけでなく「中秋の名月」も楽しんじゃおう!ということで、9月14日の「中秋の名月」に開催される運びとなりました。さらに前回のサンセットフェスタのような雨も考慮して、雨天の場合は翌日の9月15日(祝)に順延して実施されます。
【関連記事】
・王子が岳 夕陽のしらべ(2007.9.22)
・雨のサンセットフェスタ(2008.5.24)
ご参考までに・・・
9月14日(日)日の入り時刻は18:13頃、月の出は 17:29頃。
つまり、サンセットフェスタが開催される王子が岳山頂では、お天気さえ良ければ、18時頃には西に沈む夕日、そして東に昇る中秋の名月(月齢14.3)が同時に楽しめます。
▼サンセットフェスタin児島 2008「王子が岳 夕陽のしらべ」のチラシはこちら(PDFファイル)
というわけで、来週の王子が岳でのサンセットフェスタ。
ぜひ、たくさんの方々にお越しいただきたいですね。
もしお時間があれば、和楽器の演奏の下、瀬戸内海と秋の夕日、そして夜景の大パノラマを眺めながら中秋の名月と月光浴を楽しんでみませんか?
2008年09月07日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (1)
クロマダラソテツシジミ。
本来は亜熱帯の台湾やフィリピン、インドなどに生息するチョウが、南西諸島、沖縄、鹿児島を経てついに岡山へやってきたのだろうか?
台風が頻繁に通過する年は、よく南方系の蝶が九州や四国で迷蝶として発見される場合があるが、このクロマダラソテツシジミに関しては、次のような経緯がある。
1992~93年に沖縄本島南部の那覇空港周辺、2001年には与那国島、鹿児島県指宿市でも発見され、昨年は大阪府池田市や兵庫県宝塚市で見つかり話題になった。温暖化の影響で生息範囲を北に伸ばしたのか、はたまた、人為的な移入なのか・・・。
このクロマダラソテツシジミの繁殖力は相当なものらしく、高温期に孵化した幼虫が、ソテツの新芽をどんどん食い荒らす被害が増えているという。

新聞によると、最初に岡山県内で見つかった場所が比較的自宅に近い玉野市の2ヶ所。だが、クロマダラソテツシジミの幼虫の食草(食樹)は言わずと知れたソテツなので、そこまで行かなくてもソテツはたくさんある。少し思い当たる場所を探してみる。
するといきなり、いたいた!
大きさはヤマトシジミよりは一回りほど大きく、翅裏はウラナミシジミによく似ていて尾状突起が一対あるが、黒斑の並びが特徴的。

クロマダラソテツシジミ(オス)の表翅

クロマダラソテツシジミ(メス)の開翅

Tokina AT-X107 10-17mmで撮影
そうそう、魚眼レンズでこの写真を撮っていると、倉敷市在住のRyochan氏が来られ、しばし雑談。お互い、こんなことならもっとよく見ておけばよかったなー、と。(笑)

こういう感じでソテツの葉に止まっている。

西日に輝くソテツと・・・
【関連記事】ついに瀬戸大橋近くにもクロマダラソテツシジミが・・・
瀬戸内海の絶景を眺める蝶(2008.9.17)
【カテゴリ】
昆虫写真
調べてみるとクロマダラソテツシジミは卵から成虫になる期間が2週間と短いようだ。ということは、今後もサイクルを重ね、岡山県内あるいはその周辺でもまだまだ生息範囲を拡大する可能性が十分ある。なので、皆さんの近くのソテツにもクロマダラソテツシジミがいるかどうか、この機会にぜひチェックしていただきたい。
それにしても、本当に温暖化でこの蝶がやってきたのだとしたら、喜んでばかりはいられない・・・。
2008年09月06日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
【丸亀花火の関連記事】
・丸亀花火 (2006.8.19)
・丸亀花火オフ(2007.8.25)
ここ何年かで恒例行事になってしまった感がある丸亀婆娑羅まつり花火オフ。夕方は曇りで空が少し霞んでいましたが、瀬戸内海を隔てて約13km先で上がる丸亀花火を、地元児島の鷲羽山から撮影。毎年同じような写真ばかりなので今年は望遠レンズで花火と瀬戸大橋のアップを中心に・・・。

今回は横構図はほとんど撮らず・・・

縦構図を中心に撮影。
まずは、斜張橋の横に上がる大玉花火を・・・。

偶然、岩黒島のループ橋に降りていく光跡が写っていました。
一般は降りられないのでたぶん島民の方の車かな。

少し場所を移動して斜張橋の橋脚(H)の中に花火が入る位置へ。
手前は櫃石島の漁港の灯り。

そして、最後に上手くハート型の花火がHの中に開いてくれました!
この写真が、今回一番のお気に入り・・・かな。(笑)
というわけで、今年も、ようこさん、mosyupaさん、フーさんはじめ地元の写真好きのみなさんとワイワイ言いながら、夏の終わりの納涼花火を楽しむことができてよかったです。
午後9時過ぎ。花火が終わり、帰り道は秋を感じさせる涼しい風が・・・。やはり僕にとって笠岡のひまわりと丸亀の花火を見ないと夏が終わりません。
2008年08月23日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (1)

ほんのりと茜色に色づく雲。

そして、広大なひまわり畑に夕闇が訪れて、

東の空に丸い月が浮かび上がる。
Good bye summer days!
夏よ、ひまわりたちよ、
今年もありがとう・・・。
【関連カテゴリ】 笠岡のひまわり
2008年08月22日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
海が近い田舎に住んでいると、その恩恵にあずかることが多い。
特に夏のこの時期、子供が海に泳ぎに行きたいといえば15分後にはサンダル脱いで海の中。(笑)

青い空と海が呼んでいる・・・。急いでスノーケリング準備して・・・。

早速、水飛沫をたてて泳ぎまくる。(笑)

こっちが僕のスノーケルとマスク。

こっちが子供用。

瀬戸内海なので透明度はこんなもの。
同じ大浜でも、角島大浜とはかなり違う・・・。(笑)

スノーケリングの後は砂遊び(砂湯?)でひと休み。

かと思えば、またゴーグルで泳いだり水中観察したり、

波打ち際を走り回ったりと、海の子パワーには呆れます。
夏休み中の子供たちにとっては、これぞ、太陽と海の教室。
そろそろ宿題も気になるけど、家の中に閉じこもっているよりは外で遊んでくれる方がずっといい。

最後に、大浜海水浴場のアクセス案内。
倉敷市児島大畠、下電ホテルの東側に広がる砂浜で瀬戸大橋が一望できるビーチ。潮通しがいいので透明度も比較的良い。
夏の海水浴シーズンでも比較的空いているのは、駐車場が少ないから。
まともな駐車場といえば、瀬戸大橋寄りの山側に約10台ほど停められる位で、ここが一杯なら久須美鼻の駐車場に停めて歩く(約5分)。
また、JRで児島駅から来られる方は下津井電鉄バス「とこはい号」で「下電ホテル前」バス停下車が便利。
2008年08月17日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (1)
お盆休みの真っ最中、いかがお過ごしでしょうか?
僕の方は13日から大阪へ帰省していたのですが、きょうの夕方、岡山に戻ってきました。自宅に着いてまだ余力があったので、ひとっ走りして笠岡のひまわりを覗いてきました。
笠岡干拓地に着くとすでに日も傾いて18時過ぎ。日没まで40分余りの短い時間でしたが、少しだけ夕暮れのひまわりを撮ってきました。
以下、ご参考までに今年の笠岡干拓地のひまわり開花状況など・・・。
・2008.8.15現在、8部咲き程度。
・今週末から来週始めにかけて満開を迎えそうです。(見頃は8/16~24)
・生育状況は昨年とほぼ同じ、ただし花は今年も小ぶりです。
・相変わらず畑の土はガチガチ、なぜかコオロギが異常に多いです。
・今年はメインのひまわり畑に展望台が設置されていません。
→(8/19追記)遅れて設置されたようです。(笑)
・昨年同様、ひまわり畑は2ヶ所。(北側にもひまわり畑があります。)
※国道2号線浜中から干拓地まで(神島大橋周辺を除く)新しいバイパスができているので岡山・倉敷方面からのアクセスがよくなっています。
【笠岡干拓地 ひまわり畑の地図】→クリックすると拡大します。

蕾が西日を浴びて・・・。

黄金色に輝くひまわり畑。

夕暮れの青空をバックに仲良く・・・。
(※写真もう少しありますが、また次回にでも・・・)
『晩夏のひまわり』
笠岡のひまわり畑が始まった2002年から撮り始めて、今年ではや7年目。僕は、夕暮れが似合うこのひまわりたちを見ると毎年、夏の終わりを感じてしまいます。
今週末から来週いっぱい、大空と大地のひまわりカーニバル2008が行われる8/24(日)頃までが見頃となりそうです。ややお天気が下り坂ですが、お盆休み後半お時間のある方はぜひ、広大な笠岡干拓地のひまわり畑にお出かけください。
2008年08月15日 | 固定リンク | コメント (23) | トラックバック (0)
昨夜は仕事を早めに切り上げて、JR児島駅からマリンライナーで瀬戸大橋を渡り高松へ。

そもそも、なぜ高松まで行ったかといえば・・・
数日前、何気なく見ていた某ローカルTV局のCMで、「第43回 さぬき高松まつり」で、杉山清貴のアコースティックライブ(8/12 21:00~22:00)があることを知り、さらに入場無料ということもあって、久しぶりにこれは絶対行かねば・・・と。(笑)
日没後、空の明るさを失いつつある瀬戸内海を眺めながら、児島駅から高松駅まではマリンライナーで30分。
車内はお盆を故郷で過ごす帰省客で混雑気味。
高松駅に着くと大きなスーツケースやバッグを持った人々が一気に吐き出され、ホームを歩く姿が目に付く。会場は中央公園なので駅からゆっくり歩いて15分位で到着。風がないせいかかなり蒸し暑く感じた。
少し時間があったけど、ライブの時間が近づくにつれ、1,000人を超える大勢の観客がステージ周辺に・・・。見渡すと、やはり30~50代の往年のファンが多い。(笑)
そして、21時・・・。
Tシャツにジーンズというラフな姿で杉山清貴登場。かつてはトレードマークだったサングラスも今はかけてなくて、ちょっとふっくらした感じに見えた。(笑)
1曲目は過ぎ去った遠い日々と切ない恋を振り返るバラード「always」。
以下、昨夜の演奏曲。
【8/12高松 杉山清貴 アコースティックライブ演奏曲】
1. always
2. TRADE WIND
3. in the ocean
4. 未来
5. Sound of the earth
6. Gift
7. さよならのオーシャン
8. ふたりの夏物語
(全8曲)
自前のギター1本で椅子に座って(最後だけスタンディング)の弾き語りとトーク、あっという間の1時間でまだまだ聴き足りなかったというのが正直なところだけど、約10数年ぶりに生のライブを見ることができて感激。
そして、ライブが終わり、高松駅までの帰り道では知らず知らずのうちに彼の曲を口ずさんでいました。(笑)

22時過ぎの高松駅からサンポート方面。

マリンライナー待ちの高松駅改札でちょい流し撮り。(笑)
思えば、僕の学生時代は彼の曲をカセットに吹き込んでよく海やドライブに行ったもの。
彼のほとんどの曲の背景には海があり、それが身近な葉山や鎌倉の海もあれば、遠くスケールの大きいハワイや大西洋の海であったり・・・。そんな海を舞台に大人の恋や切ない気持ちを歌った珠玉のナンバーを、僕はグループの頃からはもちろんソロになってからもずっと大好きで、20年近く経った今でも車の中に彼のCDはいつも積んであるほど。だから、時々このブログでも、彼の曲の中からピックアップしたお気に入りのフレーズを、写真のタイトルやキャプションなどで使わせてもらうことも・・・。
というわけで、昨夜は遅く自宅に帰ったのですが、気がつけば押入れに仕舞い込んでいたCDケースをひっくり返している自分がいました。(笑)
2008年08月13日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (1)

「波間から見る角島灯台」 2007.8.4 角島大浜海水浴場
本州屈指の透明度を誇る角島の海。
スノーケリングしながら水中デジカメ片手に遊んでみた。
夏の角島大浜で念願のスノーケリング。
オリンパスμ720SW(すでにかなりの旧モデルになってしまったが・・・)を使って水中撮影。この角島大浜海水浴場は僕が知る限り、本州でいちばん透明度が高いビーチ。
では水中デジカメで撮った角島の海の写真を少々・・・。

子供たちもスノーケリングに夢中。

まるでプールのような透明度。

水深2m前後の海底はこんな感じ。

海中から見た空はこんな感じ。

子供を入れた半水面写真を狙ったが・・・難しい。

かろうじて、シンプルな半水面写真は成功。
残念ながら魚はいなかったけど・・・。(^_^;)
えー、実は・・・。
この半水面写真に夢中になり過ぎて充電切れ・・・。(苦笑)

角島大浜海水浴場と角島灯台。EOS20Dで撮影。
猛暑が続いてますが、水中デジカメのスナップで少しは涼しい気分になれたでしょうか?(笑)
2008年08月09日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
角島にホテルはない。
宿といえば、旅館と民宿が数えるほど、そして角島大浜キャンプ場とバンガローだ。だから、正確には角島にいちばん近いホテルがこの西長門リゾート、ということになる。
プライベートビーチあり、温泉あり、そして目の前には碧い海と角島が見える絶好のロケーションだが、ひとつ難点を言えば、建物がかなり老朽化していた。建てられたのは、角島大橋ができるずっと前。何しろ、僕が学生時代の頃から旅行会社のパンフレットに載っていたくらいだから・・・。(苦笑)

巻き貝をモチーフにしたチャペルと円錐形の鐘。

ガラス張りのカフェの向こうには青い海。

テラスから見えるビーチと角島大橋。
実は、そんなホテル西長門リゾートがまもなく(2008.9.1)全館リニューアルオープンする。
■ホテル西長門リゾートのHP
■ホテル西長門リゾートの予約状況と口コミ情報
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夏の海水浴シーズンが終わり、9月1日からというのが少し残念だが、来年の夏はきっと角島を訪れる旅行客たちで賑わうことになるだろう・・・。
でも、僕が角島で泊まるとしたらやっぱりキャンプ場だろうな・・・。(笑)
2008年08月07日 | 固定リンク | トラックバック (0)
本日の写真は、今からちょうど1年前の8月4日。台風が通り過ぎた翌日、角島大橋で撮影したもの。
角島大橋は全長1,780m。離島に架かる無料の橋としては日本で二番目に長く、角島へ渡る人たちのアプローチとして、まず誰もがそのロケーションに感動してカメラを向ける場所です。
実は、うちのブログは夏になるとアクセス数が毎日1,200~2,000強くらいになるのですが、そのうち約1割が「角島」「角島 写真」「角島 キャンプ場」「角島 バンガロー」「角島 海水浴」など角島関連のGoogle検索。それゆえ、今年も角島の写真をアップしてくださいとか、角島に関する問合せ、また、角島情報をお願いしますというメールもよくいただく(実は昨日もご近所のFさんからいただいた・笑)ので、何らかの形でそのリクエストにお答えしなくては・・・と思っていました。

というわけで、今週はちょっと趣向を変えて、今までブログで紹介出来なかった角島の風景やスナップ写真をハードディスクの整理も兼ねて(笑)少しずつアップしてみようかなと思っています。
【関連カテゴリ】 角島の写真
2008年08月04日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
夏恒例、瀬戸大橋ライトアップ越しの花火第一弾の「坂出花火」。
昨夜、21:30から約30分間、地元の写真仲間と一緒に撮影してはみましたが、霞みで視界が悪くパッとしませんでした。やはり13kmも離れていると、何より海上の見通しが良いことがいちばんの条件です。

瀬戸大橋を渡る列車と・・・。
低い花火は、煙突でよく見えない。

途中の中だるみ、船の光跡を・・・。

例年通りライトアップが消灯されてから上がる大玉。(全員溜息)
これだと雷撮影の方が楽しいなぁ・・・。
なぜか、僕は坂出の花火とは相性悪いです。(苦笑)
【関連記事】
・坂出花火を与島から (2006.8.6)
・坂出花火のはずが・・・ (2005.8.6)
ちなみに、海の向こうの花火第二弾「丸亀花火」は8月23日(土)20:00~21:00の予定です。
2008年08月03日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (4)
渋川海水浴場。
日本の渚百選にも選ばれ、岡山県下でいちばんメジャーな海水浴場。
夏のシーズンになると、白砂青松の砂浜には大勢の海水浴客が訪れる。
最近は少しずつ水質も良くなってきているようだ。
ところが、この渋川海水浴場、ネックが2つ。
駐車料金が1,000円かかることと、どうしてもサメネットに興ざめすること。
せっかく開放感を求めて海水浴に来たのに、なんだかいきなりお金取られてしかも生け簀の中で泳いでる気分になるのはイヤだ。だから、僕を含め地元に住む人たちは渋川へはあまり行きたがらない。(苦笑)
けれど、やっぱり夏は渋川に行きたいっ!という方のために、もし僕の友人、知人が渋川海水浴場へ行くと言ったら、次のような方法をオススメしているのでご参考まで・・・。
まず、できるだけ朝早く起きて国道430号沿いにある手前(王子が岳寄り)の渋川駐車場(もちろん無料でトイレ完備)等に車を停めて少し歩く。そして渋川海水浴場を通り過ぎ、東側の渋川キャンプ場前の砂浜まで行けば興ざめするサメネットもなく、不思議なくらい人が少ない。(ただし小学生のキャンプ学習やバーベキューをやっている時は×)

渋川キャンプ場前のビーチ。空いていてサメネットもない。
さて、余計なおせっかいはこれくらいにして、本日は夏の海に行きたくても行けない、あるいは、日焼けするのがイヤという方に、渋川海水浴場の夏スナップなど。
題して「夏の海といえば・・・?」

夏の海といえば「浮き輪」

夏の海といえば「ビーチパラソル」

夏の海といえば「貸ゴザ」

夏の海といえば「白いヨット」

夏の海といえば「入道雲」

夏の海といえば「かき氷」

夏の海といえば「扇風機」?
以上、夏の海といえば・・・
「ビキニ姿のお姉さん」を期待していた男性諸氏、残念でした。。(笑)
2008年08月02日 | 固定リンク | コメント (21) | トラックバック (1)
連日の猛暑。
このところ午後になると必ず入道雲が盛大に発達して、特に昨日は雷と局地的な豪雨が凄かったですね。
以前も書きましたが、雷は夏の時期、寒冷前線が通過した後によく起こり、2,3日続く場合があります。
きょうはそんなこともあろうかと予め車にカメラと三脚を積んでいたので、仕事帰りに西日を浴びて不気味に光る雷雲を見つけてそのまま下津井へ。着くまでに空を見ながら撮影場所を考えたのですが、雷雲が北東の方角にあったので瀬戸大橋を真横(西側)から見る定位置に落ち着きました。(苦笑)
よくよく考えてみると、瀬戸大橋と雷の写真を撮るのは5年ぶりですね。
【関連記事】 雷の写真 (2005.7.31掲載)

船の光跡と稲妻

通過する列車と稲妻
まるで火事で燃えているか、何かが爆発しているみたいに・・・

本日いちばん明るく光った空と稲妻
夜の入道雲の上に大気の不安定な層があるのがよくわかります。
今夜は昨日とは違って雨も全く降っていなくて、雷鳴もほとんど聞こえない静かな夜だったので、一人ぼっちでしたが、のんびりと撮影できました。
2008年07月29日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (0)
僕が時々撮影している「昆虫風景写真」。
広角レンズや虫の目レンズで撮影した比較的背景にピントがあった昆虫写真もいいのですが、撮影場所が特定できるような風景写真と昆虫写真をコラボさせるのも楽しいものです。
今回、夏らしくセミの羽化と瀬戸大橋のライトアップを撮影しました。
思い起こせば、昨年夏・・・。
昼間にふと立ち寄った瀬戸大橋の傍らの公園でクマゼミがたくさん鳴いていて、いくつもの抜け殻を見つけました。
その時、とっさに思ったことが、
「タイミングがよければ、ここで瀬戸大橋のライトアップを背景にしたセミの羽化シーンが撮影できるかもしれない。」
それから1年・・・。
先日、三百山へ夕日撮影に行った帰りに、そのことをふと思い出して立ち寄ってみました。到着した時、ほとんど暗闇に包まれていましたが、ライトアップと月明かりの中で観察していると、次々と、計3匹のクマゼミの幼虫が地面から出て木に登り始め、そのうち2匹を撮影することができました。

月が照らす夜、羽化場所を探すクマゼミの幼虫。
この幼虫は後ほどどうなったかお伝えするとして、まずは瀬戸大橋を背景に撮影したクマゼミの羽化シーンをご覧ください。

魚眼レンズ Tokina AT-X107 10-17mm F3.5-4.5で撮影。

月を背景にお約束のイナバウアー。

時間をかけてゆっくりと羽を伸ばす。
ところが、羽が伸びきる前にライトアップが消灯・・・。(苦笑)
EF-S17-85mm F4-5.6 IS USMで撮影(以下同様)。

月明かりの島を背景に・・・。

通り過ぎ行く船と・・・。
さて、もう1匹のクマゼミの幼虫ですが・・・

木の近くの短い枝の先で羽化を始めました。
ところが、少し目を離しているうちに姿が見えず。
もしかして落下したのかと思い、足元を探しても見当たらず。
再度、羽化していた場所周辺を探してみると・・・

残念な結末が待っていました・・・。

食うものと食われるもの。
長い年月をずっと地中で過ごし、ようやく地上へ出てきたばかりというのに・・・。自然界の中では当たり前の光景とはいえ、やっぱり切ない気持ちになりますね。

夜の潮風に揺れながら・・・。
先ほど羽化したこのクマゼミは、すでに羽が乾きつつありましたが、この時点で、気が付けば撮影開始から4時間半。
翌朝、無事に飛び立つことを祈りながら帰路へつきました。
2008年07月26日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)

三百山から六口島方面。碧色の海が眩しい。
(ぽっかり浮かんだ雲がミッキーマウスに見えたのは僕だけ?・笑)
さて、絶好の天気と澄み切った青空に恵まれた瀬戸内地方。
でも、午前中からじっとしていても汗が滴り落ちるほどでした。
そんな今日は、瀬戸内海のローカルな砂浜の夏風景を・・・。

大室海岸。雨が少ないせいか比較的透明度も高い。
連休の昼間でも3組ほどのグループしか・・・。(笑)

夏の砂浜とビーチパラソル。
海岸には薄紫のハマゴウや赤紫のハマナデシコの花が満開。

海には、白い波をたてて走り過ぎてくボート

空には、夏の入道雲と

パラグライダーも・・・



焼け付く砂浜にバッタも暑そう・・・(笑)
明日の「海の日」も瀬戸内地方は夏空が広がって暑くなりそうです。
2008年07月20日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
前回ご紹介したミドリシジミたちとともに、この日、蒜山・大山で出会った蝶たちを・・・。

ウラギンヒョウモン

ミズイロオナガシジミ

ヒメシジミ(オス)

ヒメシジミ(メス)

ヒメシジミのカップル
夏の蒜山・大山の風景に癒され、森の空気にリフッレッシュされ、蝶たちと戯れた一日。楽しかったなぁ・・・。できれば、また来年も訪れてみたいです。
そういえば・・・中国地方もきょうやっと梅雨明け宣言が出ました。
今頃言われてもねぇ・・・みたいな。あまり実感が湧きません。
2008年07月16日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (1)
蒜山、大山を巡り、風景と花と蝶を撮る旅。
ゼフィルスの生息地を探していよいよ最終目的地へ。
そして、ここで見た光景は、言葉で表せないほど素晴らしかった。ミドリシジミたちが、2、3頭、いや時には5、6頭が、卍飛翔を繰り返し、空へと舞い上がったかと思うと、またすぐ降下してメタリックな青や緑に輝く翅を広げ占有行動。ゼフ好きにとっては夢のようなシーンが目の前で何度も何度も繰り返される。
思わず、「おぉぉぉー」「わぁぁぁー」と声を上げ、気が付けば、いい年をした男たち4人がいつの間にか少年になっていた。(笑)

オオミドリシジミ?の卍飛翔
では、森の中で少し傾き始めた太陽の光を浴びながら、実にバリエーション豊かな色彩に輝くエゾミドリシジミたちをご覧頂こう・・・。

エゾミドリシジミ セルリアンブルー?(ちらっと見せてくれた)

エゾミドリシジミ プルシャンブルー?(かなーり地味だけど・・・)

エゾミドリシジミ コバルトグリーン?(この黄緑色がなかなか出ない)

エゾミドリシジミ コバルトブルー?(ド派手な色に目を奪われた)
太陽の光の当たり方はもちろん、個体差や見る角度によっても、青~緑の何ともいえない色に輝く様子はまさに森の宝石にふさわしい。
ゼフィルスの楽園。日本広しといえど、なかなかこれだけの光景を見ることができる場所はそうないだろう。
↓せっかくなので、今回ご一緒した方々の写真もぜひご覧下さい!
「風まかせ カメラまかせ」 by mosyupaさん
・ミドリシジミ 夢見心地(素晴らしい飛翔写真あり)
「大空を見上げて」 by スクイレルさん
・ゼフィルスの楽園へ(至近距離写真あり)
「つれづれなるままに」 by山猫さん
・妖精の森へ ←ようやくアップされました(笑)
2008年07月15日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (4)
7月12日(土)快晴。
AM6:45に児島へ集合し、備中国分寺経由で総社ICから高速に乗り、一路、蒜山へ。
・・・写真の整理がつかないので、風景スナップからアップします。(汗)
蒜山では、まず僕が大好きな上徳山延助の風景へ皆様をご案内。
僕がここを最初に訪れたのは今から約8年前のこと。それ以来、蒜山で最もお気に入りの風景になっています。
上徳山地区では、戦前から里山の生活と農耕馬や軍馬育成に欠かせない採草地として丘陵地帯が利用されてきました。元々、火山灰土のため農作物が育たない土壌ですが、近年では特産物である蒜山大根の畑が目に付くようになりました。

まるで北海道、美瑛の丘陵地を思わせる。

今回の旅は僕が車を出すことに・・・。

親子の木。

ヤドリギと雲と・・・。

蒜山大根の苗を植える農夫

一本の木。

爽やかな風が吹き抜ける丘陵地と笹原の道。
続いて、大山方面へ・・・。

鍵掛峠付近から見る大山。

夏の大山。深い森の緑に覆われて・・・。

桝水高原に咲くヨツバヒヨドリの花。

森で見つけたモリアオガエルの卵

下には孵化した無数のオタマジャクシが・・・。

再び、桝水高原。ギボウシの花。

ユウスゲの花、大山をバックに・・・。

夕暮れの雲が烏ヶ仙に立ち込めて神々しい風景。
というわけで、今回は蒜山~大山の風景と花を中心にアップしてみました。
次回は蝶たちの写真を・・・。
2008年07月13日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (2)
今もなお梅雨明け宣言を出しそびれている中国地方。天気図ではとっくに梅雨明けしているというのに・・・。
さて、そんなこんなで昼間は毎日30度を超す暑さが続いていますが、夕方になると湿り気を含んだ空のせいで、きれいに染まることが多いです。
昨日は、僕自身は何度も行っているのですが、このブログではあまり紹介していなかった場所へ夕景を見に行ってみました。車のエンジン音の代わりに潮騒が聞こえる静かな場所です。

野良人参(ノラニンジン)の花

ハマナデシコもあちらこちらに・・・

夕日がいったん雲に隠れて、

再び、雲の下から顔を覗かせる

先日の夕焼けにはかなわないけど、綺麗な茜色に・・・

ほんのりと色づく空に月が輝きはじめる

静かな入り江。海面に空を映して・・・

帰り道。
船の明かりが灯り出し、夕月が輝きを増していました。少し寂しい場所ですが、潮騒を聴きながら、まったりと夕景や月を楽しむにはもってこいです。
そうそう、夕景と月といえば、ホットな情報をひとつ・・・。
今年の秋も、「サンセットフェスタinこじま~王子が岳 夕陽の調べ」が開催されることが決定しました。実は前回以降、僕も主催者側の方に少し希望を出させてもらっていたのですが、今回はその甲斐あってか、9月14日(日)の中秋の名月の日に決定!※更に雨天の場合は翌15日(祝)に順延あり。
というわけで、お天気に恵まれれば、王子が岳のダイナミックなロケーションの中で「夕陽」「月」「和楽」のコラボレーションが実現しそうです。詳細が決まりましたらまたここでお知らせしますね。
2008年07月10日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (1)
今日は撮影の仕事で下津井の大室海岸にいましたが、夕日が沈んだ後、久しぶりに強烈な夕焼け空に出会うことができました。
では、時の経つのも忘れるような瀬戸内 夏の夕焼けショーをご覧ください。

・19:23 日没直後の空

・19:25 雲が染まり始めて

・19:27 雲がオレンジ色の層を作り出す

・19:28 立体的な夕焼け雲
ご覧のように刻一刻と変化する夏の夕焼けにただ見とれていました。
ここで、僕と一緒に空を眺めていたNさんもこの夕焼けに感動して、車から自作のケーナを持ってきて防波堤の上で吹き始めました。

演奏してくれたのは、僕の大好きなサイモン&ガーファンクルの名曲♪「コンドルは飛んでいく」。めちゃくちゃ感動です!

Nさん、もう、夕焼けもケーナも最高!!!

Nさんも、ノリノリで防波堤の上に立って吹き始める。(笑)
空のブルーとオレンジがたまらなく美しい。

後ろ姿も絵になります。

19:32 そして、クライマックスの空。
まるで燃えているかのようです。
ここで、写真中央に注目。
夕日はとっくに沈んでいるのに、写真中央に見える太陽らしきもの。
これは雲の下から空を照らす太陽柱。
日没直後からかなりの長い時間見えていました。
うーん、夏の夕焼けと太陽柱のコラボレーション!
僕も今までこんな組合せの空は見たことがないです・・・。
雲が輝きを失いかけても、まだ太陽柱が見えていました。
久しぶりの素晴らしい夕焼けと、Nさんの素敵なケーナの音色に酔いしれた夏のひとときでした。
2008年07月06日 | 固定リンク | コメント (27) | トラックバック (5)
■瀬戸大橋20周年記念事業 瀬戸大橋スカイツアー2008
「瀬戸大橋スカイツアー」は、瀬戸大橋主塔の大空へのツアーで、高度な橋梁技術と塔頂での爽やかな風を体験していただきます。
→瀬戸大橋スカイツアー2008募集要項
【日程】
平成20年10月11日(土)、10月12日(日)、10月25日(土)、10月26日(日)
【内容】
北備讃瀬戸大橋の塔頂(海面より175mの高さ)を体験。
(所要時間は1時間30分程度。出発時間は当選者に通知。)
【対象】
小学4年生以上で次の条件を満たす方
(1)自己責任で2㎞歩行、高さ2mのはしごの昇降及び高さ20mの階段の昇降ができる方(1時間30分程度の行程が無理なくできる方)
(2)高所恐怖症でない方
注)上記の条件は、応募の際にご自分で判断していただきますが、主催者側で安全上問題があると判断した場合には、当日参加をご遠慮いただく場合があります
【定員】
600人(1日150人)
【集合場所】
瀬戸大橋与島PA第一駐車場
【参加費】
500円/1名につき
但し、与島PAまでの往復の通行料金は別途必要。
(→与島PA Uターン割引実施中)
【応募方法】
往復はがき または インターネット
●往復はがきでの応募
(1)参加希望日
(2)参加希望者全員の氏名(一組5名様まで応募可)
(3)年齢及び電話番号
(4)代表者の住所、携帯電話番号(お持ちの方のみ)記入のうえ、
〒701-0304
岡山県都窪郡早島町早島2985
本州四国連絡高速道路(株)岡山管理センター「瀬戸大橋スカイツアー係」
●インターネットでの応募
・インターネットによる応募はこちらから
なお、お申し込みについては、なるべく多くの方々に参加の機会をご提供するために、1組につき1通のみの応募に限らせていただきます。
【締め切り】
平成20年9月8日(月)必着
瀬戸大橋スカイツアーは毎回20倍を超える競争率ですが、高所恐怖症じゃない方はぜひダメ元で応募してみてくださいね。
なお、詳細、応募方法は本四高速 瀬戸大橋公式ホームページよりご確認ください。余談ですが、同トップページのスライドショー3枚目には僕が撮影した鷲羽山山頂からの夕日の写真が使用されていますので、ついでにご笑覧下さい。
2008年07月02日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
朝から降り続いていた雨が止み、にわかに眩しい光が差し込んだかと思えば、次の瞬間、鮮やかな虹が東の空に架かった。しかも肉眼でもはっきりとわかる二重の虹(ダブルレインボー)。
残念ながら5分もたたない間に虹の欠片だけを残して消えてしまったけれど、予期せず虹が見れるのもこの時期ならではの楽しみ。
そろそろ梅雨も後半。雨降りでもカメラの準備だけは忘れずに、時々きまぐれな空を眺めていたい。
【関連記事】
・虹の写真(2007.8.14)
2008年06月30日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (0)

草原に舞う小さな蝶、ウスイロヒョウモンモドキ。
体長20-25mmで翅を広げるとモンシロチョウとほぼ同じ大きさ。かつて阿哲台地が中国大陸や朝鮮半島と陸続きであったことの証しとされる北方系の地味なチョウですが、実は、近年(1980年代以降)、このウスイロヒョウモンモドキは急速に減少の一途を辿っています。
現在のところ、ウスイロヒョウモンモドキは兵庫、岡山、鳥取、島根のごく限られた地域にわずかに生息するのみとなっていて、2000年の環境省のレッドデータブックでも絶滅危惧種Ⅰ類に指定されています。わが岡山県でも、かつては約70ヶ所で生息が確認されていたにもかかわらず、現在では、新見市、新庄村、鏡野町のわずか3市町村5ヵ所のみになってしまいました。今は岡山県の絶滅危惧種に指定され、人々に保護されながらかろうじて生き残っているという状況です。

では、なぜウスイロヒョウモンモドキがこれほどまでに減少したのか?
それは、この蝶が暮らす環境がわれわれ人間の暮らしと密接に関わり合っているからです。
元々、ウスイロヒョウモンモドキの生息地は草丈が1m以下の葦(ススキ)の草原地帯や牧草地。
古来、里山では人々が雑木を切って炭を焼き、草刈りをして堆肥を作り田畑の肥料や牛馬の敷きわらとして利用する循環型生活を営んできました。しかし近年、過疎化や高齢化に伴う人手不足で放置される田畑が増え、今まで維持されてきた採草地や牧草地がどんどん減り、さらに農薬の大量散布などにより周辺の環境も悪化。その結果、ウスイロヒョウモンモドキの食草であるカノコソウやオミナエシも減少し、彼らが住める環境がなくなってきているのです。

・カノコソウの花

・ヒメジョオンで吸蜜するウスイロヒョウモンモドキ
特に、現在ウスイロヒョウモンモドキの南限となっている新見市では、生息地が激減しており、危機的状況にあります。
そこで、2003年から倉敷芸術科学大学の河邊誠一郎教授らを中心に、地元の方々の協力によりウスイロヒョウモンモドキの生活環境を守るための活動が行われています。保護区を設け、採集禁止の看板を立て、地元の人々との共同作業によって秋に従来どおりの草刈りや、食草を移植するなど地道な活動が続いています。
「里山の人々と共存する蝶」 ウスイロヒョウモンモドキ。
先週はその勉強会・観察会に参加しましたが、人間の暮らし方の変化によって数を減らす蝶を見ながら少し寂しく複雑な心境になりました。

【ウスイロヒョウモンモドキ 関連記事】
・ウスイロヒョウモンモドキ2009 (2009.6.9)
2008年06月21日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (1)
きょうは朝からまずまずの天気でしたが、調べ物があったのとデスク周りの整理もしたかったので珍しく自宅で過ごしました。ちょっと勿体無いかと思いましたがおかげで仕事の疲れも抜けてのんびりできました。
昼食前、ふらっと近所を散歩。
水が入り、田植えが終わったばかりの自宅前の田んぼでは、トノサマガエルたちが気持ち良さそうに空を眺めていたので、μ720SWを使ってノーファインダー撮影。この水中コンデジも購入してもう2年が経ちましたが、いつも仕事用の鞄に入れて時折サブカメラとして活躍してもらっています。
見慣れた景色も、被写体(トノサマガエル)の目線で撮ると新鮮さを感じますね。来週、もし時間があれば田んぼのカブトエビも撮影してみたいな・・・。
【関連カテゴリ】 水中写真(一部μ720SWにて撮影)
2008年06月08日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)
自宅近所のホタルの里、「蛍遊の水辺」。
今年のこの場所でのホタルの初見は5月20日。
僕も先月末から覗いていましたが、一昨日行ってみると風があるにもかかわらず、光の軌跡を描きながら、すでに川上の方までたくさんのホタルが乱舞していたので証拠写真だけ撮ってきました。今年はかなりの数のホタルが出ていると思います。
週末の夕べ、涼しい風に吹かれてホタルヒーリングはいかが・・・?
2009年の蛍遊の水辺由加のホタル祭りは、6月13日(土)17時~21時まで行われます。
2008年06月06日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)

「麦秋」の時期を迎えた岡山市南部の麦畑。
6月に入ると、梅雨入り前の晴れ間を縫っての収穫もそろそろ終盤に近づきます。
トップの写真は一見すると北海道の田園地帯。
奥に見えるのは灘崎町のファーマーズマーケット・サウスビレッジですが、麦畑とこの建物の組み合わせは、僕が以前、北海道にいる頃に時々撮影に行っていた美瑛町にある美馬牛小学校の三角屋根と小麦畑の風景にオーバーラップして懐かしく、数年前まではよくこの辺りの黄金色に色づいた麦畑の写真を撮り歩いたものです。
岡山市藤田から興除、灘崎町にかけての一帯は、元々干拓地のため起伏がなく、二毛作の稲の裏作として二条大麦(ビール麦)を中心とした大麦の生産が盛んに行われています。

広大な麦畑

納屋のある風景
それで少し気になって、いったいどれくらい二条大麦の生産があるのか調べてみました。
平成19年度の農林水産統計によると、岡山県の二条大麦の生産は全国的に見ても作付面積で第5位(1,800ha)、収穫量で第4位(9,020t、1~3位は佐賀、栃木、福岡)と日本でも有数の大麦産地になっており、そのうち約7割がこの岡山市南部で生産されているようです。
藤田地区のある農家の方に聞くと、「1年おきに稲の裏作としてビール麦を植えている。以前はこの辺りでは小麦も植えていたが最近はほとんど見かけなくなった。」と話してくれました。

こちらは六条大麦。
岡山県南部の藤田、興除、灘崎町の麦畑は大半が二条大麦ですが、1~2割はこの六条大麦の畑も見られます。

そして、こちらが二条大麦(ビール麦)
二条大麦と六条大麦の違いは、穂の条性の違いによるもので見分け方は簡単です。
穂を上から見た時に、平たく二方向に広がっているように見えるのが二条大麦、互生して六条に見えるのが六条大麦。記号で書くと二条大麦が∞、六条大麦が*と言ったらわかりやすいでしょうか。(笑)
(※実は、二条小麦も六条あり、そのうち四条が短く退化したような形になっています。下の写真をよく見ていただくと分かるかと思います。)
ついでに、二条大麦と六条大麦の用途の違いですが、二条大麦は別名ビール麦とも呼ばれ、ビールの原料として収穫後は農協を通じて大手ビール会社へ出荷されていきます。
六条大麦は、いわゆる古くからある食用大麦で、精白したものを米と一緒に炊いて麦飯として食べたり、麦茶や麦味噌の原材料になります。また、ご覧の通り、穂が色づくと二条大麦は明るいビール色になるのに対し、六条大麦は麦茶色になります。
大麦の収穫から田植えの準備へ・・・。
例年この時期、岡山県南部の農家では、梅雨入りを前に一年を通じていちばん忙しいシーズンを迎えます。
2008年06月04日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (1)
今年は春の気温が高かったせいか、ハッチョウトンボの出現も例年と比べるとやや早かったように思います。次の2枚は、それより1週前の5月17日に撮影したもの。


ハッチョウトンボは、昨年いろんなシーンを撮影させてもらったので、今年は発生数と成長を確認する程度。やっぱりこの小さな姿は、見ているだけで癒されますね。(^_^;)
25日に撮影した中では↓の後ろ姿の一枚がなんとなく気に入っています。

これから7月初旬まで小さな命を育んで、将来もずっとここに住み続けてくれることを願ってやみません。
【ハッチョウトンボ 関連記事】
・ハッチョウトンボ 次なる世代へ(2007.7.17)
・ハッチョウトンボが見た風景(2007.7.16)
・黄昏のハッチョウトンボ(2007.5.27)
・ハッチョウトンボを撮る(2006.6.3)
2008年05月30日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (1)
まさに無情の雨。
本来なら日本の夕陽百選・鷲羽山の夕陽とのコラボレーションのはずが、今回は雨の中のライブに・・・。
写真はほとんど撮っていないのでアップしない予定でしたが、気になる方もおられるようなので証拠写真だけ。(笑)
以下、久々にμ720SWでのスナップ写真です。

雨の中、瀬戸大橋(右)も霞んで・・・

ライブは急遽設営されたテントの下で・・・

滝のように流れ落ちる雨

雨とライトアップ瀬戸大橋

水溜りに映るステージ
事前にここでPRしていた僕としては、何とか晴れて欲しかったのですが、タイミング悪く雨になってしまって残念です。それでもライブ自体は盛り上がって楽しい時間を過ごすことが出来ました。
サンセットフェスタin児島、次回の予定はまだ未定ですが、個人的にはR&Bやゴスペルで海外のボーカルも入れていただければ最高かと・・・。でも予算的にちょっと無理かな・・・?(^^;)
今回は、地元のmosyupaさん、ようこさんと一緒にアカペラ、ジャズ、オールディーズのナンバーを楽しみました。mosyupaさんは傘も差さずに、防塵防滴、カメラ内手ブレ補正の強い味方、E-3+50-200mmでシャッター音を響かせておられましたので、ライブ写真はぜひそちらをお楽しみに・・・。(笑)
【関連記事】
・サンセットフェスタ in こじま2007春(鷲羽山)(2007.5.20/)
・サンセットフェスタ in こじま2007秋 王子が岳 夕陽のしらべ(2007.9.22)
2008年05月24日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (5)
アオスジアゲハといえば、落ち着きなく飛び回ってじっと静止することが少なく、吸蜜の時も次から次へと慌しく横移動を繰り返すので、飛翔シーンが撮りにくい蝶のひとつ。しかし、そのアオスジアゲハも突然、動きを変えて空へと舞い上がる瞬間がある。

ちょうど二年前の初夏、ここで記憶に残る不思議な光景に出会った。
目の前で、アオスジアゲハが一瞬にしてどこからともなく3頭集まったかと思えば、くるくるときれいな輪を描くように、しかも時折光を放つように空高く昇っていったのだ。
その様子はまるで、天に向かって螺旋状に引かれた見えない糸の上を辿っているかのようだった。なんて不思議で美しいんだろう!!
アオスジアゲハの追飛行動。
追飛行動とは、縄張り争いや求愛のために複数のチョウが追いかけ合う行動で、もちろん他のチョウでも見られるのだが、これほど美しいと感じたことはない。アオスジアゲハの場合、翅のコバルトブルーが逆光に照らされると、空に昇る時に時折透けて輝いているように見えるのだ。
このアオスジアゲハの追飛行動をなんとかもう一度見たいと思って昨年もここへ通った。
しかし、時折、縄張り争いや求愛で2頭が追いかける姿は見られても、空に昇るような追飛行動を見ることができなかった。
そして今年もまた、ゴールデンウィークにアオスジアゲハが出始めてから通い出して今回が4度目だった。
いつものように2時間ほどチョウやトンボを観察していて、帰り支度を始めた時、少し離れた場所でひらひらと絡み合うように3-4頭で空へと舞い上がるアオスジアゲハを発見!
仕舞いかけたカメラをまた引っ張り出し急いでその場所へと走る。
すでにもう追飛行動は終わっていたが、2頭のアオスジアゲハが数m離れた所で吸蜜をしていた。もしかするとまだチャンスはあるかもしれない・・・。
そう思って、カメラの準備をしてしばらく待っていると、またどこからともなくもう1頭のアオスジアゲハが誘うように近づいてきて、いつの間にか3頭一緒になって空へ舞い上がり始めた。
シャッターチャンス。
慌ててカメラを構え、マニュアルで飛翔するアオスジアゲハたちにピントを合わせようとするも、相手も絶えずヒラヒラと動く上、望遠レンズで被写界深度が浅いため、なかなか思うようにはピントが合わない。
空中で舞う2~3頭のアオスジアゲハをファインダーの中に収めながら必死でピントを合わせ続ける。すでに自分自身も初夏の太陽と暑さの中で集中力が欠け始めていたけど、それでも、この後、アオスジアゲハたちがもう一度だけ追飛行動を見せてくれたおかげで1~2枚は満足する画が撮れた。





僕の拙い瞬間写真では伝えきれないけれど、アオスジアゲハたちがひらひらと螺旋状に大空に舞い上がる姿をまた来年も見てみたい。
【関連記事】
・アオスジアゲハの秘密(2006.6.2)
2008年05月19日 | 固定リンク | コメント (19) | トラックバック (1)
無事、仲良くカップルになっていました。
めでたし、めでたし・・・。(笑)
【関連記事】
・ハッチョウトンボ 次なる世代へ(2007.7.17)
・日本最小の赤トンボ ヒメアカネ(2006.10.11)
・ナガサキアゲハの失恋(2006.8.16)
・ラベンダー畑の恋(2006.6.29)
2008年05月15日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
三百山の夕日はシーズンオフになっても、児島の夕日はまだまだ終わりませんよ~。
鷲羽山で行われるちょっとお洒落な大人の夕日コンサートはいかが・・・?
昨年のサンセットフェスタinこじまの様子はこちら
『サンセットフェスタ in こじま 2008』
~鷲羽山から夕日と音のコンツェルト~
■日時:平成20年5月24日(土) 17:00~20:00 雨天決行
■場所:鷲羽山第2展望台
JR児島駅から会場まで無料シャトルバスを40分間隔で運行
■内容:「日本の夕陽百選」に選ばれている鷲羽山を舞台に、夕日を眺めながらジャズやアカペラのライブをお楽しみ下さい。抜群の瀬戸内のロケーションの中、児島が持つ魅力を実感できます。
■地図:鷲羽山第2展望台
大きな地図で見る
■お問合せ先:サンセットフェスタinこじま実行委員会(児島商工会議所) Tel:086-472-4450
サンセットフェスタも早いもので今回で第4回を迎えます。
鷲羽山に沈む夕日、瀬戸大橋をバックに聴くジャズやアカペラはムード満点!僕もオススメのイベントです。
ぜひみなさんにも、夕日の町・児島の魅力を光と音のハーモニーで実感していただきたいですね。
【サンセットフェスタ 関連記事】
・サンセットフェスタinこじま 王子が岳 夕陽のしらべ2009(2009.5.30)
・王子が岳 夕陽のしらべ&中秋の名月(2008.9.14)
・雨のサンセットフェスタ(2008.5.24)
→当日、5/24(土)は降りしきる雨の中、サンセットフェスタが鷲羽山で行われました。
・サンセットフェスタ in こじま2007秋 王子が岳 夕陽のしらべ(2007.9.22)
・サンセットフェスタ in こじま2007春(鷲羽山)(2007.5.20/)
2008年05月13日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
瀬戸大橋開通20周年記念事業で、本日8:30頃、坂出港に向かう海王丸が瀬戸大橋の下を通過するというので楽しみにしていました。
ところが、朝起きるとあいにくの雨・・・。(×_×;)
晴れて見通しがよければ児島から望遠で撮影するつもりでしたが、このお天気では無理とあきらめ、仕方なくETCで「与島PA Uターン半額割引」を使って瀬戸大橋を与島まで渡ってきました。

降りしきる雨、傘を差しながらじっと待つ・・・
与島で海王丸の写真撮っていたのは僕だけでした。(汗)

予定時刻から約20分遅れて、8:50頃、ようやく木々の向こうに海王丸が美しい姿を現わしました。

番の州、沙弥島の沖に差し掛かる海王丸

瀬戸大橋、行き交う船と・・・

帆を広げた海王丸、対岸は瀬戸大橋記念公園

8:54。縦帆展帆で瀬戸大橋の下を通過。大きな海王丸も、橋下約65mもある南備讃瀬戸大橋の下に来ると意外に小さく映りました。(笑)
2008年05月10日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
今年は、4月29日にメスだけは確認していましたが、5月3日には同場所でメスとオス2種類を確認できました。
こうしてカワトンボの仲間が水辺に舞い始めると初夏を感じますね。
↓ここから下は興味のある方だけどうぞ・・・。
【アサヒナカワトンボの分類について】
写真のとおり、このトンボは同じ種でも翅の色によってオスが「透明タイプ」と「淡橙色タイプ」の2種類に分かれます。フィールドでオスかメスか迷った時のために、以下、ご参考までに僕なりのアサヒナカワトンボのオスメスの違いと見分け方です。(西日本の場合)
・腹部・・・オスは腹部の両端部が薄いブルー、メスは全体的に光沢のある深緑
・翅・・・・透明タイプのオスは「縁紋」(えんもん:翅の先端にある模様)が黒褐色、メスは白っぽい
また、このアサヒナカワトンボをはじめとするカワトンボの仲間の分類は非常に厄介で、呼び方も近年になってコロコロ変わっています。以前、オオカワトンボとヒガシカワトンボに分かれていたものが、2004年のDNA鑑定でオオカワトンボに統一され、2007年にはニホンカワトンボに和名変更されました。ニシカワトンボも2004年にカワトンボ、2007年にはアサヒナカワトンボに変更されています。(下図参照)
2008年05月07日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
昨日とは打って変わって風もなく、絹雲が広がり、うっすらと幻日も見えたきょうの夕空。久しぶりに焼けそうだな・・・と思って、まもなく夕日のシーズンが終わる三百山へ。国民年金保養センター「しもつい」前で時間を潰していたら、支配人さんが19時から太鼓の演奏があるよと教えてくれた。

芝生では太鼓の準備が・・・

満開のツツジが夕日に染まる

魚眼レンズで空を仰ぎ見る・・・

日が沈む頃には徐々に夕日鑑賞の人たちが・・・

龍が昇っていくような雲と空

綺麗な夕日が沈んでいく

夕景を楽しむ人々のシルエット、そして鮮やかに染まる空

山の端に沈む夕日、海は空に照らされて・・・

日没後しばらく待っていると、思ったとおりにきれいな夕焼けが

空と海を茜色に染めてくれました。

日没とともに太鼓の演奏が始まり、フクセンさんと一緒に雑談をしながら聴いていました。
立夏を過ぎ、三百山の夕日が見れるのはほぼ今週いっぱいまでです。
2008年05月06日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (2)
雨上がりの空が見たくて、まだ小雨が降る中、誰もいない三百山へ。
次第に、北西の空と海の境界線が明るくなり、鷲羽山夕景鑑賞バスが到着する頃には、眩しい夕日が顔を覗かせ始めた。
夕日に照らされる空と雲にしばし息を呑む乗客たち。
この空を前に言葉はいらない・・・。
2008年05月05日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (1)
本日ご紹介するのは、このほど倉敷市観光企画課が作成したドライブマップ「巡る倉敷」。
その名の通り、倉敷市内を巡る観光客向けのドライブマップとなっているのですが、実は単なる観光地図ではありません。ここで紹介されるスポットは、くらしき百景で紹介された場所が中心になっていて、言わば地元推薦の知る人ぞ知る倉敷の隠れた名所や路地裏情報が盛りだくさんです。

今まで、くらしき百景を網羅する地図がなかったのですが、この「巡る倉敷」の地図にはくらしき百景の場所の位置がしっかりと記されてあり、この地図があればきっと県外の方でもその場所にたどり着けるはず。くらしき百景のナレーションでおなじみのKCT倉敷ケーブルテレビ、清水ディレクターもイチオシです。(笑)
また、倉敷美観地区をはじめとする岡山県内の見どころや全国から選ばれた「倉敷の百選」も紹介されています。

そして、地図の裏面には、くらしき百景を、「彩り」「賑わう」「歴史」「散歩」「故郷」「癒し」「自慢」の7つのカテゴリに分類し、山陽新聞社提供のきれいな写真とともに紹介。またカテゴリそれぞれのおすすめドライブコースをガイドしています。さらに、「ALWAYS 三丁目の夕日」「釣りバカ日誌18」「バッテリー」「DIVE」など倉敷市内の映画のロケ地紹介もあります。

もちろん、第9景 「三百山」も「癒し」のカテゴリに写真入りで載っています。
紹介文には、「鷲羽山連峰の三百山から見える日本の夕日百選にも選ばれた無類の夕景を見せる瀬戸内の雄大な風景。」と書かれています。そうそう、前回紹介した「玉島富田の桃畑」も「彩り」の中にありますよ。
なお、この倉敷ドライブマップ「巡る倉敷」の入手方法ですが、現在、倉敷駅、倉敷美観地区、新倉敷駅、児島駅など倉敷市内観光案内所などで無料で手に入れることができます。
また、欲しいけど、どうしても手に入りにくい方は下のアドレスまでご一報いただければメール便でお送りします。
→4/29で一旦締め切らせていただきました。m(__)m
さて、いよいよ明日からゴールデンウィーク。
でも・・・・・ガソリン値上げで安・近・短のドライブで過ごすという方、あるいは、旅行でたまたま倉敷・児島を訪れるという方には、この「巡る倉敷」はもってこい。あなたも、ガイドブックにも載っていない、とっておきの倉敷観光はいかが・・・?
2008年04月25日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
少しアップするのが遅くなりましたが、倉敷市玉島富田の桃源郷です。
富田地区では、山陽自動車道の近くの南向きの丘陵地一面130haにわたって桃畑が広がっています。
ここで生産される桃は、有名な清水白桃や川中島白桃、白鳳、白麗などの高級品種が中心。さらにその中でも品質基準を満たした桃は「玉桃(ぎょくとう」と名付けられ、平成18年に倉敷ブランドにも選ばれています。
毎年、近くを通りながら、この圧巻の風景を眺めているばかりでしたが、2年前に「くらしき百景」第15景でも紹介され、今年はいつもお世話になっているよしとうさんに満開のお知らせをいただいたこともあり、時間を作って訪れてみました。

ピンクに染まる丘陵地

谷あいに広がる桃畑。山陽自動車道が走り遠く瀬戸内海も見える

坂道を元気に歩くおばあちゃん

ちょうど受粉作業と花摘み作業に追われてました。

満開になると結構な数の花が付くのでかなりの重労働です

桃畑につきものの作業用軽トラ

細い坂道はこれがいちばん

おじいちゃんも頑張って

上品な桃の花

菜の花の背景に・・・・

溝には散り始めた桃の花弁が・・・

お約束の内暈と桃の花

桃の向こうの白い花は梨の花です

春爛漫、菜の花と桃の花のコラボレーション
環境省の「かおり風景百選」にも選ばれている玉島富田地区の桃畑。
カメラを持って坂道を歩くと、春の風に桃の花の香りが漂ってきてとても気持ちよかったです。来年もぜひ時間を作ってこの桃源郷を歩いてみたいと思います。
今朝は、瀬戸大橋健康ウォーク、ジョギング、マラソンの様子を見るために朝7時から鷲羽山へ・・・。僕自身は事前に応募していたものの、高倍率と持ち前のくじ運の悪さで当選しませんでした。(苦笑)
このイベントのため、瀬戸中央自動車道も8時から13時まで開通以来児島IC~坂出IC間が全面通行止め。スタートの9時が近づくにつれ、見物客とカメラを持った方々が大勢集まって来られました。

8時半頃、簡易トイレを積んだトラックが続々と・・・。
数千人もの人が集まると準備も大変です。

スタートの合図の花火とともに、まずはジョギングのスタート。
児島側鷲羽山トンネルから先頭の3名が飛び出してきました。

2000人弱が走るジョギング、上から見るとかなり窮屈そうに見えます。

満開のツツジの間から・・・

おーい、山猫さぁーん。どこだーーー?(謎笑)

塩飽諸島と下津井の町を見ながら・・・

通り過ぎる貨物船

アンパンマン列車とタグボート

櫃石島の砂浜もサクラやツツジが満開

上を歩く人々、下には列車が通り過ぎて・・・。
心配されたお天気も、午前中は曇り時々晴れ。
潮風を浴びながら、時折、瀬戸内の海を照らす春の日差しに包まれて、走る人も歩く人も、そしてそれを見る人も・・・みなさん楽しそうに春の休日を満喫しておられました。
瀬戸大橋20周年、おかげさまで僕自身もいろいろと忙しい日々が続いていましたが、ひとまず今日で少しは落ち着きそうです。コメントへのレスが遅れていますが後ほど・・・。m(__)m
2008年04月13日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (1)

下津井瀬戸大橋上空をスモークを出しながら

ブルーインパルスは、あっという間に通り過ぎて

斜張橋(櫃石島橋と岩黒島橋)の西側を坂出市上空へ・・・。
実は昨日も、三百山で真上を飛行するブルーインパルスを撮影。(^^;
アップで迫力満点でしたが、思ったより西寄りのコースだったので瀬戸大橋とうまく絡めることができませんでした。(クリックで800×533ピクセル) 2008.4.12 三百山にて

きれいに並んだ6機のブルーインパルスの編隊飛行

スモークが長く尾を引いて・・・
2日間とも薄曇りの天気で写真はイマイチですが、それにしても、児島から瀬戸大橋の西側を通って坂出、そして高松までわずか数分・・・速過ぎます。
事前の話では、鷲羽山上空を通過とありましたが、実際は三百山の上空でした。(笑)
2008年04月13日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (2)
坂出市番の州といえば、造船などの工場が立ち並ぶ埋立地。
そこから瀬戸大橋の番の州高架橋を境にしてちょうど反対側(北西)の遊休地約11haに、約400万本の菜の花畑が広がっています。
なお、番の州の菜の花畑は土・日・祝のみ公開なのでご注意ください。
【番の州の菜の花畑 公開期間と時間】
・3月29日(土)~4月29日(祝)の土・日曜日・祝日のみ
・10:00~16:00
・入場無料
・駐車場約250台
瀬戸大橋20周年を記念し2月からJR瀬戸大橋線(岡山-高松間)の快速マリンライナー先頭部につけられているヘッドマークは、この番の州の菜の花と瀬戸大橋をデザインしています。
2008年04月10日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (2)
瀬戸大橋ETC半額割引を使って坂出へ・・・
瀬戸大橋開通20周年を記念して、4/5、6の両日は本四3ルートがETC使用で半額の日。せっかくのチャンスなので6日は橋を渡って坂出へぶらっと出かけてみた。ちなみに瀬戸中央道 児島IC~坂出北ICまで片道1,750円。
この日、坂出市内はどこも桜が見頃を迎えていたけれど、瀬戸内は朝から霞がひどくて、撮りたかった「桜と海の風景」はあきらめ、スナップのみ何枚か撮っただけ・・・。(苦笑)
本来なら瀬戸大橋(番の州高架橋)と青い海が見えるはずが・・・ご覧の通り真っ白。

・常磐公園(サン・アンジェリーナ)の桜
以前紹介したうたづ臨海公園とともに恋人の聖地になっている場所。
やっぱりここにも鍵がたくさん・・・。(笑)

・瀬戸大橋記念公園の桜
残念ながら平成18年度で休校になってしまい現在は立入禁止に。
桜が咲いても入学式が行われない校舎はやっぱり寂しい。

・沙弥島(ナカンダ浜)のハマダイコン
ここには小学生の時、海水浴に来たことがあり、実に30数年ぶり。その間に瀬戸大橋ができたけど、ハマダイコンが咲きみだれ、今でもどこか懐かしさを感じる砂浜。

・日暈と桜(沙弥島)
ごくわずかな時間でしたが霞んだ空にまんまるな暈が現れてくれたので桜と合わせてみました。ホントは五色台に行こうと思ってましたが、この視界では瀬戸大橋も霞んでしまうだろうなと思って断念。
今回、写真はあまり撮らなかったけれど、桜の花を見ながら潮風に吹かれて海辺を歩いたので少しはリフレッシュできたかな・・・。次回は番の州の菜の花を少々。
2008年04月08日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
毎年、ちょうど桜が咲く頃は霞むことが多い瀬戸内海。写真に撮ると、どうしてもメリハリに欠けるのっぺりした絵になりがち。そんな時、シルエットを入れることによって多少なりとも写真を引き締めてくれます。
さて、明日もなんとか晴れの予報。
せっかく瀬戸大橋も半額なので久しぶりに橋を渡ってみようかな・・・?(笑)
2008年04月05日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)
いよいよ1週間後の4月10日に開通20周年を迎える瀬戸大橋。
それに先立って、4月1日から本四高速の瀬戸大橋公式ホームページがリニューアルされました。
瀬戸内の夕日をイメージさせるオレンジのすっきりしたデザイン。トップページには、新たに四季折々の瀬戸大橋の写真がFlashのスライドショーで流れるようになったのですが・・・実は、このスライドショーに当ブログから僕が撮影した瀬戸大橋の写真を提供させていただくことになりました。
現在、拙い写真が3枚アップされていますが、これから定期的に更新する予定です。今後は、担当者の方と打合せしながら、単なる風景の写真だけでなく、気象や花、鳥、シルエットなど、自然や情感あふれる写真をピックアップしていけたら・・・と考えています。
瀬戸大橋ホームページには、橋の紹介やライトアップ、イベント情報など盛りだくさんです。20周年を迎え、メモリアルイヤーの今年、ぜひ定期的にHPをチェックしてみてくださいね!
では最後に、瀬戸大橋20周年記念イベントのおさらい(一部のみ)です。
○4/1~30
・瀬戸大橋架橋記念館20周年フォトコンテスト展示会(開催中 9:00-17:00)
→関連記事:瀬戸大橋20周年フォトコンテスト フォトコン審査を終えて
・瀬戸大橋スプリングイベント2008 in 与島 詳細はこちら
○4/5、6
・架橋記念ETC半額割引(瀬戸大橋、明石海峡大橋、大鳴門橋、しまなみ海道) 詳細はこちら
→関連記事:瀬戸大橋が半額になる日
○4/13
・瀬戸大橋健康マラソン、ジョギング、ウォーク 詳細はこちら
(※上記に伴い、瀬戸大橋通行止め 8:00~13:00)
→関連記事:瀬戸大橋マラソン 再び

2008年04月03日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
昨日は夕方に仕事を終え、三百山に行くと、左幻日が出ていました。
昼間も内暈がきれいに出ていて、空には絹雲、しかも無風。
こういう条件の時には様々な大気光象が見えることが多い。
ちょっとした予感を感じて、夕日の撮影を終えた後、下津井へ・・・。
現地では、前もって調べていた月の出の時刻(18:52)と方位(98度)から、南寄りに三脚を立てスタンバイ。しばらくして、このブログをずっと見ていただいているという地元の方が来られて一緒に撮影。
二人で話をしながら、まずは、瀬戸大橋の奥から昇ってくる赤い月を・・・と思っていたのだけれど下の方が思った以上に霞んでました。

19:08 「オレンジ色の月」
結局、橋の上からの月の出になってしまいました。

19:48 「月柱(月光柱)」
丸い月がオレンジ色の輝きを失い、雲に見え隠れする頃、うっすらと月柱が・・・。タイミングよく列車が通過してくれました。

20:15 「幻月」
月が昇るにつれ雲が切れ、そろそろ帰ろうかと思っていた頃、ふと右に目をやると幻月らしき光が・・・。肉眼でも色が分かれているのがわかったので、慌てて構図を変えてシャッターを切りました。
僕自身、幻月を撮影できたのは今回初めて。
幻日と同じく、22度あたりの位置だったので間違いないとは思いましたが、念のため自宅に帰ってPCで確認。

少し拡大して強調処理したのでノイズが目立ちますが、幻月の色がきっちり分かれているのが画面上でも確認できました。幻月も、幻日と同じく内側(光源に近い側)が赤になっていますね。
というわけで、昨日は予感通り、月柱に幻月と神秘的な月夜の大気光象を見ることができてとても感動しました。
【関連記事】
・皆既月食を撮る(2007.8.28)
・海に映る幻日(2007.1.12)
・赤い月を撮る(2006.10.31)
午前中、kezoさんから、永遠の乙女たち(笑)のオフ会に招かれたので、昼の間に用事を済ませ、夕方、下津井で久しぶりにひとみさん、そして、はじめましてのkomachiさんと合流。
すでに雨は上がっていたものの、風が強く寒かったので、国民年金保養センターしもついのロビーカフェでしばしティータイム。ガラス越しの夕景を眺めながらわいわい言いながらのカメラ談義の後、jujuさんが到着し、外に出ていよいよ夕景撮影タイム♪ ところがちょっと話し込んでいるうちに上空は雲が覆ってきて、いつの間にか海面の光の反射もなくなっていました。
それでも、思い思いのスタイルでシャッターを切る乙女たち・・・。
非常に周りが暗く空も霞んで、撮りにくい夕景でしたがみなさんはいかがでしたでしょうか?僕自身は話している時間の方が長く、シャッターを切る回数も少なかったのですが、おかげで楽しいひと時を過ごすことができてとても感謝です。(^▽^)
最後になりましたが、mosyupaさん、TOSHIさんもお疲れ様でした。(笑)
2008年03月20日 | 固定リンク | コメント (18) | トラックバック (2)
下津井三百山の南に位置する大向山(おおむかいやま)。
標高は111mと三百山の135mよりは少し低いけれど、数年前までは海上保安庁のレーダー塔付近から瀬戸大橋もきれいに見え、水島灘に沈む夕日もよく見えた。
しかし、今は木々が生い茂り、尾根に上っても、この時期ツバキがたくさん咲いているくらいで展望はほとんど望めない。僕は時々ここに来て夕日を眺めては年々悪くなる展望に、ちょっともったいないな・・・と思う。
いつ来ても人気(ひとけ)がない寂しい山だけれど、野鳥の種類が多くバードウォッチングをしながら歩くには退屈はしない。
ここから見る瀬戸内の夕景は、眼下に大室港が見えるせいか三百山より奥行きが感じられる。
この日は、春の波静かな瀬戸内海をオレンジ色に染めながら夕日が沈んでいった・・・。
2008年03月17日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (0)
ネットのニュースでも連日伝えられていましたが、59年間にわたり寝台急行列車として東京―大阪を結んできた「銀河」も、時代の波には勝てず、寝台特急「なは」「あかつき」(京都―熊本・長崎)の引退とともに、この3月15日のJRダイヤ改正で廃止になることに・・・。
その最後の旅立ちとなる3月14日。たまたま関西へ出張で、京都で仕事が終わったのが21時。今から大阪へ戻れば、ちょうど最終「銀河」が見れるな・・・と思って行ってみました。(笑)

ホームの発着案内には、「銀河」「きたぐに」「サンライズ出雲・瀬戸」の表示が並ぶ。
僕は「銀河」には乗る機会はなかったけれど、「きたぐに」には学生時代北海道へ行く際に何度かお世話になったなー。当時は青森行きの客車、現在は新潟行きの電車寝台急行に・・・。

ホームへ入線してきた銀河。
10番ホームは、別れを惜しむ人たちでごった返してましたが、マニアだけでなく、意外に普通のサラリーマンやOLの姿も多かったです。(笑)

寝台急行「銀河」のテールマーク。
この後、静かにホームを離れ、東京へ向け約8時間の旅路へ。
59年間、お疲れ様でした・・・。
大阪-東京間、新幹線「のぞみ」なら2時間半、夜行バスなら3000円代。今の時代、スピードか値段が安くなければ生き残れないのは否めないけれど、時間にゆとりのある旅にふさわしい列車が消えていくのは、やはり寂しい気がしますね。
さて翌日は、久しぶりに大阪梅田のキャノン・サービスセンターへ20DのCMOS清掃に・・・。実はここ1年ほど、Canon純正の清掃キットで自分でCMOSセンサー清掃を行ってきたのですが、どうしても取れない汚れがあったので今回カメラを持ってきていました。
僕と同様にダストリダクション機能がないデジタル一眼レフをお使いの方がまだ結構いらっしゃると思いますが、春はホコリや花粉はもちろん黄砂もあるのでレンズ交換時は特に慎重にしなければいけませんね。
2008年03月16日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (1)
瀬戸大橋の向こうに沈む夕日とハマダイコンの花を合わせてみた。
砂浜の片隅でひっそりと咲いて、ほとんど誰もこの花に立ち止まることはないけれど、だからこそ余計に撮ってやりたくなる・・・。
毎年、この花が咲き始める頃、瀬戸内の海辺に本格的な春がやってくる。また来月以降になればハマエンドウやハマヒルガオも競って咲き始めることだろう。時には砂浜の花たちにも目を向けてやってほしいな・・・。
【関連リンク】
・ハマヒルガオ咲く浜辺(2007.5.5)
・ジャコウアゲハの季節(2007.5.4)
・ジャコウアゲハが舞う季節(2007.4.30)
・ハマヒルガオの季節(2006.5.21)
・ハマヒルガオ咲く(2006.4.1)
・ハマヒルガオへの想い(2005.5.19)
・ハマエンドウの実(2005.5.11)
2008年03月13日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (1)

「フォトコン審査会場」 2008.3.9 瀬戸大橋架橋記念館(倉敷市児島)にて
きょうは午前中、瀬戸大橋架橋記念館20周年記念フォトコンテストの審査に参加してきました。
「瀬戸大橋とその周辺の風景」というテーマで2月29日の締め切りまでに集まった作品は全209点。本当にどれも秀作揃いで、その中から絞っていくというのは至難を極めましたが、審査員3名で客観性、公平性を持って厳正に審査、採点させていただきました。
ちなみに、今回のフォトコンテストの審査選定基準、ポイントは以下の通りです。
1.テーマ性(募集のテーマ「瀬戸大橋とその周辺の風景」に沿っているか)
2.主題性(その写真の中で何を訴えたいか、撮影者の意図が伝わるか)
3.表現性(視点、構図、バランス、ピント、色の表現力はあるか)
4.瞬間性(撮影対象のシャッターチャンス、タイミングをものにしているか)
5.独創性(撮影場所、被写体など独自に工夫されたものであるか)
最初に、209点の写真の中から第1次審査で選ばれた対象作品60点を、第2次審査でじっくり1枚ずつ見て回り、30点に絞りました。中にはこれも捨てがたいという作品がたくさんあり、結構時間がかかりました。そして、第3次審査で各審査委員が5点ずつ選び(重複するものもあったので)、残ったのは9点。そして最終審査ではこの中から審査員が講評と感想を交えながら各賞を決定させていただきました。
今回、撮影する側から審査する側に回ってみて感じたことがいくつかあります。風景写真を撮る方々や今後フォトコンに応募される方々の参考になると思いますので、「フォトコン審査のポイント」を率直に書いてみます。
まず、今回応募された写真は全体的に風景の写真が中心で、生活や暮らし、人々を交えた写真がもう少しあれば・・・という感じがしました。やはり、写真の中に、その地域特有の暮らしぶりや風物が入れば印象が変わるし、人が入ればより情感が伝わります。
次に、募集した期間が冬ということもあって、自然や人物、生物を対象にした明るい写真より、夜の瀬戸大橋ライトアップと光跡の写真が非常に多かったです。(朝日や夕日の写真より多かったです)
ここで思ったのは、似たような写真が多いとどうしてもそれらを見比べて選ぶので、競争率が高くなり、何か抜け出たものがないと残るのが難しいです。つまり、募集時期を考慮して、他の人はこういう写真を多く出してくるだろうということも考えて、少し違った時期や角度の写真を用意することも大事かと思います。
それから、第2次、第3次で残った作品は、選定基準1~3のテーマ性、主題性、表現性については満点に近く、最終審査ではやはり4.5.の瞬間性と独創性がいかに優れているかが選考のカギになります。
この時のポイントは、他のフォトコンテストや印刷物でよく見かける構図や組合せは不利になるということ。やはり、誰かの写真の真似をしたものより、自分自身の感性や個性で撮ったオリジナリティーあふれる写真の方がより新鮮で審査員の印象に残ります。また最終的に、これは同じ場所へ行ってもなかなか撮れないだろうな・・・という、感動の瞬間を逃さなかった一枚。
要は、決して奇を衒うのではなく、常に何か新しい被写体や組合せにチャレンジする精神、あるいは、偶然でもその瞬間にカメラを持って居合わせたという強運さも必要だな・・・と感じました。(笑)
というわけで、今回、審査員という大役を依頼されたのですが、終わってみて、自分自身がとても勉強になり、貴重な経験ができたと感じました。
最後になりましたが、今回の瀬戸大橋架橋記念館20周年フォトコンテストに多数のご応募、ご協力誠にありがとうございました。
入賞作品についてはここで書くことはしませんが、応募者の方々には近日中に結果通知され、入賞者の方々は新聞紙上でも発表される予定です。
また、すべての応募者の作品は、瀬戸大橋開通20周年に合わせて、平成20年4月1日から30日まで瀬戸大橋架橋記念館で開催される写真展に展示される予定ですので、ぜひ同記念館にも足を運んでみてください。
2008年03月09日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
2年前に撮影した写真ですが、春を代表するセリバオウレンとユキワリイチゲが、偶然、同じ場所に咲いていました。
「競演」というには、あまりにもひっそりと、しかもお互い支えあうように咲いていたので「共演」という表現にしてみました。
そういえば、以前、セリバオウレンの種をご紹介しましたね。(笑)
おまけ・・・・・
来週からは昼間の気温が15度を超えて暖かくなる予報。
遅れていた春の妖精たちも一斉に咲きそろう季節です。
2008年03月07日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
黄昏時、ライトアップされた瀬戸大橋を久しぶりに撮ってみました。
手前から下津井瀬戸大橋、櫃石島橋と岩黒島橋(右)、そして南北備讃瀬戸大橋(左)と続きますが、この角度で撮ると瀬戸大橋が島々を跨いで、意外にカーブが多いことがお分かりになるでしょう。
さて、来月4月10日に開通20周年を迎える瀬戸大橋。
今年は瀬戸大橋マラソン、ウォーク以外にもイベントや記念行事が多数計画されていますので、県外の方々もぜひこの機会に予定を立ててみられてはいかがでしょう?→瀬戸大橋開通20周年記念事業はこちら
また、以前お知らせした瀬戸大橋架橋記念館20周年フォトコンテストですが、先日(2月29日)募集を締め切らせていただいた結果、全体で209点の写真が集まったようです。
当ブログをご覧になってご応募いただいた方々、誠にありがとうございました。今後の予定ですが、3月9日に審査の後、3月中旬頃までに入賞者への通知が行われますのでお楽しみに・・・。
2008年03月04日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (0)
先週以降、少し中休みに入っていた児島のだるま朝日。
昨年のデータからきょうはまだ1日早くて島を噛むのがわかっていましたが、せっかくの日曜日なので出かけてみることに・・・。
今朝の日の出は6:32。
少し霞んだ空で決して視界はよくありませんでしたが、水平線から太陽が出てくれました。しかし霞んでいたため、これがはたして、「だるま朝日」と言えるかどうか・・・?
まずは、下の写真をご覧ください。
僕もシャッターを切っている時は、だるま朝日の袴(はかま)の部分があまりはっきり確認できませんでした。近くで撮影していた方々も、「きょうは袴が見えなかったなぁ・・・」と。
しかし、気になったので、隣で撮影していたスクイレルさんの画像を液晶プレビューで確認させてもらうととコマによってはうっすらと出てているように見えました。気になったので、自宅に帰って画像を拡大してみると・・・・・
いかがでしょう・・・?
シャッターを切った中で、上の2コマには比較的、袴の部分がしっかり写っていました。
・・・・・というわけで、判定は「だるま朝日」。(笑)
四代目さん、スクイレルさん、よこちゃん、そして初挑戦のようこさん・・・
おめでとうございます!(笑)
今週いっぱいはまだ児島のだるま朝日を見るチャンスがあるので、一雨降って空気が澄めばもっとハッキリしただるま朝日を見ることができると思います。
【関連記事】
・だるま朝日 倉敷市児島編(2007.3.9)
・だるま夕日と瀬戸内海(与島)(2007.11.23)
・児島のだるま朝日(2007.10.21)
・瀬戸大橋と水平線に沈む夕日(2008.2.16)
・だるま夕日の瞬間(2008.11.12)
2008年03月02日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (2)
さて前回記事「海カフェ」からの続き。
後編は「海カフェからの風景」。

ここは、アッケシソウで有名な岡山県浅口市寄島町の寄島園地、三郎島海岸にあるカフェ。その名は、「Seaside house & Cafe YOSHI-TSUNE(シーサイドハウス&カフェ よしつね)」さん。
前回ご紹介したように、このカフェにたどり着くためには、堤防を下りて道なき砂浜を約600m歩くか、もうひとつ、小高い丘を越えて山道を歩かねばならない。そして、中へ入ってみると・・・

広い窓から見える砂浜と海

そして、アンティークなランプと瀬戸内海

窓から砂浜と海を眺めながらのティータイム

アイスティーで乾いたのどを潤して・・・

ブルーベリーソースの美味しいチーズケーキをいただきました

窓からはキラキラと輝く午後の海と三郎島

実はこのお店、僕も以前に何度か雑誌で見て知っていたのだけれど、まさかこんな砂浜のど真ん中にあるとは・・・。
まさに知る人ぞ知る「大人の隠れ家」的カフェ。
春の休日に瀬戸内海を見ながらのんびりとランチやスイーツを楽しむにはピッタリ。お天気のいい週末にドライブを兼ねていかがですか?
あ、行かれた方はトラックバックかコメントを忘れずに・・・。(笑)
ご参考までに場所と地図を・・・。
★sea side house & cafe YOSHI-TSUNE
(シーサイドハウス&カフェ よしつね)
〒714-0101
浅口市寄島町沖浦12117番地
Tel&Fax:0865-54-4537
営業時間・・・9:00~20:00
定休日・・・毎週水曜日
【Menu】
・日替わりランチプレート 980円~
(11:30~14:00まで)
・ケーキ・ティータイムセット 680円~
(10:00-11:30、14:00-20:00まで)
※上記時間、価格は変更の可能性があるので要確認。できれば事前に予約した方がベター。
より大きな地図で 紹介した場所 を表示
2008年02月29日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (3)
春が近づくにつれ、昼間はポカポカとした日差しが感じられ、そろそろ海が恋しくなる季節・・・。そこで、いつもとはちょっぴり趣向を変えて、春の日向ぼっこにピッタリの瀬戸内の海カフェを前編後編の2回に分けてご紹介。
まず前編は「海カフェへの道なき道」。(笑)

あれっ、堤防の下は海のはずなのに・・・!?
と覗いてみると看板の矢印の絵のように、段々になった階段が石積みの護岸へと続いていた。

護岸を100mほど歩けば広い砂浜へと変わった。見えるのはただただ砂浜と穏やかな碧い瀬戸内海。
誰もいないこのビーチの向こうに、本当に海カフェがあるのだろうか・・・?

