2006年7月24日

少年たちへのメッセージ

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・四万十川 高瀬沈下橋にて

さぁ、君もきょうから男の仲間入り。
がんばれ、ニッポンの少年たち・・・

 
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今、試されるとき・・・
 
 
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勇気を出して飛び込めば・・・
  
 
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川と自然が僕らの友達・・・

四万十の少年たちに逞しさを見た夏のはじまり・・・。
 

2006年07月24日 | | コメント (22) | トラックバック (0)

2006年7月22日

μ720SWで水中写真(四万十川編)

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・μ720SWと四万十川

今回、オリンパス防水カメラμ720SWも連れて来ました。(笑)
さぁ、四万十川で水中写真にチャレンジ~~~♪

 
今回の目的のひとつがμ720SWで四万十川を撮りたかったから・・・。
ここで、初めての方にオリンパスμ720SWの紹介。
右上サイドバーにも載せていますが、以下ご参考までに・・・
・オリンパスμ720SWの製品紹介サイト
New!!・最新後継機種 オリンパスμ770SW(10m防水)製品紹介サイト オリンパスμ770SWの価格情報

さらに僕のμ720SW仲間のサイトも紹介しちゃお・・・!o(^-^ )
山猫さんmizuho!!さん運転手さん

さて、高瀬の沈下橋付近で上の写真を撮っていると、たまたま近くで泳いでいた子供が興味深そうにカメラに近寄ってきたのでモデルになってもらいました。(笑)

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せっかくなので、ちょっと潜ってみてーとリクエストすると・・・
いいよ~とすぐ潜ってくれました。(笑)

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前回の浦富海岸では水に入れるまで多少ドキドキしましたが、今回はいきなりダイブ~!(^_^;)
近すぎたので慌ててマクロに変えて撮影。(笑)
何枚か子供を撮ったあと、お礼を言っていったんカメラを引き上げる。


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再度水中へ・・・。水面の上下を半分ずつ撮ろうとしたけど、思いのほか川の流れがあって難しい。(^^ゞ

 
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ゆっくりと水中に入れて川底を撮ってみる。
さすがに四万十川、透明度バツグンです!


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おっ、今回はおさかな発見!体長6~7cm。
シマヨシノボリの仲間だろうか・・・?


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スーパーマクロモードに変えてそっと近寄ってみる・・・。
ノーファインダーで撮影。


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液晶が反射して見づらいけど、角度を変えて真上から・・・。


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川底付近にμ720SWを持ってきて縦位置で・・・。これもノーファインダー。さかな君、心なしかカメラ目線?(笑)

小1時間ほどでしたが、四万十川での水中撮影、とても楽しかったです。今回の写真はすべてμ720SWのプログラムモード、ISOは100で撮りました。
さぁ、夏休み、みなさんもお手軽水中カメラでいろんな思い出残してみませんか?μ720SW仲間まだまだ募集中!(笑)
 

2006年07月22日 | | コメント (25) | トラックバック (1)

2006年7月21日

四万十川の夏

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日本最後の清流、四万十川
まるで時が止まったかのように、随所にノスタルジーを感じさせてくれる「ニッポンの川の原風景」がここにあります。
きょうはそんな夏の四万十川のスナップから・・・

 
四国山脈の不入山(いらずやま)にその源を発し、四万十市(旧中村市)へと蛇行を繰り返しながら流れる清流・四万十川。全長196kmに及ぶこの川にも夏が訪れていました!
川で遊ぶ子供たち、カヌーやキャンプを楽しむ観光客。そして、そこに住む人々の生活道路となっている沈下橋に行き交う自転車や軽トラック・・・・。これらが一体となって四万十川の夏ならではの風景を作り出しています。

四万十川が「日本最後の清流」といわれる理由は単に水がきれいというだけではありません。環境を破壊するダムがないこと、それに、流域の自然環境が残されていること。前回紹介したクジラの海を育てているのもこの四万十川と山々の自然があるから・・・。つまり、豊かな海を育てるのは川であり、山なのだ・・・。

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・夏の風物詩、屋形船と四万十川


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・佐田の沈下橋と観光客


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・それぞれの四万十川


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・カナディアンカヌーでのんびり行こう・・・


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・遠くに鳥を見つけたかな・・・


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・日焼けした少年がよく似合う

僕にとって、四万十川はその昔、初めてカヤックに乗り8kmに及ぶツーリングをした思い出の場所。今回もその当時と変わらぬ、どこか見覚えのある懐かしい川風景に出会えた気がしました。
四万十川、次回も続きます・・・
 

2006年07月21日 | | コメント (6) | トラックバック (1)

2006年7月19日

ホエールウォッチング@高知

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地球最大の生物、クジラ。
今回は土佐の海のニタリクジラに逢いたくて、高知県黒潮町で久しぶりにホエールウォッチング・・・

 
入野海岸で幻日を撮影したあとは、ホエールウォッチングの船に乗るため、車で少し移動して上川口港(黒潮町・旧大方町)へ。
午前8時に出港した船は12名乗りの小型漁船。
さすがに太平洋、沖に出ると波が思ったより高くて2.5~3mほどのうねり。けれど晴れているせいか海の色も真っ青で気持ちいい~。
以前、僕がここに来て初めてクジラを見たのは、まだ日本でホエールウォッチングが始まったばかりの頃。それから十数年・・・果たして、きょうはニタリクジラに逢えるのか・・・?


