2013年9月21日

夕空に戯れて

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「夕空に戯れて」 2013.9.21 鷲羽山にて

日没後の空をバックに楽しそうに戯れる二人。

2013年09月21日 | | トラックバック (0)

2013年1月14日

結ぶ -MU・SU・BU-

Hands
「結ぶ」 2013.1.11 鷲羽山にて

橋は、島と島、そして人と人を結ぶ。

 
Washu01_2
瀬戸大橋をバックに夕日の二人。


















  
そしてもう一枚、やけどしそうなバージョンも。(笑)
 
Washu03


2013年01月14日 | | トラックバック (0)

2012年12月24日

恋人たちのクリスマス

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「X'mas on the beach」 2012.12.24 渋川海岸にて

夕暮れの海辺で過ごす恋人たちにメリークリスマス。

 
きょうは、クリスマス・イブ。
仕事用に「島を絡めたクリスマスらしい一枚」が本日のミッション。(汗)
しかし、昼から海辺をウロウロしてみるも、風が強く、寒くて思いのほか人出が少ない・・・。(-_-;) 

そして、最後にたどり着いたのが夕暮れの渋川海岸。
浮島現象が見えるほど冷え込んでましたが、寒さに負けず2組のカップルがそれぞれのクリスマスを楽しんでおられました。

皆様も素敵なクリスマスを・・・!(^_-)-☆
 

2012年12月24日 | | トラックバック (0)

2011年9月23日

虹と丘の風景

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「Rainbow and shadow」 2011.9.22 蒜山高原にて

ご無沙汰しています。m(__)m

 
昨日、仕事で訪れた蒜山高原で出会った虹。
比較的長い時間出たり消えたりしていたので、見通しのいい場所まで追いかけました。細い道に入ってウロウロしていたら小さな牧場があり、まるで北海道の美瑛を思わせる場所を発見!急いで車を降り、刈り取りが終わったばかりの牧草地まで走っていって雨の中コンデジで撮影。太陽高度が高かったので低空の虹でしたがしっかりとダブルレインボー!
いいロケーションで撮影できてとても感動的でした。
 
Rainbow02
Nikon P300で撮影(クリックで800×600px)
 

2011年09月23日 | | コメント (5) | トラックバック (0)

2011年3月 4日

夕景シルエット

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上手く撮れたかな?
鷲羽山展望台にて。

2011年03月04日 | | トラックバック (0)

2011年2月 1日

冬のシルエット

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冬の王子が岳山頂。
ただ、この夕日に逢いたくて・・・。

 
Ouji_yukei11t
 
 
 
Ouji_yukei12
 

2011年02月01日 | | トラックバック (0)

2011年1月26日

海へ

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孫たちに手を引かれて冬の海へ。
小走りになるじいちゃんの後ろ姿が微笑ましかった。

2011年01月26日 | | トラックバック (0)

2010年12月 8日

干しだこと影法師

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「冬の風物詩」 2010.12.5 下津井にて

冬の日差しをいっぱいに受けて伸びる干しだこの影。
そして・・・・・

 
H02
 
火星人と記念撮影。(笑)
 

2010年12月08日 | | コメント (5) | トラックバック (1)

2010年9月20日

夕日の記憶

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「夕日の記憶」 2010.9.18 王子が岳にて

王子が岳山頂から見た真っ赤な夕日。
携帯画像とともに彼女の記憶の中に刻まれたことだろう・・・。
 
 
※今年のサンセットフェスタinこじま、天候にも恵まれ2日間とも大いに盛り上がりました。連日夜遅くまで仲間たちとウロウロしていて記事アップ遅れておりますがしばしお待ちを・・・。(^^;

2010年09月20日 |

2010年7月23日

自転車

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「自転車」 2010.7.18 大室海岸にて

夕暮れの砂浜。
傍らに置かれた自転車に目が留まった。

2010年07月23日 | | トラックバック (0)

2010年5月12日

サンポート高松の夕日

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「サンポートの夕日」 2010.5.3 サンポート高松にて

モニュメントの中に沈む瀬戸の夕日。

 
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染まりゆく空と海。
そして人々のシルエットが織りなすサンポート高松の夕景。
 
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これから夏の間が、サンポート高松の夕日シーズン。
5~7月は海側、つまり瀬戸内の島々に沈む夕日を楽しむことができます。
梅雨の前後には条件があえば目が覚めるほどの夕焼けのサプライズも・・・。高松駅からも歩いてすぐ、とっておきの夕景鑑賞スポットです。
 
【関連記事】
ミケイラ 高松(2020.5.5)
サンポート高松の夕景(2020.5.9)
 

2010年05月12日 | | コメント (4) | トラックバック (1)

2010年2月11日

海辺のブランコ 第二章

Branko

海辺のブランコ。
ここは僕のお気に入りの場所。

波の音、潮の香り・・・
まるであの頃にタイムスリップしたかのような
ノスタルジックな気分になる。
 
次回につづく...