半信半疑のまましばらく砂浜を歩くと、犬を散歩させているお姉さんとすれ違った。ひょっとしてこの方は海カフェの帰りなのか・・・?(笑)

歩いていると靴に砂が入るので、ここらでちょっと一休み。
遠くには、いつも見慣れた下津井瀬戸大橋と鷲羽山ハイランドも見える。
いったいここはドコ・・・?(謎)

延々と砂浜を歩くこと5分。
ビーチの片隅に1本の巨木。左手の林ではジョウビタキやメジロがさえずっていた。正面にはなにやら建物らしきものが・・・。もしかして、これが海カフェなのか・・・?

さらに近づくと、「地球とはもっとなかよくなれるはず」と書かれた看板。その先には赤い旗がなびくポールと波の侵入を防ぐための石垣が・・・。いよいよ到着か?

どうやら、この建物がカフェのようだ。
なぜか、発見の喜びと安堵感がこみ上げてくるのが不思議。(笑)
普通「海辺のカフェ」といえば、「海が見えるカフェ」か、「海沿いのカフェ」が大半だろう。でも、ここのカフェに限ってはご覧の通り、完全に砂浜の中に建っていて、しかも石垣から海までの距離はわずか15mほど。
これぞ、究極の海カフェ!?
というわけで、看板を頼りに道なき道、砂浜を600m歩いてようやくたどり着いた海カフェ。次回はみなさんを海カフェの中へとご案内しますね・・・。(笑)
2008年02月28日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
児島のだるま朝日シーズンに入り、今朝も夜明け前から出かけたものの水平線上は見通しが悪く、きょうのところは残念ながらお預けになりました。
その代わり、上空の氷の結晶に太陽の光が反射して日の出前からまっすぐな太陽柱が伸びていました。

日の出前の太陽柱

寒々とした朝の空

滲むような朝日と薄れゆく太陽柱
昼間にはまた雪が降ったり止んだり。
先週の陽気が嘘のように、瀬戸内も冬に逆戻りしたかのよう・・・。
(追加)そして、夕方は三百山へ・・・

すると・・・・・
寒気が流れ込んだ日にはよくあることですが、朝と同様に再び太陽柱が見られました。

まっすぐ伸びる夕方の太陽柱

眩しい夕日が沈んでいく

最後まで見えた太陽柱
というわけで、きょうの瀬戸内児島は太陽柱デーでした。(笑)
本格的な春まではまだもう少しかかりそうですね。
2008年02月24日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (2)
少し寒さが緩んだある日。
沙美海岸へ向かう途中、県道47号線沿いにある玉島黒崎の丘陵地にも梅の花が咲いていました。
ここは、毎年2月中旬~3月初旬にかけて、瀬戸内海を見下ろす斜面に植えられた菜の花畑に一足早い春を感じる場所です。
ここ数日、昼間は3月中旬並みの暖かさが続いていましたが、週末はまた寒くなりそうですね。
(追記)
あ、そういえば、昨日メールで連絡来てましたが、瀬戸大橋ウォーク&ジョギング抽選に外れてしまいました。(×_×;)
ちなみに、瀬戸大橋ウォークには30,330人(競争率約6倍)、ジョギングが3,988人(競争率約2倍)の応募があったそうな・・・。もともと、クジ運のなさには自信があるのですが・・・さらに自信がついてしまいました。(爆)
マラソンは定員割れしていて本日現在もまだ参加者募集中!
こちらは、定員に達し次第締め切りなので応募の時点で当確です!(笑)
ここは、いっちょ、老体に鞭打って参加してみるかな・・・?(ってウソウソ)
たぶん当日はどこかで、桜と瀬戸大橋と参加ランナーの姿を撮っていると思われます。(^_^;)
ところで、どなたか当選した方いらっしゃいますか?(笑)
2008年02月22日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
2008年4月5日(土)、6日(日)の2日間、ナント、本四道路3ルートで通行料金が半額になります。(ETC利用の通行車両限定)
神戸淡路鳴門自動車道全通10周年、瀬戸中央自動車道開通20周年を記念して、4月5日(土)、6日(日)の2日間、本州四国連絡高速道路全線において、ETCでご利用されるお客様(車種:「普通車」、「軽自動車等」)を対象に、通行料金が半額(50%割引)となる「架橋記念半額割引」を実施。(JB本四高速HPより)
例えば、神戸淡路鳴門自動車(明石海峡大橋、大鳴門橋を含む)では、神戸西IC~鳴門IC 5,450円 ⇒ 2,725円、瀬戸中央自動車道(瀬戸大橋を含む)では、早島IC~坂出IC 4,100円 ⇒ 2,050円、西瀬戸自動車道(しまなみ海道)では、西瀬戸尾道IC~今治IC 4,700円 ⇒ 2,350円 になります。
(参考)本四道路 通常の通行料金表はこちら
欲を言えば、これを機に料金の見直しが進み、本当の意味で本州と四国との距離が縮まるといいのですが・・・。
ちょうど春の行楽シーズン、もしかするとこの両日は・・・・・
瀬戸大橋をはじめ、明石海峡大橋、大鳴門橋、しまなみ海道が開通以来の賑わう日になるかもしれませんね。(笑)
P.S.余談ですが、この日、瀬戸大橋とさんふらわあの組合せを初めて見ました。昼間に定期運航便はないはずなので、チャーター便だったのかな・・・。
(追記)
さらに、今年4月1日~9月30日まで6ヶ月間にわたり、「与島PAUターン割引」も実施されます。
こちらもETC利用の普通自動車・軽・二輪車(125cc以上)で与島PAでUターンされる方が対象です。
児島IC ⇔ 与島PA 3,200円 ⇒ 1,512円
坂出IC ⇔ 与島PA 3,900円 ⇒ 1,842円
※4月5日・6日実施予定の「架橋記念半額割引」とは重複適用できません。
4月以降は「瀬戸大橋スプリングイベント2008」他、瀬戸大橋開通20周年記念キャンペーンが目白押しなのでこのチャンスにぜひご利用下さい。
【関連記事】
2008.9.20~いよいよ休日昼間割引で本四高速3ルートが半額に!
・瀬戸大橋が半額になる社会実験(2008.9.9)
2008年02月20日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (0)
前日の光景が忘れられず、スクイレルさんを誘って16時前に三百山で待ち合わせ。
西を見ると晴れてはいるけれど、低い位置には間違いなく雲が・・・。約1時間ほど、空をにらみながら行くか行かないか思案するうち、ぬりかべさんが来られ、決断リミットの17:00。最終的に、この日を逃すと土日にそうそう行けるチャンスもないので3人で協議の結果、ダメ元で行ってみることに・・・。
僕の車で瀬戸大橋を渡り、30分後には前日と同じ場所に到着。
時間は17:30、すでに夕日が瀬戸大橋にかかる直前で空が茜色に・・・。
でも予想通り、橋脚あたりには厚く黒い雲が・・・。ただ、水平線上はわずかながら開いていたので、微かな希望を胸に、沈み行く夕日をファインダー越しに見つめてました。

上には列車が、下には大きな船が通り過ぎて・・・

なんとかダルマの袴が見えた!

再び、列車が通り過ぎてゆく・・・

島の端を包むように水平線に消え行く夕日。
現地滞在20分余り・・・。(笑)
結局、瀬戸大橋とだるま夕日は不完全でしたが、わずかな時間とはいえ、幻想的な冬らしい落日を見ることができてよかったです。
最後に、前日、偶然お声掛けいただいたcosmosさん、ありがとう・・・。
また秋にチャレンジしに来ますね~。(笑)
2008年02月18日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (2)
昨日は、朝から忙しく、さらにブログ記事を3つも書いてしまったため(笑)、疲れて早めに寝てしまいました。なので、とりあえず1枚だけアップします。
以前から、この構図で瀬戸大橋越しに沈むだるま夕日を一度でいいから撮ってみたいと思っていました。
そしてようやく昨日、雪が舞う中、児島からマリンライナーとバスを乗り継いで、ここへたどり着き、シャッターを切ることができました。
本来なら「瀬戸大橋とだるま夕日」というタイトルにしたかったのですが、なにぶん初めてで場所を少しミスってしまい、また次回の課題とします。
それでも、夕暮れ時の瀬戸大橋、水平線に沈む夕日、さらに列車が通り過ぎるその瞬間を一枚の写真に収めることができて感動しました。
2008年02月17日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (1)
きょうは地元のFMくらしきに生出演。僕自身ラジオはこれで3度目なんですが、FMくらしきさんへは、前回のくらしき百景以来2年ぶり、2回目の出演でした。
本日のテーマは・・・・・
「スローな田舎暮らし」。
今回はナント約30分間もの長い時間、パーソナリティーの前澤さんと楽しくトークをさせていただきました。
前半は、くらしき百景「三百山」の話から始まって、僕の趣味の菜園、料理、釣りの話題へと続き、瀬戸内海のタツノオトシゴと生態の話でしばし盛り上がりました。(笑)
あ、もちろん後半は、ブログや写真の話も・・・。
前澤さんは先日の雪の児島駅の写真がとても印象に残っていて・・・と感想をお話しいただきました。

爽やかでお茶目なパーソナリティーの前澤さん、大変お世話になりました。最初に依頼があった時、30分って結構長いよなぁ・・・と心配していたのですが、終わっていればあっという間、もっと喋りたいこともあったのに~~~って感じでした。(笑)
・FMくらしき前澤さんのブログはこちら
また、前澤さんが書かれた当日の記事「スローな田舎暮らし」はこちら。
アップするのが少し遅くなってしまいましたが、先日2月11日に見られた幻日環と120度幻日の写真です。
幻日環とは、大気中にある六角柱状をした氷の結晶に光が反射し、天頂を中心に太陽を通る光の輪が見られる現象のこと。全天を一周する完全なものは10年とか20年に一度見られるかどうかとも言われています。
一般的に、幻日の場合、太陽の光が六角柱の中を側面から光が通ることで、プリズムのように「屈折」して虹色に見えますが、幻日環では、氷晶の表面に当たって「反射」するのでむしろ太陽柱に似た現象といえます。なので六角形の面が地面に対して垂直の向きに揃う、つまり風が弱い日というのも条件の一つになるようです。
説明だけではわかりにくいと思いますので、下に幻日と暈、幻日環の写真を並べてみます。

こちらは幻日と暈。(太陽の周囲に環が見える)
2006.7.16 高知県大方町

幻日環。(太陽を通る環が見える)
この日は、地上から見ると、上の写真のように、まるで空に浮かぶ大きな真珠の指輪のように見えました。
僕の場合、今まで幻日から尾を引くように伸びる(部分的な)幻日環は何度か目にしたことがあり、それが幻日環だと認識していたため、これが本来の幻日環だということが理解できませんでした。(苦笑)
今回は、大気光象に詳しく、以前にも360度の幻日環を撮影されたことがある空仲間の輝さんに図解で解説をいただきましたのでそちらも掲載させていただきます。輝さんありがとうございました。

幻日環(輝さんの解説入り)

しばらくすると120度幻日がはっきりと・・・ 倉敷市にて撮影
この日は朝から、幻日、パリーアーク、タンジェントアーク、幻日環、120度幻日、環天頂アークなど、全国的にも珍しい大気光学現象三昧の日だったようです。さらに夜になって、山陰や信越地方などでは光柱と呼ばれる神秘的な現象も現れたようです。
ソリトンさん撮影の幻想的な漁火光柱の写真はこちら。
まだまだ冷え込む日が続いていますが、こんな空が見れたら感動で寒さも忘れてしまいますね。みなさんも、光と空が織り成す不思議な天空のアートを探してみませんか?
2008年02月16日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (2)
瀬戸大橋を渡った対岸、香川県宇多津町にあるうたづ臨海公園。
ここは、恋人の聖地プロジェクトに登録された場所で、現在のところ、全国で29都道府県、55か所が登録されているようです。岡山県では倉敷チボリ公園やバレンタインパークの名前も・・・。

ハートの向こうに夕日が沈んでいく・・・。
2月14日にはきっと永遠の愛を願う恋人たちがたくさん訪れるんでしょうね。(笑)
前回の続き、王子が岳山頂。
冷たい雨と強風の中、僕にとってはめったに見れない贅沢な組合せに、寒さを忘れて見とれていました。
2008年02月10日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
仕事と雑用でバタバタして1週間ぶりでございます。m(__)m
そうこうしているうちに、きょうも瀬戸内地方では4度目の雪が降りました。温暖な岡山県南でひと冬に4回もの積雪自体珍しいですが、これがわずか1ヶ月もしない間にというと記録的ではないでしょうか。
さて、きょうの雪は仕事で写真が撮れなかったため、前回の写真です。
この日の王子が岳では10-15cmの積雪があり、午前中に雪景色と海も撮っていたのですが、僕のことだから、やはり雪と夕景も撮りたくて、再度、16時頃からまた王子が岳山頂へ。
しかし、上の写真を撮った後、しばらくすると空には黒い雨雲が押し寄せ、山頂は強風と横殴りの雨が激しくなってレンズフードも全く役に立たない状態に・・・。もちろん訪れる人もなかったのですが、西の空に感じる微かな期待を頼りに一人寂しく撮影しました。続きは次回アップします。
2008年02月09日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
節分の日曜日。
朝、目覚めると薄明かりの中で裏山と畑が白く雪化粧。すでに夜明け頃から雨に変わっていたので道路の雪は溶け始めていた。車を走らせると、龍王山の山肌は真っ白。山の上なら期待できそう。
まずは、せとうち児島ホテルへ。

ここは小高い丘になっているので敷地内にもどっさりと雪が積もって、スタッフが雪かきに大忙しの様子。

雪の花が咲いたよう・・・

樹木も真っ白、鷲羽山ハイランドのジェットコースターも真っ白
以前から、一度、雪が積もった鷲羽山で瀬戸大橋を撮ってみたかった。
実は、前回雪が降った日も鷲羽山に寄ってみたのだけど、雪がほとんどなくてがっかりした。でもこれならきょうはいけそう・・・。
車を停め、傘を差して鷲羽山レストハウスから山頂を目指す。歩きながら海側を見ると樹木や草地の上に結構雪が残っている。
「来てよかった・・・。」

鷲羽山ビジターセンター付近

看板の上にも雪

振り向いて釜島方面

下津井瀬戸大橋

おなじみの句碑、「島一つ 土産に欲しい 鷲羽山」

通り過ぎ行く船

誰もいない鷲羽山山頂へ到着

みぞれ混じりの雨で視界が遮られる

円形の案内盤もご覧の通り

記念に日付など書いてみる・・・(笑)

松ぼっくりも冷たそう・・・

山頂から下って、あずまやへ

瀬戸大橋が真正面に見えるあずまやに到着

あずまやからの帰り、ビジターセンター付近

雪の帽子と瀬戸大橋

もういっちょ・・・(笑)

帰り道、うっすらと光が差し始めて・・・
タイミングよく休日に降った雪。
冷たい雨が降る中での撮影だったけれど、念願の雪の鷲羽山から瀬戸大橋を撮ることができ、いい記録写真になりました。
2008年02月03日 | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (0)
冬でも温暖なはずの岡山県南部に、またもや積雪。
昨日(1月28日)、昼間までのみぞれが、午後7時頃、雪に変わった。
朝、天気予報を見てはいたものの、雪の予報までは出ていなかったので、仕事帰りに岡山市内でちょっと寄り道していたら、帰る頃には道路一面が真っ白になっていた。
やむ気配もなく降りしきる雪。特に、児島に入る手前の倉敷市林から福南山の峠道にかけては、轍も白くなりブレーキも踏めない状態。何とか慎重に運転して自宅へたどり着いたが、周囲の民家の屋根の上にもかなりの積雪があり、雪明りの中で見ると、普段見慣れた風景もまるで北国のような雪景色に変わっていた。
帰宅後、道路情報を確認すると、28日22時から早島-児島IC間、23時45分から児島-坂出IC間の瀬戸大橋が雪のため通行止めに・・・。
児島-坂出IC間の通行止めは今朝の6時に解除になったものの、早島-児島IC間の通行止めは29日11:45まで続いた様子。
いったいどれだけ降るのか心配したけれど、今朝、早くに起きてみると、意外にも雨に変わっていて道の雪は溶け始めていた。それでも5cm程度は積もっていただろう。もちろん自宅の裏山や雑木林は真っ白。
たまたまきょうは、京都へ出張だったので余裕を見て予定より早めに家を出て、下津井方面を覗いてから児島駅へ。切符を買い、階段を上がるとプラットホームには2-3cmほど雪が残っていた。
以下、ホームの様子をスナップで・・・

児島駅に停車中の特急「南風」号

案の定、列車ダイヤも少し乱れて・・・

高松からのマリンライナーも遅れ気味にホームへ入線

車中から雪化粧した風景。
岡山駅から新幹線に乗っても、一面の雪景色。この調子だと、大阪、京都も雪景色かと思いきや、不思議なことに姫路以東はほとんど雪がなかった。
帰りには児島駅周辺の市街地の雪はほとんど溶けた状態。
それにしても、先週からわずか1週間の間に2回も積雪があるとは驚きでしたね。この冬はまだ雪が積もる日があるかもしれませんね。
最後に、どうでもいいことですが・・・
昨日からこのブログもおかげさまで5年目に突入です。
ホント、月日が経つのは早いものです。(汗)
2008年01月29日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
前回は瀬戸大橋マラソン・ジョギング・ウォークの応募状況をお知らせしましたが、今回はもっとスゴイ!?瀬戸大橋スカイツアーのお知らせです。ホント、今年は瀬戸大橋開通20周年を迎えイベントが目白押しです。
■瀬戸大橋スカイツアー(瀬戸大橋開通20周年記念事業)
「海面から175mの塔頂から眺める瀬戸内海の雄大なパノラマ風景。瀬戸大橋主塔の大空のツアーで高度な技術と塔頂での爽やかな春風を体験してみませんか?」
※詳細、応募方法は本四高速のホームページにてご確認ください。
【日時】
平成20年4月26日(土)、27日(日)、5月10日(土)、11日(日)
10:00~15:00(30分おきに順次)
【内容】
一般の方が普段立ち入ることが出来ない、JR瀬戸大橋線が真横を駆け抜ける管理用通路や、海面から175mの塔頂にご案内するツアー(天候によりやむを得ず中止になる場合があります)
~行程~
・与島PA 北備讃瀬戸大橋1Aアンカレイジ(橋台)へ
・JR瀬戸大橋線の横の管理路で北備讃瀬戸大橋2P主塔へ
・塔内のエレベーターで塔頂(175m)へ

与島から見た北備讃瀬戸大橋
【対象】
小学4年生以上で次の条件を満たす方
・自己責任で2km歩行、高さ2mのはしごの昇降及び高さ20mの階段の昇降ができる方
・高所恐怖症でない方
【定員】
600人(1日150人)
【集合場所】
瀬戸大橋与島PA(与島プラザ)
【参加費】
500円/1名につき
(但し、与島PAまでの往復の通行料金は別途必要。)
【応募方法】
往復はがき又はインターネット
応募状況と申し込みはこちらから
【締め切り】
平成20年3月17日(月)
瀬戸大橋スカイツアーは毎年行われていますが、今回は瀬戸大橋開通20周年記念イベントとして行われるため、600名とかなり大人数の募集になります。こちらも相当の競争率が予想されますが当たればラッキー。高所恐怖症じゃない方はぜひダメ元で応募してみてくださいね。
2008年01月29日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
このウエストポーチは、もう今から20年前の1988年、瀬戸大橋が開通する直前の4月2日に行われた「瀬戸大橋開通記念マラソン」にはるばる大阪から参加した時にもらったもの。
思い起こせば、当時まだ学生だった僕は、前日夜に大阪を出発して深夜のフェリーに乗り、翌日の早朝、高松港に着いた。寝不足のまま坂出市内のさぬきうどんで腹ごしらえをし、いよいよ初めて見る瀬戸大橋へ。
ゼッケンをつけてスタート地点に立ち、間近で見る瀬戸大橋に、「なんと巨大な建造物なんだろう!」と驚愕した記憶がある。
コースは、坂出を出て与島で折り返す10kmの(ショート)マラソンだったが、僕自身は景色を楽しみながら走って50分ほどで完走。途中で、招待選手の宗猛や谷口浩美といった当時のトップランナーたちの走る姿を見ることができたことが今となればいい思い出。
写真のウエストポーチは、今も時々使っているけれど、それほど傷んでなくてまだまだ使える状態。これを見る度に20年前の瀬戸大橋マラソンの思い出が脳裏に浮かびます。

さて、すでにご承知の方も多いと思いますが、瀬戸大橋開通20周年を迎える今年、4月13日(日)に橋上イベントとして、再び瀬戸大橋マラソン(ジョギング、ウォーク)が行われます。
「瀬戸大橋開通20周年記念事業 橋上イベント 健康マラソン・健康ジョギング・健康ウォーク」
申し込み、参加費等の詳細はこちらのサイトでご覧いただければと思いますが、2月8日の締め切りまで残りわずかになったので当ブログでもお知らせ。(申し込みはインターネットからも可能)
今回のコース、マラソン(15km)が与島PA~番の州折返地点~岩黒島~与島。ジョギング(8km)は鷲羽山トンネル北~岩黒島折返地点往復、ウォーク(5km)が鷲羽山トンネル北~櫃石島折返地点往復となっています。

ウォークは櫃石島(写真正面)までの折り返しコース
普段、瀬戸大橋は鉄道や車(バイク)でしか通行できず、一般への橋上開放は15年ぶりということ、またゲストランナーとして、谷川真理さん(マラソン)や有森裕子さん(ジョギング)も参加することもあってか、発表以来応募が殺到。1月23日の新聞で発表された中間応募状況は・・・
・健康マラソン 1,618人(定員5,000人) 競争率0.32倍
・健康ジョギング 1,060人(定員2,000人) 競争率0.53倍
・健康ウォーク 8,343人(定員5,000人) 競争率1.67倍
応募状況を見ると中間発表で健康ウォークがすでに定員オーバーの人気です。実を言うと、すでに僕はカメラを持ってのんびり歩けそうな健康ウォークに応募していたのですが・・・。
競争率が高そうなのでジョギングに変更しようかな・・・。(笑)
みなさんも時間が取れそうな方はぜひ応募してみてくださいね。
【関連記事】
・瀬戸大橋ジョギング・ウォーク開催(2008.4.13)
2008年01月27日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
上空に寒気が流れ込み、岡山県南、児島は午前中からみぞれが降り始め、昼を過ぎて雪に変わりました。待ってましたとばかりに瀬戸大橋周辺にカメラを持って出かけてみたけれど、平地の気温は2℃前後なので、時折みぞれになったり雨になったり。なかなか積もらない・・・。
しばらく時間を潰しているうち、15時過ぎにまた雪に変わり、今度は激しく降り出したので三百山へ・・・。この時点で岡山市の友人にメールで確認すると、みぞれっぽい雨が降っているものの雪はまだ降ってないらしい。きょうは平地の気温がプラスなので雪・みぞれ・雨の違いは、微妙な気温の違いなのだろう。
三百山に着くと、地面には雪が積もっていたけれど、なんとか六口島の島影や船が行き来しているのが確認できました。
せっかくの雪なので山頂に登ってみようかな・・・。(笑)

登リ口の山茶花の花にも

遊歩道や周囲の木々にも積雪が・・・
わずかしか標高が違わないけど、登るにつれ、風がどんどん強くなり横殴りの吹雪のように・・・。そして見る見るうちに周囲は真っ白。
そして、山頂はというと・・・・・

わーーースゴイ!一面の銀世界!!
雪がなければ瀬戸内海に浮かぶ島々のパノラマが広がる三百山山頂も、かろうじて大室海岸の砂浜が確認できる程度。雪以外はほとんど何も見えません。

まるで、スキー場のようですが・・・

間違いなく、三百山です。(笑)

ササの葉にも、

木々も真っ白な雪。
長い間、三百山に通っていますがこれだけの大雪は初めてでした。さすがにこの天気では、誰も来ないので(当たり前か)山頂のレーダー塔の下でひとり1時間ほど雪景色を眺めていました。
それから下に降りてみると・・・

国民年金保養センターしもつい前も真っ白
そして、反対側から見ると・・・

芝生もベンチも一面の銀世界。(笑)

帰り際(16:40)、アスファルトにも積もり始めて・・・
三百山では、ご覧の通りでしたが、不思議なことに、この後、市街地へ下りると雪ではなく雨でした。
わずかな標高の差でこれだけの違いがあるのも珍しいですね。
21:50現在、岡山県下全域で大雪・着雪注意報も出ています。
児島では雨、みぞれになってますが、今晩、また気温が下がり雪に変われば、明朝の通勤の足は大混乱しそう・・・。明日は関東以西でも雪の予報。みなさんも十分にお気をつけください。
2008年01月20日 | 固定リンク | コメント (23) | トラックバック (0)
JR児島駅は境界の駅。本州(岡山県)と四国(香川県)の境目にあたる駅。
海を越えて四国へ向かうJR瀬戸大橋線の列車はすべて児島駅に停車し、乗務員もJR西日本からJR四国へとバトンタッチします。ちなみに次の香川県坂出駅までは22.7kmも離れています。
2008年01月19日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
安来でコハクチョウの飛翔を満足いくまで撮影した後は、国の天然記念物にも指定されている冬鳥、マガンを見たくて出雲市へ。

道中でタゲリの群れや、ノスリ、チョウゲンボウには出会えたけれど、マガンの姿は見えず。仕方なく河口で休むコハクチョウを撮影。
しばし移動しながら遠くの田んぼを見ていると集団で飛び立つ大きめの黒い影が・・・。ようやくマガンの群れが見つかった。

マガンはほとんどうつむいて、田んぼの収穫後の残り籾をしきりに食べて冬を越します。

時々、田んぼから一斉に飛び立ち移動。

嘴と足のオレンジがよく目立つ。

着地前のマガン

この付近だけでも約1,000羽のマガンがいて、飛び立つと空が真っ黒になります。(笑)

力強く羽をはばたかせて

時には、綺麗に隊列を組んで空を飛び回ります。

また時には、こんなふうにお荷物を落とすヤツも・・・。(笑)

日暮れが近づく空へ向かって・・・。
というわけで、ここでもたくさんのマガンの群れを観察し、楽しかった山陰冬鳥紀行もいよいよフィナーレ。帰りの高速からは西日に映える大山の雄姿がとても綺麗でした。

淡いピンク色に染まる伯耆富士・大山

うっすらと残照を浴びる大山南壁。
また、来シーズンもぜひ山陰の冬鳥たちに逢いに行きたいです。

今年の新年オフは、山猫さん夫妻、カコさん、時さんと一緒に安来へコハクチョウの観察、撮影に行ってきました。途中、カコさんに大砲を使わせていただいたりして、久しぶりにたくさん撮ったのですが、まずは水を張った田んぼから飛び立ち、着水するコハクチョウたちを・・・。

鳴き声で合図しあいながら猛スピードで水面を駆け抜け、

ふわりと浮いて

力強く飛び立ちます。

後ろから見るとこんな感じ。(笑)
お次は着水の図。

羽で風を受けて着水、足でブレーキをかけて

バランスをとりながら、水面を滑るように・・・。

この日は、田んぼの一部に氷は張っていたくらいで、雪がほとんどなかったのが残念でしたが、気のおけない仲間と快晴に恵まれ絶好の撮影日和になりました。
ま、正月ボケと久々の鳥撮影で夢中になりすぎて思わぬアクシデントがあったり、仕事始めでバタバタしていてアップが遅くなりましたが・・・。
次回は、コハクチョウの飛翔編など・・・。(^_^;)
2008年01月10日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (3)
まずは・・・帰省中のため年末の挨拶に伺えずに申し訳ありません。
昨年中はたいへんお世話になりました。m(__)m
たくさんの方々に支えていただき、拙い写真にたくさんの暖かいコメントをいただき、こうしてまた新しい年を迎えられることに感謝です。
2008年も、どうぞよろしくお願いいたします。
昨年は、いろいろなことにチャレンジできたら・・・と思っていましたが、自分自身に時間的な余裕と心のゆとりがなく、思うようにいかなかったのが少し心残りです。今年は、もっとアクティブにいろんなことに挑戦できたらと思っています。もちろん写真に関しても・・・。
さて、2008年最初の写真は、「Sunrise in Sunrise」。
瀬戸大橋に昇る日の出の中を通過するJR寝台特急「サンライズ瀬戸」号ですが、実は、タイトルが先に頭の中にあってから撮りに行ったという写真です。(笑)
今年は瀬戸大橋も開通20周年を迎えますので、さまざまな瀬戸大橋の写真も撮ってみたいですね。
では、今年もみなさんにとって幸せな良い1年になりますように・・・。
2008年01月01日 | 固定リンク | コメント (28) | トラックバック (0)
またしても、下津井の干しだこを少々・・・。

干しだこも最盛期を迎えて・・・

漁港の片隅でゆらり・・・
年末の慌しさとは対照的に、ここには静かな時間が流れていました。
2007年12月26日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (1)
普通、クリスマスと言えばイルミネーションでしょ!?
という声が聞こえてきそうですが・・・
毎度ながら夕日でお許しください。(笑)
May your Christmas be merry and happy!
2007年12月24日 | 固定リンク | コメント (21) | トラックバック (0)
倉敷市内の残したい風景を、新聞、テレビ、ラジオを通じて推薦者が綴る「くらしき百景」。2006年1月にスタートしたこの企画も、2年の歳月をかけ、先頃ようやく第100景を迎えました。
それを記念して、KCT(倉敷ケーブルテレビ)の正月特番「くらしき百景 最終集」の番組収録が本日あり、朝から参加してきました。
僕自身は、まだ始まったばかりの2006年3月、第9景「三百山」でお世話になったのですが、今思えばずいぶん昔のことのように感じます。
【関連リンク】
・くらしき百景取材日(2006.2.18)
・山陽新聞「くらしき百景」はこちら
・KCT「くらしき百景アルバム」はこちら(放送VTRが視聴できます)

朝8時過ぎ、KCTに着くと清水ディレクターが笑顔でお出迎え。清水さんと言えば、番組ディレクター、カメラマン、編集、そして素晴らしい表現と心に染みるナレーションで多くの視聴者のハートをつかんできたこの企画の立役者。今回ももちろんディレクターとして別部屋から総指揮担当です。
さて、スタジオに入るとすでに席が決められていて、参加者は全体の半数の約50名。僕の隣には第14景「種松山西園地の桜」を推薦したかんちゃんが早々とスタンバイ・・・。
本日の進行は、現在FMくらしきの上別府晶子さん、ゲストは「くらしき百景」生みの親でもある山陽新聞 高見幸義デスクと、以前大変お世話になったFMくらしきパーソナリティーの小野須磨子さん。
【関連リンク】
・FMくらしきに生出演(2006.3.6)
9時からリハーサルもそこそこに始まった番組収録は、要所要所で会場の推薦者にマイクを渡しながら進められていき、いったい自分にはどこで順が回ってくるのか全くわかりません。(台本は収録後に渡された・笑)
最初は参加者のみなさんも緊張されていましたが、収録が進むにつれて同窓会のような和やかな雰囲気も・・・。
そうこうしているうちに、収録も後半に入り、上別府アナが、
「くらしき百景では、掲載、放送することによって今まであまり知られていなかった場所にまで光を当てることにもつながりました。その場所が、今どうなっているのか取材しました。」というところで三百山の夕日の映像が流れ、僕にマイクが・・・。キターーーーー!(汗)
最初に指示されていた時間は約30秒。映像が流れる最中に、おおよそ頭の中で考えていたんですが、短い時間の間にコメントするというのは非常に難しく、途中で言いたかったことを少し飛ばしてしまったような気がします。ま、どうにか番組放送後の三百山に来られた方々のドラマと今後のPRはしたつもりですが・・・。(^_^;)
そんなこんなで13時過ぎ、4時間以上に及ぶスタジオ収録も無事終了。
ずっと同じ席に座りっぱなしで腰が少し痛くなりましたが、帰り際に番組台本、2008年くらしき百景カレンダー、KCTタオル、団扇など記念品の紙袋をもらってスタジオを後にしました。
最後に、今回の収録を通じて、それぞれの推薦者の生の声を聞くことができ、番組制作の裏側やスタッフの苦労も垣間見ることができて勉強になりました。また、この「くらしき百景」では、地域の埋もれていた景色に光を当て、そこに生きる人を縦糸にして歴史、文化、産業、自然、生活などが紹介され、僕も地元にいながら初めて知った場所がたくさんありました。しかし、それでもまだ紹介し切れなかった風景がたくさんあるように思います。番組最後の挨拶でゲストの高見デスクが、「いつか、あなたの101景目を紹介できる日が来れば・・・」とおっしゃった言葉が心に残りました。
↓おまけ・・・本日の三百山と鷲羽山です。

三百山とパラグライダー

鷲羽山、夕日は途中で雲の中へ・・・
■本日紹介した「くらしき百景 最終集」は正月特番として来年1月1日の16:00~18:00までの2時間、KCT倉敷ケーブルテレビで放送されます。
再放送予定は以下のとおり。
(1月1日24:00~26:00、1月3日11:00~13:00、1月6日24:00~26:00)
2007年12月23日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (1)
きょうは、写真はお休みにしてちょっと近況報告など・・・
現在発売中の車&アウトドア雑誌「FENEK」2008年1月号で、『アウトドアマン50人50種の醍醐味』という特集の1人として取り上げていただきました。
長年こうしてサイトを運営したり、写真を撮ったりしていると、自分自身そのつもりはなくても、各方面からお声を掛けていただくことがよくあります。本業が忙しいときは丁重にお断りすることもあるのですが、せっかく声を掛けていただいたので、少しでもお役に立てれば・・・と時間の許す限りは協力をさせていただくようにしています。
中でも、今回の雑誌「FENEK」(三推社/講談社刊)はこれで3回目。実は原稿依頼が締め切りギリギリだったためかなり慌てたのですが何とか間に合ってよかったです。(汗)
今回は「瀬戸内海のアマモ場と生き物」をテーマに書いた短い原稿ですが、タツノオトシゴやヨウジウオなどの写真・解説とともに掲載されています。実際は僕なんぞよりはるかに凄いアウトドアの達人やユーモアあふれる趣味をお持ちの方々が多数登場するので、そっちの方が「へぇ~~~」と驚きの連発です。(笑)
また、今号では「動物から消防車まで-なんでもかんでもハウマッチ?」の記事が、ある意味とても斬新でした。今までタブーとされてきた動物園の動物のお値段は・・・?あるいは消防車や新幹線の価格っていったいいくらなの・・・?などなど。
ちなみにさわりの部分だけご紹介すると・・・・・
シャチは1億円!!ライオンは45万円!?→続きをお読みになりたい方は、ぜひ書店の車雑誌コーナーで立ち読み、いやいや、560円なので財布に余裕があればお買い求めくださいね。(^_^;)
さて、いよいよ2007年も残り2週間。
ほったらかしだったこのブログのプロフィール欄にも今年の足跡を少し書き足してみました。
僕の方は明日からまた仕事で大阪、東京へ・・・帰ってきて日曜日はまたひと仕事・・・。(謎) あっという間に年末になってしまいそうです。というわけでまた更新、レスが滞りがちになりますがお許しください。m(__)m
では、みなさんも体調管理に気をつけて慌しい年末を乗り切ってくださいね。以上、業務連絡でした・・・。
2007年12月18日 | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (0)
瀬戸内を渡る冷たい風に吹かれながら
きょうもまた一日が終わりを告げていく
暖かな夕日のぬくもりを明日への力に変えて・・・
夕日に染まっていく冬空と雲が綺麗だったので魚眼レンズでシルエットを撮ってみました。光と影、時間の流れとともに変化する王子が岳からの風景が少しでも伝われば幸いです。
2007年12月12日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)
午前中は晴れていましたが、午後からは雲に覆われて三百山も人影まばら。ほとんどシャッターも切らず、mosyupaさん、ようこさんとおしゃべりながら、静かな夕景鑑賞となりました。

厚い雲の隙間から見えた夕日

行き交う船と消え行く夕日

色褪せた紅葉と冷たそうな海の色
先週はきれいだった三百山の紅葉も色褪せて、山も冬支度ですね。
2007年12月08日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (2)
早いもので、来年2008年は瀬戸大橋開通20周年。
これを記念して岡山・香川ではさまざまなイベントが開かれますが、現在、僕自身がお手伝いをさせてもらっているフォトコンテストがありますので紹介します。以下、募集要項です。
■倉敷市瀬戸大橋架橋記念館20周年記念フォトコンテスト
平成20年4月で瀬戸大橋開通20周年を迎えます。開通を記念して建てられた当記念館も20周年。
その記念としてフォトコンテストを実施いたしますので、ふるってご参加ください。あなたの心に残る写真をお待ちしております。
-応募要項-
【題材】
瀬戸大橋やその周辺の風景など
【応募資格】
プロ・アマを問わず自由
【作品】
一般部門・・・カラーまたは白黒写真でサイズは四つ切(ワイド四つ切可、デジカメ可)
ビギナー部門・・・カラーまたは白黒写真でサイズはキャビネサイズ(2L可、デジカメ可)
【応募方法】
応募用紙に必要事項を明記の上、郵送または持参してください。
〒711-0913 倉敷市児島味野2-2-38 倉敷市瀬戸大橋架橋記念館
TEL 086-474-5111 FAX 086-474-5131
【応募期間】
平成19年11月10日(土)~平成20年2月29日(金)消印有効
【賞】
・一般部門
最優秀賞1点(賞状・3万円・副賞)
優秀賞1点(賞状・2万円・副賞)
入選2点(賞状・5千円・副賞)
佳作(賞状・副賞)
・ビギナー部門
ベストショット賞(賞状・副賞)
ナイスショット賞(賞状・副賞)
佳作(賞状・副賞)
★応募者全員に参加賞を用意しています
【発表】
平成20年3月末までに本人に直接通知いたします。
ホームページにも掲載します。
【展示】
倉敷市瀬戸大橋架橋記念館で展示(月曜日は休館)
展示期間 平成20年4月1日(火)~平成20年4月30日(水)まで
【応募規定】
・自作品で未発表のものに限ります。応募作品は返却しません。
・入賞作品の版権、著作権は主催者に帰属します。
・応募点数に制限はありません。但し、入賞は原則各1人1賞とします。
・被写体に人物が含まれている場合、主催者は肖像権侵害等の責任を負いません。
・デジタルカメラで撮影した作品の場合、著しく加工した作品は失格とします。
【審査】
主催者が委嘱した審査員が行います。
【主催】
倉敷市瀬戸大橋架橋記念館 指定管理者 (株)さんびる
【後援】
倉敷市・倉敷市教育委員会・(社)倉敷観光コンベンションビューロー・FMくらしき・児島商工会議所・(株)倉敷ケーブルテレビ・山陽新聞社・岡山日日新聞社
※応募用紙は倉敷市瀬戸大橋架橋記念館、児島・瀬戸大橋周辺のホテル、JR児島駅観光案内所、カメラショップ等にて配布しています。
※応募用紙に、部門(一般 または ビギナー)、題名、氏名(ふりがな)、住所、電話、撮影場所、E-Mail、コメントを明記の上応募してください。
本来ならば、僕も応募してみたいのですが、今回は主催者側なので応募できません。なので、ブログをご覧頂いているみなさんにご協力いただき、このイベントを盛り上げていただきたいと思います。応募は2008年2月末まで、題材は、瀬戸大橋やその周辺の風景ということで幅広いジャンルの写真をお待ちしています。またビギナー部門もありますのでお気軽にご参加ください。それに今回はナント、応募者全員に参加賞もありますよ!この機会に、ぜひ瀬戸大橋においでいただきお気に入りの写真を撮って応募してみてくださいね。
2007年12月07日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (1)
今年は、雨が少なく、冷え込みも緩かったせいで、瀬戸内の紅葉は師走になっても続いていました。以下、昨日撮影した三百山からの紅葉と夕暮れの海です。今回はひと味違った三百山の夕景を・・・。

紅葉と黄葉、そして瀬戸内海

夕日を浴びて輝く鷲羽山の山裾と瀬戸大橋

春には満開の花を咲かせるオオシマザクラの大木もオレンジ色へと・・・

窓辺に映る夕日

夕日とオオシマザクラのシルエット

雲間から差す夕日に、精一杯、最後の輝きを見せて

沈み行く落日の中で・・・。
昨日の夕景もまずまずだったのですが、それよりも、最後の輝きを見せる紅葉に目を奪われていました。思えば、夕暮れの三百山を一人で歩きながら海と夕日を合わせた紅葉を無意識でシャッターを切っていたような・・・。
また来年も、さりげない瀬戸内の海辺の紅葉を撮り続けたいものです。
2007年12月02日 | 固定リンク | コメント (23) | トラックバック (0)
きょうも暖かな小春日和の一日。
少し遠出をして明石、舞子方面へ・・・。
雲はなく快晴でしたが、この三連休は暖かな日が続いたため予想通り空が霞んでいました。出発前は、あわよくば、明石海峡大橋とだるま夕日でも・・・と思っていましたが、二匹目のドジョウはなかなか簡単にはいませんね。(笑)

明石海峡大橋に夕日が重なる

この後、夕日は水平線上の霞みに力尽きて・・・

明石海峡大橋のライトアップが始まる頃

空はトワイライトに包まれて・・・

残照とポルトバザールの夕景

振り返れば、オレンジ色をした綺麗な満月が東の空に・・・
ここには何度か来ていますが、同じ瀬戸内海でも瀬戸大橋と違い明石海峡大橋周辺はお洒落な感じがして、この雰囲気もまた大好きです。
というわけで、僕の三連休もあっという間に終わってしまいました。
みなさんはいかがお過ごしでしたか・・・?
2007年11月25日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
きょうの瀬戸内地方は暖かな朝で、風もなく過ごしやすかったです。
午前中、下津井、鷲羽山を歩いて少し撮影したあと、昼休憩。
夕方、三百山へ出かけると雲ひとつないまったり夕景。
これは面白くないなぁーと思っていたところへ、先に来ていたスクイレルさんがダルマ夕日を狙いに行くというので、もしかするとラッキーボーイがいれば大丈夫かも・・・と、現場におられた夢民谷さんと、ぬりかべさんを誘い4人で与島までショートトリップ・・・。
以下、瀬戸内海に沈むダルマ夕日ショーです。
左の船をアクセントにしてみました。(クリックで800×533ピクセル)

夕日がゆっくりと高度を下げて・・・

海面に映る夕日。

夕日と蜃気楼が繋がるとき。

ダルマ夕日の瞬間。
ちょうど際どい陸地と島の間にうまくハマってくれました。

左側、少し島が噛んでいます。

水平線に沈む夕日。今度は右側が・・・。

最後まで感謝の気持ちで夕日を見つめ、束の間のダルマ夕日ショーが終わりを告げました。

おまけ 三百山の残照です。
というわけで、思いがけず瀬戸内海のダルマ夕日を堪能することができました。スクイレルさんはじめ、ご一緒のみなさん、ありがとうございました。
【関連記事】
・だるま夕日の瞬間 (2008.11.12)
2007年11月23日 | 固定リンク | コメント (26) | トラックバック (3)

EOS20D+EF18-55mm F3.5-5.6IS+魚露目8号
晩秋、収穫を終えた田んぼにて。
魚露目8号で撮る昆虫写真も、今シーズンはそろそろフィナーレかな・・・
2007年11月22日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)
昨日は風が強く冬のような寒い一日でしたが、朝晩の冷え込みで瀬戸内沿いの落葉樹も色付きを増してきました。有名な紅葉の名所もいいのですが、僕はやはりこの海に面した山々のさりげない控えめな紅葉に惹かれます。夕暮れのトーンにもよく似合いますね。

海と紅葉、山腹から麓まで点々と赤く染まっています。


さて、昨日の夕日。

残念ながら途中から雲と島影に隠れたままでしたが、一瞬だけ太陽の端っこが見えました。耳が痛くなるような寒さの中、真っ赤に染まる稜線の空にわずかな温かさを感じたのでありました。
さて、今週末の三連休以降月末にかけては、ハゼノキを中心とした鷲羽山の紅葉が見頃を迎えます。一昨年のような鮮やかな紅葉が見られるといいですね。
2007年11月19日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (1)
「幸福の黄色いハンカチ」
日本国中に笑いと感動の涙を誘ったあの映画から、もう30年も経ったのですね。高倉健、倍賞千恵子の名コンビ、それに武田鉄矢や桃井かおりも若かったなー。(笑)
場所も状況も全く違いますが、漁港でこの風景を見て、ふとこの映画のラストシーンが浮かんだのでありました。
2007年11月16日 | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
今回もまんまる写真。草むらの中のショウリョウバッタ。
この写真の直後、飛び立った先で見た風景は・・・
2007年11月14日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (1)
前方の草むらから1匹のクルマバッタモドキが飛び出した。
そこまではよかったのだが、風が強かったせいかあるいは目測を誤ったのか、左へ急旋回してナント海の中へ着水したのだ。
きっとバッタの頭の中もパニックになっているに違いない。波に揉まれながら手足を動かして必死に陸地へたどり着こうとしている。急きょ、夕日撮影から昆虫撮影に切り替え、たまたまバッグの中にあった魚露目8号をつけ、何度も波にさらわれながら必死に岸を目指しすクルマバッタモドキの様子を観察してみた。撮影はほとんどノーファインダーで行っています。

早く逃げろ~~~!

助けを求めている?クルマバッタモドキ。
こういう場合、一刻も早く助けてやるべきと思われる方もいるかもしれないが、僕は生き物が自ら起こした過ちに人が手を差し伸べることは極力しないようにしています。雛鳥が巣から落下した場合と同じですね。
2007年11月09日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)
「なんだなんだなんだーーー??」( ̄ロ ̄;
一瞬、何が起こったのか頭の中で理解できませんでした。(汗)
でも、とっさにシャッターを切ってみるとちゃんと写っておりました。
「レンズ前0センチ」の威力、恐るべし!(笑)
普通のレンズだったら間違いなくピンボケになるところですが、このあたりが魚露目8号の面白いところですね。(^^)
2007年11月06日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
魚露目8号は、ドアスコープの原理を応用したコンバーションレンズ。
このレンズの特長は、被写界深度がとても深い(レンズ直前からかなり遠くまでピントが合う)こと。なので、昆虫ワイドマクロ撮影にはとても都合がいいのです。
魚露目8号自体、すでに数年前からあるのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、もともとはコンデジ用に開発されたもので、実を言うと、僕も以前から手持ちのコンデジに取り付けて時々遊んでいました。でもやっぱり画質面から手持ちの20Dに付けたくていろんなサイトを参考に、中古レンズを改造して取り付けていたのですが、最近になって発売元のフィット社から専用のアダプタリングが発売されました。このアダプタリングと市販のステップアップリングやステップダウンリングを組み合わせることで、各社デジタル一眼レフ用レンズにも取り付けが容易になりました。アダプタリングは時間は少々かかりますがお願いすればサイズを合わしてくれます。(魚露目8号が買えるFITネットショップはこちら)
ただし、ここからが問題です。
デジタル一眼で魚露目8号を使う時にいちばん問題となるのが、本体側のレンズとの相性。レンズの焦点距離、内径などによって、ケラレやボケが大きすぎて全く使いものにならないケースが大半です。20Dの場合、概ね70-80mm前後でケラレがなくなるのですが、これで満足いく画質が得られるケースはほとんどありません。むしろそれより広角側の方がケラレがあっても被写界深度が深く、良い絵が撮れるのです。

EOS20D+EF-S18-55mm F3.5-5.6IS+魚露目8号の組み合わせ
僕も何種類か試した結果、現在のところ以下の2種類のレンズに魚露目8号を取り付られるようにしていますが、ともに一長一短あり、なかなか最適のレンズは見当たりません。
・EF-S17-85mm F4-5.6IS USM
(17mm側の被写界深度はなかなか良いが、ケラレが大きすぎ。評価×?)
・EF-S18-55mm F3.5-5.6IS
(55mm側でもまずまず使える。ケラレあり。ボケがちょっと・・・。評価△)
それから、よくある質問ですが、魚露目8号とTokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mmなどの魚眼レンズとの違いは、やはり絞り込んだ時の被写界深度の差です。レンズ先端径の違いもあるでしょうが、魚露目8号の場合は、極端に言うとレンズ前0cmから背景まで広範囲でピントが合います。例えば、手前の小さな昆虫にピントを合わせて大きく写し、さらにその背後にある木や建物もある程度まではっきり写すことが可能です。これに対し魚眼レンズは接写にも限界がある上、ボケ具合も大きく、なかなかそういうわけにはいきません。
以下、今回のハラビロカマキリの写真はEF-S18-55mm F3.5-5.6IS+魚露目8号で撮影したものです。(トリミングあり)

「フロントガラスに影を映して」

「住み処へと・・・」
そもそも、僕自身も数年前に栗林慧さんの虫の目写真に衝撃を受け、いつかこんな生き生きとした昆虫写真を撮ってみたいと思っていました。ところが改造虫の目レンズはどうしても手間がかかりシステム自体が仰々しくなってしまうこと、また、一部で販売されている専門的な虫の目レンズも大変高価なことを考えると、魚露目8号を使ったお手軽システムで少しばかり工夫しながら遊ぶのが、自分のスタイルに合っていていいのかなとも感じています。
今回は前回の「虫の目線で・・・」で問い合わせをいただいたので、虫の目写真とレンズ機材をに関する記事を書いてみました。
秋も深まり、徐々に虫たちも少なくなってきましたが、今週はデジタル一眼レフと魚露目8号で撮った写真を何枚か紹介してみようかなと思っています。
→その後の魚露目8号の写真はこちら
2007年11月05日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)

親子3人で・・・

カップル2人で・・・

そして1人で。
どなたも思い思いのスタイルで夕日をご覧になっておられました。

中には、水彩画を楽しむ方も・・・。
芸術の秋ですね~~~。
以下、本日の夕景。

船が弧を描いて・・・

夕日は雲の中へ・・・。

日没後、うっすらと茜色に染まる雲。

残照が淡く海を照らす。

大室漁港から六口島。
静かなトワイライトタイム。
きょうは雲がほとんどなくアクセントには欠けましたが、風もおさまり絶好の夕日鑑賞日和でした。たくさんの方が秋の夕日を楽しんで帰られました。
明日もいい天気になりそうですね・・・。
(業務連絡)
しばらく更新が滞っていましたが、修理に出していたPCも戻ってきたので、溜まった写真をボチボチと更新していきますね。(^_^;)
2007年11月03日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (2)
わが児島では、この土日、秋の瀬戸大橋まつりが行われていたので、車と人が多く、夕方までは自宅でのんびり。日没1時間前になって運動不足解消をかねて鷲羽山へふらっと出かけてみました。

鷲羽山レストハウス前、釣りバカ日誌18ののぼりに夕日が透けて・・・。
ご参考までに、鷲羽山レストハウスでは11月中、「釣りバカ日誌18 岡山ロケ記念館」が開かれています。写真パネルをはじめ、ロケで使われた衣装や小道具、台本などを展示しています。(案内チラシPDFはこちら)
さて、以下、本日のスナップです。

鷲羽山ビジターセンター下の特等席へ・・・。

ススキの向こうに沈んでいく夕日。

セイタカアワダチソウのシルエット。

六口島の向こう、手島に夕日が落ちていく。

手前の岩は、以前ご紹介した「竹内結子岩」。
あー、どなたか座ってくれたらなぁ・・・ボソッ。(笑)

暖かかったのでカップルの姿が目立ちました。
ってことで、本日のラストは、やっぱり夕日の中の二人、かな。(笑)
2007年10月28日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)
ある秋晴れの日、試行錯誤中の虫の目レンズを使って自宅近くでショウリョウバッタを撮影していたら、自転車に乗ってやってきた近所の子供たちが、
「おじさん、なにとってるのー?」「わー、バッタがいたんだね~!」
そんな瞬間をパチリ。
虫の目線で見た世界を写真にすることで、何かが伝わればいいな・・・。
2007年10月26日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (1)
PCが復旧していないので昨年の在庫ストックからです。
トップの写真はマクロレンズを使ってマニュアルフォーカスで撮影。
実は先日から、ブログ常連の方々や撮影でお会いした方々から、なぜ今年はトラツリアブの写真をアップしないのか?と言われてました。自分自身、今年も生息状況をチェックしたり、少しは写真も撮っていたのですが・・・。
ご存知の方も多いと思いますが、トラツリアブは、現在、日本中で唯一この地域でしか生息が確認されていない昆虫です。年に一度、秋の限られた期間にのみ発生し、トノサマバッタ等の卵鞘に寄生すると言われています。また、以下の理由からも特に保護すべき昆虫として位置づけられます。
1) 今のところ、半径1.5km程度のごく限られた狭い範囲でしか生息が確認されていないこと。
→その後、笠岡市(2008年)、倉敷市北部(2009年)でもトラツリアブ(それぞれ1個体)が発見されました。(追記:2010.11.24)
2) さらに現時点で1シーズンに非常に少ない個体数しか生息が確認されていないこと。
そのため、絶滅の危険性が非常に高い昆虫といっても過言ではありません。
可愛らしさや珍しさだけに目がいき、ついうっかりそのことを忘れてしまうと、生息地の環境変化や採集等によって取り返しがつかないことにもなりかねません。

「Like an angel...」 2006.10.22撮影 (800×533pixel)
copyright(c) 2007 yama, All rights reserved.
このところ、ネットを通じての情報のやり取りや、事情を理解していない方による某有名掲示板への画像投稿等により、あちこちから人が来られるようになりました。昆虫を通じて自然に親しみ、環境の大切さに気づくのは大いに歓迎ですが、中には写真を撮ることだけを考えて、湿地特有の植物も何か所かで踏み倒されていることもありました。
ここに限らず、自然の中には撮影ポイントなどという場所はありません。特に湿地、湿原では人がたくさん入れば入るほど、地面が踏み固められたり、靴や衣服についた別の繁殖力の強い種が持ち込まれて生態系が失われることもありえます。常に動植物や鳥や昆虫の住む土地にお邪魔させてもらっているという気持ちだけは忘れずにいたいものです。さらに言えば、このトラツリアブが確認されているエリアは、私有地あるいは、今後、人の手が入る可能性のある場所が大半で、セイタカアワダチソウやセンダングサなどの外来植物に訪花していることから、人為的に農薬散布や除草で一瞬で生息地を奪われる可能性もあります。
なので、今一度、トラツリアブの将来のことを真剣に考えていただき、ネットを含め十分な配慮とトラツリアブ生息地保護へのご協力をお願いしたいと思います。
この小さな可愛い姿がいつまでも見られるかどうかは、われわれの行動とモラルにかかっています。
★2010.11.24追記
その後のトラツリアブ状況と新たにわかったこと
→トラツリアブ その後(2010.11.24)
相変わらず、地元児島のダルマ朝日を狙って苦手な早起きをしています。(笑) 今朝は久しぶりに水平線からの朝日を拝むことが出来ました。

窮屈な島と島の間に太陽が昇ります。

右側が島にかかっていますがオメガのダルマ太陽に・・・。
仕事や雑用でバタバタしていて更新ご無沙汰してました。m(__)m
さらに昨夜、PCが起動途中にブルースクリーンになってその次からは起動しなくなりました。システムファイルが壊れているような感じで復旧にはしばらく時間がかかりそうです。今回は代替PCで更新しています。HDの画像データが取り出せればいいのですが・・・。
そんなこんなで心もブルースクリーン状態だったのですが、めげずに早起きして行った甲斐がありました。
今朝は、昨朝の太陽位置から推測して、なるべく島に重ならないように他のカメラマンの方々から離れた場所で撮りましたが、児島のダルマ朝日シーズンも、もうそろそろ終わりに近づいていますね・・・。
2007年10月21日 | 固定リンク | コメント (22) | トラックバック (3)
春には、なんとか児島のダルマ朝日を撮ることができましたが、秋はさて、どうでしょうか・・・。
一応、数日前から眠たい目をこすりながら早起きして偵察していたのですが、ダルマ朝日どころかあいにく天気が悪く収穫なし。
昨日今日も出かけてきましたので証拠写真だけでも・・・。
まずは昨日の日の出前から・・・。

黎明の時。上空には雲ひとつなく下弦の月と金星が輝く。
朝夕問わずトワイライトのグラデーションは僕も大好き。
この時までは、かなりダルマが期待できると思っていたのですが・・・。

日の出前。
水平線の上にうっすら雲が見えて、こりゃちょっとまずいかも・・・。(汗)

うぅ、やっぱり隠れてます・・・。(ーー;)

プチ・ダルマ朝日。(苦笑)
眩しい朝日だったため1絞り以上露出をマイナス補正してますが少し飛んでしまいました。(汗) これ以上やると海が真っ黒になってしまうので難しいところです。

少し引いて、右に大槌島のシルエットを・・・。
昨日は瀬戸内市の錦海湾や牛窓では完全なダルマになったようですが、児島では残念ながら、雲が悪戯をして左半分だけの不完全なだるま朝日となりました。
それからこちらが、本日の写真。

2007.10.7 6:04頃 倉敷市児島にて
今朝は雲が多くて半ばあきらめてましたが、よく見ると裾の方にうっすらとピンクがかったものが見えています。

目で見る分には、きれいな色の日の出でしたが・・・。

日が昇り、出漁の時・・・。
本日は、現場で夢民谷さん、後ほどダルマ太陽の大先輩である遊人さんと夢写観さんにもお会いし、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
というわけで、2日連続で僕お得意の「不完全ダルマ朝日」。(笑)
明日からは天気が崩れるため難しいですが、まだチャンスはあるので近日中に再チャレンジしてみるかもしれません。児島は夕日だけじゃなく、だるま朝日もあるんだよと言えることを願って・・・。(^_^;)
【関連記事】
・だるま朝日 倉敷市児島編(2007.3.9)
・だるま夕日と瀬戸内海(与島)(2007.11.23)
・児島のだるま朝日(2007.10.21)
・瀬戸大橋と水平線に沈む夕日(2008.2.16)
・だるま夕日の瞬間(2008.11.12)
2007年10月07日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
きょうの夕方17:15~18:00に放送されたNHK「ゆうどきネットワーク」をご覧頂いた方から、早速のコメントやメールをいただきありがとうございました!
内容は前回の「西日本の旅 -瀬戸の夕日に包まれて-」の改変バージョンで、前回同様、僕もちょい出演(笑)だったのですが、今回はナント、本編の後、山田まりやさんと内藤アナウンサーの生放送トークの最中にも、僕が撮影した4枚の写真(↑)を紹介していただき、個人的にはとても感激しました!!

