夕空に戯れて
2013年09月21日 | 固定リンク | トラックバック (0)
きょうは、クリスマス・イブ。
仕事用に「島を絡めたクリスマスらしい一枚」が本日のミッション。(汗)
しかし、昼から海辺をウロウロしてみるも、風が強く、寒くて思いのほか人出が少ない・・・。(-_-;)
そして、最後にたどり着いたのが夕暮れの渋川海岸。
浮島現象が見えるほど冷え込んでましたが、寒さに負けず2組のカップルがそれぞれのクリスマスを楽しんでおられました。
皆様も素敵なクリスマスを・・・!(^_-)-☆
2012年12月24日 | 固定リンク | トラックバック (0)
染まりゆく空と海。
そして人々のシルエットが織りなすサンポート高松の夕景。
これから夏の間が、サンポート高松の夕日シーズン。
5~7月は海側、つまり瀬戸内の島々に沈む夕日を楽しむことができます。
梅雨の前後には条件があえば目が覚めるほどの夕焼けのサプライズも・・・。高松駅からも歩いてすぐ、とっておきの夕景鑑賞スポットです。
【関連記事】
・ミケイラ 高松(2020.5.5)
・サンポート高松の夕景(2020.5.9)
2010年05月12日 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (1)
「夕景シルエット」 2009.10.12 三百山にて
秋らしいうろこ雲が広がった本日の夕景。
沈む夕日と熱心にシャッターを切る女性のシルエット。(笑)
2009年10月12日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (1)
東京から、愛媛に住む彼氏に会いに来たという彼女。
そんな都会育ちの彼女に、下灘駅の夕日を見せてやりたいとこの場所に連れてきた彼氏。
つまり、遠距離恋愛中の二人。
きょうはここで日没まで夕日を見て過ごすのだという。夏らしいお揃いの帽子をかぶったロマンチックな二人。ともに笑顔が素敵で気さくな性格の持ち主だった。プラットホームのベンチで夕暮れの海を眺める二人のシルエットがとても絵になっていたので、僕が撮影をお願いすると、「いいですよ!」とちょっと照れ笑いをしながら快諾してくれた・・・。
ゆったりと流れていく時間。
この日、残念ながら下灘駅の夕日は途中で雲に隠れてしまったけれど、幸せそうな二人に出会ったおかげで、僕までちょっぴりハッピーな気分になることができた。
「また逢いましょう!」
そう挨拶して笑顔で帰っていった二人。
どうぞ、お幸せに・・・。
【関連リンク】
・下灘駅(2009.8.12)
2009年08月13日 | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)
今日はメジャーな鷲羽山第2展望台からの風景を・・・。
夕暮れの下津井漁港
瀬戸大橋と夕日
六口島に沈む夕日
夕日を見る恋人たちのシルエット・・・
この日は、雲の下から現れた夕日の周りにオレンジ色の光環が現れ、久しぶりにメリハリのある夕景でした。ドライブで来られた方々も眼前の景色をしっとりと見入っておられました。
鷲羽山からの瀬戸大橋と多島美に沈む夕日。
3月20日からは、瀬戸大橋も1000円でアクセスも良くなるので、四国のみなさまも休日はETC割引で橋を渡って、倉敷・児島へお気軽にお越し下さいね。(笑)
あ、昼間はポカポカ暖かくても、夕日の時間はまだまだ風が冷たいのでくれぐれも上着をお忘れなく・・・。
【関連リンク】
鷲羽山への行き方/JR児島駅から鷲羽山展望台までのアクセス
(バス約27分、片道250円)
・下津井電鉄バス 下津井循環線(とこはい号)
・下津井電鉄バス 鷲羽山線
2009年03月12日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (0)
早いもので、「くらしき百景」で三百山を紹介させてもらってもう3年。以来、足を運んで頂いた県内外の方々からたくさんのコメントやメールを頂きましたが、中でも、
「地元倉敷にこういう素敵な場所があったとは知りませんでした。」
という感想がいちばん多くうれしかったです。