2010年02月11日 | | トラックバック (0)

2010年1月12日

引き潮

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残照の空。
夕凪、引き潮、語らいの時。

2010年01月12日 | | トラックバック (0)

2010年1月 7日

夕日とシルエット

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「沈む夕日と・・・」 2010.1.3 三百山にて

夕日とシルエットを何枚か・・・。

  
ヤマガラ山からの帰り、三百山へ。
午前中の風も収まり、夕方は薄い雲の下から太陽が現れ日没まで見ることができた。

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2010年01月07日 | | トラックバック (0)

2009年10月12日

うろこ雲のある夕景

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「夕景シルエット」 2009.10.12 三百山にて
 
秋らしいうろこ雲が広がった本日の夕景。
沈む夕日と熱心にシャッターを切る女性のシルエット。(笑)

 
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うろこ雲と夕日(魚眼レンズで撮影)
 
 
 
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夕景鑑賞 語らいの時
 
 
 
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日没後の空とタグボート


夕方、秋らしいうろこ雲が広がったので三百山へ。
到着間際に雲の色が褪せて黒くなり、さらに夕日が沈む方角に厚い雲があったのでこれは焼けないかな・・・と思っていたら、案の定・・・。(苦笑)
それでも、オレンジに染まった残照の空と島影のコントラストをを見ながら、暗くなるまで皆さんと写真談義をして帰りました。

P.S.
トップの写真はお願いしてシルエットになって頂きました。(^^ゞ

 

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2009年9月26日

Twilight Time

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「トワイライト・タイム」 2009.9.19 鷲羽山にて

明かりが灯る斜張橋。
海風に吹かれ寄り添う二人。

2009年09月26日 | | トラックバック (0)

2009年9月20日

夕景展望台

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「一期一会の夕日」 2009.9.19 鷲羽山にて

鷲羽山第二展望台から見る秋の夕景。
それぞれの記憶に、一期一会の夕日を刻んで・・・。

2009年09月20日 | | トラックバック (0)

黄金色の海

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「黄金色の海を見つめて」 2009.9.19 鷲羽山にて

刻一刻と表情を変える瀬戸内海。
染まり行く海と人々のシルエット。

2009年09月20日 | | トラックバック (0)

2009年8月13日

下灘駅の夕日

Shimo21
「下灘駅 二人の夏」 JR予讃線 下灘駅にて

夕暮れの海、静かな無人駅、二人のシルエット。
君に僕の故郷の夕日を見せたくて・・・

 
Shimo22t
 
東京から、愛媛に住む彼氏に会いに来たという彼女。
そんな都会育ちの彼女に、下灘駅の夕日を見せてやりたいとこの場所に連れてきた彼氏。
つまり、遠距離恋愛中の二人。
きょうはここで日没まで夕日を見て過ごすのだという。夏らしいお揃いの帽子をかぶったロマンチックな二人。ともに笑顔が素敵で気さくな性格の持ち主だった。プラットホームのベンチで夕暮れの海を眺める二人のシルエットがとても絵になっていたので、僕が撮影をお願いすると、「いいですよ!」とちょっと照れ笑いをしながら快諾してくれた・・・。
 
Shimo23t
 
ゆったりと流れていく時間。
この日、残念ながら下灘駅の夕日は途中で雲に隠れてしまったけれど、幸せそうな二人に出会ったおかげで、僕までちょっぴりハッピーな気分になることができた。 
 
Shimo24
  
「また逢いましょう!」
 
そう挨拶して笑顔で帰っていった二人。
どうぞ、お幸せに・・・。
 
【関連リンク】
下灘駅(2009.8.12)
 

2009年08月13日 | | コメント (14) | トラックバック (0)

2009年3月12日

鷲羽山展望台から見る夕日

Sunset01t
「夕日に想う」 2009.3.1 鷲羽山展望台にて

鷲羽山展望台から見る瀬戸大橋と夕日。
春とはいえ肌寒さを感じる風が吹き抜けて・・・

 
今日はメジャーな鷲羽山第2展望台からの風景を・・・。

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夕暮れの下津井漁港
 
 
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瀬戸大橋と夕日
 
 
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六口島に沈む夕日
 
 
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夕日を見る恋人たちのシルエット・・・
 
 
この日は、雲の下から現れた夕日の周りにオレンジ色の光環が現れ、久しぶりにメリハリのある夕景でした。ドライブで来られた方々も眼前の景色をしっとりと見入っておられました。
鷲羽山からの瀬戸大橋と多島美に沈む夕日。
3月20日からは、瀬戸大橋も1000円でアクセスも良くなるので、四国のみなさまも休日はETC割引で橋を渡って、倉敷・児島へお気軽にお越し下さいね。(笑)
あ、昼間はポカポカ暖かくても、夕日の時間はまだまだ風が冷たいのでくれぐれも上着をお忘れなく・・・。
 