【左】三百山の夕日の映像に「うわぁー、きれいー♪」「ほっこりしますねー♪」と感嘆の声を上げる山田まりやさん。
【右】ついに全国放送で「三百山」のテロップが・・・。そして文字の後ろ、カメラを構える夢民谷さんの姿も全国放送に・・・!(笑)

こちらは、本編で紹介された3枚の写真。
山田まりやさんには1枚目のうろこ雲と3枚目の太陽柱が気に入っていただいたようです。

最後に、きょうは本日放送された写真の中から一枚。
確かまだ、このブログでは紹介していなかった「三百山の夕焼け」です。
2004年8月6日に撮影したコンデジでの写真ですが、今まで僕が見た三百山からの夕景の中で3本の指に入ります。夏の夕方、にわか雨が上がった後に晴れ間が覗き、空も海も真っ赤に染まって息を呑むほどに美しかったのをよく覚えています。
【業務連絡】
・全国放送は今回限りですが、岡山県内では、10/13(土)8:48~8:58に「西日本の旅-瀬戸の夕日に包まれて」(児島~鷲羽山夕景鑑賞バス~三百山~下津井~六口島・象岩亭)の再放送がありますので、もしお時間があえばご覧ください。トータル5回の放送もこれでいよいよラストです。
・最後の最後になりましたが、お世話になったディレクターのIさん、この日のために(?)ストックしていた写真を紹介いただきありがとうございました!また、僕のいろんなエピソード(汗)や、このブログからのネタ(笑)を生放送で紹介していただいた内藤アナウンサーにも感謝です。でも、内藤さん、きょうは最後に・・・やってしまいましたね。(^m^
2007年10月04日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (1)
このところ、仕事と雑用で毎日何かとバタバタ忙しいのですが、夕景だけはやっぱり疲労回復を兼ねて見に行かなくちゃね・・・。(^_^;)

・穏やかな海、柔らかな光の道

・瀬戸大橋、次々と過ぎ行く船

・三百山のハゼノキも少し色づいて・・・

・雲に隠れる夕日

・雨上がりのちぎれ雲

・雲の下から再び夕日が・・・
先日からのNHKの放送をご覧になった方や、ネットで検索して三百山に来られる方も結構いらっしゃるようで、よく声を掛けられます。(汗)
これからの季節は夕日がさらに南寄りに沈み、三百山だけでなく鷲羽山や王子が岳など児島の広範囲で夕景を楽しめるようになります。僕も毎年、秋から冬にかけては、日によって気分次第で場所を変えて夕日を撮影しています。みなさんにもぜひ、さまざまな角度から瀬戸内の夕景を楽しんでいただきたいですね。
2007年09月30日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (0)
ニコニコ岩と秋の空。西日を浴びてうろこ雲をバックに。
苦しくっても、辛くっても・・・いつも笑顔でいようよ。
2007年09月29日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
そういえば、昨年も中秋の名月は十四夜の月というようなことを書いた記憶があるのですが、今年はさらに一日手前の十三夜の月。
「中秋の名月=旧暦八月十五日」は正しいけれど、「中秋の名月=十五夜」は間違い。子供の頃からの先入観からか、違和感をお持ちの方も多いかもしれませんが、これも当然といえば当然。そもそも月の新月から満月までの日数自体、必ずしも15日ピッタリじゃないのでズレが生じるわけで・・・。
もっと詳しくお知りになりたい方はこちらのサイトへ。
さて、きょうのオマケは昨年の写真から・・・。
これは昨年の中秋の名月(10/6)の翌日の十五夜の日、日没約1時間後に魚眼レンズで撮影した東~南の空です。
写真でわかるように、瀬戸大橋の上空にはオレンジ色をした光の帯がとても不思議な(不気味な)輝きを放っていました。
沈んだ夕日が雲に乱反射したのかなぁーと一緒にいた夢民谷さんとも話したのですが、結局正体がわからずじまいで、15分ほどして消えてなくなりました・・・。
空を見ていると、昼夜を問わずいろんな不思議なことがあって好奇心は尽きませんね。(笑)
というわけで、今宵、みなさんのところでは、左端が欠けた十三夜の名月が見られたでしょうか?
【関連記事】
・月光浴(2006年の中秋の名月)
・中秋の名月と・・・(2005年の中秋の名月の前日・笑)
2007年09月25日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
「サンセットフェスタ in こじま」も今回で3回目。前回のサンセットフェスタは鷲羽山にてジャズと洋楽が中心でしたが、今回は王子が岳の芝生広場で和楽器を奏でるという企画。
16:00から、古市倉敷市長のあいさつでオープニング。児島瑜伽太鼓、箏、下津井節、三味線などの演奏と夕陽鑑賞が主なスケジュールでした。残念ながらにわかに空を覆った雲の悪戯で夕日は見られませんでしたが、秋の「和」の調べを大勢の方々が堪能しました。
以下、スナップです。

くらしき作陽大学「箏」演奏

夕日を見ながら出番を待つ

正調下津井節

西の空が染まり始めて・・・

にわかに雲が押し寄せる

夕暮れのカーテンとスポットライト

とこはい下津井節、瀬戸大橋をバックに・・・

瀬戸大橋音頭

邦楽みどり会

琴の調べ・・・

小山内薫 三味線演奏
今回の和楽器もよかったのですが、個人的には前回のジャズと洋楽の方が「夕日」のイメージによりマッチしていてオシャレかな・・・と思いました。但し、これが「中秋の名月」なら和楽器の方がピッタリかも・・・。(笑)
ま、それはともかく、この「サンセットフェスタ in こじま」も夕日のまち児島をPRするイベントとして定着しそうな感じですね。
【関連記事】
2008年の「王子が岳 夕陽のしらべ」の予定はこちら↓
・光の三重奏(2008.9.7)
2007年09月22日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (4)
前回の彼岸花の続き、魚眼レンズのマクロ編です・・・
マクロレンズだけじゃ物足りないので、魚眼レンズ Tokina AT-X107 10-17mmF3.5-4.5を使い、魚眼マクロで彼岸花とテントウムシを撮ってみました。テントウムシが小さいのでテレ端17mmでも苦労します。
ピントはほとんどマニュアル最短距離で固定し、カメラを動かしながら撮影しています。(笑)

レンズ先端からテントウムシまでの距離はわずか2.5cm。右側はレンズにしべが当たって多重ボケになっています。(笑)

曇り空。下から見上げて・・・。

ワイド端10mm。よっこらしょ・・・。

ワイド端10mmの点対称。

17mm。レンズは完全にシベの中。(笑)

17mm+開放で接近。魚眼でもこんなにボケます。

彼岸花とテントウムシの魚眼マクロ。
テントウムシの動きが速いのでピント合わせが100mmマクロレンズ以上に大変でした。(笑)
2007年09月19日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
午後からトンボでも探してみようと近くをウロウロしていたら、川べりに彼岸花が咲いていました。
今年は9月に入って残暑が厳しかったせいか、彼岸花(ヒガンバナ)の開花が遅れ気味。例年なら9月10~12日頃に咲き始めるこちらの彼岸花ですが、きょう17日になってようやく2株ほど咲いていました。
彼岸花は、秋の季節感を表現するにはもってこいの被写体なんでしょうが、僕の場合、いつも開花の確認程度です。(苦笑)

うーん、やっぱり彼岸花って・・・

普通に撮っても面白くないなぁ・・・と思っていたら

グッドタイミングでテントウムシ君登場!
ちょっとはやる気が出てきた・・・。(笑)
赤に赤。
でも鮮やか過ぎる彼岸花にはテントウムシが地味に見えてしまう。

彼岸花は脇役で前ボケに・・・

こちらは後ボケにして、動き回るテントウムシを・・・
やっぱり主役が昆虫の方が撮りやすくて楽しいです。(笑)
次回、彼岸花(魚眼マクロ編)につづく・・・
2007年09月17日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)

「瀬戸の夕日に包まれて」 2007.9.7 三百山にて
本日、NHK 西日本の旅 「瀬戸の夕日に包まれて」が西日本エリアで放送されました。
今回は、夕日を時間軸にして、旅人役の内藤アナが児島、下津井を訪れるというストーリー。番組の中ではJR児島駅~鷲羽山夕景鑑賞バス~三百山~下津井~六口島が紹介され、僕もわずかですがお手伝いをさせていただきました。
それはともかく、最後の六口島の夕日は大きくてきれいでしたね。
今だから話せるエピソードですが、六口島では番組ロケ期間4日間のうちの3日間を費やしても納得いく夕日が撮れず、さらに1日追加して番組制作リミットギリギリでようやく撮れた夕日なのです。エンディングの夕日と、象岩亭のみなさんのシルエットもよかったですね。
わずかの限られたロケ期間内で「夕日」という自然の題材を使うのは非常に難しいことを実感しましたが、スタッフの下津井の夕日に対する思いと執念が伝わったのか、最後の最後で素晴らしい夕日が撮れてよかったです。
以下、番組内で紹介された写真です。

秋 「秋のうろこ雲」

冬 「冬の夕日に輝く海」

冬 「冬の太陽柱」
NHK 西日本の旅「瀬戸の夕日に包まれて」放送スケジュール
●9/13(木)18:10-19:00
「ニュースコア6」 (岡山県のみ)
※「西日本の旅」のオープニング(25秒)を除いたバージョン(9分半程度)
●9/15(土)7:30-8:13(8:00頃から)
「西日本の旅」(西日本ブロック)
中国地方では「おはようちゅうごく」の中で放送
●9/22(土)10:48-10:58 →放送延期になりました。m(__)m
「西日本の旅」(再)(中国地方のみ)
●9/28(金)19:30-20:43
「ちゅうごく とっておきの旅スペシャル(仮)」(中国地方のみ)
※「西日本の旅」を5分程度に短くしたバージョン
●10/4(木)17:00-18:00
「ゆうどきネットワーク」(★全国放送)
※9/13放送のVTRと同内容
●10/13(土)10:48-10:58(延期分)
「西日本の旅」(再)(岡山県のみ)
2007年09月15日 | 固定リンク | コメント (32) | トラックバック (0)
きょうの写真は、アップしようと思いながらついつい後回しになっていた1ヶ月前の夕景。夏の虹が最初にかかった日、虹の方角から振り返ると、こんな西の空が待っていました。
神々しく、そして幻想的に刻一刻と変化する空、雲間から舞い降りる光の帯が放射状に海と島々を照らして・・・
季節、時間、気象、大気の状態・・・・
それらが絶妙に組み合わさって、その日限りの夕景を作り出す。
夕景は一期一会。だから面白い。
2007年09月12日 | 固定リンク | コメント (21) | トラックバック (0)
まずは、倉敷市下津井六口島(むくちじま)の紹介を少々。
下津井港から約2km沖合いにある周囲6km弱の小さな島。倉敷市に2つしかない有人島(松島、六口島)のひとつで現在4世帯11人が暮らす。国の天然記念物に指定されている奇岩・象岩で有名で、春は潮干狩り、夏は海水浴や釣りで賑わうこの島だが、残念ながら今は定期船はなく、下津井から渡船を使うしかない。
今回は、NHK「西日本の旅」下津井ロケのスタッフに同行させてもらったため、民宿・象岩亭のご主人 岸田さんが16時半に船で迎えに来てくれました。

船から見た六口島、空には雲が・・・。

東岸の港から歩いて西岸の砂浜へ。
写真はNHK内藤アナ(左)と岸田さん(右)。岸田さんには島の魚の話や夕日の沈む位置などいろいろ教えていただきました。

この島のシンボル、象岩。
高さ8m。まるで水辺で象が水浴びをしているかのように見えるこの岩は、花崗岩の巨岩が波や風の力で浸食されてこのような形になったという。象岩は1932年に国の天然記念物に指定されているが、1980年頃に鼻先が落下し少し短くなってしまったとのこと。

象岩の裏側から北西方向。
さて、今回、ロケ撮影は六口島からの夕日を撮るのが目的だったため、僕の方はその間、民宿 象岩亭の岸田さんファミリーといろいろお話させてもらいました。
この民宿を切り盛りする岸田さん親子(奥さんの明美さんと看板娘の直美さん)とは、初めてお会いしたのだけれど、ある共通点があってすぐに仲良くなりました。それは以前、お互い「くらしき百景」で取材を受けて出演したということ。(第九景「三百山」と第二十六景「象岩」)

島の風景をこよなく愛する美人看板娘の直美さんが撮影した「六口島の夕日」の写真。2006年10月8日、9日の夕日を綺麗に撮られてました。
僕も同じ夕日を対岸の三百山から撮影しており、ここでもまた共通の話題に花が咲きました。(笑)

「島の夕べ」
まるで時間が止まったかのよう・・・。
(シルエットは宿泊されていた外人さんです。)
あいにく、この日は六口島からの夕日が見れませんでしたが、ここに座り、時が経つのを忘れて瀬戸内の島々に沈む夕日を眺めることができたら、どんなに素晴らしいだろうな・・・。
短い時間でしたが、象岩亭の方々の温かいもてなしにもふれることができ楽しいひと時を過ごせました。ぜひまた改めてのんびり訪れてみたいです。
今回は、NHKロケスタッフの皆さん、象岩亭の岸田さんご一家にはたいへんお世話になりました。m(__)m
(参考リンク)
民宿 象岩亭のホームページ
2007年09月09日 | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (0)

「下津井の夕日」ロケ風景 撮影:夢民谷さん
本日、NHK番組「西日本の旅」のロケが夕方から下津井三百山で行われ、おはずかしながら僕も出演させていただきました。
トップの写真は僕が夕日に向かってカメラを構えるシーンなのですが、夢民谷さんは後ろからしっかり撮られていました。

こちらは、ちょうどその時に僕が撮っていたひとコマ。(笑)

鷲羽山夕景鑑賞バスのお客さんとロケスタッフ。(夢民谷さん撮影)

今回の「西日本の旅」ロケ撮影は、児島下津井地区で4日間にわたって行われています。なんといっても夕日がひとつの大きなポイントになるので、撮影スタッフも常に空と雲の様子を気にしておられました。
で、きょうの夕日ですが、いったん雲の下から現れたかと思えば、すぐにまた下の雲に隠されてしまうという状況。少し残念ではありましたが、それでもなんとかOKが出たようで三百山ロケはこれにて完了。旅人役の内藤アナ、ディレクターの市原さんはじめ撮影スタッフのみなさん、暑い中お疲れ様でした。
僕の方は、今回「下津井の夕日」をテーマにした旅番組ということで協力させていただいたのですが、前回の「くらしき百景」同様、やっぱりカメラが回り出すとうまく言葉が出てこなくて参りました。(汗)
ま、それは別にして、「夕日」を切り口に倉敷市下津井という場所がどのように紹介されるのか今から楽しみで、みなさんにもぜひご覧頂きたいものです。
【番組の放送予定】
NHK総合テレビ 「西日本の旅」
9月15日(土) 朝7:55(8:00)頃から10分間。(各放送局での放送時間はこちらを参照)
タイトルは未定ですが、下津井の夕日がテーマで、JR児島駅から鷲羽山夕景鑑賞バス~三百山~六口島が紹介されます。
放送は関西以西、西日本エリアの予定です。
(9/9追記)
岡山県内では9月13日(木)18:10~の「ニュースコア6」の中で18:30頃から先行放送があるようです。
(9/13追記)
NHKさんから連絡があり、番組タイトルと放送時間が正式に決まりました。
なんと今回はさまざまな番組と連動して放送されることになったようです。(汗)
西日本の旅「瀬戸の夕日に包まれて」
●9/13(木)18:10-19:00
「ニュースコア6」 (岡山県のみ)
※「西日本の旅」のオープニング(25秒)を除いたバージョン(9分半程度)
●9/15(土)7:30-8:13(中国地方は8:00頃から)
「西日本の旅」(★西日本エリアで放送)
中国地方では「おはようちゅうごく」の中で放送
●9/22(土)10:48-10:58 →放送延期になりました。m(__)m
「西日本の旅」(再)(中国地方のみ)
●9/28(金)19:30-20:43
「ちゅうごく とっておきの旅スペシャル(仮)」(中国地方のみ)
※「西日本の旅」を5分程度に短くしたバージョン
●10/4(木)17:00-18:00
「ゆうどきネットワーク」(★全国放送)
※9/13放送のVTRと同内容
●10/13(土)10:48-10:58(延期分)
「西日本の旅」(再)(岡山県のみ)
2007年09月07日 | 固定リンク | コメント (26) | トラックバック (2)
今年の夏を振り返って、『三百山・2007年夏。』
訪れた一人一人の記憶の中に・・・

ひとりぼっちで・・・

二人仲良く・・・

三人揃って、ナイスミディ風
Remember Summer 2007...

暑かった夏、

それぞれの思いで・・・

この夕景を心に刻む。

そして、夏が終わり、秋の空へと・・・。
「自分がいつも見ているこの風景を、初めて訪れた人はどんな思いで眺めているのだろう・・・?」
・・・・・いつしかそんなことを考えるようになった。
シャッターを切りながら、ふと、自分がここへ初めて来た日の素晴らしい夕景を思い出す。感動のあまり、ただじっと見ているだけで時間が過ぎていったあの日。
あれからはや8年。
言葉では表現できない夕景をたくさん見せてくれた。
そして、今思うことはただひとつ・・・。
あの日の感動を、もっとたくさんの人に味わってもらえたら・・・。
2007年09月03日 | 固定リンク | コメント (26) | トラックバック (0)
夕方から雲が覆った瀬戸内海。けれど、17:30頃から西の空が明るくなって、束の間の夕景を楽しむことができました。
三百山山頂に着くと予定通り、大阪からtanuさんご夫妻が・・・。(^^)
tanuさんご夫妻は、以前から僕のHPやブログをずっと見ていただいていて、もうかれこれ3年。なので初めてお会いした気がしませんでした。眼前に広がる夕景を見ながら、話がはずんでシャッターを切る回数も少なく・・・。(笑)
そうこうするうちに、息を切らしながらmosyupaさん登場。二日酔い明けらしくビミョーにテンション高かったです。(笑)
さて、きょうの夕景はこんな感じ・・・

雲間から差す光、天使の梯子が海と島々に降りて、

うっすらと西日に照らされる瀬戸大橋、

過ぎ行く船、海は柔らかな金色に輝く。

夕日に染まった雲が漂って・・・

夏の終わりを感じる夕景が・・・。

しかし、この後、夕日は雲に隠されて・・・

夕日が見えなくなっても山頂で時の流れを忘れて、海と空を眺めるお二人。遠いところお疲れ様でした。
その後、駐車場へ下りると、mosyupaさんが待っていて、そこへフクセンさん、jujuさんが・・・そして四代目さんも合流。にわかに賑やかなオフ会になり辺りが暗くなるまで話し込んでしまいました。(汗)
みなさん、遅くまでお疲れ様でした。 m(__)m
2007年09月02日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (4)
まだまだ残暑が厳しいですが、このところ夏と秋が同居した空が続いていますね。早く涼しくなってほしいような、でも、夏が終わるのがちょっぴり寂しいような・・・そんな気持ちできょうも三百山でぼんやり海と空を眺めていました。

横長に棚引く雲、空は一足先に秋へと・・・

まるで、龍が昇るかのように・・・

静かに沈む夕日が雲を染めて・・・

日没後の空、光の帯。
(おまけ)

夕暮れ空にシャボン玉。この方の仕業です。(笑)
ようこさん、かんちゃん、よこちゃんもお疲れ様でした。
2007年08月26日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (2)
花火につきものの渋滞もなし、混雑もなし。(笑)
普段は花火の写真など撮らないのですが、この丸亀花火だけは瀬戸大橋の向こうに見えることもあり、気がつけば毎年撮るようになりました。
写真は昨年の丸亀花火とあまり変わり映えしませんが・・・。(^^ゞ

・今宵も穏やかで鏡のような瀬戸内海

・海の向こうでさまざまなカラフルな花火が・・・。

・航跡、縦横の光が重なって・・・

最後のクライマックスの大玉、今年はちょっと物足りなかったかな・・・。
いつの間にか夏を締めくくる恒例行事となった児島鷲羽山からの丸亀花火鑑賞。(まるがめ婆娑羅まつり 花火大会)。
今年は僕とフーさん、夢民谷さん、山猫さん、さらに飛び入り参加のイッチーさんも加わって5人で、ライトアップされた瀬戸大橋の向こうに上がる花火見物を楽しみました。野郎ばかりで色気はないけど、ワイワイ雑談しながら賑やかなオフ会になりました。
夏の終わりの花火・・・。
毎年これが終わると瀬戸内も次第に秋の気配を感じる季節に・・・。
【丸亀花火の関連記事】
・丸亀花火 (2006.8.19)
・丸亀花火と瀬戸大橋(2008.8.23)
2007年08月25日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (1)
空蝉(うつせみ)は俳句の世界では夏の季語。言葉自体は「セミの抜け殻」以外にもさまざまな使われ方があるようです。
このところセミの鳴き声もようやく一段落してきましたが、夏の終わりを感じて切なくなるのは僕だけでしょうか・・・。(笑)
2007年08月23日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
きょうは、玉野で仕事が終わったのでそのまま直帰。
夕日に間に合いそうだったので帰りに三百山へ・・・。到着するとすでにフーさんとよこちゃんが撮られていて、夕日が沈んだ頃に夢民谷さんが・・・。

雲も少し秋めいて・・・
トンビが横切る

見る見るうちに沈む夕日
きょうは夕日自体はそれほどでもありませんでしたが、沈んだ後に薄い雲が上空に広がって面白い夕空になりました。

染まる雲の中に浮かんだ月
三百山にはしばしば行っているのですが、そういえば夕日の写真のアップは久しぶりですね。(苦笑)
(業務連絡)
いつもたくさんの方に見ていただきありがとうございます。m(__)m
うちは典型的な「夏ブログ」なので(笑)、夏場になると1日のアクセス数が1,000を超えるのですが、お盆休み以降は平均で1,600人前後、多い時は2,000人を超える方々にお越しいただいているようです。
なので、毎日がんばって更新しなくてはと思うのですが、ここ数日間ちょっと体調がイマイチです。(汗)
さらに今週以降はまた忙しくなりそうで、更新がさらに不定期になるかもしれません。悪しからずご容赦ください。m(__)m
ちょうど、この時期、夏の疲れが出る季節・・・。
皆様も体調にはくれぐれもお気をつけください。
2007年08月21日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)

夕日に包まれるひまわり畑

夏の終わりを感じて、なぜか切ない気持ちになる

二人の向こう、見る見るうちに夕日が沈んでく

茜色の空、暮れ行くひまわり畑

「バイバイ、また来るね。」
ひまわりたちに別れを告げて・・・。
笠岡のひまわり特集2007。
今年もお付き合いいただきありがとうございました。m(__)m
カテゴリ:笠岡のひまわり
2007年08月19日 | 固定リンク | コメント (18) | トラックバック (1)
夕方、笠岡のひまわり畑を見に来られた方々が、西日に背を向けて咲くひまわりの花たちを見て、決まって言われるのが、
「あれ?ひまわりの花って太陽の方向を向いているんじゃないの?」という会話。大体100人中86人くらい・・・。(笑)
一般的に、ひまわりの名前の由来は、太陽の動きにあわせて回ること、つまり「日回り」から来ていると言わているので、大半の人は知らないうちに思い込みをしてしまっているようです。
でも実際は、花を咲かせるまでの生長段階では太陽の方角によって向きを変えますが、生長が止まる頃(蕾~花の咲き始め)になると、朝一番に太陽が出る方向、つまり「東」の方角を向いたまま動かなくなります。(中には時々へそ曲がりのひまわりもありますが・・・苦笑)
毎年、笠岡市HPのひまわり開花状況には、「写真を撮るなら(ひまわりの花が順光になる)午前中がおすすめです」と書いてありますが、残念ながら僕はまだ一度も午前中に行ったことがありません。
というのも、この広大な笠岡干拓地のひまわり畑がいちばん映えるのが夕暮れの逆光の時間だと思っているから・・・。
前置きが長くなりましたが、今回は「逆光のひまわりたち」を・・・。(^^ゞ

夕日がぐっと西に傾く頃、深い「黄色」に染まり始め・・・

透けた花弁は「金色」の輝きを放つ。

そして、ひまわり畑は一面「黄金色」の海へと・・・。
毎年同じことを言っていますが(汗)、笠岡の広大なひまわり畑は、ぜひとも逆光~夕暮れの時間に見ていただきたいですね。(^_^;)
2007年08月18日 | 固定リンク | コメント (18) | トラックバック (1)
本日、昼からは快晴で、さすがにもう虹はあり得ないので(笑)、少し情報を得ていた笠岡干拓地のひまわり畑を偵察に行ってきました。(^_^;)

先週 8月8日は、こんな感じでまだ蕾ばかりでしたが・・・。

わずか1週間で一面、黄色いひまわりの絨毯になりました。(笑)
このところの晴天続きで一気に開花したようです。

今年は、例年通りの笠岡ふれあい空港横と、もう1ヶ所、空港北側約200mの場所に新たに同じくらいの面積のひまわり畑が出現しています。ぜひこちらにも行ってみてください!上の写真2枚はそちらの様子です。

どちらのひまわり畑も、まだまだ蕾がありましたが、週末にはほぼ満開になりそう。いちばんの見頃は「大空と大地のひまわりカーニバル」が開かれる8月19日前後くらいがベストかと思います。振り返れば、この時期に満開になるのは最初の年2002年以来です。
さて、今年の笠岡ひまわりの生育状況ですが、最悪だった去年よりは良好です。ただし、年々花の大きさが小さくなっているので、常連の方には少し見ごたえにかけるかもしれません。
もし今週末~来週始めにお時間が取れそうな方はぜひお出かけください。
初めて行かれる方のため、笠岡干拓地のひまわり畑の地図を載せておきます。
【笠岡干拓地 ひまわり畑の地図】→クリックすると拡大します。
写真は、明日以降もまたアップしたいと思います。(^_^;)
【参考:昨年までの笠岡ひまわりの写真】
・笠岡 ひまわり写真
・晩夏の向日葵(ひまわり)写真集(2002年)※BGMが流れます
※以下は2006年の開花情報です。(お間違えのないように・・・)
▼▼▼▼▼▼▼ 2006年 笠岡ひまわり開花状況 ▼▼▼▼▼▼▼

・笠岡干拓地のひまわり畑(2006.8.27撮影)
開花が大幅に遅れた2006年の笠岡のひまわり。
【2006.9.8】
衝撃の9/2から約1週間。
南側一帯がそこそこ見頃になったようです。(苦笑)
【2006.9.2】
笠岡市のHPや、一昨日から他の方のブログを拝見してビックリ!
ナント、ひまわりがすでにうつむき加減!?
今年はどういうわけか、もう見頃を過ぎた様子です。
例年なら1週間~10日は楽しめていたのに、雨が降ったこともあるけれど、明らかに今年は異常ですね・・・。(-_-;)菜の花との二毛作だけじゃなく、連作、土、肥料などいろんな影響が出始めてるのかも・・・。南側はまだ蕾もあるようですが、来年に期待した方がよさそうです。
でも、9/2の新聞にこんな記事が・・・
・「笠岡干拓地のひまわり やっと満開」(山陽新聞 9/2掲載)
うーん、見頃を過ぎてるというのに・・・。
【2006.8.29】
笠岡のひまわり、なんとか満開になりました。
【2006.8.27】
夕方、笠岡干拓地まで状況を確認に行ってきました。
夏休み最後の休日ということもあり、夕方にもかかわらず大勢の方が来られていました。
現在、よく言えば7部咲きといったところでしょうか・・・。
しかし、下の写真を見ていただくとお分かりのように畑の規模が昨年までと比べものになりません。(T^T)
本来ならこのエリア一面に広がっているはずが、現在なんとか咲いているのは笠岡ふれあい空港へと続く道側300m×50mで、南側はまだ生育不良のひまわりがまばらな状態・・・。
今まで行かれたことのある方にとっては、えっ、これだけ?という状況が広がっていて、とても100万本のひまわり畑とはいえません・・・。

例年と比べて気がついたことを少し書いてみます。
・なんとか生育して開花している面積は例年の5分の1以下。
・展望台が設置されていません。(必要なし!?)
・ひまわりの生育にバラつきが多いです。細いひまわり、花が小さいひまわりが目立ちます。(連作の影響か)
・畑の土がとても固く、かなりのひまわりが「葉焼け」を起こしています。(雨不足と肥料の影響だと思う)
・モンシロチョウが異常発生している(菜の花の収穫遅れの影響か・・・)
そういうわけで、せっかく広大な笠岡干拓地の「100万本のひまわり」を楽しみにされていた方には物足りないと思いますが、順調に生育している部分ではそれなりに楽しめると思います。
あと3、4日もすれば、満開になると思いますのでご覧になりたい方は、あまり大きな期待を持たずに(苦笑)お出かけ下さいね。(^_^;
・・・・・以上8/27の状況、写真追加しました。
☆8/27現在 6~7分咲き程度。
☆8/26現在 5分咲き程度です。
☆8/22現在 ようやくちらほら咲き始めたようです。
☆8/12の山陽新聞にはこんな記事も出ていました。
・夏の主役“不在” ヒマワリ遅れる 笠岡湾干拓地
以下、笠岡市産業振興課発表のひまわり生育状況です。
『農道空港隣の12haの広大な畑は、春には「菜の花畑」としてにぎわった所です。今年の菜の花は、作付け時(昨年10 月)に雨が降らず、加えて開花時期(3月)の寒気により開花が大幅に遅れました。笠岡市では、この菜の花から「なたね油」を採取するため、菜の花の刈り取り作業の遅れを余儀なくされました。(6月・7月の大雨も影響) その結果、ひまわりの種の植え付け時期に支障をきたし、播種が大幅に遅れました。
なんとか8月20日開催の「大空と大地のひまわりカーニバル」に間に合わせようと努力いたしましたが、自然の力には勝てず、残念ながらひまわりの満開時期が8月末頃から9月上旬になりそうです。
「夏休み」にひまわり見学を楽しみにされていた方々には本当にごめんなさい。』
重ねて僕からも、楽しみにしていた方ゴメンなさい。m(_ _)m
8/11現在、笠岡干拓地のひまわりは場所によって芽が出ていない場所やバラつきがあるものの、生えている場所では膝~胸の高さくらいには生育しているとのこと。順調に行けば、8/26以降~9/10前後までが見頃でしょうか・・・。
お詫びになるかどうかわかりませんが、2005年に撮影した笠岡干拓地のひまわりの写真(未掲載分)を何枚かアップしておきます。
・笠岡のひまわり畑(以下、2005年8月末撮影分)
2007年08月15日 | 固定リンク | コメント (47) | トラックバック (0)

「虹と瀬戸大橋-橋のコラボレーション」
(写真はクリックですべて横800ピクセル)
奇跡の虹、再び!?
昨日の虹に引き続き、きょうも瀬戸内の大空に架かった虹の写真をお届けできるとは・・・。今回はさまざまなパターンの虹が見られましたよ・・・
まさか二日連続で虹が見れるなんて思いもしなかったけれど、夕方、昨日と同じような雲が南東の空を覆ってきたので、もしやと思いダメ元で先回りして、また瀬戸大橋が見える場所でカメラをスタンバイしていました。(笑)
今回は特にいろいろな虹が見られたので時系列で写真を紹介してみます。
16:58、出始めの頃の虹。
ご存知のように虹の七色は赤・橙・黄・緑・青・藍・紫ですが、この写真の紫の内側には、さらに赤と橙~黄色の部分があり、過剰虹の一種だと考えられます。肉眼でもよく見えました。

・主虹と副虹(double rainbow)
17:04 虹が架かるとよく見られる現象ですが、はっきりした主虹は瀬戸大橋のど真ん中から架かっているように見えました。副虹は少し薄くなりますが主虹とは色の並びが逆転しているのがわかるでしょうか?

・虹のたもと(海に落ちる虹)
17:09 今回の虹の写真の中でいちばん気に入っているのがこれ。虹の両側では明るさが全然違っていて、またいいタイミングで船も通ってくれました。
写真で見ると、虹のたもと(端っこ)が写っていて、虹が海に落ちているように見えませんか?
虹の始点(虹の終点)をこれほどハッキリ撮ることができたのは僕も初めてです。うっすらと過剰虹も見えますのでぜひ画像をクリックしてご覧ください。
ともあれ、二日連続で同じ場所で虹を観測、しかも撮影できるなんてめったにないこと。奇跡の虹に感動、感謝ですが、なんだかちょっと不思議な気分です。(笑)
きょうも、岡山、倉敷の方はもちろん、虹をご覧になられた方がいらっしゃったらぜひ教えてくださいませ・・・。
(参考)GIGAZINEの写真(2009.2.12)
2007年08月14日 | 固定リンク | コメント (31) | トラックバック (5)
PM5時過ぎ、高速で大阪の実家から児島に戻る途中のこと。
倉敷に近づくと、今までの晴天から、にわかに雲ってフロントガラスにパラパラと細い雨が落ちてきた。雲の下や周囲には青い空が広がっていて、これはもしかすると虹が出るかも・・・と淡い期待を抱いていると、早島ICを過ぎたあたりで、滲んだような短い虹が南東の空に架かった。
「あと少し待っててくれ~!」と心の中で叫ぶも、こんな時に限って車にカメラを積んでいない・・・。(大汗)
自宅に帰ってカメラバッグを取るやいなや、すぐに下津井方面へ・・・。幸い、短い虹がまだ見えたので、駆け足で三百山へ登ってみた。
思えば、今から5年前の2002年7月20日。
同じように息を切らしてこの三百山から撮影した虹には敵わないけれど、あの時のようにくっきりとした虹が対岸の坂出市の高松寄りにハッキリと見えた。

少し短いけど、「二つの架け橋」。(苦笑)

夏空と虹と瀬戸大橋。四国方面もくっきりと・・・。
その後、薄くなって消えたので三百山を降りると、今度は瀬戸大橋の左側にまた虹が・・・。

左側に現れた虹をアップで・・・。

「国民年金保養センターしもつい」と虹
きょうの虹、児島では右側の虹だけでも17:40ごろから18:20頃まで、時間にして40分以上も見えていたので、岡山、倉敷近辺でご覧になられた方も多いのではないでしょうか。もし写真撮られた方がいらっしゃったらトラバしてくださいね。(^^)
2007年08月13日 | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (2)

海へと続く道、はやる気持ちは抑えられない・・・

さあ、夏の海へ飛び出そう!

角島の海で念願のシュノーケリング!
写真で伝わるかな?この透明感が・・・。
(以上3枚はμ720SWで撮影)

青い海と空、そして真っ白なビーチ
貝殻の欠片でできたサラサラの砂。

浜辺でひと休み。ニイニイゼミ君と戯れて・・・(笑)

コバルトブルー?それともエメラルドグリーン?
そんなこと、どっちだっていいさ。しっかりと目に焼き付けて・・・

青い空、打ち寄せる白い波と・・・
というわけで、昨日見た台風後のグレーの海はどこへやら・・・。
あまりの美しさで、正直、海に入らず写真を撮っている時間がもったいなく感じられるほど・・・。
続きはこちら・・・
【関連記事】
・角島大浜海水浴場で水中写真(2007.8.4)
この角島大浜海水浴場、夏のシーズン中はとても賑わいます。なので、できれば朝早くに到着されることをおすすめします。そうすれば、こんな風に人も少なく、絶景のプライベートビーチ気分も満喫できますよ。
角島の海、あなたも飛び込んでみたくなりましたか?(笑)
【角島大浜海水浴場(キャンプ場)の地図】
2007年08月11日 | 固定リンク | コメント (29) | トラックバック (2)
今回は山口県 角島大浜キャンプ場のバンガローについて。
僕自身、以前から一度は角島で泊まってみたいなと思っていたのですが、念のために台風や荒天のことも考えて(まさかそれが当たるとは思わなかったけど・・苦笑)、角島大浜キャンプ場のバンガロー(コテージ)を早めに予約。 1泊2万円とバンガローにしては少々お高いが、1人当たりに換算するとホテルに泊まるよりは格安。浮いた分で角島の海の幸を堪能できるなら、その方がいいなと。(笑) またネットにもあまりこの角島唯一のバンガローの情報が載ってないのも興味を引いた理由。
バンガローは1棟を6部屋に分けた造りになっていてまだ新しい。というのも、このバンガローは、映画「四日間の奇蹟」で療養所として使われた建物で、石田ゆり子が働くこの施設に吉岡秀隆が訪れるというシチュエーションからそのストーリーが始まる・・・。

海に面した小高い台地の上に立っているのでロケーションは抜群!
のはずなのだが、到着した日はこんな感じでスモーキーグレー。(笑)

(左)バンガローの部屋 (右)別棟のシャワー
部屋の広さは約15畳とまずまず広いのだけど、写真でお分かりのように、部屋の中にあるものといえば冷蔵庫とクーラー、そして食事用の長机が3本のみ。テレビはもちろん布団もありません。なので、とてもコテージとは言いがたくやっぱりバンガローですね。(笑)
それから、トイレは、一旦外に出て50mほど離れた四日間の奇蹟の礼拝堂まで行かないといけないのがネック。シャワーも向かいの管理棟の建物にあるコイン式のシャワールームを使うことになっています。※コイン式 200円/2分

この日は19時頃から雨が降り出し、そのうち雷も鳴り始めたので、バーベキューなどができるバンガロー前のフリースペースも閑散と・・・。

バンガロー前から見た角島大浜海水浴場とビーチサイドのキャンプエリア。
平日なのと、台風のせいもあってテントはごくわずか。

今回は子供連れなので、一応気を遣って予約時に端の1号部屋にしてもらったのですが、中に入ると隣の部屋とは木製のスライドドアで仕切られているだけなので、話し声などはまる聞こえ。カップルやプライベートを大切にしたい派にはオススメできません。(苦笑)
本来は外に出て夜の散歩と写真を撮るつもりでしたが、雷雨のためやむなく中止、部屋の中で子供たちとUNOで遊んで過ごしたのでありました。。。

一夜明けて、4時半に起床。外に出るとまだ雲が多い。
晴れてくれればいいけど・・・と思いながら朝の角島周辺を散歩に出かける。

戻ってくると、晴れ間が広がっていい天気に・・・。

そして、テントスペースの向こうには待ちに待った青い海!

まるで沖縄の海を思わせる風景。
炊事棟(左)で洗面をするキャンパーたちも晴れた空とコバルトブルーの海に、にこやかな表情となった。
さあ、昨日の分も思いっきり泳ぐぞ~~~!
続きはこちら→・角島大浜海水浴場
もっと角島の写真を見たい方はこちら→カテゴリ 角島の写真
【角島大浜キャンプ場の地図】
【角島大浜キャンプ場 利用料金】
清掃協力金 大人500円、子供(小学生以上)200円
バンガロー 20,000円 常設テント 3,800円、持ち込みテント 2,000円、貸し毛布300円、その他、キャンプ用品レンタル各種あり。
★7~8月の夏季期間のみ営業(夏休み前半~盆休みは混雑します)
【角島大浜キャンプ場、バンガローの予約方法】
角島大浜キャンプ場の予約・問合せは、0837-86-0477(角島大浜海水浴場)、例年5月GW明けのAM9:00から予約受付開始。バンガローの土曜日、休前日、盆休みはすぐに予約で一杯になりますのでご注意を・・・。
※利用料金、予約時間については変更の可能性もあるので現地まで必ず電話で問合せしてください。
2007年08月10日 | 固定リンク | コメント (21) | トラックバック (1)
8月3日、山口県宇部市から萩市を縦断した台風5号。

・台風5号の進路予想図(8/2 19時 気象庁HPより)
本来なら3日夜明け前に出発して朝早く角島に着く予定でしたが、やむなく予定を遅らせて台風が日本海へ抜けたのを確認して朝8時前に児島を出発、雨の山陽自動車道を西へ・・・。途中広島県内~山口県内は強風のため時速50kmの速度規制がずっと出ていました。
休憩した宮島SAで、バンガローの予約を入れていた角島大浜キャンプ場から電話があり、
「きょうは海水浴場も遊泳禁止になったのでどうされるかと思って電話させていただきました。キャンセルされますか?」
そう言われても別の日に変更できるわけもなく、もうここまで来たら引き返すわけにもいかないので、
「あ、今、向かってます。行きますよー、行きますっ!!」(笑)
前日の天気予報を見て、初日に泳ぐのは半ばあきらめていたので予定通りといえば予定通り。角島の海を楽しみにしていた子供たちを説得し、運転しながら別の予定を考える。
仕方なくゆっくりと高速を走って、小郡ICで降り秋芳洞へ。
秋芳洞に着いたのは正午ごろ。まだ雨がパラパラと降ってましたが晴雨兼用の秋芳洞には思った以上に観光客が来てました。みんな考えることは同じなのかな・・・。(笑)
ところが・・・実際は晴雨兼用ではなかった!(>_<)
正面入り口が大雨で浸かってしまっていて入洞不可。なので黒谷側のエレベーターから降りましたが、洞窟の中を流れる川が増水していて途中で浸水のため通行止め。ついてないなぁ~。(ーー;)
30分ほどで上がって、そのまま秋吉台をぶらぶら散歩。

・重苦しい雲が流れていく・・・

・遠くカルスト台地も霞んで・・・
この天気では、青空もエメラルドグリーンの海も見れないので、以前写真で見たことのあるコバルトブルーの不思議な池「別府弁天池」に行ってみることに・・・。確か秋吉台からも近かったはず・・・。
ここはカルスト地形特有の湧き水のひとつで、環境庁から日本名水百選にも指定されています。摂氏14度の湧き水を利用して近くではマスの養殖も行われているとか・・・。それにしても曇っているのにこれほど青いのは不思議・・・。コバルトブルーの水は、成分表を見るとナトリウムをはじめとするミネラル分が多いからなのか・・・?
別府弁天池を後にし、県道を北上。長門市から日本海沿いに西へドライブしながら角島へと向かう。
途中の日本海は荒波が立っていて、これじゃ泳げないよなーと納得。(苦笑) で、ようやく角島大橋へ着いたのが16:00前。
けれど、やっぱり曇り空。前回、2年前の角島大橋とは違いすぎるよ・・・。(T^T)

・打ち寄せる波の中、根性で泳いでる方々も・・・。(笑)

・角島大橋を渡る。まるで冬景色・・・。

・橋の途中にある退避場所
上下線それぞれ車3台分ほど縦に停められるスペースがあるけど、この天気でわざわざここに停めているのはうちの車だけでした。(苦笑)
「明日は晴れるのかなぁ・・・」
【角島大橋の地図】
というわけで・・・
本日の記事でエメラルドグリーンの海を期待していた方にはゴメンなさい。
でも、願いは叶うもの!?明日以降の写真にご期待ください!(笑)
アップしました!→ 極上のビーチ 角島大浜海水浴場
あ、最後にmosyupaさんからリクエストがあったので角島へのアクセスを少々・・・。角島への行き方は主に3パターン。
以下、角島への地図(Google Map)も参考にしてください。
1)岡山、広島方面から ★角島へお急ぎの方向け
山陽自動車道 美祢ICで下り、国道435号を走り、特牛(こっとい)から一旦国道191号に出て、県道276号で角島へ。(美祢ICからは約1時間)
2)観光ルート(秋芳洞、秋吉台、弁天池経由) ★時間のある方向け
山陽自動車道 小郡ICまたは美祢ICで下り、秋芳洞、秋吉台を経て県道31~36号に入り、長門三隅方面へ。長門市から国道191号を日本海沿いに進み油谷を経由して276号に入り角島へ。(秋吉台からは約1時間30分)
3)九州方面から
下関市から国道191号をひたすら北上し、土井が浜を経て特牛港から県道276号に入り角島へ。(下関からは約1時間強) ※ただしこのルートは夏の海水浴シーズンは渋滞するので要注意。
目的地が角島なら、1)のアクセスコースが道も空いててオススメです。
岡山からだと角島まで片道約360km、約4時間半です。
また、鉄道を利用する場合は、JR下関駅から山陰本線で「滝部駅」または「特牛駅」下車。ブルーラインバスで角島へ。角島大橋までそれぞれの駅から約30分、約15分です。ただし本数が少ないので要注意。こちらのブルーラインバス時刻表を参考にしてください。→ブルーラインバス角島線時刻表(PDF)
★もっと角島の写真を見る→カテゴリ:角島の写真
2007年08月08日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
8/4、台風5号が通り過ぎた翌朝の角島大橋。
到着した前日はグレー一色の景色だったけど・・・。
※只今、写真を整理中ですので続きはまたアップしますね。
2007年08月05日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
今回は、児島・下津井の漁師、西田さん親子のご好意で、瀬戸内海で天然鯛を獲る伝統的な「ごち網漁法」を取材させてもらいました。海の近くに住んでいても、漁師さんの船に乗って、目の当たりに漁を体験するなんてことは普段なかなかできないもの。さて、お目当ての天然鯛は獲れるのか・・・?
(写真はすべて2007.7.29撮影)

下津井の港を出港。霞んではいるがまずまずのお天気。

瀬戸大橋を見ながら沖合いの漁場へ。
穏やかな瀬戸内海、幸いきょうは潮も良いという。楽しみ・・・。

徐々に漁場に近づくと、ごち網のロープを投入していく・・・。
ごち網漁法とは、楕円形の1枚の網と、その両端に結びつけたロープで、魚を包囲して追い込んでいく漁法。瀬戸内でも昔から盛んな漁法で、主に中底域にいるマダイやチヌを獲る。マダイは春が産卵期なので4月からこの漁が始まり、産卵を終えてまた脂が乗ってくる夏の8月までが漁期だそう・・・。

これが「ごち網漁法」のロープ。長さ400mもある。

どこに網を入れるかは、その日の潮目を見て決めるという。
次にロープの出方を見ながら、網を投入していき魚のいる(であろう)場所を取り囲むように船を操る。そして網につけた錘で網が沈むのをしばらく待ってからローラーで巻上げを開始。

網の引き上げは手で行う。
さすが、親子、息もピッタリ。

最後は慎重に網の先についた巾着袋を引き上げる。
緊張の瞬間!

第1回目の網では、なんとマナガツオが・・・。
他にチヌやマダイが10匹ほど入っていたが、西田さんの話では、ごち網でマナガツオが獲れるのは極めて珍しいとか・・・。
マナガツオはまさに今が旬の高級魚。関東の方にはあまり馴染みがないかもしれないが、刺身や塩焼きにして食べると淡白な白身で美味しい。僕も生きたマナガツオを見るのは初めてだったのでちょっと興奮気味。(笑)

網に挟まったマダイを外していく。
こちらはチヌ(クロダイ)。
釣り人にも人気の高い魚なのでご存知の方も多いだろう。
1回目の網では数が少なかったので、場所を移動して2回目の網を投入。
さて2回目の成果はいかに・・・?

西田さんは下津井のベテラン漁師で海苔の養殖もされている。余談ですがこの西田さんの海苔を食べたら市販の味付け海苔を食べられくなります。(笑) それでも食べてみたいという方は児島・下津井の海産物店で手に入りますよ。

こちらは息子の晃夫さん。思わず唸ってしまうほど逞しい腕っ節で網を引き上げる。実は、彼は地元の子供たちに下津井空手を教える良き指導者でもある。

そして、これが、2回目の網の巾着袋。あまりの数の多さにビックリ!お腹が膨らんで浮いているのは水圧の関係。

素早く引き上げ、カゴに移すと・・・

ジャーン!!
40-50cmクラスのマダイやチヌがカゴにあふれるくらい・・・!
約40kgもありました。

獲れた魚はいったん船の生簀に入れたあと、1匹1匹お尻から棒のような器具を使って空気を抜いていく。

取材に同行した子供たちも、この作業を面白そうに見学。(笑)

そして、一通りの作業が終わると、獲れたての天然鯛を船上で捌いてくれるという。
まずは、絞めて鱗落とし。

慣れた手つきと包丁でマダイを下ろしていく。

これが、先ほどまで海で泳いでいた天然真鯛の刺身。

豪快な鯛のあら炊き。これがまた旨い。

最後に鯛めしまで・・・。
まさに至福の時間とはこのことです。
というわけでみなさんには申し訳ないですが、漁師風鯛づくしを、たらふくご馳走になってしまいました。(^_^;)

この後、満腹で下津井の港へと戻る。(笑)

実は、帰りの船で、写真のような天然鯛を、お土産にとクーラーボックスに満タンいただいてしまいました。(汗)

入りきらなくて困っていたら、別のトロ箱と氷も用意していただき、さらに珍しいマナガツオまで・・・。至れり尽くせりで恐縮です。m(__)m
あまりにもたくさん頂いたので新鮮なうちに、下ごしらえ。
わが家だけではとても食べきれないから、タイやチヌをいくらかご近所にも配ったところ絶賛のお礼をいただきました。
あ、そうそう、マナガツオを捌いたらナント産卵前の卵が入っていて、煮付けて食べたらこれがまた最高でした!マナガツオの卵なんて次に食べられるのはいつのことか・・・。身の方も脂が乗ってめちゃくちゃ旨かったです。
西田さん親子には本当にお世話になりました。m(__)m
以上、ちょっと贅沢なオトナの休日レポートでした・・・。
※下津井のごち網漁法体験のお問い合わせは、西田さん(086-479-9261)まで。4~8月の漁期の間、10名くらいまでのグループで申し込み可能ですが、常連さんの口コミで広がって毎年連日予約でいっぱいになるのでお早めに・・・。
2007年08月02日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (0)
いつものように、夕方、仕事帰りで海へ直行。(笑)
ところが瀬戸内は、このところずっと霞が出ていて、きょうもかなり見通しが悪い。なので適当に時間を潰し、夕日が沈んだ頃、久しぶりに月を狙って三百山へ。
たまたま夕日を撮りに来られていたmosyupaさん、かんちゃんがおられたので、しばし雑談の後、3人で山へ登って月と瀬戸大橋のライトアップを・・・。
きょうの月の出は下津井瀬戸大橋の橋脚の間から昇ってくるので条件はよかったのですが、やはり見通しが悪く空の色がイマイチでございます・・・。(苦笑)

・月明かりに照らされる下津井港

・浮かび上がる瀬戸大橋
今宵は月もぼんやりしていて写真も平凡ですが、まあ、3人で雑談しながらの楽しい夕涼みができたからよしとしましょ・・・。(^_^;)
2007年07月28日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (1)
夕陽に映るシルエット
まるで あの夏の君のよう・・・
瞳を閉じれば浮かぶ
波打ち際で はしゃいだね
素足で歩きたいの・・・
頬を夕暮れ色に染めて そういった
時が流れ また夏が巡り来ても
決して色褪せたりしないよ・・・
2007年07月27日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
きょうの瀬戸内は朝から爽やかな青空が広がって、予定通りの梅雨明け宣言。平年より3日遅い梅雨明けだそうですが、比較的カラッとしていたので最高気温33度(岡山市)とはいえ、それほど蒸し暑さは感じませんでした。
今週は気温も上がって真夏の暑さが続きそうですね。
いよいよ大人も夏休みが欲しくなります。(笑)
みなさま、どうぞご自愛ください・・・。
あ、そういえば、ちょうど1ヶ月前・・・。
この浜辺にはハマナデシコがひっそりと咲いていました。
児島の海岸でもごく限られた場所でしか見られない海浜植物ですが、ここでは毎年梅雨時期に花を咲かせてくれています。
▼ココログメンテナンスのお知らせ
7月24日(火)21時~翌25日(水)15時まで、記事、コメントの投稿ができなくなります。悪しからずご了承ください。m(__)m
2007年07月23日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (2)
夏を代表するトンボの一種、チョウトンボをあちこちの池や湿地で見かける季節になってきました。

コバルトブルーかつメタリックな翅の輝きはチョウトンボの最大の特徴。

前後の翅がしばしば違う方向を向くのも、チョウトンボならでは・・・です。

滑空する様子が飛行機に似ているところから別名「ヒコウキトンボ」とも呼ばれています。その瞬間を撮ろうとしましたが、今回はここまで・・・。(苦笑)

みなさんの近くでも、ハスやヨシなど水生植物が生えている場所で見かけたら教えてくださいね。
(おまけ)
全然関係ありませんが、きょうの三百山夕景。
日没前、雲が薄くなって空がほんのり赤く染まっていました。
そろそろ梅雨明けかな・・・。
2007年07月22日 | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (0)
海、貝殻、かき氷、セミの鳴き声、かぶとむし・・・
みなさんは、「夏休み」で何を連想するのかな?
あー、大人にも夏休みを・・・。(笑)
2007年07月19日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
前回はハッチョウトンボの視界に入る風景を、少し遊び心を入れてご紹介しましたが、今回は魚眼レンズで撮ったハッチョウトンボの交尾シーンから・・・。
魚眼レンズ、あるいは超広角レンズで虫たちを撮る理由は、昆虫たちの眼に映る風景や、彼らが暮らす環境を写真で伝えることができるから。
これなら、ハッチョウトンボをご存知ない方でも、写真を見るだけで、このトンボが湿生植物が生い茂っている池や湿地に暮らしているんだ・・・ということが一目でおわかりいただけるはずです。
ところが、当然のことながら魚眼レンズは写る範囲が極めて広いので、中心になる被写体にある程度近寄らないといけません。ましてや、日本で最も小さいと言われる体長2cmに満たないハッチョウトンボとなるとなおさら。しかし、あまり近寄りすぎると、結果的に彼らの暮らしの邪魔をしたり、人間を極端に怖れるようになってしまうので撮影する側としては非常に難しいところです。上の交尾シーンでは、あえてレンズをワイド側(10mm)ではなくテレ側(17mm)にしたのもそのためです。

「ハッチョウトンボ メス」
昨日ご紹介した真っ赤に成熟したオスと異なり、メスは茶色と白のちょっと地味なストライプ模様をしています。最初の写真を見て、もしかすると違う種類が交尾してる・・・と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。(笑)

「ハッチョウトンボのパトロール」
最後のこの写真は、僕が以前からずっと撮りたかったシーン。
交尾を終えたハッチョウトンボのメスは、こうして草に止まりながら、水面に移動し何度か尻尾を打ち付けるようにして産卵を繰り返しますが、その間、オスは周囲の敵に襲われないようにずっと近くを飛び回ってパトロールを続けます。
ただでさえ体の小さなハッチョウトンボのオスとメス。その両者の眼にピントを合わすというのは、実際のところ極めて至難の業なのですが、今回はオスがいい位置を飛んでくれたこともあって、タイミングよくその瞬間を捉えることができました。
来年もまた、彼らの子供たちがこの池に元気な姿を現わしてくれるのを願うばかりです・・・。
2007年07月17日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (1)

「ハスの花もだいぶ終わっちゃたなぁ~。」

「天気がよくなってきたから、いろんな人がやってきそうだな・・・。」

「お、向こうから来たのはmosyupaさんだな・・・。」

「あ、今度は、カコさんだ・・・。」

「ところで、yamaさん、カメラが水に浸かりそうだよ・・・。」(笑)
梅雨明け間近・・・。
そろそろこの池からもハッチョウトンボが姿を消す頃・・・。
というわけで、真っ赤になったハッチョウトンボ(オス)が見た景色を
魚眼レンズで覗いてみました・・・。(^_^;)
【過去のハッチョウトンボ関連記事】
ハッチョウトンボを撮る
日本最小の赤トンボ ヒメアカネ
黄昏のハッチョウトンボ
2007年07月16日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (1)
台風4号が通り過ぎていきましたが、皆さんのところは大丈夫でしたでしょうか・・・。
こちら児島では昨夜21~22時頃をピークに風も少し収まり、夜中の満潮時にも幸い波が堤防を越えることはありませんでした。午前中、念のため王子が岳下のからこと丸さんにも台風見舞いに・・・。すると、売店下の砂が少し流されてました。でもカコさんからたぶんこれなら1~2日で復旧できるよと聞いて少しホッとしました。
その後、僕は何も予定がなかったので山猫さんに携帯メールして王子が岳から一緒に一日撮影ドライブに付き合ってもらいました。
すると、行く先々で知り合いに会うわ会うわ・・・。(笑)
mosyupaさん親子、カコさん(再登場)、夢民谷さん、スズメバチさん、ハマちゃん、TOSHIさん、ひとみさん、フーさん、ようこさん、フクロウさん、よこちゃん・・・(お会いした順)てな感じです。
みなさん、梅雨空続きで相当ストレスが溜まってたのでしょうね。。。(^m^
とりあえず、きょうは台風一過、瀬戸内の飛びっきりの空と夕景を・・・。

・台風後特有の雲 王子が岳下駐車場にて

・まるで「吹き出し」のような雲 唐琴にて

・青空と横長の雲 以下、三百山にて

・瀬戸大橋方面の空

・そして、夏のサンセットタイムへと・・・

・夕日と人々のシルエット さすが三連休です。(笑)

・眩しい夕日にどんどん雲が染まって・・・
三百山、まだ山にかかりますが、南の端(の端)から見ればかろうじて夕日が・・・。来週末くらいからなんとか撮れそうですね。

・沈んだ夕日に照らし出される雲のコントラスト

・台風の名残、いろんな形、いろんな色の雲が・・・・

・見上げると北側にマゼンダに染まる雲・・・

・日没後はほどなく色を失って・・・

・帰り際の空、お疲れ様でした・・・。
というわけで、久しぶりの澄みきった空と夏の夕景タイムでした。(^^)
2007年07月15日 | 固定リンク | コメント (18) | トラックバック (4)
せっかくの三連休、夏台風の接近で大荒れの空模様になりましたね・・・。
台風4号の進路に当たる近畿地方や海沿い地域にお住まいの方は、今後十分お気をつけください。
あまり思い出したくはないですが、2004年8月31日、児島をはじめ瀬戸内海沿岸に甚大な高潮被害をもたらした台風16号が記憶から離れません。今回も沿岸地域では今夜0時ごろに大潮の満潮を迎えるため、高潮、高波の可能性がありますので厳重な警戒が必要です。
14日20時半現在、児島では雨よりむしろ風が強い状況です・・・。
仕事帰りに少し寄り道してみました。

・下津井田土浦公園 波はそれほどない・・・

・三百山にて 強風に木々が揺れ・・・

・低く垂れ込めた雲が流れてく・・・

・瀬戸中央道は二輪車通行止め
(20:30に児島-坂出IC間で全車両通行止めになりました)

・JR瀬戸大橋線も・・・
きょうは午後から瀬戸大橋を通って四国へ渡る列車は強風のためすべて運休になりました。 岡山~児島駅間では、普通列車のみ折り返し運転を行っていましたが、下り岡山(19:59)発児島行き、上り児島(20:15)発岡山行き列車を最後に本日は列車の運転を全て休止したようです。そうそう、関係ないですが、JR児島駅がいつの間にか自動改札になってました。(^_^;)
台風4号は、明日未明にかけて近畿地方を通過する見込みです・・・。
みなさまの地域でも、十分ご注意ください。被害がないことをお祈りします。
.
2007年07月14日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (0)

・過ぎ行く時間の中で光を待つ・・・

・雲からこぼれ落ちる柔らかな光

・そして、重なり合うように光の帯を描き出す・・・
以前、ご紹介したダイナミックな幾何学模様を描く冬の王子が岳にはかないませんが、三百山から見る梅雨の合間の海を撮ってみました。来月になればまた夏の夕日も見られるようになりますね。(^^)
2007年07月10日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (0)
最初から、少しショッキングな写真ですみません。(^_^;)
きょうの写真は、昨日、ちょっと気晴らしに近くをウロウロしていて撮影したものですが、ゲンジボタルの死骸をクモ(ハナグモ)が運んでいるところです。
ホタルが可愛そうと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これも考えようによっては自然の生態系を保つ上でのひとつのリサイクルに過ぎません。
さて、ホタルついでにもうひとつ。
昨日は七夕。あいにく、瀬戸内地方も例年の通りの曇り空で、星空を見ることができませんでしたが、たまたま夜11時ごろにmosyupaさんから、「ヒメボタル探索中」との携帯メールをもらったので、僕が2年ほど前にヒメボタルを確認している地元・児島の竹林へmosyupaさんとお友達をご案内しました。聞けば、先日の山陽新聞のヒメボタルの記事を見られてあちこち歩き回っておられたそうです。
暗闇の中で思ったよりたくさんの数(30-50匹)のヒメボタルがまるで夜空の星のように輝いていました。きょうに限っては、七夕の銀河ならぬ「森の星空」といったところでしょうか・・・。(笑)
ヒメボタルは幼虫時代に土の中にいる巻貝を食べる陸生のホタルで、ゲンジボタルやヘイケボタルより少し遅れてちょうどこの時期に姿を現します。小さな体でチカチカッと素早く点滅するのが特徴で、岡山県内では新見市哲多の天王八幡神社や北房の備中鍾乳穴(かなちあな)が有名です。ただしヒメボタルも多い代わりに人もかなり多く、見物人やカメラマンの間でトラブルがあったりして興ざめしてしまうので、僕はなかなか足が向きません。
昨夜は、一応カメラもセットしたのですがお見せできるものはありません。(笑)
それでもmosyupaさんが声を掛けてくれたおかげで、思いもよらぬ神秘的な「森の七夕」を楽しむことができました。やっぱり地元で気の置けない仲間たちと見るヒメボタル鑑賞はいいものですね。(^^)
2007年07月08日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
前回のコーラル島の続きです。
南の島の透明な海に来たからにはやっぱり水中写真が撮りたい!
ってことで、今回の水中撮影用にOlympus μ720SWと、会社の同僚に借りたCanon PowerShot G7+水中ハウジング WP-DC11の2種類のカメラを用意。

・Olympus μ720SW(710万画素、3m防水&そのまま水中OK)

・Canon PowerShot G7+WP-DC11(1,000万画素、水中ハウジングは40m防水対応)
最初はμ720SWだけの予定でしたが、事前にダイビングでは5~7mまでの深さまで潜ると聞いて、3m防水のμ720SWでは水圧に耐えられないかも・・・というわけで、PowerShot G7+WP-DC11を使うことに・・・。
まずはダイビング。僕自身、ダイビングは初めてで不安もありましたが、コーラル島での体験ダイビングは砂浜から練習しながらスタートして、徐々に深いところに潜っていくというので、思い切ってチャレンジしてみました。
4人1組で最初に陸上で簡単にダイビングの基本や水中でのコミュニケーションの仕方、耳抜きの方法などの講習を受けた後、ウェットスーツにボンベやレギュレーター、水中マスクなどを装着していよいよ海へ。その時は写真のように余裕の表情でしたが、実際にインストラクターと1対1で水中での呼吸の仕方を練習すると、やっぱり思うように息ができず参りました。初めはみなさん同じだと思うのですが、結構パニックになりますね。(笑)
それでもがんばって水中へ入っていくとサンゴ礁の海には大きな貝や魚があちこちに・・・。少し呼吸にも慣れた頃にインストラクターに預けていたカメラを渡してもらってしばし水中撮影。
まずは、PowerShot G7+WP-DC11の画像です。

・カラフルなベラの仲間

・魚たちに導かれて・・・

・サンゴ礁の海とスズメダイの仲間
というわけで、ようやく水中になれた頃には体験ダイビングも終了の時間。
「うーん、もう少し潜って水中写真撮っていたかったなー。」
今回は初めてということもあり、まともな写真は撮れずじまいでしたが、今後はなんだかダイビングにハマりそうな予感も・・・。ヾ(・・;)ォィォィ
また次回どこかの海でチャンスがあればチャレンジしてみたいです。(笑)
で、今度はシュノーケリングセットを借りて気ままに海水浴&水中撮影をすることに・・・。コーラル島では膝~胸くらいの浅い場所でも、魚たちがエサをもらえると思って人に近寄ってきます。ハッキリ言って全然警戒心がないと思われ・・・。(笑)
以下、シュノーケリングの写真。

・黄色と黒のオヤビッチャがたくさん

・底の方にも・・・

・水面近くにもこんなにウヨウヨ・・・
次にカメラをμ720SWに交換して撮影。
この写真を撮っているとき、
「海の中から空を見たらどんな風に見えるだろう・・・」
ふと、そう思ったので魚の視線で空を見てみる。(笑)

・魚の視線で・・・

・水中から見た空
この後、再びPowerShot G7+WP-DC11を借りて、前から撮りたかった「半水面写真」にチャレンジ。今までも何度か挑戦していますが上手く撮れたためしがなく、今回20枚ほどシャッターを切ってようやく撮れたのがトップの写真・・・というわけです。(^_^;)
ダイビングも楽しいけど、やっぱりシュノーケリングも楽しい!
コーラル島での休日。しばし、時間の経つのも忘れてカメラ片手に魚たちと戯れたのでありました・・・。(笑)
2007年06月29日 | 固定リンク | コメント (39) | トラックバック (1)
プーケット周辺には39の島があると言われています。中でもコーラル島はプーケットからいちばん近いサンゴ礁の島。
本当はのんびりと、映画「ザ・ビーチ」の舞台になったピピ島や、カイ島、ラチャ島といった少し離れた島にも足を伸ばしてみたかったのですが、今回は社員旅行ということもありコーラル島に決定。南部のシャロン湾からスピードボートに乗って約15分で行けるので、忙しい日本人にもこのオプショナルツアーは人気が高いとか・・・。
以下、コーラル島のスナップです・・・。

・コーラル島に向かうスピードボート

・現地スタッフも同じボートに乗って・・・

・コーラル島に到着、透き通ったエメラルドグリーンの海!

・モクモク入道雲と海、ひと足早く夏気分♪

・コーラル島でパラセーリング(以下3枚μ720SWで撮影)
ここコーラル島ではマリンスポーツが盛んで、島へ到着すると日本語が話せる現地スタッフが説明(営業?)にやってきます。せっかくなので僕も今回は久しぶりのパラセーリングと、体験ダイビング、その後のんびりシュノーケリングをすることに・・・。
以前にも書きましたが、パラセーリングは若い頃にインストラクター(飛ばす方)をしていて自分自身も何度も飛んだことがあるので全然平気です。(笑)

・μ720SWで空撮。片手撮影ですがちゃんと水平もとれます。(笑)

・でも、こんな感じで斜めにしたりする方が動きが出て面白い!

・ビーチに咲く花

・沖合いに見えるユニークな形の島

・椰子の実ジュースで休憩

・広い空、太陽の周りには暈が・・・

・波打ち際にはかわいいヤドカリ君

・色気のない足でスミマセン。。。(汗)
この時期のプーケットは毎日気温が33~35度あるのでじっとしていると暑くて暑くてたまりません。また湿度も日本と比べてかなり高く、やっぱり海に入りたくなります。
今回、コーラル島ツアーに参加していたのは日本人が圧倒的に多かったですが、それでも人は少なくビーチは広々、意外にゆっくりと楽しめました。
仕事で毎日バタバタしているためアップするのが遅れ遅れになってしまいましたが、次回は、コーラル島の続き、ダイビングとシュノーケリングの水中写真でも・・・。(笑)
2007年06月27日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (0)
東南アジアといえば昆虫の宝庫。個人的にはマレーシアのボルネオ島に行ければと思っていたのですが社員旅行の候補からはあえなく却下。(笑)
とはいうものの、プーケットでもまだ見ぬ南の島の蝶がたくさんいるはず・・・と、ちょっぴり期待していました。昨年の台湾のように蝶がいそうな山へ行く時間がありませんでしたが、バタフライガーデンへ寄り道してもらったりして初めて目にする蝶も何種類か撮影できたのでご紹介します。
まずトップの写真はオナシアゲハ。
その名のとおり、日本のナミアゲハの尾がないもの。この時はとてもおとなしくて近くまで寄らせてくれました。

・オナシアゲハ(正面)
翅の裏はタテハチョウのような模様です

・オオゴマダラ
南の蝶としてはかなり有名ですね。

・コモンマダラ
リュウキュウアサギマダラのような薄いブルーの斑紋が特徴です。

・ルリスジアゲハ
鮮やかなエメラルドグリーンがいかにも熱帯らしい蝶です

・クロタテハモドキ

・ハレギチョウ
カバマダラに擬態するメスアカムラサキに近いですが、後翅の周りの内側に点々模様があるとても綺麗な蝶です。



・タイワンシロチョウ(オス) uiuiさん Thanks!