逆に、僕も実を言うと、この「くらしき百景」で紹介され初めて知った場所が全体の1/4くらいあり、実際に訪れた時に同じ感想と紹介してくださった方に感謝の気持ちを抱いたものです。
取材日(2/1)の三百山夕景
さて、今回の「その後のくらしき百景」取材ではちょっとしたエピソードが・・・。
取材があったのは、2日前の日曜の夕方。たまたま与島に行く途中で空の様子を見るために三百山に立ち寄ったスクイレルさん。
僕と話していると、そこへ取材記者さんの目がキラリ☆彡
と同時にスクイレルさんにインタビューが始まり、僕と一緒に写真撮影まで・・・。(笑)
その後、常連の方々が来られたことも記事になっていて、傍で見ていた僕からするとすごくリアルなレポート、まるでみなさんに作っていただいたストーリーみたいで読んでいて面白かったです。というわけで、スクイレルさんはじめ、みなさんご協力ありがとうございました。
それから、本日のトップ写真の女性のシルエット・・・実はこの方です。
三百山でちょうど1年前に、カメラの構え方がただ者ではないなと思って(笑)、後ろ姿でご本人と気づかず撮影させてもらった写真です。
kezoさん、すっかりアップするのが遅くなってゴメンなさい。m(__)m
というわけで、きょうご紹介したお二人以外にも、この三百山がきっかけでたくさんの方々と出会えたことに心から感謝です。
【関連カテゴリ】 三百山の写真
2009年02月03日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)
先日、児島駅で日の出を撮影してみた。
というのも、身近にありながら、列車のホームから朝日と瀬戸内海が見えるという恵まれたロケーションだから。
時々、時刻表の表紙写真のような旅心をくすぐる写真を撮ってみたいと思うことがある。トップの写真もそんなイメージで撮ってはみたけど、正月ということもあり、早朝のホームには通学生などの人影もなく、またJRの乗務員さんのシルエットに・・・。(笑)
以下、スナップ。
次の駅は、海を越え四国香川県の坂出駅と宇多津駅
夜明け前のホーム
東京発高松行き特急、「サンライズ瀬戸」が到着
朝焼けと光芒が美しい
ホームから見る瀬戸内海の日の出
下り「マリンライナー」が高松へ向けて出発
特急「しおかぜ」が入線
朝日は雲の中へと・・・
【関連記事】
・下灘駅(2009.8.12)
・児島駅も雪化粧 (2008.1.29)
・境界の駅 (2008.1.19)
2009年01月11日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
きょうは綺麗な夕景が見れそうだったので、ちょっと贅沢に船上から瀬戸内海の夕景を楽しんできました。
秋の空と夕日、何より潮風がとても心地よかったです。
2008年09月20日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
今日は撮影の仕事で下津井の大室海岸にいましたが、夕日が沈んだ後、久しぶりに強烈な夕焼け空に出会うことができました。
では、時の経つのも忘れるような瀬戸内 夏の夕焼けショーをご覧ください。
・19:23 日没直後の空
・19:25 雲が染まり始めて
・19:27 雲がオレンジ色の層を作り出す
・19:28 立体的な夕焼け雲
ご覧のように刻一刻と変化する夏の夕焼けにただ見とれていました。
ここで、僕と一緒に空を眺めていたNさんもこの夕焼けに感動して、車から自作のケーナを持ってきて防波堤の上で吹き始めました。
演奏してくれたのは、僕の大好きなサイモン&ガーファンクルの名曲♪「コンドルは飛んでいく」。めちゃくちゃ感動です!
Nさん、もう、夕焼けもケーナも最高!!!
Nさんも、ノリノリで防波堤の上に立って吹き始める。(笑)
空のブルーとオレンジがたまらなく美しい。
後ろ姿も絵になります。
19:32 そして、クライマックスの空。
まるで燃えているかのようです。
ここで、写真中央に注目。
夕日はとっくに沈んでいるのに、写真中央に見える太陽らしきもの。
これは雲の下から空を照らす太陽柱。
日没直後からかなりの長い時間見えていました。
うーん、夏の夕焼けと太陽柱のコラボレーション!