【関連リンク】
鷲羽山への行き方/JR児島駅から鷲羽山展望台までのアクセス
(バス約27分、片道250円)
下津井電鉄バス 下津井循環線(とこはい号)
下津井電鉄バス 鷲羽山線
 

2009年03月12日 | | コメント (11) | トラックバック (0)

2009年2月12日

瀬戸大橋と夕日鑑賞

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「瀬戸内旅情」 2009.2.8 児島 大浜海岸にて

旅の夕べ。
橋を渡る列車と沈みゆく赤い夕日を見つめて・・・

 
この日は風もなく、まるで春のように暖かな一日。
その証拠に、浴衣に羽織姿で夕日を鑑賞するホテルの宿泊客もあまり寒さを感じていないようだった。写真だけ見れば、これが2月上旬とは到底思えない。今年は瀬戸内にも春が足早にやってきそうだ。

そういえば今日は岡山市内で今シーズン初の黄砂が観測されたようだが、倉敷児島では昨日、一日早く黄砂を観測、午後は黄砂交じりの雨も降った。
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昨日(2/11)の夕日。
 

2009年02月12日 | | コメント (8) | トラックバック (0)

2009年2月 3日

その後のくらしき百景-三百山

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「夕景シルエット」 2008.2.11 三百山にて

本日(2/3)付の山陽新聞 倉敷・総社圏版で三百山が紹介されました。
くらしき百景の中で、その後反響の大きかった場所を訪ねてみようという特別連載企画。取材当日には現地でインタビューと写真撮影に協力させていただきました。

 
早いもので、「くらしき百景」で三百山を紹介させてもらってもう3年。以来、足を運んで頂いた県内外の方々からたくさんのコメントやメールを頂きましたが、中でも、
「地元倉敷にこういう素敵な場所があったとは知りませんでした。」
という感想がいちばん多くうれしかったです。
逆に、僕も実を言うと、この「くらしき百景」で紹介され初めて知った場所が全体の1/4くらいあり、実際に訪れた時に同じ感想と紹介してくださった方に感謝の気持ちを抱いたものです。

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取材日(2/1)の三百山夕景 
 
さて、今回の「その後のくらしき百景」取材ではちょっとしたエピソードが・・・。
取材があったのは、2日前の日曜の夕方。たまたま与島に行く途中で空の様子を見るために三百山に立ち寄ったスクイレルさん
僕と話していると、そこへ取材記者さんの目がキラリ☆彡
と同時にスクイレルさんにインタビューが始まり、僕と一緒に写真撮影まで・・・。(笑)
その後、常連の方々が来られたことも記事になっていて、傍で見ていた僕からするとすごくリアルなレポート、まるでみなさんに作っていただいたストーリーみたいで読んでいて面白かったです。というわけで、スクイレルさんはじめ、みなさんご協力ありがとうございました。

それから、本日のトップ写真の女性のシルエット・・・実はこの方です。
三百山でちょうど1年前に、カメラの構え方がただ者ではないなと思って(笑)、後ろ姿でご本人と気づかず撮影させてもらった写真です。
kezoさん、すっかりアップするのが遅くなってゴメンなさい。m(__)m

というわけで、きょうご紹介したお二人以外にも、この三百山がきっかけでたくさんの方々と出会えたことに心から感謝です。

【関連カテゴリ】 三百山の写真
 

2009年02月03日 | | コメント (13) | トラックバック (0)

2009年1月11日

朝日と海が見える駅

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「朝日と海が見える駅」 2009.1.3 JR児島駅にて

瀬戸内の県境の駅に冬の朝日が昇る・・・

 
先日、児島駅で日の出を撮影してみた。
というのも、身近にありながら、列車のホームから朝日と瀬戸内海が見えるという恵まれたロケーションだから。

時々、時刻表の表紙写真のような旅心をくすぐる写真を撮ってみたいと思うことがある。トップの写真もそんなイメージで撮ってはみたけど、正月ということもあり、早朝のホームには通学生などの人影もなく、またJRの乗務員さんのシルエットに・・・。(笑)
 