・トラフタテハ
他にも海辺や山沿いの道などを歩いていると、ナガサキアゲハやスジグロカバマダラが飛んでいる姿を結構見かけました。それにしても熱帯のチョウはとても鮮やかでエキゾチックな感じがしますね。(^^)
あー、ぜひ今度はゆっくり撮ってみたいなぁ・・・。
2007年06月23日 | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (0)
カロンビーチ。
アンダマン海に面した約4kmの白砂が続くロングビーチ。
今回泊まったホテル「ヒルトン プーケット アルカディア リゾート&スパ」の目の前にあり、観光客の多い北側のパトンビーチに比べると、とても静かでのんびりとバカンスを楽しむにはもってこい。特に6月以降はプーケットは雨季が近づいてオフシーズンに入るため、広いビーチにも人はまばらな状態でした。またカロンビーチは、プーケットでは珍しい「鳴き砂」のビーチで、歩くとキュッキュッととても心地よい音がします。

監視小屋に立つ赤い旗。
これは遊泳禁止のサインで雨季の期間はこの旗がずっと出っ放しだとか・・・。波打ち際すぐのところから深くなるらしく少し波が出ても泳ぐことは難しいらしい。

早朝6時に起きて、砂浜を歩いてみると、まさに「欧米か?」(笑)というほど欧米人が多い。
滞在型の彼らは、プーケットに来てもジョギングをしたり、ビーチで読書をしたり、とてものんびりとしたバカンスを過ごしています。それに比べて、周遊型の日本人はどこへ行っても、せかせかと時間に追われ観光地を巡ってばかり。僕も時計を外してのんびり過ごしてみたくなりました。

素足で気持ちよさそうに歩く女性。ビーチには英語で書かれたタイマッサージの看板が・・・。
西に面したカロンビーチで僕が楽しみにしていた夕日。
今回、移動やスコールで、残念ながらそのダイナミックな夕日を見る機会はありませんでしたが、1日だけ迫力ある雲と茜色の空を見ることができました。もしもう一度ここに来ることがあれば、そのときは絶対に時計を外してボーっとアンダマン海に沈む夕日を眺めてみたいな・・・と思いました。
2007年06月19日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
本来なら、昨日この記事を書くべきなのに、夕方、下津井の海岸へ夕焼けを撮りに行って帰ったら爆睡してしまいました。(^_^;)
現地3泊4日、バカンスというには短すぎる「アジアの休日」でしたが、心配していたお天気も時折スコールが降る程度で、ビーチはもちろん、グルメ、タイ式マッサージも楽しめました。(笑)
写真は、スナップ中心ですが思ったよりたくさん撮れたかな・・・?
これから少しずつ整理してアップしますね。
今日はとりあえず、帰国報告まで・・・。
2007年06月17日 | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (0)
昨年は台湾へ視察を兼ねた旅でしたが、今年は『微笑みの国』タイのプーケットへ社員旅行です。団体旅行のため、自由行動がほとんどありません。
なので、今回も、「現地のきれいな風景や昆虫を・・・」というコメントだけはお控えください。(笑)
といいつつ、海くらいは撮れるかな・・・?(^^ゞ
ただ、雨が多いシーズンと聞いているのでお天気がちょっと心配。
そーいえば、昨年の台湾も毎日雨ばっかだったし・・・。(泣)
4泊5日(現地3泊)ですので土曜日には帰国します。それまで、みなさんとはしばらくお別れですが、またお会いできるのを楽しみにしています。
では、行ってまいりまーす!(^-^)/~
2007年06月11日 | 固定リンク | コメント (19) | トラックバック (0)
2007年06月10日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)
スナガニの季節がやってきました。
体長2~3cm、とても小さくかわいらしいカニの仲間。瀬戸内海の浜辺では、初夏から秋口にかけて海水浴場などの砂浜でその姿を見ることができます。
実はこのスナガニには、名人技とも言うべき3つの秘密があります。
まずは、写真でわかるように、とても巧みに砂に「カモフラージュ」できること。
じっとしていると見つけるのがなかなか困難で、ちょっと目を離すとすぐに見失ってしまいます。先日、森の忍者を紹介しましたが、こちらはさしずめ砂浜の忍者といったところでしょうか。(笑)

二つ目のスゴイ技は、「穴掘り名人」。
砂浜には写真のような丸い穴があちこちに開いていて、これがスナガニの巣穴です。深さは数十cm~1mもあります。ホントこの小さな体でたいしたものです。
ちょっと意地悪かもしれませんが、比較的新しく見える穴を、細長い乾燥した草などを差し込むと慌てて飛び出てくることがありますよ。(笑)
スナガニは、主に夜行性で昼間は巣穴から時々出てくる程度で(大潮などよく潮が動く日ほど見る機会が多い)、じっと巣穴に潜んでいます。しかし、夜になると活発に外に出て砂浜に流れ着いた海藻類や魚などの死骸を食べます。

そして、最後の技は「走りのスペシャリスト」。
ハッキリ言ってこんなに逃げ足の速いカニは他にはいません。(笑)
臆病者なので人の気配を感じると猛スピードで走りはじめます。どれくらい速いかといえば、いったん走り始めると僕が追いかけてもなかなか追いつかないほど。(笑) まさに砂浜のスプリンターですね。
みなさんも夏の砂浜で丸い穴を見つけたら、スナガニをぜひ見つけてみてください。飛び出た円らな目とちょこまか走り回る姿が実にかわいいですよ。
2007年06月04日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (0)
今年もハッチョウトンボが羽化しはじめた。
夕日とハッチョウトンボが撮りたくて、日没前に少し覗いてきました。
写真では大きく見えてしまいますが、体長約2cm、日本最小のトンボ。トップの写真はたまたま風が吹いて翅を広げてくれた瞬間です。
まるでステンドグラスのよう・・・。
ハッチョウトンボ、きょうのところはまだメスが1匹のみでしたが、近々オスも元気な姿を見せてくれると信じています。
【関連記事】
・ハッチョウトンボを撮る(2006.6.3)
・夕暮れトンボ(2005.7.5)
2007年05月27日 | 固定リンク | コメント (18) | トラックバック (2)
きょうは、九州から東北地方にかけての広い範囲で黄砂が観測されたようです。この時期としては珍しいですね。
おかげで瀬戸内の空も真っ白でした。
僕の方は、午前中、国立公園パークボランティアの行事で鷲羽山を歩いてきましたが、四国はおろか本島(ほんじま)も霞の中という視界の悪さ。
余談ですが、上の写真の場所。鷲羽山遊歩道の途中にある瀬戸大橋と島々がとても綺麗に見える場所なのですが、どこかで見覚えのある方いらっしゃいませんか?
そう、JR西日本(岡山デスティネーションキャンペーン)のポスターで、竹内結子さんが岩に腰掛けて海を見ているシーンが撮影された場所。(僕は勝手に竹内結子岩と呼んでいますが・・・笑)
そして、ポスターにはこんな言葉が書かれています・・・

昨日までわたしは・・・さて、
何に急き立てられていたのだろう。
おだやかな、おだやかな一日です。
「瀬戸内の海」 鷲羽山
ここからの瀬戸内の穏やかな海と島々の眺めを、実にうまく表現したもんだ・・・と感心します。
ぜひ、みなさんも鷲羽山へお越しの際はこの「竹内結子岩」で記念撮影してみてください!もちろんポスターと同じポーズで・・・。(笑)
・竹内結子 JR西日本 CM のぞみ晴れ
話が逸れましたが、以下、きょうの黄砂と夕暮れです。

・三百山にて

・漁港から見る夕日

・まるい夕日が沈んでく・・・
というわけで、きょうの海の夕日は黄砂の影響で撮っただけ・・・って感じでした。(苦笑) あ、そうそう黄砂が降った翌日は目や喉が痛くなることがありますので十分ご注意くださいませ・・・。
2007年05月26日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
きょうは、朝から空も澄み渡りさわやかな好天に恵まれた一日でした。
僕の方はといえば、夕方17:00から鷲羽山で開かれたサンセットフェスタ in こじまを見てきました。
キャッチフレーズは・・・・・
「夕日の街・児島の魅力再発見!!」
日本の夕陽百選に選ばれた鷲羽山。
自然の素晴らしさと、
人の作る「音」「光」の競演で
ファンタスティックな夕暮れを演出・・・
会場では、下津井海鮮なべがふるまわれ、記念品のプレゼントもありました。
以下、瀬戸内に沈む夕日の中でのロマンチックなコンサートの模様です。
18:40。ここで、夕日が沈み始めたので約15分間のサンセットタイム。みんなで瀬戸大橋に沈む夕日を眺める粋な計らいです。
ただ、この時期の鷲羽山では夕日が山影に沈んでしまいます。本来なら下津井瀬戸大橋の向こう、海の島々に沈む10~3月にかけての時期だったら最高なんですが、寒い時期だと夕方は人出も鈍るだろうし・・・難しいところですね。
というわけで、Jazzあり懐かしい洋楽ナンバーありでとても楽しい時間で癒されました。一言で言うと、「夕暮れ時の大人のコンサート」って感じです。
「サンセットフェスタ in こじま」は昨年10月に続いて今回で2回目。僕としても、今後もっともっと夕日のまち-児島をアピールしていって欲しいな・・・と思いました。次回のサンセットフェスタは、王子が岳で開催が予定されているとか。ダイナミックな夕景が見られるといいな・・・。(^^)
【関連記事】
・サンセットフェスタ in こじま2008のお知らせ
2007年05月20日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
きょうは午後から、お友達のスクイレルさんと児島でオフ会。一緒に楽しく昆虫や植物を撮影しながら、王子が岳、下津井とまわり、最後は三百山へ。
もうすでに国民年金センター前では夕日は山に隠れてしまうので、さすがに人は少なかったですが、四代目さんが来られてしばし談笑。
海からの風が冷たかったので、しばらく下で待機し日没20分前になって、スクイレルさん、そして三百山は初めてという方2名を山頂までご案内しました。
というわけで、何とか三百山での最後の夕日を最後まで見届けることができました。これからはもう山影に隠れてしまうので、三百山の夕日も7月末ごろまではオフシーズンになります。
また8月、ここで夕日が見れる日をお楽しみに・・・。
2007年05月13日 | 固定リンク | コメント (19) | トラックバック (0)
もうすでにお気づきかと思いますが、昨日、ブログのデザインを少し変えてみました。
ココログの場合、あまり使えるテンプレートがないので、背景画像を自分で撮った写真(今日の画像)を使って加工してみたのですがいかがなものでしょうか・・・?
ブログのタイトル背景ってあまり縦長になると見苦しいので、元の写真選びが難しいですね。これからは、横長にスライスしやすい構図の写真も撮っておく必要があるな・・・と痛感しました。(汗)
あとCSS(スタイルシート)を少し弄って、全体の横幅を広げ、タイトルや画像の枠、テキスト部分も微妙に(笑)変更してみました。もしお見苦しい点がありましたら遠慮なくおっしゃってください。m(_ _)m
以上、業務連絡でした。(笑)
2007年05月07日 | 固定リンク | コメント (18) | トラックバック (0)
毎年書いていますが、ジャコウアゲハは幼虫時代に毒草(ウマノスズクサ)を食べることによって、体に毒(アルカノイド)を蓄え天敵から身を守ります。
僕もそんなジャコウアゲハに魅せられて毎年撮ってきましたが、いつも夕方ばかりで、昼間に来たのはなぜか初めて。(笑)
午後1時過ぎ。いるのはいるのですが、最初のうちはなかなかハマダイコンの花に止まってくれず、周りを飛んでは山の方へ戻っていき、また気づけば戻ってくるという動作をずっと繰り返していました。
山猫さんとも話していたのですが、この行動はどうやら「縄張りの監視」。そういえば、この砂浜にはハマダイコンの群落が何ヶ所かあって、それぞれに来ているジャコウアゲハがほぼ決まっています。つまり昼間は吸蜜するでもなく時々、別のジャコウアゲハがやってきてないかと監視に飛び回っていたというわけです。
これで、夢民谷さんが言っていた・・・真昼間はあまりみかけない、あるいは止まらないという証言も説明がつきますね。(笑)
いつもと違う時間に観察すると、また新たな発見があって面白いです。
さて、前置きが長くなりましたが今回写真で紹介するジャコウアゲハは自分の縄張りを体を張って守っているのか、あるいはよその縄張りに入って攻撃されたか・・・で翅がボロボロになった個体です。
前回とあまり変わり映えしない写真ですがご勘弁を・・・。m(_ _)m
今回もまた飛びモノ中心に撮りましたが、なかなか思うようには撮れません。(汗) GW後半、天気が悪そうなのとハマダイコンの花も少なくなってきているのとで、ここのジャコウアゲハもそろそろ見納めかもしれませんね。
2007年05月04日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (1)
きょうは午後から山猫さんと浜辺でジャコウアゲハを観察。
夕方からは山猫さんが高洲(たかす)に渡るというので、僕もいったん家に帰り、少し遅れて子供たちを連れ、からこと丸さんの船で高洲へ・・・。やっぱりGWの大潮とあって、すでに潮干狩りのお客さんで大賑わい。
高洲は、春から秋にかけての大潮の日だけ、児島・王子が岳の沖合い1kmに姿を現す干潟。すでにHPやブログでは何度となく紹介しているので、ご存知の方も多いはず。(高洲の地図)
そうそう、高洲といえば、つい先日、鉄腕ダッシュのソーラーカーが児島に来た時(4月22日放送分)に「幻の島」として紹介されたばかり。(ちょっと放送時間が短すぎたのは残念ですが・・・)
高洲へ着くと子供たちは早速、わいわい生き物探し。
一応、熊手とスコップは持っているのだけれど、貝掘りよりいろんな海の生き物に興味津々だから仕方ない。(苦笑)
写真は、高洲のアマモ場。
アマモが繁茂する場所では、海の小さな生物にとって絶好の隠れ場所。なので、この高洲の海には、さまざまな貝はもちろん、タツノオトシゴや、カニやエビなどの甲殻類、ウニの仲間、ウミウシなどがたくさん生きています。
しかし、これだけ広いアマモ場が残っている場所は県内の瀬戸内海でもあまりありません。将来もずっと残るよう大切にしたいものです。
以下、きょうの成果?です。(笑)
その他、子供たちはアカニシ、ウミウシの仲間、タコノマクラ、ヒトデなど。ちなみに山猫さんは、きょうはイマイチといいつつ、大きいタイラギやアカニシをバケツにたくさん。さすがです!
というわけで、生き物いっぱいの瀬戸内海の幻の砂浜、高洲。
少しお天気が気になりますが、GW中は5月6日まで潮がいいので、お近くの方はぜひ潮干狩りにお出かけ下さいませ・・・!
詳細は、高洲の潮干狩り(からこと丸さんのサイト)で・・・。
お問合せ電話は、086-473-3718(からこと丸さん)まで
【過去に紹介した高洲の記事】
・海を歩く人々
・からこと丸で幻の島・高洲へ
・地図にない砂浜~高洲~
・タツノオトシゴを探そう!~夏の瀬戸内海で生き物観察~
2007年05月03日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)
例年GWの頃に羽化して飛び始めるジャコウアゲハ。
今年も逢えてよかった・・・。
少し離れた場所からそっと見守るように撮影・・・です。
4/29に確認したジャコウアゲハはまだ2,3匹ですが、これからしばらくの間、ハマダイコンの花の周りで優雅に舞う姿が見れそうです。
2007年04月30日 | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (1)
きょうは仕事だったのですが、僕が到着するとほぼ同時に、鷲羽山夕景鑑賞バスやタクシーでたくさんの方々が三百山にいらっしゃいました。
きょうの三百山からの夕景は、空に雲がなくアクセントがなかったのですが、それでも、初めて来られた方はみな満足顔で、デジカメや携帯で写真を撮影されていました。


このところ、ずっと週末の天気が悪かったので、久しぶりに瀬戸内海の島々の向こうに沈む夕日を見ることができました。けれど、しばらく見ない間に夕日がだいぶん北へ傾いてきましたね。
きょうも、夢民谷さんとしゃべりながら撮っていたのですが、夕日が沈んだ頃にかんちゃん登場。最後のカップルの記念写真を上手に撮ってあげてました。(笑)
GW、お天気良さそうなのでお時間のある方は、日本の夕陽百選にも選ばれているこの瀬戸内海の夕日をぜひご覧にいらしてくださいね!(^^)
2007年04月28日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
他にもワラビやゼンマイ、アケビの花といった春を感じさせてくれる植物たちがあちらこちらに・・・。
さて、そんな中、こんなちょっと変わったものも・・・。

・美味しそうなリンゴの実!?
いえ、これはナラメリンゴフシ。
春の野山を歩くとよく見かける、ナラメリンゴタマバチというハチによってコナラの幼木にできた「虫こぶ」。
虫こぶとは、ハチやハエなどの昆虫が植物に産卵し、その刺激によって植物の組織が異常に変形、奇形化、あるいは肥大化したもの。
結果的に、昆虫がエサや住居として育つのですが、ナラメリンゴフシの場合、わざと美味しいリンゴに見えるように丸く赤く変色し、鳥や森の小動物に(虫こぶを)食べてもらおうという巧みな「仕返しの戦略」があるとも言われています。

おまけ、こんな風にダブルのナラメリンゴフシも・・・。
これだと串に刺した団子みたいですね。(笑)

そして、最後はビロウドツリアブ(ビロードツリアブ)。
わが家の近所でも、毎年この時期になると、ツツジの花などに吸蜜に訪れます。このビロウドツリアブ、なかなかすばしっこくて、今まで飛び姿をまともに撮ったことがなかったので低く飛んでいるところをマニュアルで撮ってみました。場所が花の近くじゃないので見栄えはしませんが、後ろ足を広げた飛び方はトラツリアブにそっくりです。
同じく毛がふわふわですが、正直、トラツリアブほどかわいくないと言ったら本人に叱られるかな?(笑)
このところ、週末の天気がイマイチですが、もうまもなくすればGW。
みなさんも穏やかな春の陽気に誘われて、ゆっくりと五感で感じる野山歩きと自然観察を楽しんでみられては・・・?きっといろんな発見が待っていますよ!(^^)
2007年04月22日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)
午後から、王子が岳へ出かけると、色とりどりのパラグライダーが少し霞んだ春の空を舞っていました。

・白のパラグライダー くじら島(竪場島)をバックに・・・

・王子が岳にもマツバウンランが・・・(笑)
2007年04月15日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (0)
マツバウンラン(Linaria canadensis)は、北アメリカ原産、ゴマノハグサ科の帰化植物。
写真のマツバウンランは、先週、鷲羽山ビジターセンターの南側で撮影したもの。通常、桜の散る時期になると、地面から松の枝のような花茎を伸ばして、先端付近に薄紫色のちっちゃな花をつけますが、咲き初めが例年より少し早いです。(温暖な岡山県南では秋冬に咲いているのも見かけますが・・・。)
ちなみに下の2枚の写真は三百山で2005年5月15日に撮影したもの。
日当たりのよい場所を好み、ゴールデンウィーク頃になると花をたくさんつけるようになります。乾燥に強く、道端や空き地にも生えていますので、また撮られたらトラバしてやってください。(笑)
2007年04月13日 | 固定リンク | コメント (21) | トラックバック (5)
朝起きると、雨が降っていたので午前中はのんびり休養。午後から鷲羽山へウォーキングへ・・・。
散策路や海沿いのソメイヨシノやヤマザクラがようやく満開になって、県外からの観光客の方々もたくさんいらっしゃってました。
のんびり、あちこち歩きながら撮ったのですが、今回は、帰り際、鷲羽山第二展望台付近で撮った夕暮れの桜を・・・。
この後、鷲羽山から三百山へ向かう。途中、毎年撮っている下津井中学校付近のサクラを覗いてみると・・・
三百山に着くとちょうど夕日が雲に隠れるところでした。
きょうも、ようこさん、ハマちゃん、そして、四代目さん。(笑)
前回写真の淡いトーンとは対照的に、オレンジに染まって花もほぼ満開になっていました。まだ少し蕾があったので日曜日も大丈夫だと思います・・・。(^^)
(業務連絡)
最近、バタバタしていて更新がほとんどできず、みなさまの所へもお邪魔できずにいましたが、無理のない程度に少しずつ元に戻していこうと思います。m(_ _)m
2007年04月07日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (3)
この写真は昨年4月に撮影した三百山の国民年金保養センター「しもつい」前にある一本の桜の木。オオシマザクラ(ヤマザクラの一種)だと思いますが、満開の前に少し緑の葉が出てきます。
とても立派な木なので、海をバックに枝ぶりのスケールがわかるように撮っています。毎年、この時期の三百山は春霞でぼんやりしていて、さらに昨年は黄砂の影響で空も海も真っ白だったのですが、夕方、めげずに逆光で撮るとこのような面白い写真になりました。
この桜の木、今日午前中に覗いてきましたがまだ咲き初め。週末には見頃になると思います。木が大きいので少々撮りづらいのですが、今週末限定なので、もし来られる方がいらしたらぜひ撮ってみてください。
2007年04月01日 | 固定リンク | コメント (21) | トラックバック (1)
香川県三豊市宅間町粟島。
城山(222m)・阿島山(181m)・柴谷山(145m)の3つの山が、瀬戸内海の潮流で陸続きなってできた島。上空から見ると、その独特の形から船のスクリューのように見えることで有名ですが、僕は地図を見てカタツムリの頭(またはナメクジ)の形に見えるなぁ・・・と。(笑)
船で港に着くと粟島の方が島の解説をしていただきました。
周囲の複雑な地形で海岸線を測ると周囲16kmあるにもかかわらず、面積は4平方kmしかないちょっと変わった島。明治時代から昭和62年まで、航海学校・船員学校で栄え、多い時は3,000人近くいた住民も、学校が廃校になってからは現在はその約10分の1まで減ってしまい、今となっては年金暮らしのお年寄りが大半なんです・・・と苦笑いして説明してくれました。

さて、いよいよ港から海沿いの道を城山(じょうのやま)に向けて出発です。

粟島海洋記念館(旧海員学校)を右折。
この建物は当時の名残を残す大正時代の建築様式。

みかん畑の脇を抜け、しばらく進むと木段の登山道。
最初から息切れしそう・・・。

4合目あたりから後ろを振り向くと粟島の港と海岸線、その先には四国の飯野山(讃岐富士)が・・・。

春の陽気にヤマザクラが開き始めてました。
満開になったらキレイだろうなぁ・・・。
城山への登山道は、延々と木段が続き平坦な道がほとんどありません。普段運動不足の人にはかなりきついコースかも・・・。←人のことは言えない!?(汗)

だんだんと会話もなくなってきて、やっと9合目。
あとひと息!
港から約35分。最後の急登を登りきると、山頂手前の東屋。
思わずリュックを下ろしてひと休み。
おぉーーー、瀬戸内海の眺め!絶景です!

ほどなく城山山頂(222m)に到着。
ふと見上げると空には、きれいな暈が・・・!

写真を撮っているとようやくフーさんが頂上へ。
膝が笑っとるーと。(笑)

参加者全員が山頂へ到着。
思い思いの場所で海を見ながらお弁当タイム。
城山では、予定時間を過ぎていたのでお昼を食べてすぐ下山。
後の班で到着した方々には少し時間が足りなかったかな・・・。
下りは快適、約15分で麓の小学校まで到着。

写真は休校中の粟島小学校。
2003年から地元の児童はゼロだそう・・・。
子供がいない島はやっぱり寂しい・・・。
そうこうするうちに、楽しい瀬戸内の島の時間も束の間。
粟島を離れる時が・・・。

お世話になった島の方々がテープを持って見送りに来てくれました。

斜張橋(岩黒島橋、櫃石島橋)と下津井瀬戸大橋。
こんなふうに見えるのは海上ならでは・・・。
南北備讃瀬戸大橋は国際航路。

巨大なコンクリートは、アンカレイジと呼ばれていて中には点検用のエレベーターもついています。

南備讃瀬戸大橋の下をくぐります。
橋から海面までは、およそ65mもあります。
というわけで、長くなりましたが、瀬戸内海エコクルージングと粟島ハイキングはこれでフィナーレ。
お天気にも恵まれ、春の瀬戸内海を思いっきり楽しんだツアー。参加者のみなさんはちょっぴり疲れ顔も、みんな満足げな表情でした。
また来年もあるといいですね・・・。(^_-)-☆
2007年03月28日 | 固定リンク | コメント (19) | トラックバック (0)
当初は3/11(日)の予定でしたが、折りからの強風で1週間延びて3/18(日)に・・・。この日は朝から穏やかな春の好天に恵まれ、朝9時には児島観光港に参加者のみなさんがすでにたくさん集まっていました。
受付では、環境省から生成りのマイバッグに入ったハンカチ、クリアーファイル、国立公園や野生生物の保護に関するリーフレットや当日のプログラム資料が配られ、班ごとに分かれてご挨拶。
日程変更の影響で75名の定員に対し参加者は70名程度。このブログを通して参加していただいた方々も約10名ほど・・・。(笑)

実はこの船、普段は日生から鹿久居島、頭島、大多府島といった日生諸島の航路に使われていて看板もそのまま。(笑)
でも、この日のために朝早くから日生を出て児島観光港まで来ていただいたそうです。
さぁ、この船に乗り込んで瀬戸内海クルージングに出発です!

出港してまもなく、潮流の速い久須美鼻灯台を回ると瀬戸大橋が見えてきます。(船の窓から撮影)

カメラ片手に甲板に出てみると、風が少し冷たいけれど天気が良くて気持ちいい~~~。右手に鷲羽山を見ながら瀬戸大橋が近づいてきます。

ほどなく左手には六口島。
少年たちも瀬戸内海の多島美を堪能中!?

こちらは、熱心に瀬戸大橋を狙うこんぶ103さん。ファミリーで参加されていましたが、お父さんはずっと甲板の上。(笑)

そして、こちらは会社の後輩、M君ご夫妻。
まだ新婚さんです。(笑)

続いて、これが海から見る三百山と大室港。いつかこの風景を撮りたいな・・・と思っていたのでラッキーです。(^^)

水島沖にて。青い空と白い雲。
まるでそれに合わせたかのような船が・・・。
今回の往路は、瀬戸大橋の観光船などが通らないルートでなぜか僕も新鮮です。

船室に戻ると環境省 中国四国環境事務所の若手お二人による瀬戸内海環境クイズが始まっていました。子供たちも含めて結構盛り上がってましたよ。(笑)

さて、この間に船は南西に進路を変え、塩飽諸島の広島と手島の間を抜けていきます。この後、船のエンジンを停止して潮の香りを感じる粋な演出も・・・。

讃岐特有の円錐状の島。空には筋状の雲が現われ、なんとなく大気光象が現われそうな予感・・・。

そうこうするうちに、正面に目的地の粟島が見えてきました。
約2時間のクルージングもそろそろ終わりに近づいています。

写真正面が、これから登る粟島の最高峰(ってほどでもないか)、城ノ山(じょうのやま)です。

これから始まる城ノ山(222m)へのハイキング。
下から見ると結構距離がありそうだなぁ。
さて、山頂からの瀬戸内海の眺めは・・・?
次回に続きます。。。
2007年03月22日 | 固定リンク | コメント (19) | トラックバック (0)
きょうは、楽しみにしていた瀬戸内海エコクルージングの予定でしたが、強風の予報で一週間延期に・・・。
代わりに午前中は、瀬戸内海国立公園・鷲羽山展望地リフレッシュ事業の下草刈りに参加してきました。(この話題はまたの機会に書きたいと思います。)
夕方になると、冬型の気圧配置のせいでにわかに風が強くなり、朝のうちは穏やかだった瀬戸内海も一変して波が高くなりました。幸い空は雲がほとんどない晴天だったので、散歩がてらに海岸を少し歩いて海浜植物の生育の様子を観察してみると・・・。先週はまだ蕾だったハマダイコンが数株、花を咲かせていました。この場所では昨年より1週間以上早いです。また近くにはハマエンドウも濃紫の花も咲いてました。

・瀬戸内の浜辺に春を告げるハマダイコンの花

・砂浜に打ち寄せる波もしぶきが立って・・・

・強風のため漁港の中も波立ってました

・夕日と島と船のシルエット
強風で空気も澄んでいるので、夕日がこんなに低くても眩しいです。
この後、三百山へと移動しました・・・。
きょうもたくさんの方々がカメラを構えられていましたがみなさん寒そうでした。(笑)

・海岸で見た停泊船を三百山から

・最後まで眩しい夕日が島々の向こうに沈んでく・・・
先週の暖かさが嘘の様に、ここ数日は瀬戸内も冬のような寒さが続いています。けれど、砂浜にはハマダイコンが咲き始め、季節は着実に春へと進んでますね。この寒さもあと少しの辛抱かな・・・。(^_^;)
2007年03月11日 | 固定リンク | コメント (22) | トラックバック (3)
まずはご覧下さい。
3月9日(金)AM6:24。ダルマ太陽ショーの始まりです・・・

・朝日が生まれる時。

・少しずつ大きくなり・・・

・変形して上部が桃のような太陽に・・・

・そして、ダルマΩ太陽の瞬間。

・また変形して六角形のような太陽に・・・

・船と浮島のシルエット。
岡山県のだるま朝日といえば、瀬戸内市(邑久町、牛窓町)、玉野市が有名ですが、僕の場合は今まで約20回ほど通っても、めぐり合わせが悪いのか、はたまた日頃の行いが悪いのか(笑)、不完全なダルマのみでいつも今一歩のところで見ることができませんでした。
それならば・・・遠くまで行かず、地元で撮ってやろう!と、かたくなに決心。(笑) 実は数年前からわが児島でダルマ太陽が見れることは知っていました。しかし、児島からの瀬戸内海は四国があるのと島が多すぎて、水平線が見える場所は、写真の島の間だけ。さらにこの位置から太陽が昇るのは春と秋それぞれ数日間のみ。こんな恵まれない条件のもと、昨年も春と秋に数日ずつ通いましたが、やっぱり達磨さんは転んでばかり・・・。(苦笑)
ネットにも日にちと撮影位置の情報がないため、今年は自分で下見をしながら、日の出の方位と撮影位置を並べたエクセルシートに地図を貼り付けたりしてました。(笑)
そして、2月下旬からほとんど毎朝、場所を少しずつずらしながら通うこと10日余り・・・。きょう、ついに念願の「倉敷児島からのダルマ朝日」にようやく逢うことができ感動しました!
平日、毎朝5時すぎに起きて仕事の前の「ひと仕事」が続くと、昼間に睡魔が容赦なく襲ってきて、かな~りキツかったのですが、これで明日からゆっくり朝寝坊できそうです。(^_^;)
【関連記事】
・だるま夕日と瀬戸内海(2007.11.23)
・児島のだるま朝日(2007.10.21)
・瀬戸大橋と水平線に沈む夕日(2008.2.16)
・だるま夕日の瞬間(2008.11.12)
2007年03月09日 | 固定リンク | コメント (45) | トラックバック (0)
続いて、「パー」。
この後、一生懸命、「チョキ」を探したけれど見つからず。
仕方なくあきらめかけたところへ・・・・・

「チョキ」。(笑)
越冬ツチイナゴ君を見つけて、「チョキ」になってもらいました。(^_^;)
ツチイナゴは、九州以北では唯一、成虫で冬を越すバッタの仲間。今まで何度か紹介しているのでご存知の方も多いでしょう。
さて、今年は暖冬のせいか、王子が岳のワラビも昨年よりずっと早いです。
写真の撮影日は3月4日ですが、すでに何日前かに誰かが山に入って採った後があり、間違いなく今シーズンは2月末から出始めていたと思われます。
今はまだ、王子が岳の一部ですが、今月中旬以降は全山で一斉にワラビが芽吹き、味覚でも本格的な春を感じる季節になりますね。
2007年03月06日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
僕が国立公園パークボランティアでお世話になっている環境省・中国四国地方環境事務所からのお知らせ。
瀬戸内海エコクルージング 「瀬戸内海を遊ぼう」~海と島をめぐる旅~ の参加者を募集中です!
日時は、3月11日(日)9:00~16:00。
倉敷市児島の児島観光港を専用のチャーター船で出発して瀬戸内海をゆっくりとクルージングしたあと香川県三豊市詫間沖に浮かぶ粟島へ。粟島では城の山展望台までハイキング、瀬戸内海に浮かぶ島々や瀬戸大橋など、360度の眺めを満喫します。昼食のあとは帰路もクルージングしながら児島観光港へと戻ります。
※児島観光港はJR児島駅下車徒歩4分です。
で、この企画、特筆すべきは、ナ、ナント参加費が無料!
春の瀬戸内海を潮の香りに誘われてクルージング&島めぐり、しかも参加無料だなんて・・・スゴイと思いません??
募集人員は75名。対象は小学校3年生以上の方ならどなたでもOK!一応、僕も参加予定です。(笑)
実はこの企画、10日前にプレスリリースがあったにもかかわらず、あまり知られていないため申込者がまだ少ないです。
ここだけの話ですが、どれくらい空きがあるか確認すると・・・
昨日2月24日現在でまだ申込は25名。なので、あと残り50名程度は大丈夫とのことです。参加してみたいという方は、ご家族、お友達も合わせてメールまたはFAXで申込できますので、ぜひ申込んでみてください!(※定員になり次第締め切ります)
瀬戸内ファンのあなた、この機会にぜひ、春の瀬戸内海と島々、船の旅を満喫しませんか?
詳しくは中国四国地方環境事務所のサイトで・・・。
2007年02月25日 | 固定リンク | コメント (24) | トラックバック (0)
2007年02月12日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (1)
伊丹市昆虫館のオオゴマダラ、今回は飛翔編を少々。
トップの写真とラスト3枚は魚眼レンズを使い、軽くストロボを当てて撮影しています。
元々、こういう背景を生かしたチョウの飛翔シーンを撮りたくて、昨年秋に魚眼レンズを買ったのですが、ちょうどその頃から仕事が忙しくなってしまいほとんど使う機会がありませんでした。
この日はちょっと練習で撮ってみましたが、魚眼レンズで飛んでいるチョウにピントを合わせるのは望遠やマクロよりかなり難しいですね。またボチボチ練習していきたいと思います。
2007年02月02日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (0)
前回の沖縄のチョウの続きです。(笑)
伊丹市昆虫館のチョウ温室には、年間を通じて10-15種 1,000匹前後の沖縄のチョウが乱舞しています。もちろん、それだけたくさんのチョウを飛ばしても、実際に現地で見る自然やチョウの素晴らしさには到底叶いません。
それでも、温室の中は気温、湿度、明るさはもちろん、チョウの食草や樹木が巧みに配されていて、昆虫好きな方や子供たちがチョウを観察をするにはもってこいの場所。なんといっても都会の近くで、こんな真冬に、遥か南の島に生きるチョウたちの営みや環境を垣間見れるところがいいですね。
3月12日までは「企画展おきなわ~ちょうちょのふるさと~」も行われていて楽しい展示物も盛りだくさんです。
話を元に戻して・・・・・
上の写真のツマムラサキマダラは、僕も今回はじめて見たチョウでしたが、翅の鮮やかな青紫色の模様に加えて、体の一部も瑠璃色でとても目を惹かれました。
美しい翅の表と比べるとちょっと地味ですね。そうそう、このチョウの食草であるガジュマルの木の葉っぱで休んでいる幼虫も撮ったのですが今回は見送りますね。(笑)

こちらは、昨年の台湾でも撮影したスジグロカバマダラ。台湾で見たのはもうひと回りほど大きかった記憶があるのですが・・・。

・シロオビアゲハ
見ているとどうやら明るい場所を好むようです。

・クロテンシロチョウ
このチョウは逆に薄暗いところが好きなようで、足元あたりを慌しく飛んでいました。

・タイワンキマダラ
コントラストが柔らかなタテハチョウの仲間、ポインセチアの上でたくさん休憩中でした。(笑)
さて、伊丹市昆虫館の温室で最もたくさん見たのがこのオオゴマダラ。日本最大のチョウとも言われ、翅を広げると13-4cmもあります。通常、チョウの寿命(成虫)はだいたい15日程度ですが、オオゴマダラの寿命は60-75日、長いもので90日(約3ヶ月)も生きるそうです。また金色の蛹をもつチョウとしても有名ですね。

・オオゴマダラの産卵シーン(産み付けているのは幼虫の食草、ホウライカガミ)
そして、この温室のオオゴマダラはとても人懐っこい。

・いち、にの、さん・・・まるでパラパラマンガのようですね。(笑)

・気がつけば僕の胸元にも・・・これがホントの蝶ネクタイ?(笑)
というわけで、次回はこのオオゴマダラの飛翔写真など・・・。
2007年01月31日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
先週から風邪で体調を崩していたのでストレスも溜まり気味。
ここはやっぱり沖縄のきれいなチョウたちに癒されるしかないっ!?
ってことで・・・・・
本来は台湾や八重山諸島で見られるチョウ。
けれど迷蝶として有名で台風に運ばれて西日本はもちろん、北海道でも確認されたことがあるとか・・・。

・リュウキュウアサギマダラ
久しぶりに見たリュウキュウアサギマダラ。
このチョウの特徴でもある淡いブルーの紋様が南の島の海を連想させますね。

・ツマベニチョウ(開翅)
ツマベニチョウの「ツマ」とは「褄」のこと。
もともと、着物の端の意味で、チョウの場合は左右両側の前翅の端を指します。何度見ても文字通りきれいなチョウですが、表の美しさに反して、裏は枯葉そっくりです。

・ジャコウアゲハ 逆光
このジャコウアゲハは、何度も紹介しているのでご存知の方も多いでしょう。ウマノスズクサを食草とする毒蝶で、GWの頃には児島の浜辺でハマダイコンの花に群れています。その名の通りジャコウ(麝香)に似た独特の香りがします。

・カバタテハ
樺色の羽が特徴のカバタテハ。
2枚目の写真は、向かい合ってまるで愛を語っているようです。
それにしてもかなり接近していますね・・・。(笑)

・コノハチョウ
僕が大好きなコノハチョウ。
昨年台湾で見た時と同じく翅の表ですが、実に鮮やかな色をしています。裏の枯葉に擬態しているところを撮りたかったのですが、日向ぼっこ中らしくずっと長い時間このままでした。(苦笑)
というわけで、この寒い時期に沖縄のチョウたちで少しでも暖まっていただければ幸いです。まだ続きがありますが次回以降に・・・。
あ、うっかり言い忘れるところでしたが・・・・・
今回の写真は、すべてこちらにて撮影しました。(^^ゞ
本当は久しぶりに八重山あたりでのんびりしたかったなぁ~~~。
最後になりましたが、本日でこのブログも3歳になりました。(笑)
明日から4年目に突入、月日が経つのは実に早いものですねぇ・・・。
引き続き、今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
2007年01月28日 | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (0)
きょうのスナップは日曜日の夕方、ウミネコを撮影している最中に、海辺の道で楽しそうに走り回るワンちゃん兄弟(?)の輪郭にふと目が留まり思わずシャッターを切ってしまった一枚です。
先日からたくさんお見舞いコメントありがとうございました。m(_ _)m
きょうは一日休みをとって自宅休養、おかげさまで風邪の方はだいぶマシになりました。今、周辺で流行っている風邪は喉にきて咳が長引くようですので、みなさんもどうぞお気をつけて・・・。
2007年01月24日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
今週半ばから、風邪っぽくて頭がボーっとして咳が直りません。
みなさんも十分お気をつけ下さい・・・。
2007年01月20日 | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (0)
そこは、瀬戸大橋。(笑)
ここ扇ノ嵶(おぎのたわ)は、瀬戸中央自動車道 児島ICから下津井・鷲羽山へのルートとして、県内外から車で訪れた人が瀬戸内海を最初に目にする場所。特に初めて児島に来られた方は、暗いトンネルを抜けた瞬間、突然開ける瀬戸大橋の眺望に思わず声をあげる場所でもあります。ちなみにこの信号を左折すれば、鷲羽山、下津井方面へ、右折すれば鷲羽山ハイランドを経て、三百山方面へも行くことができます。
「嵶(たわ、たお)」とは、「山がたわんだところ」を指しますが、この漢字自体、JIS第2水準になっていて普段あまり目にする機会はありません。現在も自然地名としてわずかに残っていますが、そのほとんどが岡山県の地名のようです。
扇ノ嵶は鷲羽山の峰が一段低くなった場所にあり、児島ICから坂を登って来ると道路は「新扇ノ嵶トンネル」へと続いていますが、トンネルに入る手前に左へ入る脇道があります。それが上の写真にある旧道の「扇ノ嵶トンネル」。トンネル内にはともに歩道があり歩くこともできます。
さて、トンネルを抜けた先に、人知れず、じっと瀬戸大橋の方を見つめる一体の銅像があります。
星島二郎 (ほしじま にろう 1887-1980)。
倉敷市(旧児島郡藤戸村)出身の政治家で、犬養毅の秘書を経て、衆議院に連続17回当選、46年間にわたって議員を務めた彼は、上品かつ物静かな紳士的政治家で、金権には無縁な清廉さが身上の人だったそうです。
そして瀬戸大橋の架橋は、彼の尽力なしでは決してなし得なかった事業とさえ言われています。
ところが、1980年、念願だった瀬戸大橋の完成の姿を見ることなく92歳でこの世を去ることに・・・。
その郷土の偉人の栄誉を称えるべく、ここ扇ノ嵶には彼の銅像が立ち、じっと見つめる視線の先には雄大な瀬戸大橋の眺望が広がっています・・・。
・・・・・というわけで今回は、少し趣向を変えて児島のスポットをガイドしてみました。
岡山県では、今年4月~6月まで、JR各社とタイアップした「岡山デスティネーションキャンペーン」が展開されます。先日紹介したサザエさんのオープニングも言わばそのプレキャンペーン。
デスティネーションとは、聞きなれないかもしれませんが、「(旅の)目的地」(=destination)」のこと。ならば、ぜひその中で全国のみなさんに児島へも目的地の一つとして訪れていただき、瀬戸内の風景や自然を満喫していただけたら・・・と。
それで、当ブログでは岡山デスティネーションキャンペーンが始まるまでに、倉敷・児島の観光ポイント、僕のおすすめ撮影スポットなどをいくつか紹介していく予定です。
ま、不定期なのであまり期待せずにお願いします・・・。(^^)
2007年01月17日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
西日を浴びるウミネコ、瀬戸大橋をバックに・・・。
きょうの夕方はあまりにも天気が良過ぎたので、夢民谷さんと日没前まで少し離れた場所でウミネコやカモメたちと戯れていました。
しばらくして夢民谷さんがひと足先に三百山へ。
僕の方はしばらく残ってスナップ撮影。(笑)
海岸で島影に夕日が隠れてしまったので、車を走らせ山の中腹辺りへ。上に登るとちょうど島のたわんだ所に夕日が沈むところでした。
茜色の空、通り過ぎる自動車運搬船。
その後、残照を撮るためかなり遅れて三百山へ。(笑)
三百山にて、六口島方面。
夕映えの空、大室港にも明かりが灯り始める。
眩しいほどに輝く残照のグラデーション。
左上にうっすらと宵の明星(金星)が輝きはじめる・・・。
三脚を立てて金星と空を四代目さんと雑談しながら撮影。
露出時間が長いので少し流れていますがご愛嬌。(笑)
きょうは風もなく穏やかで、お天気もよかったので久しぶりにたくさんの方がお見えでした。明日の朝もいい天気になりそうですね・・・。
【三百山の地図】
国民年金保養センター「しもつい」(倉敷市下津井1482-25)の
すぐ目の前です。
2007年01月14日 | 固定リンク | コメント (24) | トラックバック (3)
すっかりアップするのを忘れていましたが、この幻日の写真は1月4日朝に撮影したもの。この日は、日の出の後、しばらくして太陽の両側に幻日が現われました。
普通に幻日を何枚かカメラに収めた後、明るい右幻日が海に映るシーンを狙って、瀬戸大橋を借景にし海面にピントを合わせて撮ってみました。それは、まるで虹が海に映ったかのように輝いてとてもきれいでした。
僕自身、今まで海に映る幻日の写真は見たことないのですが、もし同じように撮影されてる方がいらっしゃったら教えてください。
上の写真は現われてまもない左幻日。
空に残るオレンジの中で、ややぼんやりとした幻日が光っていました。こちらは列車とともに撮影してみました。
こういう大気光象や気象現象をあわせた風景写真は、僕が日頃いつも撮りたいと思っている写真です。
2007年01月12日 | 固定リンク | コメント (23) | トラックバック (0)
下津井・大室港はタコ漁の盛んな港。
1枚目の写真の手前にうっすらと写っているのがその蛸壺です。
タコで有名な下津井では、現在も昔ながらの素焼きの蛸壺が多く使われていますが、ここ大室港では強化プラスチックでできた蛸壺の内側底部にコンクリートの重りをつけたものが多く使われています。これも時代の流れですかねぇ・・・。
大室港の北には、数少ない自然海岸のひとつ、大室海岸があります。きょうの瀬戸内海はかなりの強風で、この海岸にも大きな波が打ち寄せていました。
昨年、くらしき百景「三百山」のオープニングで僕が海岸を歩いてわざとらしくシャッターを切っていたロケ場所がここです。(笑)
・くらしき百景「三百山」
(動画:Windows Media Player版/KCTサイトより)
この時点で夕日は雲間に隠れてしまいましたが、下の空が開いていたので三百山へ移動することに・・・。移動といっても、大室海岸は三百山の麓なので車で5分ほどの距離。三百山に上がると、強い風に雲が流されてきて、結局夕日は最後まで見られませんでしたが、いつものように夢民谷さん、owlさん、あ、それとご挨拶はできませんでしたがフクセンさんにもお会いしました。(^^;

・雲間から覗くオレンジ色がまるで、ハロウィンの顔のよう・・・(笑)
今夕のように風が強く、澄みわたった日は残照がきれいです。
さて、いよいよ休みもきょうでおしまい。
明日から正月ボケのないよう、仕事モードです。(汗)
2007年01月08日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (1)

強風の中、降り出した雪、ほとんど横殴り状態。
三角形をした大槌島や船も霞んで・・・。

王子が岳山頂へ。風が強すぎてまともに立っていられない。(>_<)
瀬戸大橋も見えず・・。

周辺を歩くも、ピークはこんな吹雪に・・・。
ニコニコ岩も笑っていられない。(笑)

小1時間降り続いた雪が収まり雲の隙間から光が注ぐ。
この瞬間を待っていました・・・。

スポットで差し込む光に船が浮かび上がる。
手前には雪が溶けた遊歩道が眩しく輝く。

王子が岳ならではの光と影のコントラスト。
途切れた雲が海に不思議な幾何学模様を描く・・・。
残念ながら雪は積もる間もなく溶けてしまいましたが、雪が降る前後の空と海は見ているだけでも面白いですね。そういえば、2年前にも王子が岳で迫力ある雪雲の襲来を見たのですが・・・。
↓以下、おまけです。(笑)
※三百山でお会いした方々(時系列順・笑)
ようこさん、かんちゃん、フーさん、稗田のおじさん、夢民谷さん
というわけで、夕方には強風もやや収まり、淡いオレンジに染まる夕景が見られました。
余談ですが・・・「サザエさん」のオープニングで岡山県の観光地冬編が始まりましたね!
たぶん児島では瀬戸大橋くらいかな・・・?と事前に思っていたのですが、タイムリーなことに本日紹介した王子が岳のパラグライダーや下津井の干しダコも出ていて、わぁ、3ヶ所も・・・!と叫んでしまいました。(笑) ごく身近な風景がこんなにサザエさんに出るとうれしいですね。(^○^)
3月25日までの毎週日曜日に放送されますので、今回見逃した方はぜひ来週お見逃しなく・・・。(笑)
2007年01月07日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (2)
きょうの朝日は下り坂の天気を象徴するかのように、雲があって少しぼんやりとしてました。写真はJR瀬戸大橋線の列車を時の流れとともに・・・。(笑)
夕方、三百山にも出かけましたが、下り坂の予報通り夕日は途中で雲の中。でも久しぶりにフーさんとお会いして新年のご挨拶。
撮影談義しながらカメラも持たずに二人で海を見てると、鷲羽山夕景鑑賞バスで10名ほどのお客さんが・・・。うーん、今日はちょっとタイミング悪くて残念でしたね。
明日は低気圧の接近で、しばし夕日もお休みかな・・・。
※コメントのレスが遅れていますがまた後ほど・・・。m(_ _)m
2007年01月05日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
毎年恒例の新年会。
今年もまたヤマガラたちのサンクチュアリへ・・・。
今回は年末にたまたま会ったメンバー(夢民谷さん、mosyupaさん、山猫さん)で雑談中に、ふいに「新年会したいねぇー」ということになり、結果的にご近所の写真仲間(野郎?)だけの集まりになりました。行き先はこの時期はやっぱりヤマガラ山?みたいな話で即決となりました。(^_^;)
昨年のヤマガラ山は大雪で途中で車を捨て、雪中登山の強行軍だったのですが、今年は、昨年末に降った雪も完全に解けててスイスイと・・・。暖冬のせいで道中も全く雪がなくちょっと拍子抜けって感じでした。(苦笑)

もちろん、雪のない林のヤマガラたちや・・・

ちょっとキツイ顔のゴジュウカラや・・・
今年で三度目なのと雪がないのとで、少しモノ足りず・・・
ヤマガラの「羽ばたき」と以前から撮りたかった「飛行シーン」にチャレンジ。
さらに、今回は半ば仲間にのせられて魚眼レンズでのマクロに一か八かの無謀な賭け。(汗)
僕も、高速で飛ぶ鳥を間近で撮るのは初めて。
いくら人懐っこいヤマガラでも人間の顔とカメラが至近距離にあっては、なかなか近寄ってもらえない。警戒心をとるため、山猫さんに三脚を借り、その雲台の上に餌を置いて、僕の三脚とレリーズを付けた20Dをその手前にセット。そしてカメラから離れた位置でレリーズ片手にピントも露出も全てマニュアルで連写なしの一発勝負!
こりゃ動体視力と反射神経、そしてカンだけが頼りか??(笑)
最初は何とか集中してシャッターチャンスはバッチリなのだが、ピント位置を外しまくり。(-_-;)
参考までにこんな写真。(クリックしても大きくなりませんよ・笑)

いろいろと試行錯誤を繰り返し、トータル15カットほど撮ってようやく雲台に留まった瞬間のヤマガラの羽ばたき撮影に成功。

・EOS20D+Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm
お次は、飛行シーンの撮影。
でも、考えてみればどれだけ確率の低いことをやっているかわかる。
ヤマガラの飛行速度はどれくらいなのかわからないが、仮にスズメ並の時速40kmとすると、1秒間で11.11mも移動する計算になる。0.1秒でも1m移動する相手にどうやって置きピン適正位置でシャッターを切るのか・・・?しかも天気が曇りで露出は開放。(泣)
10カットほど狙ったところで、ヤマガラがあまり寄ってこなくなり、だんだんと集中力も尽きてくる・・・。半ばあきらめかけたところで一か八か少し遠めに置きピンして、なんとか飛んでくるヤマガラの飛行シーン撮影にも成功!

・EOS20D+Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm
構図としてはあまり満足できるものではないけれど、ホッと一息。
次回はぜひ、もっと華麗に空を舞う瞬間をものにしたいなぁ・・・。
それまでに、さらに動体視力と反射神経を鍛えなければ・・・。(汗)
でも新年早々また目標ができてよかったのかも・・・?(笑)
この後、疲れを癒すために温泉に入って帰宅。
山猫さんはじめ参加のみなさん、お疲れ様でした・・・。m(_ _)m
2007年01月03日 | 固定リンク | コメント (22) | トラックバック (1)
昨年一年、この場所にたくさんの方々が訪れていただいてとても感謝しています。(あまりにもたくさんの人々で正直驚いたこともありましたが・・・笑)
海と空と島々、そして光が作り出す風景、時間の流れとともに変わり行く一期一会の夕景、そして何より、(少しオーバーかもしれないけれど)訪れた人々、出会った人々の笑顔が僕にとっていちばんの宝物。昨年だけでもたくさんの人たちとの交流がここで生まれました。
「各所で夕陽を撮りましたが、三百山を超えられません・・・」
と書かれてあったのは、KCT「くらしき百景」の制作、カメラマンそしてナレーターを務める清水 幸太郎さんから届いた年賀状。
僕自身、この夕景を目の前にすると、素直な自分を取り戻せる、いやなことも忘れまた明日から頑張ろうと思えるのですが・・・きっとみなさんにもそう感じていただいてると信じています。(笑)
同じ風景を見ても、それぞれの瞳の奥に映るものは違う。
けれど、場所がどこであれ、思いがけない風景や自然、人々と出会い感動するのはみな同じ・・・そして「その瞬間は突然やってくる」からこそ面白い。さらに写真の面白さは「時間を止めること」ができるところ。だからみなその一瞬の感動にシャッターを切る・・・。
今年もそんな風景、自然、人々との出会いの瞬間を楽しみにしながら、自分自身、少し原点に戻ってマイペースで写真を撮っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
【業務連絡】
新しい年になり、ブログの方針、デザインを少し変更しました。
(一部まだ作業中ですが・・・)
・カウンター・・・日々の訪問者数はある意味励みにもなるのですが、これにとらわれないようにするため、CGIの一日ごとのカウンターを廃止し、ココログサーバーでのトータルのみ表示するようにしました。昨年一年で20万人以上の方にお越しいただきました。感謝。m(_ _)m ちなみに昨年の一日の最多訪問者数(ユニークアクセス)を見たら8月8日の2,663人でした。←やっぱりうちは夏ブログなのか?(笑)
・ランキング・・・みなさんのおかげで人気ブログランキング(写真カテゴリや風景・自然カテゴリ)で第1位をいただいたりしましたが、何か自分が求めることと違っている気がして、昨夏ごろからもう必要ないと感じていましたのでリンク外しました。人気がある=写真そのものの素晴らしさではありませんし、自分らしい写真をマイペースで撮り続けるにはやはり余分な制約を受けないことがいちばんです。約1年半の間、応援ありがとうございました。
・カテゴリー・・・記事が増えたので細分化しています。現在、場所や対象物によっても見れるように分類作業を進めています。こういうカテゴリーがあれば便利だというのがありましたら教えてください。
・シンボルマーク・・・右上に瀬戸内海国立公園のシンボルマークを入れました。僕自身はすでに一昨年からプライベートの名刺に使わせていたただいてたのですが・・・。今年は国立公園内の自然や景観の魅力を、自らの足で歩いて、さらに掘り下げて紹介していきたいと思っています。
※瀬戸内海国立公園のシンボルマークのダウンロードはこちら
JPEGはリンク先のページ下の方に日本語、英語版両方あります。
このシンボルマークはご自由にお使い頂けます(使用手続き不要)。
瀬戸内海の風景を紹介するサイトやブログを運営の方々、ぜひ貼ってみてください。
2007年01月02日 | 固定リンク | コメント (22) | トラックバック (0)
みなさん、新年あけましておめでとうございます!
さて、僕の今年最初の撮影はやっぱり三百山。
山猫さんと二人で、鷲羽山ハイランドのカウントダウン花火を見てきました。
31日大晦日 23:30。寒い中、ここまで来るモノ好きはどうせ僕たち二人だけだろうね・・・なんて笑いながら話をしていました。
ところが、意外や意外、0:00が近づくにつれ車がどんどん集まってきて、ざっと数えて15台以上。そして地元の若者たちや家族連れ、カップルとともに、5,4,3,2,1・・・と場外(笑)カウントダウン!?
撮影はもちろん大晦日から元旦にかけて例年終日ライトアップされている瀬戸大橋と、カウントダウン花火のコラボレーション狙い。予想以上に次から次へと花火は上がるのですが派手な低い玉が多くて、忘れた頃に上がる大きな花火とレリーズのタイミングが合わず、ろくな写真はありません。(^_^;)
それでも、海から吹く冷たい風と星空の下、約10分間、2007年の幕開けを祝う花火を楽しむことができました。
最後になりましたが・・・・・
昨年はたくさんのコメント、お付き合いありがとうございました。
今年も昨年同様どうかよろしくお願いします。m(_ _)m
2007年01月01日 | 固定リンク | コメント (26) | トラックバック (1)
前回、太陽柱を見たのが12月2日。
その時は比較的ハッキリとした短い太陽柱でした。
さて、きょうも実を言うと、太陽柱が出そうな予感がしたので、少し早めに来て空を眺めていました。
とはいえ、大気光象の予測は条件が揃ってもなかなか難しいもの。けれど上の写真の15分ほど前に「きょうは出るな・・・」とほぼ確信しました。それが、次の写真。
画面中央のやや左寄りに雲ではない薄い光が見えているのがお分かりになるでしょうか?さらに左右に広がる明るい帯が見えると思います。前者が「太陽柱の欠片(かけら)」、後者はこの高度の大気に「氷の結晶(粒)」がある証拠です。
「太陽柱とは、大気中の氷の結晶に光が反射して柱状に見える現象。サンピラー。」
つまり、太陽の光がこの部分に当たると氷の結晶に反射すると予測できるわけです。

この写真は、先ほどの帯のすぐ上に太陽があり、すぐ下に氷の結晶があるため、太陽が強烈に反射して、まるで2つの太陽が上下に並んでいるような錯覚にとらわれます。

そして、夕日が雲に隠れた後、予定通り(笑)太陽柱が上に長く伸びてくれました。途中から一緒に撮影した夢民谷さん、owlさんも、夢中でシャッターを切っておられました。遅れて来られたmosyupaさんもなんとかギリギリセーフだったかな・・・?(笑)
今までの経験から、風が強い日より弱い日の方が太陽柱が出る条件としていいのですが、風が強いと前回のような短くハッキリとした太陽柱、今夕のように風が弱いと長い太陽柱になることが多いです。
そういえば、昨年も年末に長い太陽柱が見られたのですが、こういう神秘的な風景を見ていると年末の慌しさも忘れさせてくれますね。
2006年12月29日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (1)
まずは、鷲羽山夕景鑑賞バスについて簡単にご紹介。
【鷲羽山夕景鑑賞バス】
・運行日 金・土および祝前日
・料金 500円(大人子供同額)
・時刻 JR児島駅発 10~12月 16:00発、1~2月 16:20発、3月 17:00発、4.~5月と8~9月 17:30発、6~7月 18:00発(時期によって変動がありますので、下津井電鉄(株)児島営業所 086-472-2811までお問い合わせ下さい)
・ルート
児島駅 →下電ホテル→鷲羽ハイランドホテル→せとうち児島ホテル→国民年金保養センター(三百山★約15分の夕景鑑賞)→下津井港・瀬戸大橋(車窓)→鷲羽山第2展望台(★約15分の夕景鑑賞)→各ホテル→児島駅 <所要約2時間前後>

この鷲羽山夕景鑑賞バスは、2005年4月1日から運行されていて、乗車するにはタイアップしているJR西日本や旅行会社のクーポン券、または料金500円が必要です(予約不要、車内で支払います)。乗車すると、記念に三百山の夕景入りのこんなチケットをもらえますよ。

16:00に児島駅を出発。
車内には「日本のジーンズ発祥の地」倉敷・児島の観光チラシが貼られています。

本日のお客さんは僕を入れて8人。児島駅から競艇場、大畠を経由し、鷲羽山をぐるりとまわっていきます。途中、下電ホテルに停車。車内では「鷲羽山夕景鑑賞バスにご乗車誠にありがとうございます。これから各ホテルを経由しみなさまを夕景鑑賞スポットにご案内します・・・。」とテープアナウンス。「いい日旅立ち(西へ)」のBGMが流れ、瀬戸内旅情をかき立ててくれます。残念ながら山口百恵ではなく鬼束ちひろでしたが・・・。(苦笑)

次第に夕陽が西へと傾きはじめ、車窓左手には、瀬戸内海と瀬戸大橋が見え隠れして、車内からは歓声があがります。

このバスは途中、鷲羽山周辺の各ホテルに立ち寄り、ホテルからのお客さんも乗せていきます。写真はせとうち児島ホテル。

その後、いよいよ一つ目の夕景鑑賞スポット「三百山」へと向かいます。僕はもうかれこれ数百回来てますが、バスで上るのは今回が初めて。なぜか新鮮な気分です。(笑)

バスの正面フロントガラスには、オレンジ色の夕陽が飛び込んできます。

国民年金保養センター下へは16:30に到着。運転手さんからは「出発は16:45です。それまでゆっくりと瀬戸内海の夕景をお楽しみ下さい。」とアナウンス。みんな一斉にバスから降りて歩いていきます。

きょうの三百山は、冬型の気圧配置が緩んだせいでこの時期にしては暖かく、おかげで海がかなり霞んでいました。

ケータイで写真を撮ってお互いに見せ合う仲の良いカップルの姿も・・・。ま、クリスマス連休ですから・・・。(笑)

こちらは、時間ギリギリまで夕日を眺めるミドルエイジの女性。絵になりますねー。

その間に、バスは転回して待機。16:45、予定通り出発。三百山を降りると右折して狭い山道を下津井へと抜けます。

車窓右手に瀬戸内海を見ながら、祇園神社前を通過。車内では、またも「いい日旅立ち」をBGMに荻野美術館や下津井の歴史や魚の話など興味深くテープでガイドしてくれます。

車内では瀬戸大橋についてのガイドを聞きながら、橋の下をくぐっていきます。
このあと、バスは再び下電ホテル前を通って、二つ目の夕景鑑賞スポット鷲羽山へ17:00着。ここでも15分の自由時間。

鷲羽山第2展望台へ上がるともうすでに日が落ちてしまっていましたが、日の入りが早いので仕方ないですね。
運転手さんいわく、「きょうは急いできたんだけどなぁ・・・」と。(笑)

夕霞の中を走る瀬戸大橋線の列車。
バスは鷲羽山第2展望台下を17:15に発車し、お客さんに下車するホテルを確認した後、児島駅に向かいます。

すっかり日が落ちて暗くなりましたが、車窓には、赤紫色に染まった夕空と瀬戸大橋のシルエットが・・・。
いつもは、三百山でこの鷲羽山夕景鑑賞バスがやってくるのを見てるばかりでしたが、以前、少しだけ紹介したところ、意外にお問い合わせが多かったので、今回は実際に乗ってレポートしてみました。
日本の夕陽百選に選ばれている三百山、鷲羽山の夕景と瀬戸内の多島美、瀬戸大橋をたっぷりと眺めながら2時間弱のバスツアー。全体の感想として、写真を撮る時間もそこそこあったし十分満足です!しかも、これでたったの500円はハッキリ言ってお得です!
みなさんもぜひ倉敷、児島へお越しの際は、「鷲羽山夕景鑑賞バス」に乗車されてみてはいかがですか?
僕も十分楽しめたので、地元の方でも意外に新鮮な旅気分を味わえるかもしれませんよ。(笑)
【追記】
今のところ、残念ながらJR児島駅から三百山へは定期バスの便がありませんが、鷲羽山第二展望台へは下津井電鉄バス下津井循環線「とこはい号」が運行中です。(片道約27分、250円)
・下津井電鉄バス 下津井循環線(とこはい号)のバス時刻表
【関連記事】
・鷲羽山夕景鑑賞バス ポストカード(2009.7.2)
2006年12月23日 | 固定リンク | コメント (27) | トラックバック (0)
ご覧のように、三百山では変化に富んだ冬の夕景が見られました。
昼間は比較的穏やかだったのですが、日没前はかなり風が強くなって急激に冷え込んできました。シャッターを切る手も感覚がなくなるくらい。(笑) 今晩からまた冬型に戻りそうなので、暖かくしてお休み下さいね・・・。
2006年12月17日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)
少し前からEOS 20DのCMOSのゴミ(ホコリ)が気になっていて、大型のブロワーで吹いてもなかなか取れず困っていました。いつもなら宅配便でサービスセンターに送って清掃してもらうのですが、ある程度日数がかかるのと送料も必要なので、今回は関西出張のついでに(笑)、大阪・梅田にあるcanonサービスセンターへ自ら持って行くことに・・・。
【Canonサービスセンター梅田】
〒530-8260
大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビルB1F
TEL:06-4795-9100 営業時間:10:00-18:00(日・祝休み)
・全国のCanonサービスセンター一覧はこちら
大阪、梅田の桜橋出口(西出口)を出て大阪中央郵便局の角を右に曲がり4軒目のビルが梅田ダイビル。ここのB1Fフロアにcanonサービスセンター梅田があります。営業時間が始まってすぐに行ったので空いていました。受付票に名前と電話番号だけを書いて受付を済ませると、1時間半後に出来上がるというので夕方閉店前までには引き取りに来ると伝えて仕事場へ。

・キャノン デジタルハウス(実機を自由に触ってテスト出来ます)
で、夕方、仕事が終わってから引き取りに行きました。
渡された20DはCMOSはもちろんのこと、液晶やレンズ部もきれいに拭かれていて、当然ながら好感が持てました。ファインダー内にあった小さなゴミもきれいに取れていました。Canonの場合、CMOS清掃は現在も無償なので保証書も必要ありませんが、なんだか少し恐縮しますね。

・キャノンギャラリー
また、このサービスセンター梅田はキャノンデジタルプラザの一部になっていて、向かいにあるキャノンデジタルハウスやキャノンギャラリーなどで時間が潰せるのでCMOS清掃してもらっている間もそう長く感じることはなさそうです。
ただし、今後は発売されるデジタル一眼レフにはゴミ取り(ダストリダクション)機能搭載が当たり前になってくるはずなので、僕のような清掃だけの「儲からない客」も徐々に減ってくるとは思いますが・・・。
ちなみに僕の場合、風景を逆光で撮影することがほとんどなので、必然的に絞り込む写真が多くなり、人一倍ホコリがあると目立つのです。(汗)
なので、今までも最低半年に1度はCMOS清掃に出していますが、みなさんはいかがでしょうか。
あー、岡山にもサービスセンターがあればなぁ・・・。(苦笑)
2006年12月16日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (0)

今回は完全に雲の陰になってパラグライダーの辺りが暗く、同じようなショットばかりになってしまいましたがこんな急旋回のシーンも見られました。きっとかなりの上級者の方ですね。
さて、このパラグライダーの歴史は意外に新しく、1978年にフランスのスカイダイバー3名が、ちょっとした冒険心からスカイダイビング用のキャノピーを使って山から下山したことが始まりと言われています。そしてパラグライダーは欧米から日本へと伝わり1986年に始まったとされています。
燃料を使わず、鳥のように空を舞い、そして風を感じる・・・。
僕にはなかなかそんな勇気はないけど、でも「空を飛べたら・・・」という思いが毎回カメラを向けさせるのかも知れません。
さて、みなさんはいかがですか・・・?
2006年12月12日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
昨日の雨が止み、きょうは一日中快晴かと思いきや、午後になると、黒い雲が上空を覆ったり、にわか雨が降ったりと忙しいお天気の一日。14時ごろ玉野方面ではきれいな虹が出たと聞きましたが、下津井からは見られませんでした。もしかすると山歩きしてたので気がつかなかっただけかも・・・(汗) きょうも夢民谷さんに途中でお会いしてしばらく一緒に撮影。下津井の港では夕方うっすらと虹が見えたのですが、あまりにも薄くて写真になりませんでした。
なので、今日の虹を撮られた方々をご紹介。(^^)
・「虹」(ふぉとめも2 by ひとみさん)
・「それは突然に。。。」(only one shot by フクセンさん)
・「深山公園-虹」(夢民谷の日記 by夢民谷さん)
ぜひ、素晴らしいショットをご覧になってください!
では、本日の三百山の夕景を時の移り変わりとともに・・・。
と、ここまではよかったのですが、この後は・・・
あまりにも空気が澄みきっていて、雲の下から出た夕陽が眩し過ぎ。
眺める分にはいいのですが、写真を撮るにはイマイチでした。なので後半はあまりシャッターを切ることもなく、ギャラリーの方と話しながら眺めてました。(笑)
2006年12月10日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (1)
よって、気合いを入れて部屋の片付けなどを少々。(笑)
でも、これがなかなかはかどりませぬ・・・。
また例年通り、年末にバタバタ掃除になりそうです。(汗)
2006年12月09日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
毎年、下津井の干しダコをご紹介していますが、僕はこの干しダコの風景を見ると、「今年もあとわずかなんだなぁ・・・」としみじみ感じます。数が多いとグロテスクに思われる方も多いのでここから先はモノクロで・・・。(笑)
干しダコの生産はこれから師走にかけてピークを迎えます。下津井では、洗濯物と並んで物干し竿に干されている干しダコもたくさんあって、なかなかユニークな光景でしょ。(笑)
→2007年の干しダコ写真はこちらへ
2006年11月13日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
午後になってようやく雨も上がり、一時は晴れ間も見えたのですが、夕陽までは顔を見せてくれませんでした。
その代わりに、オレンジ色の空、ハゼノキの紅葉が、冷たい色をした海に彩りを添えてくれていました。
このお天気なので、誰も来られないだろうと思っていたら夢民谷さんが・・・。(笑) 毎年この時期、三百山や鷲羽山、王子が岳では写真のようにハゼノキが紅葉して、海の色と、良いコントラストを作り出してくれます。
お近くの方はぜひ海辺の紅葉を見にいらしてください。(^^)
そうそう、夕方は冷たい風が吹いてずいぶん肌寒くなってきました。防寒対策も忘れずに・・・。明日は回復していいお天気になるといいですね.。
2006年11月11日 | 固定リンク | コメント (19) | トラックバック (1)
三連休最終日の11月5日(日)朝。
湿った空気が流れ込んだ影響で、出発してから途中までずーっと霧の中。ようやく蒜山経由で鬼女台(きめんだい)に着く頃には、霞んではいましたが晴れて雲海が出ていました。
で、今年の大山ですが、やっぱり冷え込みが少なかった影響で例年に比べて紅葉に鮮やかさがなく、その割に車と人が多すぎてあまり写欲が湧かなかったです。ホント、スナップばかりでゴメンなさい。(汗)
日没の時間までぶらぶらしていたおかげで、帰りの高速は一部大渋滞。(T^T) さすがに三連休の最終日ですね。今までは11月の第1土日を避けて行っていたのでこんなこともなかったのですが・・・。そんな大山も、昨日、ようやく初冠雪の便りが届きました。雪と鮮やかな紅葉が撮りたかったなぁー。
2006年11月08日 | 固定リンク | コメント (24) | トラックバック (2)
本日の写真は、中秋の名月の翌日、10月7日(土)の十五夜に夢民谷さんと一緒に撮影したもの。(^^ゞ
この日は、はじめのうち空を覆っていた雲が徐々にとれ、明るい月とライトアップされた瀬戸大橋の競演がとてもきれいでした。本家、石川賢治さんの月光浴とは比べ物になりませんが、しばし、月夜の瀬戸大橋をご覧下さい。(写真はクリックで600×400ピクセル)

トワイライトタイム。東の空には厚い雲。
まずは、海面に映し出される瀬戸大橋のストライプを・・・。

月がもう少しで現れる頃。
まるでスポットライトのように瀬戸大橋の橋脚を照らす・・・。

月が完全に雲間から姿を現した。
思わず目を覆うほどに眩い月・・・。

瀬戸大橋を渡る列車の光跡や、オレンジのストライプも霞むほど、海面が銀色に光っているのがお分かりになるだろうか・・・。

折りしも今夜は十四番目の月、明日は十五夜。幸いお天気も良さそうなので、みなさんも月光浴を楽しまれてみては・・・?(^^)
2006年11月04日 | 固定リンク | コメント (25) | トラックバック (1)
2006年10月31日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
本日発売の月刊「タウン情報おかやま」11月号 P.62の特集コラムに、一昨年、僕が撮影した倉敷美観地区の紅葉写真が掲載されています。といっても、今回は小さめのが3枚。写真も歩きながら適当に撮ったものなのでお恥ずかしいのですが・・・。(汗)
県内にお住まいの方はご存知かと思いますが、 「タウン情報おかやま」は、岡山県内のグルメ情報や話題のスポット、街ネタなどを紹介する岡山の定番情報誌で、創刊以来まもなく30年を迎えるそうです。今月は秋の紅葉特集として京都や、岡山県内の紅葉スポット41ヶ所が紹介されているほか、リニューアルした岡山駅「さんすて」の情報も載っています。書店、コンビニ、駅などで手に入ります。
→タウン情報岡山のサイト
読者の方々の中で、観光や撮影等で岡山に行くよ・・・とか、ぜひタウン情報おかやまを読んでみたい・・・という方がいらっしゃいましたら、掲載誌が何部か手元にありますので、毎度のことながら、メールをいただければ送らせていただきます。(アドレスはプロフィールのところにGIF画像で載せています。) ただし今回は、先着順でなくなり次第締切とさせていただきますのでご了承を・・・。m(_ _)m
↑ありがとうございます、締切ました。
2006年10月25日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)

本日、いちばん最初に出逢ったトラちゃん。
葉っぱの陰で、まだ朝露がついて翅も濡れてます・・・。

こちらは、まだ額の辺りがしっとりしています。
あまり動く気配がありません・・・。

セイタカアワダチソウに止まっているものの、まだ寝ぼけ眼。
まだ、お食事前・・・って感じです。

ふと足元を見ると・・・・・太陽に背を向けて
地面の上で翅を乾かしているトラツリアブ。

しばらく見ていると、翅が乾いたのか、ようやく飛び始めました。
ブーン・・・・。

ふいに、こっちへ向いて飛んできたトラちゃん。この後、草に止まるのかと思いきや、次の瞬間、何を考えたか僕のトレーナーに・・・。(笑) 残念ながら右肩のあたりで、位置が悪くて写真は撮れませんでしたが、とても可愛かったです。(^^)
実を言うと、きょうは今年の初めから決まっていたトラツリアブの調査会。双翅目談話会の方々が来られるので、僕も予定を空けていました。朝早く起きて、ぶらぶらした後、ひと足先に現地へ・・・。朝のトラツリアブを観察していると、視界に入る岩場の上で水筒片手にこっちを見て、ニコニコしながらパンをかじっているお方が・・・。(笑)
僕の気配を感じて覗きに来られたmosyupaさんでした。ここはあまり人の来ない場所なんですが、mosyupaさんにはすぐに見つかってしまいます。(^_^;)
さて、調査会の方ですが、実は昨年からトラツリアブの件で交流させていただき、会報や論文などでお世話になっているKさんからのメールで、よろしく・・・とお願いされてたこともあり、大阪、高知から来られた3名の方々に、昼前から生息地域や周辺の環境、今年の確認状況を説明させていただきました。
今のところ、ここが「日本で唯一のトラツリアブの生息確認場所」なので、談話会の方々もトラちゃんたちに出逢えて満足げな表情。これから他の地域でトラツリアブを探してみると言われてました。いずれにせよ、貴重な環境をこのままずっと守っていきたいものです。
きょうは、トラツリアブの行動観察が中心で、写真はまともに撮らなかったのですが、続きはまたの機会に・・・。
2006年10月22日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
海辺を散歩中に見た黒い大集団。
羽の色や飛び方からウミネコやカモメとは違う。
もしかして、タカの渡りなのか・・・?

望遠レンズで見ると、ざっと数えても数百羽はいる。
こんな大集団を見るのは初めて。
船の大きさと比べると、群れのスケールがわかるだろうか?