僕も今までこんな組合せの空は見たことがないです・・・。
雲が輝きを失いかけても、まだ太陽柱が見えていました。
久しぶりの素晴らしい夕焼けと、Nさんの素敵なケーナの音色に酔いしれた夏のひとときでした。
2008年07月06日 | 固定リンク | コメント (27) | トラックバック (5)
昨日とは打って変わって風もなく、絹雲が広がり、うっすらと幻日も見えたきょうの夕空。久しぶりに焼けそうだな・・・と思って、まもなく夕日のシーズンが終わる三百山へ。国民年金保養センター「しもつい」前で時間を潰していたら、支配人さんが19時から太鼓の演奏があるよと教えてくれた。
芝生では太鼓の準備が・・・
満開のツツジが夕日に染まる
魚眼レンズで空を仰ぎ見る・・・
日が沈む頃には徐々に夕日鑑賞の人たちが・・・
龍が昇っていくような雲と空
綺麗な夕日が沈んでいく
夕景を楽しむ人々のシルエット、そして鮮やかに染まる空
山の端に沈む夕日、海は空に照らされて・・・
日没後しばらく待っていると、思ったとおりにきれいな夕焼けが
空と海を茜色に染めてくれました。
日没とともに太鼓の演奏が始まり、フクセンさんと一緒に雑談をしながら聴いていました。
立夏を過ぎ、三百山の夕日が見れるのはほぼ今週いっぱいまでです。
2008年05月06日 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (2)
雨上がりの空が見たくて、まだ小雨が降る中、誰もいない三百山へ。
次第に、北西の空と海の境界線が明るくなり、鷲羽山夕景鑑賞バスが到着する頃には、眩しい夕日が顔を覗かせ始めた。
夕日に照らされる空と雲にしばし息を呑む乗客たち。
この空を前に言葉はいらない・・・。
2008年05月05日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (1)
午前中、kezoさんから、永遠の乙女たち(笑)のオフ会に招かれたので、昼の間に用事を済ませ、夕方、下津井で久しぶりにひとみさん、そして、はじめましてのkomachiさんと合流。
すでに雨は上がっていたものの、風が強く寒かったので、国民年金保養センターしもついのロビーカフェでしばしティータイム。ガラス越しの夕景を眺めながらわいわい言いながらのカメラ談義の後、jujuさんが到着し、外に出ていよいよ夕景撮影タイム♪ ところがちょっと話し込んでいるうちに上空は雲が覆ってきて、いつの間にか海面の光の反射もなくなっていました。
それでも、思い思いのスタイルでシャッターを切る乙女たち・・・。
非常に周りが暗く空も霞んで、撮りにくい夕景でしたがみなさんはいかがでしたでしょうか?僕自身は話している時間の方が長く、シャッターを切る回数も少なかったのですが、おかげで楽しいひと時を過ごすことができてとても感謝です。(^▽^)
最後になりましたが、mosyupaさん、TOSHIさんもお疲れ様でした。(笑)
2008年03月20日 | 固定リンク | コメント (18) | トラックバック (2)
JR児島駅は境界の駅。本州(岡山県)と四国(香川県)の境目にあたる駅。
海を越えて四国へ向かうJR瀬戸大橋線の列車はすべて児島駅に停車し、乗務員もJR西日本からJR四国へとバトンタッチします。ちなみに次の香川県坂出駅までは22.7kmも離れています。
2008年01月19日 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
普通、クリスマスと言えばイルミネーションでしょ!?
という声が聞こえてきそうですが・・・
毎度ながら夕日でお許しください。(笑)
May your Christmas be merry and happy!
2007年12月24日 | 固定リンク | コメント (21) | トラックバック (0)
今年の夏を振り返って、『三百山・2007年夏。』
訪れた一人一人の記憶の中に・・・
ひとりぼっちで・・・
二人仲良く・・・
三人揃って、ナイスミディ風
Remember Summer 2007...
暑かった夏、
それぞれの思いで・・・
この夕景を心に刻む。
そして、夏が終わり、秋の空へと・・・。
「自分がいつも見ているこの風景を、初めて訪れた人はどんな思いで眺めているのだろう・・・?」
・・・・・いつしかそんなことを考えるようになった。
シャッターを切りながら、ふと、自分がここへ初めて来た日の素晴らしい夕景を思い出す。感動のあまり、ただじっと見ているだけで時間が過ぎていったあの日。
あれからはや8年。
言葉では表現できない夕景をたくさん見せてくれた。
そして、今思うことはただひとつ・・・。
あの日の感動を、もっとたくさんの人に味わってもらえたら・・・。
2007年09月03日 | 固定リンク | コメント (26) | トラックバック (0)
夕陽に映るシルエット
まるで あの夏の君のよう・・・
瞳を閉じれば浮かぶ
波打ち際で はしゃいだね
素足で歩きたいの・・・
頬を夕暮れ色に染めて そういった
時が流れ また夏が巡り来ても
決して色褪せたりしないよ・・・
2007年07月27日 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
もうすでにお気づきかと思いますが、昨日、ブログのデザインを少し変えてみました。
ココログの場合、あまり使えるテンプレートがないので、背景画像を自分で撮った写真(今日の画像)を使って加工してみたのですがいかがなものでしょうか・・・?