以下、スナップ。

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次の駅は、海を越え四国香川県の坂出駅と宇多津駅
 
 
 
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夜明け前のホーム
 
 
 
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東京発高松行き特急、「サンライズ瀬戸」が到着
 
 
 
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朝焼けと光芒が美しい
 
 
 
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ホームから見る瀬戸内海の日の出
 
 
 
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下り「マリンライナー」が高松へ向けて出発
 
 
 
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特急「しおかぜ」が入線
 
 
 
Kojima09
朝日は雲の中へと・・・


【関連記事】
下灘駅(2009.8.12)
児島駅も雪化粧 (2008.1.29)
境界の駅 (2008.1.19)
 

2009年01月11日 | | コメント (9) | トラックバック (0)

2008年10月26日

束の間の夕日と朝焼け

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「夕景鑑賞」 2008.10.25 三百山にて

曇り空の土曜日。
束の間の夕日は雲の中へと・・・。

 
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この週末はあいにくのお天気。
土曜日も昼間、時折日が差す程度でずっと曇り空・・・。
夕方、水平線だけでも晴れそうなら、瀬戸大橋を渡って坂出までだるま夕日を狙いに行く予定でしたが、どう考えても期待薄・・・。
それでもお天道様のお情けか、集まった夕景鑑賞の人々のために、ほんのわずかな時間だけまったりした夕日を見せてくれました。
 
 
 
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「束の間の朝焼け」 2008.10.25 児島にて

こちらは同じく土曜日の夜明け前。
同様に束の間の朝焼けを見せてくれました。今年の秋は台風も上陸せず穏やかな日が多いですが、逆に曇りや暖かな日が多く、だるま朝日やだるま夕日にめぐり会える確率は低いですね。(苦笑)
 

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2008年9月20日

サンセットクルージング

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「海上から見る夕日と瀬戸大橋」 2008.9.20 与島沖にて

瀬戸大橋を見ながらサンセットクルージング。
秋の染まりゆく空と海風に吹かれて・・・。

 
きょうは綺麗な夕景が見れそうだったので、ちょっと贅沢に船上から瀬戸内海の夕景を楽しんできました。
秋の空と夕日、何より潮風がとても心地よかったです。
 

2008年09月20日 | | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年9月12日

二人の時間

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「夕日を待つ二人」 2008.9.7 三百山にて

すぐ隣に貴方がいる幸せ。
「時間よ止まれ・・・」 心の中で、そっと呟く。

2008年09月12日 | | トラックバック (0)

2008年7月23日

スローな夕景

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「休日の夕日」 2008.7.20 下津井高室港にて

ゆったりと流れる時間の中で。
釣り人をシルエットに変えて夏の夕日が沈んでく・・・

2008年07月23日 | | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年7月 6日

感動的な夕焼けと太陽柱

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「瀬戸内の夏 感動的な夕焼け空」 2008.7.6 下津井大室海岸にて

本格的な夏の到来を告げる色鮮やかな夕焼け。
瀬戸内の海辺にケーナの音色が響き渡る・・・

 
今日は撮影の仕事で下津井の大室海岸にいましたが、夕日が沈んだ後、久しぶりに強烈な夕焼け空に出会うことができました。

では、時の経つのも忘れるような瀬戸内 夏の夕焼けショーをご覧ください。

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・19:23 日没直後の空
 
 
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・19:25 雲が染まり始めて
 
 
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・19:27 雲がオレンジ色の層を作り出す
 
 
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・19:28 立体的な夕焼け雲

ご覧のように刻一刻と変化する夏の夕焼けにただ見とれていました。
ここで、僕と一緒に空を眺めていたNさんもこの夕焼けに感動して、車から自作のケーナを持ってきて防波堤の上で吹き始めました。
 
 
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演奏してくれたのは、僕の大好きなサイモン&ガーファンクルの名曲♪「コンドルは飛んでいく」。めちゃくちゃ感動です!
 
 
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Nさん、もう、夕焼けもケーナも最高!!!
 