海と陸の林の間を行ったり来たり・・・。
さらに高度を変えて、一斉に水面ギリギリのところまで・・・。
ここまで来ると上層の魚たちにとっては脅威だろう。

岩場を少し歩いて寄れるところまで行ってみた。
よく見ると、タカより一まわりは小さい・・・。
(※クリックで横800ビクセル)

拡大してみると・・・・・もしかして・・・・・
これは、どうやら、ヒヨドリ!!
でもヒヨドリがこんな数百羽の群れを組んで海の上を飛ぶなんて・・・。それにしても、実に不思議な光景でした。
2006年10月21日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (1)
トラツリアブ君にはかなわないけれど、
ボクもなかなかキュートでしょ?(笑)
オオハナアブ。
比較的よく見かけるハナアブなのですが、見る角度によってとても愛らしい顔をしています。アニメのキャラクターになりそう・・・。(笑)
それから、ハチとアブの違いをよく聞かれますが、基本的にハチは翅が4枚、アブは2枚です。なので、アブやハエの仲間は、「双翅目(そうしもく)」と言われていて、上の写真ではアブの後翅が退化した「平均こん」と呼ばれるものも前翅の付け根あたりに見えています。
トラツリアブもそうでしたがレンズを通して見ると、肉眼では見ることのできない小さな昆虫たちの素顔を見ることができますね。
胸部は縦縞、腹部は横縞という変わり者。(笑)
さらによく見ると複眼もちょっと変わった模様でユーモラスですね。
2006年10月20日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
きょうは少しローカルな話題になりますがご了承下さい。(笑)
10月10日から始まった「ご当地ナンバー」。
倉敷ナンバーは倉敷市、井原市、笠岡市、浅口市、矢掛町、里庄町の4市2町が対象エリア。
僕が住んでいる児島は倉敷市なのでもちろん、倉敷ナンバーに変更ができます。そのまま岡山ナンバーでもいいのですが、全国への倉敷の観光PRのためにささやかな協力のつもりで・・・。(笑)
少し、面倒なところもありますが、ご参考までご当地ナンバー(倉敷ナンバー)への変更方法を紹介します。
まず、僕の場合、希望ナンバーにしたかったので、申込受付が始まった9月18日に早速、希望ナンバー申込サービスのサイトでインターネット予約(新規申込)しました。
すぐに受付確認と完了メールが送られてきて、期日までに記載の手数料の支払いを・・・という内容が書いてあります。
そして、ネットバンキング(銀行窓口、書留でも可)で交付手数料3,860円を入金すると、ナンバー確定と予約番号、交付期間可能期間のお知らせメールが来ます。
これで、無事希望ナンバー予約は完了。
次に、交付期間内の平日に予約番号を控えて、(社)岡山県自動車整備振興会(〒703-8245 岡山県岡山市藤原 25)と中国運輸局 岡山運輸支局(〒703-8245 岡山県岡山市藤原 24-1)へ行きますが、この時に予約番号、車検証、印鑑、OCR用用紙代42円が必要になります。さらに、封印とナンバープレートは自分で外さないといけないのでナンバープレートのネジにあった大き目のドライバー(+と-両方あったほうがいい)が必要です。
あとは、現地に行き、最初に(社)岡山県自動車整備振興会の方で「予約済証」を受け取ります。
申請用のOCR用紙を窓口で買って、指示されたとおりにあちこちと移動しながら手続きをしないといけないのですが、次にどこへ行けばよいかがわからなくなるので、これをスムーズにするために運輸支局に置いてある「お車のナンバーを変えたい方へ」と書いた紙をもらって動くことをおすすめします。(これがあると記入例も載っているので窓口で記入方法を教えてもらうために受付票をもらって待つ必要がありません。)
この紙に従って、ナンバープレートを外したり、両方の建物の間を何度も行ったり来たりしながら、ようやく新しい倉敷ナンバーが交付されます。これを自分で取り付けた後、封印場でおじさんに封印してもらいます。
最後に窓口で新しい車検証を受け取りすべて完了。
僕が行った時は、ご当地ナンバーが始まって間もないせいか、かなり混み合っていて2時間弱かかりました。時間がとれない方や面倒な方はディーラーに頼んでやってもらう方がいいかもしれません。(笑)
これ以外にも、任意保険への変更届出やETCの再セットアップ(僕の場合はディーラーで無料でやってくれた)等が必要ですのでいざ全てを自分でやってみるとかなり大変ですが、何事も経験ってことで・・・。(苦笑)
とはいえ、自分で新しいナンバーを車に取り付けるのは気持ちいいものです。(^^)
もし、これから倉敷ナンバーやご当地ナンバーに変更しようかな・・・という方がいらっしゃいましたら、参考にしてみてくださいね。
2006年10月15日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)
毎年紹介している岡山県浅口市寄島のアッケシソウ。
今年も、現地在住のよしとうさんと・・・。実はこれが年に一度の楽しいオフ会だったりします。(笑)
また現地で監視とボランティア説明をされている「アッケシソウを守る会」の方々も、「また今年も来よったか・・・?」という感じでいつも笑顔で迎えてくれます。

アッケシソウの絨毯。ピークにはまだ少し早いですが・・・あと4、5日といったところでしょうか。

白い杭は2004年、赤い杭は2005年の生育エリア。
「アッケシソウを守る会」の方々の努力で生育範囲が年々拡大しています。

アッケシソウと葦。
手入れをしていても、ご覧のように葦が茂ってアッケシソウの生長を妨げてしまいます。

アッケシソウは、海水の出入りがあって生育には塩分を必要とする塩生植物。

コガタコガネグモがX字型の白い「隠れ帯」をきれいに張っていたので、アッケシソウをバックに撮ってみました。(笑)
さて、本州では唯一の自生地として天然記念物に指定された寄島のアッケシソウ。
北海道道東の能取湖やサロマ湖をはじめとする海岸湿地に自生するアッケシソウが、なぜ瀬戸内海沿岸にも自生するのか?
この答えとして、塩の交易で北海道から北前船に運ばれてやってきたのでは・・・というロマンあふれる仮説があったのだけれど、実は昨年、岡山理科大学の星野卓二先生が寄島のアッケシソウを調べたところ、北海道のものとは遺伝子レベルで違いがあるということが判明しました。
つまり、北前船によって運ばれたという説は否定され、瀬戸内海のアッケシソウは固有のものであることがわかったわけです。
2006年10月14日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (2)
日本最小のトンボは、ハッチョウトンボだけど、赤とんぼを指す「アカネ属」のトンボの中ではこのヒメアカネがいちばん小さい・・・。
体長約3cm、小さな命を次の世代へ・・・。
2006年10月11日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
昨年秋、一大センセーションを巻き起こしたトラツリアブ。
10月に入って、気になっていたのですが、昨日、mosyupaさんのブログでその姿を確認し、本日僕も逢いに行ってきました。
(帰り際、mosyupaさん親子にお会いしお世話になりました。m(_ _)m)
双翅目研究家の方々の話では、生存が確認されてない時期もあったトラツリアブ。
まだまだ出始めで、歩き回ってようやく6,7匹。
数は少ないものの、今年もトラツリアブが元気な姿を見せてくれたことがうれしかったです。トラちゃんのキュートな姿を温かく見守っていきたいものですね。
【関連記事】
・トラツリアブについて(2007.10.22)
2006年10月09日 | 固定リンク | コメント (22) | トラックバック (3)
いつものように三百山で夕陽の写真を撮っているとそんな質問を受けました。今までも何度かこの質問を受けたことがあるので、ここでも少し説明しておきましょう。
確かに日本の夕陽百選を見ると、倉敷市(鷲羽山)となっています。
しかし、掲載されている写真は三百山を少し下ったから場所から撮影されたもの。なのに、どうして夕陽百選が「三百山」ではなく「鷲羽山」かというと、次のような理由が考えられます。
1.三百山は、瀬戸内海国立公園の「鷲羽山連峰」の一部にあたるから。
鷲羽山連峰は東から鷲羽山(133m)、竜王山と続く山の総称でいちばん西の峰が三百山(135m)というわけです。(Google Map参照)
2.日本の夕陽百選が第1次選考で選んだ1999年当時、三百山という地名がほとんど知られていなかったから。
奇しくも僕がここへ最初に訪れたのも1999年でしたが、当時は地元(児島)の人に聞いても、逆に、どこそれ?と言われたものです。(笑)
いずれにせよ、鷲羽山や三百山が、日本で有数の夕景ポイントであることは間違いないはず。鷲羽山から瀬戸大橋越しに見る夕陽もきれいなのですが、やっぱり僕のイチおしは三百山ですかね・・・。
もちろん、これからシーズンを迎える王子が岳のダイナミックな夕景も大好きなのは言うまでもありません。(笑)
では、本日の三百山夕景ショーの続きをご覧ください。
きょうも約30名の方々は、瀬戸内の海と空と島々が織り成す秋の夕景を堪能して帰られました。
最近は三百山に実にたくさんの方が訪れてくださりうれしい悲鳴!?ですが、これからももっともっと「夕陽のまち、児島」をPRしていきたいですね!
2006年10月08日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (3)
ヒガンバナの別名は、半端じゃないほど多い。
こちらのページには、全国のヒガンバナの別名が951も載っています(一説には1,000を超えるといわれています)。それだけよく目立ち、昔から人々との関わりあいが深かったためでしょう。
僕自身、ヒガンバナを撮るのは苦手なのだけれど、明日の天気は下り坂。そろそろ見納めなので、仕事が終わった夕方、自宅の近くでカメラを向けてみましたが・・・。
うーむ、ひねくれているせいか、やっぱりイマイチだな・・・。(苦笑)
2006年09月30日 | 固定リンク | コメント (27) | トラックバック (2)
ここ数日、わが児島も朝晩はめっきり冷え込んで、朝の海辺では早くもハッキリした「浮き島現象」が見られるようになりました。
浮島現象(浮き島現象)とは、海上の大気と海面の温度差で光線が屈折して見える現象で、肉眼で見ると沖合いの小島や船が浮かんで上下対称に見える現象。下側に見えるのが光が屈折することによって現れる虚像で、ダルマ太陽やアスファルトの逃げ水などと同じく蜃気楼(下位蜃気楼)の一種です。島の多い瀬戸内海では、秋から冬にかけて、よく晴れて冷え込んだ日に見ることができます。
【関連記事】
・浮島現象と冬の夕景(2008.12.6)
・だるま夕日の瞬間 (2008.11.12)
・だるま朝日 倉敷市児島編 (2007.3.9)
2006年09月26日 | 固定リンク | コメント (21) | トラックバック (0)

おはようございます。
今、なぜか上高地にきています。(笑)
目の前には大正池の幻想的な風景が広がっています。
コメントへのレスが遅れていますがお許しください。m(__)m
携帯からの投稿です。(9/23 AM6:45)
2006年09月23日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)
自宅で畑仕事をしている時に、ふと南の空を見上げると澄んだ青空にきれいなレンズ雲が出ていたので、慌ててカメラを持ち出し魚眼レンズで撮影。(笑)
絞り羽根が6枚のため、どうしても太陽の形が6本の線状になりますが、こういう眩しい太陽を入れてもゴーストやフレアがほとんど出ないのがこのレンズの特長ですね。
さて、よく朝夕にレンズ雲が出ると風が強くなり天気が崩れる、と言われますが台風後は別。写真は台風一過の18日、ちょうど正午頃に撮影したもので、台風後の名残りの強風で現れたレンズ雲だと思われます。
もしかしてみなさんもご覧になられたかも知れませんね・・・。
2006年09月20日 | 固定リンク | コメント (19) | トラックバック (1)
強風に流された雲が低い位置にあったので、着いてすぐに夕日が隠れてしまいました。でも雲に入った後に太陽の光が上端の雲に反射して光環のように鮮やかな色に・・・。
海面との明度の差がありすぎて、海と空を狙うとその微妙な色が飛んでしまうので望遠で上端部をアップにしてみました。
一旦は雲の中へ隠れてしまいましたが、しばらくすると雲の下が空いてオレンジの夕日が顔を出し、なかなか幻想的な瞬間でした!
日没後、風が強いせいか、はぐれ雲が黒くアクセントになり、まるで冬のような残照でした。
最後になりましたが、今日も多くの方が、ここ三百山からの夕景を楽しまれていました。
(ご挨拶させていただいた順・笑) 四代目さん、馬さん、ジョンさん、minoltanさん、夢民谷さん、ハマちゃん、山猫さん、kezoさん、Ryochanさん、owlさん、ヒロパンさん・・・。←抜けはないかな~?(笑)
わずかな時間でしたが、みなさんと三百山からの夕景を共有し、お話できてよかったです。話に夢中で肝心の写真の方は・・・ですが。(汗)
2006年09月18日 | 固定リンク | コメント (27) | トラックバック (6)
上の写真は、昨年、三百山で台風が接近中の空と海を撮ったもの。
台風独特の雲が撮りたくて出かけたのですが、まだそれほど風も強くなくて、なんとか三脚を立てることができました。意外と船が多いのは、港に入れない船が停泊しているためです。
最初は嵐の前の静けさという様相でしたが、見る見るうちに速いスピードで流れる低い雲、湿った暖かい風で汗びっしょりになったのを覚えています。
自然現象なので仕方ないとはいえ、台風13号進路にあたる九州北部、山陰地方のみなさま、十分に警戒していただきこれ以上の被害が出ないことを祈っています。
2006年09月17日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (2)
先日から、まだ試し撮り段階にもかかわらず(笑)、新発売のトキナー魚眼レンズの画像にたくさんの反響をいただき、僕自身もみなさんが魚眼レンズに興味津々なんだなーと実感。
そこで、きょうは魚眼レンズ(Tokina AT-X 107)と超広角レンズ(Canon EF-S 10-22mm)の違いを瀬戸大橋を被写体にした写真で比較して見ていただこうと思います。(※EF-S10-22mmの画像は会社の同僚に借りて^^; 2005.12.17に撮影)
「Tokina AT-X 107 VS Canon EF-S 10-22mm」
ご覧のように、Tokina AT-X 107では、橋全体が膨らんで見えるのに対し、Canon EF-S 10-22mmでは同じ10mmでも直線に見えます。
この写真ではさらにその傾向が明らかですね。
魚眼の画像を見た後に超広角レンズの画像を見ると、直線どころか目の錯覚でへこんで見えるかもしれません。(笑)
このように風景写真においては、瀬戸大橋(都会のビル)など直線的な建造物を入れて撮る場合は、やはり誰が見ても自然に見える超広角レンズの方に分があります。
逆に昨日紹介した空など人間の目に全体の形が認識されていないものを撮る場合は、魚眼レンズを使うとそれなりに面白い描写になりますが・・・。
つまり被写体やシーンによって使い分けが必要だということがお分かりいただけたでしょうか?

・Canon EF-S 10-22mm 「冬の王子が岳にて」
というわけで、一般的な風景写真なら、超広角レンズの方が自然で飽きの来ない写真が撮れます。けれど曲がっても面白い世界を表現したり、虫の視線でユニークなマクロを撮りたいならば魚眼レンズの方が向いていますね。
結論として、両者を比べるというよりも用途がまったく違うものと考えるべきで、両方欲しくなるのも仕方ないでしょうね。←結論になってない?(笑)
最後に、それでも・・・魚眼レンズを検討中という方に、価格コム最安値で、しかも全国送料無料のショップをご紹介。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、安心と信頼のネットショップ 富士カメラさんです。
・トキナー AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm (キヤノン用)
・トキナー AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm(ニコン用)
Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mmの実写画像はこちらもご覧ください。→カテゴリ:魚眼レンズの写真
2006年09月12日 | 固定リンク | コメント (23) | トラックバック (1)
いやー、ホントに待ちました・・・。以前からこっそり予告していましたが(汗)、やっとEOS20D用に念願の魚眼ズームをゲットしました。(^^ゞ
でも、なんでいったいTokina(トキナー)なの?
とお思いの方もいらっしゃると思いますが、実は、Tokinaは、レンズ開発でPentaxとパートナーシップを結んでいて、先行しているPENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED (IF) の評価がとても高いことから、僕は、このAT-X 107 DX Fish Eyeを発表当初から楽しみにしていました。(正直、発表時から買うぞと決めてました・笑)
とはいえ、このレンズ発売日(昨日)9月8日はCanon EOS Kiss DXの発売日と重なっていたので少数派だけの楽しみになってしまいましたが・・・。(苦笑)
で、このレンズの特長をTokinaのサイトから要約すると・・・・・
Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5は、APS-Cサイズのデジタル一眼レフ専用魚眼ズームレンズ。焦点距離10mm時に対角線画角約180°の魚眼レンズの画角を実現、ゴースト、フレアにも強く、インターナルフォーカス(IF)により、レンズ先端部から約2.5cmまで被写体に接近できます。またレンズ前面に新開発のWP(Waterproof)コートを施しているため、水滴の除去、指紋や油汚れ等も簡単に拭き取ることができます。
注)今回、Canon用とNikon用が発売になりましたが、APS-Cサイズのデジタル一眼レフ専用ですのでご注意下さい。(Canonは、EOS Kiss D 、DN、DX、20D、30D、NikonはD70、D70S、D50、D80、D200などには使えます。)
【Tokina AT-X107関連リンク】
・Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5の現在の価格コム最安値(富士カメラ)
・Tokina製品情報 AT-X107
・実写速報 トキナー AF 10-17mm F3.5-4.5
では、お粗末ながら試し撮りの実写画像を少し・・・。
ちょっと曇っていましたが、リハビリを兼ねて三百山山頂へ。(笑)
まずは、どれくらいの範囲がカバーできるかをテスト。わざと画面中央に水平線の位置をもってきてヘンに歪曲しないように撮影しています。魚眼というより超広角ズームとしてのテストですね。^^;

・EOS20D+AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm (17mm)
ISO100 1/250sec F13

・EOS20D+AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm (10mm)
ISO100 1/250sec F11
あとで気づいたのですが、2枚の写真見てもここに来たことのある人じゃないとどれくらいの広さが写るかわからないですよね。
さて、CanonにもEF-S10-22mm F3.5-4.5 USMというレンズがありますが、こちらは最短撮影距離が24cm、対するTokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5は14cmでレンズ先端から2.5cmまで寄ることができるので、チョウなどの昆虫広角マクロにも最適というわけです。(^^)

・EOS20D+AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm(10mm)
ISO100 1/100sec F8
山頂で座っているとショウリョウバッタ君が近寄ってきたのでパチリ。この写真でレンズ先端から5cmくらいでしょうか・・・。
最後にデフォルメを強調した画像も1枚。
砂浜に打ち寄せる波を撮ってみました。

・EOS20D+AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm(10mm)
ISO100 1/320sec F11
いかがでしょう?まだまだ僕が撮りたいと思っている写真は全然撮れていませんが、なかなか面白いレンズでしょ?
他にも少し撮りましたがまた使用感も追加しながらアップしていきますね。
【その後、AT-X107で撮影した写真】 魚眼レンズの写真
・夕暮れの桜を撮る
・オオゴマダラの飛翔を撮る
・ヤマガラの飛行を撮りたい
・レンズ雲
・魚眼レンズと超広角レンズの違い
2006年09月09日 | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (0)
笠岡干拓地で僕が毎年撮っている上のシーン。(2005年はこちら)
晩夏の霞んだ夕陽が、やさしくひまわりたちの背中を照らしていました。
この雰囲気に包まれて写真を撮っていると、少し切ない気持ちに・・・。ああ、このまま時間が止まってくれればいいのにな・・・。
2006年09月02日 | 固定リンク | コメント (19) | トラックバック (3)
ピースサインのお母さんとデジカメ持った娘さんがすごく印象に残りました。逆光に輝くひまわりの花弁の中で、とっても微笑ましいシーンでした。
慣れた手付きでNikon D70sを操り、逆光のひまわりを真剣に撮る女性フォトグラファー!彼女は、きっとただものではない!と思いきや、いざり~さんでした。(笑)
「このひまわり畑、もう少し高い場所から見たらどんなにきれいだろうね~♪」
「それじゃ・・・・・」(黙って彼女を担ぎ上げる彼氏)←実話です...
でも、そんなドラマのようなひまわり畑のシーンがちっとも不自然に見えないのは、やっぱり晩夏の夕暮れだからなんでしょうね・・・。
しばらく、特集「晩夏の向日葵2006 in 笠岡干拓地」続きます...
2006年08月28日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (1)
2006年08月25日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)
上の写真とは別に、以前このブログで紹介した王子が岳のニコニコ岩とパラグライダーの写真が、先日オープンしたばかりの岡山県の公式ウェブサイト「わたしのイチおし岡山」に掲載されています。
県の魅力を全国にPRするイチおし岡山WEBのメインは、「わたし流岡山の遊び方」と題して、岡山県出身の有名人11人(八名信夫、木原光知子、有森裕子、宅間伸、MEGUMI、森末慎二、中西圭三、葛城ユキ、岸田敏志、次長課長)がそれぞれ岡山の観光スポットや歴史、文化を紹介するコーナー。
さて、誰の遊び方のコーナーに、ニコニコ岩の写真があるかはみなさんで探してみてくださいね!ちょっと写真が小さいのですが、きっとすぐに見つかるかな・・・?(^^;
2006年08月20日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
2006年08月19日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (3)

「ワタシ、あなたになんて興味ないわよ・・・フン・・・」(¬¬;)
☆ハッピーエンドなアゲハはこちら→ラベンダー畑の恋
ナガサキアゲハ君、またチャレンジしてね・・・。(笑)
【注】
ナガサキアゲハは、もともと南方系の蝶ですが、近年温暖化の影響?で分布が日本国内でもだんだんと北上している蝶です。
2006年08月16日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (1)
きょうの岡山の最高気温はナント、37.7度。
あまりの暑さのため、ほとんど海で泳いでました。(笑)
なので、それほど写真は撮らなかったのですが、きょうのスナップは、おなじみのオリンパスμ(ミュー)720SWで撮影。
水陸両用デジカメはこういう時に助かります。
【過去記事より】
・水中デジカメμ720SW買いました!
・μ720SW水中撮影テストin浦富海岸
・μ720SWで水中写真(四万十川編)
オリンパス μ720SWは水中3m防水、高さ1.5mからの耐衝撃落下性があるのですが、さらに海辺の岩や砂などによる傷から守るために専用のシリコンジャケットも発売されているようです。
2006年08月15日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (1)
夏といえば、やっぱりセミの羽化。
そういえば、セミの羽化シーンをしばらく写真に撮ってなかったなぁ・・・と思ってホントは蚊に刺されながらでも幼虫の羽化を外で撮影したかったのだけれど、この日は雨が降り出したので仕方なく部屋へ・・・。
今回、電燈の明かりだけで、ISO1600の手持ち撮影のため、あまりいい写真じゃないですがご勘弁を・・・。m(_ _)m
というわけで、夏休みも残りあと2週間。
まだ自由研究の宿題が終わっていない子供たちへ・・・。(笑)

【セミの羽化1,2】
PM8:30、羽化の始まり。
まずは背中が割れてお約束の「イナバウアー」。(笑)

【セミの羽化3,4】
白い糸状になっているのは幼虫時代の気管。
腹筋を使って器用に向きを変える。

【セミの羽化5,6】
羽全体に体液を送り込んで次第に硬くなっていく。

【セミの羽化7,8】
AM3:00(写真右)。羽化の始まりから6時間半かけてようやく成虫とほぼ同じ体色に・・・。
この1時間後、部屋の中で元気に飛びはじめたので裏の林へ。
では最後にセミのトリビアなど・・・。(笑)
「セミは羽化後3、4日経たないと鳴けない」
→このアブラゼミはメスでしたが、オスであっても鳴き始めるのは発音器が固まる3~4日後。
「セミの成虫の寿命、1週間はウソ」
→よく1週間といわれる成虫の寿命ですが、平均すると2週間前後、長いもので3週間も生きるようです。
2006年08月14日 | 固定リンク | コメント (23) | トラックバック (3)
瀬戸大橋の上に上がってくれると最高なのですが、実際はやはり距離があるせいで橋の「下」でした。(笑)
大玉は、こんな感じで橋にかかってしまい・・・。(汗) よく見ると備讃瀬戸大橋の4つの橋脚のうち1つもライトアップされてなくて・・・。(苦笑)
でも、二つ返事で一緒に行ってくれた山猫さんのおかげで、久しぶりに夏の花火と瀬戸大橋の夜景を楽しめました。o(^-^ ) さらに、児島-与島までの瀬戸中央道もUターン半額割引+割り勘でさらに半額。(笑)
ご参考までに、下の2枚は、2004年8月7日、児島からコンデジで撮影した坂出花火。直線で13km先の「海の向こうの花火」もアップしてみます。(^^;
児島からだとこんなふうに瀬戸大橋が入ります。今年は無風で海上もモヤっていたのでこれほど見えなかったと思いますが・・・。
みなさんは、どちらがお好みでしょうか・・・。
2006年08月06日 | 固定リンク | コメント (19) | トラックバック (4)

ほぼ予想通り、いい位置に雲が・・・。ここで先日から書き込みいただいているフーさん登場。(笑)
さぁ、夏の三百山、夕焼けショーのはじまり、はじまり~!

夕焼けショーのピークは日没15分後。
こんなに鮮やかに、かつ立体的に!

三百山の北側もすごいことになってました・・・。(笑)
その横には、モクモクとオレンジの積乱雲も・・・。

フィナーレは茜色の海と空。
海と空と島々が溶け合う時・・・。

少し目をずらせば、月がぽっかり浮かんで・・・。
この日はギャラリーは少なかったけど・・・
「やっぱり空を見てたら気になって・・・」というフーさんも、ファインダーとプレビューを見比べながら満足げな表情。(^^)
途中から駆けつけた、「ここは初めて」という地元の若いお嬢様ペアもしきりにシャッター切られていました。見てるかな?(笑)
実際は目で見る方が絶対いいと思うのですが、みなさんにも写真で少しくらいはお伝えできましたでしょうか?(^^ゞ
2006年08月02日 | 固定リンク | コメント (19) | トラックバック (2)
昨日の予告でお伝えした ブロガーインタビュー
先日、アメーバブックスさんからブロガーインタビューの依頼。
内容は「話題のブロガーに10の質問」というもので、サイトを拝見すると、過去にインタビューされてる方は、「がんばれ!生協の白石さん」のじょびさんや「農家の嫁の事件簿」のAKIさんなど超有名な方たちばかり・・・。(@_@)
僕など、別に「話題のブロガー」でもないのにどうして?という疑問はありましたが、せっかくお声を掛けていただいたのでありがたくお受けすることに・・・。

今回の10の質問は、自然のこと、写真やブログのことなど比較的答えやすいものでよかったです。それに今までになく写真を載せていただいたのはうれしかったかも・・・。ただプロフィール写真はお見せできるものがなかったので「トラツリアブ」の写真に・・・。(笑) もしお時間のある方は覗いてって下さいねー。
2006年07月28日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
今回の目的のひとつがμ720SWで四万十川を撮りたかったから・・・。
ここで、初めての方にオリンパスμ720SWの紹介。
右上サイドバーにも載せていますが、以下ご参考までに・・・
・オリンパスμ720SWの製品紹介サイト
New!!・最新後継機種 オリンパスμ770SW(10m防水)製品紹介サイト オリンパスμ770SWの価格情報
![]()
さらに僕のμ720SW仲間のサイトも紹介しちゃお・・・!o(^-^ )
山猫さん、mizuho!!さん、運転手さん
さて、高瀬の沈下橋付近で上の写真を撮っていると、たまたま近くで泳いでいた子供が興味深そうにカメラに近寄ってきたのでモデルになってもらいました。(笑)

せっかくなので、ちょっと潜ってみてーとリクエストすると・・・
いいよ~とすぐ潜ってくれました。(笑)

前回の浦富海岸では水に入れるまで多少ドキドキしましたが、今回はいきなりダイブ~!(^_^;)
近すぎたので慌ててマクロに変えて撮影。(笑)
何枚か子供を撮ったあと、お礼を言っていったんカメラを引き上げる。

再度水中へ・・・。水面の上下を半分ずつ撮ろうとしたけど、思いのほか川の流れがあって難しい。(^^ゞ

ゆっくりと水中に入れて川底を撮ってみる。
さすがに四万十川、透明度バツグンです!

おっ、今回はおさかな発見!体長6~7cm。
シマヨシノボリの仲間だろうか・・・?

スーパーマクロモードに変えてそっと近寄ってみる・・・。
ノーファインダーで撮影。

川底付近にμ720SWを持ってきて縦位置で・・・。これもノーファインダー。さかな君、心なしかカメラ目線?(笑)
小1時間ほどでしたが、四万十川での水中撮影、とても楽しかったです。今回の写真はすべてμ720SWのプログラムモード、ISOは100で撮りました。
さぁ、夏休み、みなさんもお手軽水中カメラでいろんな思い出残してみませんか?μ720SW仲間まだまだ募集中!(笑)
2006年07月22日 | 固定リンク | コメント (25) | トラックバック (1)
四国山脈の不入山(いらずやま)にその源を発し、四万十市(旧中村市)へと蛇行を繰り返しながら流れる清流・四万十川。全長196kmに及ぶこの川にも夏が訪れていました!
川で遊ぶ子供たち、カヌーやキャンプを楽しむ観光客。そして、そこに住む人々の生活道路となっている沈下橋に行き交う自転車や軽トラック・・・・。これらが一体となって四万十川の夏ならではの風景を作り出しています。
四万十川が「日本最後の清流」といわれる理由は単に水がきれいというだけではありません。環境を破壊するダムがないこと、それに、流域の自然環境が残されていること。前回紹介したクジラの海を育てているのもこの四万十川と山々の自然があるから・・・。つまり、豊かな海を育てるのは川であり、山なのだ・・・。
僕にとって、四万十川はその昔、初めてカヤックに乗り8kmに及ぶツーリングをした思い出の場所。今回もその当時と変わらぬ、どこか見覚えのある懐かしい川風景に出会えた気がしました。
四万十川、次回も続きます・・・
2006年07月21日 | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (1)
入野海岸で幻日を撮影したあとは、ホエールウォッチングの船に乗るため、車で少し移動して上川口港(黒潮町・旧大方町)へ。
午前8時に出港した船は12名乗りの小型漁船。
さすがに太平洋、沖に出ると波が思ったより高くて2.5~3mほどのうねり。けれど晴れているせいか海の色も真っ青で気持ちいい~。
以前、僕がここに来て初めてクジラを見たのは、まだ日本でホエールウォッチングが始まったばかりの頃。それから十数年・・・果たして、きょうはニタリクジラに逢えるのか・・・?

・黒潮の海を沖合いへ
40分ほど沖合いに走ったところで船長の声が・・・。
「あっちだー!」
「ブロー」といういわゆる潮吹きを見つけて船が移動。すると仲間のホエールウォッチング漁船が数隻、どこからともなく集まってきてエンジンを止めてゆっくりとクジラに接近。次の瞬間、クジラは背びれを見せて深く潜るための体勢に・・・。

・ニタリクジラとホエールウォッチング漁船
ここ高知県黒潮町の沖合いで姿を見ることができるクジラは主にニタリクジラ。
ニタリクジラは、ヒゲクジラの仲間、ナガスクジラ科に属する体長12~14m、体重13~14トンの中型クジラ。頭には3本の筋が走っているのが特徴。土佐湾では水深100-200mほどの海域に住み着いていて、動物性プランクトンやマイワシ、サバなどを食べて生活する回遊移動の少ないクジラといわれています。
クジラはいったん深く潜ると次はどこへ顔を出すか分からないのですが、たまたま運良く近くに現れるとこの写真のように呼吸のために開いた鼻(噴気孔)も見ることができます。

・ニタリクジラの背面
また、背面の体色は黒灰色からスモーキーグレーが中心ですが、中にはこのように褐色を帯びたものもいます。これはクジラの背中にケイソウ類が付着しているそうです。

・ホエールウォッチングの最中、空にはタンジェントアークが・・・
というわけで、お昼までの約4時間、ホエールウォッチング漁船は土佐湾をクジラを求めて移動し、数回にわたってニタリクジラの行動を観察するチャンスに出会えました。クジラの行動の中で頭からジャンプする「ブリーチング」も見たかったのですが今回もお預け。(笑)
◆ホエールウォッチングの詳細は・・・
今回お世話になった黒潮町ホエールウォッチングのサイト「クジラに逢える町」 ブログもあります・・・。
次回チャンスがあれば、まだ見たことのないいろんなクジラの行動パターンや、多いときには数百頭というイルカの大群にも逢いたいな・・・。
2006年07月19日 | 固定リンク | コメント (19) | トラックバック (0)
真夜中、児島インターから高速に乗って、高知・須崎東インターで下り、カーブの多い深夜の国道56号を西に走って黒潮町の入野海岸キャンプ場へAM4:10着。
周囲にはキャンパーやサーファーたちの車が夜明けを待っていて、僕もしばらく仮眠することに・・・。(-_-)zzz
朝6時すぎ、朝の眩しい光で目覚めて空を見上げると、太陽にきれいな丸い暈(かさ)、そして両側には見事な幻日が出ていて感動!虹のように色もはっきり見えるー!
おかげでスキッと目が覚めてしまい、気がつけばカメラ片手に砂浜へ歩き出していました。(笑)
ここで幻日についておさらい。
幻日とは、「太陽の光が大気中の氷晶を通過するときに屈折し虹色に光って見える大気光学現象で、あたかも太陽がもうひとつあるかのように見えること。」
折りしも、早朝の海岸にはサーファーたちが次々と海へ向かって繰り出していて幻日と暈にサーファーを入れて撮ってみました。
幻日、暈、そして朝のまばゆい光と太平洋の波が、僕の目にはとても幻想的に映りました。
こういう「気象現象を合わせた風景写真」は僕が日頃からいつも撮りたいと思っている被写体。なかなかチャンスに恵まれることはないけれど今日は幸先よく巡り会えました。

「幻日とサーファーのシルエット」
・Canon EOS20D+EF17-85mm F4-5.6IS USM ISO100 1/640sec F16 この写真が今回いちばんのお気に入り。(笑)
暈と両側の幻日を入れて空全体を撮るとはこんな感じ。
幻日を撮る時、近くに太陽があるので露出のさじ加減がいちばん難しいのですが、上の写真のように太陽を隠した撮り方をするとCCDに入ってくる光量の差が少なくなってカメラ自体の露出の迷いがなくなり、比較的容易に撮れると思います。この時太陽を隠すものは、建物の一部や木、標識などが一般的ですが何もない砂浜では左手の指で代用できます。(笑)
夏の高知の撮影行、まだまだ続きます。お楽しみに・・・。
2006年07月17日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (0)
角島に行きたいな・・・。
そういえば、去年は三連休の初日に角島へ行ったっけ・・・。
写真は、角島大橋の近くで最初に撮った角島の海と空。
ああ、このエメラルドグリーンが忘れられない~。
今年もまた、たくさんの人が訪れるんだろうな。
きっと、このブログをご覧のみなさんも・・・。(笑)
2006年07月15日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (1)
先日の陽明山(台湾)で、道を間違えて、いったん登った道を引き返していた時のこと。
前方の笹薮に、笹の葉とは少し形の違うものがふと目に留まった。地上4~5mの高さ、しかも逆光でよく見えなかったので望遠レンズで覗いてみてビックリ!
茶地に鮮やかな青と橙色の翅。
まさしく僕がずっと逢いたかったコノハチョウだ!
今まで僕は沖縄でも見たことがなく、ずっと憧れのチョウだったので感動!
コノハチョウはタテハチョウの仲間で、日本では沖縄本島、石垣島、西表島などに生息。沖縄県では天然記念物に指定されている。
で、コノハチョウといえばやっぱり「擬態の名人」。
翅を閉じるとまるで木の葉(枯葉)そっくりで、図鑑やテレビの映像にもしばしば登場する。
やっぱりこのチョウの翅裏を見てみたくて、何とか少しずつ近寄って笹薮の下に入り、見上げるような形でようやく撮ったのが下の写真。

逆光でこれが精一杯。
でも、何とか翅の裏も写真に収めることができました。ホントは笹じゃなくて翅にそっくりの葉っぱの広葉樹だったらもっとよかったかもしれないけど、そうなると今度は逆に見つけることができたかどうかわからない・・・。(笑)
ここで、上の3枚の写真に共通するコノハチョウの特徴に気づかれただろうか?
それは、「頭を下向きにして止まる」というコノハチョウの習性。枯葉に似せるためか、コノハチョウの写真は他のどの写真を見てもほとんど下を向いているはず・・・。
実はこの習性には面白いエピソードがある。
まだ沖縄がアメリカ占領地だった1959年に発行された切手にコノハチョウが採用されたのだけれど、ぞの図案ではコノハチョウが上を向いて止まっていた。発行後まもなくこのことに気づいた昆虫学者たちから異論が出て、図案を修正(下向き)した切手が再発行されたというののだ。詳細はこちら
コノハチョウ、今度もし逢えるとしたら、ぜひ林の中でしっかり擬態しているところを見つけてみたいものだ。(笑)
2006年07月06日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (0)
鷲羽山(133m)から見ると瀬戸大橋を斜めから四国まで見渡せますが、定番過ぎてどうも・・・という方のために、山頂から西へ5分ほど行けば、あまり観光客が訪れない「東屋(あずまや)」という場所があります。以前、掲示板でもこの東屋からの昼夜の眺めを紹介したことがあるので、覚えてらっしゃる方もあるかも・・・。
行き方は、鷲羽山駐車場から山頂へ向かい徒歩約10分、山頂分岐をそのまま越えて進むと、途中、東屋への案内板があります。ここからは草が生えた道になりますが、広く下刈りされているのでのんびり歩くことができます。この場所の魅力はなんといっても瀬戸大橋をドーンと真正面に撮影できること。
位置的には、瀬戸中央道とJR瀬戸大橋線の四ツ目トンネルの真上にあたります。少し前に木が切られて見晴らしがよくなっていたのですが、夏になるとどうしても多少は葉が生い茂ってしまいます。それでもなかなか面白い眺めでしょ?
地図で見ると、一見、瀬戸大橋は児島~坂出間を南北に結んでいるように見えますが、児島~櫃石島間の下津井瀬戸大橋はやや西寄りに架かっています。
それを証明するために方位磁石を置いてみました。(笑)
実はこの磁石、先月のBEPAL7月号の25周年記念の特別付録で、ルーペや物差しも付いているので、カメラバッグのポケットに入れておけば、山歩きや観察時にも結構便利で役に立ちますね。(^^;
というわけで、きょうは知る人ぞ知る鷲羽山、東屋からの瀬戸大橋の展望でした。興味を持たれた方は機会がありましたら行ってみてくださいね。
2006年07月03日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (1)
いやー、もうすっかり夏!!
みんな、梅雨の合い間のひと時を思い思いに楽しんでました。(^^)
少し風があったけど瀬戸内にしてはまずまずの透明度!?
んー、海パンとμ720SWを持ってくればよかったかな・・・?(´0`)
2006年07月02日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)

実はこのじいさん、首からコンパクトカメラをぶら下げ、犬の散歩ついでに海や空の写真を撮られてます。

80歳くらい。この浜辺で時々挨拶をする程度ですが、砂浜に座り込み、しばらくの間黙って空を眺めるその後姿に哀愁を感じました。
先日このじいさんを見ていて、そういえば僕が小学生のとき初めて読んだ小説が、ノーベル文学賞を受賞したヘミングウェイの「老人と海」だったことを思い出しました。
釣れない日々の連続、海上での老漁夫とカジキとの孤独な格闘、そして安堵した帰りの舟での新たな闘い・・・。
子供心にまだ見たことのない大海原に好奇心と想像力をかき立てられたのでありました。
2006年06月27日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (1)
3億年前の生きた化石、カブトエビ。
今年は赤いカブトエビを発見・・・!?
この時期、田舎の田んぼの人気者といえば、カブトエビ。
先週の日曜日、わが家の前の田んぼでは子供たちが恒例のカブトエビ観察。僕はといえば畑仕事をしていたのだけど、次男が、「赤いカブトエビ見つけたー!」と呼ぶので行ってみると・・・
ホントに赤いカブトエビが・・・。
毎年、カブトエビと遊んでいるけど、赤いのを見たのは初めて。
他にもまだいるかな・・・と探してみたけど、赤いカブトエビはこの1匹だけ。最初の写真のように、他のは全部くすんだこげ茶色でした。種類が違うのかと思って少し検索してみましたが、ハッキリしたことが今だわからず・・・。赤いカブトエビについて、何かご存知の方がいらっしゃれば教えてほしいのですが・・・。
【追記】
ネットを調べてみると、どうやら紅カブトエビ(ベニカブトエビ)というのがいるらしいです→生命農法研究会のサイト
http://www.seimei-noho.com/g_yukimai.html
うちの前の田んぼは、毎年同じ人が田植えをしていて、他に目立って赤いカブトエビも見つからなかったので、上のサイトに載っている紅カブトエビというのが持ち込まれた可能性は低い気がするのだけど・・・。(-_-)
このHPによれば、山形県南陽市に住んでいたヨーロッパカブトエビの突然変異によってできた・・・とありますが、わが家の前の田んぼの赤いカブトエビももしかしたら突然変異なのだろうか?(・・?ナゾ
2006年06月26日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
上の写真からしばらく見ていると、うっすらとした雲が太陽を隠してしまいました。この時、太陽の周囲が虹色に見えたので、露出を絞って撮影すると光環のようなものが写っていました・・・。
今週も天気予報を見ると雨マークが続いていますね。次に瀬戸内の夕陽が見れるのはいつなのかなぁ・・・。
【業務連絡】
先日の「現代農業7月号プレゼント」は厳正に抽選の結果・・・
・森のどんぐり屋さん
・kamomeさん
・kezoさん
の3名様が当選されました!!
おめでとうございます~~~♪
お手数ですがメールで送付先(郵便番号、ご住所、お名前)をお知らせくださいね!
今回、残念ながら当たらなかった方、ゴメンなさいです。m(_ _)m
また次のチャンスを狙ってくださいネ・・・!
2006年06月25日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (1)
Q1 回してくれた人の印象。
このところ、逆光写真にもますます磨きがかかってきたこの人。
■「てきとーびより」のmizuho!!さん
初回はランキングサイトから来ていただいたんですが、第一印象は、ユニークな人だなーって思った。(^^)
だってハンドルネームに「!」(ビックリマーク)が2つもついてるしー、
その上、URLも「エッサホイサッサ」だったしー。(笑)
ま、冗談はさておき、彼女は若いってこともあるけど、とにかく写真に対してチャレンジ精神旺盛で、次から次へ新しいことに挑戦していってる。
たまに失敗して落ち込んでる時もあるけど、いつも前向きで、失敗をバネにどんどん自分を磨いていってる・・・。
最近は彼女の写真から学ぶことも多くて、僕ももっと自由な発想でアクティブに写真を撮らなきゃ・・・っていい刺激になってます。(汗)
実際にお会いしたことはないけど、僕と共通する部分が多くて、たぶん話をすれば間違いなく気が合うタイプ!?ご本人には怒られるかもしれないけど・・・。(苦笑)
Q2 周りから見た自分はどんな人?(5コ)
1.つかみどころのない人
2.理想を追い求める人
3.臨機応変な人
4.お人好しな人
5.わが道を行く人
(コメント)他にあれば教えてください。(笑)
Q3 好きな人間性は?(5コ)
1.思いやりがあって、気配りのできる人
2.キラリと光るものを持っている人
3.周囲に流されず、自由な発想ができる人
4.プラス発想で、人生を楽しめる人
5.人に優しく、自分に厳しい人
(コメント)単に自分がこうなりたい・・・と思っているだけ?(笑)
Q4 どんな人が嫌いですか?(5コ)
1.他人の陰口を批判ばかり言う人
2.人の気持ちを読めない人
3.いつも悲観的な人
4.お金や形あるものだけを求める人
5.自然や物を大切にしない人
(コメント)ありきたりの答えだなぁ・・・。(苦笑)
Q5 次に誰に回したいですか?
まだ、OKもらってないけどバトン行きまーす。(^^;
■ヒロパンのDS持ってお散歩! ヒロパンさん
広島在住の彷徨うトレッキングカメラマン。(笑)
魚眼レンズと独自のカメラアイで、いつも見る人をあっと言わせる写真の数々。中でも雪山の大山は必見!体張っていい仕事してる~!
■【Hawaii秘密基地:Ⅲ】 makoさん
ハワイに暮らす、気さくで明るく、ちょっぴりロマンチストな彼女。
「人生楽しんだモノ勝ち!!」
生まれ変わったらこの人のように生きたいなー。(笑)
Q3の「好きな人間性は?」の全てにあてはまる人!
このお二人ならきっと僕の頼みを聞いてくれそうかな・・・?(^^)
2006年06月24日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)

「冬のサンセット with フェラーリ328」 2005.12.11 三百山にて
おぼえておられる方もいるかなー?半年前にここ三百山でお会いしたフェラーリ328のお二人がいらっしゃいました。(^^;
お二人に話しかけると、僕が「梅雨明け頃の焼けた日も空が染まってキレイですよ・・・」と言ったのを覚えてくれてたらしく、きょうはいけるぞ・・・と思って来られたとのこと。
けれど、あいにく下り坂の天気でまったり霞んだ空・・・。
しかも途中で雲に隠れてしまいましたが、夏至の夕陽が少しの時間でも見れてよかったです。

「きょうの夕陽、線香花火みたい・・・」←実際のセリフです...^^;
そうそう、気さくでユーモアあるお二人と久しぶりの再会に話をはずませていたら、数枚しかシャッターを切ってなかったです・・・。(笑)
2006年06月21日 | 固定リンク | コメント (22) | トラックバック (0)
まずは、ご報告。
今月発行、農文協出版の「現代農業 7月号」の表紙に、このブログでも紹介した「完熟ゴーヤ」の写真が採用されました。昨年以前からの読者の方なら、覚えていただいてるかも・・・。
また、この号の「今年の夏はゴーヤでどうや~」という特集にも、完熟ゴーヤのカラー写真と僕のインタビュー記事が2ページ掲載されています。今月号は「身体にいいもの野山にあり」や「ゴーヤのレシピ」など知ってトクする楽しい記事がいっぱいです。→現代農業7月号 詳細と目次はこちら。
で、今回、出版元の農文協さんから見本誌を余分にいただきましたので、このブログをご覧の皆様3名の方ににプレゼントしたいと思います。(^^)
できれば、ご自宅で家庭菜園や農業をされている方がいいかも・・・。
ご希望の方は↓のメールアドレスへ、件名に『現代農業7月号希望』と書いて6月24日(土)までにメールをください。希望者が多い場合は、厳正に抽選の上、6月25日(日)中に当選者の方のみメールで通知いたします。

それから、教科書でおなじみの岩崎書店さんから出版の「教科書にでている 童謡・唱歌のふるさと-(1)1・2年生のうた」という児童書にも、ミツバチの写真が2ヶ所掲載されています。この本は小学校1・2年生向けですが、「へぇ~」という興味深い内容が多い本です。こちらはプレゼントはありませんので(笑)、興味がありましたらお子様がいらっしゃる方は小学校の図書館で探してみてください。
以上、ご報告とプレゼントのお知らせでした。
2006年06月20日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (0)
バスを降りるとまだ雨が・・・。(T^T)
仕方なく傘を差しながら歩き出すと、少し奥まった草地にいきなりひらひらと飛ぶチョウの姿が・・・!アサギマダラかと思ったけどひと回り小さい。また斑紋や色からリュウキュウアサギマダラとも違う。なんだろうと思って近づくどうやらヒメアサギマダラ。シロノセンダングサに訪花していました。
それにしても、雨が降っていて油断していた矢先の、いきなりの出会いだったので少々慌ててました。(苦笑)

・EOS20D+EF70-200mmF4L USM ISO200 1/250sec F5.0
この陽明山は国家公園(国立公園)に指定されていて、標高230~1,120mまでのたくさんの火山群が集まっています。自然も豊かでチョウたちの楽園になっている場所もたくさんあるとのこと。
雲り空で時折小雨が降る中の撮影は辛いけど、幸先よいスタートで期待は高まる。さて、この後いったいどんなチョウたちに出会うことができるのか・・・?
きょうからはお土産写真第2弾(撮りすぎ?笑)、台湾で出会った美しい昆虫や生き物たちをご紹介していきたいと思います。(^^;
2006年06月17日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
吉貝島の透明なエメラルドグリーンの海。
砂浜には、南の島らしくグンバイヒルガオの花が・・・
さて今回、まずは吉貝島の見つけものから・・・(笑)

(左)砂浜のトイレの外壁に施された貝殻のデコレーション。
(右)吉貝沙尾の売店で見つけた「うみ-UMI-」なるスポーツドリンク。日本語で書かれた日本には売っていないドリンクか??

(左)吉貝島の全体地図 下の突き出た部分が吉貝沙尾
(右)またバイクに乗り、吉貝沙尾から西※山へ向かう。山というよりは小高い丘といった方がいいかも・・・。(※は「山」の下に「土」+「欠」)

灯台のある山へと向かう遊歩道には、グンバイヒルガオをはじめ、さまざまな種類の花々が咲き乱れていた。
グンバイヒルガオは、ヒルガオ科の海浜植物。
日本では南九州から沖縄、南西諸島の浜辺を中心に分布。以前は宮崎県がグンバイヒルガオの北限とされていたようですが、地球温暖化の影響か、海流に乗って運ばれた種が徳島県で開花・結実した記録もあるそうです。(興味のある方はこちら)

グンバイヒルガオの花と葉。相撲の行司が持つ「軍配」にその葉っぱが似ていることから名付けられた、というのは写真を見ればすぐにお分かりいただけると思います。

ハマゴウ、だと思いますが瀬戸内海のものとは、葉の付き方や花の感じが少し違うような気がしました。

花が咲いたあとは、こんなふうに結実します。これが茶色く枯れると中に種子ができます。

シロバナグンバイヒルガオ
見つけたのは数株だけ。グンバイヒルガオより葉っぱがかなり小さい・・・。

山頂(丘の上)には少し古ぼけた灯台が海を見守っていました。
このあたりで少しお天気も悪くなってきたので港へ戻ることに・・・。
吉貝島の海。
僕の印象は、ひと言で言えば「田舎の島の美しい海」。
もし天気が良く、風がなければ、もっと透明で碧い海を見ることができたと思いますが、今回はここに来れただけで満足。
思ったより若い人たちが多かったのですが、沖縄のようにリゾート化されているわけでもなく、そこには自然豊かで素朴な懐かしい海の風景がありました。
時間があれば、澎湖島の島巡りも楽しいだろうな・・・。(^^)
最後になりましたが・・・・今回、数少ない台湾の離島情報の中で参考にさせていただいたサイト
・澎湖国家風景区公式サイト
・台湾の南の島 澎湖島(ぼうことう)情報
2006年06月16日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (1)
出発前、台湾のきれいな海って一体どこなんだろう?と本屋でガイドを見るも、まともに載っている本がなく、ネットでいろいろ調べるうちにたどり着いたのが、台湾の離島・澎湖島(ほうことう・ポンフータオ)。【澎湖島への地図はこちら】
澎湖島といっても全部で64の島々からなる群島で、中でも吉貝島(チーベイタオ)という島の碧い海と白く伸びた砂浜の写真に思わず僕の目が釘付けになった。
「行ってみたい・・・」
台湾滞在4日目、自由行動日。
ようやく澎湖島へ行くチャンスが巡ってきた。しかし、折りしも台湾は梅雨前線の真っ只中・・・。(T^T)
朝5:00起床。ホテルの窓から外を見ると小雨が降っていて、迷いに迷ったけれど思い切って出発することにした。

吉貝島への道程は遠い。
台北・松山空港(国内線用空港)へ着くと、運良く澎湖島の中心、馬公(マーコン)行き6:40発の始発便のチケットが取れた。台湾ではチケット購入および搭乗の際には身分証明書が必要なので注意。

(左)離陸直後に思いも寄らぬうれしいプレゼントが・・・!
空から見る虹は僕も初めてで感動~!!慌ててμ720SWをバッグから取り出したけれど、前日にISOを400に設定していたのと飛行機の窓ガラスが思いのほか汚れていてこんな写真しか・・・。(T^T)
(右)約50分のフライトで馬公空港に到着。

(左)馬公空港から白沙島の北海遊客服務中心(インフォメーションセンター)へ。白沙(パイサー)島へは橋が架かっていて車で渡れるのでタクシーを利用することに・・・。台湾での移動はタクシーが安くて便利だが田舎に行くと料金メーターを外しているタクシーも多いので、最初に行き先を告げて料金を確認してから乗った方がよい。(僕の場合は日本円で約900円。)
(右)港から吉貝島へは船で向かう。9:00の便は14人定員の小さな船だった。

(左)小型の割りに、かなりぶっ飛ばすので乗り心地はよくない。船内は満員で若者の姿が多かった。
(右)約15分でようやく吉貝島の港、吉貝遊客服務中心へ到着。

(左)ここから砂浜までどうやって行けばいいのかと案内係の女性に聞くとバイクで行きなさいという。(汗) 言うとおりにバイクを借りるが、免許も見せることなく戻りの時間を聞かれただけ・・・。料金は日本円で720円(ガソリン代込み)。
(右)目指すは「吉貝沙尾」。約3kmほどの道のりをのんびりバイクで走ると、そこにはこんな海の風景が僕を待っていた・・・・・。

・アジサシの仲間が元気にさえずっていた・・・
(追記)ジョンさんに「エリグロアジサシ」と教えていただきました。感謝ー♪
台北から飛行機、車、船、バイクを乗り継いでたどり着いた辺境の島・吉貝島。次回ももう少し続きます・・・。(汗)
2006年06月14日 | 固定リンク | コメント (22) | トラックバック (1)
きょうは、出張の大半を過ごした首都・台北(タイペイ)の街の様子をダイジェストでお伝えしたいと思います。
では、アジアの中で今、「最もアツい都市」台北の風景をμ720SWのスナップ写真と共にどうぞ・・・。

(左)梅雨空の台北(中正国際空港)に関空からキャセイパシフィック航空を利用、3時間弱で到着。時差は日本-1時間。
(右)空港から台北駅までは約50分。15~20分おきにリムジンバス「国光号」が運転。125元(約450円)

(左)台北ではよく見かける5燈の信号機。右の2つは左折・右折の矢印が出る。車は左ハンドルの右側通行。ほとんどが日本車でタクシーはイエロー。とにかくバイク(スクーター)がめちゃくちゃ多い。
(右)世界貿易センターの4会場で行われたアジア最大のコンピューターショー「Computex Taipei 2006」。過去最高の1,312社、2,907ブースが出展。とても1日では回りきれない・・・。

(左)清涼飲料のの自販機。コカコーラは「可口可楽」、アクエリアスは「水瓶座」。(笑) 中国、台湾では外国製品はたいてい当て字か直訳だ。
(右)まるで空撮!?台北市内をこんな感じで一望できる場所がある・・・。

(左)それが、101階建て、508mで世界一の高さを誇るビル「TAIPEI 101」。中国人の好きな数字「八」にこだわり、八階おきにお椀をひっくり返したような形を八回重ねてあるのだとか。展望フロアの89階までは、これまた世界最速のエレベーター(毎分1010m=時速60.6km)で約40秒で到着できる。ちなみにビル施工は熊谷組、エレベーターは三菱と、日本メーカーが中心。
(右)日本では高級フルーツのマンゴーも、台北市内のスーパーで4個、99元(約360円)で買うことができる。←思わず買ってしまいました。(笑) ホテルの冷蔵庫で冷やして食べるととても美味しかったですよ!

(左)街を歩けばあちこちに数え切れないくらいの食べ物屋さんが並びテイクアウトも可能。しかもどこも安い!写真は台湾風のおでんを売る店。
(右)さまざまなトロピカルフルーツもこんな感じで屋台で袋入りで売っている。ほとんどが日本円で100円以内。仕事帰りの女性たちで賑わっていた。

(左)台北駅近くのアウトドアショップが並ぶ通り。今回、僕はここで日本語と中国語で書かれた山歩きの地図を入手した。
(右)こちらは台北駅南西のカメラショップ街。Nikon、Canonなど日本メーカーの派手な看板が並ぶ・・・。

(左)テレビでは「ドラえもん」や「美味しんぼ」なども中国語で放送。ホテルのテレビではNHK衛星BS放送が3局映り日本のニュースもリアルタイムで放送。
(右)宿泊したホテルのビジネスルームではパソコンがありインターネットが使えた。IEの画面は当然中国語。「上一頁」は「戻る」の意、「我的最愛」=お気に入り、「工具」=ツール、後者2つはそのまんま直訳って感じですね。(笑)
ちなみに中国語で、インターネットは「網路」、URLは「網址」。
というわけで、台北の風景、いかがでしたか・・・?
海外といっても、ここ台北は歴史的に見ても日本文化が随所に息づく街。言葉も筆談で通じるし、漢字も慣れると意味がわかってきます。最近は日本からの観光客も急増中で、週末を利用して台湾グルメ、台湾茶、足裏マッサージを楽しんでリフレッシュして帰る日本人も多いとか。
さて、次回はそんな日本人観光客がまず訪れることのない、辺境の海の風景をお届けしたいと思います。(^^)
2006年06月12日 | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (0)
本日6月5日から10日まで6日間、出張で台湾に行ってきます。
目的は台北で行われるコンピューターショーComputex2006の視察です。仕事ですので、くれぐれも素敵なお土産写真を、などと期待しないようにして下さい。(笑)
でも、内心・・・・・
「もしかすると自由時間に美しいチョウや海が見れるかな~!?」
なんて淡ーい期待を抱いてみたり・・・。(^^;
みなさんとしばしのお別れはとても辛いのですが、また戻りましたらお会いできるのを楽しみにしています。(T^T)
では、再見(ツァイツェン)、行ってきまーす。(^-^)/~~
2006年06月05日 | 固定リンク | コメント (33) | トラックバック (0)
僕は、岡山で6年前から毎年ハッチョウトンボを撮ってはいるのですが、3年前にひょんなことから自宅近くのエリアにハッチョウトンボが生息していることを知り、今回同行してもらった写真仲間も昨年それを証明してくれたので今年は、ここで発生するのをずっと待っていました。
今年は寒さと天候不順の影響で羽化がが少し遅れたせいもあり、まだ数個体しか確認できませんでした。成熟すると赤が鮮やかなオスのハッチョウトンボもまだ若くほんのり茜色という感じ。
ハッチョウトンボはとても小さいのでいつもピント合わせに気を遣いますが、今回は背景の色に注意して撮影してみました。
では、今年初めてのハッチョウトンボをどうぞ・・・。
実は、早朝6:00から2時間ほど撮影したのですが・・・
なんか同じような写真ばかりになっちゃいましたね。(^^;
ハッチョウトンボはギフチョウやゲンジボタルと同様に、環境省から自然環境の目安になる「指標昆虫」10種のうちの1種に指定されています。
詳しい場所は申し上げられませんが、自宅からこんなに近い場所にハッチョウトンボが確実に生息しているのは驚きでした。そこで今回、この生息地がいかにハッチョウトンボに適した環境が整っているかも少し観察してみました。周辺を見て回ってわかったことは・・・
1.ハッチョウトンボが生息している場所に共通するスゲやコバンソウをはじめいろんな湿生植物が適度に繁茂していること。
2.さらにきれいな湧き水があり一部地面から染み出しているような場所もあること。
3.最後に、人目につきにくい場所であること。
願わくば、ここにハッチョウトンボがずっと住み続けていってほしいです。近々また観察してみたいと思っています。
【ハッチョウトンボの記事】
・ハッチョウトンボ 次なる世代へ(2007.7.17)
・ハッチョウトンボが見た風景(2007.7.16)
・黄昏のハッチョウトンボ(2007.5.27)
・日本最小の赤トンボ ヒメアカネ(2006.10.11)
2006年06月03日 | 固定リンク | コメント (18) | トラックバック (2)
まず、上の写真を見ていただければお分かりになると思うのですが、アオスジアゲハの後翅には青い筋だけでなく赤の模様があります。アオスジアゲハは、蜜を吸う時もせわしなく動き回り、なかなかじっと止まってくれないチョウなのでカメラで撮影しても翅の赤色に気がつかないことも多いですね。

さて、このアオスジアゲハの特徴とでもいうべき美しい青い斑紋。元は南方系のチョウらしく、コバルトブルーの海を連想させてくれます。見方によっては淡いブルーのステンドグラスのようにも見えますが、実は、この青い斑紋には鱗粉がありません!
つまり、青い筋は翅膜の色そのもので、言ってみれば光を通す窓のよう・・・。一番上の写真でも反対側の翅が透けて見えていますがが、お分かりになるでしょうか?

拡大するとこんな感じ。個体差があると思うのですが、青い色の濃さが場所によって微妙に異なります。この写真では内側から4番目までの斑紋が光るほどに青く美しいですね!その外側になるとやや黄色っぽいのが確認できると思います。
また、このアオスジアゲハの幼虫の食草はクスノキ科のクスノキ、タブノキ、ヤブニッケイ、月桂樹など。これらは一般的に葉に芳香があり、虫除けの木として知られているものですが、アオスジアゲハの場合、他のチョウや昆虫が嫌がる葉を食べることにより、競争なく幼虫時代を過ごし、天敵からも身を守っているのではないか、と考えられます。
アオスジアゲハの秘密。
みなさんも公園などで見かけたら、こんな秘密を思い浮かべながらそーっと近寄って観察してみてくださいね。(^^)
【関連記事】
・アオスジアゲハの飛翔(追飛行動)(2008.5.19)
2006年06月02日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (1)
いきなり、失礼しました。m(_ _)m
突然ですが、今、出張で丹後半島に来てます。
日本三景、天橋立の股のぞき。
僕自身、天橋立は今回で確か3度目なんですが、ここからの眺めは別名「飛龍観」とも呼ばれていて、上の写真のように股のぞき(逆さま)にしたらそういう風に見えなくもない・・・かな?
みなさんの気分が悪くならないように、元に戻しますね・・・。
砂浜です・・・。
今朝の岡山はまずまずの天気でしたが、日本海側は曇り気味。
さすがに平日なので観光客も少ないです・・・。
そうそう、駅に貼ってあったポスターがすごく印象的だったので、思わず写真を撮ってしまいました。
これ・・・↓
『コ ノ 砂 ヲ 鳴 ラ ス ノ ハ 貴 方』
うーん、いいキャッチコピーだ・・・!
しかも・・・
「あなたの拾ったゴミが入場券!」
粋だなぁー、サ、サイコーです!(≧▽≦)
丹後半島には、歩くとキュッキュッと音がする琴引浜という砂浜があるのですが、そこで6月4日に行われる「はだしのコンサート」。今回でナント第13回目を迎えるそうです。
【参考URL】・網野町観光協会HP
それにしても、こんな粋なイベントのポスター、久しぶりに見ました。
日本中、どこの砂浜もそうありたいものですね・・・。(^^)
2006年05月29日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (0)
どうやら、休憩中なのか逃げる気配が全くない。(笑)
ちょっと失礼して、上からトンボの複眼をマクロレンズで撮影。
こうしてマクロ写真で見ると、小学校の理科で習ったように、トンボの目は単眼と呼ばれる小さな眼がたくさん集まって複眼を形成していて、ひとつひとつが六角形をしていることまでわかります。
ちなみに、ひとつの単眼の直径は約0.1mm。トンボの複眼はこの単眼がおよそ1万個も集まってできています。
また、両方の複眼はこのようにひっついているものもあれば、イトトンボのように両側に離れているのもありますね。
では、トンボはこの複眼で、いったいどんな景色が見えているんでしょうか?
もしかして万華鏡のようにたくさんの同じ像が写っているのでは・・・?そんな疑問を持ったことがみなさんにもおありでしょう。
トンボに聞いてみないとわからないのですが、実際には、われわれ人間が2つの目で見ても像は1つにしか見えないように、トンボもたくさんの単眼が集まっても1つの像が見えているだろう・・・と考えられています。
ハラビロトンボ君、お休み中を失礼しました。(笑)
2006年05月26日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (0)
テントウムシは敵に襲われたり、人に触られるとご存知のように足の関節から黄色い汁を出します。この汁は敵にとっては「苦い」汁。つまり「この模様をした虫は苦い」と学習させることによって、天敵から食べられることがなくなるというわけです。
昆虫の仲間には、こうした知恵で天敵から逃れる術を身につけたものがたくさんいます。
先日紹介したジャコウアゲハも幼虫時代に毒草を食べることにより天敵から身を守っていますが、それによく似ていますね。
また、「なぜこの昆虫は派手な(綺麗な)色や模様をしてるの?」
と、このブログでもよく質問を受けますが、これは警戒色といって、わざと目立つことにより天敵に知らせる役割があると言われています。ですから、テントウムシの派手な色や模様は敵に知らせるサインというわけです。
さらに、苦労して生み出した昆虫たちの戦略を巧みに利用する昆虫も現れます。この辺りが昆虫の面白いところ。
興味がある方は、続きもどうぞ・・・。↓
「テントウムシ、みぃーつけた・・・!」
「あれ?君、ちょっと胴長さんだね・・・。」
写真の昆虫の名前は、クロボシツツハムシ。
一見、後姿はテントウムシそっくりでしょ・・・?(笑)
このクロボシツツハムシは、テントウムシのように自ら身を守る術を持っておらず、黄色い汁は出しません。でも、テントウムシに擬態することによって、鳥などの天敵に自分たちは苦いよと知らせているのです。つまり、真似ることが彼らの戦略というわけです。
テントウムシの戦略をマネするそっくりさん。
昆虫の世界には、こういうそっくりさんやものまね上手な昆虫がたくさんいます。
彼らを見ると、「君たちもがんばって生きているんだ!」
と思わず励ましてやりたくなりますね。(笑)
2006年05月16日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (1)
先日の浦富海岸のついでに鳥取砂丘へ寄りました。
お恥ずかしながら、僕は鳥取砂丘に来るのが今回初めて・・・。(^^ゞ
沖合いに小さな島があったのも今回初めて知りました。
かねてから、砂丘の風紋を撮ってみたいと思ってたんですが、さすがにGW、人が多かったです。上の写真は、人の少ない場所を選び、タイミングを見計らってなんとか撮影。(笑)
こういう人がいない砂丘の風景もいいのですが、やっぱり少し点景というかスパイスを効かせたくなるわけで・・・。(^^;
2006年05月13日 | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (4)

・μ720SW プログラムAE ISO64 1/1000sec F6.3 WBオート リサイズのみ
一昨日、仕事の移動中に備中国分寺付近で昼休みに見た空と雲。
「あれ、もう、すっかり夏?」
そう思わせるような気持ちのよい青空と白い積雲が広がっていました。今回も、オリンパスμ720SWで撮影。(笑)
サンプル画像としては参考にならないかもしれませんが、μ720SWはポケットにも入る大きさなので持ち歩き用としても重宝します。
これまで何度か使って気づいた点ですが、プログラムモードで撮るとISOをオートにしていても、常にISO64で撮影されているような気がします。写真のように晴れているときはありがたいんですけどね。(笑)
最後になりましたが、μ720SWの記事にたくさんのコメントありがとうございます。レスが遅くなってしまって申し訳ありません。m(_ _)m
これからも、時々レポートを入れたいと思います。(^^;
2006年05月11日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (1)
先日お伝えしたオリンパスμ720SWの水中撮影テストをやってきました。
ここは、鳥取県・浦富海岸。日本海でも透明度の高い海。
天気は薄曇りですが何とか日が差してくれています。
さーて、気になるμ720SWの水中での性能は・・・??
この日、μ720SWの水中デビューのために、GWを利用して日本海までやってきました。きょうは、みなさんお待ちかね(?)のμ720SWのレビュー&水中実写画像を・・・。
カメラをそのまんま水の中に入れるなんて初体験。しかもいきなり海の中なんて・・・。ワクワク、ドキドキ、それ以上に内心ヒヤヒヤです。
でも、ここまで来た以上はやらねば帰れません。(笑)
えーい、思い切って、「ダ~イブ~~~!!」
今回、膝まくりをして手を海中に入れた状態で、水深10-50cm付近を撮影しています。素潜りではありませんのであしからず・・・。(笑)
以下、μ720SWの水中実写画像です。
できるだけ正確にお伝えするために、サイズ変更(copyright文字)以外の修正は一切行っていません。(クリックで600×400ピクセル)
「μ720SWサンプル画像1(プログラム)」

まずは、海中の「砂」です。(笑) 通常撮影と同じプログラムモードで普通にシャッターを押しただけなので、ピントは中央付近にきています。(^^;
「μ720SWサンプル画像2(水中マクロモード)」

浅い場所でイソギンチャクを発見したのでシーンモードの中から「水中マクロ」を選び、シャッターを切りました。
ところが、自動でフラッシュが光ってしまい、なんだかわからない写真に・・・。この後、何度かチャレンジしたのですが水の動きがあるため、ピントがなかなか合わなくてうまいきませんでした。
「μ720SWサンプル画像3(プログラム)」

気を取り直して、プログラムモードに戻し、「岩場の貝(岩ガキの殻?)」を何枚か広角側(38mm)で撮影。まずまずです。写真に写る大きさの魚がいなかったのが少し残念でしたが・・・。(苦笑)
「μ720SWサンプル画像4(プログラム)」

・μ720SW プログラムAE ISO64 1/250sec F4 WBオート
その後、何も考えずに撮ったのが、今回の中ではキレイに写っていました。(笑) 続けて何枚か撮りましたがこれと同じようにアオサの緑も、水の青さもいい感じで撮れてました♪(^○^)
この後、雲が多くなって日が陰ってきたこともあり、とりあえず今回のテストは約30分で終了。

↑お疲れ様でした・・・の図。(笑)
いかがでしたでしょうか?
個人的には水中での写り、色は思った以上で合格点。
これなら夏の海水浴やプールで使えるカメラといえそうです。
【μ720SWの価格・メーカーサイト】
・オリンパスμ720SWの製品紹介サイト
New!!・最新後継機種 オリンパスμ770SW(10m防水)製品紹介サイト オリンパスμ770SWの価格情報
![]()
以上、鳥取県・浦富海岸でのμ720SW 初ダイブレポート+水中実写画像でした。
2006年05月09日 | 固定リンク | コメント (18) | トラックバック (2)
先週、水中デジカメ オリンパス μ720SWを買いました。(^^;
砂浜にアクアブルーがなかなかいい感じでしょ?(笑)
↓お知らせがあります、続きもご覧になってくださいね・・・・・
僕の場合、ほとんどが海に行って撮影することが多いので、一昨年あたりから海辺で気軽に使える防水デジカメが欲しかったのですが、今年こそ夏が来る前に・・・と先週、このオリンパス μ(ミュー)720SWをネットで注文しました。(ちなみに注文後2日で届きました。)
オリンパス μ720SWの主な特長は、
・水中3m防水(もちろんハウジングやプロテクタなしで・・・)
・1.5m耐落下構造
・防塵設計(砂浜でも大丈夫!)
・710万画素の高画質CCD
・新開発高解像度レンズ
・Olympus 新開発エンジン「トゥルーピックターボ※」搭載
※自然な色再現+高度なノイズ処理と輪郭くっきり+高解像度処理
など、3万円台後半のお遊びカメラとしては十分納得できるスペック。
夏に向けて海や川、プールでの水遊びやシュノーケリング、あ、梅雨の雨の中でも使えるかな・・・?(笑)
もし、これをご覧のみなさまで購入された(あるいは購入予定の)方がいらしたら教えてくださいね。(^^;
(追記 2008.4)
→→→右のサイドバーに最新機種オリンパスμ1030SWを載せていますのでご参考までに・・・

・手のひらにすっぽり収まるくらい小さいです・・・
(追記)GWに水中テストを行いました。(^^;
μ720SWの水中撮影テストin浦富海岸
(さらに追記)夏の四万十川で・・・
μ720SWで水中写真(四万十川編)
【以下、業務連絡です・・・】
さて、きょうはお知らせが2つあります。
まず、左サイドバーに「ブログ内検索」をつけました。
以前から、ココログでサイト内検索機能がないのは不満でしたが、偶然、ネットでスクリプトを提供されている方がいらっしゃいましたので、DLさせていただき簡単に設置することができました。
試しに、テキストボックスに三百山 瀬戸大橋 角島など見たい記事のキーワードを入れてみてください。タイトルと本文から検索します。最初は少し待ち時間がありますが、同じウィンドウを使った2回目以降はめちゃめちゃ高速です。
もうひとつのお知らせは、明日から日曜日までブログの更新を休ませていただこうと思います。
GWなのでブログも少しお休み・・・ってことと、せっかくなので少しふらっと出かけてみたいなーと・・・。
といってもそれほど遠出じゃありませんが・・・。(笑)
天気が良ければ最初にご紹介したμ720SWの水中テストも試してみたいと思ってます。
というわけで、コメントへのレス、掲示板へのレスが少し遅れますがお許し下さい。m(_ _)m
みなさんもGW後半、目いっぱい楽しんでくださいね!!
2006年05月04日 | 固定リンク | コメント (27) | トラックバック (3)
今年も浜辺にジャコウアゲハが飛び交う季節がやってきました。
昨年も書きましたが、ジャコウアゲハは、幼虫時代に毒草を食べて体内に毒を蓄え、成虫になってから天敵に食べられないように自らを進化させたといわれています。
そんなジャコウアゲハに魅せられて、ハマダイコンに吸蜜に集まる彼らにしばしレンズを向けてみました。

・ハマダイコンとジャコウアゲハ

・グレーに光る海をバックに・・・

・逆光のジャコウアゲハも・・・

・ジャコウアゲハの縄張り争い

・「ふわり」と舞うジャコウアゲハ

・オマケ わかるかなー?
【関連記事】
・ジャコウアゲハ 夕景(2008.4.29)
・ジャコウアゲハの交尾(2008.4.28)
・ジャコウアゲハの観察(2007.5.4)
・ジャコウアゲハの舞う季節(2007.4.30)
2006年05月02日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (2)
昨日の夕陽です。
日中は春霞と黄砂で瀬戸内も白く霞んでいましたが、日没の時間にはオレンジ色に染まってまずまずでした。
先日、下津井のわかめ採りを紹介しましたが、このシルエットの男性が採っているものは「テングサ」です。赤褐色をした海藻で、みなさんよくご存知の「トコロテン」の原料になりますね。近年食べることも少なくなっていたのですが、マスコミの影響で食物繊維が豊富で肌がつるつるになるとかダイエット効果があると言われ、最近は女性の方々の健康食として再び注目を浴びています。歴史をさかのぼれば、トコロテンは平安時代から食べられている記録があるそうです。また江戸時代に冬の屋外に捨てたトコロテンが、数日後白く乾燥し、これを煮たところ、トコロテン自体の臭みが消え透明の固まりになった・・・これが寒天の始まりと言われています。
昨日は干潮の時間に、たくさんのテングサ採りの人たちがこの浜辺にやってきていました。採ったテングサは真水でさらして干せば色が抜けて、生成り色の干しテングサのできあがり。春の終わりの瀬戸内の海辺の風景です。
さて、早いもので、きょうから5月。そういえば、俳句の世界では「てんぐさ」は夏の季語だそうで、今年もまた暑い夏がやってきますね。
(追記:今日の岡山の最高気温は29度だったとか・・・ふ~(ーoー;;))
2006年05月01日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)

そう、ここへやってきたのはお腹が空いたから・・・。アマサギは田おこしの後の田んぼにやってきては、カエルやトカゲなどの獲物を探します。

トカゲかな?しっかり嘴でとらえています。かわいそう・・・と思われるかもしれませんが、彼らにとって生きるためには当たり前の弱肉強食の世界。

しばらくここで食餌を続けていたアマサギ。どうやら満腹になったのか羽をなびかせ飛び去って行きました・・・。
ってことで久々の4コマ写真でした。(^^ゞ
そうそう、この写真は先日菜園の準備をしている最中に撮ったものですが、僕の場合、こーいうことをしてるからなかなか畑仕事もはかどりません。(笑)
さて、みなさんはGWいかがお過ごしですか~?
2006年04月30日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
昨日に引き続き、笠岡干拓地の菜の花。
ひまわり同様、夕暮れと菜の花も撮ってみたくなるわけで・・・。(笑)
2006年04月27日 | 固定リンク | コメント (19) | トラックバック (1)
春爛漫。
今、広大な笠岡干拓地に見渡す限り菜の花の黄色い絨毯が広がっています。笠岡市のHPによると、広さ14haに菜の花の数は、な、なんと約3,000万本!
笠岡干拓地といえば、何と言っても夏の終わりのひまわりが有名で僕もその撮影に毎年出かけていますが、晩夏のひまわりのなんとなくどこかもの寂しげなイメージと違って、春の菜の花はやっぱり明るく楽しそうなイメージ。
今回は仕事帰りで日没に近くあまり時間もなかったのですが、そんなシーン意識してレンズで追ってみました。
そうそう、今年は開花が遅れたので今週末頃までは十分楽しめると思います。GW、どこへ行こうかなと思ってらっしゃる方は4/29,30なら間に合いますよ!
笠岡の菜の花、明日も続くかも・・・?(笑)
【関連記事】
・笠岡 菜の花(2010.4.25)
エメラルドグリーンの海・・・。
とまではいきませんが(笑)前回のハマダイコンとワカメ採りの砂浜を別の日に上から見るとこんな感じ。瀬戸内の海も穏やかで澄んでいる日はまずまずの透明感があります。
そーいえば、もうすぐGW。
みなさんも体調に気をつけて今週いっぱいがんばってください。
最近レスが遅れ気味になっていますがお許し下さいませ。m(_ _)m
2006年04月25日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (1)