ブログのタイトル背景ってあまり縦長になると見苦しいので、元の写真選びが難しいですね。これからは、横長にスライスしやすい構図の写真も撮っておく必要があるな・・・と痛感しました。(汗)
あとCSS(スタイルシート)を少し弄って、全体の横幅を広げ、タイトルや画像の枠、テキスト部分も微妙に(笑)変更してみました。もしお見苦しい点がありましたら遠慮なくおっしゃってください。m(_ _)m
以上、業務連絡でした。(笑)
2007年05月07日 | 固定リンク | コメント (18) | トラックバック (0)
昨年一年、この場所にたくさんの方々が訪れていただいてとても感謝しています。(あまりにもたくさんの人々で正直驚いたこともありましたが・・・笑)
海と空と島々、そして光が作り出す風景、時間の流れとともに変わり行く一期一会の夕景、そして何より、(少しオーバーかもしれないけれど)訪れた人々、出会った人々の笑顔が僕にとっていちばんの宝物。昨年だけでもたくさんの人たちとの交流がここで生まれました。
「各所で夕陽を撮りましたが、三百山を超えられません・・・」
と書かれてあったのは、KCT「くらしき百景」の制作、カメラマンそしてナレーターを務める清水 幸太郎さんから届いた年賀状。
僕自身、この夕景を目の前にすると、素直な自分を取り戻せる、いやなことも忘れまた明日から頑張ろうと思えるのですが・・・きっとみなさんにもそう感じていただいてると信じています。(笑)
同じ風景を見ても、それぞれの瞳の奥に映るものは違う。
けれど、場所がどこであれ、思いがけない風景や自然、人々と出会い感動するのはみな同じ・・・そして「その瞬間は突然やってくる」からこそ面白い。さらに写真の面白さは「時間を止めること」ができるところ。だからみなその一瞬の感動にシャッターを切る・・・。
今年もそんな風景、自然、人々との出会いの瞬間を楽しみにしながら、自分自身、少し原点に戻ってマイペースで写真を撮っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
【業務連絡】
新しい年になり、ブログの方針、デザインを少し変更しました。
(一部まだ作業中ですが・・・)
・カウンター・・・日々の訪問者数はある意味励みにもなるのですが、これにとらわれないようにするため、CGIの一日ごとのカウンターを廃止し、ココログサーバーでのトータルのみ表示するようにしました。昨年一年で20万人以上の方にお越しいただきました。感謝。m(_ _)m ちなみに昨年の一日の最多訪問者数(ユニークアクセス)を見たら8月8日の2,663人でした。←やっぱりうちは夏ブログなのか?(笑)
・ランキング・・・みなさんのおかげで人気ブログランキング(写真カテゴリや風景・自然カテゴリ)で第1位をいただいたりしましたが、何か自分が求めることと違っている気がして、昨夏ごろからもう必要ないと感じていましたのでリンク外しました。人気がある=写真そのものの素晴らしさではありませんし、自分らしい写真をマイペースで撮り続けるにはやはり余分な制約を受けないことがいちばんです。約1年半の間、応援ありがとうございました。
・カテゴリー・・・記事が増えたので細分化しています。現在、場所や対象物によっても見れるように分類作業を進めています。こういうカテゴリーがあれば便利だというのがありましたら教えてください。
・シンボルマーク・・・右上に瀬戸内海国立公園のシンボルマークを入れました。僕自身はすでに一昨年からプライベートの名刺に使わせていたただいてたのですが・・・。今年は国立公園内の自然や景観の魅力を、自らの足で歩いて、さらに掘り下げて紹介していきたいと思っています。
※瀬戸内海国立公園のシンボルマークのダウンロードはこちら
JPEGはリンク先のページ下の方に日本語、英語版両方あります。
このシンボルマークはご自由にお使い頂けます(使用手続き不要)。
瀬戸内海の風景を紹介するサイトやブログを運営の方々、ぜひ貼ってみてください。
2007年01月02日 | 固定リンク | コメント (22) | トラックバック (0)
実はこのじいさん、首からコンパクトカメラをぶら下げ、犬の散歩ついでに海や空の写真を撮られてます。
80歳くらい。この浜辺で時々挨拶をする程度ですが、砂浜に座り込み、しばらくの間黙って空を眺めるその後姿に哀愁を感じました。
先日このじいさんを見ていて、そういえば僕が小学生のとき初めて読んだ小説が、ノーベル文学賞を受賞したヘミングウェイの「老人と海」だったことを思い出しました。
釣れない日々の連続、海上での老漁夫とカジキとの孤独な格闘、そして安堵した帰りの舟での新たな闘い・・・。
子供心にまだ見たことのない大海原に好奇心と想像力をかき立てられたのでありました。
2006年06月27日 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (1)
・EOS20D+EF70-200mm F4L USM ISO100 1/1600sec F13
陽光差す浜辺を息を切らしながら走る高校生。
頑張れ~!という気持ちと懐かしさがこみ上げてきて、思わずシャッターを切ってしまいました。(^^ゞ
まるで青春ドラマのワンシーンみたい・・・。
そう、部活の先生にかなりハッパをかけられましたね。村野武範扮する河野先生みたいに・・・。(古)
となるとBGMはやっぱり「太陽がくれた季節」(by青い三角定規)でしょうか。(笑)
そういえば、「飛び出せ!青春」は伊豆下田の海岸がロケの舞台でしたが、こちらは「日本の渚百選」にも選ばれている瀬戸内 渋川海岸(岡山県玉野市)です。
2006年01月29日 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (1)