 
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Nさんも、ノリノリで防波堤の上に立って吹き始める。(笑)
空のブルーとオレンジがたまらなく美しい。
 
 
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後ろ姿も絵になります。
 
 
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19:32 そして、クライマックスの空。
まるで燃えているかのようです。
 
ここで、写真中央に注目。
夕日はとっくに沈んでいるのに、写真中央に見える太陽らしきもの。
これは雲の下から空を照らす太陽柱
日没直後からかなりの長い時間見えていました。

うーん、夏の夕焼けと太陽柱のコラボレーション!
僕も今までこんな組合せの空は見たことがないです・・・。

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19:35 夕焼けショーのフィナーレ

雲が輝きを失いかけても、まだ太陽柱が見えていました。
久しぶりの素晴らしい夕焼けと、Nさんの素敵なケーナの音色に酔いしれた夏のひとときでした。
 

2008年07月06日 | | コメント (27) | トラックバック (5)

2008年5月18日

真っ赤な夕日に

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「夕暮れのひと時」 2008.5.17 大室海岸にて

『あの真っ赤な夕日に当ててみろ・・・』

 
と冗談で言ったら、投げる投げる。(笑)
 
 
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あまりに夢中になって靴が・・・。(ーー;)
ま、こうなるのはわかっちゃいたけど。(苦笑)
 
 
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2008年05月18日 | | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年5月 6日

夕焼けの予感 三百山

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「夕焼けの予感」 2008.5.6 三百山にて

典型的な初夏の夕空。
連休最後の日、久しぶりに綺麗な夕焼けが見れそうだ・・・

 
昨日とは打って変わって風もなく、絹雲が広がり、うっすらと幻日も見えたきょうの夕空。久しぶりに焼けそうだな・・・と思って、まもなく夕日のシーズンが終わる三百山へ。国民年金保養センター「しもつい」前で時間を潰していたら、支配人さんが19時から太鼓の演奏があるよと教えてくれた。

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芝生では太鼓の準備が・・・
 
 
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満開のツツジが夕日に染まる
 
 
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魚眼レンズで空を仰ぎ見る・・・
 
 
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日が沈む頃には徐々に夕日鑑賞の人たちが・・・
 
 
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龍が昇っていくような雲と空
 
 
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綺麗な夕日が沈んでいく
 
 
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夕景を楽しむ人々のシルエット、そして鮮やかに染まる空
 
 
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山の端に沈む夕日、海は空に照らされて・・・
 
 
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日没後しばらく待っていると、思ったとおりにきれいな夕焼けが
 
 
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空と海を茜色に染めてくれました。
 
 
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日没とともに太鼓の演奏が始まり、フクセンさんと一緒に雑談をしながら聴いていました。

立夏を過ぎ、三百山の夕日が見れるのはほぼ今週いっぱいまでです。
 

2008年05月06日 | | コメント (13) | トラックバック (2)

2008年5月 5日

この空を忘れない

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「時間よ止まれ」 2008.5.5 三百山にて

あなたと見たこの空の輝きをずっと忘れない・・・

 
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雨上がりの空が見たくて、まだ小雨が降る中、誰もいない三百山へ。
次第に、北西の空と海の境界線が明るくなり、鷲羽山夕景鑑賞バスが到着する頃には、眩しい夕日が顔を覗かせ始めた。
夕日に照らされる空と雲にしばし息を呑む乗客たち。
この空を前に言葉はいらない・・・。

2008年05月05日 | | コメント (9) | トラックバック (1)

2008年3月20日

下津井サンセットオフ

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「Silhouettes of women」 2008.3.20 三百山にて

それぞれの思いで三百山の夕景を眺める乙女たち・・・

 
午前中、kezoさんから、永遠の乙女たち(笑)のオフ会に招かれたので、昼の間に用事を済ませ、夕方、下津井で久しぶりにひとみさん、そして、はじめましてのkomachiさんと合流。
すでに雨は上がっていたものの、風が強く寒かったので、国民年金保養センターしもついのロビーカフェでしばしティータイム。ガラス越しの夕景を眺めながらわいわい言いながらのカメラ談義の後、jujuさんが到着し、外に出ていよいよ夕景撮影タイム♪ ところがちょっと話し込んでいるうちに上空は雲が覆ってきて、いつの間にか海面の光の反射もなくなっていました。
それでも、思い思いのスタイルでシャッターを切る乙女たち・・・。

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非常に周りが暗く空も霞んで、撮りにくい夕景でしたがみなさんはいかがでしたでしょうか?僕自身は話している時間の方が長く、シャッターを切る回数も少なかったのですが、おかげで楽しいひと時を過ごすことができてとても感謝です。(^▽^)
最後になりましたが、mosyupaさんTOSHIさんもお疲れ様でした。(笑)

2008年03月20日 | | コメント (18) | トラックバック (2)

2008年2月27日

朝の光の中で

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「佇む」 2008.2.24 下津井にて

凛とした朝。
じっと佇むアオサギを、暖かい朝日が照らし始める。

2008年02月27日 | | コメント (13) | トラックバック (0)

2008年1月19日

境界の駅

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「乗務を終えて・・・」 2008.1.14 児島駅

『海が見える駅』-JR児島駅。冬の日差しに照らされて・・・

 
JR児島駅は境界の駅。本州(岡山県)と四国(香川県)の境目にあたる駅。
海を越えて四国へ向かうJR瀬戸大橋線の列車はすべて児島駅に停車し、乗務員もJR西日本からJR四国へとバトンタッチします。ちなみに次の香川県坂出駅までは22.7kmも離れています。

2008年01月19日 | | コメント (9) | トラックバック (0)

2007年12月24日

Merry Christmas to you!