かなり長い竿とバケツを持って広い砂浜を歩いていますが、釣り人ではありません。

立ち止まったかと思うと、波打ち際で竿を海につけはじめました。

もうおわかりですね。
彼は竿を使って打ち寄せられたワカメを採っていたんです。この時期、海が荒れると僕も砂浜に行ってワカメをお持ち帰りすることがありますが(笑)、こうして長い竿先に巻きつけると岩に引っかかっているワカメも海に入らず採ることができますね。
ここ児島・下津井は瀬戸内海では有名な美味しいワカメの産地。一般的に潮流が速いところで育ったワカメは味が良いと言われます。特に春先の「下津井わかめ」は絶品。今年は水温が低くて、少しワカメの生育が遅れていましたが、やっぱり肉厚で軟らかい下津井わかめは食感がたまりません。(≧▽≦)
あー、食べ物の話をしたらちょっとお腹が空いてきました。(笑)
2006年04月23日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
夕陽、引き潮、オレンジ色に染まる海。
じっと動かないアオサギ君をシルエットに・・・。
風景を撮るとき、構図の中に何か「点景」があれば多少なりとも絵が引き締まります。欲を言えば、動きや動作(この写真の場合だと、沖に小舟が横切る、あるいはアオサギが飛ぶなど)が加われば、さらに「想像力」をかき立てるのですが・・・。
こんな感じ・・・
いつもそううまくはいきませんね。(^_^;)
きょうは一日、小雨と曇り空。
明日の瀬戸内はきれいな夕陽が見られるといいね・・・。
2006年04月22日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
直径約3cm、高さは地面から約20cmほどの小さな緑の風車。
上から見ると・・・・・
ほら、ホントにクルクル回りだしそうでしょ?(笑)
で、これって何なの~?
「シダの仲間?・・・・それとも新種の植物?」
「いえいえ、ご存知の方も多い植物です・・・。」
正解は・・・・・
セリバオウレン。
そう、緑の風車の正体はセリバオウレンの種だったというわけ。
ここは3月中旬、足の踏み場もないくらいのセリバオウレンが咲き乱れていた場所。そこには現在こうしてたくさんの種ができています。
セリバオウレンには雄花と両性花がある話はよく知られていますが、中心がやや紫がかった両性花が結実すると、約3週間後にこんな緑の種(サヤ)の風車ができるのです。
一風変わったユニークな姿でしょ?(^^)
2006年04月20日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (0)
真庭市勝山、湯原、蒜山と移動しながら全部の仕事が終わったのが17時過ぎ。(-_-;)
もうすでに日が陰り始めていたけど、残雪の大山がハッキリと見えていて、このまま帰るのももったいない感じ。(笑)
たまたま仕事で使う写真も必要だったので、その取材を兼ねて大山南麓を急ぎ足で回ってみました。
うーん、もう少し時間があればゆっくりできたんだけどなー。
きょうは日帰りの上、移動が多くてちょっと運転疲れです・・・。(=_ヾ)
2006年04月19日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (1)
王子が岳桜園地の桜。
「瀬戸内海と桜」の爽やかな桜とは対照的に、園内の桜はすでに散り始めていて儚さを感じました。そんな散り行く桜の姿を、帰り道に少しスナップしてみました・・・。
2006年04月17日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)
先日、「二年越しの桜」でご紹介した瀬戸大橋を望む桜の木。
遅れていた桜もようやく満開になりました~!
その他、児島周辺の瀬戸内海沿いでは・・・
城山公園(下津井城址)や王子が岳桜園地もほぼ満開。
瀬戸内ではこの週末が今年の桜のラストチャンスとなりそうです。
しかーし、明日は天気予報に雨マークがずらり。
日曜日は晴れるといいね・・・。
2006年04月14日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)
春の女神、ギフチョウ。
女神とは言うけれどアップで見るとこんなに、ヒゲもじゃ。(笑)
今年の県北は雪の影響でギフチョウの羽化も遅れているとか・・・。今年も山桜の間をひらひらと舞う君に逢いたいけれど、どうかな?
2006年04月13日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
桜の開花時期に合わせるかのように、山の道先案内人こと、ハンミョウの鮮やかな姿をよく見かけるようになりました。
人が歩くたびに、飛び立っては少しずつ遠くへ降り立ち・・・これを繰り返します。もちろん、本当に道を教えてくれているわけではありませんので、ハンミョウ撮影に夢中になっていて迷子になってもしりませんよ。(笑)
2006年04月11日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
コチャルメルソウ。
この時期、湿った沢沿いなどでよく見かけるコチャルメルソウ。
花が咲いても地味で、知っていないと見過ごしてしまう、そんな植物です。
今回は、このコチャルメルソウを逆光と順光で撮影してみました。
さて、ここで問題。
「コチャルメルソウの花弁はいったいどれ?」でしょうか。
一見、内側にある黄緑の丸い部分が花のように見えるのですが、これはガク。
驚かれるかもしれませんが、花弁はいちばん外側で茶色いクシのようになっている部分です。
コチャルメルソウの花弁はだいたい外に反り返っていて、通常5枚。また花弁がなんだかヒゲの集まりのように見えますね。僕が見る限りこのヒゲは7本または9本あります。また中央にめしべが1本、それを取り巻くようにおしべが5本あるのがおわかりになるでしょうか?
先日、写真を撮っていて、中心から、めしべ→おしべ→花弁と一直線上に並んで放射状に広がっていることに気づきました!(笑)
さらに逆光マクロ写真をよーく見てみると・・・
花弁を含めた全体が微細な毛で覆われてることもわかりました!
目立たない植物でも、写真を撮りながらよーく観察すると新しい発見がありますね。もし沢地を歩くことがあれば、岩場や苔の間の足元でひっそり生えているかもしれないので、靴で踏まないように気をつけてあげてくださいね。(^_-)-☆
2006年04月05日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (1)
きょうは、JB本四高速から瀬戸大橋フォトコンテストの表彰式と、北備讃瀬戸大橋での塔頂撮影会(受賞者のみ)に招待され与島へ行ってきました。雨予報だったのだけれど昼前から日が差し始めて回復の兆し。・・・・・ところが、表彰式が終わるころに空がにわかに暗くなり、激しい雨が降り出しました。
で・・・・・・・
瀬戸大橋の塔頂撮影会はやむなく中止に・・・。(T-T)
ホントはみなさんにきょうのトップで海上175mからの瀬戸大橋の雄大な眺めをドーンとお見せしたかったのですが、残念です。(-_-;)
さて、与島では4月1日~30日まで「瀬戸大橋スプリングイベント」が行われていて、期間中の土日祝は多彩なイベントがいっぱい。
4/8、9には普段は立入禁止になっている鍋島灯台と枝垂桜が公開、4/16は瀬戸大橋キッズカーニバルと瀬戸大橋・与島ファミリー釣り大会、4/30にはさかなクンも与島にやってきます。(笑)
さらに、この4月いっぱいは本四高速の与島PA Uターン割引で、早島、児島、坂出北、坂出各ICから与島PAまでの往復に限り瀬戸中央自動車道の通行料金が半額になります!(例えば児島~与島は往復3,200円が1,600円に・・・) ぜひこの機会にお友達、ご家族でぜひ潮風香る与島へお出かけ下さい。
あ、与島に行かれたら、フィッシャーマンズワーフのシーサイドガーデンで、5/7まで瀬戸大橋フォトコンテスト入賞作品も展示していますので、お帰りによかったら見てやってください・・・。(^_^;)
↓おまけ、きょうの三百山の夕陽です。(笑)

【与島の関連記事】
・坂出花火を与島から(2006.8.6)
・だるま夕日と瀬戸内海(2007.11.23)
・海王丸 坂出・玉野へ(2008.5.10)
・瀬戸大橋スカイツアーに参加(2008.10.12)
・瀬戸大橋残照 与島にて(2008.10.18)
2006年04月02日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
海辺にハマダイコンの花が咲き始めています。
瀬戸内の浜辺では、これからハマヒルガオやハマエンドウといった海浜植物が次々と咲き始めますが、残念なことに、このハマダイコンにレンズを向けてる人をほとんど見たことがありません。
サクラはもちろん、ユキワリイチゲやカタクリなどの山野草は多くの人に注目されるのに、なんだかちょっと可愛そう・・・!?
でも、心配ご無用。
今年も僕がちゃんと撮ってあげるから・・・。(笑)
みなさんも浜辺でハマダイコン見かけたらぜひ近寄って海の風景とともに撮影してみてください。アップで見るとわかりますが、なかなか可憐な花を咲かせるんですよ~。(^^)
この日は風がとても強かったので、揺れるハマダイコンを撮るのも一苦労でしたが、こんなふうに色のバリエーションもあっておもしろいでしょう?
そうそう、ハマダイコンはダイコンが野生化したものと言われています。その証拠に・・・
一ヶ月ほど前はこんな感じでした。(笑)
2006年04月01日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (2)
きょうの瀬戸内地方は、朝の好天がウソのように、午後からは台風並みの強風が吹き荒れ、時折みぞれが混じるというおかしな天気。久しぶりに仕事を早く切り上げることができたので浜辺に行ってみたけど、寒くて、おまけにものすごい強風で吹き飛ばされそう・・・。
空を見ると頭上から東側は雲もない晴天。
なのに西の空には強風の中、雲が薄く広がっていてそこへ沈んでいく太陽はいつもとは様子が違っていた。
夕日の高度がかなり下がっても、黄砂の影響で全然赤くならないのだ。
まるで、少しクリーム色がかった「白い夕日」。
写真では、カメラの露出をややアンダーにして撮影しているので、実際に見るより黄色く写っているけど、撮影していると、太陽を撮っているのに、なぜか月を撮っているような錯覚にとらわれるほど。
黄砂、恐るべし・・・。
不思議な海の夕景はこのまま続いて白い夕日のまま雲に隠れていった。
2006年03月28日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (1)
「森の目玉おやじ」ことタマゴケ。
タマゴケは、森や渓流沿い、林縁部の半日陰になる湿った斜面などで見ることができます。今の時期、直径3ミリほどの玉を長さ約3~4センチの柄の先に付ける姿はまるで、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる目玉おやじみたいでしょ。(笑)
僕はタマゴケの生きるためのメカニズムがこの上に長く突き出た目玉に隠されているんじゃないかと思ってます。
目玉の先っちょをよく見ると少し尖ってるのがおわかりいただけますか?ここは、平らな三角形の「サク」と呼ばれる胞子の袋が付いていた跡です。
まず、このサクは風によって自ら生えている場所から少し離れたところに落ち、次に雨や水流によってより遠くへ運ばれるのではないかと考えてます。つまりタマゴケなどコケの仲間は自然の力を巧みに利用することによって、次の命を離れた場所に残していく術を身につけていると考えられます。
雑木林の中を歩いて、ユキワリイチゲやイチリンソウを見つけるのも楽しいですが、こんな小さな命の不思議を発見するとさらに自然への興味が湧いてきますね。(^^)
2006年03月26日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (2)
毎年春になると、この組合せ、この構図の写真を撮ってます。(笑)
今回はちょうど曇ってたのでシルエットにしてみました。(^^;
昨年の様子はこちら。
王子が岳のわらび、初物ですがまだ数が少ないです・・・。
やっぱり例年より1週間~10日ほど遅れていますね。
来週以降ならたくさん採れそうかな・・・。
2006年03月20日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
きょうは午前9時から、この王子が岳で僕が所属している瀬戸内海国立公園鷲羽山地区パークボランティアの「しほ風クリーン作戦」(清掃活動)があり、地元のボランティア団体のみなさんと協力してゴミ拾いをしてきました。
約1時間半歩き回って、僕は王子が岳山頂~桜園地周辺の清掃をしましたが、大きなゴミ袋山盛り2杯のゴミを拾いました。
主なものはペットボトル、空き缶、空き瓶、弁当や紙皿、カップラーメンなどの入れ物、新聞、レジ袋など。ホント、自然の中にゴミを捨てる人の気がしれませんが、特にいちばん腹が立ったのは、バーベキューの大きな鉄板!
これからのシーズン、アウトドアといえばまずバーベキューと勘違いしている人が多いですが、とんでもありませんね。(≧ヘ≦)
「なぜゴミを捨てるのか?」
この答えは意外に簡単です。
ゴミを捨てるそもそもの理由は、そこを大切と思っていないから。こういう人たちも決して自分の家や知り合いの家にゴミを捨てたりしません。
なので、まずは自然の大切さを理解してもらうことから始めないとダメなのです。言い方を変えれば、こういうマナーのない人たちにこそ、ぜひとも自然観察や山歩きの本当の楽しみや喜びを知っていただきたいのです。
よく僕と同じ年代あるいはそれ以上の方が、カメラを始めて写真を撮るようになってから、昆虫や植物などのかわいさや美しさを知ったという方がいらっしゃいますが(もしかすると、あなたもその一人かもしれませんね・笑)、それは大いに素晴らしいことだと思います。なぜならそういう方は、決して自然の中にゴミを捨てたりしなくなるからです。
というわけで、久しぶりにボヤいてしまいましたが、自分で出したゴミは持ち帰る・・・最低限、これだけは守ってもらいたいものです。
最後に・・・きょうは朝のうち北風が強く、まるで冬のように寒かったです。おかげで王子が岳山頂からは、光と影が織り成す瀬戸内海特有の大パノラマが広がっていました!
王子が岳山頂から見る瀬戸内海。
(クリックで横800ピクセル)
2006年03月19日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (0)
昨日に引き続き、きょうも倉敷美観地区をご案内しましょう。
3月のある晴れた日、昼間の美観地区を歩いてみると・・・
瓦屋根の上から出てるのがわかりますか?
拡大してみると・・・
ツメレンゲ。ベンケイソウ科、多年草。
晩秋に瓦屋根の上で花を咲かせ、地上部はすでに枯れてしまっていますが、倉敷美観地区を見守るかのようにひっそりと生き続けています。水分や養分の乏しい瓦屋根の上で育つ姿は、まるで日本版サボテンといったところでしょうか。
探してみると古い町並みが残る美観地区周辺や児島下津井ではこのツメレンゲが今もなおあちこちで見つかります。
いかがでしたか?今回の倉敷美観地区・・・。
えっ、大原美術館もアイビースクエアもグルメないじゃないかって?
いや、ガイドブックに載っていないこんな楽しみ方も時には面白いのでは・・・。
倉敷の町並みの中には、こうして身近な自然がたくさんあります。ぼんやり見るだけでは気づかない自然も、注意してゆっくり観ることで目に留まるものです。みなさんも倉敷美観地区へ行かれたら風景やお店だけじゃなくいろいろ探してみてくださいね。きっとまた違った美観地区の魅力にお気づきになることでしょう・・・。
2006年03月18日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)
くらしき春宵あかりが本日よりスタートしました!
キャンドルで描く白壁の春。
10001本、あなたの心にあなたのあかりを・・・をテーマに、倉敷を彩る本格的なキャンドルアートイベント。
“ほのぼのとした灯り”で倉敷らしい安らぎを演出し人々の心を癒す空間を創り上げてます。
3月21日(祝)まで倉敷美観地区一帯、アイビースクエア、新渓園、倉敷市芸文館広場でPM6:00~PM9:00の間点灯されます。
仕事帰りに少し撮ってきましたのでアップしますね。
(すべて、クリックで600×400ピクセル)
飛び石連休、どこに行こうかな~?と考え中の方はぜひ倉敷にいらしてください。全ての会場は近いのでのんびり歩いて回れますよ。
2006年03月17日 | 固定リンク | コメント (25) | トラックバック (4)
いきなり、ヌートリアです。以前にも書きましたがカワウソでもビーバーでもありません・・・。(笑)
実は今日13時過ぎのYahoo!トピックスで京都のヌートリアの話題が取上げられ、Yahooのサイエンスニュースで、「ヌートリアって?」と、うちのサイトが紹介されたのですが、そこから飛び火して、どういうわけかこのブログのカウンターも2回壊れました・・・。(@_@;)
それはさておき、ニュースの内容を読むと、京都府のレッドデータブックでは、生態系に特に悪影響を及ぼすと考えられ今後の動向に注意が必要な「要注目外来種」とされているそうで、今回もヌートリアを駆除する方向の話になっている・・・。
この話題が出るたびに思うことですが、
ヌートリアと人間。
うーん、何かいい共存案がないものだろうか・・・?(-_-;)
2006年03月15日 | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (1)
順調な春の訪れに待ったをかけるように、かなり冷え込んで、瀬戸内地方もここ2日雪が舞ってます。
そんな中、サクラが満開??
海を見下ろす民家前のサクラ?(サクランボ?)の木に、たくさんのミツバチたちが集まって一生懸命蜜を集めてました。
![]()
・一応、飛びモノも狙ってみましたが・・・
ちょっと花に近かったかな。
(追記)
記事を書いた後で気づいたんですが・・・
もしかしたら時期といい花のつき方といい、やっぱりサクランボの花かも?(汗) でも、毎年ここにサクランボが成ってたかなぁ・・・?
どなたか鑑定できる方がいたら教えてください。m(_ _)m
(さらに追記:5/27)

・5/21に同じ場所に確認に行ってきました。(笑)
ニャハハー、やっぱりサクランボの木でした・・・。(^^ゞ
ご迷惑をおかけしました・・・。m(_ _)m
2006年03月14日 | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (1)
3月11日(土)AM5:35。
目覚めると「ボーッ、ボーッ」という霧笛が聞こえてきた。
春先の瀬戸内は例年、濃霧の日が何日かあって、こんな朝は窓を開けなくても霧が出てることがわかる。
この日は、加藤さん、わいさんに誘われ、日の出から撮影にお付き合いする予定だったので待合せ場所へ。
当然、海は霧に覆われ、何も見えず・・・。(苦笑)
日の出をあきらめ、下津井へ移動し祇園神社の梅の様子を見て港へ。濃霧がすごくて空を舞うアオサギやウミネコ、カモメも霞んでる・・・。(; ̄。 ̄;
霧の中を飛ぶ姿もなかなか面白いなと思って、少しばかり海鳥たちを追ってみましたが、こんな程度しか・・・。(汗)
その後も霧は晴れず、ほどほどで解散。後でニュースを見ると、この日は瀬戸大橋が開通以来初めての霧による通行止めになるほど記録的な濃霧だったようですよ。
2006年03月12日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (2)
先週末、太陽柱を撮影したあと三百山へ。
すでに海と島々は夕闇に包まれ、空には残照のグラデーション・・・。そして、西の空高く、地球照になった月が輝いていました。
2006年03月10日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (3)
↓本邦初公開画像です...(汗)
![]()
・FMくらしきのスタジオで小野須磨子さんと・・・
きょうは、FM(エフエム)くらしきに生出演してきました。
番組は「小野須磨子のごごいちラジオ」で、出演したのは、その中の「あなたと語りたい」というコーナー。毎週月曜日は「くらしき百景」で取上げられた山陽新聞の記事を元に須磨子さんが推薦者とトークをするという内容。
僕自身ラジオ出演は今回で2度目なんですが、前回は3年前にラジオ大阪に電話で生出演。今回はスタジオ生出演ということで、うーん、失敗できないなぁーと、昨夜は話のネタや質問、ジョークを少しばかり準備してました。(笑)
で・・・オンエアー♪
最初は自分自身や写真のこと、それから三百山の場所や瀬戸内海の風景、夕陽のことを話して約半分。
ここで、僕のリクエスト曲、山下 達郎の「潮騒」がBGMで流れて(笑)、その後、瀬戸大橋フォトコンテストのエピソードや瀬戸内海パークボランティア、自然景観の話で、時間はあっという間に過ぎました・・・。
途中、話の流れで僕が「須磨子さん、虹はどっちの方向に出るかご存知ですか?」という質問をしたのですが、その答え(東西南北ではなく、「太陽と反対の方向です。」)に妙に納得していただいて、ご自身の体験もお話していただけました。
パーソナリティーの須磨子さんは以前からラジオでずっとお声を聴いてましたが、想像通りとっても気さくな方で、話の進め方はもちろん、いろいろと気を配って相づちを打ってくれたり・・・。おかげで緊張せずにリラックスして楽しむことができました。
出演依頼の電話では14:30から約10分間という話でしたが、盛り上がったせいか(?)終わってみれば、トータル約17分トークをしました。(^_^;)
でもホンネは、もうちょっとしゃべりたかったかなぁ~?(笑)
・・・ホントそれくらい楽しいひと時でした。
それから、先日ロケをしていただいた倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送の「くらしき百景」も今晩放送があり、こちらは約5分でしたが、僕のしゃべりは別にして、想像以上に美しいハイビジョン(?)映像とストーリーで番組制作スタッフの方々の熱意が伝わってきました。倉敷ケーブルテレビのSさんと玉島テレビの荻野アナ、今回はたいへんお世話になりました☆彡
あ、もしラジオをお聞きになった方、ケーブルテレビをご覧になった方がいらしたらぜひコメントくださいねー♪
2006年03月06日 | 固定リンク | コメント (22) | トラックバック (1)
今夕の三百山です。わざと少しアンダーで撮っています。
僕が到着すると、山猫さんはじめ大勢の方々が先に三脚を立てられてました。
きょうの昼間は春らしいポカポカした晴天だったのに、17:00頃になって急に雲に覆われてしまい・・・それでも少しの間、雲に見え隠れする夕陽が海を赤く照らしたので、みなさんしきりにシャッターを切られていました。
さて、今朝は早くから、「新聞見ました・・・」のコメント、メールをいただきありがとうございました。m(_ _)m
また、GoogleやYahoo!検索で「三百山」や「海と写真とウェブログと・・・」で検索してお越しいただいた方、はじめまして~♪
山陽新聞、「くらしき百景」第9回-『三百山』
Yさん撮影の頂上からの夕景、これぞ三百山~というシーンをきっちりと押さえられてて、全景もわかるいい写真でしたね。それに引きかえ、右下に写っている人物、ない方がマシかも・・・。(汗)
まー、それはさておき、これがきっかけで一人でも多くの方に、日本の夕陽百選に選ばれ、この度、めでたくくらしき百景にも選ばれた
この三百山の雄大かつ色彩豊かな光の海と夕景を楽しんでいただけたら・・・と思います。(^^)
あ、念のため、再度、地図を載せておきますね。
クリックすると大きくなりますので、プリントアウトもできますよ。
そうそう、僕を見かけたらぜひ声を掛けてください。(^○^)
勇気を出して・・・。(笑)
2006年03月05日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (1)
きょうは昨日と違って、暖かく穏やかな夕暮れでした。
雲がないので沈む間際の夕陽をクローズアップ・・・。
周囲は暗くなってしまいますが太陽の色を出すには仕方ありません・・・。
さて、話は変わりますが・・・
先日から取材していただいた「くらしき百景」。
いよいよ明日3月5日(日)、山陽新聞(倉敷版)「くらしき百景」に、三百山の記事が掲載予定です。総社版、岡山版にも白黒で掲載されると思います。
岡山県南にお住まいの方、よろしければご覧下さい。(^^ゞ
ご覧になれない方は、翌6日(月)に山陽新聞ホームページの倉敷百景に同じ記事がアップされると思いますのでそちらを・・・。
それから、明日は外来植物シンポジウムが倉敷市立美術館講堂にて10:00-16:30まで開かれます。貴重な写真とお話の数々・・・。
しかも入場無料!! さらに、こばしさんデザインの素敵な「外来植物下敷きシート」のプレゼントもあるとか・・・!
もちろん僕も行かせていただく予定です。
こちらもお近くの方はよろしくお願いしますネ!(^_-)-☆
2006年03月04日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
「ふー、なんとか間に合った・・・」
海を見下ろす高台で、眼前の夕陽と太陽柱(サンピラー)を見て
安堵した・・・。(; ̄o ̄;
以下、ここにたどり着くまでの道程。(笑)
17:10 国道53号、建部町を南下中、フロントガラスに見えた空・・・。
晴れているのに、にわかに空を覆いつくす黒くて大きな雪雲、その周囲に白く広がる氷の雲。
これは・・・・・!!!(予感!)
うーん、この時間じゃきっと間に合わないな・・・。(-_-;)
それでも自分の予感だけを頼りに、
17:35 岡山インターから迷わず高速に乗る。
途中、雲の上に明るい太陽柱が何度も見え隠れする。(>_<)
撮りたい欲望をおさえてハンドルを握る。(T^T)
でも、間に合うのか・・・・・?
17:50 粒江PA付近。
右手にオレンジの太陽柱、上空の暗い雪雲から霰が舞う・・・わぁー幻想的~!
17:56 児島インター着。
(三百山は間に合わないな・・・)
17:59 せとうち児島ホテル着。
夕陽と太陽柱、そして幻想的な空と海!
滑り込みセーフ・・・。(汗)
写真は写せる範囲が限られてるし、言葉では上手く表現できないけれど、上空が真っ暗だったせいか海の向こうに見える細い空の夕陽と太陽柱がまるで劇場のハイビジョンのようでした。(写真2枚目参照)
ちなみに、きょうの下津井の日の入りは18:01。
夕陽と太陽柱が見れたのはわずか2分・・・。
太陽柱はずいぶん薄くなってたけど満足・・・。\(^○^)/
確か、太陽柱ではないけど以前にも同じようなことがあったなぁ・・・。
日没後の瀬戸大橋。
空の明暗が面白いコントラストになっていました・・・。
【昨年の太陽柱の写真】
・太陽柱のプレゼント (2005.12.24)
・卵形の太陽柱 (2005.12.30)
2006年03月03日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (1)
潮騒聞こえる浜辺
風はまだ冷たいけれど
淀んだ雲を赤く染め
ほら、夕陽が沈んでく・・・
********************************
「潮騒」 山下達郎
Words by 吉田 美奈子
Music by 山下 達郎
打ち寄せる波 素足へと
集める泡のもろさより
君の心は傷つきやすいから
いつも僕が包んであげたい 君のこと
少しずつでも打ち解け合い
永遠の愛つかみたいと
僕の心 限りなく願う
愛してくれるね 僕のこと
ゆっくり飛ぶ海猫だけが
見守りながら翔けめぐる今
紅く染まる海と(潮騒が教える)
二人燃やす夕陽 ほら沈んでく
寒くないかい 素足では
貝殻耳に当てたままで
風を受けてる君がいとおしく
美しいくちもとに 口づける
星影 浮かんだ 君がいとおしい
星影 浮かんだ 君がいとおしい
********************************
これ、僕が夕陽を見ながら聴きたい曲。
ちょいベタかな~~~?(笑)
写真は先週、児島通生浜にて撮影・・・。
2006年02月28日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
川面で優雅に泳ぐコハクチョウ。
先月16日、岡山県美作市巨勢の吉野川に初めて飛来した6羽のコハクチョウたち。18日には同じ個体が真庭市栗原の備中川で確認されて話題になりました。
本来、コハクチョウの南限は鳥取県米子市周辺とされているので、岡山県内でコハクチョウが見られるのは極めて珍しいケース。どうやら、この冬の日本海側の大雪が影響して餌不足になり、仕方なく南へ渡ってきたようです。
先日、ネット仲間のmomoさんにお知らせいただき、先週24日に撮影したコハクチョウたちの写真を少々・・・。
今回はたまたま仕事帰りにこの場所を通ったので運良く撮れましたが、時間もなく、お恥ずかしいことにスナップ証拠写真程度。(笑)
残念ながら飛行シーンの写真はありません。実はちょうどこの場所に着いた瞬間に、3羽だけが水面を飛び立つシーンがあったのですが、たった1度きりであとは毛づくろいやら水草を採ったりして飛行シーンはありませんでした。
少し春めいてきたので、もう、そろそろ暖かい南風でも吹けば北帰行ということになると思いますが・・・。でも、コハクチョウたちはこの中州がとても気に入っているご様子。よかったらまた来年の冬もぜひ晴れの国おかやまへいらしてくださいな・・・。(^_-)-☆
2006年02月27日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (1)
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16:58頃 EOS20D+EF70-200mmF4L ISO100 1/500sec F13
夕方からいつものように下津井・三百山へ。(笑)
きょうも先週に引き続き、山陽新聞のYさんと話をしながら撮影。それというのも、この前の「くらしき百景」取材日はあいにくの天気でいい夕陽が撮れなかったので、Yさんは折りを見て今週もコツコツと通っているという。うーむ、その記者魂には頭が下がります。
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17:35頃 EOS20D+EF70-200mmF4L ISO100 1/250sec F8
ところが、お天道様は意地悪なもので、天気が回復して太陽が覗いたのもつかの間、上の写真のあとは下の厚い雲に隠れてしまう・・・。
きょうはこれでおしまいだなと思ってYさんと別れ、カメラの片づけをしているところへ、Yokoさん登場。(笑)
「きょうはダメだねー」なんて話をして、Yokoさんはそのままカメラを出さずにお帰りに・・・。その後、僕の方は「国民年金保養センター しもつい」へ入って出てくると、ほんのり空が明るくなっている。ついさっきまでは予想できなかったけど、空を見ると風がいいように雲を流して晴れ間が広がってきた。もしかすると・・・と思い、しばらく待ってみた。
すると・・・・・
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18:10頃 EOS20D+EF17-85IS USM ISO100 1/50sec F5.0
こんな、想定外の残照が・・・。(汗)
わずか数分間だけでしたが、どうやら筋上の雲に沈んだ太陽が反射したようでした。Yさん、Yokoさん、す、すいませーん。f(^◇^;)
2006年02月26日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (1)
「ユキワリイチゲはどんな様子かな?」
そう思って仕事の道すがら、県中北部美咲町を覗いてみました。
たぶん、まだ葉っぱだけだろうな・・・と思っていたのですが、いくつかの株にはもう蕾が付いていて、土の上では着々と春の準備が進んでるんだなーと実感。
このユキワリイチゲ(雪割一華)も、昨日紹介したセツブンソウと同じくキンポウゲ科で、春を告げて花を咲かせ、いつの間にか姿を消してしまう「スプリング・エフェメラル」の一種。花が咲いてすぐは、薄いブルーの花弁がとてもきれいなのです。岡山県内では県中北部の山野部に結構分布しています。
参考までに昨年のユキワリイチゲの様子はこちら↓。
「ユキワリイチゲの季節」
「ユキワリイチゲの季節2」
そういえば、近くでウグイスも軽やかに鳴いていました。あと少しすれば、清楚で上品なユキワリイチゲの花も春を告げてくれるでしょう。
2006年02月25日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (1)
アップするのがかなり遅くなりましたが・・・。
1週間ほど前に撮った八重咲きのセツブンソウ(節分草)。
八重咲きといっても、セツブンソウの場合、白く花弁のように見えるのは「がく(片)」なんですが・・・。
セツブンソウ、今年は昨年に比べて咲き初めが遅かったのでもう少しの間楽しめるかもしれませんね・・・。
2006年02月24日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (3)
厳冬の岩井滝シリーズ。
最終回は、マクロで氷を観察してみます。
自然は偉大なる芸術家・・・。
では氷と光のコントラストの世界をどうぞ。
最後になりましたが・・・・・
『どうすればこのようなブルーな写真が撮れるか?』
というご質問にお答えしましょう。
答えは、簡単です。
『デジカメのホワイトバランスを「電球」に設定する』
たったこれだけです。(笑)
もともと「電球」の設定は部屋の電球光源下でその赤み(黄色)を抑えるために、青みを加えるようになっています。
ですから、自然光の下で「電球」にすると、白い氷が青っぽくなるというわけです。
ただし、むやみに使うと写真の色が不自然になってしまいますので冬の氷や滝の写真に使うことをオススメします。
人間の潜在意識の中には、「ブルー(水色)」=「冷たい」というイメージがインプットされているので氷や滝が青くても不自然に感じないのかもしれません。
カメラって面白い道具ですね・・・。
ほぼ人間の目で見た通りに写すこともできれば、人間の目で見えない世界や感情を含めた世界も写すことができる・・・。
さらに、きょうまでご紹介してきた写真は、すべてコンパクトデジカメで撮影しています。またパソコン側では色調整やトリミングは一切行っていません。ですから、みなさんがお持ちのデジカメでも構図に少し気を配るだけで簡単にこのような写真が撮れるはずです。
アイスブルーの世界が面白いと感じていただけた方、もし氷や氷柱を撮る機会があれば一度試してみてくださいね!
2006年02月22日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (0)
凍てついた滝の傍らに、音を立てながら雪穴の中深くへと落ちていく水飛沫(みずしぶき)。
そして、この雪穴の周囲に近寄ると、さまざまな形をした氷の精たちが僕を迎えてくれました。
「いったいどれくらいの時間をかけてこんな形になったのだろう・・・。」
表面は一様に丸いのだけれど、その形のバリエーションの多さにビックリ。でこぼこした形のものや泡のように吹き上がったもの。さらに大小の円柱形のものや波打つような形のものまで・・・。ずっと見ていると、これら氷の精たちに、まるで命があるかのような不思議な感覚に陥ります・・・。
ご覧になるとお分かりかと思いますが、氷の表面はとてもよく滑ります。そういえば、僕も写真を撮るうちに何度も転んだり尻もちをついてしまった記憶が・・・。(>_<)
岩井滝シリーズ、予想以上に反響をいただいたので勝手にアンコール?明日もう一日やります。(笑)
さてエンディングにふさわしい写真があるかな・・・?
2006年02月21日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
2006年02月20日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (0)
鳥取県境に程近い岡山県最北部。
車が通れる山道は途中で雪で鎖され、仕方なく車を乗り捨てて歩くこと数十分、ようやく滝の入り口に到着。ふと見ると背丈ほどある滝への案内標も完全に雪の中。
人の気配どころか足跡も全くないので、この先どこをどう進めばいいのかわからない。
渓流沿いの、斜面になった深い雪の中を平坦な場所を選びながら一歩ずつ慎重に歩いていく。時には太腿まで雪に埋もれながら・・・。(笑) そして、約1時間後、ようやく目的の滝が目の前に姿を現した・・・・・。
「岩井滝」-岡山県上齋原村(現在は鏡野町)
全国名水百選にも選ばれ、滝の裏側に廻れることから裏見の滝とも呼ばれています。
ただ、冬には雪に鎖され、訪れる人もほとんどない岩井滝。それでも、流れ落ちる水が凍って作り出す神秘的な氷の造形を一度この目で見たくて・・・。
というわけで、きょうから3日間は少し趣向を変えて、厳冬の岩井滝特集をしてみたいと思います。
未公開画像の数々!?どうぞお楽しみに・・・。(^^)
2006年02月19日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
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・倉敷市児島下津井「三百山」の夕景」 2006.2.12撮影
「くらしき百景」
山陽新聞社、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送(TACOS)、エフエムくらしき連動で、倉敷のお気に入りの風景を紹介するシリーズ企画。1月に始まったこの企画、募集は昨年末からだったので、軽い気持ちでいつも写真を撮りに通っている三百山をメールで推薦させてもらった。
それから1ヶ月余り、もうすっかり忘れていたところへ、以前「小春日和のツクシ」でお世話になった山陽新聞社 児島支局のYさんからぜひ取材をしたいと電話が・・・。最初は新聞記事だけと思っていたら、何とケーブルテレビ局の撮影と現地ロケもあるという・・・。
うーん、どうしようかと迷ったけど、いまさら断るわけにもいかないようなので覚悟を決めて了承することに・・・。(汗)
先週から電話で打合せをし、いよいよ今日がその取材日。
朝起きるといい天気だったので、よし、これなら「日本の夕陽百選」にも選ばれている三百山の素晴らしい夕陽を紹介できるな、と期待していたのだけど、午後から次第に曇り空に・・・。(-_-;)
そうこうするうち、倉敷ケーブルテレビのSさんと玉島テレビの荻野アナが昼過ぎにわが家に到着。軽い打合せの後、早速、撮影開始。自分のことや写真ことを少しばかり話して、その後、三百山の下にある大室海岸を歩きながら撮影ロケ。
続いて三百山で山陽新聞のYさんと合流し4人で遊歩道を散策してから頂上へ。その頃には太陽がぼんやり出てきて少し海を照らすシーンもあったけれど、すぐに隠れてしまいスタッフのみなさんも、
「夕陽よ出てくれ、お願い~!」(-人-;)・・・な状態。(下参照・笑)
だんだんと寒くなってくる中、雑談をしながら日没のシーンまで1時間ほど待ったのだけど、結局、夕陽は顔を出してくれませんでした。
でも、僕自身は番組制作の裏側も覗けたし(笑)、待っている間にスタッフのみなさんといろんな話ができてとても楽しかったです。
ちなみに、新聞掲載とテレビ放送は3月上旬の予定ですが、くれぐれも「楽しみにしてます!」なんていうコメントだけはお控えくださいませ・・・。(笑)
・くらしき百景(山陽新聞)の過去記事はこちら
【業務連絡】
最後に、スタッフのみなさんから、このブログを見ている地元の方へ
「くらしき百景」への推薦を心よりお待ちしています、と・・・。(笑)
【関連記事】
・くらしき百景 最終集 スタジオ収録(2007.12.23)
【三百山への地図】
2006年02月18日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
三百山の海を見下ろす斜面にホトケノザが咲き始めた。
ホトケノザは道端や空き地などどこにでもある花ですが、海をバックに撮るとまた違った趣があります。
毎年、同じ場所で同じ組合せの写真を撮ってますが、このカットを撮ると瀬戸内の春はもうすぐだな・・・と感じますね。(^^)
2006年02月16日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
前回の雪の写真からわずか30分後。
見事に晴れ渡ってこんな青い海に・・・。
季節感を出すために白い枯れ枝を入れてみましたが、海のブルーも引き立ちますね。(^^ゞ
三百山から見る瀬戸内海と島々。
いつもここからの夕日ばかり紹介しているせいか、なんだか真昼間の青い海が新鮮?
うん、自分でもそう思う・・・。(笑)
三百山の写真はこちらたくさんありますのでご覧下さい。
・カテゴリー三百山の写真
2006年02月15日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
夜の王子が岳山頂。
今回の目的、瀬戸大橋のライトアップもそのひとつだったんですが、本当は・・・「星空と瀬戸内海」を撮りたかったから。
この日、月は出ないことは知ってたので、あとは風と天気だけ。幸い、穏やかで空も晴れてくれたので何とか狙っていた冬の大三角とオリオン座を撮ることができました。
←クリックすると大きくなります。
少し説明しておきますね。東南東の空には、オリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオン、おおいぬ座のシリウスが描く冬の夜空の風物詩「冬の大三角」。そしてオリオン座大星雲M42も肉眼で見えていました。で、下の黄色い強烈な明かりは高松市街。光害で、本来なら見えるもっと沢山の星たちが見れないのは残念ですが、仕方ないですね・・・。それから右下の三角の島が何度かここでも紹介している大槌島。その周辺には行き交う船の光跡が写っています。
ちなみに上の写真はEF-S17-85mmの広角側でBULB(バルブ)にし約15分露光して撮影したものです。(実際は何カットか撮ったので1時間半位・汗)その間、レストハウスの自販機で温かい缶コーヒーを買い、両手を暖めながら(笑)三脚の横で一人座って夜空を見上げていました。この日は、比較的穏やかでしたが、さすがに夜ともなるとかなり寒かったですー。(>_<) 少し暖かくなったらもう一度じっくり腰を据えて撮ってみたいです。(^^)
というわけで、また数時間の撮影で1週間も引っ張ってしまいましたが、王子が岳特集いかがでしたか?
2006年02月03日 | 固定リンク | コメント (19) | トラックバック (2)
王子が岳(標高234m)は瀬戸内海国立公園の中で僕もオススメの展望地。
ぜひ地元以外のみなさんにも一度は訪れていただきたい場所です。
車で山頂近くの駐車場まで上がることができ、少し歩いた先の山頂には見晴らしがよい広い傾斜した芝生の場所があります。ここが僕のお気に入りの場所。今週の写真でも紹介していますが、そこに立てば、瀬戸大橋や鷲羽山はもちろん、瀬戸内海の多島美の向こうに四国の山々、高松の市街地まで一望できます。僕などは何時間いても飽きません。(笑)
また頂上には倉敷市と玉野市の境界線が通っている市境の山で、山肌には花崗岩でできた巨岩や奇岩があちこちにあることでも有名。ユニークな岩はまさに自然のオブジェのよう・・・。(笑)少し前に三百山のパラグライダーをお伝えしましたが、きょうはここ王子が岳のパラグライダー風景を・・・。(^^)
2006年01月31日 | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
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・EOS20D+EF70-200mm F4L USM ISO100 1/1600sec F13
陽光差す浜辺を息を切らしながら走る高校生。
頑張れ~!という気持ちと懐かしさがこみ上げてきて、思わずシャッターを切ってしまいました。(^^ゞ
まるで青春ドラマのワンシーンみたい・・・。
そう、部活の先生にかなりハッパをかけられましたね。村野武範扮する河野先生みたいに・・・。(古)
となるとBGMはやっぱり「太陽がくれた季節」(by青い三角定規)でしょうか。(笑)
そういえば、「飛び出せ!青春」は伊豆下田の海岸がロケの舞台でしたが、こちらは「日本の渚百選」にも選ばれている瀬戸内 渋川海岸(岡山県玉野市)です。
2006年01月29日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (1)
きょうの瀬戸内地方は久しぶりに一日穏やかな天気。
昼過ぎに家を出て渋川海岸に少し寄り、15時過ぎから王子が岳に登ると、そこにはまるで春のような、淡く光る瀬戸内海が広がってました。風はほとんどなかったけれどパラグライダーも飛んでましたよ。
一人で退屈だったので、mosyupaさんに携帯メール。(笑)
久しぶりに写真話をしながら楽しく夕日を撮影しました。(^○^)
この時、少し上の方が変形して見えました。(笑)
やっぱり瀬戸大橋を入れて・・・。(笑) もう少し右の位置に沈んで欲しかったのですが少し早かったですね。(^^ゞ
最後に、昨日は瀬戸大橋フォトコンテストの記事にたくさんのお祝いの言葉ありがとうございました。そういえば、きょうでこのブログもちょうど2周年。当時は誰に言ってもブログって何?状態だったのが懐かしく感じられます。あらためていつもご覧いただいているみなさんお一人お一人に感謝ですー♪
今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
2006年01月28日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (2)
H17瀬戸大橋フォトコンテストで「優秀賞」をいただきました。
僕自身、フォトコンなるものに応募するのはあまり好きではなかったため、今回がお恥ずかしながら初めて。実を言うと、2週間前に本四高速から入選したという電話があったのですが、きょうのプレスリリースまでまさか「優秀賞」だとは思いませんでした・・・。
受賞したのは「二つの架け橋」という瀬戸大橋と虹の写真。
古くからうちのサイトとお付き合いのある方にはおなじみの写真ですが・・・。
これは、2002年に撮影した写真で、カメラもコンパクトデジカメ。しかも最大サイズではなかったので、ワイド四つ切に引き伸ばすと画質も多少粗くて・・・。それでも選んでいただいて、たいへん光栄です。
【関連カテゴリ】
瀬戸大橋の写真はこちら
2006年01月27日 | 固定リンク | コメント (31) | トラックバック (1)
「みなさんの、身近でいちばんよく撮影する被写体って何でしょうか?」
朝日や夕日、野の花、空、鳥、富士山?それとも・・・?自宅のペットや花、晩ご飯のおかずという人もいらっしゃるでしょうね。
僕の場合はたぶん・・・瀬戸大橋。(笑)
もちろん自宅から近いというのもありますが、その辺りがかえって、いろんな角度から撮ってみようとか、きょうはちょっと冒険してみようとか・・・。そういう意味では、いちばん気楽に撮影できる被写体でもあるのです。 特にここ数年は、瀬戸大橋を「主役」に据えた写真はほとんどなくて、むしろ「脇役」にした撮り方が中心ですが・・・。
一昨日の日曜日も午後から雲がほとんどない快晴。でも天気が良過ぎて空が単調なので、風景のアクセントを求めて、大浜~鷲羽山をぶらぶらと歩いてきました。アップするのが遅くなりましたが、きょうはそのスナップなど・・・。(^^ゞ
というわけで・・・・・
今週は、そんな「瀬戸大橋」の特集でもしてみようかな。(笑)
2006年01月24日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
昨日のヤマガラたちとともに、今回よくなついてくれたのがこのゴジュウカラ。一見、ちょっとキツめの顔をしているけれど、このゴジュウカラ、実はとってもユニークな鳥。
まず、上の写真。
ゴジュウカラは日本に生息する野鳥の仲間で唯一、頭を下にして木を下りることのできる鳥。今回も何度となくその芸を披露してくれました。ゴジュウカラに会ったら、やっぱりこのシーンは押さえないと・・・ね。(笑)
続いては、ゴジュウカラの餌隠し。
ご覧のように皮を剥いだヒマワリの種を器用に嘴にくわえて・・・
松の木の皮の間にこっそり隠しています。(笑)
「ねぇー、ゴジュウカラ君、ちゃんと場所を覚えてる?あとで見つからなくても知らないよ~。」
でも、心配ご無用!ゴジュウカラはしっかり隠した場所を覚えていて、後でゆっくり味わって食べるとか。ちゃっかりものですね!
「どんなもんだい?ボクのこと見直した?」
そんな風にアピールしているようにも見えますね。
さすがゴジュウカラ(五十雀)。名前の由来が「1羽で雀50羽の価値がある」から、というだけあります!(笑)
まー、一説には単にその鳴き声「フィーッ、フィーッ」が「フィフティー(fifity=50)」に聞こえるから・・・という説もあるんですが・・・。(笑)
2006年01月17日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (1)
1年ぶりに、「野鳥たちの楽園」、雪のサンクチュアリへ行ってきました。ただし今回は、現地に着くまでに少し大変でした。
全国的な大雪はここ(四国)も例外ではなく、山猫さんのNewスタッドレスを履いた4WDパジェロでも途中までが限界。道路で積雪30-40cm、倒木や落石が至るところにあり、おまけに大雪と前日の雨の影響で溶けた雪もアイスバーンに・・・。
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ある程度予想はしていたのですが、途中で車を降り、登山道の急斜面を登ったり、雪道ラッセルをしたりで、ようやくたどり着きました。
約1年ぶりのヤマガラたちとの再会、楽しかったです。(^_-)-☆
続きはまたアップします。
ある晴れた冬の日の昼下がり・・・。
「よーし、ウマそうなメバルを捕まえたぜ~!
下津井産のこのサイズだとマルナカで1,000円は下らないな。(←超ローカル・笑) ウシシ・・・。」
「おっと、まだ暴れてるぜ、こんなときは頭を地面にぶちつけて・・・。」
「よし、おとなしくなったな・・・。
邪魔ものが来ないうちに、いただきまーす!」
(※ご存知のように、鳥は魚の鱗が食道に引っかからないように頭から丸呑みします)
「う、うめぇ~~~!メバルサイコ~~~!!」(☆▽☆)
ハクセキレイ:「ボ、ボクにもおすそ分け欲しかったよぅ。」
アオサギ:「やだねー。悔しかったら自分で獲ってみな・・・。」
以上、満足げなアオサギの食餌シーンでした。(笑)
2006年01月14日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (1)
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・EOS20D+EF70-20mm F4L USM ISO400 1/500sec F11
先日もお伝えしたユリカモメの群れがねぐらへ帰るシーンの夕暮れ編です。ちょうど夕日が島影に隠れた直後で、雪雲がいい感じに染まってくれました。
きょうは、この写真に隠されたエピソードを・・・。
実は上の写真、港から飛び立つユリカモメの群れをずっと追従し続けて撮ったものですが、手前のコマの写真を見ていてあることに気づきました。下の写真は上のカモメたちが港を飛び立つ瞬間です。ちょっと見難くて申し訳ないのですが、よく見るとユリカモメの群れの中に、ん?1羽だけ違うのが混じってますー。(笑)
頭の形、嘴の形と色から見て、どうやらウミネコ君。
以前もやりましたが、もう一度ユリカモメとウミネコの違いを・・・。
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あと個人的にまっすぐ飛ぶ姿を観察していて思うのですが、ユリカモメは赤い足を開脚気味に飛ぶのに対して、ウミネコは黄色い足を閉じて飛行していることが多い気がします。
はて、このウミネコ君、連鎖反応的に一緒に飛んでしまったのか?
それとも、ユリカモメの仲間に入るべくこっそり紛れ込んだのか?(笑)
たぶん住む環境が同じで群れをなす他の鳥(カモの仲間など)にもあることだと思うんですが、思わず、クスッ!って感じで微笑ましいシーンですね。(o^-^o)
そうそう、このウミネコ君、この後ちゃんとユリカモメたちと一緒に仲良くねぐらへ飛んでいきましたよ。(笑)
2006年01月10日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
夕方から三百山へ撮影に・・・。
確かきょうは昨年同様、パラグライダーの初フライトの日。
見ていると、パラグライダーの数が10機を超えてとても賑やか。寒いだろうけど冬の瀬戸内海をバックに大空を舞う姿はいつ見ても気持ち良さそう~♪
そうこうするうちに、今までなかなかお会いできなかった かんちゃんとようこさんがいらっしゃったので、ご挨拶して一緒に話をしながら撮影。(笑)
上の写真は、年末からずっと借りっぱなし(汗)のEFーS10-22mm USM F3.5-4.5の広角端で撮影。(^^ゞ
そして、パラグライダーのフライトが終わる頃には、瀬戸大橋が夕日を浴びて染まっていました。
上空の厚い雲に隠された太陽が再び顔を出した瞬間。
雲から垂れ下がった氷のカーテンに反射してきれいでした。
これぞ冬の三百山の夕日って感じ・・・。
で、この時、昼間メールで連絡をとっていた山猫さんにも駆けつけていただき(呼び出してゴメンネーm(_ _)m)、仲良く夕日撮影。(笑)
再び雲に隠れる時、またしてもプチ太陽柱が・・・。(笑)
三百山の写真はこちらたくさんありますのでご覧下さい。
・カテゴリー三百山の写真
2006年01月08日 | 固定リンク | コメント (22) | トラックバック (2)
今朝は日の出を撮りに行くつもりで早起きを・・・。
しかし、窓から見ると厚い雲が空全体を覆っていたので遠くへ行くのはあきらめて、少しゆっくりしてから様子を見に自宅近くの裏山へ。
すると・・・・・
「わぁー、東から南方向の海際だけ染まってるー!」(ノ゚⊿゚)ノ
しまったー、これは行っておけばよかったかな、と思いながら日の出を待つことに・・・。高い位置から見ると雲の下に伸びるオレンジの空の帯が瀬戸内の島々の影がとてもドラマチックでした(7:11)。
ところが日の出の時刻をかなり過ぎても太陽が見えず・・・。わずかほんの一瞬だけ見えたのが上の写真(7:21)。このあとはまた上空の雲に隠れてしまいました。
その後、オレンジの帯はしばらく続いて、何とも不思議な夜明けの海でした。(7:28)
いつも写真を撮っていると、快晴の空よりこういう空の方がわくわくして楽しいですね。(笑)
2006年01月06日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)
きょうは日没後、地球照と瀬戸大橋ライトアップを撮りたかったので王子が岳山頂へ。
ところが頂上へ着くと・・・・・
まともに立っていられないくらいの強風、というか暴風。(>_<;)
日中突風が吹いてたのである程度予想はしていたのですが・・・。
がんばって三脚を立てようとしたけれど、確実に吹き飛ばされそうで、やむなく下へ降りて、地球照の三日月と瀬戸大橋のライトアップを合わせてみました。
頂上で時間をロスしたので少し空が暗くなってしまいましたが、これ以上開けると今度は月が真っ白になって地球照が飛んでしまうので難しいですね。(汗)
2006年01月03日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)
新年明けましておめでとうございます。
年末は仕事でバタバタしたり風邪を引いたりで、なかなかみなさんのところへお伺いできませんでした。m(_ _)m
思えば、昨年はこのブログに来ていただいたたくさんの方に支えられ、自分自身もまずまず充実した1年だったかな・・・と感謝しております。
さて、今年は少し自分に目標を課してもっと遠くへ飛べるように・・・ということで、2006年最初の写真をピックアップしてみました。
今年も引き続き、写真を通じて自然の不思議や感動を伝えられたら・・・と思っています。風景写真もやはり瞬間を大切にしたいなと・・・。どうぞ、よろしくご指導のほどお願いしますね。
最後になりましたが、2006年もみなさんにとって楽しく素敵な1年でありますように・・・。(^_-)-☆
2006年01月01日 | 固定リンク | コメント (18) | トラックバック (0)
昨日の夕方、たまたま児島湖沿いの道を通りました。
夕日でオレンジに輝く湖面にキンクロハジロやオオバンが群れていてきれいだったのでカメラを出して撮りはじめると・・・
「おおぉー!太陽が卵型になってるー!」Σ( ̄O ̄;
これはもしかすると?と思いながら、
しばらく見ていると・・・
またしても出た!
太陽柱。しかも夕日の上下に・・・!
湖面に映ったオレンジの帯と、
太陽柱が一直線になってキレイ!
山の向こうに沈む瞬間、とぎれとぎれになりながらも
上の雲まで光が届いていました。
昨日は、比較的穏やかな晴天で風や寒さもそれほど感じなかったのですが、夕方西の方向にかかったうろこ状の雲の下に夕日が沈んで、うまく太陽柱の出る条件に重なったものと思われます。
天気予報では大晦日から天気が崩れるらしいので、今年の太陽柱もこれで見納めかなぁ・・・。
2005年12月30日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (1)
きょうは朝一から仕事で岡山県北部、新庄村へ。
自宅のある児島からは、同じ岡山県内とはいえ100km以上もあるんです。うーん、ここまで来ると岡山へ出るより米子へ出た方が断然近いです。(笑)
当然のことながら、写真のように一面の雪景色。朝の国道181号は除雪をしていてもアイスバーン状態でした。
先週、スタッドレスに履き替えていたものの、慎重に運転して無事到着。仕事場の窓から見ていると、晴れたり、吹雪いたり・・・めまぐるしく天気が変わっていました。
今回はあまり写真も撮れませんでしたが、来年は毛無山に登って大山を眺めてみたいな・・・。
最後に、ご心配いただきました風邪の方ですが、山の中で雪を見たらずいぶん良くなりました。(笑) たくさんのお見舞いコメントどうもありがとうございました。m(_ _)m
2005年12月27日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
不運なことに、クリスマス連休も風邪でほとんど家の中。(T^T)
昨日は、太陽柱に続き瀬戸大橋のライトアップでも・・・と思いましたが、きょうが仕事のため自宅で大人しくしていました。
というわけで、昨年12月23日に撮影した写真を・・・。m(_ _)m
日没後、空がオレンジと白の二色に分かれて綺麗だったので、思い切って海を省いた構図で撮りました。(笑)
ついでに年末年始の瀬戸大橋ライトアップのお知らせです。☆彡
今年も12月31日から元旦(7:00)にかけては終夜ライトアップがあります。
また正月3が日は毎日、日没後(17:30頃)から22:00まで点灯です。
お近くの方はぜひお越し下さいませ・・・。
以上、児島観光協会(←ないない・笑)からのお知らせでした。
みなさんも風邪にはくれぐれもご注意くださいませ・・・。
2005年12月25日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
下津井三百山、冬の夕景。
夕日が雲にかかって海への反射が少し柔らかくなった瞬間を・・・。
めちゃくちゃ寒いけど、なぜかいちばん落ち着く場所です。(笑)
【業務連絡】
今夜9:00から「椎名誠のでっかい旅!北極海の巨大角クジラ幻のイッカクを追う!!」をどうぞ・・・。(^_-)-☆
2005年12月23日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
この写真、今月初めに撮影したものですが、何時ごろの写真に見えるでしょうか?
「雲に隠れた太陽が海を照らしているように見えるから昼下がり」
「いや、明るい月が海面を照らしているようにも見えるから夜」
いえ、実はこの写真、日没後少し経った西の空を撮ったものです。つまり海面を照らしているのは月でもなければ太陽でもありません。
ではいったい何?ということになるんですが・・・・・
答えはナント、雲です。
少しわかりにくいかもしれませんが、この日は夕方に寒気が流れ込んだ影響でぐっと気温が下がり、西の方角には雪雲が覆っていたため、沈んだ太陽の光が雪雲に当たって乱反射していました。
というわけで、この日は日没後の空がしばらく白く光っていたのをよく覚えています。
正直言うと、この日、太陽柱が出そうな予感がしたので、いつもの場所に三脚立てて構えてました。でも、この日は結局出ずじまい。皮肉なことに、翌日から太陽柱がしばしば現れるようになりました。(苦笑)
まあ、それはよしとして、太陽が沈んでもそのまましばらく空を見ていると、時にはこういう不思議な現象に出会うことがありますね。
2005年12月20日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
昨日の夕日です。
いったんは雲に隠れましたが、再び下の切れ間から夕日が覗いて空がオレンジ色に染まりキレイでした。
寒かったけど見ごたえがありました~!
そうそう、mosyupaさんと一緒に撮影してたら、すぐ横に往年の真っ赤なフェラーリ328が・・・。
mosyupaさんは、こちらに夢中でした。(^^;
2005年12月12日 | 固定リンク | コメント (18) | トラックバック (4)
瀬戸内海でのパラグライダーについては、以前にもご紹介したことがありますが、上の写真は先日、王子が岳山頂から撮影したもの。
鳥の視線で、眼下に輝く瀬戸内海と島々を眺めながらの空中散歩は、いや~ホントいつ見ても気持ち良さそう。でも、やはり余程の訓練とテクニック、それに風や気流を読むという技術も必要・・・というわけで、僕の方は今のところ羨望の眼差しでファインダーを覗いているに過ぎないのですが・・・。
パラグライダーといえば、昨夜はNHKスペシャル『新シルクロード』の「赤い翼 ~シルクロードを飛ぶ~」の美しいハイビジョン映像(うちはハイビジョンじゃないけど・・・汗)に釘付けでした。モーターパラグライダー飛行撮影家 矢野健夫さんが、「砂の海」 タクラマカン砂漠でのローパス(低空飛行)撮影、標高3200m中国最大の塩水湖、青海湖と菜の花畑、チベット高地でのフライト&撮影に挑戦するというものでしたが、まるで鳥になったかのような臨場感あふれる映像と今までに見たこともない原色の風景に息をのみました。
「はぁー、いつか空を飛べたらなぁ・・・・・。」
あ、思い出しました!
そういえば遥か遠い昔に、鳥の視線で撮影した記憶が・・・。
・・・・・ありました!!!
今から20年近く前(年がバレる・笑)の冬に北海道・サロマ湖でクロスカントリースキーやスノーモービルのインストラクターをしていた頃フィルム一眼レフで撮った空撮写真。パラセーリングなので、ロープをつけてですが足は当然浮いています。 このとき、上空約30~40mから見た氷結したサロマ湖やオホーツク海の流氷は、まるでオジロワシになったかのようで実に気持ち良かったです。(^^)
「うーん、また空を飛びたくなってきました・・・・・。(汗)」
2005年12月11日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (1)
ようやくダルマ太陽らしき写真が撮れました。(笑)
とはいえ、下半分だけで不完全ですが・・・。
ダルマ太陽とは、大気が海水温より低い時に、海水面近くの大気が暖められて起こる光の屈折現象で、空気が澄んだ秋から冬にかけて見える確率が高くなります。今朝は、上の方は雲に遮られ、下は島が噛んで不完全なダルマ朝日でしたが何とか水平線上からの日の出でした。
島の多い瀬戸内海でのダルマ撮影は場所選びがとても難しく、その上、今朝、他の先輩方が行かれた瀬戸内市邑久町では、雲の上からの日の出でダルマ太陽にはならなかったそうで・・・。同じ岡山県内の瀬戸内海でも25~30km離れると条件がずいぶん変わりますね。次回は完全なダルマ太陽を撮りたいものです。
(追記)
↓その後、僕が撮影したダルマ太陽(だるま朝日、だるま夕日)です。
・だるま朝日 倉敷市児島編(2007.3.9)
・だるま夕日と瀬戸内海(与島)(2007.11.23)
・児島のだるま朝日(2007.10.21)
・瀬戸大橋と水平線に沈む夕日(2008.2.16)
・だるま夕日の瞬間(2008.11.12)
・夕日のシルエットアート(2008.11.14)
・だるま太陽の中の瀬戸大橋(2009.3.15)
2005年12月10日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
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「太陽柱」 国道53号 建部町付近 携帯(130万画素)にて・・・
きょうの夕暮れ、見事な太陽柱が出ました!
が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その時、仕事の出先からの帰りで、会社の車を運転中だったため信号待ちで携帯でしか撮れませんでした。(涙)
「太陽柱とは、大気中の氷の結晶に光が反射して柱状に見える現象。サンピラー。」
実は、今週初めの雪の日から毎日、太陽柱が出そうな空が続いていてずーっと気にかけてたんですが・・・。
きょうは、冷え込んで、綺麗な夕焼け、さらに風もなく太陽柱には好条件が揃ってました。
昨年、一昨年も実は今回とほぼ同じパターンで太陽柱を見た経験があるのですが、またしても・・・という感じ。
今度は20Dで撮りたいな・・・。
2005年12月08日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (0)
昨夜、月と金星が仲良く並んで夕闇迫る冬の夜空に輝いていました。凛とした空気の中に、残照が残っていてとてもキレイでした。
ご覧になられた方もいらっしゃるかな・・・?
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・EOS20D+EF17-85mm F4-5.6IS USM
ISO800 1/6sec F4.5 手持ち撮影 岡山県建部町にて
ううっ、三脚があればなぁ・・・。(T^T)
ご参考までに・・・・・
これから見られる12月の主な天文現象です。
・12/9 金星が-4.7等の最大光度
・12/12 月と火星が大接近
・12/14 月とプレアデス星団が大接近
・12/14 ふたご座流星群が極大
寒いけど冬の夜空を眺めてみましょ!(^_-)-☆
2005年12月06日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)
きょうは朝方から雨が降ったかと思えば、晴れたり、曇ってまた雨が降ったりとすっきりしない一日でした。おかげでゆっくり休養できましたが・・・。(苦笑)
さて、上の写真ですが、昨日会社の近くで15:30頃撮った幻日です。
幻日とは、「大気中にある六角形の氷晶が、プリズムの役割を果たし太陽光を屈折(反射)させる現象。」
高度は太陽と同じ高さで、太陽の左右22度の位置に見えます。
2週間前の日没前の幻日と比べると時間が早かったこともあり少し明るく写っています。太陽の光がまぶしかったためゴーストが出ないように公園の木で太陽を隠して撮りました。
上の写真は幻日の周辺を望遠側で撮影。
幻日の写真の右側(太陽側)を見ると赤~オレンジの光がよくわかります。これは雲の氷の結晶に光が反射してできるそうですが、こういう気象現象を見るたび、空って面白いなぁーとつくづく思います。
そういえば、昨日、テレビ「世界一受けたい授業」の2時限目で
『日本で一番空を美しく撮る男!
武田康男先生の空の不思議
~見上げてごらん日本の空を~』
というのがあり釘付けになって見てしまいました。(笑)
気象予報士で空の写真家でもある武田康男先生いわく、
「こういう気象現象をタイミングよく撮るには・・・?」
「いつも空を見上げて、カメラを持ち歩いておくこと」
確かにごもっともです。(笑)
最後にきょうのおまけは、幻日の後に見た昨日の夕日です。
夕暮れの空に放射状に広がる筋状の雲が印象的でした。この機会にみなさんにも空と気象に興味を持っていただければ・・・。(笑)
【幻日の写真記事】
・幻日とサーファーを撮る
・海に映る幻日
その他、大気光象の写真はこちらもご覧ください。
【関連カテゴリ】→太陽柱・幻日・虹・だるま朝日(夕日)
2005年12月04日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (1)
昨日は、たくさんの推理、解答ありがとうございました。m(_ _)m
答えはご覧の通り、「チョウの翅」でした。(たぶんキチョウかな・・・。)
この問題、なかなか正解が出なかったのも無理ないと思います。
それは、やっぱり水滴というと経験的に身のまわりにある、窓ガラスや調理器具、あるいは植物などを連想してしまいがちなんですね。実際に見たことがない限り、まさかチョウに水滴が付くなんて思いませんからねー。
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それにしても、この水滴、写真に撮って拡大すると、水滴がとてもきれいに並んでいて僕もビックリしました。そこで少し調べてみると富士松中学校3年生の方々が行った考察、「点々と連なる水滴の不思議」のページが見つかりました。
この実験で興味深いのは、平面に付く水滴の追求1で、
「ロウを塗った場合、水滴はあまり大きくならず、水滴の大きさも間隔も揃ったものになる。」というところでした。
つまり、チョウの翅はロウのような水をはじくしくみを持っているのでは?ということが想像できます。
ここで、視点を水滴からチョウの翅に移してみましょう。
ご存知のようにチョウの翅の表面は鱗粉で覆われていて、この鱗粉には次の3つの大きな役割があります。
1.翅の模様を作る→その名の通り鱗(うろこ)状
2.香りを放つ(オスの鱗粉には匂いがあってメスを誘う)
3.水をはじく(雨に濡れても大丈夫なように・・・)
1は知られていると思いますが、2や3は初耳という方も多いのではないでしょうか?
※チョウの分類や研究で有名なサイト、「ぷてろんワールド」の鱗粉のページにはビックリするくらい美しい鱗粉や電子顕微鏡写真が出ていますのでぜひご覧になってみてください。
これだけでも、チョウをはじめとする昆虫は、進化によって人間の想像をはるかに超える「巧みな生命力」を手に入れたということがよくわかりますね。
おまけに、正面からの写真もアップしときますね。(^_-)-☆
2005年12月02日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)
朝、田んぼの畦道が朝露でキラキラと輝く季節ですね。
さて、問題の水滴写真。
どうすればあの大きな水玉を草の上にのっけられるんだろう?
と悩んでいただいたかも知れませんね。(笑)
実を言うと、あの写真にはおかしなところが1ヶ所ありました。
水滴を撮られたことある方は、お気づきになったかもしれませんが、普通は、草などに付いた水滴をカメラで撮るとそこに映る像は上下逆さま(倒立像)になるのです。
(詳しくお知りになりたい方はこちらのページが参考になります。)
しかし、昨日のあの大きな水滴の中に映った家はそうならずに正立像になってましたね。
そう、あの画像には、簡単なトリックがあったというわけです。
この写真が少し引いた写真です。もうお分かりですね。
「水滴を撮ってパソコン(ソフト)で上下反転(180度回転)させた。」 が正解です。
乗っかっているのではなくホントはぶら下がってるの・・・。(笑)
なーんだ、そんな簡単なことなのか・・・って感じでしょ?
写真の撮り方としては、マクロレンズを使って逆光気味で普通に撮ってるだけです。
あえて言うなら「部分測光(スポット測光)」で撮影しているくらい。
画面の中で一番眩しい水滴(周辺)に露出を合わせることによって、周囲は暗くなりますが、結果的に水玉の反射が抑えられ(白飛びしない)、パチンコ玉みたく銀色に輝いて写ることがあります。加えて水滴の中の像がはっきり映し出されるようになります。朝日や夕日を撮るのとおんなじです。
※わかりづらい方は普通に撮ってみて、明るすぎるようであれば、デジカメの露出補正をマイナス方向へ(-1とか-2とか)調整して撮りなおしてみてください。
みなさんも機会があれば一度お試し下さいね~。
2005年11月29日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (1)
きょうは、朝から環境省の瀬戸内海国立公園パークボランティア養成研修会に参加してきました。
パークボランティアと言っても、あまり耳慣れない方も多いと思うのでまずその説明から・・・。
「パークボランティアとは、国立公園内で自然解説、利用者指導、野生動植物の保護管理、調査、公園利用施設の維持修繕及び美化清掃などを行う(自発的に協力しようとする)者で国立公園内の一定の地区ごとに自然保護事務所所長の登録を受けて活動を行う・・・。」となっています。(以上、環境省パークボランティア設置要綱より抜粋・要約)
【関連リンク】
・瀬戸内海国立公園
↑鷲羽山と瀬戸内海のライブ画像も見れます。
さて、僕がいつも自然観察を行ったり、風景写真を撮っているのはほとんどが瀬戸内海国立公園内の鷲羽山地区(王子が岳や由加山を含む)というエリアです。
そもそも、パークボランティアに登録しようと思ったきっかけは2つ。
ひとつは、瀬戸内海の多島美の景観や、周辺の豊かな自然、動植物を少しでも多くの方に知ってもらい、自然観察や解説を通じて自然保護の心を持ってもらいたいと思ったこと。
もうひとつは、いつも僕が多くのことを学ばせてもらっているフィールドで自分自身が何か役に立てることはないかと思ったからなのです。
僕の場合、実を言うと今までも岡山県自然保護センターの環境指導者養成講座(1年間)や、日本自然保護協会(NACS-J)自然観察指導員講習会を通じて、いろんな方々と出会い、環境、自然、里山などさまざまなことを学んできたのですが、仕事が忙しくなったこともあってなかなか思うように活動できないままでいました。
そこで今回、いちばん自分のよく知っている身近な場所で活動していければ・・・と、鷲羽山地区のパークボランティアに登録したというわけです。
きょうの研修会、午前中は鷲羽山ビジターセンターの研修室で行われました。事務所から瀬戸内海国立公園の各種資料をいただき説明を受けた後、国立三瓶青年の家 所長 西田 真哉先生から自然解説の手法(インタープリテーション)についての講義やスライドでの解説がありました。途中で、視野を広げ自然を見る目を養うためのテスト問題があったりして、目からウロコ(笑)で、とても参考になりました。
午後は、実際にフィールドに出て野外実習。鷲羽山や王子が岳で自然解説体験や、グループに分かれて木の実や葉っぱ探し、色探し、生き物探しゲームなどを行い自然解説の手法を勉強しながら楽しく過ごしました。
西田先生は人間関係の専門家から抜擢されて、自然解説のスペシャリストになられた方で、いろんな面白いネタもいただいたので、またこのブログでもご紹介できれば・・・と思ってます。
2005年11月26日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
瀬戸大橋の近く、下津井漁港では冬の海鳥たちがたくさん渡ってきてます。中でもこの時期いちばん多いのがウミネコ。
ウミネコの特徴は、嘴が黄色で先端付近が黒く口先は赤。足は黄色。特に飛行中の姿をよく見ると、尾羽に黒い部分があるのですぐに他のカモメと区別がつきます。
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ユリカモメの特徴は今年の2月に撮影した「海鳥たち」の写真をご覧いただければわかると思います。嘴が赤、足もきれいな赤色をしています。
どう見ても、ユリカモメの方がかわいくて愛嬌がありますね。
2005年11月24日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (1)
きょうも朝早く目が覚めたのでふらっと海へ。
外の気温は4度。風がほとんどなかったので寒さはそれほど感じなかったです。日の出前の海は、雲が少し色づいてきれいでした。
写真中央左の島が通称「くじら島」と呼ばれている竪場島(たてばじま)、右の三角形の島が大槌島(おおづちじま)。実はこの2つの島、どちらも児島のシンボル的存在であると同時に、ともにちょっと変わった島なのです。
まず、竪場島は個人所有の島。
島には家と小さな船着場と浜があり、山にはみかん畑があって、この時期は美味しいみかんが採れることで知られていました。
※(2008年7月追記) →現在、人は住まれていないようです。
また、大槌島(標高150m)は、ほぼ島の中央を東西に岡山県と香川県の県境が走っているという珍しい島。その数およそ3,000と言われる瀬戸内海の島々の中でも県境の島はたったの4つ(大槌島、井島、甲島、瓢箪島)しかないのです。
というわけで、朝一はあまりパッとした写真が撮れなかったので、きょうは2つの島のお話でした。(^^ゞ 今朝はこの後、鷲羽山、下津井と少し撮影をしたのですが、また明日以降に写真アップします・・・。
2005年11月23日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (1)
きょうは干しダコの風景をスナップで・・・。
わがまち児島、下津井漁港周辺では初冬の風物詩、干しダコ(干しだこ)作りが早くも最盛期を迎えようとしてます。
瀬戸大橋をバックに竹で広げられた下津井名物のマダコが潮風にゆらゆら揺れる風景・・・。何とも港町らしく、季節感と風情を感じさせてくれます。
僕もこのシーンを毎年この時期、写真に収めてきました。今年は晴天続きで収獲もまずまず、昨年同様たくさんの干しダコが見られます。
ここで、みなさん、マダコの寿命をご存知でしょうか?
マダコの寿命は通常1年~1年半と意外に短命。でもこの間、下津井ダコは大きなもので約3キロにもなり、これだけでも下津井周辺の瀬戸内海がいかにタコの生育条件に適しているかよくわかります。
また美味しいタコといえば、関西では明石が有名。明石も下津井も潮の流れが速く、そのせいで太くがっしりした足になり歯ごたえと甘みが増すといわれてます。
ところが、明石では干しダコの最盛期が夏であるのに対して、下津井では冬。これは明石が産卵期を迎える前のタコを干してお盆に向け京阪神地区へ出荷するのに対し、下津井では冬の気温差を利用してより旨みを凝縮した大きな干しダコを正月に向けて出荷しているためだと思われます。
さて気になる干しダコのお値段ですが、タコ漁をしている漁師さんにこっそり聞いてみました。するとナント卸値で6~7千円とか。当然、店舗では1万円~1万5千円くらいに・・・。ちょっと手が出ませんねー。(笑)
2005年11月21日 | 固定リンク | コメント (19) | トラックバック (2)
きょうは午後から海沿いを歩きながら写真を撮って、夕方は久しぶりに下津井三百山へ。
着いてしばらくすると太陽の左側にうっすらと小さな「幻日」が・・・。
幻日とは、「大気中にある六角形の氷晶が、プリズムの役割を果たし太陽光を屈折(反射)させる現象。高度は太陽と同じ高さで、太陽の左右22度の位置に見える。」
もっと条件が良ければ左右に光って見えるのですが、夕日の時間に見える幻日はたいていこんなふうに短い虹のようなもの。→こちらに明るい幻日の写真があります。
他のカメラマンの方々は気づいておられなかったけれど、僕は夕日より幻日が気になって一人違う方向に向いて撮ってました。(笑)
すると、そこへ山猫さんもやってきて話をしながら夕日を狙いましたが、最後は雲に隠れておしまい。ま、そんな日もありますね。(^^;
2005年11月20日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
真庭市神代(旧勝山町)の「四季桜」。
昨日、仕事で美甘(みかも)へ向かう途中に四季桜が咲いてました。
平日で風が強く寒かったせいか、僕以外に人影もなし。(笑)
車にコンデジしか積んでなくて、時間もなかったのでゆっくりできませんでしたが、お知らせ用に撮ってきました。
この四季桜は、ヒガンザクラの一種で、その名の通り年に4回花をつけます。後醍醐天皇が隠岐に流される途中、この地で、
『春も咲け 夏秋も咲け 冬も咲け 四季の桜と 名を授けおく...』
と詠んだそうです。
今の時期は紅葉との組合せがきれいで、同じく真庭市の「普門寺の四季桜」と並んで真庭市の名所のひとつになってます。
昨日の様子では、まだもう少しの間楽しめそうな感じ。
また、近くの「鬼の穴」付近や美甘渓谷も紅葉がピークのようでした。今回は、写真撮れなくて残念ですが・・・。(>_<)
参考までに四季桜の地図はこちら。中鉄バス「四季桜」バス停すぐ。
国道181号沿いにピンク色の看板が出ているのですぐわかると思います。
2005年11月19日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (1)
クモの巣の写真を何度か撮ったことがある方に質問です。
「クモ(蜘蛛)は、なぜ逆さま(下向き)に構えているのか?」
(クモの巣にも形状がいろいろあって、中には上向きに止まるギンメッキゴミグモやギンナガゴミグモという例外もあるんですが・・・)
これは、一般的には、重力を利用していち早く獲物にたどり着くためだといわれています。
この答えに関する興味深い調査を長崎総科大学の中田兼介さんが今から約3年ほど前に発表されています。
「逆さまに網にとまるクモの逆さまの網(PDFファイル)」
いかがでしょう?なるほど・・・と思える内容ですね。
実際、本当の理由はクモに聞いてみるしかないのですが、僕はもしかすると他の理由もあるのでは・・・と思いながらレンズを覗いています。
・クモの体の構造とか、
・光が苦手なのかなとか
・獲物に見つかりにくくするための秘密があるのかなとか・・・
そうやって写真を撮りながら自然を観察し、「なぜ?なぜ?」と推理をするのもまた楽しいものです。
2005年11月17日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
今朝は珍しく早起きして瀬戸内市邑久町へ。
この時期なのでもちろん狙いはダルマ太陽でした。
でも現地に着くと水平線上には雲が・・・。
なぜか、僕が出かけるといつもこんな感じです。(笑)
うーん、きょうのタイトルは「ダルマ太陽(達磨太陽)」とか「ダルマ朝日」にしたかったなぁ・・・。(苦笑)
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2005.11.13 6:43
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本日のおまけ、「海霧」です。瀬戸内市ではよく海霧が発生しますが、児島周辺ではなかなか見られません。
日の出の写真はこちらへ↓
カテゴリ:朝日・日の出の写真
2005年11月13日 | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック (2)
薄暗い原生林の中を歩いていくと、時々秋色の広葉樹の葉が鮮やかに照らし出されている場所がある。そんな光景を目の前にすると、一瞬、そこにまるで「花が咲いている」かのような錯覚に陥る。
思わず近寄ってシャッターを切るのだけど、なかなかその感覚を写真で表現するのは難しい。
「秋色の森は、人の感覚を変えてしまう不思議な力を持っているのかもしれない・・・。」
・・・・・というわけで、特集「秋色の森へ...」いかがでしたか?
今回の写真で、
・秋色とは、まさに自然の木々が染まりゆく色
・黄葉の美しさ
・葉っぱ一枚一枚で違う紅葉のプロセス
・森の持つ不思議な力
・モミジだけでなく森に入って広葉樹の紅葉も見て欲しい
そんな思いが少しでも伝わればうれしいです。(^^ゞ
長い間、拙い写真にお付き合いいただきましてありがとうございました。最後に、たった1時間の撮影で6日間も引っ張ってしまいましたことをお詫びします。m(_ _)m
2005年11月09日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)
2005年11月04日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
そろそろ本格的な紅葉シーズン到来ですね。
昨日は仕事で岡山県北西部の東粟倉、西粟倉村へ行ってきました。せっかくなので昼間の休憩時間を利用して、足早に若杉原生林の紅葉を見てきました。→地図はこちら
若杉原生林(天然林)は岡山・兵庫・鳥取3県のほぼ県境部にある標高1,000m前後の自然の森。ブナ、ミズナラ、スギをはじめ樹齢200~250年の大木が空を覆い199種の植物が生い茂る、その名の通り原生林。僕自身、ここへ来るのは今回で3度目なんですが秋は初めて。でもいつ来てもほとんど人が少ないので、人が多い場所が苦手な方にももってこい。(笑) また森に癒されたい方にもオススメです。ただ入り口には入山届もあるし、クマに注意の看板もありますので念のため・・・。(^^;
さて、今週はその若杉原生林周辺の紅葉を特集で・・・。
でも撮影時間は1時間弱ですから、あまり期待しないでやってくださいまし・・・。(汗) また今回のタイトルは、あえて「紅葉」とせずに、
「秋色の森へ・・・」
- The forest changes into autumn colors -
としました。明日も2枚アップ予定です。<(^-^;
2005年11月03日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (2)
みなさん、はじめまして。
ボクの名前は、トラツリアブ。
春に出てくるビロードツリアブくんに似てるけど、別の種類だから間違わないでね。
どう?ボクの姿?とってもかわいいでしょー?
キュートな瞳とふわふわした白っぽい毛に覆われて。
みんなに嫌われてるセイタカアワダチソウもボクの大好物。
あー、お口に花粉がついてくすぐったいよ・・・。
でも、今までこんなに注目されることなかったから、うれしいような恥ずかしいような。
みなさん、どこかでボクを見かけたらよろしく・・・。
【関連記事】
・トラツリアブについて
2005年10月30日 | 固定リンク | コメント (22) | トラックバック (4)
きょうは久しぶりに昆虫写真を・・・。
この写真、少し前になりますがわが家の畑で午前中に撮影したオオカマキリの交尾シーン。
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「カマキリのメスは交尾が終わるとオスを食べてしまう。」
という話は有名ですが、本当に食べられてしまうのか?
この疑問を自分の目で確かめようと、畑仕事をしながら少し観察してみることに・・・。<(^-^;
ところが、カマキリの交尾時間ってすごく長いのですよ、これが・・・。(笑) この日も昼までの約3時間はずっとこのままの状態でした(もっと長いものは10時間以上らしい)。
で、昼から出かける用事があったので、夕方帰って再び見てみると・・・写真のオスが地面に無残な姿で落ちていました。
やっぱり最期の儀式は本当だった・・・!?
交尾後、メスがオスを食べる行為は、動くものに反応して襲いかかるその習性以外に、子孫のために少しでも栄養分を残すという意味合いもあるのかもしれません。
そう考えると思わず泣けてきますね~。(T^T)
で、メスを探していると・・・いたいた!
「???」
ナント、このオオカマキリのメスの上に今度は別の種類(ハラビロカマキリ)のオスがのっかかってました。
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ただ、当然のことながら1時間ほど見ていても交尾には至りませんでしたが・・・。(笑)
寒さが肌に感じられるこの季節、人間だけでなく昆虫の世界もしっかり冬支度を始めていますね。
2005年10月29日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
寄島町のアッケシソウが気になっていたので、再度、先週半ばに仕事の合い間を縫って行ってきました。いずれ整理してアップしたいと考えてますが、今回はとりあえず2枚。m(_ _)m
秋晴れの中、ピークを迎えていたアッケシソウ。
今回は記録の目的もあるので珍しく順光に近い写真です。<(^-^;
どうでしょ?北海道の湿原みたいに見えるかなー?
上の写真で、左の木の下あたりにあるいちばん鮮やかな赤の部分は今年新たに生育したエリア。前回お伝えしたとおり、アッケシソウを守る会の方の努力と昨年の台風で広がった部分です。
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この写真は少し離れたところにある今年新たにヨシを刈った場所。
実をいうと今まではあまりオープンにされていませんでしたが、寄島干拓地のアッケシソウの群落は4ヶ所あり、そのうちの最奥部になります。
ちなみに今回の2枚は、晴天下で青空とアッケシソウの赤をきれいに出すために、Kenkoのフィルター C-PL(W) Vernier
を使っています。風景写真を撮られている方ならお持ちの方も多いと思います。この C-PL(W) Vernierは普通のPLフィルターに比べると少しだけ高いですが外側の回転リングに目盛りが付いているのが特長。また薄型なので広角ズーム(20D+EF-S17-85mm)のワイド端でもケラレがないです。これからの紅葉撮影にも持っていて損のないフィルターだと思います。ご参考まで・・・。
2005年10月23日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
まず自分で言うのもなんですが約1週間ぶりの更新ですね。<(^-^;
先週からバタバタ続きで少しお休みをいただいておりました。
ご心配いただいたみなさま、どうもありがとうございました。まだしばらく忙しいのですが、マイペースで更新できるときは頑張ってアップしていきますね。
さて、きょうは逆光写真について・・・。
「こんな写真が撮りたいな~。」と思っても、なかなか思うように撮れないものなんですが、このときばかりは、だいたい思い描いた写真が撮れました。
港で飛び立った瞬間のアオサギを逆光の中で潰さないように撮りたかったので、露出を固定して手持ちでずっと構えていました。最初はなかなか飛んでくれず、根比べ状態。(笑) しばらく我慢していると、それを見かねたアオサギがいい感じで飛んでくれたのでその瞬間を捉えることができました。
僕の写真をずっと見ていただいてる方はお分かりいただいてると思うのですが、ほとんどの風景写真は逆光で撮っています。写真の印象は、「光をどう扱うか」でずいぶん違ってきます。
空の青や、山の緑など本来の色の鮮やかさを表現するなら順光が基本ですが、逆光写真にはまた別の味わい、魅力があると思ってます。そういう意味では残照や夜景も、ある種逆光写真といえるのかもしれません。
また風景写真だけでなく、身近な花などの被写体も、花弁の透明感が出るし、夕日と組み合わせればロマンチックな写真になりますね。
・・・・・というわけで、最後に僕がいつも頭の中に思っているひと言。
「光に向かってその瞬間を撮れ!」
(追記)
このところ、みなさんのサイトへなかなかコメントを残せていませんが時間があるときに寄せていただきます。返信が少し遅れることが多いかと思いますがどうかお許しを・・・。m(_ _)m
2005年10月19日 | 固定リンク | コメント (19) | トラックバック (1)
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今年も心待ちにしていた寄島のアッケシソウ(サンゴソウ)。
瀬戸内に真っ赤な絨毯が広がる季節がやってきた。
【アッケシソウについて-過去の記事より】
・アッケシソウの謎
・寄島町のアッケシソウ
アッケシソウは、海水の出入りする湿地に生育するアカザ科の一年草。環境省から「絶滅危惧種ⅠB類」に指定されレッドリストにも名前があがっている。さらに2004年2月には寄島町の天然記念物にも指定されている。
一見、枝状に分かれた肉質の葉に見える部分は茎と枝。秋になるとそれが緑から真っ赤に色づくことから別名サンゴソウとも呼ばれている。
アッケシソウは、北海道の能取湖やサロマ湖に大群落アッケシソウがあるけれど、本州で自生しているのはここ寄島町だけ。(後に北海道と瀬戸内海のものでは遺伝子が違うものと判明)
2003年にその存在が明らかになって以来、気にかけてきただけに今年も夏頃からずっと気になってました。(笑)
↓今年8月のアッケシソウ
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10月10日(祝)、今年もYさんと見学に行った。(笑)
自生地に着いて、まず気づいたのは昨年より群落が広がっていること。見るからに生育範囲を拡大している。顔見知りの監視員の方に聞くと、昨年の台風で塩水に浸かったのが結果的に幸いしてか種が広がったらしい。その周囲の新しく生えた場所はまだ緑色。ピークには少し早い感じだったけれど赤と緑のコントラストもいいもの。
ただ、今年は天然記念物に指定されたこともあり、保護柵が設けられたので群落の中は立入禁止。アッケシソウは一度踏まれるとしばらく同じ場所に生えないというから、これも仕方ないだろう。
2005年10月13日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (1)
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飲み会の時にもらった、このブログのみなさんへのお土産用サイン。
さて、10月9日(日)の椎名誠さんとの飲み会に引き続き、10日(祝)は午後から、めるへん児島さんの主催で児島労働会館にて椎名さんの講演会(参加費200円でよかったの?・笑)。
演題は「北と南のはなし」。
ちなみに出てきた国々は、モンゴル、パラグアイ、ブラジル、ニューギニア、ベトナム、カナダ、アメリカ(アラスカ他)、日本(北海道、東京、沖縄、四万十川)など数え切れませーん。(笑)
そうそう、椎名さんは今年は北極への旅が続くそうです。
以前の講演会の時も思ったけれど、椎名さんってのは常に自然体。世界各国の辺境の地を旅した時の体験から、風景や人々を見て感じたことをまるでそこにいるかのようにわかりやすく話してくれます。
しかし、飾らない彼の語り口と時々混じるジョークの中に、今の日本が忘れてしまっていること、われわれが気づかなくなってしまっていること、さらに親子の間でなくなりつつある伝承、日本と世界の環境問題の捉え方の違いなどが常に問題提起されていき、参加者の心にずんずん入り込んできます。僕自身も忘れかけてたことを思い出させていただきました。
ホント、2時間があっという間に過ぎていきました。
講演会が終わると、不思議とリフレッシュできて、すごくいい刺激をもらったなーって思いました。
飲み会でも斜め向かいの席に座らせていただいたので、(こういう言い方をすると叱られるかもしれませんが)椎名誠という人の、モノの捉え方、人に対する接し方、考え方というものを自分なりに観察することができました。
そんな一面が下の写真にも・・・。
これは飲み会が終わって店を出たときのハプニング。
突然、店の前にいた浴衣姿の子供を見て、思わずニッコリ!
一目散に椎名デジカメ(SONY DSC-F828?)で子供の素顔に語りかけていく姿。送迎用の車を(かなり・笑)待たせても、彼の心の中から湧いて出た写欲は抑えられません。(笑)
最近は、少年たちの草野球観戦を見るのが何よりの楽しみという、彼の人間らしい一面をここでも垣間見た気がしました。
やっぱりとても61歳には見えませぬ・・・。
2005年10月12日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
ナント、あの椎名誠さんがわが児島にやってきた!
今夜は椎名さんを囲んでの少人数での飲み会に幸運にも招かれ、楽しいひと時を過ごしてまいりました。(Mさんはじめスタッフの皆さんありがとうございます~。m(_ _)m)
実は、僕が椎名さんとお会いするのは今回が2度目。
前回は今から約15年前、北海道・網走近くでの講演会でした。
ちょうどその時、椎名さんは、中国の西域、砂漠地帯にある2千年前の幻の王国・楼蘭とロプノール取材ら帰国された直後。探検家スウェン・ヘディン以来54年ぶり、日本人初となる辺境の地を訪ねた時のエピソードやお話に、まだ北海道を旅人放浪中の僕は深く感銘したのでありました。(笑)
そして・・・きょう、約15年ぶりにお会いした椎名さんは、当時とあまりお変わりなく、日焼けした肌とラフなTシャツGパン姿がカッコよすぎ~!とても61歳には見えない!
少々古いですが、『椎名誠とあやしい探検隊』時代からのファンにはもーたまりませんです、ハイ。思わず、こんなオジサマ(←失礼)になりたい~~~って思ってしまいました。(笑)
2時間少々の時間でしたが、すぐ近くに座らせていただき、じかにお話もさせていただきました。うううぅ、感動~~~♪
また、気さくに笑顔でツーショットの記念撮影やら、サインにも応じていただき、ますますファンになってしまいました。(^^;
あ、言い忘れましたが、今回の飲み会の場所は地元では有名な瀬戸大橋近くの「ふく仙」という料理屋さん。ふく仙の料理は、新鮮な刺身、寿司、メバルの煮付け、天ぷら、イイダコ、カワハギの肝など瀬戸内の海の幸が盛りだくさんだったんですが、椎名さんは、特に岡山名物「ママカリの酢漬け」が気に入ったらしく、地ビールや焼酎片手にウマいを連発されてましたよ。椎名さん、次回はママカリをもっとたくさん用意しておきますね!(^_-)-☆
う~ん、今夜は最高!
ちなみに明日もまた椎名さんにお会いします。ふふっ・・・。
では、おやすみなさい。(_ _).。o○
★椎名誠の本
2005年10月09日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
携帯からの投稿です。このところバタバタしてレスが遅れて申し訳ありません。m(_ _)m
突然ですが、今、ある超有名人と飲んでます。(^^;)
詳細はまた後ほど。
yama
2005年10月09日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
きょう10月1日、本四高速(本州四国連絡高速道路株式会社)が発足しましたね。これは政府の行政改革のひとつ、道路関係四公団の民営化によるものなんですが、「ふーん」という方も多いのでは・・・。(苦笑)
で、本四三ルートでは10、11月の2ヶ月間限定で通行料金の企画割引が実施されます。瀬戸大橋では児島IC~与島PAと坂出~与島PAまでの往復料金がともに半額になっています(それぞれ1,600円と1,950円)。今後は本四高速の株主となっている岡山県の石井知事や周辺自治体の発言力で、もっと通行料を下げてもらわないといけませんが・・・。
あ、最後に、風景写真好きのみなさんへお知らせ。
今年も「瀬戸大橋フォトコンテストがあります。この機会にぜひ瀬戸大橋へお越しいただき、フォトコンにチャレンジしてみてください!
・・・というわけで、きょうも地元の観光PRでした。(^^ゞ
2005年10月01日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
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鷲羽山(わしゅうざん)から朝の瀬戸内海。
瀬戸大橋の岡山県側、わが児島にある標高133mの山。(地図)
朝早く、鷲羽山山頂まで登れば、瀬戸大橋はもちろん、瀬戸内海国立公園の島々、時間とともに移り行く空と海の色の変化を十二分に堪能できます。
2005/9/25撮影分(写真すべて)
鷲羽山(瀬戸大橋)は倉敷美観地区、後楽園、蒜山高原とともに岡山の有名観光スポットのひとつ。なのでドライブがてら訪れる方は結構多いんですが、ほとんどの方は展望台止まり。
できれば山頂まで足を運んでみてください。展望台から徒歩約10分で瀬戸内海のパノラマが待っています!
というわけで
たまには、地元の観光PRもしておかなきゃ・・・ネ。(^_-)-☆
2005年09月30日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (1)
日没後、漁港近くで夜の海の写真を撮っていると、何やら一瞬、海面近くがぼんやりと淡く光ったような気がした。
「気のせい?も、もしかして・・・?」
もう一度目を凝らして同じ場所を見る。
すると、また光った!
しばらく見ているとその周囲からも同じような光を放ち出した。
それはまさに幻想的な光景!!
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(クリックで拡大、どうぞ画面のホコリを拭いてご覧下さい・笑)
「これは、まさしくウミホタルの光」
ウミホタルとは、体長3ミリ前後の節足動物の仲間でウミホタル目ウミホタル科の甲殻類。
わかりやすく言えば、海に住むミジンコのような形をしている。
日中は海底の砂の中で生活していて、夜になると遊泳して捕食や交配を行う。またウミホタルは、潮汐サイクルではなく月齢サイクルによる支配を受けているとも言われている。
主に波静かな場所に生息していて、外部から何らかの刺激を受けると青白く光る発光物質(ウミホタルルシフェリン)を放出する。
☆瀬戸内海のウミホタル紹介記事(お友達サイトより)
「ウミホタル体験記in真鍋島」(小橋家の自然観察的道楽生活)
「海ボタル(海ホタル)」(からこと丸さん)
そういえば、初夏の頃「今年こそは瀬戸内海のウミホタルを撮るぞ~」と思ってたのがすっかりのびのびになってました。(汗)
で、ウミホタルの光。
言葉で説明するのは難しいけど、海のある部分がジワーッと淡い(白っぽい)緑色に光ってそのままフェードアウトする。時間にして1、2秒。
ところが上の写真を見ていただくとわかるように、青白く、まるで星のような写り方だ。(ISO800、F4.0 約40秒露光)
もう少し間近で見たいと思って堤防まで降りて係留されている舟近くで光るウミホタルを見てみる。三脚を近づけて写真に撮ろうと思っても暗いのと波で海面が揺れるのでなかなかピントも合わせづらい。
これは陸上のホタルとまた勝手が違う・・・。う~ん、ヒメボタルより難しいかもー。
というわけで、来年に向けて新たな目標ができました。(笑)
2005年09月29日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
三連休は少しブログを休ませていただいてのんびり過ごしました。
まず、初日はお疲れモードの為ほとんど完全休養。
2日目はお仕事。(T-T)
とはいえ帰りに、夕日は撮りました。(^^ゞ
最終日は、早朝から運動不足を兼ねて鷲羽山へ。
朝日を撮った後、歩いて写真を少々。
帰ってから、畑仕事をして昼寝。(_ _).。o○
また起きて夕日の撮影、とこんな感じでした。(笑)
さて、ブログの方ですが、このところ海の写真が少なかったので今週は「海の風景」をお届けしたいと思ってますがどんなもんでしょ?
きょうの写真は地元で撮った「コスモスと海」。
上は、山道からのお手軽スナップ。(笑)
下は、曇りでちょっとアンダーになってしまいましたが、これはこれで秋の落ち着いた感じが出ていいのかな・・・とそのままアップしてみます。
2005年09月26日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
葉はまだ緑なのに、銀杏の実が色づくと秋が着々と深まりつつあるのを感じますね~。
銀杏(ギンナン)はいわずと知れたイチョウの実ですが、イチョウにもオスとメスの木があって、銀杏がなるのはメスの木。
見分け方は葉っぱに深く切れ込みがあるのがオスで、浅いのがメスです。またメスの木は横に広がりやすいとも言われています。
都会では街路樹として植えられているのをよく見かけますが、実が落ちた後の掃除とその匂いが嫌われてか、こちらはオスが好まれるようです。ただし、実際は幼木の時にプロも完全には見分けがつかないためメスの木も混じってしまうとか・・・。
さて、これからの季節、茶碗蒸しをはじめ秋の料理に欠かせない銀杏。
昔は乾燥したものをフライパンで炒って皮を剥いたものですが、このところテレビで封筒に入れて電子レンジでチン、の方法が紹介されたりしてますね。(笑)
そんな身近な銀杏ですが、食べ過ぎないように・・・ということもよく言われます。メチルピリドキシンという中毒物質がビタミンB6の作用を妨げるとかで、特に子供にはたくさん食べさせないように気をつけた方がいいようです。
そうそう、先日裏山の栗のことを書いたのですが、お約束どおり焼き栗にしてみましたよ。(^_-)-☆
栗を洗って、底の鬼皮と渋皮ギリギリに包丁で切り込みを入れ、そのまま250度のオーブンで30分ほど焼いただけですが、その間、なんとも香ばしい焼き栗の香りが・・・。
せっかくなので、いつもお世話になっているみなさんに写真で(笑)おすそ分け・・・。(^m^
2005年09月22日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
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昨日、倉敷川のミズアオイを見てきました。
ミズアオイは、その名の通り、水辺で夏から秋にかけて青紫色の花をつけるミズアオイ科の一年草で茎の長さは約50cmほど。かつては湿地や田んぼなど、どこにでも見られる植物で雑草扱いされたこともあったようです。
しかし現在は農薬や水質環境の悪化により全国的にも減少の一途をたどっています。環境省のRDB(レッドデータブック)で絶滅危惧種Ⅱ類、岡山県でも絶滅危惧種になっているほか、条例で希少野生動植物に指定され保護対象になっています。
ここ倉敷川は岡山県内唯一のミズアオイの自生地で、先週の金曜日にボランティア有志の方々が汗を流して草刈りをしていただいたおかげで、間近にその生育状況を確認することができました。
ミズアオイは草に負けやすいため周囲の草刈りをしないといけないそうです。またバッタやヌートリアの食害を受けることも多いようですが、今年は、ヌートリアに関しては被害がほとんどなかったとのこと。
実はこの群落、元々約50mほど上流にあった自生地を1999年橋脚の建設のため、この場所に移動させたあと、花を咲かせるまでに3年かかったそうです。
昨日も、写真のようにオンブバッタがたくさんミズアオイの葉っぱにいて、少し食害が進んでいるように見えました。今年は全体的に花が小ぶりだそうですが、まだもう少しは、川原に秋の訪れを告げる青紫色の絨毯が楽しめそうですよ。
2005年09月20日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (2)
きょう9月18日(日)は、中秋の名月。
というわけで昨夜はライトアップされた瀬戸大橋と月を撮ってみました。幸い、雲のない夜空の下、ひと際明るい月が瀬戸内海を照らして、しばしのお月見を楽しむことができました。
でもひとつ心残りが・・・。
月見団子を持っていくのを忘れちゃったな~。(笑)
そういえば、3年前(2002年9月21日)の中秋の名月は、ちょうど土曜日で瀬戸大橋のライトアップと重なったので、一晩中歩き回ってコンパクトカメラで撮影したっけ・・・。<(^-^;
昨年、一昨年は中秋の名月(旧暦8月15日)が平日だったためライトアップはありませんでした。
上の写真、一日早いので正確には「十四番目の月と瀬戸大橋」ということになりますね。
まぁ、中秋の名月の日に瀬戸大橋がライトアップしてくれると毎年楽しめるのですが・・・。(笑)
参考までに次回、中秋の名月と瀬戸大橋ライトアップが重なるのは2009年10月3日(土)。今度は忘れずに月見団子を忘れずに持っていかなくちゃ・・・。(笑)
【関連記事】
・月光浴(2006年の中秋の名月)
・中秋の名月は十三夜?(2007年の中秋の名月)
2005年09月18日 | 固定リンク | コメント (21) | トラックバック (3)
「昨日はヒガンバナかと思えば、きょうはもう紅葉かい?おいおい、ちょっと気が早いんじゃないの~?」
そういう声がどこからともなく聞こえてきそうですが・・・。(苦笑)
実はこれ、桜の葉の紅葉なんです。
桜は、春早くから一斉に葉をつける分、落葉も早いというわけ。だいたい9月の初めには赤く色づいてモミジが赤くなり始める頃には、桜はもうほとんど葉っぱが落ちています。ちょっとした盲点なのかもしれませんが・・・。
上の写真は9月3日にうちの近くの桜の名所で撮影したもの。桜の時期には大勢の人で賑わうこの場所も僕以外、誰もいませんでした。(^^ゞ
ひと足早く、赤や黄色に色づく葉っぱを撮影したい方がいらっしゃいましたら、お近くの、春に花見をした桜の木を思い出して足を運んでみるのもいいかもしれませんね。(^_-)-☆
2005年09月13日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
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(Canon Powershot G2で撮影)
岡山では、晴れの国おかやま国体、夏季大会が始まりました。
9日には、わが地元の児島マリンプール(倉敷市)で秋篠宮ご夫妻が出席して、国体史上前代未聞の夕暮れの開会式。
黄昏の瀬戸内海をバックにレーザー光線で演出されたその模様を、何とか見に行きたかったんですが仕事でバタバタしてた上、会議が入ってしまって・・・。(T-T)
というわけで、開会式の代わりといってはなんですが、昨日、建部町で岡山県勢初の優勝を果たしたカヌーの練習風景を・・・。(写真は建部町 旭川にて撮影)
(お知らせ)
国体開催で瀬戸大橋が13日までずっとライトアップされてます。(^^)
2005年09月11日 | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (1)
さて、気になる笠岡干拓地のひまわり。
今年は雨不足で開花が遅れたけどきょう現在はほぼ満開に・・・。
先日、少し様子を覗いてきましたので、本日からひまわりの写真をアップします。
思えば、あれから3年・・・。
最初の年に見た夕暮れの向日葵はあまりにも印象的でした。
行く夏を惜しむように咲きほこる晩夏の向日葵・・・。毎年ここのひまわりたちを見ると夏の終わりを感じます。
広大な100万本のひまわり畑は今週末が見頃。
お近くの方はぜひ行ってみて下さい。
『晩夏の向日葵(ひまわり)2005 in笠岡干拓地』
-A million sunflowers in late summer- Photo by yama
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「今年も君たちに逢いに来たよ・・・。」
今週は、僕がずっと撮り続けている夕暮れのひまわりの魅力をみなさんにもお伝えしたいので、ロマンチックな「笠岡干拓地のひまわり」特集2005いきますよ~!
ぜひ、続きの写真もご覧下さいね・・・。(^^ゞ
2005年08月24日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (2)
夕方、仕事帰りに田んぼの傍で見た空。
一日中どんより曇っていたのに、暗い雲と山の稜線の隙き間が徐々に広がり淡いブルーへと・・・。
空を気にしながら運転していると、どんどん明るくなって反対側も赤く色づいてきた。
もしや?と予感していたら・・・。
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やっぱり、虹が出た・・・。
運転中なので信号待ちの時に車の中から・・・。(笑)
残念ながら虹は一瞬で消えたので、しばらく走った用水路の脇から日没後の夕焼けを・・・。
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やっぱり、梅雨明けの頃と台風前は要注意ですねぇ・・・。
→「虹を見た日」(2005.1.17)
2005年08月23日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)
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昨日は、仕事で「コスモスとホタルの町」北房へ。
まだまだ8月というのに、道路沿いのあちこちでオレンジや黄色の早咲きコスモスが結構咲いておりました。
さらに、こんなのものまで・・・。
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そう、コスモスの種。←はやっ
「もう、秋ですね~~~。」
でもでも・・・。
今の時期って、秋が待ち遠しい気持ちと夏が名残惜しい気持ちが同居していてなんともビミョー。(-_-)
みなさんはそんなことありませんか?
2005年08月19日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
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昨日は、夕日に染まった月と飛行機を紹介しましたが、
先ほどこんなニュースが・・・。
ひゃ、110億円・・・。Σ( ̄□ ̄;)
これはロシアの宇宙船「ソユーズ」を利用し、月の周囲を回って地球に戻ってくるコースで、地球からは見えない月の裏側を、月の上空約100キロから見学するというもの。でも月に着陸したり、月の周回軌道を回るわけではないらしいです。
この旅行を企画したアメリカのスペースアドベンチャーズは、実はこれまでにも、「ソユーズ」を利用した宇宙旅行を実施していて、2001年に米実業家のデニス・チトーさんが民間人として世界で初めて国際宇宙ステーション(ISS)を訪問してます。
今回、日本ではJTBの独占販売となる月旅行と、日本人宇宙飛行士・野口聡一さんの搭乗したスペースシャトルがドッキングした国際宇宙ステーションへの滞在。
果たして、売れるのか・・・?
これから話題は高まるに違いないけど、現実にはわれわれ庶民が月へ旅行ができる時代はまだまだ先のようですね。
2005年08月18日 | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (2)
仕事帰り、南西の空一面に広がるうろこ雲。
傾いた太陽が透けて、いっそう雲が輝いて見えました。
たぶん岡山近辺の方は同じ雲を見られたかも知れませんね。(笑)
さて、きょうも気象の話になりますが(笑)、うろこ雲は、巻積雲(絹積雲)というのが正しい呼び名。
巻積雲(けんせきうん)
「上層雲の一種。白雲の小さな塊が群集してまだら状または波状をなすもの。氷晶が集まったもので、通常6~10キロメートルの高さに現れる。まだら雲。さば雲。うろこ雲。いわし雲。」【大辞林より】
あ、そうそう先ほど、「正しい呼び名」という言葉を使いましたが、雲の形は、1894年にスウェーデンのウプサラで開かれた国際気象会議で、10種類の雲に分類することが決められたからなんです。これを「十種雲形」と呼びます。具体的には『巻雲、巻積雲、巻層雲、高積雲、高層雲、層積雲、層雲、乱層雲、積雲、積乱雲』の10種類で、空や雲が好きな方はご存知の方も多いと思います。
うろこ雲を見ると、なんとなく秋の足音すら感じますよね~。
つい先日まで夏空に入道雲がきれいだったというのに・・・。
【関連記事】・ひつじ雲(2008.10.17)
2005年08月16日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (3)
夕日が出て海面も照らされているのに、車のサイドガラスを叩く雨。
「天気雨かぁ・・・。」
そう思いながら運転席からシャッターを切った・・・。
天気雨とは、文字通り、晴れているのに雨が降ること。最近は大気が不安定な日が続いてるから、こんな天気雨もしばしば。
では、どうして天気雨になるかといえば・・・
まず、上空数千メートルにある雲から雨が生まれる。
これが地上に届くまでに約10分から15分ほどかかる。だから頭上にあった雨雲もその間にどこかへ行ってしまい、結果的に天気なのに雨が降っているという状況になる。
これが、一般的な天気雨の起こる原因だけど、写真のように夕方や朝の天気雨の場合、太陽の高度が低いからさらに天気雨になりやすいんじゃないかな、と僕は思う。
というのも、太陽のある場所と自分のいる場所ではかなり距離が離れていて、つまり時間的なタイミングのずれ以外に、場所的な位置のずれも加わるからだ。
雨が止んで外に出てみた。
いつもは眩しく感じるここの夕景も天気雨の日はなんだか優しく感じられた。
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2005年08月15日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
さて、気になる「真夏のデザート」の答えです。
順にヒント形式でお見せしていきますのでスクロールしながらご笑覧下さい。(笑)
まずは、デザートの全体写真。トロピカルフルーツのようにカラフルで食欲をそそるでしょ?(^¬^)
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続いて1粒の写真。左は中に入っている種です。
えっ、まだわかりませんか?
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ってことで、答えは「完熟ゴーヤ(の種)」でした。
昨年も完熟ゴーヤをここで紹介したので、ピンときた方もいらっしゃるかもしれませんね。先日、うちの畑でちょうど熟れ頃のきれいなゴーヤを見つけたので、これはクイズにいいかな~と。(^^ゞ
完熟ゴーヤの種は、こんなに赤くて鮮やかなんです。
しかも甘いっ!!
食感はグミ、いやゼリーのような感じ・・・。
中の種は乾燥させ翌年畑に蒔くとちゃんと芽を出します。
到底、あの苦いゴーヤ(ニガウリ)からは想像できないでしょ?
冷やせば、真夏のデザートにピッタリなんすよ。
さらに、これにアイスクリームを添えたら完璧かも・・・。(^m^
でも・・・・・ひとつ難点が・・・。
それは食べたくてもなかなか手に入らないことですね・・・。(汗)
2005年08月14日 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (0)
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昨日に続いて、少し牧草ロールのお話。
最初に、われわれは牧草ロールって呼んでますが、正式にはロールベールといいます。
このロールベールを作るためには、まず牧草を植えないとダメですね。
牧草と一口に言ってもたくさんの品種があって、比較的一般にも知られているのはイタリアンライグラスやスーダングラス、オーチャードグラスといったイネ科の品種。(話はそれますがオーチャードグラスって響きがいいのでよくお店の名前になってますね。(^^;)
これらの牧草は種を蒔いて2~3ヶ月で刈り取られ、数日間そのままの状態で水分が約50~70%前後になるまで乾かされます。笠岡干拓地ではそれがちょうど今頃の時期。
そして、ここからいよいよ牧草ロール作りが始まります。
ロールベーラーというトラクターの後ろに付けられた機械で牧草を巻き取りながら収穫し、内部にある成型用ローラーを使って巻いていきます。一定の大きさ、密度になると周囲をヒモで巻かれ、ロールベーラーが開いて牧草ロールを牧草地に転がします。
この瞬間、見てると面白いので写真を撮ってきました。(笑)
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・ロールベールの大きさ・・・直径約1.5m、重さ約350kgあります。
でもこれで、牧草ロールが完成したわけではありません。
牛たちが食べる牧草は干し草ではなく、発酵されたもの。
なので、さらに、この後ラッピングマシーンという機械でロールベールを巻いていきます。白や黒のいフィルムで巻かれた牧草ロールを見たことのある方も多いと思いますが、これは空気を遮断して発酵を促す意味があるわけです。
こうして最終的には、ロールベールサイレージと呼ばれる牛の飼料になります。
みなさんがよくご存知の北海道などで見かけるサイロは、牧草を貯蔵、発酵させるもので、このロールベーラーがあちこちで導入されるようになってからは、サイロが必要なくなり、徐々に姿を消しつつあるんです。
ってことで、牧草ロールのお話いかがでしたか。。。(笑)
2005年08月12日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
2005年08月11日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
夏らしい雲といえばやっぱりこの入道雲。
ってことで、きょうは雲のお話を・・・。(^^)
一般的にわれわれが入道雲と呼んでいるのは積乱雲のこと。
積乱雲(せきらんうん)
「巨大な山もしくは塔のように垂直方向に発達した濃密な雲。この雲の下は大変暗く、雲底の形は乱れており、しばしば降雨を伴う。入道雲。」【大辞林より】
なので、積乱雲のことを雷雲とも呼びますが、
ここで、注目していただきたいのは写真の上部。
積乱雲の上に横に広がった雲があるのがわかるでしょうか?
これを「かなとこ雲(鉄床雲)」といいます。
上空10-15kmのところには対流圏と成層圏の境い目(圏界面)があり、発達した積乱雲はこの境い目に達すると、もうそこから上には行くことができずに横に広がるようになります。これが「鉄を鍛える台」すなわち「かなとこ」に似ていることから「かなとこ雲」と呼んでいます。
ですから、普段、目にすることができない圏界面も、入道雲とかなとこ雲のおかげでその位置を確認することができるわけです。
夏の午後、発達した入道雲を見たらぜひ「かなとこ雲」も探してみてくださいね。(^_-)-☆
2005年08月10日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (2)
上の写真、わざわざ与島(香川県)まで瀬戸大橋の夜景を撮りに行ったわけではありません。
今晩は「さかいで大橋まつり海上花火大会」を対岸の与島から撮影しようとわざわざ瀬戸大橋を渡って出かけたにもかかわらず、打ち上げ予定時刻の21:30を過ぎても花火が上がらず・・・。
別に風が強いわけでもなく、雨が降っているわけでもなく・・・。結局終了時刻の22:00まで待ったけどダメ。。。
もしかして日にちを見間違えたか?と帰ってHPを見たけど、どのサイトにも8/6(土)21:30~22:00と書いてあるし。
何のために児島から与島まで高すぎる高速料金3,200円(往復)を払ったのか。中止か延期なら、せめて坂出市のHPで告知くらいして欲しいものです。
今夜はとんだくたびれもうけでした。。。(T^T)
あー、みなさんに瀬戸大橋のライトアップと花火の写真をお見せしたかったのに・・・大変残念です。
【追記】8/6夕方、香川県(中讃)に大雨・洪水警報(16:24~17:35 たった1時間で解除)が出たため延期になった模様です。(泣)
2005年08月06日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
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たぶん日本の植物の中でこれほど汚い名前の植物はないだろう。(笑)
「ヘクソカズラ」。
漢字で書くと「屁糞葛」。
思わず、鼻をつまんでしまいたくなるような・・・。(>_<)
ずいぶん前になるが、この花を初めて知った時、
「ちっちゃくて一見清楚に見える花なのに、誰がこんな可哀想な名前をつけたんだろう!」
そう思った。
この花、名前の通り外敵から組織を傷つけられると悪臭を放つ。つまり昆虫による食害から身を守っているというわけ。それがゆえにこんな名前がついてしまったのだけれど、ヘクソカズラの生きるための戦略はこれだけじゃない・・・。
もっとお知りになりたい方は、きれいな写真と丁寧な解説が載っているこちらのサイトを・・・。
「Holiday Naturalist ヘクソカズラの誘惑」
2005年08月05日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (2)
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「アサギマダラ」
・EOS20D + EF100mm F2.8Macro USM ISO800 1/100sec F2.8 EV+0.7
先日、山間の林で、この夏初めてアサギマダラに出会った・・・。
体長40~60ミリの日本では大型のチョウで、羽を広げて舞う姿はすごく優雅で印象的。
このアサギマダラ、ご存知の方も多いと思うが、とても不思議に満ちたチョウでファンが多い。
まず、「渡り蝶」であること。
つまり旅をするチョウなのだ。
気温20度前後の場所を求め、夏は北上、秋から冬にかけては南下をする。マーキング調査によると鹿児島県の喜界島から愛知県の知多半島までナント、1,000km以上も旅をしたアサギマダラの個体も見つかっている。「海を渡る蝶」、ロマンを感じるのは僕だけかな・・・。(^^ゞ
それから、「毒蝶」であること。
これは、以前紹介した「ジャコウアゲハ」と同じく体内に毒を蓄積することによって、天敵である鳥から食べれられないように進化してきたと言われている。幼虫はアルカロイド系有毒物質を含むキジョラン、イケマ、オオカモメヅルなどのガガイモ科の植物の葉を食草する。また成虫になってからもヒヨドリバナなどで吸蜜し、アルカロイド系の毒を蓄積する。特にオスは毒を蓄積しないと成熟できない傾向があるという。
いつも思うことだけれど、昆虫の不思議な生態や進化には人間には決して真似のできないものが多いとつくづく感心させられる。
上の写真は、100mmのマクロレンズを使い、葉っぱにつかまって休んでいるアサギマダラに近寄って撮影したもの。写真ではプラス補正をかけているため明るく見えるが、実際は暗くてなかなか思うようにピントを合わせられなかった。
最後に、余談だが、このアサギマダラ、白いタオルを振り回すと近寄ってくる習性があるらしい。(笑)
今度出会ったらぜひグルグルとやってみたい・・・。(^^)
2005年08月03日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (1)
今朝は、ゆっくり朝寝坊のつもりだったんですが、激しい雷鳴で目が覚めました。窓を開けるとバケツをひっくり返したような強い雨、時折鳴り響く雷鳴・・・。雷、怖いですよね~。
以前、雷の写真を撮ったことがきっかけで興味を持って少し調べたことがあるので(←ヘンなヤツと思わないでくださいね・汗)、きょうは雷について少々。
「夏に雷が多いのはどうして?」
夏は地表付近が当然、高温多湿になりますね。そんな状態の時に寒冷前線が通過すると上空の冷たい空気に向かって上昇気流が発生します。(空気は暖かい方から冷たい方へ流れる性質がありますよね?) これによって、雲の中の雹(ひょう)や霰(あられ)の粒が作用しあい、上空にある雲の頂付近は+、雲の下方は-の電荷がたまります。それらが雲の発達とともに、そのままの状態ではいられなくなって両者が空中で放電するのが「雷」。この放電が地上の+電荷との間で起こると「落雷」になります。
つまり、夏に雷が多いのはこんな条件が整っているからなんです。
うーん、拙い説明でお分かりいただけたでしょうか。。。
天気図を見ると、きょうの岡山県南部もこの条件にピッタリでした。
さて、きょうの写真は、僕が雷に興味を持って調べるきっかけになった1枚の写真。
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・Canon PowerShot G2 で撮影(15秒露光)
2003年7月7日、七夕の日の「稲妻と瀬戸大橋」です。
この日は、海の近くの山に車を停め三脚を立てて撮影したのですが、そこは全く雨が降っていませんでした。
さらに東の空では激しい雷、西の空では晴れて星が輝いているという不思議な空だったのを今も鮮明に覚えています。
あ、思い出した・・・。
以前この雷の写真を見て、「たまや~~~!」とおっしゃった方がいらっしゃいました。(笑)
【関連記事】
・稲妻と瀬戸大橋の写真
・光の三重奏(2008.9.7)
(王子が岳から撮影した雷と月、瀬戸大橋のライトアップ)
2005年07月31日 | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (1)
まずは上の写真を見てください。
これで、夏のミステリーの謎解きができたでしょうか?(笑)
昨日のスナップ、「海を歩く人々」が歩いている場所はナント、姿を現す直前の「幻の島」だったというわけ。
もう少し解説すると、僕の住んでいる倉敷市児島の瀬戸内海には、地図には載っていませんが、3~9月の大潮の干潮時、約3時間だけ姿を現す「幻の島・高洲(たかす)」という砂浜があります。
場所は児島から国道430号を海沿いに玉野(渋川)方面に走った児島唐琴の沖合い約1kmのところ。
ここへは、国民宿舎「王子が岳」の下の浜から、いつもお世話になっている「からこと丸」さんの船で渡ることができます。(大人1,300円、子供650円)
で、昨日海を歩いていた人たちの目的は何かといえば「潮干狩り」。
といってもこの高洲では10種類以上の天然の貝が取れるので、アサリではなく、タイラギと呼ばれる大型の貝やアカニシ、マテ貝などを探すために沖の方へと歩いていたというわけ・・・。
このように高洲へ渡る人たちの目的はほぼ100%潮干狩りなんですが、この日僕と同行してくれた山猫さんの目的は写真撮影。(笑) あ、写真はまた明日にでも・・・。(^_-)-☆
※その前に高洲のことを知りたいって方は、からこと丸さんのサイトと
↓メインサイトの方でどうぞ・・・。
・瀬戸内海の幻の島でタツノオトシゴを探そう!(2002.8)
2005年07月26日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (1)
美しい海と豊かな自然。
そして忘れていた何かを取り戻せる時間・・・。
角島を訪れた人たちの胸にはきっと、そんな記憶とともにそれぞれの夏の想い出が刻まれたことだろう・・・。
「また、もう一度訪れたいな・・・。」
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土井が浜にて 地図はこちら
【追加情報】
角島に今年はキムタクもロケでやってきたそうです。(笑)
2005年07月24日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
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これ、これこそ僕がお伝えしたかった角島の海。
とにかく沖縄の離島や奄美の海に負けない透明度なんです!
夏の角島特集、4回目は「角島の海」。
角島には、ほぼ隣接して2ヶ所の海水浴場があります。
ひとつは、「しおかぜの里 角島」の向かい側にある「しおかぜコバルトブルービーチ」。
そして、もうひとつがここ、「角島大浜海水浴場」。
映画「四日間の奇蹟」のロケ舞台になった教会とつのしま自然館が目印。この教会、見学できるのかと思って寄ってみたら、現在はなんとキャンプ場のトイレになっててこれには正直ビックリ・・・。(@_@)