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・黒潮の海を沖合いへ 
 
40分ほど沖合いに走ったところで船長の声が・・・。
「あっちだー!」
 
「ブロー」といういわゆる潮吹きを見つけて船が移動。すると仲間のホエールウォッチング漁船が数隻、どこからともなく集まってきてエンジンを止めてゆっくりとクジラに接近。次の瞬間、クジラは背びれを見せて深く潜るための体勢に・・・。

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・ニタリクジラとホエールウォッチング漁船
 
 
ここ高知県黒潮町の沖合いで姿を見ることができるクジラは主にニタリクジラ
ニタリクジラは、ヒゲクジラの仲間、ナガスクジラ科に属する体長12~14m、体重13~14トンの中型クジラ。頭には3本の筋が走っているのが特徴。土佐湾では水深100-200mほどの海域に住み着いていて、動物性プランクトンやマイワシ、サバなどを食べて生活する回遊移動の少ないクジラといわれています。

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・ニタリクジラの鼻、息を吸い込む瞬間(右上)

クジラはいったん深く潜ると次はどこへ顔を出すか分からないのですが、たまたま運良く近くに現れるとこの写真のように呼吸のために開いた鼻(噴気孔)も見ることができます。
 
 
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・ニタリクジラの背面

また、背面の体色は黒灰色からスモーキーグレーが中心ですが、中にはこのように褐色を帯びたものもいます。これはクジラの背中にケイソウ類が付着しているそうです。
 
 
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・ホエールウォッチングの最中、空にはタンジェントアークが・・・  

というわけで、お昼までの約4時間、ホエールウォッチング漁船は土佐湾をクジラを求めて移動し、数回にわたってニタリクジラの行動を観察するチャンスに出会えました。クジラの行動の中で頭からジャンプする「ブリーチング」も見たかったのですが今回もお預け。(笑)
◆ホエールウォッチングの詳細は・・・
今回お世話になった黒潮町ホエールウォッチングのサイト「クジラに逢える町」 ブログもあります・・・。

次回チャンスがあれば、まだ見たことのないいろんなクジラの行動パターンや、多いときには数百頭というイルカの大群にも逢いたいな・・・。

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・さらばニタリクジラ、また逢う日まで・・・
 

2006年07月19日 | | コメント (19) | トラックバック (0)

2006年7月17日

幻日とサーファーを撮る

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「入野海岸の朝、幻日とサーファーたち」

夏の三連休、今年は高知へ撮影に行ってきました・・・

 
真夜中、児島インターから高速に乗って、高知・須崎東インターで下り、カーブの多い深夜の国道56号を西に走って黒潮町の入野海岸キャンプ場へAM4:10着。
周囲にはキャンパーやサーファーたちの車が夜明けを待っていて、僕もしばらく仮眠することに・・・。(-_-)zzz

朝6時すぎ、朝の眩しい光で目覚めて空を見上げると、太陽にきれいな丸い暈(かさ)、そして両側には見事な幻日が出ていて感動!虹のように色もはっきり見えるー!
おかげでスキッと目が覚めてしまい、気がつけばカメラ片手に砂浜へ歩き出していました。(笑)
ここで幻日についておさらい。
幻日とは、「太陽の光が大気中の氷晶を通過するときに屈折し虹色に光って見える大気光学現象で、あたかも太陽がもうひとつあるかのように見えること。」

折りしも、早朝の海岸にはサーファーたちが次々と海へ向かって繰り出していて幻日と暈にサーファーを入れて撮ってみました。
幻日、暈、そして朝のまばゆい光と太平洋の波が、僕の目にはとても幻想的に映りました。
こういう「気象現象を合わせた風景写真」は僕が日頃からいつも撮りたいと思っている被写体。なかなかチャンスに恵まれることはないけれど今日は幸先よく巡り会えました。

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「幻日とサーファーのシルエット」
・Canon EOS20D+EF17-85mm F4-5.6IS USM ISO100 1/640sec F16 この写真が今回いちばんのお気に入り。(笑)

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・反対側には、右幻日も・・・


暈と両側の幻日を入れて空全体を撮るとはこんな感じ。

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幻日を撮る時、近くに太陽があるので露出のさじ加減がいちばん難しいのですが、上の写真のように太陽を隠した撮り方をするとCCDに入ってくる光量の差が少なくなってカメラ自体の露出の迷いがなくなり、比較的容易に撮れると思います。この時太陽を隠すものは、建物の一部や木、標識などが一般的ですが何もない砂浜では左手の指で代用できます。(笑)
夏の高知の撮影行、まだまだ続きます。お楽しみに・・・。
 

2006年07月17日 | | コメント (17) | トラックバック (0)