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「冬の夕日を見つめて・・・」 王子が岳にて

Wishing you were here with me...
just because I love you so.

 
普通、クリスマスと言えばイルミネーションでしょ!?
という声が聞こえてきそうですが・・・
毎度ながら夕日でお許しください。(笑)

May your Christmas be merry and happy!

2007年12月24日 | | コメント (21) | トラックバック (0)

2007年10月10日

夕日と島影とシルエット

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「夕陽の海を見つめて」 2007.10.8 三百山にて

秋の染まりゆく空と海を眺めながら夕景鑑賞・・・

 
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10月10日前後の三百山からは、すぐ沖に点在する4つの無人島 「濃地諸島」のいちばん南、上濃地島を横切るように夕日の光が伸びるようになり、僕の場合、写真を撮る時ちょっとした構図のアクセントに使っています。

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雲間から覗く夕日が船と島をシルエットに変える 

この日は三連休の最後で、どういうわけか親娘の姿が目に付きました。(笑)
 
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mosyupaさんの娘さん
 
 
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kezoさんの娘さん
 
 
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広がる雲と空、夕日、そして島影・・・

この日は少し高い位置から夕陽を眺めましたが、みなさんそれぞれのスタイルで秋の夕景を楽しまれているようですね。(笑)
 

2007年10月10日 | | コメント (16) | トラックバック (0)

2007年9月 3日

それぞれの三百山

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過ぎ行く夏。それぞれの三百山・・・

 
今年の夏を振り返って、『三百山・2007年夏。』
訪れた一人一人の記憶の中に・・・

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ひとりぼっちで・・・
 
 
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二人仲良く・・・
 
 
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三人揃って、ナイスミディ風
 
 
 
Remember Summer 2007...
 
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暑かった夏、
 
 
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それぞれの思いで・・・
 
 
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この夕景を心に刻む。
 
 
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そして、夏が終わり、秋の空へと・・・。
 
 
「自分がいつも見ているこの風景を、初めて訪れた人はどんな思いで眺めているのだろう・・・?」
・・・・・いつしかそんなことを考えるようになった。
シャッターを切りながら、ふと、自分がここへ初めて来た日の素晴らしい夕景を思い出す。感動のあまり、ただじっと見ているだけで時間が過ぎていったあの日。

あれからはや8年。
言葉では表現できない夕景をたくさん見せてくれた。

そして、今思うことはただひとつ・・・。
あの日の感動を、もっとたくさんの人に味わってもらえたら・・・。
 

2007年09月03日 | | コメント (26) | トラックバック (0)

2007年7月27日

夏の幻影

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・大室海岸にて

 
夕陽に映るシルエット
まるで あの夏の君のよう・・・

瞳を閉じれば浮かぶ
波打ち際で はしゃいだね

素足で歩きたいの・・・
頬を夕暮れ色に染めて そういった

時が流れ また夏が巡り来ても
決して色褪せたりしないよ・・・

 
 

2007年07月27日 | | コメント (16) | トラックバック (0)

2007年5月 7日

初夏の夕暮れ

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初夏の点景。
夕陽の海に浮かぶ小舟のシルエット・・・

 
もうすでにお気づきかと思いますが、昨日、ブログのデザインを少し変えてみました。
ココログの場合、あまり使えるテンプレートがないので、背景画像を自分で撮った写真(今日の画像)を使って加工してみたのですがいかがなものでしょうか・・・?

ブログのタイトル背景ってあまり縦長になると見苦しいので、元の写真選びが難しいですね。これからは、横長にスライスしやすい構図の写真も撮っておく必要があるな・・・と痛感しました。(汗)

あとCSS(スタイルシート)を少し弄って、全体の横幅を広げ、タイトルや画像の枠、テキスト部分も微妙に(笑)変更してみました。もしお見苦しい点がありましたら遠慮なくおっしゃってください。m(_ _)m

以上、業務連絡でした。(笑)
 

2007年05月07日 | | コメント (18) | トラックバック (0)

2007年4月27日

海の休日

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さあ、いよいよゴールデンウィーク。
あなたは海?それとも山歩きかな・・・?