教会からの道を下りると白い砂浜。小さな貝殻でできているらしく裸足で歩いても気持ちいい。
今回は写真を撮るのが目的だったので海パンは持ってきてなくて少々後悔・・・。仕方なく短パンまくって透明な海に膝まで浸かったら、これが気持ちいいのなんの~♪でも、やっぱりこの次はキャンプして絶対泳ぎまくりたいな!



あ、今回後悔したことがひとつ・・・。
それはこの透明な海を水中撮影できなかったこと。次回、角島へ行くなら絶対水中デジカメを持って行きたいな・・・。
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オリンパスμ1030SW New!!
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ハウジングなしでそのまま水中撮影できる10m防水デジカメ。広角28mmからの光学3.6倍ズームと1010万画素CCD、顔検出機能も搭載。管理人も前々モデルμ720SWを使用中!
【角島大浜海水浴場の地図】
2005年07月23日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (2)

夏の角島特集3回目は、角島で見たかったもののひとつ、ハマユウ(浜木綿)。
ハマオモト(浜万年青)の別名ですが、どちらかというと僕はハマユウという響きの方が好きかな・・・。(^^ゞ
この日、折りしも山口県は梅雨明け。
夏のエメラルドグリーンの海をバックに白いハマユウの花が、ちょうど見頃を迎えていました。
場所は角島の北西部、角島灯台のある夢崎の海辺に群落があり保護されていますが、近くの海岸を歩くとところどころに小さな自然群落も見つかりました。
【角島 夢崎の地図】
近寄ってみると、なるほど白い巨大なヒガンバナ!清楚というよりむしろ逞しい花といった方がいいかも・・・。(笑)

『ヒガンバナ科。暖地の海岸砂丘にまれに群生する多年草。ハマユウ(浜木綿)ともいう。葉は広線形で、厚く光沢があり、長さ30~70cm、幅7~8cm、花は白色、細長い円筒があり、6個の花被列片をなす。果実は球形、中には灰白色の丸い種子が多数入っている。関東南部以南、九州、四国の海岸に生え、8~9月に咲くとされているが、山口県西部海岸にも自生し北限となっている。角島の夢崎群落も貴重な自然群落のひとつである。
(豊北町指定天然記念物 角島夢崎のハマオモトより)』
さて、角島は地図で見ると牛の角の形をした島。
左の角、夢崎と対する右の角、牧崎も歩いてみました。
ここは、広々とした草原が半島の先まで続いていて牧歌的な風景。残念ながら角島牛は放牧されてなかったけど、コオニユリやカワラナデシコが咲いてました。

汗びっしょりになって、この草原を歩いているとちょっと珍しいトノサマバッタを発見!
ピンク、いや赤紫色のトノサマバッタ。
こちらも、なかなかきれいですね・・・。(^▽^;)

あまり時間がなかったけれど角島の自然に少しだけ触れることができました。
さて、次回は角島の海&ビーチの予定・・・。
どれくらいキレイか写真でお伝えできればいいな・・・。(^^)
2005年07月22日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
夏の角島特集2回目は、「角島大橋」。
本土と角島を結ぶ角島大橋。橋長1,780mで離島にかかる無料の橋としては二番目に長い。
そして、橋の下に広がるのは「海士ヶ瀬戸(あまがせと)」と呼ばれるエメラルドグリーンの海。
ウニ、イカ、ワカメなどの水産資源が豊富で、橋の中ほどにある鳩島の周囲を見ても、海底の岩にはワカメがびっしり着いている様子がよくわかります。
【角島大橋の地図】撮影場所はこちら
さらに、橋を挟んだ反対側、少し隔てたところに見える灯台のある小さな島(陸地)が「伊瀬」。海上にポツンと浮かんだ灯台がなんとも印象的~。
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この角島大橋、制限速度は時速40km。
わき見運転に注意してのんびり走ることをオススメします。
途中、角島寄りに1ヶ所だけ駐車スペース(上下線各2台分)があるんですが、ここで停まって写真を撮ろうとする車が多く急ブレーキを踏んだりするので注意が必要です・・・。
どうです?みなさんも渡ってみたくなりましたか・・・?(^_-)
【関連記事】
・角島大橋を撮影する(2009.5.7)
2005年07月21日 | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
角島へ行ってきました。
といっても、日帰りドライブなんですけど・・・。
朝5時半に岡山を出発し、角島大橋に着いたのが10時過ぎ。
約4時間半、片道360kmの遠い道のり・・・。
でも、そこには・・・・・
うす曇りの空にもかかわらず、沖縄の離島に勝るとも劣らない、エメラルドグリーンの海と白い砂浜がありました。
角島(つのしま)ってどこ?という方のために少し紹介すると・・・
角島は山口県の北西部、日本海に面した下関市豊北町にある面積3.94平方キロメートル、人口1,000人弱の小さな島。
【角島の宿情報】
全室オーシャンビュー 角島が目の前のリゾートホテル
「ホテル西長門リゾート」
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露天風呂あり 角島までわずか40分の温泉宿
「一ノ俣温泉グランドホテル」
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角島は北長門海岸国定公園内にあり、この島の魅力はなんといっても本州屈指の透明度を誇るきれいな海!最近では吉岡秀隆と石田ゆり子主演の映画「四日間の奇跡」のロケ地になったことで、さらに全国的に知名度もアップしました。(追記)また2006.7.3オンエアのフジテレビ「HERO」のロケ中にキムタク(木村拓也)もやってきたとか・・・。
角島へ行くには、以前は船で渡る必要があったんですが、現在は2000年11月3日に開通した全長1,780mの角島大橋が島と本土を結んでいて車で渡ることができます。しかもこの角島大橋、(瀬戸大橋と違って)通行料が無料!!視界を遮るものもないので、まるで海の上をドライブしている気分になります。
なので、いきなり調子に乗って2往復しちゃいました。(笑)


★角島へのアクセス、海水浴場の写真はこちら→角島の写真
2005年07月20日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (7)
『知床・世界自然遺産に登録』
昨日今日は、マスコミもこのニュースを大きく取り上げた。
知床には僕も20年以上前(学生時代)から何度も足を運んでいて、その自然の豊かさを実際に自分の目で見、肌で感じてきた。
夏には子育て中のキタキツネ、清流のオショロコマ。
秋にはすぐ足元に、遡上してきたサケやカラフトマスの群れ。
そして冬、雪原で群れをなすエゾシカ、流氷の上を飛ぶオオワシやオジロワシなど・・・。
「僕は今、動物(植物)たちの聖域にお邪魔させてもらってるんだ・・・」
ここを訪れるたび、自然とそんな気持ちになったものだ。
さて、きょうは知床の世界遺産登録にちなんで、当時、一眼レフで撮影した知床の写真の中から印象に残る2枚を・・・。(当然、画質はスキャナーと写真の経年変化のため色あせてしまってますがご勘弁ください。m(_ _)m)
まず、上の写真は、秋の知床五湖で見た残照。
そのスケールの大きさと美しさに、静寂の中、無心でシャッターを切った。あまりにきれいなので、しばらく眺めていたら、監視小屋の人にそろそろ帰らないとヒグマが出るぞと脅されてしまった。(笑)
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この写真は、厳寒の知床峠から見た国後島。
冬期閉鎖されている真冬の知床横断道路を知床峠までスノーモービルで登り、好天とはいえ風速20m近い強風の中、雪原に腹ばいになって(笑)、羅臼側を撮った時のもの。背後には雪をまとった羅臼岳、前には流氷、そして一番奥はご存知、「国後島」・・・。寒さを忘れるほどの雄大な風景が僕を取り囲んでいた。(現在はスノーモービルの乗り入れが禁止されているので歩きかクロカンでないとここまで行けない)
今回、世界の自然環境のスペシャリストたちが認めた知床の大自然。
屋久島、白神山地に次いで日本で3番目の世界遺産登録。
今のところは、関係者の方々に敬意を表して、知床の世界自然遺産登録を素直に喜びたい。
ただ、当然、今後は、観光客もどっと増え、町外資本の進出、人による環境破壊、排ガスやゴミ問題など、今まで以上に環境保護に気を遣わなければならない。また管理や規制もずっと厳しくなるだろう。さらに海域での地元の漁業にも影響が出そう・・・。
う~ん、ここ数日ネットの写真やテレビの映像見てると久しぶりに知床に行きたくなってきました。(汗)
2005年07月15日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (6)
昨日は、ゴーヤ(ニガウリ)を今シーズン初収穫。小雨の中、畑に行くとすでに4本がちょうど食べ頃サイズになってました。
栽培しているのは、沖縄でもよく見られる中長種のゴーヤ。苦味もほどよく美味しい品種です。当然、完全無農薬。わが家では2本植えてますが、普通の家族ならこれでひと夏は十分収穫ができます。
ゴーヤの育て方のコツは、腰くらいの高さになったところで主枝を摘心してやること。そうすると副枝があちこちから伸びて支柱で組んだゴーヤ用の棚はいつのまにかこんもりとジャングル状態になります。
わが家の場合は、この後、放任栽培なので、現在はさらに周囲のキュウリやナスにツルを伸ばして収拾がつかなくなってしまってますが・・・。(^^ゞ
でも、このゴーヤ棚に近づくとゴーヤの葉っぱ特有のすごくいい香りがするんですよ~。ゴーヤを育てたことのある方ならお分かりだと思うんですが・・・。(香りを伝えられないのが残念)
さて、お次はゴーヤのレシピ。
定番のゴーヤチャンプルーだけでは飽きるので、毎年いろいろ試してるんですが、昨年からハマってるレシピが「ゴーヤのサラダ」。
えっ、ゴーヤをサラダ(生)で?なんて思ってしまいますが・・・。
これが、ある食材を加えることで苦味を抑えることができて結構イケるんです。(^○^)
【ゴーヤサラダの作り方】
1.ゴーヤを縦割りにして種を取り、1~2mmに薄くスライス。
2.ボールに入れ、軽く塩もみしたあと(ビタミンCが流出するのでもみすぎないこと)ザルでさっと水を流します。
3.サラダ野菜と共に器に盛り、かつお節(小さなパックの花かつおでOK)を一つかみ上からのせ、和風や青じそドレッシングをまわしかけて完成! (食欲のないときやさっぱり感が欲しいときはゆずや青ジソを添えても・・・)
ねっ、簡単でしょ?
そう、先ほどのある食材というのが、「かつお節」。
実は、かつお節にはゴーヤの苦味をうま味とコクに変える不思議な働きが隠されているんです。実際、ゴーヤチャンプルーはもちろん、沖縄ではゴーヤ料理にかつお節は欠かせない存在になってます。その証拠に沖縄のかつお節消費量は全国平均のナント約7倍!もあるんですよ!
ゴーヤの苦味が苦手な方はぜひかつお節をたっぷり使って料理してみることをオススメします。
なんだか今日は写真ブログというより、料理ブログみたいになっちゃいましたね。
でも、みなさんの夏バテ解消のお役に立てれば・・・てことで。<(^-^;
2005年07月11日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (1)
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・Canon PowerShot G2 ISO100 F4 2sec(クリックで拡大)
梅雨の真っ只中、すっきりしない空が続いてますねー。
本来なら、今夜は三日月が浮かんでるはずなんですが・・・。
さて上の写真は、ちょうど昨年の今頃、日没後の海辺でコンパクトデジカメを使って西の空を撮影したもの。
右上の三日月をよく見ていただければ、月の影(グレー)の部分がうっすらと丸く見えているのがわかるでしょうか。
これを「地球照」と呼びます。地球照とは、太陽の光を地球が反射して月(の夜の部分)を照らすこと。
えっ、地球の反射がそんなに明るいの?と思われるかもしれませんが、満月(地球)の場合、計算によると月から見た地球は我々が見ている月より約67倍も明るいというから驚きです。
早く梅雨空が晴れて夜空に月が輝いてほしいもんです。
せめて週末くらいは・・・ね。<(^-^;
2005年07月09日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
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オバボタル(姥ボタル)。
一般的にホタルというと、ゲンジボタルやヘイケボタルのように、夜、光を放ちながら水辺を飛びまわる姿思い浮かべますね。
でも、このオバボタルは陸生のホタルで発光器が退化していて「光らないホタル」なのです。(ただし幼虫は光を放つらしい)
さらに、昼間もよく活動するので、よく注意していれば飛んでいる姿や、このように草についた露を吸っている姿を見つけることができます。
現在、日本には42種類のホタルがいると言われていて、その大半がこのオバボタル同様、「光らないホタル」なのです。
つまり、分類上から見ると我々がよく知っている「光るホタル」の方が変わり者ってことになりますね。(笑)
2005年07月08日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
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空梅雨から一転、2日連続のまとまった雨。
なので、きょうはゆっくり休養日。
先日の裏山カブトムシ採集の翌日、さらに2匹のカブトムシ(オス)を見つけ、今シーズンのオスは合計3匹。
で、元気かな~と飼育ケースのフタを開けてビックリ!
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思わず笑ってしまいました。(^m^
飼育ケースの中でがんばっているのはカブトムシだけじゃないんだねー。(笑)
2005年07月02日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
ゼフィルスとは、梅雨の頃、年にたった一度だけ姿を現すシジミチョウの仲間のことを言います。その独特の美しさと単語の響きに魅せられて野山を駆け回る愛好家は数知れず・・・。
先日の強風の中、低山の雑木林に入ってみました。
登山道脇のコナラやクヌギ、アベマキの林から時折、姿を見せる小さなチョウ。
「ゼフィルスかな?」
寄ってみないとなかなか判別が難しいけれど、アカシジミの仲間は飛んでいる姿で比較的わかりやすいです。
この日は30分ほどの間に、ウラナミアカシジミ、アカシジミ、ミズイロオナガシジミに出会えた。
あいにくメインのカメラを家に忘れてきたので久しぶりにG2にて撮影。
しかし風があまりにも強すぎて写真はブレブレのオンパレード。(-_-)
今度はしっかり準備してゼフィルスたちに逢いに行かねば・・・。
2005年06月28日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (1)
ヒメボタル。
別名、金ボタル(キンボタル)。名前は知っていても、実際にご覧になったことのある方は少ないかもしれませんね。
ヒメボタルは陸生のホタルでゲンジボタルよりも小さく、発生時期もやや遅い。そして何といっても光の点滅の仕方がまるで違う。森の中でチカチカと断続的な光を放つ様子はまるでクリスマスツリー。
そんなヒメボタルが、倉敷市児島のわが家の近くにもいるのを知ったのは何年か前のこと。
深夜、AM1:00。
先日、前もって下見をしておいた薄暗い竹林へ到着。すると、「いたいた!」 あちらこちらで小さな光を小刻みに点滅させている。
間違いなくヒメボタルだ。
ぼんやりとした月以外は照らすものもなく、人の気配もない場所。
そんな場所でチカチカと点滅するヒメボタルの光は、ゲンジボタルとはまた違った趣きがある。
ヒメボタルは、岡山県内では新見市(旧哲多町)の天王八幡神社や真庭市(旧北房町)の備中鍾乳穴(びっちゅうかなちあな)が有名だけど、毎年シーズン中は大混雑必至。それなら数が少なくても自宅の近くで見れる方がゆっくりできていい。来週、天気が良ければもう一度行ってみよう・・・。
【関連記事】
・姫蛍物語(2009.6.26)
・ヒメボタルの季節(2009.6.20)
・ヒメボタル 幻想の森(2008.6.24)
2005年06月27日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
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カブトエビ。
そのユーモラスな風貌は田舎の子供たちの人気者。
「おいらは3億年の昔からずっと生き続けてきたんだぞ!」
まるで、そんなふうにでも言いたげな表情・・・。(笑)
毎年、梅雨の合い間になると、わが家の前の田んぼでカブトエビたちが一斉に孵化する。
泥の中で穴を掘り、水草を取り、時には背泳ぎしているかと思えば、
見る見るうちに大きくなって、ひと月もすればいつのまにかいなくなってしまう・・・。
でもカブトエビたちは卵という形でちゃんと生きている。田んぼの土の中で乾燥や冬の寒さに絶え、翌年またこの時期になると元気な姿を見せてくれる。
田んぼという、人が作った小さな宇宙の中で、永い間こうして生きのびてきたのだ。
「また、来年も元気で会おう!」
子供たちと、そうカブトエビに誓った休日のひととき・・・。
2005年06月21日 | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
「花は咲いてないかなぁ~?」
ゆったりとカーブを描く湿原のまわりの遊歩道を歩いていたその時、バッタリと鉢合わせた。
「あっ!!!」
「タヌキ?いや鼻筋が白かったから、アナグマ?もしかして岡山初のハクビシン?」
その距離約15m。カメラを構えるも、向こうはお尻を向けて反対方向に逃げていく。
とっさの判断で追いかけずに待ってみた。
すると、数メートルほど離れたところで、安心したのか一瞬こっちを振り向いてくれた。
シャッターを切る。今度はファインダーからも間違いなく確認できた。
アナグマ(ニホンアナグマ)だった。
かわいい顔をした森の住人は、こちらを確認すると再びこちらにお尻を向けて森の中へゆっくりと消えていった。。。
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岡山県新見市哲多町 おもつぼ湿原にて撮影
(クリックで600×400ピクセル)
【アナグマについて】
アナグマは、クマと付くけどイタチ科の動物(ちなみにタヌキはイヌ科)で、本州、四国、九州に生息するニホンアナグマは亜種にあたる。夜行性で昼間は地面に掘った広い穴の中で休んでいて、夜は木の実や果実類、ミミズ、土壌性の昆虫などを食べている。
今回、アナグマの写真はたったのこれ1枚。(笑)
多少ピントは甘いけど何とかアナグマ撮影に成功、かな・・・。<(^-^;
2005年06月04日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
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あたり一面の黄色い花・・・。
上の写真は、5月24日、旭川の川原で撮影したオオキンケイギク(大金鶏菊)。南米原産の帰化植物で、毎年ゴールデンウィークが終わったころから、道端や野原、空き地など至るところにオレンジの花が咲いてよく目立ちます。これ以外にも、今の時期、よくご存知のニワゼキショウやマンテマ、マツバウンランなど実にたくさんの帰化植物が見られます。
ってことで、きょうは帰化植物について少々・・・。
まず、帰化植物とは外国からさまざまな経緯で日本へやってきて繁殖、定着した植物のこと。
実は、帰化植物にも2つのパターンがあり、『緑の侵入者たち』の著者で帰化植物の研究家として有名な浅井康宏先生によると、船舶や飛行機の積荷などに紛れて種子が持ち込まれ、気付かないうちに帰化してしまう「自然帰化植物」と、観賞用や食用などの目的で輸入されたものが、いつのまにか逃げ出して野生化してしまう「逸出帰化植物」に分かれるそうです。
ここでひとつ気になるのが、歴史的に見ていつごろ日本へ帰化したかという時期の問題。
たとえば、古代に日本に入ってきたもの(ヒガンバナなど・・・)も帰化植物なのか?というと、これは「史前帰化植物」という扱い。一般的には文献に確かな記録が残っている江戸時代後期以降に入ってきたものを「帰化植物」、最近では「外来植物」と呼びます。実際、その数は年々増えていて今では千数百種類にも及ぶというから驚きですね。
中でもセイタカアワダチソウやブタクサなど、増えすぎて生態系を変えてしまったり、花粉症の原因になったりと問題になっている種も多いけど、これだけ海外との行き来やモノのやり取りが盛んになってしまった現在では、帰化植物の侵入を防ぐことは並大抵ではないですね。
また帰化植物というと海外から日本へ入ってくるものだけを連想しがちですが、クズやスイカズラのように日本から海外へ帰化するものもいて、お互い様の関係になっていることも知っておいた方がいいかもしれませんね。
2005年06月02日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
今年も菜園やってます。こっそりと・・・。(笑)
きょうは朝から畑仕事をしたのでそんな話題を・・・。
今年も野菜の種類はナス、キュウリ、ゴーヤ、トマト、枝豆など定番ものが中心。
でも品種は少量ながら毎年それなりにこだわってます。
上の写真は、今年初めて植えた「韓国キュウリ」。
株をしっかり育てるために6節目になった一番果を小さいながら収穫。韓国ブームのおかげでこんな苗が手に入るようになりました。(笑) 以前植えていた「相模半白キュウリ」のような感じで、生でもよし、キムチ(カクテキ)にしてもウマいとか。
ナス(筑陽)も一番果を早めに収穫。例年接ぎ木の苗を使っていますが、葉っぱは濃い紫のいい色になってきました。
今年は天候が比較的安定しているので野菜もじっくり育っていて今のところいい傾向です。
2005年05月29日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
岡山県立森林公園(鏡野町)のイワカガミ。
どうしてもイワカガミに逢いたくて、仕事の昼休みを少しずらして駆け足で行ってきました。(^^;
うっすらと霧がかかる中、新緑のきれいなカエデの林を抜け小高い丘へ・・・。
そこには、3ヶ所ほど分かれて群落があって、うち2ヶ所で斜面に張り付くように可憐なピンクの花を咲かせてました。
イワカガミはイワウメ科なのでイワウチワと葉っぱがよく似てるでしょ?その名の通り、まるで手鏡のような丸い光沢のある葉。花の方はフリフリがなんとも可愛いですね。(^^)
それにしてもきょうは寒かったですー。
車にジャンバー積んだままで正解でした。(笑)
管理センター内は5月下旬だというのにまだストーブ焚いてるしー。
で、帰りに駐車場で気温計ったらナント9℃でした。((+_+))
2005年05月24日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
岡山県美咲町大垪和西(おおはがにし)の棚田。
「日本の棚田百選」に選ばれているのでご存知の方も多いだろう。
先日、仕事帰りにちょっとだけ回り道。(笑)
僕もここへは何度も足を運んでいるけど、来るたびにカメラマンが増えてるような気が・・・。いろいろと紹介されて有名になったからかな?みなさん、夕陽と棚田を撮るために夕方早くから三脚を立てて待っておられます。
さて、岡山県は全国でも新潟県に次いで2番目の棚田面積があり、中でも棚田百選に選ばれているこの地区の4か所(美咲町-大垪和西、小山、久米南町-北庄、上籾)が有名です。
特にこの美咲町大垪和西地区の棚田は標高約400m前後、大小約800枚の棚田がおよそ42haに渡ってすり鉢状に広がっています。
ところで、棚田の定義なるものをご存知でしょうか?
冊子『久米南の棚田』によると「棚田とは、一般的に傾斜度1/20以上で1ha以上の水田の団地」をいう、とある。
そんな条件だから、当然、田植えも機械が入らない場所は手作業に頼ることになる。この時も、年配の方が急斜面を歩いたり、田植えの見回りをされていて大変だろうなと思いました。
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過酷な環境での棚田の農作業。
さらに後継者不足は深刻な問題ですが、何とかいつまでもこの素晴らしきニッポンの原風景を残していっていただきたいものです。
2005年05月22日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (2)
ちょっと「スッキリ」したことがあったので書いてみます。(^-^)
何がスッキリしたかというと、以前からアブの顔って何かに似てるな~ってずっと思ってたんですよ。年のせいか、どうしても思い出せずモヤモヤとした眠れぬ夜を何度過ごしたか・・・。(笑)
で、昨日たまたまうちの畑にアブがいたのでマクロで撮ってしげしげと眺めること数分・・・。
・・・・・・・・・・・・。( ̄o ̄)おっ!
ついに思い出しました!!!
これです。(笑)
『鶯ボール!!!』
昭和のお菓子ですよね~。
あ~、懐かし~~~。(^-^;)
ちょっと硬くて、歯にくっついたけど・・・。(笑)
小さい頃はどこの家でもよく見かけましたが最近は・・・。
いえいえ、今でも現役。
植垣米菓さんのHP見たら昔のCMのフレーズとウグイスの鳴き声が・・・。(懐)
ねーねーっ、似てるでしょ?
2005年05月09日 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
突然ですが、もうひとつブログを公開します。<(^-^;
『デジタルカメラで撮る!野の花写真図鑑』(笑)
図鑑とは言うものの、試行錯誤の上、少し前から作り始めてまだ製作途中です。(汗)
始めるにあたり、どこのブログが適しているのか悩みましたが、FC2の無料ブログ
を使っています。
このブログのいいところは、テンプレートが豊富で管理画面がとても使いやすいこと。また的確なキーワード検索ができること、カスタマイズが自由なこと・・・。さらに容量も1GBと写真ブログでも十分なことです。
今まで数々のいろんなブログをテストしてみましたが、使いやすさ、自由度、表示スピード、どれをとっても今のところいちばんお気に入りです。なんて、ここに書いたらniftyから怒られるかな?(笑)
↓FC2ブログ
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さて、肝心の図鑑ですが、花は季節ごと、花の色別に分類しています。
また記事の掲載時はできるだけ花期と一致するように、バックナンバーの月を探すと、その時点で見られる花が出てくるようにしています。もし名前がわかる場合は花の名前、科名をキーワードで検索してみてください。
自分自身の経験から、野の花の名前がわからない時に少しでもお役に立てれば・・・と思ってます。トラックバックも大歓迎です。(笑)
とはいえ、僕も野の花や山野草に関しては、諸先輩方にいつも教えてもらっている身なので間違い等あればどんどんご指導いただきたいと思います。
また名称不明の花も多々ありますのでご存知の方がいれば教えてくださいませ。
さらにこれからも引き続き画像をアップする予定ですが、今のところ、図鑑には向いていない写真(花だけ・・・とか)もありますが、順次差し替え予定ですのでご容赦ください。m(_ _)m
以上、業務連絡でした。(笑)
2005年05月08日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (1)
この3連休、天気も良くて児島の海や瀬戸大橋周辺もたくさんの観光客で賑わってました。
「休みになると人口が増える。」
これ、ゆとり時代の田舎の新常識・・・!?(笑)
僕の方はといえば、今年も遠出することなく家庭菜園と自宅近くの海で写真を撮ったくらい。
その分、お金も使わず、長引いていた風邪もよくなったけど・・・。ホントはどこか旅行もしたかったなー。←ホンネ
明日、あさってはお仕事なので、実質僕のゴールデンウィークはきょうでおしまい。(悲)
さて、連休最後の締めくくりは、新倉敷市長・古市けんぞう氏が世界一と自負し、写真家の故・緑川洋一氏が世界で二番目に美しいと語った児島・下津井の夕景でも・・・。(^^;
2005年05月05日 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
ハマダイコンの花の周りを飛び回っていたジャコウアゲハ。
う~ん、今回は風があってハマダイコンがゆらゆら揺れるので、なかなかうまく撮れなかったなぁ・・・。(泣)
幼虫の食草はウマノスズクサでアリストロキア酸という毒成分を持つ草。そのため天敵の鳥たちは、この幼虫やチョウが毒を持っていることを知っていて、ジャコウアゲハや幼虫を狙うことはない。つまり彼らは進化の過程で長年かけて毒に対する耐性を手に入れ、天敵から身を守ることに成功したってわけ。(アサギマダラなども同様)
さらに面白いのは、そういう進化を遂げられなかったオナガアゲハというチョウが、ジャコウアゲハの擬態をして自らの身を守っていること。せっかく苦労して成功したのに、それをマネるものがすぐに現れるのは昆虫の世界も人間の世界も同じということなのか・・・。(苦笑)
2005年05月04日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
ゴールデンウィーク中、さらに天気は快晴。
なのに、きょうは午前中からお仕事・・・。(T-T)
児島から車で北へ向かうと、こちら側の道は空いているのに、対向車線は車が多い。休みで天気がいいからみんな街から海へとやってくるのだ。さらに、きょうから三連休なので、旅行やレジャーの県外ナンバーもたくさん見受けられた。
・・・夕方、仕事が終わると僕も反射的に海へ向かっていた。(笑)
でも瀬戸大橋の近くや鷲羽山、王子が岳といった有名どころは混雑するのできょうはパス。車を停めたところは高室港。釣り人と地元の人しかこない小さな浜辺があるだけなので、
普段と変わらない静かな海辺だ。瀬戸内海の眺めがよく、夕陽も見えるので、瀬戸大橋観光で賑わったころにはここにリゾートっぽいレストランもあったけれど今はもう取り壊されてしまっている。
カメラ片手に海辺を歩いてみた。ハマダイコンやハマエンドウ、ツルナも黄色い花を付けはじめている。藤の花もあった。夏を思わせる明るい日差しと対照的に、静かでのんびりとした瀬戸内の浜。
高室は、田舎の海辺と呼ぶにふさわしい場所かもしれないな・・・。
2005年05月03日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
岡山県立森林公園へは、何度も足を運んでいるけど、なかなか探せなかった花、それが、ゼニバサイシン(ウマノスズクサ科)。
サイシンというのはカンアオイのこと。
そう、ギフチョウの幼虫の食草となるヒメカンアオイもこの仲間です。
今回ようやく、林の中で丸い葉っぱの傍らにひっそりと咲くゼニバサイシンの花を見つけることができました。
ひとつ見つけると、その周りの杉葉をよければたくさん咲いてました。
赤茶色した花の中の白い網目模様、ちょっと変わった花です。
えっ、これが花?柿のヘタみたい・・・なんて言わないでくださいね。(笑)
2005年04月29日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)