2007年04月27日 | | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年2月16日

春霞のシルエット

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春霞の中、染まり行く海と空の下で・・・

 
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夕暮れの海を楽しむ人たちのシルエットを集めてみました・・・。

撮影:2007.2.4 王子が岳にて
 

2007年02月16日 | | コメント (16) | トラックバック (0)

2007年1月19日

青春の浜辺Ⅱ

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君たちが大人になり、
再びこの砂浜で海を眺めるとき、
辛かった思い出も笑顔で話せる・・・
そんな日がきっと来るだろう。
 

2007年01月19日 | | コメント (4) | トラックバック (1)

2007年1月 2日

瞳の奥に映るもの

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「瞳の中に映るもの」 三百山にて

それぞれの瞳の奥に映るもの・・・
シャッターを切る瞬間、ふとそんな言葉が浮かんだ一枚。

 
昨年一年、この場所にたくさんの方々が訪れていただいてとても感謝しています。(あまりにもたくさんの人々で正直驚いたこともありましたが・・・笑)
海と空と島々、そして光が作り出す風景、時間の流れとともに変わり行く一期一会の夕景、そして何より、(少しオーバーかもしれないけれど)訪れた人々、出会った人々の笑顔が僕にとっていちばんの宝物。昨年だけでもたくさんの人たちとの交流がここで生まれました。

「各所で夕陽を撮りましたが、三百山を超えられません・・・」
と書かれてあったのは、KCT「くらしき百景」の制作、カメラマンそしてナレーターを務める清水 幸太郎さんから届いた年賀状。
僕自身、この夕景を目の前にすると、素直な自分を取り戻せる、いやなことも忘れまた明日から頑張ろうと思えるのですが・・・きっとみなさんにもそう感じていただいてると信じています。(笑)

同じ風景を見ても、それぞれの瞳の奥に映るものは違う。
けれど、場所がどこであれ、思いがけない風景や自然、人々と出会い感動するのはみな同じ・・・そして「その瞬間は突然やってくる」からこそ面白い。さらに写真の面白さは「時間を止めること」ができるところ。だからみなその一瞬の感動にシャッターを切る・・・。

今年もそんな風景、自然、人々との出会いの瞬間を楽しみにしながら、自分自身、少し原点に戻ってマイペースで写真を撮っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
 
 
【業務連絡】
新しい年になり、ブログの方針、デザインを少し変更しました。
(一部まだ作業中ですが・・・)

・カウンター・・・日々の訪問者数はある意味励みにもなるのですが、これにとらわれないようにするため、CGIの一日ごとのカウンターを廃止し、ココログサーバーでのトータルのみ表示するようにしました。昨年一年で20万人以上の方にお越しいただきました。感謝。m(_ _)m ちなみに昨年の一日の最多訪問者数(ユニークアクセス)を見たら8月8日の2,663人でした。←やっぱりうちは夏ブログなのか?(笑)
・ランキング・・・みなさんのおかげで人気ブログランキング(写真カテゴリや風景・自然カテゴリ)で第1位をいただいたりしましたが、何か自分が求めることと違っている気がして、昨夏ごろからもう必要ないと感じていましたのでリンク外しました。人気がある=写真そのものの素晴らしさではありませんし、自分らしい写真をマイペースで撮り続けるにはやはり余分な制約を受けないことがいちばんです。約1年半の間、応援ありがとうございました。
・カテゴリー・・・記事が増えたので細分化しています。現在、場所や対象物によっても見れるように分類作業を進めています。こういうカテゴリーがあれば便利だというのがありましたら教えてください。
・シンボルマーク・・・右上に瀬戸内海国立公園のシンボルマークを入れました。僕自身はすでに一昨年からプライベートの名刺に使わせていたただいてたのですが・・・。今年は国立公園内の自然や景観の魅力を、自らの足で歩いて、さらに掘り下げて紹介していきたいと思っています。
※瀬戸内海国立公園のシンボルマークのダウンロードはこちら
JPEGはリンク先のページ下の方に日本語、英語版両方あります。
このシンボルマークはご自由にお使い頂けます(使用手続き不要)。
瀬戸内海の風景を紹介するサイトやブログを運営の方々、ぜひ貼ってみてください。
 

2007年01月02日 | | コメント (22) | トラックバック (0)

2006年12月13日

君に見せたい風景

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・三百山にて

アクセルを踏んで最後の坂道を駆け上がる。
そう、君に見せたかったのは、この光の海。
 

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2006年12月 7日

夕陽のシルエット

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・三百山にて

沈み行く冬の夕陽を見つめて・・・

 
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「わぁー、きれい~~~!来てよかったねー!」

鷲羽山夕景鑑賞バスから小走りに降りてきたお二人の第一声でした。いいタイミングで喜んでいただけてよかったです。(^^)
 

2006年12月07日 | | コメント (12) | トラックバック (0)

2006年11月22日

告白

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二人の距離・・・なんともいえませんね・・・。
友達以上、恋人未満ってとこでしょうか。(笑)
 

2006年11月22日 | | コメント (11) | トラックバック (0)

2006年11月19日

漁港の朝

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下津井の朝、干し蛸とおじさん。
冷え込んだ晩秋の港にどこか懐かしい空気が漂う・・・。
 

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2006年10月17日

夕陽の二人

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束の間の語らいのひと時。
沈みゆく秋の夕日と雲を眺めながら・・・。

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2006年9月13日

夕陽の記憶

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ずっと忘れない・・・
夏の終わり、君の目に映ったこの夕陽を・・・。
 

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2006年8月23日

終わらない夏

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真っ黒に日焼けして、海辺ではしゃいだ夏。
いつまでも終わらないで・・・。
 

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2006年7月31日

Sunset Beach

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「夏の残像」

久々のシルエットです。
海に映る夏の夕陽よりも眩しくて・・・。(笑)
 

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2006年7月10日

夏へ向かって

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少年少女の夏。
眩しい夏の海に向かって・・・。
 

2006年07月10日 | | コメント (8) | トラックバック (1)

2006年6月27日

老人と海

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夕暮れの浜辺を散歩するじいさん・・・

 
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実はこのじいさん、首からコンパクトカメラをぶら下げ、犬の散歩ついでに海や空の写真を撮られてます。


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80歳くらい。この浜辺で時々挨拶をする程度ですが、砂浜に座り込み、しばらくの間黙って空を眺めるその後姿に哀愁を感じました。

先日このじいさんを見ていて、そういえば僕が小学生のとき初めて読んだ小説が、ノーベル文学賞を受賞したヘミングウェイの「老人と海」だったことを思い出しました。
釣れない日々の連続、海上での老漁夫とカジキとの孤独な格闘、そして安堵した帰りの舟での新たな闘い・・・。
子供心にまだ見たことのない大海原に好奇心と想像力をかき立てられたのでありました。
 

2006年06月27日 | | コメント (11) | トラックバック (1)

2006年5月24日

初夏の海

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「戯れ・・・」
・EOS20D+EF70-200mm F4L ISO100 1/640sec F16 EV-0.3

初夏の海辺。
波打ち際の二人を見てると、そろそろ海が恋しくなってきませんか?
 

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2006年3月 2日

携帯メール

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わたし、今、王子が岳山頂に来てるの・・・。
ちょっぴり寒いけど、
瀬戸内海に沈む夕陽、すっごく綺麗だよ~。
今度は一緒に来ようね・・・。
----------[送信]
 

2006年03月02日 | | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年1月30日

夕暮れの海を見つめて

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夕暮れの瀬戸内海、重なる島々と沈む夕日を見つめて、君は何を想っているのだろう・・・。

コートのポケットに両手を入れた後ろ姿と、くるっと巻いた長いマフラーが印象的でした。
 

2006年01月30日 | | コメント (12) | トラックバック (0)

2006年1月29日

青春の浜辺

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・EOS20D+EF70-200mm F4L USM ISO100 1/1600sec F13

陽光差す浜辺を息を切らしながら走る高校生。

頑張れ~!という気持ちと懐かしさがこみ上げてきて、思わずシャッターを切ってしまいました。(^^ゞ
まるで青春ドラマのワンシーンみたい・・・。
そう、部活の先生にかなりハッパをかけられましたね。村野武範扮する河野先生みたいに・・・。(古)
となるとBGMはやっぱり「太陽がくれた季節」(by青い三角定規)でしょうか。(笑)

そういえば、「飛び出せ!青春」は伊豆下田の海岸がロケの舞台でしたが、こちらは「日本の渚百選」にも選ばれている瀬戸内 渋川海岸(岡山県玉野市)です。
 

2006年01月29日 | | コメント (10) | トラックバック (1)

2006年1月12日

浜辺のシルエット

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冬の浜辺、輝く海、そして親子・・・。

「おかあさーん、きれいな かいがら、ひろったよ!」

そんな声が聞こえてきそう・・・。
 

2006年01月12日 | | コメント (7) | トラックバック (0)

2005年12月 3日

ウィンドサーフィン

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ウィンドサーフィン
普通なら夏のイメージかもしれませんが、穏やかな瀬戸内海では冬のイメージ。といってもそれほど波風はないんですが・・・。(苦笑)
それでも写真を撮る分には、キラキラと輝く海でいいアクセントになってくれます。
 

2005年12月03日 | | コメント (6) | トラックバック (0)