岡山県立森林公園。
山と森と清流に囲まれた自然の中の癒し空間・・・そんな言葉がピッタリの場所。
ザゼンソウやミズバショウはもちろん、山野草の花々、そして鳥たちもいっぱい。僕も毎年何度も足を運んでいますが、やはりこの時期はいいですね。
いよいよ明日からゴールデンウィーク。
森林公園に行かれる方も多いと思うので、昨日(4/27)、県北仕事帰りに現在咲いている花々をチェックしてきました。
今年は3月の寒さの影響で、山野草の開花も遅れ気味。まだまだこれからといった感じでした。例年ならこの時期解けているはずの雪も一部残ってました。残雪を見たいならGW前半。花々のピークならGW後半がオススメです。
今回は到着したのが夕方で登山道までは行けませんでしたが、これから森林公園に行こうと計画されている方の参考になれば幸いです。
(※岡山県立森林公園は平成17年3月1日の町村合併で旧上齋原村、旧奥津町から「鏡野町」になりました。)
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・キクザキイチゲ(左・そろそろ見頃)
・コチャルメルソウ(右・しばらく楽しめそう)
現在の主な花の状況はこんなところです。
明日は、今回の僕の目的だったちょっと珍しい花?を紹介しますね。(^_-)-☆
2005年04月28日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
しばらく、花と昆虫の写真が続いたので、本日は海の話題を・・・。(笑)
夕方、夕日を見ようと思って海へ。
ところが、あいにく薄曇りの空に太陽が隠れてしまったので、散歩がてらに浜辺をロケハンしてみました。こんな時は次に備えて下見をしておくとあとどれくらいで花が咲くな・・・とか、後々役に立ちます。
さて、今の時期、どうしても山野草に目が行きがちですが、瀬戸内の海辺も植物が元気いっぱい。砂浜を歩いていちばん目に付くのがハマダイコン。薄紫や白の花は今が満開。大きな群落があちこちにあります。
それから、ハマエンドウ。濃紫の花が鮮やかに海辺の春を彩っています。
さらに注意して足元に目を配りながら歩くと、まだ花は咲いてないけどさまざまな浜辺の植物の姿が見られます。僕の大好きなハマヒルガオ、初夏の花、ハマゴウ、食用のツルナなど。こうして見ると砂浜という環境の中でも生命の営みが毎年着実に繰り返されてることに気づきます。
また今年もこういった浜辺の植物の様子を時々レポートしていきますのでよろしくです。
2005年04月24日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (1)
今年も春の女神、ギフチョウに逢いに行ってきました。(^^)
場所は昨年同様、鏡野町(旧奥津町)。
で、こんな手乗りのシーンも撮影できました!
う~ん、今年は願いどおり、幸運の女神が・・・。<(^-^;
[昨年の画像はこちら↓]
・春の女神と戯れて~奥津町でギフチョウ観察
2005年04月15日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
真庭市(旧落合町)の醍醐桜を初めて見てきました。
おそらく岡山の桜の中では最も有名なのがこの醍醐桜のはず。
でも、今までそれほど興味がなかったのと、満開の時期には途中の細い道が大渋滞というウワサを耳にしていたのでなかなか行く気になれませんでした。
ところが、4月14日の夕方、仕事がたまたま落合で終わって、そのまま帰りかけた時、ふと目に留まった醍醐桜の案内看板。(笑)
そういえば、今朝のニュースで今が見頃でライトアップもあると言ってたよなー。今からだと平日だし人もそう多くはないかな?なかなかこんなチャンスもないし・・・と思ったら、「えーい、行っちゃえ~!」って感じでもう看板の標識に従ってウィンカーを出してました。(笑)
参考までに、真庭市落合支局のHPには・・・
『醍醐桜は、県下一の巨木といわれ、新日本名木百選にも選ばれた見事な桜で、目通り7.1m、根元周囲9.2m、樹高18m、枝張りは、東西南北に20m、推定樹齢1000年以上といわれています。(昭和47年12月 岡山県の天然記念物に指定)
桜の種類は、ヒガンザクラの一種、アズマヒガンで、かわいらしい微紅色の花を毎年4月10日前後に、木いっぱいに咲かせます。
醍醐桜には、いわれがあり、後醍醐天皇がこの地に立ち寄られた際、「見事な桜じゃ」と賞賛した・・・』と書かれてます。
さて、細い山道をくねくねと登って現地に着いたのがちょうど5時半。駐車場には駐車料金500円の看板が・・・。( ̄ロ ̄;
えーっ、駐車料取るの?と思ってたら、誘導係のお姉さん(?)が、たった今から無料です、と。
ラッキー!(^○^)
車を置いて、まずは醍醐桜の周囲をぐるり回って夕暮れの空と桜をスナップ。
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その後、ライトアップが7時からと聞いて、まだ時間がずいぶんありどうしようかと迷ったけど、せっかくここまで来たんだし待ってみることに・・・。(^^ゞ
水銀灯によるライトアップは、見た目に近い色を出すのが難しかったけど、ライトアップの醍醐桜、なかなか幻想的でした。(^^)
2005年04月14日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
今年の桜・・・。
ようやく咲き始めたと思ったら、まるで遅れを取り戻すかのように一気に満開。おいおい、そんなに慌てなくても・・・って感じもしますが。
さて、きょうは夕方、仕事帰りに下津井へ。
なんで下津井かといえば、「瀬戸大橋ライトアップ&夜桜」を撮るため。日が長くなったおかげで、少し時間があったので、まずは三百山から桜の咲き具合をチェック。
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その後、お目当ての瀬戸大橋架橋記念公園(下津井城址)の「城山さくらまつり」へ。
まつりと言っても、地元の方々が、名物のたこ飯や飲み物を売ったりするだけの田舎のちっちゃなお祭り。
ただ僕が言うのもなんですが、ここの夜桜ロケーション最高ですよ♪
なんてったって瀬戸大橋のライトアップに、船の灯火に、満開の桜でしょ。しかも今宵は夜空に星がいっぱい・・・。o(^-^ )
ま、ちょっと残念なのは、橋のライトアップと夜桜の組み合わせは一日だけしかないことかなぁ・・・。
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よーし、また来年も来よう!
今度はのんびり楽しみたいな・・・。<(^-^;
2005年04月09日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (1)
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梅の花がそろそろ終わって、桜の開花まであと少し。
花が撮りたいって方にはちょうど端境期ですが、瀬戸内の浜辺ではあちこちでハマダイコンの花が咲いてます。
全体には白く、しわがあるのでひ弱な感じがしますが、花弁の縁がほんのり紫色できれいでしょう?(笑)
それと、蕾や茎にトゲがあるのがわかるでしょうか・・・。
そういえば、このハマダイコン、今までこのブログで何度か紹介してますが、今の時期は、葉っぱが柔らかくて大根同様、食べられるようです。ぜひ、どなたかチャレンジしてみませんか?<(^▽^;)アハハ
2005年03月26日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (1)
朝からポカポカ陽気の中、恒例の王子が岳でワラビ採りオフ~♪
といっても、今回は告知のみの自由参加、しかもお彼岸と重なったためか、参加者はカコさん、山猫さんと僕の3人。(笑)
県下で一番早いワラビポイントへと続く裏ルートから登り始めてすぐの所は、あまりいいのがなかったです。が、10分ほど登ったあたりにはあちこちから太いわらびがニョキニョキ。。。例年に比べると1週間ほど遅いようでしたがまずまずの収穫でした。
僕の方は写真撮ったり、冬越しのツチイナゴ君と遊んだりしてワラビもそこそこに早めに下りたんですが、真剣勝負!?の山猫さんの収穫↓。思わず、このまま売りたくなりました。(爆)
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その後、山猫さんと2人で、たかとでうどんを食べ最近一躍人気スポットになった祇園神社へ。(笑)
ここで名残りのウメジロを撮る予定でしたが、あったか陽気とうどんでお腹いっぱいになったため、ほとんどカメラを構えることもなく、縁台に座って海を見ながらしばし2人で談笑。(^^ゞ
結局しばらく待ってみましたが、メジロは梅の花が散り始めたからか、恋の季節がやってきたからか、先週ほど姿を見せてくれませんでした。
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でも・・・。
メジロには会えませんでしたが、バッタリ、kezoさん親子にお会いできました!(あとでkezoさんのお母さんにも・・・笑)
そして、自宅に帰る山猫さんと別れ、kezoさん親子と歩いて下津井港まで行き、海鳥&瀬戸大橋撮影。楽しいひと時を過ごしました。そうそう、カモメはすっかり夏羽に換わってました。
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で、車を置いていた祇園神社へ戻るとなんと今度は、mosyupaさんが階段から降りてきて・・・。一緒に三百山へ行くことに・・・。(笑)
なんだか、今日は偶然、次から次へとプチオフ会が続きます。<(^-^;
三百山では、mosyupaさんと山頂まで登って夕暮れの海を撮影。春のやんわりとした光の帯と輝く海がきれいでした。
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というわけで、思いも寄らぬ展開になった一日でしたが、朝から夕方まで、みなさんと楽しい時間を過ごせてよかったです。(o^-^o)
2005年03月21日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (3)
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児島・下津井の名所のひとつ祇園神社。
瀬戸内海を見下ろす高台にあるので、瀬戸大橋や島々の眺めは抜群。そして、この時期は知る人ぞ知る梅のスポット。
しだれ梅を含めて、たったの数本ですが淡いピンクの梅と海の対比がなんとも・・・。(^^)
日曜日(3/13)はまさに満開で、縁台に座ってしばし梅見。(笑)
のどかな風景に見とれて写真はスナップばかり・・・。m(_ _)m
↓※3/14の状況は毎度おなじみのこちらへ(笑)
「梅。」(ちょこちょこ by kezoさん)
2005年03月15日 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
前から、「海に降る雪」というのを撮ってみたかった。
といっても、岡山県南に雪が降るのはせいぜい年に数度・・・。
しかも、うまく休みの日に重なるのはめったにないから、半ばあきらめかけていた。
実を言うと、以前にも何度か挑戦し、昨日も浜で暗い海を背景に狙ってみたのだけれど、思ったように撮れなくて・・・。(T^T)
けれど、運良く、昨日のなごり雪に続いて、きょうも降ったり止んだりの雪。(^^)
で、午後からホームグランドの下津井で再挑戦・・・。(笑)
防波堤でカモメやアオサギを狙っていると、昨日と同じように雪雲が接近して雪が激しく降り始めた。
ここぞとばかりに、20Dで露出やシャッタースピードをいろいろ変えながら撮ってみる。そうこうするうち雪はピタリと止んで晴れ間が覗いてきた。
プレビューで確認すると後半の何枚かは雪の粒がきれいに写ってるようで一安心。(^○^;)
家に帰り、撮った写真を見ていて、はたと気がついた。
雪って白いから、当然、暗い背景がいるんだけど、「海に降る雪」をきれいに表現するには、もうひとつ条件が必要だったんです!
それは「日光」。
つまり、雪が降っていて、日が差し込んでいる時、これが「海に降る雪」を表現するために必要な条件。(のような気がします・笑)
ちなみに上の2枚目と3枚目で、その様子がわかると思います。
ま、そんなこと言っても、なかなかそういうタイミングってないんだけれど、もし僕と同じようにく「海に降る雪」を撮ってみたいと思ってる方がいたら参考にしてください。←っていないってば~~~。(笑)
2005年03月13日 | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
なごり雪だろうか。。。
自宅の窓から外を見ると白いものが舞っている。
3月半ば、梅も満開になり、これからようやく本格的な春かと思いきや、瀬戸内地方は雪になった。
昼過ぎ、ふらっと王子が岳に向かって海沿いの国道を運転しているとまた雪がちらほら・・・。
国民宿舎前の駐車場に車を停め、登山道を登っていくうちに、さらに雲行きが怪しくなり激しく降りだした。
そして、視界もままならない状態に・・・。(T-T)
やむなく登山を中止し、車で山頂へ・・・。(笑)
着いた頃には雪はほとんど止んで、芝生はうっすら雪化粧。
カメラを持ってしばらくウロウロしてたら、またまた西の方から雪雲接近!
見る見るうちに海を覆い尽くす雲!
瀬戸大橋が、大槌島が・・・あっという間に見えなくなっていく・・・。
う~ん、なかなか迫力満点でした。(笑)
なごり雪というにはちょっと激しい空模様だったかな・・・。<(^-^;
2005年03月12日 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
先週の日曜日、日帰りで日本海まで行った帰りに、米子水鳥公園へ寄ってきました。
入場料は210円ですが、暖房の効いたログハウス風の館内で、椅子に座りながら観察できる移動式スコープもたくさん備えられてて、鳥好きの方なら一日いてもあきない場所だと思います。さらに僕のようなまるっきり鳥に詳しくない人間でも親切に解説してくれる職員の方がいるのでとっても助かります。<(^-^;
この公園では、現在まで187種もの野鳥が確認されていて、今回もカモの仲間を中心に、コハクチョウ、マガンをはじめいろんな野鳥を見ることができました。
ここはコハクチョウの南限地でもあるため、日没の頃、餌場から編隊を組んで戻ってくる様子を見たかったんですが、すでに北帰行が始まっていて、かなりコハクチョウがすでに遥かシベリアへ向けて5000kmの旅に出てしまったようです。(笑)
ちなみに今シーズンは1月中旬がピークで965羽、僕が行った2/27は224羽。この日も約40羽ほどが旅立ったとか・・・。
そういうわけで、コハクチョウをあきらめ、夕暮れ時に外へ出てオオバン(クイナ科)を狙ってみました。(上の写真)
この鳥、僕は初めて見たんですが、時折、ザップンと勢いよく潜って水草を食べている姿がとても印象的でした。
それに全体的に黒色で額からくちばしにかけての白がなかなかカッコいい~♪うーん、縁起のいい名前(大判?)とその姿、ファンになりそう。。。(笑)
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左:コハクチョウは北帰行の準備中?
中:中国地方では珍しいツクシガモ
右:正面に見える大山
(追伸)
本日、プロフ写真[左上]を更新してみました。(^^ゞ
遠近法の視覚効果って素晴らしい!?(笑)
2005年03月06日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (1)
クリオネを撮ってみたい・・・。
先週、kezoさんのブログを拝見したらクリオネの写真が載ってました。とてもかわいい姿に、これはちょっと20Dで撮ってみたいなーと思って日曜日に行ってきました。
場所は、玉野市渋川にある玉野海洋博物館。
博物館といっても岡山では唯一のちっちゃな水族館。(笑)
毎年2月になるとここに北海道の海からクリオネたちがやってきます。
入場料500円を払いクリオネに全力投球。
今回に限り、他の魚や生き物には見向きもしません。(爆)
入って正面の小さい円形の水槽に10匹のクリオネたち・・・。「わぁ~、久しぶりだけどやっぱりかわいい!(^○^)」 ところが、この水槽、周りに光がなくてとても暗い・・・。最初は20Dに100mmマクロを付けて、ISO400の1/125秒で撮ってみた。
すぐにプレビューで確認したら、やっぱり被写体ぶれ。(T^T)
そこで、ISOを800まで上げて1/250秒の開放F2.8。なんとか止まってるかな?ただ実際は開放以下でかなりアンダー。ちょっと不安だったので結果的にISO1600まで上げ、1/320秒で撮影。
これが一番マシだったかな・・・。<(^-^;
クリオネの撮影、常に水流に乗ってゆらゆらしてるせいか思ったより難しかったです。
ところで、この氷の天使クリオネをずっと飼い続けている方がいらっしゃいます。
しかもブログで毎日写真を公開されてて、スゴイの一言。(@_@)
とにかく驚きの連続で「へぇ~」が止まりません。
ちなみに僕の「へぇ~」をいくつか挙げると・・・・・(笑)
・冷蔵庫で飼育できる。
・クリオネを飼うのに問題はない(違法ではない)。
・捕食した餌の栄養をほぼ100%の効率で同化することができる。
・(だから)クリオネは何も食べなくても半年から1年も生きられる。
・名前の由来は、「ナメクジの形をした海の妖精(女神)」
・クリオネの顔(に見える部分)のオレンジ色は、内臓ではなくてミジンウキマイマイを食べるときに使う6本の触手「バッカルコーン」。
などなど・・・。
流氷の妖精、クリオネにもいろんな不思議がいっぱいですね・・・。
2005年02月23日 | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
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・Canon PowerShot G2 ISO100 1/250sec F4 部分測光
夕方、備中国分寺の前を通ったら、ちょうど夕日が沈んでいく最中。
せっかくだから、咲き始めの菜の花を入れて夕焼け空と五重塔を撮ってみるかな・・・。(笑)
でも、こういう時って空の色をきれいに出そうとすると、菜の花がシルエットで真っ黒になっちゃうし、逆に、菜の花の色を出そうとすると、空が完全に真っ白になっちゃう。。。
できれば逆光になった菜の花も色を残したまま、夕焼けの空の色も出したいですよねっ。
こんな時は一眼デジカメよりコンパクトデジカメが便利かも・・・。
どうしてかって言うと、やっぱりコンパクトデジカメは液晶を見ながら露出のさじ加減を調節できますから。
ちょっと夕日の光が強くて左上が少し飛んでしまいましたが、ま、よしとしましょ・・・。(^^ゞ
(おまけ)
東の空には、塔の上に13日目の丸い月・・・。
わざと両者を縦位置の中心線に置いてみました。
高さ34mの五重塔がちっちゃく見えますね。(笑)
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2005年02月22日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
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雪の蒜山高原へ行ってきました。
といっても日帰りで・・・。(笑)
今回の目的は、子供たちのソリ&雪遊び。
行き先は、雪があるところならどこでもよかったんだけど、あえて蒜山にした理由はこの記事。
もしかすると、雪の蒜山三座をバックに大空を舞うタンチョウたちが見れるかも・・・?( ̄m ̄
そんな期待を胸に、朝から高速で出発。
ところが、現地に着いて辺りを見回してもタンチョウがいる気配すらない。近くにいたカメラマンがそんな僕の様子を察して話しかけてきた。
「タンチョウ?朝早くに飛ばして、もう岡山へ帰ったよ・・・。」
「・・・・・」( ̄口 ̄;)がーん!
2005年02月11日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
「梅にウグイス」
この言葉を聞けば、誰しも、早春、梅の花が咲き誇る枝にウグイスが止まって鳴いている姿を想像できるだろう。さらにもっと感性の豊かな人ならば、梅の花の香りや春ののどかな空気さえも感じ取れるかもしれない。
そろそろ、ウグイスの初鳴きが聞かれる季節だけど、その前に忘れちゃならないこの組み合わせ・・・。
「センダンにヒヨドリ」(笑)
ウグイスに比べると、大きくて地味で羽もボサボサ。見栄えもあまりよろしくないが、ヒヨドリがセンダンの実を食べる姿、僕は大好き。
冬から春へ、ついに野山の木の実も少なくなったこの時期に、民家近くのセンダンの丸い実を食べて必死に飢えをしのいでいる。甘党のヒヨドリにとって、センダンの実はきっとマズイはず。でも必死にこの実を食べて春を待っている姿、なんとも健気じゃないですか~!
こういう絵は、普通に撮るより、むしろ想像力をかきたてるシルエットが面白いですね。
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・EF70-200mm F4L USM ISO800 1/500sec F8
2005年02月10日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
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・EF100mm F2.8 Macro USM ISO100 1/400sec F2.8 EV-0.7
春の到来を感じさせる花、オオイヌノフグリ。
この時期、道端や土手、至るところに、コバルトブルーのちっちゃな花を咲かせ群生している姿はまるで青い星を散りばめたよう・・・。
しかし、この花の名前、少々漢字で書きづらいのが難点。
でも、思い切って書こう!(笑)
「大犬の陰嚢」。
やっぱり、カタカナのままが良かったかな?(^^ゞ
元々、在来種のイヌノフグリ(絶滅危惧II類)が結実してできた実が犬のフグリにそっくり(ハート型が2つ並んでいて産毛が生えている)なことから、日本で名付けられた。
一方、オオイヌノフグリの方は今から100年以上前にヨーロッパから日本にやってきた帰化植物。こちらの実は在来種ほどは似ていないらしい。
通常、この花の花弁は4枚。ところがよく見ると、うち1枚が小さい。
さらに、この小さな1枚が変異して、花弁の枚数が5枚、6枚というのも存在するという。
この話の詳細をお知りになりたい方、オオイヌノフグリに興味を持ってしまった方は、ぜひこちらへ・・・↓
「小橋家の自然観察的道楽生活」 オオイヌノフグリを巡るお話
2005年02月08日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
昼前から、岡山ではタンチョウの里として有名な佐伯町へ。
幸い、仕事が早く終わったので、帰り道、自然保護センターでちょっと遅めの昼休憩。(笑)
ここ自然保護センターは、以前、環境指導者養成研修で1年間通ったこともある、僕にとっては馴染み深い場所。
お昼を食べて時間があったので、マッハとユリのいるセンター管理棟の方へ足を運んでみました。すると、「コー、カッカ、コー、カッカ」とちょうど「鳴き合い」の最中でした。
タンチョウのペアにとって、例年2月から3月にかけてが求愛のシーズン。「鳴き合い」というのは、「コー」というオスの声に、「カッカー」とメスが呼応するもの。
実は、旧千円札の裏に描かれていた2羽のタンチョウも、釧路の写真家 林田 恒夫氏が撮影した鳴き合いのシーンがモデルになっています。
では、ここで僕が十数年前に丹頂の家 佐藤さんから出された問題。
「その旧千円札の2羽のタンチョウ、どちらがオスか?」
答えは、首をより高く突き上げている方が(コーと鳴いている)オスだそうです。
う~ん、なるほどって感じでしょ?(笑)
それにしても新千円札からタンチョウが消えたのはやっぱり残念だなぁ・・・。(・_・、) なんて思いながら、マッハとユリに別れを告げてセンターを後にしました。
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↑これは鳴き合いではありません。。。(笑)
さて、タンチョウといえば、昨朝(2/3)山陽新聞にこんな記事が・・・。
『タンチョウ9羽不明 総社で飛行訓練中 強風にあおられる』
「わー、正月に雪の中を飛んでくれた高梁川のタンチョウたちじゃない!だいじょうぶかな~~~?」( ̄ロ ̄;
しかし午後になると、
『タンチョウ保護 総社で訓練中に不明の9羽 30キロ南西の広島・神辺で保護』
というニュース。これでホッとひと安心!(^-^)
実際、こういうことは今までも何度かあったらしく、岡山のタンチョウ飼育の第一人者、井口 萬喜男さんの著書「タンチョウの里」
にも、平成6年4月に同じく飛行訓練で行方不明になった2羽のタンチョウ、ケンタとチヅルの2羽のエピソードが書かれてます。この時、ケンタは邑久町(現・瀬戸内市)の田んぼで発見され、もう1羽のチヅルはなかなか発見されなかった。そしてこのチヅルの無断外泊の結末はといえば・・・翌日になんと高梁川まで舞い戻ってくるという、まさに帰巣本能そのもの。
ただ今回は、野外調査中の亜成鳥と幼鳥、合計9羽もが行方不明ということで関係者の方々もずいぶん心配したことだろう。
通常、こういった緊急の場合には、周辺市町村やマスコミに捜査協力を要請し、発見次第情報が寄せられるしくみになっています。
それにしても、強風にあおられて30キロも流されるものなんだろうか・・・?
9羽の幼いタンチョウたちは、昨年7月から続いている高梁川中洲での飛行訓練で、空を飛ぶことにも慣れ、飛距離はどんどん伸びていたはず。
たいてい、こういう時、マスコミでは「行方不明」とか「逃避行」なんて言葉が使われるもの。
でも、もしかすると彼らにとっては、
「もう1人前に飛べるようになったんだよ!」とでも言いたげな、ちょっとワクワクドキドキの卒業旅行だったんじゃないのかな~?(^_-)-☆
2005年02月04日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
来週から、この冬一番の寒波襲来の予報。{(+_+)}
でも、そろそろ、セツブンソウ(節分草)が気になる季節。(笑)
きょうは日中ポカポカと暖かだったので、
仕事先からの帰り道に自生地を覗いてみました。
時期的にはまだ早いのか、誰もいなくてセツブンソウ自生地へ渡る橋の手前に立入禁止のロープが貼られた状態。
「う~ん、ちょっと早かったか。。。」
と帰りかけたところへ、運良く顔見知りの管理人さんがやってきて、
「まだ蕾じゃけど見てみる・・・?」
ってことで、お言葉に甘えて案内してもらいました。(^^ゞ
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中に入って見てみると、数ヶ所でつぼみが膨らんでいて、そのうち2ヶ所はようやく花が開き始めた状態。
林の中で木漏れ日を浴びて、ひっそりと咲く淡紫色の姿に早春の訪れを感じますね。
セツブンソウは、キンポウゲ科の多年草で、花が終わると枯れて塊茎の状態で翌春まで休眠する。いわゆるスプリング・エフェメラルの一番手。環境省のRDB(レッドデータブック)では絶滅危惧Ⅱ類に指定されていて、自生が確認されているのは全国でも10県しかなく中国地方以西では岡山県と広島県のみ。
なので、ここの自生地でも保護されているというわけです。
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マクロで撮影したセツブンソウ。
花の直径は約2cm。写真で花弁に見える周囲の白いものは、がく片。周囲のだいだい色で2又に分岐したものが、花弁が退化してできた蜜線だと言われています。さらにその内側には数多くの雄しべと2(~5)本の雌しべが集まっていますね。
管理人さんの話によると、見ごろはほぼ例年通り、2月15日前後とのこと。その頃になれば、少しくらい春の気配が感じられる季節になっているかな?(笑)
最後に、早いものでこのブログを開設してから、今日で1周年。
当初は、「ブログって何~?」「ト、トラックバック~???」って感じだったのが、この1年でかなりブレイクして、ブログ自体がポピュラーな存在になりましたね。
相変わらずうちはのんびり更新ですが、これからもどーぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
2005年01月28日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (1)
毎週天気さえ良ければ、瀬戸内海の冬の日の出を撮りに行きたいのだけれど、この時期、たとえ目が覚めたとしても、布団から出るまでに勇気が要りますねー。
「がんばって起きて~、きれいな瀬戸内の朝日が待ってるよ。もしかするときれいな朝焼けが見れるかも~♪(^-^)」
という女神の囁きと、
「せっかくの休みなんだから別にこんな朝早くから起きなくても・・・。このまま寝てる方がずっと暖かくて気持ちいいぞ~!」
という悪魔の囁き。
いつも寝ぼけた頭の中でこの二人がバトルを繰り広げてます。(笑)
幸いきょうは女神が勝ちましたけど。<(^-^;
バタバタで下津井の丘の上に着いて、三脚を立て、20Dに70-200mmとテレコンをセット。
今朝は風がほとんどないから思ったほど寒くない。
さて、きょうここへ来た狙いは瀬戸大橋線マリンライナー8号。
ん???(・_・;)?
実は昨日、車に積んでる岡山県版の無料時刻表(撮影必須アイテムのひとつ・笑)を仕事の休憩中にぼんやり見ていてちょっと狙ってみたくなったのです。
日の出が7:09で児島着7:15だからもしかすると・・・。
いや、ちょっと早いかなぁー?
7:06・・・・・空がいい感じで赤くなってる。
7:13・・・・・(^○^) おっ、出た出た!(雲の上から太陽が顔を出す)
7:14・・・・・( ̄口 ̄;)ああぁぁぁー
![]()
・EOS 20D + EF70-200mm F4L USM +Kenko MC7 X2 ISO400 1/320sec F7.1
やっぱり、ちょっと早かったみたいです。<(; ^ ー^)
うまく行けば瀬戸大橋に朝日がかかった瞬間に通過してくれるシナリオだったのですけど。
でも、ちゃんと日の出が見れたから良しとしましょ。
逆にかぶってない方がすっきりしてていいかも。←言い訳(コラッ)
機会があればまた狙ってみますね~。
2005年01月22日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
朝、携帯に会社からメールが入った。
内容は、お客さんのPCが立ち上がらなくて困っているから、O町へ行ってほしいというもの。
決まって休み明け月曜日の朝はトラブルが多い。
だから、せっかくその日のスケジュールを決めていても変更することがしばしば。
仕方なく予定を変更してO町へ向かう・・・。
きょうは朝から晴れ間が覗いているけど霧雨交じりの天気。
車のフロントガラスについた水滴が、走っているとすぐに乾いて点々と汚れたように見える。
ようやく現場まであと少しという所。ここで大きな川を渡るんだけど、にわかに雨が激しくなってきた。
ところが反対側からは強い日差しが・・・。
「もしや・・・・・?」
急に展望が開ける橋の上でその予想は的中した。
そこには、ちょうど川を跨ぐような形で弧を描いてきれいな虹がかかっていた。
虹を見た日はなぜだか気分がいい。
ホント、巡り合わせって不思議。お客さんには悪いけど、もしメールが入ってなかったらこの虹は見れなかったんだものね。(笑)
![]()
・Canon PowerShot G2 ISO100 1/800sec F8 EV-0.7
2005年01月17日 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (1)
海を渡って野鳥の楽園へお邪魔してきました。(^^)
今回は山猫さん主催の野鳥の楽園ツアー(参加者5名)。
途中までは晴れ間が見えてたのに、現地に近づくと雪。
5合目あたりから山肌や道が雪が覆われ、ついに7合目からは積雪20cm、轍もなくなり前人未踏状態!
いくら四駆のスタッドレスでも、果たしてたどり着けるのか~?
野鳥の楽園に行く前に、我々が楽園に行くのはヤだよぅ~!?(汗)
でも、雪道ラッセルで何とか無事たどり着きました。ε=( ̄。 ̄)ホッ
で、銀世界のそこはまさに野鳥のサンクチュアリ。
すぐに可愛いヤマガラたちが出迎えて愛嬌を振りまいてくれました。
そのほか、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ヒガラ、コゲラたちと時の経つのも忘れて戯れることができました。
「あー、日本にもまだこんな野鳥たちの楽園があるんだよねぇー。(立松和平風・笑)」
そうそう、帰りに立ち寄った、里山でひっそりと営業する看板も何もないさぬきうどんのお店。お女将さんの愛想も良く、打ちたて茹でたての釜揚げうどん(大)が230円!
もちろんお味はサイコーでした。v(^~^)
さらに温泉で体を暖めて、帰りの車では思わずウトウト。
Oo。。(_ _))ヽ(^^ )ネルナー
う~ん、機会があればまた行ってみたいなぁ~~~。
2005年01月16日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (3)
きょうは仕事で写真撮影も中休み。(笑)
なので昨日、三百山から撮ったパラグライダーの写真をアップしてみました。
こちらでは有名ですが、実はわが児島はパラグライダーが盛んな土地。王子が岳や三百山のフライト場から、まるで鳥のように空を舞う姿をしばしば目にすることができます。そう、空を飛ぶのは鳥だけじゃないんです。(笑)
では、パラグライダーの世界記録について少々。
【Q1】世界最長フライトは?
【A1】2002年にアメリカでナ、ナント約700kmという信じられないような記録があります。w( ̄o ̄)w
(700kmというと東京から青森まで風の力で移動したってことになりますね~。)
【Q2】世界最長飛行時間は?
【A2】1997年に沖縄で上垣さんという方が、ナント24時間5分も飛び続けたという記録があります。( ̄ロ ̄;
(トーゼン睡眠はないでしょうが食事とかトイレはどうしたのかな・笑)
う~ん、自然のエネルギーを利用してここまでできるとは・・・。パラグライダーって想像以上にすごいスポーツなんですよ。(^^;
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2005年01月09日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
きょうは午後から児島通生にある通仙園と三百山周辺で少し撮影をしました。この季節、海沿いでも鳥たちがたくさん目に付きます。特にメジロ、ツグミ、ハクセキレイ、アオサギ、コサギ、猛禽類など。
そういえば最近、僕の周りではみなさん鳥の撮影にすごく熱心です。今年が酉年だから、というわけでもないんでしょうけど・・・。それにしても、みなさんすごく上手に撮影されてていつも驚かされます。
ある方はデジタル一眼に超望遠レンズ、ある方はコンパクトデジカメ+フィールドスコープ(いわゆるデジスコ)。スタイルに違いはあれど、自然界の鳥をいったいどうしたらこんなきれいに撮れるんだろう?って不思議に思います。
で、上手に撮影されてる方を見て、鳥撮影に必要なこと(もの)を考えてみました。(^^ゞ
1.それなりのカメラとレンズ機材
2.カメラの知識と撮影テクニック(経験)
3.鳥の行動や習性を理解すること
4.行動力と忍耐力
5.その他(視力、情報収集力etc...)
もしかすると、これ以外にもあるかも知れないけどやっぱり1~5は必要ですよね~。
う~ん、やっぱり僕には鳥入り風景写真くらいがちょうどいいかも~。ニャハハ・・・。(^^;
2005年01月08日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
上の写真、本日撮影した雪原に舞うタンチョウです。(^^)
どう見ても北海道でしょ?(^m^
ところが、ここ、ナントわが家から車で1時間の場所なのです。(笑)
実は、きょうは普段地元で懇意にしていただいてる方々と新年挨拶を兼ねたプチオフ撮影会。運良く、大晦日に降った雪が残っていてこんなラッキーな写真が撮れました♪
そうそう、きょうは特別な新年行事だったため飛翔のシーンがあったのですが、う~ん、やっぱり飛び物は難しいです。(T^T)
もっともっと修行が必要ですね。<(^-^;
そういえば、目の前でタンチョウの雪原飛行を見るなんて、10数年前の釧路湿原・鶴居村以来。大きく羽を広げ、きれいに隊列を組んで飛ぶ姿はまさに感動ものでした。
ってことで、今回は写真がイマイチでも大満足。
2005年、正月休みの最後に、いいお年玉をもらいました~♪(^^ゞ
2005年01月03日 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
新年明けましておめでとうございます。m(_ _)m
昨夜、大阪の実家から戻ってきました。
途中の高速道路の路肩にはまだ白い雪がたくさん残ってました。
瀬戸内地方でも大晦日から元旦にかけて、約20年ぶりの雪だったらしく、この冬は暖冬と高をくくってた矢先の積雪に、さぞかしビックリされた方も多いことでしょう。
さて、今朝は一日遅れですが児島の海辺で一日遅れの初日の出を拝んできました。氷点下の気温で手が凍りそうでしたが、寒くても、なんとなこれを見ないと1年が始まらないって気がして・・・。(^^;
みなさんはどんな正月を過ごされたのでしょうか・・・?
では今年も気まぐれ更新の当ブログですが、どーぞよろしくお願いします。<(_ _)>
2005年01月02日 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
午前中の雨も上がり、午後から久しぶりに青空が広がったので車で王子が岳へ行ってきました。途中、海沿いの国道から見る景色は、まさに冬の海って感じ。こういう日は、王子が岳から見る瀬戸内海が最高にきれいなのです。(^^)
けれど、頂上に上がるとこれがもう、叫びたくなるくらい寒くて寒くて、しかも風もメチャ強くて風速20mくらい! 天使のはしごもきれいに見えてたんだけど、カメラを構えてるのは正直、5分が限界でした。(^^ゞ 下のネコも寒くて震えてましたわ。(笑)
この時期、ちょうど下津井瀬戸大橋の向こうに夕陽が沈むので、がんばって日没まで待ってはみたけど、最後は雲に隠れちゃいましたねー。(苦笑)
というわけで、これが僕の2004年の撮り納め。明日から正月1日まで例年通り、大阪に帰省です。
今年一年、きまぐれなブログに足繁く通っていただいたみなさん(笑)、ホントにありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m
2005年もよい年でありますように・・・☆彡
2004年12月29日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
突然ですが、荒井由実(ユーミン)の『14番目の月』って曲、ご存知ですか?
♪...つぎの夜から 欠ける満月より
14番目の月が いちばん好き...♪
何事も一番じゃなくって、まだ上があると思える位置がいい・・・。
うんうん、まさにその通りですよねー。
この曲、女性の恋の切ない気持ちを歌った1976年のヒットソングですが、アルバムのタイトルにもなっているので、僕と同世代以上の方ならご存知の方も多いかもしれませんね。(笑)
さて、昨夜は、まさにそんな14番目の月の夜でした。
一昨日、EF70-200mm F4L用にとヤフオクで安く落札したKenkoの2倍テレコンが、夕方早々に届いたので試し撮りをしたくなって、毎度のことながら夕陽を撮りに海へ・・・。
しかーし、またしてもグレーの厚い雲がどんどん覆ってきて見事に振られちゃう破目に・・・。(T_T) 外に出ると風が冷たかったのでしばらく車の中にいたら、知らず知らずウトウト。(__)。。ooO
ハッと目を覚まして空を見上げると雲の間に見え隠れする、ま~るいお月様。
「せっかくだし、テレコン試してみるかな~」
というわけで、三脚をセットして露出を変えて何枚か撮ってみました。
心配してたAFも何の違和感なく動作しました。というかテレコンなしと変わらないくらい速かったです。これには正直ビックリ。そう、僕の今のレンズ構成だと200mm(35mm換算で320mm)が最高なので、超望遠が必要な鳥や月には全然手が届かなくて・・・。かといって400mmや600mmの単焦点白レンズなんて別の意味でもっと手が届かないし・・・。(笑)
で、以前から気になっていろいろ調べてたんです。(^^;
結論として、EOS 20DにEF70-200mm F4Lだと純正のエクステンダーEF2Xも選択肢として挙げられるんですが、お値段が高すぎる割りに、20DだとAFが使えないみたいなので、試行錯誤した結果、安価なKenkoの2倍AFテレプラス(旧型)に・・・。ただしこのテレコンも純正と同じく開放F値がF4までのレンズでないと使えず、絞りは2段分暗くなります(F4→F8)。
まだ月しか撮ってないので何ともいえないんですが、解像感も写真を見る限り、何とか許容範囲?でしょうか。(^^ゞ
参考までに、写真右下には「ティコ」と呼ばれる直径85kmにも及ぶ巨大クレーターと、そこから広がる光条もしっかり写ってます。
あとは色乗りがどうか?ですが、やっぱりテレコンなので風景や鳥さんが相手だとそれなりに多少落ちるでしょうね。(苦笑)
う~ん、単焦点の白レンズが15夜だとすると、このテレコンは14番目の月?いや、ずーっと、それ以下かもしれませんが、当分はこれでがんばってみます。<(^-^;
さて、今夜は十五夜。
年末の忙しさをしばし忘れて、あなたも月を眺めてみませんか?
2004年12月27日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
クリスマスの休日。
あいにく雨まじりの空模様で、久しぶりに家でゴロゴロしながら子供たちとおもちゃで遊んでました。(^^ゞ
今年子供たちがサンタさんからもらったのは、『甲虫王者 ムシキング リモコンバトル』。
よくわかんないんですけど、これが流行ってるみたいで・・・。(笑)
リモコンでヒラタクワガタやカブトムシを前進、回転させながら、角を動かしてバトルするんです。
ところが、2時間くらい遊んだところでクワガタの角の片方が動かなくなってしまって・・・。(泣) 最初は調子よく動いていたんですが・・・。ま、おもちゃですから、仕方ないですねー。
さて、クワガタの話題が出たところで、きょうはこちらの写真。
あ、これ、夏の写真じゃないですよー。
![]()
実は、これ、きょうの昼間に撮ったものなんです。
写真に写っているのは越冬中のコクワガタとハナムグリ。
夏に近くの山に通って採ったのが、今も元気で生きてます♪
撮影のため土の中から掘り出しましたが・・・。<(^-^;
今までも何度か越冬させようとしたんですが、どーもオスメスいると卵産んだあとに死んでしまうケースが多くて・・・。今年はオスばかり3匹だったのが良かったのかも?ハナムグリはてっきりいなくなったと思ってたんですが、ちゃんと生きててビックリでした。
それから、土の中にはカブトムシの幼虫たち20~30匹も同じケースの中で無事大きくなってました。あ、苦手な方のためにこちらは写真やめときますね。(笑)
これで、小学校1年の長男の自由研究は「コクワガタの越冬」に決まりかなー。(^_-)-☆
![]()
2004年12月25日 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
きょうは午後から筆まめで年賀状作り。
例年29日とか30日に仕事納めが終わってからバタバタで慌てて作ってハイ終わり~なんですが、今年は、珍しくあーでもない、こーでもないと、3時間かけてまともに作りました。<(^-^;
みなさんはもうお済みですか~~~?
さて無事年賀状作りが終わったところで久しぶりに渋川海岸へ。
ホントは夕陽を撮りたかったけど、あいにく日没前から厚い雲がどんどん覆ってきたので潔くあきらめました。(^^;
途中の国道430号線は台風23号からしばらくして開通はしているものの、片側交互通行がまだ5ヶ所も・・・。さらに工事中の所はまだガードレールが落っこちたままで、今もなお被害の大きさを物語ってました。
渋川海岸に着くと、日没後の空がまずまずきれいでした。
でも・・・・・。
瀬戸大橋ライトアップ&クリスマスイブイブ(笑)というのに人が全然いない。。。寒かったせいもあるんだろうけど・・・。
それからしばらく三脚立ててライトアップを撮りましたが、その間ずーっと誰もいない海でした。(^▽^;)
2004年12月23日 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
さて、うちのHP(本家の方)は「田舎」とか「田舎暮らし」ってキーワードで検索して来られる方がいちばん多いんですが、中には変わったキーワードで来られる方がいらっしゃいます。
その代表例が「ヌートリア」。
『ヌ、ヌートリア?なんだ、それ?』という方は、Googleで「ヌートリア」って入れていただくと、上の方に出てきます。たぶんYahooも・・・。(笑) めんどうな方はこちら。
で、下の写真がヌートリア。南米原産の帰化動物です。
似てるけどカワウソでもビーバーでもありません。(笑)
![]()
そうそう、先日、たまたま白鳥(コブハクチョウ)を見に行ったら、ヌートリアが川の中にわんさか。結局、白鳥を撮りに行ったのに、気が付けばヌートリアばかり撮ってました・・・。(^^ゞ
![]()
ちょうどその時は夕暮れ時だったので、活発に泳ぎ回ってました(夜行性)。でも魚を捕っているわけじゃありません。ヌートリアは草食性なので水辺の水草や植物を食べてますから。時には人家の畑に侵入して野菜を食べるので嫌われ者になっていますが・・・。
えっ、白鳥との仲はどーなのって?
ここでは、比較的仲良く共存してましたが、時々近寄って攻撃をくらうシーンも・・・。(^m^
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2004年12月22日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (4)
『小春日和・・・勘違い? 児島 ツクシが顔出す』
今朝は山陽新聞に先日の季節外れの土筆の写真が掲載されたので、朝早くからたくさんの方にメールやら掲示板の書き込み、その他仕事関係でもお声をかけていただきありがとうございました。<(_ _)>
ただ、新聞ってどうして必ず年齢が出ちゃうの~?って思いましたが。(滝汗)
そうそう、新聞記事の中の・・・
「ツクシも春が来たと勘違いしたのでは。それにしてもあまり聞いたことがない」
という半田山植物園のコメントにもお礼を言わなくちゃいけません。
それから、タイミングよく昨日の小春日和のあとということで、やっぱお天道様にも感謝しなくてはいけませんね。(笑)
中には、児島ではもうすでに(どこでも)つくしが顔を出していると、それこそ勘違いされた方もいらっしゃいましたが・・・。(苦笑) 情報って、正確に伝えたつもりでも、思い込みやどこかでおかしくなることが時々ありますね。気をつけないといけません・・・。
さて、このツクシ、今はどーなっているかな?
明日の朝、また覗いてみますね・・・。(^^)
![]()
『11/24山陽新聞に掲載の写真』
・EOS 20D+EF100 F2.8 Macro USM 1/400sec F5.6 EV-0.3
2004年11月24日 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
小春日和とは、「暦の上で立冬を過ぎ、晩秋から初冬にかけて(小春=旧暦10月)のポカポカと暖かな晴天」のこと。
以前、2月のポカポカ陽気の日に、あるラジオ番組で、新人アナウンサーが「きょうは小春日和の晴天で・・・」と生放送中に言ってしまい、先輩のパーソナリティに大目玉をくらったエピソードを日記に書いたので、それを覚えていただいてる方もいるだろう・・・。
さて、きょうの日中は、まさにそんな「小春日和」。
朝10時半ごろ、陽気に誘われて自宅前の田んぼのあぜ道を散歩していると、もうすでにホトケノザ、サギゴケ、イワニガナといった花があちこちで咲いている。
また、足元には枯れ草色に変身したバッタが跳ねたり、産卵を間近にしたカマキリがのそのそと歩いていたり・・・。
3週間ほど前、EOS 20D用にEF100mm F2.8マクロUSMを購入したはいいけど使う機会がなかったので少し試し撮り・・・。<(^-^;
うん、さすがに評判のレンズ。
腕が悪くても、ピントはシャープでボケもなかなかきれいだ。(笑)
写真を撮っているうちに、この時期に珍しいものを見つけた。
なんと「土筆(ツクシ)」だ!
ん?まだ11月だよね???
10月に、季節外れの桜が咲くのはこのところよく見かけるけど、この時期に土筆まで出るとは・・・。
小春日和の陽気に、土筆も春を感じたのかな。。。
![]()
・EOS 20D+EF100 F2.8 Macro USM 1/400sec F4.5
2004年11月20日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
おとといのこと。
この秋初めて、開花したホトケノザを見つけた。
場所は、写真でお分かりのとおり、備中国分寺。
この日は天気が良かったせいか、カメラマンも結構いたけど
たいてい、みなさん、満開のコスモスや、柿の実を撮って
おられました。
それに引きかえ、G2片手に地べたに這いつくばるようにして
真剣にホトケノザなんか撮ってる人は、さすがに自分以外に
見当たらない。。。(笑)
時々、何撮ってるのかという冷ややかな視線で通り過ぎる観
光客もいたけど・・・そんなことは全然気にしないのだ!
(といえばウソになるかな・・・汗)
ようやくこれから、遅れていた紅葉のシーズン真っ盛り・・・。
もちろん自分もいくらかは撮ろうと思う。
でも、恥ずかしいことに、元来、変わり者というか、ひねくれ者と
いうか、他の人たちと同じタイミングで同じような写真を撮っても
あんまり満足できない性質(たち)なので、例年、紅葉の写真を
撮っても、よほど個性のある写真が撮れない限り、あまりうれしく
ないのだ。
その反面、こんな見過ごしがちなちいさな発見に妙に感動したり
するのだけど・・・。(笑)
(くれぐれもヘンなやつと思わないでくださいね。。。(^-^;)
きょう(11月7日)は『立冬』。
というわけで、すでに、足元にはもう冬から春の花が咲き始めて
ますよ~。(^_-)
2004年11月07日 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
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しばらくぶりのブログっす。m(_ _)m
なんだか、このところあんまりツイてなくて・・・。
まずは、EOS20Dですが、先月購入した当初から、撮影した
写真の同じ場所にグレーのシミが何点かついていて、ずっと
気になっていたのです。
最初はEF17-85IS USMで撮影した写真にのみ見受けられる
ので、レンズかな?と思っていたのですが、Canonサービス
センターに問い合わせたところ、レンズではなくて20D本体の
CMOSにゴミか埃が付着しているかもしれないとのことで、
結局、児島から一番近い(?)と思われる高松SSに、本体&
レンズのチェックとクリーニングに出しました。
あー、早く退院しないかなぁ・・・。
次に昨日のこと。
仕事から家に帰ってみるといきなりPCが起動せず・・・。
たぶんハードディスクがいかれてる様子。
うーん、数日前からHDの異音が気になっていてバックアップ
とらなきゃと思っていた矢先なんですよー。
トホホ・・・。
てなわけで現在、不運のどん底状態なのですー。(ノ_・。)
で、きょうは休みだったんですが、家にいて落ち込んでても
しようがないので、気分転換に王子が岳へ行ってきました。
先日の台風の影響で国道430号はまだ一部で通行止め
状態。
ホントきょうは風が強くて、車のフロントガラスから眺める海は
白い波しぶきが立ってて冬のように荒れてました。
王子が岳の駐車場でネコちゃんたちと遊んでから、徒歩で
山頂へ登ると、まだ、紅葉にはひと足早かったけど、雲の
すき間から差し込む光のカーテンが瀬戸大橋を照らして
実にきれいでした。
![]()
はぁ~ぁ、どんより曇り空の僕にも、早く光が差し込んで
くれないかなぁ・・・。 (-_-)
2004年11月03日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
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先週末、念願のデジタル一眼レフCanon EOS 20D」が届きました!
ホントは今年の年末にボーナスもらってからと思ってたんだけど、
ガマンできなくて・・・。(恥)
僕の場合、自分の目で確かめないと気がすまないタイプゆえ、
9月18日の発売日からしばらく様子見で、すでに購入した方の
レビューや写真をじっくり見てたんです。←意外に慎重派?(笑)
でも、掲示板や雑誌をチェックしてると、予想通り、とても評価が
良かったので買う決心をするまでは早かったです。
ところが、いざ注文しようとしたら、品薄状態が続いていて、
どこの店も2~3週間待ちの状態・・・。(-o-;)
僕も最初、大阪時代によく利用していた安さでは有名なト○カメラに
にメールで問い合わせたら、ナント2-3ヶ月待ちの返事が・・・。
ってことはヘタすりゃ年明けになっちゃうよー。(T^T)
確かに価格コム最安の店よりかなり安い見積もらってたんだけど、
「そ、そんなに待てない~~~!!」
ってことで、結局ネットで在庫ありの店を探して10月7日に発注、
翌8日夜には自宅に届いちゃいました。<(^-^;
![]()
購入したのは写真のとおり、EOS 20D+EF-S18-85mm F4-5.6
IS USMのレンズキット。
自分の場合、風景写真が主なのでやっぱり広角側は外せなかった
のと、ある程度つけっぱなしにできる常用レンズが欲しかったから
です。そもそも、初デジタル一眼ということもあり、思えばこの
1ヶ月間、レンズの組合せをどうするか?毎日のように悩んで
ました。 <(-_-)>))
懐具合と相談しながら、ネットの評価を見ていろんなシュミレー
ションをしてたんだけど・・・最終的には予算を大幅にオーバー。(>_<)
「おいおい、カメラより先に、白レンズ(EF70-200mmF4L)なんて
買うからだろー!」って怒られそうですが・・・。(^^ゞ大汗
2004年10月11日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
笠岡の近くまで仕事で出かけたので、遅ればせながら帰りに干拓地の100万本のひまわり畑に寄ってきました。
![]()
6時を過ぎて夕陽も雲に隠れてしまってたにもかかわらず、20~30人の見物客がカメラや携帯で思い思いに写真を撮ってました。
思えば、笠岡の向日葵は今年でもう3年目。
夕暮れの向日葵を撮りたくて出かけた最初の年と比べると気のせいか、今年の向日葵は花の大きさ、向き、生育の度合いにバラツキが多いなぁ・・・って思った。
もしかするとヒマワリにも連作障害のようなものがあるのかな・・・。
2004年08月26日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (1)
きょうは曇り空だったので、どこへ行く予定もなく、前から
行こうと思いつつ先延ばしになっていた緑川洋一氏の
写真展「瀬戸内賛歌」を見に行った。
といっても、場所は地元、児島の瀬戸大橋架橋記念館だから
すぐ近くなんだけど・・・。(笑)
瀬戸内海を叙情的に表現した作品で有名な緑川洋一氏の
写真を見るのは、以前西大寺にあった「緑川洋一写真美術館」
で見て以来だから3年ぶりくらい・・・。
館内は訪れる人もまばらだったので氏の写真をゆっくりと堪能
してきました。
で、今回、改めて氏の写真を見て思いました。
「緑川洋一って光を見いだして撮ってるよなー!」と・・・。
故・緑川洋一氏は岡山を代表する写真家なので、ご存知の方も
多いと思いますが、詳しくは以下のページを参照ってことで・・・。
・The PHOTOGRAPHER/緑川 洋一
・緑川洋一の世界
なお、この緑川洋一写真展「瀬戸内賛歌」は8/29(日)まで
児島の瀬戸大橋架橋記念館(倉敷市児島味野2-2-38)で
開かれています。お近くの方はぜひどうぞ。
入館料:無料 休館は月曜日、開館は9:00-17:00まで。
2004年08月15日 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
下の写真は先々週から先週にかけて子供と裏山のクヌギ
の木に通って捕ったカブトムシ&コクワガタ。まだまだ
葉っぱの下にもいっぱいいるんですがー。(^^ゞ
今年は暑かったせいかカブトムシもたくさん捕れました。
自然のカブトムシはツノがちっちゃいのやら大きいのやら
いろいろいて見てるだけでも楽しいです。
そうそう、今年はヒラタクワガタ(メスですが)も捕れました。v(^^)
ペットショップで売られてるのと比べると、やっぱ天然ものは
つかんだ時にみんな力が強いですー!
![]()
お盆休み、田舎へ帰省中の方も多いはず・・・。
まだまだ暑いですが、自然とふれあう時間を取れたらいいですねっ!
あ、うちはこれから大阪へ帰省です。(T-T)/~~
2004年08月12日 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
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きょうは代休だったけど、休養日とばかりに家で
ゴロゴロ。(^^ゞ
夕方17:30ごろになって外に出てみると大気が不安定な
せいか不思議な空・・・。
何が不思議って、南東側は完全に晴れているのに
180度振り向いてみると北西側は今にもにわか雨が
降りだしそうな暗い曇り空。
こりゃもしかすると面白い写真が撮れるかも・・・と
海に向かう。(笑)
来てみるとやっぱり西の空は曇っていて夕陽は望め
そうにない・・・。
でも、しばらく待ってると、太陽から少し離れた雲の
薄い部分が明るくなって間接的に海を照らしはじめた。
さらに、その近くに雷雲に時々稲光が走る。
「おおー、雷が夕陽と同じ方向に見えるなんて珍しいん
じゃないのー??」
とがんばって狙ってみたけど、う~む、雷が光る瞬間は
ほんの一瞬だからシャッターのタイミングが難しい!(>_<)
何とか撮れた2枚のうちの1枚が上の写真・・・。(苦笑)
(クリックで拡大)
その後も間接的な光が照らすドラマチックな夕景ショーを
しばし眺めて帰宅。
うーん、きょうは不思議な夕暮れに少しは癒されたかも。f(^^;
![]()
2004年08月06日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
連日30度を超える暑さでちょっとバテ気味で食欲がない
方も多いのでは・・・。
そんな日には、ぜひ大根おろしがオススメ。
ダイコン100gに約15mgのビタミンCが含まれてます。(葉っぱ
にはその約5倍ものビタミンCが含まれているんですが・・・)
またピリッとした辛味は、イソチオシアナートという辛味成分。
ご存知かもしれませんが、ダイコンの先端(下)と葉っぱの部分
が辛いのはこのイソチオシアナートが多く含まれるため。
児島の名物、「たかと」のしょうゆうどんにも、このピリッと辛い大根
おろしがおろし金とともに添えられてきますね。
さらに、ダイコンにはさまざまな薬効成分があって、魚の毒消し
効果としての刺し身のツマはその代表例。他にも、おろし汁を
少量ガーゼでニキビにつけると脂肪を分解する酵素とビタミンC
の働きで肌がきれいになるとか、口内炎、じんましんにも効果が
あると言われてます。
そういえば、先日ダイコンを掘ってきましたよ~。(^○^)
といっても場所は畑じゃなくて、児島の砂浜。(笑)
そして、掘ったのはハマダイコン。
![]()
以前、このウェブログでクイズにした面白い形の種ができる
あの植物です。
ヨーロッパではこのハマダイコンを改良してダイコンを作ったとも
言われています。つまり、ダイコンのルーツ?ともいえる植物。
(日本ではダイコンが野生化したという説もありますが・・・。)
そんなハマダイコンが児島の浜辺ではあちこちで見られます。
ちなみに掘った写真のハマダイコンを海水で洗って少しかじって
みました。(爆)
「苦辛~~~い!!!」
ううぅ、舌がぁーーー。
やっぱ食べるならフツーの大根かな・・・?(>_<)
2004年07月06日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
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昨日は、天気予報が良い方向に外れて快晴。しかも、よく引く
大潮の日だったので、毎度おなじみ「からこと丸」さんの船で、
子供たちを連れ、地図にない「瀬戸内の幻の島」高洲へ・・・。
目的は例によって海の生き物探しと写真撮影。(笑)
ここへ来る人たち、フツーはみんなタイラギなどの貝掘りが
目的なんだけどねぇー。>kezoさん(謎爆)
探し始めてすぐ、2年前の借りを返さんとばかりに長男が
ちっちゃなタツノオトシゴをゲット!(o^-^o)
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おおー、なかなかやるじゃん。。。
ううっ、でもこのままだと親の面目丸つぶれだぁー。(×_×;)
がんばろーっと・・・。(汗)
でもって、おっきなのを探して高洲の外側まで行き、水中の
アマモを膝で必死にかき分け探したけど、見つかるのは
ちっちゃなタツノオトシゴのみ・・・。
カワハギやイカの赤ちゃん、ヨウジウオやカニはいっぱい
採れるんだけどねぇー。
ってことで残念ながら今回はタイムオーバーとあいなりました。
でも、カワイイ君に逢えたから、まいっか。。。(笑)
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2004年07月04日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
先週に引き続き、お天気の悪い週末。
最近まともに写真を撮ってなかったので、昨日は雨の中、カメラ
片手に、ふらっと浜辺を歩いてきました。
といっても、こんな土砂降りの日に傘さして砂浜歩いてると、ちょっと
怪しく見えたりするのかなー。<(^-^;
ま、それはさておき、撮りたかったのはハマヒルガオ。
先週咲き始めたのはチェックしてたけど、天気が悪かったので
来週晴れたら撮るか、なんて思ってたけど、またもや雨。(T-T)
霧に煙る海を見ながら歩いていくと・・・
まだ咲いてました。
砂浜を這うようにして一生懸命海に向かって伸びるハマヒルガオ。
きょうは、雨の滴にぬれてちょっと重たそう・・・。
それにしてもこんな養分の少ないところでよく毎年花を咲かせ
るなぁ~って感心。
可憐なピンクと白のツートンカラーの花に隠された生命力。
思わず、スゴイっ!って褒めてやりたくなる。
がんばれ、ハマヒルガオ!!!
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2004年05月17日 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1)
いよいよゴールデンウィーク。
きっとみなさんお出かけの最中なんでしょうねー。
さて、きょうは先週4月28日のお話を・・・。
この日は、仕事で奥津町へ行った帰りに、夕方、上齋原村の
岡山県立森林公園を偵察してきました。(^^ゞ
11日に来たときは園内もまだ雪がいっぱいあって花もほとんど
咲いてなかったけれど、もうあちこちでヤマエンゴサクやショウ
ジョウバカマ、ボタンネコノメソウなど色とりどりの花々が・・・。
う~ん、新緑、鳥の声、野の花・・・。
仕事の疲れも癒されるぞぉー。(笑)ヽ(^-^)丿
その割にはゴールデンウィーク前で、風が強く肌寒かったせい
もあって、人もまばら。
本日のお目当ては、もちろんイワウチワ。(^^)
予想ではちょうど花盛りのはず・・・!?
とばかりに2年前に訪れたイワウチワの群落を目指して一直線に
登山道へと向かう。
だが、久々の急登に息が続かない。。。(大汗)
ハーハー言いながら何とか群落にたどり着くと、息を切らして登った
にもかかわらず、予想に反してあっちも蕾こっちも蕾・・・。
う~ん、ちと早かったかぁーーー。(・_・、) グスン
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しかーし、神は我を見放さなかった。(笑)
「はぁ~ぁ」と座り込んだ近くに一輪のピンクの花が・・・。
「おお~っ!1株だけ咲いてるよぅー。」(^○^;)
何とか逢えてホッと一息。。。
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この感じだと、ゴールデンウィーク中(ちょうど今頃)が見頃かな?
今回行ったイワウチワの群落は熊押し滝分岐の登山道入口から
登って、県境三叉路に程近い登山道の途中にありますので、
連休中に森林公園に行かれる方は探してみてくださいませー。
おしまいに、この日に見たショウジョウバカマ。
今まで「ショウジョウバカマ=紫」ってイメージがあったのだけれど
探せば、白やピンクのショウジョウバカマも・・・!
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それでは、早口言葉で3回。
「紫バカマ、白バカマ、ピンクバカマ」
・・・・・さて舌を噛まずにうまく言えたかな?(笑)
2004年05月01日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
春の女神、ギフチョウを撮ってきました。
詳細はこちらにアップしてます。(^_-)-☆
2004年04月10日 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「スプリング・エフェメラル」(春の儚い命)。
毎年、今の時期になるとこの言葉を思い出しますね~。(^^)
春先の里山や雑木林に姿を現して花を咲かせ、他の植物が生い茂る前に姿を消して地中で長い休眠に入る・・・。
そんな春の幻影のような植物の代表例がセツブンソウやアズマイチゲ、アマナ、イチリンソウ、そしてカタクリ。
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きょうは、昼間、移動の途中にカタクリを見てきました。
他にも、フキノトウやホソバナコバイモがまだ残ってたり、アマナやイチリンソウ(↓)も可愛い花をつけ始めてました。
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あまり時間がなかったんだけど、管理してる方がいろいろ説明してくれて、ちょっとした息抜きになりましたー。
この時期、どうしても桜の話題になっちゃうけど、儚い命の春の妖精たちにも目を向けてみたいものですねー。(^_-)-☆
2004年04月02日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
きょうは、先週末のちょっと不思議な出来事を・・・。
先月末から、新たに水槽の仲間入りをしたスカンクシュリンプ
(アカスジモエビ)。飼育し始めてしばらくして、お腹に
卵を抱えていることに気づいた。
そして、5日(金)の21:30頃、自宅へ帰ってふと水槽を見ると
お腹の卵がすでに動き出していて、ちっちゃな目が見えた。
おおっ、今にも生まれそう~。
22:00過ぎ。
スカンクシュリンプが急に水槽のライブロックの周りを慌しく
動き始め、水面に移動したり落ち着きなく動き回るようになった。
そしてついに尻尾を激しく振ったかと思うとちっちゃなエビの幼生
が水槽の中一面にふわっと、まるで雪のように舞った。
「うわぁ~!」
数百匹はいるだろうか。。。
よく見るとちゃんとエビの形をしている。←当たり前か(笑)
これが、昔、生物の教科書に出ていたエビの幼生「ゾエア」か。
光に集まってきて動く姿は、なかなか神秘的だ。
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ところが、昨日の朝、水槽を見るとほんの数匹以外は
どこにも見えなくなっていた。
やはり人工の海水の中にはエサ(プランクトン)もないし、
残念ながら生き延びるにはあまりにも過酷な環境すぎたのだ。
きょうになって、ネットでゾエアのことを少し調べるうち、興味深い
事実が判明した。
こちらのページにも同じくスカンクシュリンプの孵化の様子が
写真入りで紹介されているが、孵化が始まった時刻が、大潮の
満ち潮だというのだ。(ページ下の水色のところ)
気になって早速、潮時表を見てみた。
すると驚くことにわが家の場合もピッタリ大潮の満潮時に一致する
ではないか!
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これは果たして偶然なのか???
古くから言われる、『月と生命との関係』。
う~ん、海の中ならまだしも、水槽の中でもそんなことがありえる
のだろうか・・・?
偶然にしろ実際に両者の例とも、ピッタリ一致したのだから全く
関係がないともいえないかもしれない・・・。 <(-_-)> ))) ヘルプミ~
2004年03月07日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
ハクチョウって写真撮るのは難しいけど、見てると
なかなか面白い。
特に集団で暮らしているところは、上下関係がすごく
はっきりしてる。
リーダーの見分け方は、まず首が太いこと。
それから、羽をまるく膨らませて威嚇のポーズをとってること。
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中でもボスが近くに来ると、みんなスーッと避けて散らばってく。
エサを食べるときもボスの目を盗んで、こっそり・・・。
万一、見つかろうものなら、追い掛け回された挙句、口ばしで
羽や足を噛まれて散々な目に・・・。(T_T)
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う~ん、やっぱ動きの早いものって撮影難しいですねー。(汗)
やっぱり、動かぬ瀬戸大橋のほうがかなり楽だ・・・。(爆)
そうそう瀬戸大橋といえば、昨年実施された
瀬戸大橋フォトコンテストの入賞作品がネットで公開されてますね。
いやー、どれも素晴らしいものばかり。。。
傾向を見ると、場所的には四国からの作品が多くて、さらに
一眼レフで撮影した夜景も結構多いようです。
自分自身、何人かの方に勧められて、その時は調子に乗って
出してみようかな~~~とも思ってたんだけど、その後うっかり
忘れてて、気がつけば12/26の締め切りを過ぎてた始末・・・。<(^-^;
また、この次の機会にでも・・・って次はあるのか・・・。(苦笑)
2004年02月27日 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)